JPS5884132A - ガラス容器製造用の冷却鋳型 - Google Patents

ガラス容器製造用の冷却鋳型

Info

Publication number
JPS5884132A
JPS5884132A JP19235082A JP19235082A JPS5884132A JP S5884132 A JPS5884132 A JP S5884132A JP 19235082 A JP19235082 A JP 19235082A JP 19235082 A JP19235082 A JP 19235082A JP S5884132 A JPS5884132 A JP S5884132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
metal tube
fin
metal
cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19235082A
Other languages
English (en)
Inventor
スタンリ−・ピ−タ−・ジヨ−ンズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Emhart Industries Inc
Original Assignee
Emhart Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Emhart Industries Inc filed Critical Emhart Industries Inc
Publication of JPS5884132A publication Critical patent/JPS5884132A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/38Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
    • C03B9/3875Details thereof relating to the side-wall, body or main part of the moulds

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Table Equipment (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガラス容器製造鋳型の冷却方法ならびにこの冷
却方法に適した鋳型構成片に関連している。
鋳型によってガラス容器を製造する場合、製品の品質変
動を防ぐためには、この鋳型のガラスとの接触表面を所
定の温度範囲内(例えば、400乃至550℃)に保持
する必要がある。このため、鋳型に冷却装置を施して、
ガラスからの伝熱によって鋳型が所定温度以上に過熱し
ないようにしている。この冷却方法としては、低温空気
t#1型外表面に吹きつけたり、鋳型中の通気管を通し
たりすることが行われている。しかし、空気を冷却材と
して、十分な冷却効果を挙げるためには、冷却装置中に
大量の空気を通す必要がラリ、これには少なからぬ動力
を必要とし、かつ可成の騒音を発生するという不利益が
伴う。液体を冷却媒として使えば有利であるとは認めら
れているが、冷却水を直接に鋳型に当てると、冷却効果
が大きすぎて、鋳型中の鎖部が退庁されることのあるこ
とが知られている。この問題を克服するため、鋳型と冷
却装置Mとの間に熱障壁を設ける試みが数多く行われて
いる。しかし、これには、通常のガラス瓶製造工場では
採用され難い、高価につぐ技法を必要とするとか、各種
の異った冷却条件に適応し難いと首う不利益が伴ってい
た。
不発明の目的は、ガラス容器製造用鋳型を冷却するだめ
の、上記のような不利益を伴わない優れた方法を提供す
ることにある。
本発明のさらに別の目的は、ガラス容器製造用に適して
お9、かつ上記のような不利益を伴わない熱障壁を備え
ている優れた鋳型構成片を提供することにある。
本発明によって提供されるのは、ガラス容器製造用鋳型
のガラスと接触する表面の温度を所定の範囲内に保持す
るように、この鋳型を冷却する方法であって、この方法
の特徴とする点は、金属管体の一部としてこの管体から
張り出した金属ひれ部を備えた金属管を上記鋳型の外表
面に、このひれ部と金属管との接合端とは反対の端部を
介して、上記外表面と良好な熱的接触をするように固定
する工程と、上記金属管中に冷却水を通す工程とから成
る点である。
また、本発明が上記の方法とともに提供する鋳型構成片
は、他の鋳型構成片のガラスとの接触面とともに鋳型内
腔のガラスとの接触面を形成するようになっているガラ
スとの接触面と、各鋳型構成片によって鋳型内腔が形成
された際に、この鋳型の外面となるようになっている外
表面部とを有する本体部、および、この本体部の外表面
部に固定された鋳型冷却装置から成るガラス容器製造用
鋳型の構成片であって、その特徴とする点け、上記の鋳
型冷却装置が、内部に冷却液を通すようになっている金
属官と、この金属管体の一部として、その管体から張り
出している金属ひれ部とから成り、かつ、このひれ部の
上記金属管との接合端とは反対の端部が、上記本体部の
外表面部に接合されて、このひれ部と本体部との間の熱
伝達をよくしている点である。
上に挙げた鋳型冷却方法と鋳型構成片との両者において
、金属ひれ部は鋳型と金属管との間の熱障壁を形成して
おり、この熱障壁は簡単な構造のものであり、各種の異
った冷却条件に容易に適応することができる。
また、上記の鋳型構成片では、上記ひれ部中の適当な数
ケ所に穴をあけて、鋳型冷却装置の冷却効果を、上記金
属管の全長にわたって調節するようにすることが好まし
い。これに加えて、またはこの穴の代りに、このひれ部
中の適宜な数ケ所に、ひれとの熱伝達をよくするような
接合剤によって、金属・母ツドを固定して、上記冷却装
置の効果を、金属管の長さに沿って調節することも好ま
しい。
また、この冷却効果を鋳型の全長にわたって調節するた
めには、上記の金属管が鋳型構成片の長さ方向に延びて
、かつ、上記ひれ部の長さも鋳型構成片の長さ方向に増
大していて、上記鋳型構成片の全長にわたって、この鋳
型冷却装置の効果を′Asするようになってい゛ること
が好ましい。
多数の鋳型を備えた製びん機中で上記の鋳型を使う場合
、または、多数の金属管が本発明の鋳型(1♂1成片に
固定される場合には、いくつ力無の上舊己金属ひれ部を
彎曲して、鋳型の全幅を74%さくしてもよい。
以下に本発明の内容を、そ、の好ましい実施態様を示す
図面によって説明する。
説明図の鋳型構成片10はガラス容器製造用のものであ
ね、ガラスビン鋳型の側面部分を成している。この鋳型
構成片10は、これと同様な鋳型側面部構成片、鋳型頚
部、および底板部とともに、ガラス瓶を吹込み鋳造すべ
き鋳型内腔を形成するようになっている。この説明用鋳
型構成片10け瓶製運用鋳型の側面部を構成するもので
あるdl、本発明は、他のガラス製品製造用の頚部、底
板および側面部の構成片にも適用することができること
を了解されたい。また、本発明は鋳型のいくつかの部分
または全部分に適用することもできるローに示した鋳型
構成片10は、ガラスとの接触面14を有する本体部1
2から成っており、この接触面は、他の鋳型構成片(図
示されていない)のガラスとの接触面と″ともに、鋳型
内腔のがラスとの接触面の一部を形成するようになって
いる。
不体部12にはまた、鋳型構成片によって鋳型内腔が形
成された際に、外部に露出することしこなる外表面部1
6と、隣の鋳型構成片と接触することになる側面部とが
めるO 鋳型構成片10にはまた、その本体部12の外表面部1
6に固定された鋳型冷却装置妙I備えられている。この
冷却装置は、鋳型構成片10の長さ方向に延びている多
数、すなわち7本の金属管20から成グている。この7
本の金属管の構造は通常は同様であるため、・その内の
1つだけを、図1中の金属管20として詳細に説明する
ことしζするO 図1に示した金属管20は黄銅製であるが、鋼であって
もよく、共に押出し法によって作られている。金属管2
0はその中を冷却液、すなわち水を通すようになってお
抄、管20に伝わった熱をこの水によって運び去ること
になる。金属管20は水の人口22と出口24(図1に
は示されていないが、図4の管20には見られる)を備
えてふ・リ、この鋳型構成片使用時には、このそれぞれ
に、給水管と排水管とが取り付けられる。
図1中の金属管20U、この管20から側方に張り出し
ている金属ひれ部26と1体となっている。このひれ部
26の金属管20から遠い万の端部は本体部12の外表
面部16に、ひれ部26と本体部12との熱的接触をよ
くするような接合によって固定されている。この接合部
はひれ部26の上記端部を、本体部J2の外表面fl1
16中のV字形溝28中に押し込み、この溝の面と、は
んだ30によって接着して構成されている。この説明用
鋳型構成片10の改良型では、うう付け、または電子線
溶接等の他の方法によって、ひれ部26を外表面部16
に固定してもよい。
ひれ部26は本体11s12と金属管20との間の熱障
壁となっており、この障壁は、ガラス容器製造工場では
容易には適用され難い、費用のかかる技術を必要とせず
、また以下に述べるように、各種の冷却条件に適応する
ように簡単に改変することができる。
すなわち、ひれ@26を色々な形に改変して、このひれ
部が金属管20に伝導する熱量を変え、これによって鋳
型冷却装置の冷却効果を、管20の長さに沿って調節す
ることができるが、この説明用鋳型構成片については、
ひれ部26を5つの踵った方法によって改変している。
図2に示しだひれ部26では、ひれ部26中の適当な数
ケ所に切り込みを入れて、金属管20に対する冷却効果
をこの管の長さに徂っだ諸点で低下させている。穴32
をひれ部26にあけて、その点でひれによって伝えられ
る熱を減少し、切り込み34も同様な目的のだめ、ひれ
部26の端部(て設けられている〇 図3に示しだひれ部26では、その中の適当な位置に金
属・母ツド36を、ひれと・臂ツドとの間の熱伝達を妨
げないような、はんだ等による手段で固定して、金属管
20の長さに沿ったこの諸位置での冷却効果を促進して
いる。
また図4では、鋳型構成片10の長さ方向に延びた金属
管20のひれ部26も、この鋳型構成片10の長さに沿
って延びており、これによって鋳型冷却装置の効果を、
この構成片10の全長tζわたって調節している。この
ひれ部26にはまた、穴32、切り込み・34および金
属・々ラド36が設けられていて、冷却効果をさらに調
整している。′鋳型片の冷却を要する部分を冷却する際
に1この鋳型片10の全幅を小さくするため、図5に示
すように、2つのひれ部26′″を曲げである。
多数の金属管20を互に接続して、冷却水を共通に通し
てもよいし、または、各金属管20ごとに、冷却水を別
箇に通してもよい。後の場合には、冷却水の流速を各金
属管20ごとに調節して、鋳型構成片の全周に沿って、
冷却効果を調整することができる。
この説明用鋳型構成片10は、これと同様な他の鋳型構
成片とともに、ガラス容器製造用鋳型の上記の冷却方法
で使用されて、完成した鋳型を形成することになる。
上記の冷却方法では、各金属管20は、上記の表面fA
16を包含する鋳型外表面部に、上述のように固定され
る。すなわち、各ひれ部26を当該鋳型の形状と大きさ
に応じて、前述のように改変した後、その鋳型構成片を
がラスびん製造機中に装備し、次いで、冷却液の人口2
2′と出口24に、それぞれ、液の供給管と排出管とを
連結する。その後、上記製びん機の操業に伴って、各金
属管20中に冷却水を流す。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は、本発明に係る鋳型構成
片の実施例の透視図を示し、第4図は、同鋳型構戊片の
小縮尺の長さ方向断面図を示している。第5図は、第4
図中のV−V線に沿う断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ill  ガラス容器製造用鋳型のガラスと接触する表
    面14の温度を所定の範囲内に保持するように、この鋳
    型を冷却する方法であって、金属管体20の一部として
    、この管体から張り出した金属ひれ部26を備えた金属
    管20を、該鋳型の外表面16に、上記ひれ部の上配合
    属管体との接合端とは反対の端部を介して、上記外表面
    16と良好な熱的接触をするように固定する工程と、上
    記金属管20中に冷却用液を通す工種、とからなること
    を特徴とする鋳型冷却方法。 (2)上記ひれ部26の上記金属管20との接合端とは
    反対の端部を、上記鋳型の外表面16にある#$28中
    に押し込んだ後、上記ひれ部26の反対端部を、上記溝
    28の表面に、はんだ付けすることによって、上記金属
    管20を、該鋳型の外表面16に固定することを特徴と
    する前記第1項による冷却方法。 (3)  池の鋳型構成片のガラスとの接触面とともに
    、鋳型内腔のガラスとの接触面を形成するようになって
    いるガラスとの接触表面14と、各鋳型構成片によって
    鋳型内腔が形成された際に、鋳型の外面となるようにな
    っている外表面部16とを有する本体部12および、上
    記本体部の外表面部16に固定された鋳型冷却装置から
    成り、かつ、ガラス容器製造機中で使われる鋳型構成片
    10であって、上記の鋳型冷却装置が、内部に冷却液を
    通すようになっている金属管2oと、該金属管体20の
    一部として、この管体がら張り出している金属ひれ部2
    6とから々す、がっ、該ひれ部26の該金属管20との
    接合端とは反対の端部が上記本体部12の外表面fl1
    16に接合されて、該ひれ部26と該本体部との間の熱
    伝導をよくしていることを特徴とする鋳型構成片。 (4)上記ひれ部、26の上記金属管2oとの接合端と
    は反対の端部が、上記本体部12の外表Ififi11
    6−にある#1128中に押し込まれていて、該溝28
    の表面に、けんだ30によって接着されていることを特
    徴とする前記第3項による鋳型構成片・ (5)  上8ピひれ部26中のi当な数ケ所に穴をあ
    けて、上記鋳型冷却装置の冷却効果を、上記金属′fi
    20の長さに沿って調節するようになっていることを特
    徴とする、前記第5項および第4項の何れかによる鋳型
    構成片。 (6)  上記ひれ部26中の適尚な数ケ所に金属パッ
    ド36を、該パッド36と該ひれ部26との間の熱伝達
    をよくする接合方法によって接合し、上記鋳型冷却装置
    の冷却効果を、上記金属管20の長さに沿って調節する
    ようになっていることを特徴とする、前記第3項、第4
    項および第5項の何れかによる鋳型構成片。 (力 上記ひれ部26の長さが、上記金属管20の長さ
    方向に延びていて、上記鋳型冷却装置の冷却効果を上記
    金属管20のiさに沿って調節するようになっているこ
    とを特徴とする約記第3項、第4項、第5項および第6
    項の何れかによる鋳型構成片。 (8)  上記鋳型冷却装置が、冷却液を通すようにな
    っている多数の金属管2oがら成り、この各金属管20
    は、該金属管体2oの一部として該金属体から張り出し
    ている金属ひれ部26を備えており、かつ、この各ひれ
    部26の各金属管20との接合端とけ反対の端部が、該
    ゛ひれ部26と上記鋳型本体部12との間の熱伝達を促
    鵡する接合方法によって、該本体部12の外表面16に
    接着されていることを特徴とする、前記第5項、第4項
    、第5項、第6項および第7項の何れかによる鋳型構成
    片。 (1))上記冷却液の流速が、上記の各金属管2oごと
    に調節されるようになっていることを特徴とする前記第
    8項による鋳型構成片。 011箇またはそれ以上の上記ひれ部26を彎曲させて
    、上記鋳型構成片の全幅を小さくしであることを特徴と
    する前記第8項および第9項の何れかによる鋳型構成片
JP19235082A 1981-10-31 1982-11-01 ガラス容器製造用の冷却鋳型 Pending JPS5884132A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB32881 1981-10-31
GB8132881 1981-10-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5884132A true JPS5884132A (ja) 1983-05-20

Family

ID=10525538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19235082A Pending JPS5884132A (ja) 1981-10-31 1982-11-01 ガラス容器製造用の冷却鋳型

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0078665A1 (ja)
JP (1) JPS5884132A (ja)
AU (1) AU8988582A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL8303686A (nl) * 1983-10-26 1985-05-17 Philips Nv Werkwijze voor het vervaardigen van holle glazen voorwerpen, voorwerp vervaardigd volgens de werkwijze en inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze.
ES2157698B1 (es) * 1997-07-01 2002-03-01 Vicasa Sa Nuevo sistema de refrigeracion mixto agua-aire de moldes aplicables en la fabricacion de envases de vidrio.
US6412308B1 (en) 1999-09-20 2002-07-02 Owens-Brockway Glass Container Inc. Liquid cooling of glassware molds

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3844753A (en) * 1973-02-14 1974-10-29 Owens Illinois Inc Glass mold with metallic cooling studs
FR2237156A1 (en) * 1973-07-13 1975-02-07 Montagne Louis Adjustable heat exchanger - particularly useful for cooling moulds used in glass making and metallurgy
US3887350A (en) * 1974-02-11 1975-06-03 Owens Illinois Inc Fluid cooling of glass molds
DE2730262A1 (de) * 1977-07-05 1979-01-18 Heye Hermann Fa Mehrteiliges mit einer hartlegierung gepanzertes formwerkzeug und verfahren zu seiner herstellung

Also Published As

Publication number Publication date
AU8988582A (en) 1983-05-05
EP0078665A1 (en) 1983-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030141350A1 (en) Method of applying brazing material
US4744505A (en) Method of making a heat exchanger
US4858686A (en) Heat exchanger
JP2001289590A5 (ja)
KR20010043366A (ko) 납땜 성능이 개선된 열교환기 매니폴드 블록
US7273094B2 (en) Cooling fin unit
US3589440A (en) Tube and header construction
JPS5884132A (ja) ガラス容器製造用の冷却鋳型
US4466567A (en) Method for braze-joining spirally wound tapes to inner walls of heat exchanger tubes
JP3920977B2 (ja) ヒートシンクおよびその製造方法
US6564458B1 (en) Method for manufacturing a radiator
KR870009804A (ko) 용제없이 납땜 접합하는 방법 및 그 방법으로 제작한 열교환기
JPH0750360A (ja) 半導体パッケージ用のセラミック製リッド基板
JP2002090079A (ja) ヒートパイプと熱交換用部材との接合構造
JP2798760B2 (ja) 熱交換器の製造方法
JP2619744B2 (ja) ヒートパイプ式冷却器
JP2001255090A (ja) 熱交換器の製造方法および熱交換器
KR200365154Y1 (ko) 휜앤 튜브형 열교환기
US20050178530A1 (en) Heat absorber and its fabrication
JPS6345918B2 (ja)
JPS6226709Y2 (ja)
JP2725235B2 (ja) 放熱効果の良好な半導体素子用ヒートシンク
JP6230020B2 (ja) ループ型ヒートパイプ及びループ型ヒートパイプの製造方法
JPS5851787B2 (ja) パイプトパイプトリツケタイトノ シンクウロウヅケホウホウ
JPS6434587A (en) Method for joining al material to cu material