JPH0287836A - データ伝送システム - Google Patents
データ伝送システムInfo
- Publication number
- JPH0287836A JPH0287836A JP63240137A JP24013788A JPH0287836A JP H0287836 A JPH0287836 A JP H0287836A JP 63240137 A JP63240137 A JP 63240137A JP 24013788 A JP24013788 A JP 24013788A JP H0287836 A JPH0287836 A JP H0287836A
- Authority
- JP
- Japan
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- transmission
- workstations
- workstation
- transmission unit
- data
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 130
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は、パーソナルコンピュータ等を多数接続して相
互間でデータ伝送を行うローカルエリアネットワーク等
に用いられるデータ伝送システムに関するものである。
互間でデータ伝送を行うローカルエリアネットワーク等
に用いられるデータ伝送システムに関するものである。
[従来の技術]
従来、パーソナルコンピュータをワークステージ1ンと
して使用したa−カルエリアネットワーク(L A N
)では、夫々のワークステーションを有線の伝送ライ
ンで接続してデータ伝送を打っていた。つまり、近傍の
ワークステー952間は未配#Lや机上配線により配線
された伝送ラインで接続すると共に、少し離れたワーク
ステージ3ンとの間や別のフロアのワークステーション
との間は天井配線等により配線された伝送ラインで接続
して、ワークステーション間で上記伝送フィンを介して
データ伝送を行う。しかし、このように有線の伝送ライ
ンを用いた場合、配線工事に手間がかかる上に、美観も
損なうという問題があった。
して使用したa−カルエリアネットワーク(L A N
)では、夫々のワークステーションを有線の伝送ライ
ンで接続してデータ伝送を打っていた。つまり、近傍の
ワークステー952間は未配#Lや机上配線により配線
された伝送ラインで接続すると共に、少し離れたワーク
ステージ3ンとの間や別のフロアのワークステーション
との間は天井配線等により配線された伝送ラインで接続
して、ワークステーション間で上記伝送フィンを介して
データ伝送を行う。しかし、このように有線の伝送ライ
ンを用いた場合、配線工事に手間がかかる上に、美観も
損なうという問題があった。
そこで、本発明者等は床あるいは机上と天井との開の立
上げ配M、立下げ配線の部分に光空間伝送を用いて、立
上げ配線、立下げ配線を無くして配線工事の手間を省き
、且つ美観を損なわないようにしたデータ伝送システム
を提案している。
上げ配M、立下げ配線の部分に光空間伝送を用いて、立
上げ配線、立下げ配線を無くして配線工事の手間を省き
、且つ美観を損なわないようにしたデータ伝送システム
を提案している。
このデータ伝送システムでは、第3図に示すように、有
線の伝送ライン(例えば1.)で夫々接続されこの伝送
ライン(l、)を介して互いにデータ伝送を行う複数台
のワークステージ5ン(2□〜2I3)からなるワーク
ステーション群を複数備え、ツークステーショに群毎に
ターミナル用空間伝送ユニツ)3..3□、3.・・・
を設けると共に、有線の伝送ラインlで夫々接続され上
記ターミナル用空間伝送ユニッ)3+t3□、33・・
・に夫々1対1で対応する複数のサテライト用空間伝送
ユニツ)1..1□、13・・・を天井に設け、夫々対
応する空間伝送ユニット(例えば1 +f3 +)間で
光パルス信号を用いて半二重でデータ伝送を行ってワー
クステージうン群…1のデータ伝送を天井側の有線の伝
送ラインlを介して行うことにより、すべてのワークス
テーション2□〜2131221〜22ff1331〜
333・・・間で互いにデータ伝送を行うようにしであ
る。
線の伝送ライン(例えば1.)で夫々接続されこの伝送
ライン(l、)を介して互いにデータ伝送を行う複数台
のワークステージ5ン(2□〜2I3)からなるワーク
ステーション群を複数備え、ツークステーショに群毎に
ターミナル用空間伝送ユニツ)3..3□、3.・・・
を設けると共に、有線の伝送ラインlで夫々接続され上
記ターミナル用空間伝送ユニッ)3+t3□、33・・
・に夫々1対1で対応する複数のサテライト用空間伝送
ユニツ)1..1□、13・・・を天井に設け、夫々対
応する空間伝送ユニット(例えば1 +f3 +)間で
光パルス信号を用いて半二重でデータ伝送を行ってワー
クステージうン群…1のデータ伝送を天井側の有線の伝
送ラインlを介して行うことにより、すべてのワークス
テーション2□〜2131221〜22ff1331〜
333・・・間で互いにデータ伝送を行うようにしであ
る。
[発明が解決しようとする課H]
しかしながら、このようなデータ伝送システムを用いた
場合でも、ワークステーション群の内のいずれかのワー
クステーション(例えば213)のターミナル用空間伝
送ユニッ) (3+)への配線が困難であったり、全体
的にワークステージジン群(例えば2□〜21.)間の
配線工事が困難であったりする場合があった。また、オ
フィスのレイアウトの変更の際にはワークステージ3ン
間の有線の伝送ライン11・・・の配線をやり直す必要
があり、レイアウト変更に容易に対応できないという問
題もあった。
場合でも、ワークステーション群の内のいずれかのワー
クステーション(例えば213)のターミナル用空間伝
送ユニッ) (3+)への配線が困難であったり、全体
的にワークステージジン群(例えば2□〜21.)間の
配線工事が困難であったりする場合があった。また、オ
フィスのレイアウトの変更の際にはワークステージ3ン
間の有線の伝送ライン11・・・の配線をやり直す必要
があり、レイアウト変更に容易に対応できないという問
題もあった。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、ワークステーション間の配線が容易
に行え、レイアウト変更にも容易に対応できるデータ伝
送システムを提供することにある。
的とするところは、ワークステーション間の配線が容易
に行え、レイアウト変更にも容易に対応できるデータ伝
送システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段1
上記目的を達成するために、本発明はワークステーショ
ン群のいずれかのワークステーションと他のワークステ
ーションとのデータ伝送を、ワークステージ97群と天
井とに1対1で対応して設けられた空間伝送ユニットと
同一の空間伝送ユニットを用いて行っている。
ン群のいずれかのワークステーションと他のワークステ
ーションとのデータ伝送を、ワークステージ97群と天
井とに1対1で対応して設けられた空間伝送ユニットと
同一の空間伝送ユニットを用いて行っている。
(作用)
本発明は、上述のようにワークステーション群を構成す
るいずれかのワークステーションと他のワークステーシ
ョンとのデータ伝送を空間伝送ユニットを用いて光パル
ス信号により行って、空間伝送ユニットを設けたワーク
ステーションと他のワークステーションとの間の有線の
伝送ラインを無くし、空間伝送ユニットを設けたワーク
ステーションは比較的に自由に移動可能となるようにし
たものである。
るいずれかのワークステーションと他のワークステーシ
ョンとのデータ伝送を空間伝送ユニットを用いて光パル
ス信号により行って、空間伝送ユニットを設けたワーク
ステーションと他のワークステーションとの間の有線の
伝送ラインを無くし、空間伝送ユニットを設けたワーク
ステーションは比較的に自由に移動可能となるようにし
たものである。
(実施例)
第1図に本発明の一実施例を示す。本実施例のデータ伝
送システムも基本的には、天井側の伝送ラインlで夫々
接続された複数のサテライト用空間伝送ユニフ)1..
1□、1.・・・と、各伝送ラインr11121・・・
に夫々接続された複数のパーソナルコンピュータからな
るワークステーション21.〜213゜2□、〜2□3
1231〜21.・・・と、ワークステーション群毎に
設けられ、上記サテライト用空間伝送二二ッ)it、1
□、1.・・・に夫々送受信方向を対応させ、つまり1
#1で対応して設けられた複数のターミナル用空間伝送
ユニット3+*32+3s・・・とを備えたものであり
、ワークステー297群(例えば2.1〜2I3)のい
ずれかのワークステーション(21、)と他のワークス
テージ1ン(2+21213)とのデータ伝送を、上記
ワークステージ1ン群と天井とに1対1で対応して設け
られた空間伝送ユニット1+131と同一の空間伝送ユ
ニツ)11..11□を用いて行っている点に特徴があ
る。
送システムも基本的には、天井側の伝送ラインlで夫々
接続された複数のサテライト用空間伝送ユニフ)1..
1□、1.・・・と、各伝送ラインr11121・・・
に夫々接続された複数のパーソナルコンピュータからな
るワークステーション21.〜213゜2□、〜2□3
1231〜21.・・・と、ワークステーション群毎に
設けられ、上記サテライト用空間伝送二二ッ)it、1
□、1.・・・に夫々送受信方向を対応させ、つまり1
#1で対応して設けられた複数のターミナル用空間伝送
ユニット3+*32+3s・・・とを備えたものであり
、ワークステー297群(例えば2.1〜2I3)のい
ずれかのワークステーション(21、)と他のワークス
テージ1ン(2+21213)とのデータ伝送を、上記
ワークステージ1ン群と天井とに1対1で対応して設け
られた空間伝送ユニット1+131と同一の空間伝送ユ
ニツ)11..11□を用いて行っている点に特徴があ
る。
第2図にサテライト用空間伝送ユニット1の回路構成を
示す。このサテライト用空間伝送ユニツト1は、NRZ
I信号のような伝送信号を光パルス信号に変換して送信
する光送信回路4と、受信した光パルス信号を伝送信号
に復調する光受信回路5と、伝送ラインlを介して伝送
されてくるNRZI信号からなる伝送信号を取り込むラ
インレシーバ6と、光受信回路5で受信復調された伝送
信号を伝送ラインlに送出するラインドライバフと、ラ
インレシーバ6から出力される伝送信号から送信状態を
検出する送信検出回路9と、光受信回路5から出力され
る伝送信号から受信状態を検出する受信検出回路10と
、これら送信検出回路9及び受信検出回路10の出力に
応じて、ラインレシーバ6からの伝送信号の光送信回路
4への送出、及び光受信回路5からの伝送信号のライン
ドライバフへの送出を制御するドライバ/レシーバ切換
回路8とで構成しである。なお、ターミナル用空間伝送
ユニット31・・・も同一の構成である。
示す。このサテライト用空間伝送ユニツト1は、NRZ
I信号のような伝送信号を光パルス信号に変換して送信
する光送信回路4と、受信した光パルス信号を伝送信号
に復調する光受信回路5と、伝送ラインlを介して伝送
されてくるNRZI信号からなる伝送信号を取り込むラ
インレシーバ6と、光受信回路5で受信復調された伝送
信号を伝送ラインlに送出するラインドライバフと、ラ
インレシーバ6から出力される伝送信号から送信状態を
検出する送信検出回路9と、光受信回路5から出力され
る伝送信号から受信状態を検出する受信検出回路10と
、これら送信検出回路9及び受信検出回路10の出力に
応じて、ラインレシーバ6からの伝送信号の光送信回路
4への送出、及び光受信回路5からの伝送信号のライン
ドライバフへの送出を制御するドライバ/レシーバ切換
回路8とで構成しである。なお、ターミナル用空間伝送
ユニット31・・・も同一の構成である。
従って、夫々対応する空間伝送ユニット(例えばターミ
ナル用空間伝送ユニット3.とサテライト用空間伝送ユ
ニット11)間で光パルス信号を用いて半二重でデータ
伝送を行うことができるようになっている。また、ワー
クステーション211〜21□2□、〜223.・・・
も、上記空間伝送ユニット11・・・、31・・・と同
様のラインレシーバやライントライバからなる伝送ユニ
ットを備え、伝送ライン1.・・・を介してターミナル
用空間伝送ユニツ)3+・・・との間で半二重でデータ
伝送を行うようになっている。
ナル用空間伝送ユニット3.とサテライト用空間伝送ユ
ニット11)間で光パルス信号を用いて半二重でデータ
伝送を行うことができるようになっている。また、ワー
クステーション211〜21□2□、〜223.・・・
も、上記空間伝送ユニット11・・・、31・・・と同
様のラインレシーバやライントライバからなる伝送ユニ
ットを備え、伝送ライン1.・・・を介してターミナル
用空間伝送ユニツ)3+・・・との間で半二重でデータ
伝送を行うようになっている。
以下、ワークステーション211〜213.・・・闇の
基本的なデータ伝送を従来例の第4図に従って説明する
。なお、第4図はワークステーション2゜から伝送信号
を送信する場合を示し、図中の矢印がデータの伝送方向
を示すものである。ワークステージジン21.からの送
信信号は、伝送ラインp。
基本的なデータ伝送を従来例の第4図に従って説明する
。なお、第4図はワークステーション2゜から伝送信号
を送信する場合を示し、図中の矢印がデータの伝送方向
を示すものである。ワークステージジン21.からの送
信信号は、伝送ラインp。
によりターミナル用空間伝送ユニット3Iに送られると
共に、伝送ライン11を介してワークステージ5ン2
+21213に送られる。このときの伝送信号はライン
レシーバ6を介してターミナル用空間伝送ユニット3I
にも入力される。従って、送信検出回路9がいずれかの
ワークステーション(この場合には211)が送信状態
にあることを検出し、ドライバ/レシーバ切換回路8を
介して伝送信号を光送信回路4に送り、この伝送信号に
基づいく光パルス信号を光送信部4が対応する天井側の
サテライト用空間伝送ユニット1.に送信する。
共に、伝送ライン11を介してワークステージ5ン2
+21213に送られる。このときの伝送信号はライン
レシーバ6を介してターミナル用空間伝送ユニット3I
にも入力される。従って、送信検出回路9がいずれかの
ワークステーション(この場合には211)が送信状態
にあることを検出し、ドライバ/レシーバ切換回路8を
介して伝送信号を光送信回路4に送り、この伝送信号に
基づいく光パルス信号を光送信部4が対応する天井側の
サテライト用空間伝送ユニット1.に送信する。
光パルス信号を受信した空間伝送ユニット1゜では光受
信回路5で伝送信号を復調して出力する。
信回路5で伝送信号を復調して出力する。
この光受信回路5から出力される伝送信号から受信検出
回路10が受信状態を検出し、ドライバ/レシーバ切換
回路8を介して上記伝送信号をラインドライバフに送り
、ラインドライバフがこの伝送信号を伝送ライン!上に
送出する。この伝送ラインlを通して送られてきた伝送
信号を取り込んだ別のサテライト用空間伝送ユニット1
□、1.はターミナル用空間伝送ユニット3.と同様に
動作して伝送信号を光パルス信号に再び変換し、ターミ
ナル用空間伝送ユニット3□、33へ送信する。
回路10が受信状態を検出し、ドライバ/レシーバ切換
回路8を介して上記伝送信号をラインドライバフに送り
、ラインドライバフがこの伝送信号を伝送ライン!上に
送出する。この伝送ラインlを通して送られてきた伝送
信号を取り込んだ別のサテライト用空間伝送ユニット1
□、1.はターミナル用空間伝送ユニット3.と同様に
動作して伝送信号を光パルス信号に再び変換し、ターミ
ナル用空間伝送ユニット3□、33へ送信する。
そして、この光パルス信号を受信したターミナル用空間
伝送ユニット3□、3.・・・では、サテライト用空間
伝送ユニット1.と同様に動作して、伝送信号を各伝送
ライン12,1.・・・を通じて各ワークステーション
2□1〜22□2,1〜2 ’ss+・・・に送る。っ
まりは、ワークステーション2□の送信する送信データ
が全てのワークステーション2.2・・・に伝送される
ことになる。なお、このデータ伝送システムのように有
線伝送系と光空間伝送系とが混在していても、送受信を
半二重で行っているため、データ伝送は正常に行われる
。
伝送ユニット3□、3.・・・では、サテライト用空間
伝送ユニット1.と同様に動作して、伝送信号を各伝送
ライン12,1.・・・を通じて各ワークステーション
2□1〜22□2,1〜2 ’ss+・・・に送る。っ
まりは、ワークステーション2□の送信する送信データ
が全てのワークステーション2.2・・・に伝送される
ことになる。なお、このデータ伝送システムのように有
線伝送系と光空間伝送系とが混在していても、送受信を
半二重で行っているため、データ伝送は正常に行われる
。
ところで、上述の説明は基本的なデータ伝送の説明であ
ったが、本実施例では1台の7−クステーシaン2゜と
他のワークステージ3ン212121、とのデータ伝送
を、上記ワークステージn7群と天井とに1対1で対応
して設けられた空間伝送ユニツ) 11,3 、ト同一
の空fill 伝送ユニット1111□を用いて行って
いる。つまり、ワークステーション21.と他のワーク
ステージaン2+1,2、とのデータ伝送を光パルス信
号を用いて行っているのである。このようにすればワー
クステーション27.のターミナル用空間伝送ユニット
3.への配線が困難である場合にも問題を生じず、オフ
イスなどのレイアウト変更への対応が容易となる。
ったが、本実施例では1台の7−クステーシaン2゜と
他のワークステージ3ン212121、とのデータ伝送
を、上記ワークステージn7群と天井とに1対1で対応
して設けられた空間伝送ユニツ) 11,3 、ト同一
の空fill 伝送ユニット1111□を用いて行って
いる。つまり、ワークステーション21.と他のワーク
ステージaン2+1,2、とのデータ伝送を光パルス信
号を用いて行っているのである。このようにすればワー
クステーション27.のターミナル用空間伝送ユニット
3.への配線が困難である場合にも問題を生じず、オフ
イスなどのレイアウト変更への対応が容易となる。
なお、他のワークステーション21□+L**2z+〜
2□1.・・・を必要に応じて上述のように空間伝送ユ
ニット11を用いて光接続しても良いことは言うまでも
ない。また、全体的に床配線を省きたい場合には、パー
ティシヨン等を利用してすべてのワークステー2672
11〜213間のデータ伝送を光空間伝送方式にしても
良い。
2□1.・・・を必要に応じて上述のように空間伝送ユ
ニット11を用いて光接続しても良いことは言うまでも
ない。また、全体的に床配線を省きたい場合には、パー
ティシヨン等を利用してすべてのワークステー2672
11〜213間のデータ伝送を光空間伝送方式にしても
良い。
[発明の効果1
本発明は上述のように、ワークステーション群のいずれ
かのワークステーションと他のワークステーションとの
データ伝送を、ワークステーション群と天井とに1対1
で対応して設けられた空間伝送ユニットと同一の空間伝
送ユニットを用いて行つているので、ワークステーショ
ン群を構成するワークステージシン間でも光パルス信号
によるデータ伝送を行うことができ、このためワークス
テーションのターミナル用空間伝送ユニットへの配線が
困難な場合等に問題を生じず、またこの空間伝送ユニッ
トを設けたワークステーションは比較的に自由に移動で
きるため、オフィスなどのレイアウト変更にも容易に対
応できる効果がある。
かのワークステーションと他のワークステーションとの
データ伝送を、ワークステーション群と天井とに1対1
で対応して設けられた空間伝送ユニットと同一の空間伝
送ユニットを用いて行つているので、ワークステーショ
ン群を構成するワークステージシン間でも光パルス信号
によるデータ伝送を行うことができ、このためワークス
テーションのターミナル用空間伝送ユニットへの配線が
困難な場合等に問題を生じず、またこの空間伝送ユニッ
トを設けたワークステーションは比較的に自由に移動で
きるため、オフィスなどのレイアウト変更にも容易に対
応できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は同上の空
間伝送ユニットの回路構成図、第3図は従来例の構成図
、第4図は同上の動作説明図である。 11〜1.はサテライト用空間伝送ユニット、2〜2
li? 221〜2□11231〜23.はワークステ
ーション、31,32j33はターミナル用空間伝送ユ
ニット、11..11□は空間伝送ユニット、(lll
112tl’Jは伝送ラインである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第2図 第3図
間伝送ユニットの回路構成図、第3図は従来例の構成図
、第4図は同上の動作説明図である。 11〜1.はサテライト用空間伝送ユニット、2〜2
li? 221〜2□11231〜23.はワークステ
ーション、31,32j33はターミナル用空間伝送ユ
ニット、11..11□は空間伝送ユニット、(lll
112tl’Jは伝送ラインである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)有線の伝送ラインで夫々接続されこの伝送ライン
を介して互いにデータ伝送を行う複数台のワークステー
ションからなるワークステーション群を複数備え、ワー
クステーション群毎にターミナル用空間伝送ユニットを
設けると共に、有線の伝送フィンで夫々接続され上記タ
ーミナル用空間伝送ユニットに夫々1対1で対応する複
数のサテライト用空間伝送ユニットを天井に設け、夫々
対応する空間伝送ユニット間で光パルス信号を用いて半
二重でデータ伝送を行ってワークステーション群間のデ
ータ伝送を天井側の有線の伝送ラインを介して行うこと
により、すべてのワークステーション間で互いにデータ
伝送を行うデータ伝送システムにおいて、ワークステー
ション群のいずれかのワークステーションと他のワーク
ステーションとのデータ伝送を、上記ワークステーショ
ン群と天井とに1対1で対応して設けられた空間伝送ユ
ニットと同一の空間伝送ユニットを用いて行って成るこ
とを特徴とするデータ伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63240137A JPH0287836A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | データ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63240137A JPH0287836A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | データ伝送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0287836A true JPH0287836A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17055051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63240137A Pending JPH0287836A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | データ伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0287836A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6081356A (en) * | 1997-05-27 | 2000-06-27 | Steelcase Development Inc. | Integrated optical ports |
US6298047B1 (en) | 1998-05-20 | 2001-10-02 | Steelcase Development Inc. | Method and apparatus for establishing a data link between a portable data communications device and an interface circuit |
US6337856B1 (en) | 1998-05-20 | 2002-01-08 | Steelcase Development Corporation | Multimedia data communications system |
US6359711B1 (en) | 1998-05-20 | 2002-03-19 | Steelcase Development Corporation | System and method for supporting a worker in a distributed work environment |
US8715471B2 (en) | 2003-05-23 | 2014-05-06 | Applied Materials Gmbh & Co Kg | Magnetron sputter cathode |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP63240137A patent/JPH0287836A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6081356A (en) * | 1997-05-27 | 2000-06-27 | Steelcase Development Inc. | Integrated optical ports |
US6298047B1 (en) | 1998-05-20 | 2001-10-02 | Steelcase Development Inc. | Method and apparatus for establishing a data link between a portable data communications device and an interface circuit |
US6337856B1 (en) | 1998-05-20 | 2002-01-08 | Steelcase Development Corporation | Multimedia data communications system |
US6359711B1 (en) | 1998-05-20 | 2002-03-19 | Steelcase Development Corporation | System and method for supporting a worker in a distributed work environment |
US8715471B2 (en) | 2003-05-23 | 2014-05-06 | Applied Materials Gmbh & Co Kg | Magnetron sputter cathode |
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