JPS5884594A - 時分割多重遠隔制御装置チエツク用インタ−ホン - Google Patents
時分割多重遠隔制御装置チエツク用インタ−ホンInfo
- Publication number
- JPS5884594A JPS5884594A JP56182855A JP18285581A JPS5884594A JP S5884594 A JPS5884594 A JP S5884594A JP 56182855 A JP56182855 A JP 56182855A JP 18285581 A JP18285581 A JP 18285581A JP S5884594 A JPS5884594 A JP S5884594A
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- signal line
- short
- intercom
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１１操作制御盤に信号ａｔ介して璽数個の端末
Ｓｔ接続し、主操作制御盤より各−末ＩＩＫ時分割多重
伝送信号をサイクリックに伝送して各端末Ｓを遠隔監視
制御する如くし九時分割多重遠隔制御装置にお−て、信
号線の負荷が過負荷のと！短絡信号ｔｌＩ号出力回路に
送る信号線短絡検出回路と、前記信号線短絡検出回路の
出力圧より伝送信号を停止する信号出力回路とｔ主操作
制御盤に設け、信号線に接続し念インタ一本しに前記伝
送信号の基本周波数付近の周波数以下を短絡させる低周
波信号短絡回路と、インターホン操作入力により動作し
前記低周波信号短絡回路１ｋ（ｌ！号線Ｋｍ続する第１
ｇ続回路ｔｌ！Ｉｌｌ＠するイシタ本−：Ｊ接続制御回
路と、前記インターホン療続制御回路又は信号線の音声
信号を検出する信号績出回路の出力によりインターホン
回路を信号枦に接続する第２接続回路とを設けて成るこ
とを特徴とする時分割多重遠隔制御装置チェック用イン
ターホンに係るものでめる。
Ｓｔ接続し、主操作制御盤より各−末ＩＩＫ時分割多重
伝送信号をサイクリックに伝送して各端末Ｓを遠隔監視
制御する如くし九時分割多重遠隔制御装置にお−て、信
号線の負荷が過負荷のと！短絡信号ｔｌＩ号出力回路に
送る信号線短絡検出回路と、前記信号線短絡検出回路の
出力圧より伝送信号を停止する信号出力回路とｔ主操作
制御盤に設け、信号線に接続し念インタ一本しに前記伝
送信号の基本周波数付近の周波数以下を短絡させる低周
波信号短絡回路と、インターホン操作入力により動作し
前記低周波信号短絡回路１ｋ（ｌ！号線Ｋｍ続する第１
ｇ続回路ｔｌ！Ｉｌｌ＠するイシタ本−：Ｊ接続制御回
路と、前記インターホン療続制御回路又は信号線の音声
信号を検出する信号績出回路の出力によりインターホン
回路を信号枦に接続する第２接続回路とを設けて成るこ
とを特徴とする時分割多重遠隔制御装置チェック用イン
ターホンに係るものでめる。
本発明の目的とするところは、主操作制御盤からの伝送
信号を停止させた伏塾でインターホンの信号の送受信が
できるようにし、インタ一本ン用の配ｌＩを架設する必
要がなく、配線工事を合理化することにある。
信号を停止させた伏塾でインターホンの信号の送受信が
できるようにし、インタ一本ン用の配ｌＩを架設する必
要がなく、配線工事を合理化することにある。
従来の時分割多重遠隔制御装置チェック用インタ一本ン
は、ＷＩＪ１図のように、主操作制御盤（１）に信号＠
＋！＋を介して複数個の端末器（３）を接続して主操作
制御盤（１）より各端末ＩＩ ｔｉｌｌ Ｋ第２図のよ
うな時分割多重伝送信号をサイクリックに伝送して各端
末器（３）を遠隔監視制御するとともに信号１ ＋！ｌ
にインタ−ホン＋４１１ｋｍ続し、インターホン（４）
は第２図の伝送信号Ｋｍ波数変調され７を信号τ第３図
のように重畳し、他のインターホン（４）でこの信号よ
り周波数フィルタによりインターホン信号ｔとり出し復
調して受信してい友。このものに６ってけ、充分にイン
ターホン信号のみを選び出すこと力２できす、ノイズレ
ベルが高いという欠点を有していた。したがって、イン
ターホン信号線は時分割多重遠隔制御装置の信号線（２
）とけ別に独立して配線されるのが普通でろる。
は、ＷＩＪ１図のように、主操作制御盤（１）に信号＠
＋！＋を介して複数個の端末器（３）を接続して主操作
制御盤（１）より各端末ＩＩ ｔｉｌｌ Ｋ第２図のよ
うな時分割多重伝送信号をサイクリックに伝送して各端
末器（３）を遠隔監視制御するとともに信号１ ＋！ｌ
にインタ−ホン＋４１１ｋｍ続し、インターホン（４）
は第２図の伝送信号Ｋｍ波数変調され７を信号τ第３図
のように重畳し、他のインターホン（４）でこの信号よ
り周波数フィルタによりインターホン信号ｔとり出し復
調して受信してい友。このものに６ってけ、充分にイン
ターホン信号のみを選び出すこと力２できす、ノイズレ
ベルが高いという欠点を有していた。したがって、イン
ターホン信号線は時分割多重遠隔制御装置の信号線（２
）とけ別に独立して配線されるのが普通でろる。
時分割多重遠隔制御装Ｗけピル管理システム等大規、模
な場合、その制御数が多く、ピル内の各階に端末器［１
）および制御対象が点在している。シスダムの細工時に
は信号線（りの接続三ス、端末器（副番号の接続！スの
点検の良めに主操作制御盤ｆｌｌより操作し、正しく端
末器１”１１および制御対象が動作するかｉＩｇする必
要が６る。このような施工時の確１１には、ピル内の電
話設置も完成していない場合が多く、トランシーバ−等
で主操作制御盤（１）と端末１！ ｔｉｌ側で交信しな
がら動作確認をする必要がらるが、ピル内は電波が届き
にくく、動作確しを困難にしている。一方、このような
時分割多重遠隔−＠装置と同時に非常用のインタ一本ン
システ 。
な場合、その制御数が多く、ピル内の各階に端末器［１
）および制御対象が点在している。シスダムの細工時に
は信号線（りの接続三ス、端末器（副番号の接続！スの
点検の良めに主操作制御盤ｆｌｌより操作し、正しく端
末器１”１１および制御対象が動作するかｉＩｇする必
要が６る。このような施工時の確１１には、ピル内の電
話設置も完成していない場合が多く、トランシーバ−等
で主操作制御盤（１）と端末１！ ｔｉｌ側で交信しな
がら動作確認をする必要がらるが、ピル内は電波が届き
にくく、動作確しを困難にしている。一方、このような
時分割多重遠隔−＠装置と同時に非常用のインタ一本ン
システ 。
ムが設けられる場合が多い。これは、通常の電話では弗
常時に話し中の場合がらり、ボタン一つで直もＫ１操作
制御盤（１）が設置された集中ピル監視室、に連絡をと
るために設けられる。このようにインターホンとして用
いられる細度がきわめて少な７７１インターホンが必要
であるという場合が多く、その念めにインターホン信号
１Ｗｔ−設ける必要がめった。 、 本発明はかかる点に僑みてなされたもので、以下実施例
により詳細に説明する。
常時に話し中の場合がらり、ボタン一つで直もＫ１操作
制御盤（１）が設置された集中ピル監視室、に連絡をと
るために設けられる。このようにインターホンとして用
いられる細度がきわめて少な７７１インターホンが必要
であるという場合が多く、その念めにインターホン信号
１Ｗｔ−設ける必要がめった。 、 本発明はかかる点に僑みてなされたもので、以下実施例
により詳細に説明する。
第４図において、（１）は主操作制御盤で、主操作制御
、盤論理回路（ｉｌ、信号線短絡検出回路（６）および
信号出力回路（マｌｅｔけ、信号機（りを介して端末器
（３）を接続するとともに信号ＩＩ （！ｌにインター
ホ：／１４１を接続しておく。主操作制御盤［１１Ｆｉ
主操作制御盤論理回路（−）より送られた信号を信号出
力回路（１）により信号線（！ｌに送出する。信号出力
回路（マ）の動作は信号線短絡検出回路（６）Ｋより監
視され、信号線（りの負荷が過負荷になつ九とき、短絡
信号を信号出力回路（〕）に送り、伝送信号を停止して
低電圧を送り、信号線（りの短絡復帰を監視する。同時
に信号機短絡検出回路（６）はその情報を主操作制御盤
論理回路（ＩＩに送る。第５図（ａ）（ｂ）はその信号
出方回路で、第５図（ａ） Ｉｄ主操作制御盤ｉｌ＋の
出カ電田、第５図（ｂ） Ｆｉ信号線短絡検出回路（６
）の出力である。Ａ点で信号線（りが短絡し、信号出方
回路（７）は過負荷となって電圧が低下する。Ｂ点で信
号線短絡検出回路（６）が動作して出力信号が停止し、
出方は一定電圧となって信号線（！）の復帰を監視する
。復帰した場合は自前的に信号送出を再開する。
、盤論理回路（ｉｌ、信号線短絡検出回路（６）および
信号出力回路（マｌｅｔけ、信号機（りを介して端末器
（３）を接続するとともに信号ＩＩ （！ｌにインター
ホ：／１４１を接続しておく。主操作制御盤［１１Ｆｉ
主操作制御盤論理回路（−）より送られた信号を信号出
力回路（１）により信号線（！ｌに送出する。信号出力
回路（マ）の動作は信号線短絡検出回路（６）Ｋより監
視され、信号線（りの負荷が過負荷になつ九とき、短絡
信号を信号出力回路（〕）に送り、伝送信号を停止して
低電圧を送り、信号線（りの短絡復帰を監視する。同時
に信号機短絡検出回路（６）はその情報を主操作制御盤
論理回路（ＩＩに送る。第５図（ａ）（ｂ）はその信号
出方回路で、第５図（ａ） Ｉｄ主操作制御盤ｉｌ＋の
出カ電田、第５図（ｂ） Ｆｉ信号線短絡検出回路（６
）の出力である。Ａ点で信号線（りが短絡し、信号出方
回路（７）は過負荷となって電圧が低下する。Ｂ点で信
号線短絡検出回路（６）が動作して出力信号が停止し、
出方は一定電圧となって信号線（！）の復帰を監視する
。復帰した場合は自前的に信号送出を再開する。
インターホン（４）は第６図のように構成されておりｄ
ｌｌｌｔｉ低岡波信号低線波信号短絡回路制御盤ｉｌ＋
からの伝送信号の基本周波数付近の周波数以下全短絡さ
せるものである。（９）はインターホン接続制御回路で
、インタ一本ン操作入方により動作し、第１時定数回路
−を介して第１接続回路仰を動作させて低周波信号短絡
□回路ｔｓｎ信号線（りＫ接続するとともに、第２１９
定数回路ａ匂およびＯＲ回路（１１を介して第２Ｗｋ続
回路Ｑ４をＷｓ作させてインターホン回路ｒＪ＠を信号
線１２１ Ｋ ！ｉ続゛−する。３Ｑは信号検出回路で
、信号線（りの音声信号を検出する屯のでらる第７図（
ｍ）〜（ｅ）はインターホン（４）のタイ三ンジチャー
トで、インターホン操作入力によりインターホン接続制
御回路１８＋より第７図（ｂ）のような出力が出ると！
１時定数回路（Ｍ）の出力はＩ！？、７図（Ｃ）のよう
になって第１接続回路α１１を動作させて低周波信号短
絡回路＋８１ を信号ＩＩ ｆｉｔに接続する。したが
って・信号線（２）上の伝送信号は第７図軸）のように
低下し、主操作制御盤（１）の信号出力回路、＋？）
ｆ：過負荷にし、信号線短絡検出回路（６）が動作して
伝送信号を停止させる。インタ一本ン接続制御回路（９
）の出力は第２時定数回路（Ｉ！ｌによＶ第７図（ｄ）
のように一定時間遅れ、ＯＲ回路０１ｔ−介して第２接
続回路０４１に入力されて第２Ｗ！続回路（１４ｔ−動
作し、インタ−ホン回路０６１ｔ信号線ｌりに接続し
インターホン回路Ｏ＠からの出力が信号線（りに送られ
、低周波信号短絡回路（８）の一定周波数以上の信号に
よる送信ができる。一方、受信側のインターホン（４）
では、信号検出回路】輪から信号線＋りの音声信号を検
出し、ＯＲ回回路を介して第２Ｗｋ続回路０４１に第７
図（ｅ）のような信号を出力して第２！Ｉ！続回路ａ４
を前作させ、送信側のインターホンから受信側のインタ
ーホンに信号が伝送される。
ｌｌｌｔｉ低岡波信号低線波信号短絡回路制御盤ｉｌ＋
からの伝送信号の基本周波数付近の周波数以下全短絡さ
せるものである。（９）はインターホン接続制御回路で
、インタ一本ン操作入方により動作し、第１時定数回路
−を介して第１接続回路仰を動作させて低周波信号短絡
□回路ｔｓｎ信号線（りＫ接続するとともに、第２１９
定数回路ａ匂およびＯＲ回路（１１を介して第２Ｗｋ続
回路Ｑ４をＷｓ作させてインターホン回路ｒＪ＠を信号
線１２１ Ｋ ！ｉ続゛−する。３Ｑは信号検出回路で
、信号線（りの音声信号を検出する屯のでらる第７図（
ｍ）〜（ｅ）はインターホン（４）のタイ三ンジチャー
トで、インターホン操作入力によりインターホン接続制
御回路１８＋より第７図（ｂ）のような出力が出ると！
１時定数回路（Ｍ）の出力はＩ！？、７図（Ｃ）のよう
になって第１接続回路α１１を動作させて低周波信号短
絡回路＋８１ を信号ＩＩ ｆｉｔに接続する。したが
って・信号線（２）上の伝送信号は第７図軸）のように
低下し、主操作制御盤（１）の信号出力回路、＋？）
ｆ：過負荷にし、信号線短絡検出回路（６）が動作して
伝送信号を停止させる。インタ一本ン接続制御回路（９
）の出力は第２時定数回路（Ｉ！ｌによＶ第７図（ｄ）
のように一定時間遅れ、ＯＲ回路０１ｔ−介して第２接
続回路０４１に入力されて第２Ｗ！続回路（１４ｔ−動
作し、インタ−ホン回路０６１ｔ信号線ｌりに接続し
インターホン回路Ｏ＠からの出力が信号線（りに送られ
、低周波信号短絡回路（８）の一定周波数以上の信号に
よる送信ができる。一方、受信側のインターホン（４）
では、信号検出回路】輪から信号線＋りの音声信号を検
出し、ＯＲ回回路を介して第２Ｗｋ続回路０４１に第７
図（ｅ）のような信号を出力して第２！Ｉ！続回路ａ４
を前作させ、送信側のインターホンから受信側のインタ
ーホンに信号が伝送される。
インターホンの通話が終ると、９倍側のインターホンの
信号検出回路クーの出力が第７図（ｄ）のように停止し
て第２１１１！続回路０４１によりインターホン回路−
と信号線（りとが切り離され、更に、インターホン接続
制御回路（９）の入力が第７図（ｂ）のように停止し、
第２時定数回路０＠を介して送信側の第２接続回路ａ慟
も切断される。又、インターホン接続制御回路（１１）
の出力により第１時定数回路０１を介してａ周波信号短
絡回路（８；が第７図（ｃ）のように切断され、主操作
制御盤（１）からの伝送信号が再開される第８図はイン
ターホン（４）の他の実施例で、第２接続回路ａ４を信
号検出回路プ・の出力により第２時定数回路側を介して
動作させるようにした本ので、信号出力路蹟は信号線（
２）の音声信号又は信号線（りの短絡時に主操作制御盤
ｆｌ＋より送出される− １定電圧により動作させ
ることにより第６図の実施例と同様の動作を行なわせる
ことができる。第９図（ａ）〜（ｄ）Ｆｉ同上のタイ三
ンジチャートである。
信号検出回路クーの出力が第７図（ｄ）のように停止し
て第２１１１！続回路０４１によりインターホン回路−
と信号線（りとが切り離され、更に、インターホン接続
制御回路（９）の入力が第７図（ｂ）のように停止し、
第２時定数回路０＠を介して送信側の第２接続回路ａ慟
も切断される。又、インターホン接続制御回路（１１）
の出力により第１時定数回路０１を介してａ周波信号短
絡回路（８；が第７図（ｃ）のように切断され、主操作
制御盤（１）からの伝送信号が再開される第８図はイン
ターホン（４）の他の実施例で、第２接続回路ａ４を信
号検出回路プ・の出力により第２時定数回路側を介して
動作させるようにした本ので、信号出力路蹟は信号線（
２）の音声信号又は信号線（りの短絡時に主操作制御盤
ｆｌ＋より送出される− １定電圧により動作させ
ることにより第６図の実施例と同様の動作を行なわせる
ことができる。第９図（ａ）〜（ｄ）Ｆｉ同上のタイ三
ンジチャートである。
液上のように本発明は、信号線の負荷が過負荷のとき短
絡信号を信号出力回路に送る信号線短絡検出回路と、前
記信号線短絡検出回路の出力により伝送信号を停止する
信号出力回路とを主操作制御盤に設け、信号線に接続し
たインタ一本ンに前記伝送信号の基本周波数付近の周波
数以下を短絡させる低周波短絡回路と、インターホン操
作入力により前作しｖｉ記低周波信号短絡回路を信号線
に接続する第１ＩＩ続回路を制御するインターホン接続
制御回路と、１記インタ一ホン接続制御回路又は信号線
の音声信号を検出する信号検出回路の出力によりインタ
ーホン回路を信号線に接続する第２接続回路とを設は次
から、主操作制御盤からの伝送信号を停止させた状態で
インターホンの信号の送受信ができ、インターホン用の
配線を架設する必要がなく、配線工事を合理化できると
いう効果を奏するものでるる。
絡信号を信号出力回路に送る信号線短絡検出回路と、前
記信号線短絡検出回路の出力により伝送信号を停止する
信号出力回路とを主操作制御盤に設け、信号線に接続し
たインタ一本ンに前記伝送信号の基本周波数付近の周波
数以下を短絡させる低周波短絡回路と、インターホン操
作入力により前作しｖｉ記低周波信号短絡回路を信号線
に接続する第１ＩＩ続回路を制御するインターホン接続
制御回路と、１記インタ一ホン接続制御回路又は信号線
の音声信号を検出する信号検出回路の出力によりインタ
ーホン回路を信号線に接続する第２接続回路とを設は次
から、主操作制御盤からの伝送信号を停止させた状態で
インターホンの信号の送受信ができ、インターホン用の
配線を架設する必要がなく、配線工事を合理化できると
いう効果を奏するものでるる。
第１図は従来の時分割多重遠隔制ａ装曾予ニック用イシ
タ一本シの回路図、第２図は同上の伝送信号波形図、第
３図は同上の音声信号を重畳した伝送信号波形図、第４
図は本発明の−！！施例の回路図、第５図（ｍ）、（ｂ
）Ｆｉ同上の主操作制御盤の信号波形図、第６図は同上
のインターホンの一夾織例の回路図、第７図（詭）〜（
ｅ）ｔ；を同上のタイ！ンジ予セード、第８図は同上の
インターホンの他の実施例の回路図、第９図（ｍ）〜（
ｄ）Ｆｉ同上のタイ！シジチャートでらる。 （１）・・主操作制御盤、（り・・信号線、（３）・端
末器、（４）・・インターホン、（６）・・信号線短絡
検出回路、（７）・・信号出力回路、ｆｉｔ・・低周波
信号短絡回路、（９）・インターホン接続制御回路、（
ロ）・・第１接続回路、０＠・・第２！［Ｉ続回路、（
１句・・インターホン回路、川・信号検出回路。 代理人 弁理士 石 １）長 七
タ一本シの回路図、第２図は同上の伝送信号波形図、第
３図は同上の音声信号を重畳した伝送信号波形図、第４
図は本発明の−！！施例の回路図、第５図（ｍ）、（ｂ
）Ｆｉ同上の主操作制御盤の信号波形図、第６図は同上
のインターホンの一夾織例の回路図、第７図（詭）〜（
ｅ）ｔ；を同上のタイ！ンジ予セード、第８図は同上の
インターホンの他の実施例の回路図、第９図（ｍ）〜（
ｄ）Ｆｉ同上のタイ！シジチャートでらる。 （１）・・主操作制御盤、（り・・信号線、（３）・端
末器、（４）・・インターホン、（６）・・信号線短絡
検出回路、（７）・・信号出力回路、ｆｉｔ・・低周波
信号短絡回路、（９）・インターホン接続制御回路、（
ロ）・・第１接続回路、０＠・・第２！［Ｉ続回路、（
１句・・インターホン回路、川・信号検出回路。 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- （１） 主操作制御盤に信号線を介して複数個の端末
＊１ｍ続し、主操作制御盤より各吻末器に時分割多重伝
送信号ｔサイクリックに伝送して各端末ＩＩを遠隔監視
制御する如くし九時分割多重遠隔制＠装置Ｋｓ？いて、
信号線の負荷が過負荷のとき短絡信号ｔｇＩ号出力出力
回路る信号線短絡検出回路と、前記信号線短絡検出回路
の出力により伝送信号を停止する信号出力回路とを主操
作制御盤に設け、信号線に接読し良イシタ一本ンに前記
伝送信号の基本周波数付近の周波数以下を短絡させる低
周波信号短絡回路と、インターホン操作入力により動作
し前記低周波信号短絡回路を信号線に接続する第ｔｅａ
回路を制御するインタ一本ン接続制御回路と、前記イン
タ一本ン接続制御回路又は信号線の音声信号を検出する
信号検出回路の出力によりインタ一本：／回路を信号１
ｓＫ接続する第２接続回路とを設けて成ることを特徴と
する時分割多重遠隔制御装置テエッーク用インターホン
◎
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182855A JPS5884594A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 時分割多重遠隔制御装置チエツク用インタ−ホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182855A JPS5884594A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 時分割多重遠隔制御装置チエツク用インタ−ホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884594A true JPS5884594A (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=16125628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56182855A Pending JPS5884594A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 時分割多重遠隔制御装置チエツク用インタ−ホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5884594A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625526U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-08 | 株式会社椿本チエイン | Ｖ型又は水平対向型エンジンのカム軸駆動装置 |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP56182855A patent/JPS5884594A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625526U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-08 | 株式会社椿本チエイン | Ｖ型又は水平対向型エンジンのカム軸駆動装置 |
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