JPS5884351A - エラー識別装置 - Google Patents

エラー識別装置

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JPS5884351A
JPS5884351A JP57143536A JP14353682A JPS5884351A JP S5884351 A JPS5884351 A JP S5884351A JP 57143536 A JP57143536 A JP 57143536A JP 14353682 A JP14353682 A JP 14353682A JP S5884351 A JPS5884351 A JP S5884351A
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JP
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error
gate
line
signal
register
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JP57143536A
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ト−マス・アンドリユ−・ストランコ
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/079Root cause analysis, i.e. error or fault diagnosis
    • GPHYSICS
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    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0793Remedial or corrective actions

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  • Biomedical Technology (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の背景 本発明は、データ処理システムにおいてマシンチェック
割込みを生じる可能性のある一連のエラー状態のうち、
最初のものを識別してその識別情報を維持、する装置に
関する。最初のエラーの伝播によって生じた他のエラー
状態の表示も、後(r分析するために保存される。
現代の電子データ処理システムにおいて、エラー状態が
生じたことを示す各種のインディケータを設けることが
通常行われる。これらのエラー状態は、システムの1つ
又はそれ以上の機能ユニットを停止させるために使用さ
れてよい。しかし、エラーが発生した後、機能ユニット
が実際に停止する前、最初のエラーが伝播し、他のエラ
ー表示を生じさせるかも知れない。従って、ユニットが
最終的に停止した時、1つを越えるエラー表示が存在す
るかもしれず、°どのエラーが停止を生じさせたのか決
定するのに困難である。
先行技術は、いくつかのエラー表示のどれが最初に生じ
たのかを発見するに当って、時間のかかる分析方法を使
用することによって問題を解決しようとした。このよう
な分析は時間を要するのみならず、必ず・しも正しい結
果を与えるものではなかった。
本発明の要約 前記の問題点は、一連のエラー表示のうち最初のものを
捕捉する機構を設けることにより、本発明によって解決
される。最初のエラーの伝播によって生じた%aもし九
りい後のエラー表示け、後で所定の優先順位に従って分
析するため保持され為。
2つのエラー表示が同時に生じたかどうか確かでない場
合には、所定の優先順位決定方式が使用されて、1つの
エラー表示を最初のものとして選択する。
本発明の主たる利点は、複数のエラーの中から最初に生
じたものを識別し捕捉することから生じる。従って、マ
シンが停止した時間より前に、多数のエラーが生じたと
しても、最初にマシンを停止させた特定の1つのエラー
が分析及び修理のために利用可能となる。   。
本発明が実施される環境システムの説明は、18M社か
ら入手できる月下のマニュアルに説明されている。これ
らのマニュアル7d、IBM保守ライブラリィ、308
1プロセツサ・コンプレックスの1部である。個々の題
名は次のとおりである。
プロセッサーユニツ) 1ljf3介/保守(Proc
essorUnit Introduction /M
aintenance(P RM )(FormNo、
5Y22−7061 )中央ストレージ及び外部データ
・コントローラ紹介/保守(Central Stra
ge and ExternalData Contr
oller Introduction /Maint
enance(C8M)(EDC)(Form No、
5Y−22−7062) 6082プロセツサ・コントローラ[守(3082Pr
ocessor Controller Mainte
nance(PCM)(FormNo、5Y22−70
63))3082プロセツサ・コントローラ理論/ダイ
ヤグラム(308g、、Proaessor Cont
rollerTheory / Diagrams (
PCT ) (Form No、5Y22−7064)
) 30827’ロセツサ・コントローラ・ユーザース°ガ
イド(4082Proeeasor Controll
erUser’ a Guide(U G D ) (
、Form No、 SY 22−7065)) 電源操作及び保守(Power 0peration 
andMaintenance  (PWR)・(Fo
rm  No、S Y −7066)) 3087ク一ラント配分ユニット、クーラント配分及び
保守(3087Coolant Distributi
onUnit Coolant Diatributi
on and Maintenance(CDU)(F
ormNo、5Y22−7067))3089電源ユニ
ツト据付/保守(3089PowerUnit Ina
tallation/Maintenance(P G
 M )(5erial NumberiBelow’
 41000 ) (FormNo、5Y22−706
j’)) リターン・コード及びメツセージ(ReturnCod
es and Messages (ROM) (Fo
rm No、5Y22−7070)) 保守ガイド(Maintenance Guide (
Form No。
5Y22−7071)) 6089電源ユニツト据付/保守(5089Power
 Unit  In5tallation / Mai
ntenance(P GM )(5erial Nn
mbers  41000 andAbove)(Fo
rm No、 SY22−7072 ) )第1図は、
データ処理システムにおける典型的な先行技術のエラー
表示同格を示す。複数のエラー線1はシステムの各種の
部分φ)I−出て、エラー状態を表示する。マスク線2
の上°の信号によって禁止されないエラーは、ブロック
3によって受取られる。ブロック3は2つの出力を有す
る。第1の出力4は1つ又はそれ以上の゛ユニットを停
止させ、第2の出力5は、ORゲート6を介して、サー
ビス・プロセッサへ至る線7の上に割込信号を与する。
サービス・プロセッサは、エラー表示を分析して、エラ
ーの原因及びそれを回復する方法を決定するために使用
される。各種のエラー・インディケータの状況は、状況
レジスタ20を介してナクセス可能である。
エラー状態の分析に伴う問題点は、1つを越えるエラー
がブロック3で表示された場合に、どのエラーが最初の
トラブルを生じたのか、またシステムが停止する前に、
どのエラーが最初のエラーの伝播から生じたのか必ずし
も容易に判別し得ないことである。
ここで第2図を参照すると、そとには本発明のブロック
図が示される。N個のエラー・インディケータ8、OR
ゲート9、サービス・プロセッサへ信号を与えるアテン
ション線10け、第1図に示される先行技術のブロック
3、ORゲート6、アテンション線7と本質的に同じ機
能を実行する。
エラー−インディケータiの各4は3つの出力を有する
。即ち線11は、エラー・インディケータと関連した機
能ユニットのクロックを停止させるために使用される。
前条作付は線12は、ラッチ/トリガ対13をセ5)す
るのに必要な2つの入力の1つを与える。アテンション
線14は、ORケート9′JFr:通った後に、サービ
ス・プロセッサへ接続さ刊、るアテンション線を与える
アテンション線14は優先順位ネットワーク15へ入る
。ネットワーク15は、エンコーダ16及γ1ゲート1
′7を介して、1つのエラー・インデイケーぞ8の識別
情報をトラップ・レジスタ18に入れる。トラップ・レ
ジスタ18の内容がゲート19を介して状況レジスタ2
0へ読出された時、トラップ・レジスタにある識別情報
がデコーダ21によってデコードされ、優先順位ネット
ワーク15の出力と共にN個のANDゲート22のバン
クへ送られる。ANDゲート22の出力は、エラー・イ
ンディケータ8と関連したラッチ/トリガ対16をオン
にするrめ、適当々セット線23を与える。その時のエ
ラー・インディケータ8は、トラップ・レジスタの中に
表示される。更に第2図には、複数アテンション検出機
構24が設けられている。検出機構24は、ゲート25
を介して、1つを越えるアテンション線14がアップで
あることを示す表示を状況レジスタ20ヘセツトする。
それによって、1つを越える工、ラーの感知が表示され
る。
第2図に示された装置かどのように動作するかを説明す
るに当って、次のような初期条件があるものと仮定する
。即ち、如何なるエラー線もアップに々っておらず、ト
ラップ・レジスタは口〜ドさガておらず、力n何なるラ
ッチ/トリガ対もセットされておらず、ユニットのエラ
ー社、そのユニットのクロックを停止させ、かつサービ
ス・プロセッサへアテンション信号を与える本のとする
第2図に示される第2のエラー・インディケータが、エ
ラー信号を受取った最初の吃のと仮定する。そのアテン
ション線14は、ORゲート9を介してアテンション線
10を上昇させ、サービス・プロセッサへ信号を与える
。同時に、線11上の信号は、関連した機能ユニットの
クロックを停止し始め、814上の信号は、ネットワー
ク15全通され、エンコーダ16によってエンコードさ
れ、ゲート17?介してトラップ・レジスタ18へゲー
ト・スルーされる(トラップ・レジスタ18は未だロー
ドされていなかったから)。第2エラー・インディケー
タの線12上にある第3の出力は、関連するラッチ/ト
リガ対をセットするための最初の出力となる。
次にサービス・プロセッサは状況読取指令を出す。この
指令は、トラップ・ローダン)(TRAP  LOAD
ED)信号と糾合されて、トラップ−レジスタの内容を
、ゲート19を介して状況レジスタ20の適当々位置ヘ
ゲートする。この時点で、トラップ−レジスタ18の内
容がデコーダ21によってデコードされ、ネットワーク
15がら出た線に対応する線を上昇させる。ネットワー
ク15からの線はANDゲート22を介してセット線2
3の1つを上昇させ、第2エラー・インディケータと関
連したラッチ/トリガ対をオンにする。
そのラッチ/トリガ対の出力は線27を介してエラー・
インディケータの入力へフィードバックされ、そのエラ
ー・インディケータの出力を禁止する。
更に、第2エラー・インディ、ケータに関連した機能ユ
ニットのクロックが停止されている間に、エラーがデー
タ処理システムの中を伝播し、第1及び第N番目のエラ
ー・インディケータに関連した機能ユニットの中でエラ
ー・インディケータをセットしたものと仮定する。トラ
ップ・レジスタ18の内容を状況レジスタ2oへ移動さ
せた状況読取指令は、トラップ・レジスタ18をリセッ
トし、そねによって第1及び第N番目のエラー・インデ
ィケータをしてそれらの出力をネットワーク15へ与え
させる。1つを超えるアテンション線がアップであるか
ら、ゲート25は、状況レジスタ20へ、1つを超える
エラーが感知された表示を通す。トラップ・レジスタが
アンロードされた後、第1又は第N番目のエラー・イン
ディケータの表示が、それらの相対的優先順位に従って
、ネットワーク15、エンコーダ16、ゲート17を通
ってトラップ・レジスタ18ヘロードされる。
これは、紬に第2エラー・インディケータについてなさ
れた場合と同様である。サービス・プロセッサが状況レ
ジスタ20の内容をログした後、そわ、は、トラップ・
レジスタ18の新しい内容を状況レジスタ20ヘロード
するため、他の状況読取指令を出讐。前′と同じように
、これは適当なラッチ/トリガ対・をセットする結果と
カシ、それによって関連したエラー・インディケータの
アテンション線が降下する。次に、エラーを感知した最
後のエラー・インディケータの内容がネットワーク15
、エンコーダ16、ゲート17を通ってトラップ・レジ
スタ18へ入れられ、後にそれが状況レジスタへ読出さ
れる。エラー信号を受取りかつマスクされていない全て
のエラー・インディケータが、それらの識別情報を記録
された後に、エラー・インディケータの全てはそれらの
アテンション線をORゲート9及びネットワーク15が
ら禁止される。これはアテンション線1o上の信号を降
下させ、従ってサービス・プロセッサへ、それ以上の記
録されるべきエラー状態が存在しないことを知らせる。
サービス・プロセッサ、又は他の適当なシステム・エレ
メント又は人間の介在によって、エラー・インディケー
タの各々へ入力されたエラー信号を生じた条件が訂正さ
れると、ラッチ/トリガ対は線28を介してリセットさ
れる。次いでシステムは、通常の機能を再開する準備を
整える。
ここで第3図を参照すると、そこには本発明で使用され
てよい新規なエラー・インディケータの詳細が示される
。第3図に示されるエレメントの全ては、優先順位調整
回路29の中にあるものを除いて、第2のエラー・イン
ディケータ8の中に含まへる。
エラーが生じると、線30上に信号を発生し、この信号
は、エラーの場合のハード・ストップがマスクされてい
ないことを示す11j31上の信号と組合せられて、A
NDゲート32を介して組11上にクロック停止信号を
発生する。線30上のエラー信号は、サービス・トリガ
線27がセットされておらず、特定の機能ユニットがマ
スクされていない(線33)条件と組合せられてAND
ゲート34を能動化する。それは、第2図のORゲート
9へ送られるアテンション信号(線14)′lk発生す
るためである。第2図に示されるように、同じ信号が直
接にネットワーク15へ送られる。
しかし、本発明の実施例において若干の変更が′友され
てよい。この変更によって、ノ1−ド・ストップされた
ユニットからのエラー表示が、・・−ド・ストップされ
てい々いユニットのエラー表示よりも前に処理されるよ
うに強制される。その処理は通常の優先順位とは無関係
に実行される。もしこの特定のエラー・インディケータ
のために、ハード・ストップがマスク・オフされていな
ければ、ANDゲート54の出力は、組31上の信号と
同時に、ANDゲート37を能動化して、ORゲート3
8を介して信号を優先順位ネットワークへ通す。しかし
、このエラー・インディケータに関連したユニットのた
めのハード・ストップがマスクされていれば、耐31は
アップとならず、ANDゲート37は能動化されない。
ANDゲート34からの信号は、ANDゲート39が優
先順位調整回路29からの出力線40によって能動化さ
れた時にのみ、優先順位ネットワークへ通される。
優先順位調整回路29は、単にORゲート41とインバ
ータ42を含む。ORゲート41は、エラー・インディ
ケータの各々にあるAND回路37の各々から1つの入
力を受取る。もしどれかのインディケータが、ハード・
ストップがマスクされていない機能ユニットについてエ
ラーを示すならば、ORゲート41への入力の少なくと
も1つがアップとなり、エラー・インディケータの全て
において、インバータ42の出力がANDゲート39を
無能化する。これは、最高優先順位の全面的にマスクさ
れていないエラー・インディケータが、次に第2図のネ
ットワ7−り・’15”>信号を与えるものであること
を確実にする。
第3図に示されるように、エラー・インディケータの残
りの出力である前条作付は線12は、単に線30上のエ
ラー信号と、機能ユニットがマスクされて、いないこと
を示す線33上の信号とが同時に生じた時に信号を有す
る。この信号はANDゲート43を能動化する。
これまで説明−1た実施例に対しては種々の変更がなさ
れてよいことは勿論である。
例えば、本発明はサービス・プロセッサを含むシステム
で使用されるものとして説明した。サービス′・プロセ
ッサは、少なくとも成る程度まで、エラー状態の診断及
びロギングを制御する。本発明は、エラーが生じた時に
そのまま停止し、その修復に人間の介在を必要とするシ
ステムでも使用できることI・寸明らかである。
同様に、実施例では、1度エラー信号がログされ分析さ
れた後、それが優先順位ネットワークへ入るのを禁止す
るため、ラッチ/トリガ対が使用された。勿論、利用さ
れた信号を追跡し又はデゲートするための他の適当な手
法を使用することができる。
更に、本発明は、実施例におけるように、最初に生じた
エラーを保存し、次いで所定の優先順位に従って他のエ
ラーを処理するのではなく、エラーの完全なシーケンス
を捕捉するため複合化することができる。しかし、この
解決策は推奨されない。何故ならば、費用及び複雑性が
増す割に、十分な利点があるかどうか疑問だからである
。典型的には、修復動作は主として最初のエラーに基い
て行われ、そのエラーをログされた他のエラーと相関ず
ける試みが表されよう。それは、ログされた他のエラー
が最初のエラーに対して合理的に予想できる2次エラー
であるかどうかを調べるためである。一般的には、最初
のエラーの原用を除去すれば、他のエラー′も修復でき
よう。もし修復できなければ、続けてシステムを走らせ
ることによって、他のエラーのどれが最初に生じたのか
を自動的に決定することができ、プロセスが繰返される
更に他の変更例として、優先順位ネットワーク及びシス
テムの他の部分からエラー信号をデゲートする機構(実
施例において社ラッチ/トリガ対)のいくつかは、1つ
を超える入力を禁止するため、集団にまとめることがで
きる。こねは、1つを超えるエラー・インディケータが
1つの機能ユニットに゛関連しているシステムで特に有
用であろう。
ユニットからの1つの・エラーが処理された後、そのユ
ニットに対する全ての残りのエラー・インディケータを
禁止することは、良いアイデアと言える。
更に、ラッチ/トリガ対をセットしている時、デコーダ
21及び優先順位ネットワーク15の出力をAND結合
することによって、強い安全策が構じられる。回路に誤
動作が々いものと仮定すれば、こわら出力のいずれかで
十分である。
本発明の大切な要素は、次のように述べることができる
。時間的に最初に生じたエラー(又は特定の種類の最初
に生じたエラー)が、明確に決定され、クロックが停止
される前に生じたかも知れない追加的エラーも決定され
る。これに関する全ての情報がシステムから検索可能で
ある。実際の実施態様は、具体的なシステム・アーキテ
クチャ−に従って、システムごとに変化することが考え
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術に基く典型的なテータ処理システムの
1部をプロツクフ形′式で示し1.第2図は本発明の実
施例を全体的プロン・り図で示し、第6図は第2図に示
される重要な論理ブロックの1つを詳細に示したもので
ある。 8・・・・エラー・インディケータ、9・・・・ORゲ
ート、13・・・・ラッチ/トリガ対、15・・・・優
先順位ネットワーク、16・・・・エンコーダ、17・
・・・ゲート、18・・・・ トラップ・レジスタ、1
9・・・・ゲート、20・・・・状況レジスタ、21・
・・・デコーダ、22・・・・ANDゲート、24・・
・・複数アテンション検出機構、25・・・・ゲート。 出願人   インターナショナル・ビジネス・マシーン
ズ・コづ幀々づタン特開0358−84351(6)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アテンションが向けられる前に異った時点でセットされ
    てよい複数のエラー・インディケータを含むデータ処理
    システムにおいて、最初に生じるエラーを表示する手段
    と、続いて生じるエラーの表示を保存する手段と、上記
    最初に生じるエラーを識別する手段と、上記続いて生じ
    るエラーを識別する手段とを具備し、上記最初に生じる
    エラー及び続いて生じるエラーの表示を順次に与えるこ
    とを特徴とするエラー表示付与装置。
JP57143536A 1981-11-10 1982-08-20 エラー識別装置 Granted JPS5884351A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US320162 1981-11-10
US06/320,162 US4464751A (en) 1981-11-10 1981-11-10 Machine check coordination

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5884351A true JPS5884351A (ja) 1983-05-20
JPH0160860B2 JPH0160860B2 (ja) 1989-12-26

Family

ID=23245153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57143536A Granted JPS5884351A (ja) 1981-11-10 1982-08-20 エラー識別装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4464751A (ja)
EP (1) EP0078887B1 (ja)
JP (1) JPS5884351A (ja)
DE (1) DE3280431D1 (ja)

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