JPS62216572A - 事業所間パ−ソナルコンピユ−タ通信方法 - Google Patents
事業所間パ−ソナルコンピユ−タ通信方法Info
- Publication number
- JPS62216572A JPS62216572A JP61058307A JP5830786A JPS62216572A JP S62216572 A JPS62216572 A JP S62216572A JP 61058307 A JP61058307 A JP 61058307A JP 5830786 A JP5830786 A JP 5830786A JP S62216572 A JPS62216572 A JP S62216572A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- personal computer
- sequence
- circuit
- telephone network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 3
- 230000002860 competitive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話網を経由するパーソナルコンピュータ間
の通信を行なう、事業所間パーソナルコンピュータ通信
方法に関するものである。
の通信を行なう、事業所間パーソナルコンピュータ通信
方法に関するものである。
電話網を介してパーソナルコンピュータ相互にデータの
転送を行うためには、電話網の回線接続を予じめ行う必
要がある。この場合、データ転送のわるなしにかかわら
ず、電話網の回線を保留するため、バーンナルコンピュ
ータがデータの転送を間欠的にしか行わない場合第３図
に示すようにデータの転送効率は甚だしく低下する。そ
のような場合、一つの電話回線網に複数のパーソナルコ
ンピュータを接続し、回線使用効率を向上することが考
えられるが、パーソナルコンピュータの切換えを行なわ
ねばならず、使用効率向上には限度がある。
転送を行うためには、電話網の回線接続を予じめ行う必
要がある。この場合、データ転送のわるなしにかかわら
ず、電話網の回線を保留するため、バーンナルコンピュ
ータがデータの転送を間欠的にしか行わない場合第３図
に示すようにデータの転送効率は甚だしく低下する。そ
のような場合、一つの電話回線網に複数のパーソナルコ
ンピュータを接続し、回線使用効率を向上することが考
えられるが、パーソナルコンピュータの切換えを行なわ
ねばならず、使用効率向上には限度がある。
この転送効率を高める手段として次のことが考えられる
。
。
Ａ、パーソナルコンピュータ間の通信によるデータ転送
をインタラクティブな転送とはせず、ファイル転送のよ
うなバッチ処理転送に限る。
をインタラクティブな転送とはせず、ファイル転送のよ
うなバッチ処理転送に限る。
Ｌ パーソナルコンピュータ上のＯ８にマルチプルバ
イブ機能を持たせ、電話網１回線に複数のセツションを
設定し、複数のインタラクティブなデータ転送を論理的
に複数のセツションで同時動作させるかあるいは、イン
タラクティブなデータ転送とバッチ処理データ転送を複
数のセツションで同時動作させる。
イブ機能を持たせ、電話網１回線に複数のセツションを
設定し、複数のインタラクティブなデータ転送を論理的
に複数のセツションで同時動作させるかあるいは、イン
タラクティブなデータ転送とバッチ処理データ転送を複
数のセツションで同時動作させる。
しかしＡの方法はパーソナルコンピュータ間通信の使用
範囲を限定するものであり、ユーザーによっては受入れ
難い使用制限となる。例えばパーソナルコンピュータ間
通信を用いて、囲碁・将棋等のゲームを行うユーザーに
は適さない。
範囲を限定するものであり、ユーザーによっては受入れ
難い使用制限となる。例えばパーソナルコンピュータ間
通信を用いて、囲碁・将棋等のゲームを行うユーザーに
は適さない。
Ｂの方法はＯ８のオーバーヘッドを増すばかりではなく
、本来は個人的な使用を前提としたパーソナルコンピュ
ータに対して複数の人間の同時共用を余儀無くさせるか
、あるいはバッチ処理とインタラクティブ処理の両方を
同時に行うユーザーにのみ高効率なデータ転送を提供す
ることになるので本来の目的に反する。
、本来は個人的な使用を前提としたパーソナルコンピュ
ータに対して複数の人間の同時共用を余儀無くさせるか
、あるいはバッチ処理とインタラクティブ処理の両方を
同時に行うユーザーにのみ高効率なデータ転送を提供す
ることになるので本来の目的に反する。
このような欠点を解決するためにこの発明は一つの逸話
回線網に接続される複数のバーンナルコンピュータはそ
の装置に割当てられた送信タイミングにデータの送出を
行ない、そのタイミングに送出すべきデータがないとき
は送信権を放棄するギブトーク情報全送出するようにし
たものである。
回線網に接続される複数のバーンナルコンピュータはそ
の装置に割当てられた送信タイミングにデータの送出を
行ない、そのタイミングに送出すべきデータがないとき
は送信権を放棄するギブトーク情報全送出するようにし
たものである。
回線使用効率が向上する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図でろる。’
ａ数の接続回路１（例えばＲ８−２３２Ｃ等）は各々が
パーソナルコンピュータへ接続される。
ａ数の接続回路１（例えばＲ８−２３２Ｃ等）は各々が
パーソナルコンピュータへ接続される。
パーソナルコンピュータから電話網に対してデータを送
信する場合は、競合回路２によりｆｍ合ｖ！４整がなさ
れた後、メモリ回路３に転送すべきデータがバッファさ
れる。中央制御回路４はメ七り回路３にバッファされた
データをｄ数のパーソナルコンピュータ対応に時分割で
転送する。
信する場合は、競合回路２によりｆｍ合ｖ！４整がなさ
れた後、メモリ回路３に転送すべきデータがバッファさ
れる。中央制御回路４はメ七り回路３にバッファされた
データをｄ数のパーソナルコンピュータ対応に時分割で
転送する。
電話網よりデータを受信する場合は、時分割で得られる
複数のパーソナルコンピュータ対応のデータをメモリ回
路３にバッファし、その後に対応する接続回路１ヘデー
タを転送する。第２囚に本装置を用いた通信例を示す。
複数のパーソナルコンピュータ対応のデータをメモリ回
路３にバッファし、その後に対応する接続回路１ヘデー
タを転送する。第２囚に本装置を用いた通信例を示す。
この場合、令データの転送順位はパーソナルコンピュー
タの番号順に固定としている。第２図に斜線で示すよう
に、送るべきデータのないパーソナルコンピュータの順
番が来た時はギブトーク情報（自分の送信権を放棄する
信号）を送出するようにしている。このため、送信順位
が乱れることがない。
タの番号順に固定としている。第２図に斜線で示すよう
に、送るべきデータのないパーソナルコンピュータの順
番が来た時はギブトーク情報（自分の送信権を放棄する
信号）を送出するようにしている。このため、送信順位
が乱れることがない。
以上説明したように本発明は、複数のバーンナルコンピ
ュータがその装＃に割当てられたタイミングにデータを
送出するようにしたので効率の高いデータ転送を行うこ
とができる。
ュータがその装＃に割当てられたタイミングにデータを
送出するようにしたので効率の高いデータ転送を行うこ
とができる。
第１１！１２１はこの発明の一実施例を示すブロック図
、第２図はこの発明によるデータの伝送状態を示す図、
第３図は従来の方法によるデータの伝送状態を示す図で
ある。 １會・・・接続回路、２拳・・・競合回路、３・・ｅ・
メモリ回路、４嗜・・・中央側（財）回路、５・・拳・
アダプタ回路。 第１図 第２図
、第２図はこの発明によるデータの伝送状態を示す図、
第３図は従来の方法によるデータの伝送状態を示す図で
ある。 １會・・・接続回路、２拳・・・競合回路、３・・ｅ・
メモリ回路、４嗜・・・中央側（財）回路、５・・拳・
アダプタ回路。 第１図 第２図
Claims (1)
- 電話網を介して事業所間におけるパーソナルコンピュー
タの通信を行なう事業所間パーソナルコンピュータ通信
方法において、各パーソナルコンピュータはその装置に
割当てられた送信タイミングにデータの送出を行なうと
ともに、そのタイミングに送出すべきデータがないとき
は送信権を放棄するギブトーク情報を送出することを特
徴とする事業所間パーソナルコンピュータ通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61058307A JPS62216572A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 事業所間パ−ソナルコンピユ−タ通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61058307A JPS62216572A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 事業所間パ−ソナルコンピユ−タ通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62216572A true JPS62216572A (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=13080578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61058307A Pending JPS62216572A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 事業所間パ−ソナルコンピユ−タ通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62216572A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04286452A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-12 | Fujitsu Ltd | データ通信装置 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP61058307A patent/JPS62216572A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04286452A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-12 | Fujitsu Ltd | データ通信装置 |
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