JPS5886004A - 油圧バルブ作動装置 - Google Patents

油圧バルブ作動装置

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JPS5886004A
JPS5886004A JP18499182A JP18499182A JPS5886004A JP S5886004 A JPS5886004 A JP S5886004A JP 18499182 A JP18499182 A JP 18499182A JP 18499182 A JP18499182 A JP 18499182A JP S5886004 A JPS5886004 A JP S5886004A
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JP
Japan
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slider
arm
movement
hydraulic
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP18499182A
Other languages
English (en)
Inventor
西原 忠男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はトラクターなどの動力農園に連結されている
作業−tJ!降IIa−する罠めの油圧パルプ作動装置
に関するもので1作東礪の昇降位置を油圧Aルプに精度
良くフィードバックで龜る1つにするものである。
次にこの薙明の構成を図示のl冥施例にもとづいて説明
すれば、憾体(1)kl11成するトラクターの伝−ケ
ース内に油圧パルプ(it)がI&灯られて訃9゜油圧
パルプ1it)に対してm後動する摺動子ト1の移動に
1つて油圧シリンダー1へ油圧を給排及び停止するLう
油圧パルプ(2)’を切替作動する。
そしてレバー(6)は、この摺動子(41の先端上方に
て後述する二重軸四の鉛LllL@下方WcH後−動自
在に枢着(6)さfl、 この同面に摺動子(4)の先
端を当接しながら、後−面に作動子(?)(8)が摺動
子(4)を上下[JIlむ工うIIC対同して当接され
ている。
そしてこれらの6m子(?)(8)は上部の伝−ケース
(1)に横方向TIc&σらfL7cクランクピン(9
)鱒の先端に枢着さtLrcドラフトリンク(11)及
びポジションリンクI國ノTWIA部に収汀られている
そしてクランクビン(9)舖は二重軸(至)(2)の−
鴫に固着され、この二重軸−に)の外熾に一層されるド
ラ7 ) L//<−QJI&ヒボジシミンレバーーに
Lp操作できる。
そして1示外の作栗儂を吊下げするりフトアーム(2)
はリフトーーに1体に固層し、す7ト軸−には腕杆at
−着してシリンダ(81に内装し罠ピストン−とこの腕
杆−とt−ロッド(至)で連結し、ピストン−の往復−
に工ってリフトアームtw)’r昇−できるものである
。又、リフト軸−に一体的にカム四を形成し、一方、ポ
ジションリンク損の中位[IKは略々鉛−平1−の中間
座−1−設汀、この中間座−の延長上方−で二重軸−一
を軸支している一体(1)に軸−tクランクピン−・と
平行に:嘲付rr、ビン−を貴方へ突出させた腕杆−を
仁の軸−に1人して腕杆−は藺後崗動可能とし、腕杆−
へ−後槽動自在tic@入しχ作動子−の先端i1にス
トッパー−tsry% ビン−をカム@に摺接させてこ
のストッパー−と腕杆−との間に張設し罠ばね−に19
作作動子10先嗜社常に中間座−に当接せしめ、この作
動子−〇先端は輸−の大略鉛直下方に位置せしめておく
し瓦がってリフトアーム■が第3図の突縁の工うに上昇
回動すると、ばね−に工9ピン−はカム四に接しつつ後
方に押戻されることになる罠め、作動子に)は摺動子(
4)の移動方向と大略平行な水平−上′ktlk退し、
ビンαit中心にポジションリンク−は儀退回勧してレ
バー(5)を介して摺動子(4)は後方へ央出し、ポジ
ションレバー(至)の入方向1動にエタ油圧パルプ釦に
押込まれてい互層―子(41を尤の中立位置に戻すこと
になる。又、逆にリフトアーム(5)が同図の2点鎖線
の1うに下ml!1動ずれば、作動チーは大略水平vC
M差し、この作動子−にLv![1方へ押動されるポジ
ションリンクtllは作動子(81k m動子14Jの
移動方向と大略平行にsW進せしめるので1動子(41
は油圧パルプ(21内に引込むことになってポジション
レバー−の反ム方向回勘に19油圧パルプ(2) a為
ら突出してい互層動子(4a’に元の中立位置に戻すこ
とWcなる。
なお、連結し罠作東機の負荷抵抗を一定に保つ罠めのト
ラフ)tlllmは、Ia体(1)に極層−し疋ブラケ
ット−の上4にドラフトロッド311kpm後方向にの
み摺動自在にdff、 この繭喝にビン■で固着する腕
杆(至)にはロッド(至)を枢着(至)し、ドラフトリ
ンク(6)の中間部に回動自在に設σだビン(至)にロ
ッド−の先m1ll ff1ftJ−自在に嵌入し、こ
のロッド(至)に嵌合し瓦ばね(至)にてビン面【常に
前方へ押圧せしめ、ブラケット−に連結し罠作東81η
為ら作用する負荷抵抗にエフドラフトロッド話が前方又
は後方に移動してドラフトリンク(2)t−FIN後に
移動せしめ。
作動子(71t−介してレバー(S)は摺動子(4)f
fi押動じて油圧パルプ(鴫の切替操作上行う工うにし
ているOこの発明に係る油圧パルプ作動装置は上述の工
うK11l成されて−るので、作g/N儂を上昇さ(る
にめにポジションレバー−髪矢線ム方向に回動させると
ポジションリンクーがクランクピンQIO同方向回動に
ぶって中間座−の作動子w4rc対する接点を中心に下
降の作動子(8)が前方へ回動し、し、<−(s)1矢
線暑方向に回動させるので摺動子(4)は油圧バルブt
s)’を切替えてピスト2ノーからロッド341t9!
出せしめ、リフトアーム(2)は上昇回動する。
そしてリフトアーム(2)がポジションレA−aImに
て指示されにPk定位置に達するとこのり7トアーム(
2)は藺逮ox5#Cm杆−の作動子に)を摺動子(薊
と大略平行(it退せしめることKなり、作動子(81
4大略水平状に後退して摺−子(−は反矢纏鳳方同に突
出して中立位置にatす、油圧・(ルプ(zlは油圧の
給排を停止し、リフトアーム(司の上昇−輪は止って作
東礪ハこの為さt保つことになるOそして作東Il’J
T降させる罠めにポジションレバーnlA’に反矢−ム
万同への回動操作し罠場合にもポジションリンクI―な
どの動作は上記上昇回動の場合とは逆になるだげで全く
同様となり、リフトアーム(ロ)が所定の下降位置に到
達すれば1作動子@は摺動子【−と大略平行に前進して
摺動子(4)を矢@a方同に引込ませて油圧パルプfi
llは中立位置となるものであって、この工うにリフト
アーム(2)の昇婦勅作に連動して作動子@は、摺動子
【4)の移動方向と大略平行に前後移動するχめ、リフ
トアーム(5)の回動動作F1a駄な動作なくこの作動
子−の繭後移−に1ってそのまま大略平行に摺動子(4
1に伝えられることになる。
こrLrc対して従来の作−装置は図示を省略し罠が、
上記腕杆−の−動支点は二重軸−となってい7C7Cめ
、す7トアーム(2)が回動し瓦とき、カム−に工って
4動ぜられる作動チーの先RIAの軌跡は。
二重軸−nt中心とする弧t−なし、その接線方向は嬉
1図等において左下方に向くことになるから。
作動子−〇移動は摺動子C(転)の移動と平行な水平成
分のみでなく、上下方向の垂直成分t−かなりの大きさ
で含んで′kPタ、従って、摺動子(4)’t−動作さ
せるのに必要な水平方向の成分は小さいから、リフトア
ーム(2)の回動動作を敏感に摺勅子邊1に伝えること
ができず、リフトアーム(2)の回動動作【油圧シリン
ダ(川にフィードバックするl1ltが低かつ罠。
(に、i罵、作動子−の移11hK垂直成分を多く含ん
でいるので% IJ 7 )アーム(Φの回動動作に対
応する摺動子(−の動作の関係が複雑なものとなってお
9、仁の点でも正鑵なフィードバックを得ることが困離
であつ罠。しかし、この発明は1作動子−の先端が上記
の」き!ll直方向に移動するというムダな鋤*tWめ
て小さくシ、はとんど水平成分のみで移動できるLうに
し7C7Cめ、リフトアーム(2)の回動−作Krj応
じて充分な距喝だ1摺動子(4)を移動させることかで
自1.従って油圧パルプ(Illを歇W&に作動させて
フィードバックを的−に行うことができることとなり、
又、リフトアーム(2)の−動動作と摺動子(4)の動
作との対応−係がLり単純となっているので、この点で
も正#IIなフィードバックを行うq!r部の形秋を得
ることが各易となっ罠ものである。
以上の明き特敞に加え、kI!に又、こ0フイードバツ
クの九めの礪−も、腕杆−のみであって、この15に枢
支部品数がきわめて少いので、枢支部の摩耗に1って生
ずるガタッキの総和もこの発明においてはきわめて小さ
くなり、ムダのきわめて小さいWI度の良いフィードバ
ック動作が期待できる利点もあるなど、この発明の油圧
パルプ作動装v/Lは優f’L罠幼呆【奏するものであ
る。
4 凶閑の量率な6L明 第1図はこの発明、のl実施例を示す要部縦断側I!0
図、第2図はその正面図、第8図はこの発明装置の作−
拡動にお灯るg!酩−面図である〇符号説明 [1)・・・・・・一体      (親・・・・・・
油圧パルプ(3)・・・・・・油圧シリンダ  (4J
・・・・・・摺−子(S)・・・・・・レバー    
 (6)@91(至)・・・・−・極層(?)(8)−
−−−−作動子    (91a・・・・・・・クラン
クビン(ロ)・・・・・・ドラフトリンク (至)・・
・・・・ポジションリンク−に)・−・・・・二重軸 
   −1・・・・・・ドラフトレ/<−一・・・−・
・ボジシ璽ンレバー ■・・・・・・リフトアーム■・
・・・・・リフト軸    (1m−(至)・・・・・
・腕杆−・・・・−・ピストン    −・・・・・・
中間座−・−・・・・軸       −c句・・・・
・・ビン−・・・・・・作動子     −・・・・・
・ストツノ(−一・−・・・・ばね      −・・
・・・・カム−・・・−・ブラケット   3u・・・
・・・ドラフトロッドc841(至)・・・−・ロッド −1′ 手続補正書 特許庁 長官 若杉和夫殿 2、 発明の名称 油圧パルプ作動装置 (11す[ 4、代理人 5、 補[E命令の日付 1廼補正 東 補正の対象 明細書 !、補正の内容 (1)  %許請求の範囲を別紙のとおり補正する。
@1 明細書O第1真下から4行〜同員末行の「関する
・・・・・・・・・−成」を、「関するものである。
作条−tS*t、ている作条−昇+4+la媚のりフト
アームが、ポジシランレバーにて連動して操作!される
ポジションリンクにて指示すしる所定の位置に到達し罠
とき、油圧パルプにLる圧力油の給排―作が停止される
工うに。
このリフトアーム、の位l1t−ポジションリンクにフ
ィードバックする一一が油圧パルプ作動装置に設けられ
ているが、このフィードバック411は、 WA@部材
の岨合せに1って構成されているので1回一部材は横方
向の−きと仁tLに直角な方向の−きの双方を含む罠め
に。
フィードバックの装置が低下し勝ちであつyc。
そこでこの発明ycシいては1作条機を昇降制御す47
Cめの油圧パルプを操作すべくクランクビンにて機体に
、枢支されてそのIgIII11位置を保持できる!5
ICeσであるボジシ菖ンリンクに中間座を形成し、油
圧パルプの摺−子に略直角であるクランクピンと中間座
とを結ぶ直線上に、又はその附近に、位置する軸#C工
って機体に枢支している腕杆の1g1e先l111部1
゜上記中間座にのぞませ1作東礪を吊架するリフトアー
ムの上下位置瓢すフドアー五〇一体のカムにて押動され
る腕杆の勧き藏工って摺動子にフィードバックする工う
に構成して。
腕杆のl勧先1111gが中間座を押動する附近てはこ
の回勧先趨部の回前方向がポジションリンクの1gl#
n方回に略合致することになるので、腕杆の動きがムダ
なくポジションリンクにそのまま正tj11rcフィー
ド−くツクされて精度^(油圧パルプが動作tする工う
に工夫し罠ものである。そして具体的調造」と補正する
(8)Y@4の第5頁フ行〜8行の「この発明・・・・
・・・・・のでb J km r シycがって」と補
正し、同第611jl1行−、−16行のrもので・−
・・・・・・・ことにな′るo Jt% 「ものである
。この発明に′係る油圧パルプ作動装置は上述のとおり
構成し罠ものであって、油圧パルプ(z]の摺−子(@
に略直角であるポジションリンク(2)を枢支している
クランクビン111とポジションリンク(至)の中間座
−とt結ぶ直線上又は、その附近に。
位置する軸−KJCつて機体(IIに枢支している腕杆
−の回動先端部t1中間座直1にのぞませて、リフトア
ーム(ロ)(5)の上下位置t1リフドア    −−
ム(ロ)(2)と1体のカム@にて押動される腕杆−の
動きに工って摺動子国へフィードバックするので1、リ
フトアームCLF)(ロ)の位置を油圧パルプ叫にフィ
ードバックする腕杆−の@勤先端部は油圧パルプ(四の
摺動子(4の摺動方向と大略平行に移動することになっ
て、摺動子(4)に対して直角な成分であるムダな動き
t排除でき、ると共に、リフトアーム@(ロ)と一体の
カム@に工って腕杆−を押動しているので、フィードバ
ック動作にガタなどめ無駄なaきがなく、これらvCl
つて精度の高いフィードバック動作が行われることにな
つ罠のである。
」と補正し、同第8員1行〜4行の「となり。
・・・・・・・・・ことが8易JkFilJ除する。
轡tftfI求の範囲 に構成し罵こと七時轍とする油圧バルブ作@装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 油圧パルプ体】の摺動子(4) を押動するべくボジシ
    曹ンレバーasに1つて回−位置関節自在IIC設灯ら
    れているポジションリンク−の後向の中間@−には%(
    至)体に対し【a動自在に枢曹し罠腕杆−の回動先端を
    当接せしめ、この油圧バルブC匍に19昇痺するす7ト
    アーム(2)の位置tフィードバックするこの腕杆−の
    11動軌跡は摺動子(4)の押動方向に対して大略平行
    となる工う構成し瓦ことt−weとする油圧パルプ作論
    装置。
JP18499182A 1982-10-21 1982-10-21 油圧バルブ作動装置 Pending JPS5886004A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4947106A (ja) * 1972-06-28 1974-05-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4947106A (ja) * 1972-06-28 1974-05-07

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