JPS5886281A - 自動扉 - Google Patents

自動扉

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Publication number
JPS5886281A
JPS5886281A JP56182873A JP18287381A JPS5886281A JP S5886281 A JPS5886281 A JP S5886281A JP 56182873 A JP56182873 A JP 56182873A JP 18287381 A JP18287381 A JP 18287381A JP S5886281 A JPS5886281 A JP S5886281A
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JP
Japan
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door
open
fully
switch
stop position
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JP56182873A
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English (en)
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JPS6356391B2 (ja
Inventor
川口 昭次郎
峰雄 岡本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6356391B2 publication Critical patent/JPS6356391B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は制御手段としてマイクロコンピュータ等の電子
回路音用いた自動扉に関するものである第1図は従来の
自動扉の概略構成図を示しており、同図の自動扉におい
ては無目(4)の端部に内蔵された七−タ(5)の回転
力は適宜な伝達手段を介して主動づ一す(6)全回動さ
せ、主動プーリ(6)と従動プーリ(7)との間にかけ
たVベルト8)全往復動させるようになっている。扉(
川は走行レール(9)上を移動自在に配置されると共に
無目14)に吊下金具(+01 QOI’にて吊下げら
れVベルト(8)の一部にこの吊下金具(+01 (1
01”ii連結して左右に走行可能となっている。かか
る扉(11)の走行位置は、扉(11)の開閉端部位U
の無目14)に夫々配設した2対のリードスイッチ(l
a)。
(lb)、(lc)、(ld)並びに吊下金具(1o)
上端1c1けたす−ドスイッチ(la)、(lb)、(
lc)、(ld)駆動用の永久磁石(3)により検出さ
れるようになっている。リードスイッチ(1a)は開き
側の停止位置の検知を、リードスイッチ(1b)は開き
動作中のプレー士開始位置ヲへ リードスイッチ(lc
)は閉じ動作中のプレー士開始位lit ’k 、リー
ドスイッチ(1d)は押し動作位置を夫々検知するため
のものである。かかる自Uノ扉に扉(11)を開くよう
に命令を与えると1F:一タ(5)が回転して扉(11
)が矢印Aに示す方向に開き、永久磁石(3)がリード
スイッチ(1b)の位置に達するとプレー士が作動して
扉(川が一旦停止し、その後は扉(lりの速度が徐行速
度となり、さらに永久磁石(3)がリードスイッチ(1
a)の位I酊に達すると、扉f1)が停止するものであ
る。扉fl)は一旦開くと予め設定された所定の時間だ
け開いた状態を保ち、この所定の時間が経過すると、七
−タ(5)が逆方向に回転を開始し、扉(II) Vi
矢印Bに示す方向に閉じて行くものである。しかして永
久磁石(3)がリードスイッチ(IC)の位置に達する
と、再びプレー十が作動して扉(11)が一旦停止し、
その後は扉(+1)の速度が徐行速度となり、さらに永
久磁石(3)がリードスイッチ(ld)の位置に達する
と、扉(11)が停止するようになっているものである
このように従来の自動扉においては、扉(川が開き切る
直前及び閉まり切る直前に一旦5(II) ’i旦停止
せ、その後Iri扉(U)の速度を徐行速度とし、これ
によってi+n)が方立(伺に衝突したり、りり金具1
101かっ−−月7)に衝突したりすることを防止する
と共に、全体としての扉(11)の開閉速度を高速化し
ているものである。しかしながらこのような自動扉にお
いては、扉(++)が少し閉まり始めた時に再び扉(1
1)奮開くように命令を与えると、扉(川が開き切る直
前の一旦停止が行なわれないために、n(川が停止位置
を通り過ぎて方立(痢に衝突したり、りり金具(10)
かっ−1月7)に衝突したりすることがあった。
第2図はかかる動作を説す−1するものであり、同図に
示すように永久磁石(3)が矢印P+に示す位1mに来
るまで扉(11)が閉まりかけたときに再び扉(11)
を開くように命令?与えると、リードスイッチ(1b)
の部分でプし一士が作動し、矢印Q1に示す部分で扉(
lt)は一旦停止する。したがってこの場合には扉(1
1)が行き過ぎるようなことViない。また永久磁石(
3)が矢印P2に示す位置に来るまで扉(11)が閉ま
りかけたときに再び扉(11)を開くように命令を与え
た場合にも、停止位置Q2までの#fll)の走行距離
がきわめて短いから、リードスイッチ(1a)の部分を
永久磁石(3)が通過した時点で作動するプレー士によ
り扉(11)は矢印02に示す位11イで停止する。と
ころが、永久磁石(3)が矢印P3に示すような位置に
来るまで扉(■)が閉まりかけたときに、再び扉il+
) ’に開くように命令を与えた場合においては、停止
位1t(bまでの扉(+1)の走行距離がかなり長く、
シかも矢印Qlに示す位置において一旦停止することは
ないので、たとえ扉(ll)が徐行速度で駆動されてい
ても、■性力が太きいために矢印Q2に示す停止位置を
通り過ぎて、扉(11)が方立(459に衝突したり、
あるいはクリ金具(10)がプーリ(7)に衝突したり
するという問題が生じるものである。
本発明は従来例のこのような問題点全解決するために為
されたものであり、扉が閉まりかけたときに再び扉を開
くように命令を与えたような場合においても、扉が停止
位M’に通り過ぎて方立に衝突したり、クリ金具かっ−
りに衝突したりするような事態を防止できるようにした
自動扉を提供することを目的とするものである。
以下本発明の構成を図示実施例について説明する。第8
図は本発明の一実施例に係る自動扉の制御回路を示すブ
ロック図である。(実施例では主構成回路は1チツプマ
イクロコンピユータによって構成されるが、動作説明の
ためづ0ツク化しである0 )扉(川のkjA動機構や
扉(11)の位置検知機構としては、第1図に示す自#
IJ扉と同様の構成のものを使用するものである。しか
して各リードスイッチ(1a)〜(1d)のスイッチ信
号は扉位置判定回路部(1匂に入力し、扉位置判定回路
部(12)にて記憶保持されるようになっている。扉位
置判定回路部02)Vi各リードスイッチ(la)〜(
1d)の動作記憶エリア?持ち、電源投入後の最初の扉
(■)の開成終了時にリセットして各動作記憶エリア=
1. % o“とし、それ以後スイッチ信号の入力の度
に記憶内容全反転するもので、その記憶エリアの内容に
基づいて各制御内容のデータ全モータ制御回路部(l□
□□、半開全開る0検知器Q6)rよ5i11)の表、
裏側に配置した例えば超音波検知器のようなものから構
成され、人間の通過音検知するようになっており、その
検知信号は通過人員判定回路部θη並びに開き処理判定
回路部(1杓に入力する。(19)は七−ドセレクトス
イッチ回路部で、この七−ドセレクトスイ・υ子回路部
(19)は自1i11J扉の開き具合を選択するための
もので、′全選択切換えできるようになっている。即ち
、七−ド判定回路部(2o)によってt−ドが判定され
、七−ドに応じた制御がなされるように七−ド判定回路
部(20) ’に介して七−夕制御回路部0埼へ出力し
、′自動“の設定時は通過人員判定回路部−へ出力し、
1自動“の設定時は通過人員判定回路部(+7)の出力
信号に支配されて過去の通過人員に応じて扉(ll)の
開き具合全指示する信号を七−ド判定回路部四を介して
モータ制御回路部(+3)へ出力するっ(21+は開放
タイマで、この開放タイマ圓は扉(11)が全開して検
知入力が無くなった時点からカウントして所定時間扉(
11)を開成させた状態に設定するためのもので、扉位
置判定回路部0匂の全開検知信号又はt−ド判定回路部
(社)を介して出力する1半開“、1自動開き処理判定
回路部(18)の内容に応じて動作を開始するようにな
っている0尚開放タイマ回の前作時間はセレクタ(21
a)で任意に設定できる。半開・時間から夫々の開き具
合に応じた時間を割り出して、こrLに応じた開き開始
からのタイ三ンジに信号を七−ド判定回路部(20) 
’に介して七−夕制御回路部(l→へ出力するようr(
なっている。
七−夕制樹1回路部(13)は第4図に示すような回路
からなり界在(開)進行用のスイッチsW+と扉右(閉
)進行用スイッチSWzとで七−夕151の回転方向?
決め、付設したプレー十回路−のスイッチSWJの投入
時に七−タ(5)に制動音かけ、更に付設した徐行回路
(25)のスイッチSW4の投入時に七−夕(5)を適
宜の回転数に落して扉間の走行スピードを徐行スピード
に落させるようになっている。また四は走行抵抗チエッ
クスイ・υ子回路であり、走行チェックスイッチSWa
の投入時にスイッチSWs’i閉じて、七−タ(5)の
トルクを正常な施工で扉111)i走行させることがで
きる最小の七−タトルクに設足し、扉(l+)が途中で
停止したと@には施工に異常があることを検知し得るよ
うにしたものである。
さらK、(41)ij最徐行回路であり、スイッチSW
6の投入時には扉(川の走行速度を徐行回路し0による
徐行速度よりもさらに遅い最徐行速度に設定できるよう
になっている。
しかしてスイッチS W +は開き処理判定回路部(+
8)の開き信号にて投入され、スイッチSW2は押動作
タイマ127)又は開放タイマ(21)のタイムアツプ
時に出力する閉じ信号で投入され、スイッチSW3はづ
レー牛タイマ(2[1の動作中に出力するづし一十信号
で投入され、スイッチSW4は扉位置判定回II!8部
(12)の徐行信号と後述のスタートタイマ回路281
とで投入され、スイッチSWaは走行抵抗チェックスイ
ッチSWaの閉成時に投入され、さらにスイッチ5Ws
Vi後述の罪反転検出回路(42)に接続されたスイッ
チング回路(州の動作時に投入されるようになっており
\谷スイッチSW+〜5W6Vi夫々の信号で作WJす
るリレーの接点で構成される。尚第4図中、CHけチョ
ークコイル、D+ 、 D2はタイオード、Cはコシデ
ンサである。
次にプレー十タイマ(ハ)Ir!、e−ド判定回路部(
財))から所定タイ三ンタで出力する16号又は扉位W
判定回路都O匂の所定信号で動作開始し、jjetll
)の開き過程では前記づし一十信号のみを、そして閉じ
過程ではづし一士信号と、押動作タイマc27)の動作
開始信号゛をタイムアツプ時に出力するようになってい
る0また押動作タイマ27)はプレー士タイマ□□□)
のタイムアツプ時から約1秒間作動して扉+11)’に
全閉させるものである。さらにスタートタイマ回路(ハ
)は、自動扉の施工が終了して電源を投入したときに、
所定の時間だけモータ(6)の回転速度を徐行速度とす
るためのタイマである。
通過人員判定回路部Hにおいては、検知器06)の検知
出力をカリンク14o)でカウントし、りDツク回路1
301のクロックパルス?例えば8秒間隔として9段の
シフトレジスタ1閲金カウンタI40)出力でシフトさ
せて過去80秒間の検知器(16)の検知信号出力回数
を加禅器13ηを通じて検数し、この検数結果と比較基
準値とを比較器(381で比較し、通過水kが基準値よ
り少ない場合比較出力全発生するものであるに、扉u)
が全開のUJ f¥七−ドのときに扉(11)が開き始
めてから開き終るまでの時間全開放動作記憶用タイマ1
31)によってカウントして記憶演算部34に記憶させ
る。この記憶した時間は後の半開t−ドや利用される。
すなわち、記憶演算部鴫の記憶時間からt−ドセレクト
に応じた割算係数によって割の割出された目標時間と経
過時間とが比較器(3弔で比較され−C一致すると、比
較器(財)から比較出力が出力きれるようになっている
ものである。
次に木発明目剃扉の開閉動作について説明する“に設定
しであるとし、検知器06)から検知信号が開き処理判
定回路部(1→rC人カすると、七−夕制御回路部(1
3)のスイッチSW+が開き信号によって投入され、七
−タ(5)がbβ(11)開き方向に回動する。ナして
Dn til)は走行音開始するわけで、まず扉(11
)が朴U」すると永久磁石+31 Kよってリードスイ
ッチ(ld)が動作し・次のり一トスイッチ(1c)が
動作することになる0正常にリードスイッチ(lc)が
扉(11)の走行に伴ってオンオフ動作し、次のリード
スイッチ(lb)が動作すると、扉位置判定回路部0→
にプレー士タイマff16) k例えば1秒間動作させ
てその間づレー十回路124)のサイリスタ5CR1’
zスイツチSW3のオンでトリ力して七−タ(5)の回
路に直流?流しt−夕11i1の回転に制動をかけ扉j
+)の走行を一旦停止させる。
前記プレー十動作終了後、再び扉位置判定回路部(12
)の信号によって開き信号が開き処理判定回路8rs 
(18) f介して出力し、七−夕制側1回路都州のス
イッチSW+をオシさせると同時に扉位置判定回1高都
θ匂の徐行信号によって徐行回路(ハ)のスイッチSW
<全投入し、徐行回路@)のサイリスタSCR* lオ
ンせしめ\モータ(5)の回転速度を低下せしめ扉11
1)i徐行させ、そしてリードスイッチ(1a)かオン
すると、同時に前記開@信号の出力を停止させ′Cスイ
ッチSW+iオフさせると同時にプレー十タイマレ6)
?扉位置判定回路部(I2)の信号で1秒間上述と同様
に作動させ、七−夕制御回路部、13)のづレー十回路
例金動作させてt−タ(61の回転に制uJをかけるよ
うになっている0 次に検知器(16)入力が無くなると、開放タイマ(2
1)はりOツク回w!r−の90ツク全計数して短めら
れた時間を計数すると、閉じ信号全出力し七−タ制御回
路部−用のスイッチ5Wiiオンする。このオンによっ
て七−タ(5)は反回転し、B(11)′を閉成方向に
走行させる0この走行によってリードスイ・ソチ(la
)が動作し、次にリートスイッチ(lb)が動作し、扉
(11)の閉動作が継続され、リードスイッチ(lc)
が動作すると、扉位置判定回路部(12)よりプレー士
タイマCaに信号が出力し、づレー士タイマ州より1秒
間プレー十信号が出力してプレー十回路閾のスイッチ5
Wiiオンさせると同時にスイッチ5Wiiオンし上述
と同様に七−タ(6)の回転に制動をかけ、罪1n)1
一旦停止させる。上述のプレー士がかかるのが終了する
と、扉位置判定回路部σ萄より徐行41号が出力して、
徐行回@破のスイッチsw、 1オンさせるとともにス
イッチ5Wiiオンさせてモータ161の回転速度を落
し、扉(U) *閉じ方向に徐行させる。そして扉(+
1)の走行に伴って、リートスイ・yチ(ld)か動作
するとプレー士タイマ□□□へ扉位1訂判定回路部(1
2)から信号を出力してプレー士タイマーより1秒間プ
レー十信号を七−タ制御回路部1:1樽へ出力する。こ
のプレー十信号によって、p十び“スイッチ5Wziオ
フするとともにプレー十回路441のスイッチ5Wi(
i7オシさせてモータ(51の回転に制動?かけ、JF
% (II) f完全に閉成せしめるものである。
ところで扉fl)が閉じる方向に走行している間に、検
知器α6)より検知信号が開き処理判定回路部0樽に入
力されるとスイッチSW1にオシし、スイッチSWs全
オフせしめるようにして扉(川を丹び開方向に走行せし
めるものであるが、上述の第2図において説明したよう
に、扉(II)の永久磁石(3)がリードスイッチ(l
b)よりも閉方向に来る前足扉(11)が反転したとき
には、たとえ扉(11)が徐行速度で開方向に1w−動
されたとしても、扉(11)か停止位置を通り過ぎて方
立(伺に衝突したりするという不都合が生じるので、不
発F3AにおいてVi扉反転検出回路(44により、扉
in)の反転動作全監視し、扉(11)の永久磁石(3
)がリードスイッチ(1b)よりも閉方向に来る前に扉
(11)が反転したときには、スイツナンジ回路(43
)k介してスイッチSWaか投入され5CR4が導通す
るようになっている0これによってt−タ(5)は徐行
回路シ5)による徐行速度よりもさらに遅い最徐行速度
で回転するようになっており、したがって扉(11)が
停止位置を通り過ぎて方立l0に衝突したり、あるいけ
クリ金具(10)が″j−1月7)に衝突したりすると
いうことは防止できるようになっている○なお(44)
は左右勝手スイッチであり、このスイッチ(44)(r
操作することによりB fi+) ’に右開きまたは左
開きのいずれかに選択することができるようになってい
るものて゛ある0 本発明は以上のように構成されており、扉が全開および
全閉する直前に扉を一旦停止させ、その後の扉の走行速
度を徐行速度とするようにした自uJ罪において、扉の
閉動作中に開時一旦停止位1ii7センサの動作する前
に扉が反転したときには扉の走性速度ケ最体行速度とす
る手段を設けたものであるから、扉か途中で一旦停止し
ないために扉の走行距離か長くなったとしても、扉の走
行速匿か充分に遅いので扉の慣性力は張り大きくはなら
ず、したかつて扉か全開停止位置を通り過さ゛て方立に
衝突したり、あるいけ扉を支持するつり金具等が扉駆動
用のプーリに衝突したりすることを防止することかでき
るという効呆な奏するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な自動扉の概略構成図、第2図は同上の
v1作説明図、第8図は本発明の一夾流側に保る目U]
扉の制御回路9099図、第4図は同上の七−夕制御回
路部の具体回路図である。 (la) 〜(ld) Viリートスイッチ、(3)は
永久磁石、(51は七−タ、(ll)は扉、06)は検
知器、(2幻は開放タイマ、1241はプレー士回路、
(ロ)は徐行回路、(411け最徐行回路、(44は扉
反転検出回路である。 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. fil  扉を開閉駆動する七−夕と、扉の全開および
    全閉停止位置全それぞれ検知する全開停止位置センサお
    よび全閉停止位itセンサ、扉が全開および全閉する直
    前に扉を一旦停止せしめる位wをそれぞれ検知する開時
    一旦停止位置セシサおよび閉時一旦停止位置センサと、
    扉の近傍に配設されて開扉命令全出力する検知器と、扉
    の全開時間を設定する開放タイマと、検知器および開放
    タイマの出力により、扉を全開および全閉停止位置セン
    サの動作する位置までそれぞれ全開および全閉動作せし
    める開閉制御手段と、開時および閉時一旦停止位置セシ
    サの動作時に扉を一旦停止させると共VCmの走行速度
    を徐行速度とする扉減速手段と、扉の閉動作中に検知器
    の開扉命令出力により扉の走行方向を反転せしめる扉反
    転手段と、扉の閉動作中において開時一旦停止位tfl
    センサが動作する前に扉が反転したときには扉の走行速
    度を最徐行速度とする手段とを有して成ることを特徴と
    する自wJ扉。
JP56182873A 1981-11-14 1981-11-14 自動扉 Granted JPS5886281A (ja)

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JP56182873A JPS5886281A (ja) 1981-11-14 1981-11-14 自動扉

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JP56182873A JPS5886281A (ja) 1981-11-14 1981-11-14 自動扉

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JPS5886281A true JPS5886281A (ja) 1983-05-23
JPS6356391B2 JPS6356391B2 (ja) 1988-11-08

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03158585A (ja) * 1989-11-15 1991-07-08 Sanwa Shutter Corp 格納庫等の扉装置
JP2011231475A (ja) * 2010-04-24 2011-11-17 Howa Corp 自動ドアの開閉操作装置
JP2012219431A (ja) * 2011-04-04 2012-11-12 Howa:Kk 電動ドアの開閉操作装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012219431A (ja) * 2011-04-04 2012-11-12 Howa:Kk 電動ドアの開閉操作装置

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