JPS5884854A - 難燃性ポリアミド組成物 - Google Patents

難燃性ポリアミド組成物

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JPS5884854A
JPS5884854A JP57192004A JP19200482A JPS5884854A JP S5884854 A JPS5884854 A JP S5884854A JP 57192004 A JP57192004 A JP 57192004A JP 19200482 A JP19200482 A JP 19200482A JP S5884854 A JPS5884854 A JP S5884854A
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JP
Japan
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composition
nylon
surfactant
flame retardant
weight
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Pending
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JP57192004A
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English (en)
Inventor
ポ−ル・ノエル・リチヤ−ドソン
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/04Oxygen-containing compounds
    • C08K5/06Ethers; Acetals; Ketals; Ortho-esters

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は難燃性ポリアミド組成物、艷に特定的には非脆
弱性難燃性ポリアミド組成物に関する。
ポリアミド(゛ナイロン66もしくは66/6)、臭素
化ポリスチレンおよび三酸化アンチモンから成る難燃性
ポリアミド成形用組成物は良好な熱安定性および低い燃
焼性t′Wするが、脆く、即ち劣つ九伸び特性を示す。
この樵の組成物の伸び特性を改善し、それによって組成
物の脆弱性を下げることが望ましい。
本発明において、この糧の組成物の伸び特性を、式中n
は10〜40の基数である、 または 式中mは8〜15の基数であり、R′は 9〜12個の
炭素原子のアルキル基であり、そしてRはC,Hl、−
もしくはH−である、から選ばれた式を有する非イオン
性界面活性物員を加えることにより改善することが出来
ることが見出された。
特定的には本発明の組成物rよ本實的に、a〕 ナイロ
ン66もしくはナイロン66/6共電合体から辿はれた
タ″イルム形成分子量のポリアミド約37〜80重重パ
ーセント、 b)少くとも約30,000の半均分子量ケ有しそして
約55〜70重量%の臭素を含む臭素化ポリスチレンの
組成物約22ル35 C)#!化アンチーモン約5〜10重量パーセント、及
び d) 式中nは10〜400基数である、 または 式中mは8〜150基数であり、R′は 9〜12個の
炭素原子のアルキル基であり、そしてRはCIHII−
もしくはH−である、なる式の非イオン性界面活性物貴
の組成物的1〜5重量パーセントから成り、成分1)〜
dンのノゝーセント量の合計が1001!である、難燃
性組成物である。
本明細書の有用なポリアミドはこの分野においてよく知
られている。核ポリアミドは熱可塑性であり、フィルム
形成分子量、即ちs, o o o以上の数平均分子贅
を有する。該ポリアミドは縮合重合により製造すること
が出来る。ナイロン66はポリヘキサメチレンアジパミ
ドである。ナイロン66/6はへキサメチレンジアミン
、アジピン酸及びカプロラクタムから生成される共重合
体である。ナイロン66とナイロン乙の混合物も含まれ
る。ポリアミドは成分a)〜d)の車tを基準にして′
57〜80パーセント、好ましく#′i45〜70パー
セントの矩にて存在する。
臭素化ポリスチレンは55〜70重tチの臭素、好まし
くはfJ6B重tチの臭素を含むべきであり、ヤして少
くとも約3[1,000の半均分子t’t*すべきであ
る。該ポリスチレンは成分a)〜d)の重量會基単にし
て22〜35パーセント、好ましくは24〜50パーセ
ントの量にて存在すべきである0 酸化アンチモンFis〜10%、好筐しくけ6〜8−の
量にて存在する。酸化アンチモンは難燃剤の効果til
iFlめる。それはポリエチレンまたはエチレン酢酸ビ
ニル共重合体中の濃縮物として加えるのが便利でろる0 非イオン性界面活性物質は好ましくは上記の式1式% 界面活性物質が式■の構造を有する場合、界面活性物質
は好ましくはR′がas)Its−であるものである〇 本発明の組成物は成分の機械的に混合することにより製
造するのが便利でめる0粒状の形のよく混合された配合
組成物を得る一つの方法には、スクリュー押出機を用い
て十分に混合し、混合物を押出しそして押出物を切って
粒状物にする方法がある0押出機に供給され〜る成分は
成分を簡単に震盪混合したものから成るものとすること
が出来、或いは成分を個々に押出機に計り込むことが出
来る0 本発明の組成物は顔料、染料、酸化防止剤、光・熱安定
剤(例えばヨウ化第−Jun)及び核生成剤のごとき種
々の他の象加酌、及び鉱物質強化剤を含むことが出来る
。成分のポリアミド中への分散性及び加工成形物の型か
らの剥離性を改善する潤滑剤を含筐せることも出来る0
更に、加工成形物の使用中の摩耗性を下げる固体潤滑剤
を含ませることも出来る。それらには黒鉛、二億化モリ
ブデン及びアルミニウムジステアレートがある。
本発明の組成物は通常成形1柱に用いるために粒状形で
製造される。
実施例及び比較 ポリアミド−ナイロン66、RVI(相対粘度)2 一ナイロン+66/6(90/10)、RVl=52 −ナイロン66+ナイロン6配合物 RV’は蟻酸11L41G溶液を用い20〜25℃にて
測定され*。
臭素化ポリスチレンー芳香族環一つ当り5個の臭素を有
する約681sの芳香族臭素を含む重合体難燃剤。
分子量値は Mu  65〜85.000My 150
〜17 Q、0口0 でめる0 該ポリスチレンは2.8の密度及び220cの軟化点を
MするO 酸化アンチモン−ポリエチレン中80 To Sb雪O
s非イオン性界面活性物質−繰返しポリオキシエチレン
単位及びフェノキシ嚇位を含む液体の水浴性非イオン性
化合物0 なる式の化合物は寧施例申界向活性物質「型1」として
そしてrnJO値にエリ示される。
なる式の化合物は界面活性物質「型■」としてセしてR
およびmの値にエリ示されるO なる式の化合物は界面活性物質[型1として示される。
ヨウ化第−鋼は熱安定剤として0.05重量sの量にて
存在させそしてアルミニウムジステアレートは潤滑剤と
して0.09重量−の量にて存在させた。
混  合 配合物(2〜5Kf)t−押出しに先立ちポリエチレン
袋中で震盪爆ぜた。
押出し配合 震盪した混合物を良好な混合のためにスクリューeと9
つけた28■ウニルナ−Φアンド・フレイプラー(W@
rner  and  Pfleid*r@r )ツイ
ンスクリュー押出機中で配合した。それを9〜10−7
時の速度で押出した。WIAw!温度は280℃程度で
あった。押出機は成形物の表面外観をよくするために調
製操作中通気した。
スクリュー注入機を用いそして約260℃の温度にて試
験用の棒を成形した0 注入成形したーインチ(!L2 wm )の厚さのAS
TMD638引張り棒について引張り試験を行った。
該試験片は試験されるまで乾燥を保つために密閉したガ
ラス容器中に保存した。試験片を2インチ/分(51■
/分)のクロス・ヘッド速度にて引−・張った0 燃焼性試験 グラスチック材料の燃焼性に対するアンダーライターズ
・ラボラトリーズ(UnderwritersLabo
ratories )社発行のUL94−試験法(UL
94〜Te5ts)に記載されているように「材料全分
類するための垂直燃焼試験」(″V・rtiealBu
rning  Te5t  for  Classif
ying Materialsつにより燃焼性t−試験
した。試験片はエインチ6 (1,6■)の厚さの注入成形試験棒でめった。その方
法に従い、試験片を50チ相対湿度にて48時間コンデ
ィショニングした。UL94に記載された方法を用いて
材料が評点y−oとして試験に通過するかどうかの判断
を行った0 実   験 系列1−比較 燃焼性が増大することなく伸び特性を改善する丸めの添
加剤の探索を行った0第i表に、試験されたゐ加削の遺
ばれた群を記載する。あるものは伸び特性を改善したが
、良好なV−OUL94燃焼性評点よりむしろ劣った評
点V−21−示し、他方、他のものは伸び特性に対する
効果はなかった。
系列1の表 A     69.5    23°    Z5B 
    7[L5    23    5C7[L5 
   25    5 D     7(15255 E    7α5   23   5 F     7[L5    23’5G     6
9     25    6H68256 ■    68    25   6 系列10表(続) ム    な    し    0  1111,30
0 71  ・ 7   v−0(Carbewaz)
4000 (”LoxiolつG73 D   六ル7レト)−)    1.5  11.3
00  7B     7.8   V−2E −シろ
1クブリQテtイ7夕しルー)   1.5  11.
600  80    48   V−2F   #:
クツー47−ta−−)    t5  11,100
  76    7.7   V−2G    な  
  し    0  11,200 77    五4
  ■−0Hxf7す1mミド  1   10,40
0  72    4.4   V−OI  )Cツー
rリル 7yys−11(L400  75    4
.6    V−2伸び率は事実上即ち15チ以上増加
することなく、また燃焼抑止性も低い(即ち、V−2)
ことがわかる。比較C−Fの場合、添加剤は一般に知ら
れた可塑剤であり、そして比較Hおよび■の場合、添加
剤Fi型剥離剤であった〇 系列2の実験 使用した非イオン性界面活性物質會下配の系列20表に
記載する。
系列2の表は、本発明の組成物が伸び特性を改善し、ナ
してV−Oの燃焼性評点を有することを示している。
第2表 ム  67  25  6 1   67  25  6 2   68  25  6 SA   6Z5  25  6 5 B   67.5  25  6 4   67  25  6 B    69  25  6 5   67  25  6 A    67  25  6 C67256 D   67  25  6 K   67  25  6 F   67  25  4 G   67  25  6 7   67  25  4 8A   67  25  6 8B   47  25  6 H67256 947256 I    67  25  6 10   67  25  4 系列2の表(続) A    129−10− 1   1  2  12−13 − 2   1  1  12−13 −   −3A  
 l   1.5  12−13 −   −3B  
 l   1,5  12−13  ″″4   1 
 2  12−15 − B      NONg          −512
16″″ 6    II   2    −   8C,H,書
C121− D    12    3   − B    I2    5    ’″   −F  
  I   2   7−8  −   −G    
I   2   9−10 −7   1  2  1
2−15 −   −8A   I   2   40
   −1o    1  2   −   ’”  
□系列2の表(続) 1   1%700 6020  V−02罵200 
50 55  V−0 5A   1700 60 11   V−0異常な結
果5B   a700 60 17  V−04a50
0 5923  V−O B    11J400 72 15  V−0低い伸
び率5    aooo  5520  V−06鷺0
00 66 52  V−0 79,7006?  33  V−0 8A   a400 58 28   V−2異常な結
果8B   7.300 50 21  V−OH1(
L500 72  !L8  V−Om甑が低すきる?
   lQ100 70 25  V−OI    a
500 5925   V−2異常な給米10   9
.600 49 56  V−0この系列は、存在すべ
き臭素化ポリスチレンの最低量が22−以上であり、三
酸化アンチモ/の下限量が約5%であり、そして界面活
性物質が約3−以上存在すべきでないことを明らかにし
た0データを下記の表に示す。
系列30表 1     67    25     6ム    
70    22    62     6a5   
2五56 5     67    25     6B    
 72    22     4C7α5  2五54 D     69    25    4g     
71    22    5F     69.5  
 2455 G     68    25     54    
 6B     25     65     67.
5   25    66     67    25
     67     66    25     
6H65256 系列50表(絖) 1    [115H285005955A    M
  15)1 2  8300 57 382    
It  15  H2a、100 56 343   
11151(281005633B    l115H
294006541CII、151(29400654
1 D    n  15H286005958E    
I  15H288006156F   ■ 15  
H286005954G    It  15H287
00605441115)11  8600 59 1
35    II  15  H1,58800611
76II  15H285005952 7II  15HS   7500 52 48HII
  15H475005040 系列50表(続) 1         v−O A         V−2 2v−ロ 3         v−O B          V−2 CV−2 D         V −2 E         V−2 F         V−2 G         V−2 4v−0 5v−0 6v−0 7v−O HV −2 比較Aは実施例2と比較した場合、臭素化ポリスチレン
の量が22重量%以上であるべきことを示している一比
較B−Gは実施?l!3と比較した場合、存在する酸化
アンチモンの量が5重量−以上であるべきことを示して
いる。比較Hは実施例4〜7と比較した場合、存在する
界面活性物質の量は4チ以下であるべきことtボしてい
る0系列4の実験 この系列はナイロン66の代りに他のポリアミドを用い
ることを例示する。
系列40表 1     (9Q/10ナイロン””  7600 
52  52   V−0共重合体 2      fイo7”””  77G’0  53
  61   V−0配合物 5   ナイロ766   8400 58 41  
V−0すすべての試料はナイロン基底樹脂67%。
臭素化ポリスチレン25チ、酸化ア/チモ/濃縮物6慢
、ヨウ化第−銅a、05−およびmが15でおる型厘の
界面活性物質2チを含むものであった。
特許出願人  イー・アイ・デュポン・デ・ニモアス・
アンド−カンパニー 外 1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.1)ナイロン66もしくはナイロン66/6共重合
    体から選はれたフィルム形成分子量のポリアミドの組成
    物約57〜80重量パーセント、b)少くとも約3QO
    OOの平均分子蓋klifしそして約55〜70重量−
    の臭素を含む臭素化ポリスチレンの組成物的22〜54
     @jlノ<−セント、e) II!化アンチモン約5
    〜10重量ノく一セント、d) 式中Uは10〜400基数である、 式中mは8〜15の基数であり、R′は 9〜12個の
    炭素原子のアルキル基であり、そしてRはC・)(ss
    −もしくFiH−である、なる式を用いた非イオン性界
    面活性物質の組成物的1〜5重!、+−セントから成り
    、成分a)〜d)のパーセント量の合計が100sでろ
    本、強化難燃判組成物0 2 ポリアミドがナイロン66である、特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。 五 界自活性物實が である、特if!F錆求の範囲第1項または第2項の何
    れかに記載のm放物。 4、界面活性智貴が である、特許請求の範囲@1項または第2遺O色れかに
    記載の組成物。 & nが12または13である、特許請求の軛曲@3璃
    記載の組成物。 6 mが15である、特許請求の範囲第4項記載の組成
    物。
JP57192004A 1981-11-05 1982-11-02 難燃性ポリアミド組成物 Pending JPS5884854A (ja)

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