JPS5883807A - コンバ−ジヨンレンズの作動装置 - Google Patents
コンバ−ジヨンレンズの作動装置Info
- Publication number
- JPS5883807A JPS5883807A JP18277381A JP18277381A JPS5883807A JP S5883807 A JPS5883807 A JP S5883807A JP 18277381 A JP18277381 A JP 18277381A JP 18277381 A JP18277381 A JP 18277381A JP S5883807 A JPS5883807 A JP S5883807A
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- Japan
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- lens
- main lens
- auxiliary
- camera body
- operating rod
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実−は、カメラにおける標準レンズのような主レンズ
の後方１１ＣＩ［焦点レンズを構成する補助レンズを組
込み、これｋよって広角レンズ（短焦点レンズ）ＫＲ換
するコンバージョンレンズの作動装置ｋｌ１ｍするもの
である・ 一般に、この種のコンバージョンレンズは、カメラにお
りる主レンズの前方または後方に、レンズ全体の焦点距
離を変換するための補助レンズを鋏着しこれｋよって、
広角レンズや望遠レンズに変換できるようｋしたもので
あに、これらの焦点距離を変換する目的の補助レンズ光
学系をランパーターとも呼んで−る。
の後方１１ＣＩ［焦点レンズを構成する補助レンズを組
込み、これｋよって広角レンズ（短焦点レンズ）ＫＲ換
するコンバージョンレンズの作動装置ｋｌ１ｍするもの
である・ 一般に、この種のコンバージョンレンズは、カメラにお
りる主レンズの前方または後方に、レンズ全体の焦点距
離を変換するための補助レンズを鋏着しこれｋよって、
広角レンズや望遠レンズに変換できるようｋしたもので
あに、これらの焦点距離を変換する目的の補助レンズ光
学系をランパーターとも呼んで−る。
このように、従来のコンバージョンレンズは。
カメラにおける主レンズの前方または後方に補助レンズ
光学系を蝶着またはバヨネット手１！によって着脱自在
Ｅｌｌけ、これｋよって望遠レンズ中広角しンズｋｆ換
するようｋなっている。
光学系を蝶着またはバヨネット手１！によって着脱自在
Ｅｌｌけ、これｋよって望遠レンズ中広角しンズｋｆ換
するようｋなっている。
しかしながら、上述したコンバージョンレンズとして組
込まれる補助レンズは、主レンズの鏡胴の前方または後
方に着脱自在に装着する関係上、撮影時の取扱い操作が
面倒であるばかりでなく、カメラの速写性が損われ、し
かも、紛失したり。
込まれる補助レンズは、主レンズの鏡胴の前方または後
方に着脱自在に装着する関係上、撮影時の取扱い操作が
面倒であるばかりでなく、カメラの速写性が損われ、し
かも、紛失したり。
落して損傷する虞れがある。
また、カメラ内の主レンズの後方に補助レンズを内蔵し
進退作動させるよう樗構成すると、カメラが大型化する
と共に補助レンズの退避時に補助レンズの表面からの反
射光によりフレアーやゴーストが発生しやすくなるとい
う問題がある。
進退作動させるよう樗構成すると、カメラが大型化する
と共に補助レンズの退避時に補助レンズの表面からの反
射光によりフレアーやゴーストが発生しやすくなるとい
う問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、主レンズを備えたカメラ本体内に短焦点レンズを構成
する補助レンズおよび遮光板を光軸から退避し得るよう
に回動自在比設け、これによって補助レンズを主レンズ
から離脱することなく、カメラの焦点距離を一操作で変
換し、併せて補助レンズを光軸から退避して収納した状
態において補助レンズ表面からの反射光によるフレアー
やゴーストを防止し得るコンバージョンレンズの作動装
置を提供することを目的としている。
、主レンズを備えたカメラ本体内に短焦点レンズを構成
する補助レンズおよび遮光板を光軸から退避し得るよう
に回動自在比設け、これによって補助レンズを主レンズ
から離脱することなく、カメラの焦点距離を一操作で変
換し、併せて補助レンズを光軸から退避して収納した状
態において補助レンズ表面からの反射光によるフレアー
やゴーストを防止し得るコンバージョンレンズの作動装
置を提供することを目的としている。
特に、本発明の特徴とするところは、主レンズを備えた
カメラ本体内に、この主レンズの前後動に応じて回動す
るようにして支軸に軸着された作動杆と、この作動杆に
当接するようにばね付勢され前記支軸に軸着された遮光
板と、前記作動杆に連動するようにして前記支軸に軸着
された作動部材と、前記主レンズの後方の前記カメラ本
体内に前記作動部材で連動するようにして支軸に回動自
在に軸着され短焦点レンズを構成する補助レンズを有す
る枠体とを具備し、長焦点切換時、前記主レンズを前進
移動させることにより前記補助レンズを前記主レンズの
光軸から退避させると共に、前記遮光板で補助レンズに
よる反射光を遮光し得るようにしたことにある。
カメラ本体内に、この主レンズの前後動に応じて回動す
るようにして支軸に軸着された作動杆と、この作動杆に
当接するようにばね付勢され前記支軸に軸着された遮光
板と、前記作動杆に連動するようにして前記支軸に軸着
された作動部材と、前記主レンズの後方の前記カメラ本
体内に前記作動部材で連動するようにして支軸に回動自
在に軸着され短焦点レンズを構成する補助レンズを有す
る枠体とを具備し、長焦点切換時、前記主レンズを前進
移動させることにより前記補助レンズを前記主レンズの
光軸から退避させると共に、前記遮光板で補助レンズに
よる反射光を遮光し得るようにしたことにある。
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
第１図乃至第Ｓ図において、１は、カメラ本体であって
、このカメラ本体１の後部１ａにはフィルム２の位置す
る焦点面３が形成されておシ、カメラ本体１の前部には
、例えば、標準レンズ（ｆ＝５０ｍ） のような主レン
ズ（主レンズ鏡胴）４が図示されないヘリコイド等によ
って光軸方向に前進または後退し得るようｋして設けら
れている。
、このカメラ本体１の後部１ａにはフィルム２の位置す
る焦点面３が形成されておシ、カメラ本体１の前部には
、例えば、標準レンズ（ｆ＝５０ｍ） のような主レン
ズ（主レンズ鏡胴）４が図示されないヘリコイド等によ
って光軸方向に前進または後退し得るようｋして設けら
れている。
また、この主レンズ４の一部４ａには、連動部材５がば
ね付勢されて当接し、しかも、水平に設けられており、
この連動部材５の後端部５ａ Ｋは作動杆６の上端部６
ａがばね７の弾力によって反時計方向に付勢されて当接
している。この作動杆６はカメラ本体・１４内に設けら
れた支軸８によって軸着されており、この作動杆６の下
端部は折曲げられて係止部６ｂを形成している。ジらｋ
また、支軸８には第５図に示されるようＫ、反射防止処
理が施された扁平な薄い遮光板９が、上記作動杆６の係
止部−６ｂＫばね１０の反時計力゛向の弾力によって当
接するようにして、その基部９ａが回動自在に軸着され
ている。上記遮光板９の基部９ａには、２つの腕杆１１
．１１が延設されており、これらの腕杆１１．１１の自
由端部にはそれぞれ係合片１１ａおよび押当部１１ｂ（
第５図参照）が形成されている。
ね付勢されて当接し、しかも、水平に設けられており、
この連動部材５の後端部５ａ Ｋは作動杆６の上端部６
ａがばね７の弾力によって反時計方向に付勢されて当接
している。この作動杆６はカメラ本体・１４内に設けら
れた支軸８によって軸着されており、この作動杆６の下
端部は折曲げられて係止部６ｂを形成している。ジらｋ
また、支軸８には第５図に示されるようＫ、反射防止処
理が施された扁平な薄い遮光板９が、上記作動杆６の係
止部−６ｂＫばね１０の反時計力゛向の弾力によって当
接するようにして、その基部９ａが回動自在に軸着され
ている。上記遮光板９の基部９ａには、２つの腕杆１１
．１１が延設されており、これらの腕杆１１．１１の自
由端部にはそれぞれ係合片１１ａおよび押当部１１ｂ（
第５図参照）が形成されている。
さらにまた、遮光板９は、後述する補助レンズ１５の収
納時、この補助レンズ１５に被冠してレンズ表面からの
反射光を遮断しゴーストやフレアを防止する機能を果た
すものである。
納時、この補助レンズ１５に被冠してレンズ表面からの
反射光を遮断しゴーストやフレアを防止する機能を果た
すものである。
一方、主レンズ４の後方の上記支軸８には、例えば、扇
形歯車１２ｂが形設された作動部材１２の基部１２ａが
回動自在に軸着されており、この作動部材１２の扇形歯
車１２ｂには、カメラ本体ＩＫ光軸に直交して設けられ
た支軸１３によって軸着された部分歯車（または欠歯歯
車）１４が噛合している。また、この部分歯車１４ｇは
、例えば、広角レンズ（ｒ＝２ｓｍ）を構成する補助レ
ンズ１５を有する枠体１６の基部１６ａが実質的に一体
に軸着されており、この補助レンズ１５は、ワイドコン
バーターとしての使用時、主レンズ４の後方の光軸０上
に位置している。この補助レンズ１５を備えた枠体１６
は、ばね１７の弾力によって下方（反時計方向）へ引張
られておシ、カメラ本体ＩＶｃ付設されたス１トツパ１
８によって上記補助レンズ１５が光軸Ｏ上に位置するよ
うに規制されている。
形歯車１２ｂが形設された作動部材１２の基部１２ａが
回動自在に軸着されており、この作動部材１２の扇形歯
車１２ｂには、カメラ本体ＩＫ光軸に直交して設けられ
た支軸１３によって軸着された部分歯車（または欠歯歯
車）１４が噛合している。また、この部分歯車１４ｇは
、例えば、広角レンズ（ｒ＝２ｓｍ）を構成する補助レ
ンズ１５を有する枠体１６の基部１６ａが実質的に一体
に軸着されており、この補助レンズ１５は、ワイドコン
バーターとしての使用時、主レンズ４の後方の光軸０上
に位置している。この補助レンズ１５を備えた枠体１６
は、ばね１７の弾力によって下方（反時計方向）へ引張
られておシ、カメラ本体ＩＶｃ付設されたス１トツパ１
８によって上記補助レンズ１５が光軸Ｏ上に位置するよ
うに規制されている。
なお、上記各ばね７．１０ および１７の力関係は、
それぞれのばね力をＳＰ＋ −ａｒｔおよびＳＰ、とじ
たとき、 Ｓ ＰＩ ＞ Ｓ ｐｍ ） ｓ ｐｔの関係にある。
それぞれのばね力をＳＰ＋ −ａｒｔおよびＳＰ、とじ
たとき、 Ｓ ＰＩ ＞ Ｓ ｐｍ ） ｓ ｐｔの関係にある。
次に、本発明における構成たついての作用を説明する。
（ｔｌ 補助レンズ１５を使用してワイドコンバータ
ーとして使用する場合、（広角レンズによる撮影）補助
レンズ１５を使用して撮影する場合、第１図に示される
ように、主レンズ４の後方の光軸０上に補助レンズ１５
を設定することによシ、フィルム２の面に広角による映
像を形成するようになる。
ーとして使用する場合、（広角レンズによる撮影）補助
レンズ１５を使用して撮影する場合、第１図に示される
ように、主レンズ４の後方の光軸０上に補助レンズ１５
を設定することによシ、フィルム２の面に広角による映
像を形成するようになる。
（２） 補助し／ズ１５をカメラ本体の上方に収納し
て主レンズ４を標準レンズとして使用する場合（標準レ
ンズによる撮影） 補助レンズ、１５を光軸０から退避してカメラ本体１の
上方に収納するには、第２図乃至第４図に示されるよう
に、上記主レンズ４の鏡胴を前方へ引き出すととＫより
、それまで連動部材５を介して、回動を阻止されていた
作動杆６の上端部６ａが、ばね７の弾力によって、支軸
８の周りに左旋する。すると、作動杆６の係止部６ｂに
当接している遮光板９もばね１０の弾力によって作動杆
６に追従して支軸８の周りに左旋する。しかして、遮光
板９は略水平の位置から第２図に示されるように、傾斜
した状態に保持される。これによって、補助レンズ１５
を有する枠体１６が回動した時、衝合しないように収納
通路を形成する。次Ｋ、主レンズ４が前方へさらに繰り
出されることに゛より１作動杆６の、係止部６ｂが作動
部材１２の側縁を押動するので、この作動部材１２が支
軸８の周りに左旋し、この作動部材１２の扇形歯車１２
ｂに噛合する部分歯車１４が支軸１３の周シを右旋する
。すると、この部分歯車１４と一体の枠体１６もばね１
７の弾力に抗して補助レンズ１５と共に右旋する（第３
図参照）。
て主レンズ４を標準レンズとして使用する場合（標準レ
ンズによる撮影） 補助レンズ、１５を光軸０から退避してカメラ本体１の
上方に収納するには、第２図乃至第４図に示されるよう
に、上記主レンズ４の鏡胴を前方へ引き出すととＫより
、それまで連動部材５を介して、回動を阻止されていた
作動杆６の上端部６ａが、ばね７の弾力によって、支軸
８の周りに左旋する。すると、作動杆６の係止部６ｂに
当接している遮光板９もばね１０の弾力によって作動杆
６に追従して支軸８の周りに左旋する。しかして、遮光
板９は略水平の位置から第２図に示されるように、傾斜
した状態に保持される。これによって、補助レンズ１５
を有する枠体１６が回動した時、衝合しないように収納
通路を形成する。次Ｋ、主レンズ４が前方へさらに繰り
出されることに゛より１作動杆６の、係止部６ｂが作動
部材１２の側縁を押動するので、この作動部材１２が支
軸８の周りに左旋し、この作動部材１２の扇形歯車１２
ｂに噛合する部分歯車１４が支軸１３の周シを右旋する
。すると、この部分歯車１４と一体の枠体１６もばね１
７の弾力に抗して補助レンズ１５と共に右旋する（第３
図参照）。
しかして、補助レンズ１５の枠体１６が回動して、主レ
ンズ４の光路から完全に離れると、枠体１６の一部１６
ｂが第４図に示されるように、腕杆１１の押当部１１ｂ
に衝合するので、との腕杆１１と一体の遮光板９は支軸
８の周りにばね１０の弾力に抗して右旋して補助レンズ
１５０面を被冠する位置に臨む。これによって、補助レ
ンズ１５は、カメラ本体１の上方に収納されると共に、
補助レンズ１５による反射光を遮断すると同時に、主レ
ンズ４を標準レンズとして使用し得る状態になる。
ンズ４の光路から完全に離れると、枠体１６の一部１６
ｂが第４図に示されるように、腕杆１１の押当部１１ｂ
に衝合するので、との腕杆１１と一体の遮光板９は支軸
８の周りにばね１０の弾力に抗して右旋して補助レンズ
１５０面を被冠する位置に臨む。これによって、補助レ
ンズ１５は、カメラ本体１の上方に収納されると共に、
補助レンズ１５による反射光を遮断すると同時に、主レ
ンズ４を標準レンズとして使用し得る状態になる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可能
である。
く、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可能
である。
例えば、上述した実施例における作動部材１２と枠体１
６との連動関係ｉ形歯車１２ｂと部分歯車１４による歯
車伝動に限定されるものではなく、例えば、リンク機構
やこれらと両車機構と管組合せたものに変更することは
自由である。
６との連動関係ｉ形歯車１２ｂと部分歯車１４による歯
車伝動に限定されるものではなく、例えば、リンク機構
やこれらと両車機構と管組合せたものに変更することは
自由である。
また、主レンズ４と作動部材６とを連動させるため、連
動部材５を介在させているが、主レンズ４の鏡胴枠を直
接作動部材６に当接するようにしてもよい。
動部材５を介在させているが、主レンズ４の鏡胴枠を直
接作動部材６に当接するようにしてもよい。
さらにまた、補助レンズ１５は実施例においては、枠体
１６に固定した例を示したが、光軸方向に若干摺動可能
にばねで押付けるように構成してもよい。
１６に固定した例を示したが、光軸方向に若干摺動可能
にばねで押付けるように構成してもよい。
このように構成した場合、短焦点切替時の距離調節にお
いて、主レンズ４の前後移動に応じて、補助レンズ１５
も移動させることが可能となる◎さらにまた、枠体１６
を光軸に直交する軸１３に軸着した例を示したが光軸に
平行な軸線に直交する軸に軸着してもよい。
いて、主レンズ４の前後移動に応じて、補助レンズ１５
も移動させることが可能となる◎さらにまた、枠体１６
を光軸に直交する軸１３に軸着した例を示したが光軸に
平行な軸線に直交する軸に軸着してもよい。
以上述べたように、本発明によれば、装置全体な小嵩に
抑えつつ、レンズの焦点距離の変換を主レンズの前後動
動作の一工程のみで行なうことを可能とし、カメラ撮影
時の速写性を向上させ得ると共Ｋ、補助レンズを紛失し
たり落下損傷するお犬れを皆無となし得るほか、コンバ
ージョンレンズを内蔵することにより発生しがちなフレ
アやゴーストも適切に防止し得るコンバージョンレンズ
の作動装置を提供することができる。
抑えつつ、レンズの焦点距離の変換を主レンズの前後動
動作の一工程のみで行なうことを可能とし、カメラ撮影
時の速写性を向上させ得ると共Ｋ、補助レンズを紛失し
たり落下損傷するお犬れを皆無となし得るほか、コンバ
ージョンレンズを内蔵することにより発生しがちなフレ
アやゴーストも適切に防止し得るコンバージョンレンズ
の作動装置を提供することができる。
第１図は本発明によるコンバージョンレンズの作動装置
の一実施例の構成を示す断面図、第２図乃至第４図はそ
れぞれ本発明による作用を説明するための断面図、第５
図は本発明に組込まれる遮元板の斜視図である。 １・・・・・・カメラ本体、 ２・・・・・・フィル
ム、４・・・・・・主レンズ、 ５・・・・・・連動
部材、６・・・・・・作動杆、 ７，１０．１７・・・
、・、ばね。
の一実施例の構成を示す断面図、第２図乃至第４図はそ
れぞれ本発明による作用を説明するための断面図、第５
図は本発明に組込まれる遮元板の斜視図である。 １・・・・・・カメラ本体、 ２・・・・・・フィル
ム、４・・・・・・主レンズ、 ５・・・・・・連動
部材、６・・・・・・作動杆、 ７，１０．１７・・・
、・、ばね。
Claims (1)
- （１） 主レンズを備えたカメラ本体内ｋ、この主レ
ンズの前後動に応じて回動するようにして支軸に軸着さ
れた作動杆と、この作動杆に当接するようにばね付勢さ
れ前記支軸に軸着された遮光板と、前記作動杆に連動す
るようにして前記支軸に軸着された作動部材と、前記主
レンズの後方の前記カメラ本体内に前記２作動部材で連
動するようにして支軸に回動自在に軸着され短焦点レン
ズを構成する補助レンズを有する枠体と５を具備し、長
焦点切換時、前記主レンズを前進移動させることにより
前記補助レンズを前記主レンズの光軸から退避させると
共に前記遮光板で補助レンズによる反射光を遮光し得る
ようｋしたことを特徴とするコンバージョンレンズの作
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18277381A JPS5883807A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | コンバ−ジヨンレンズの作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18277381A JPS5883807A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | コンバ−ジヨンレンズの作動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883807A true JPS5883807A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16124161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18277381A Pending JPS5883807A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | コンバ−ジヨンレンズの作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883807A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4887107A (en) * | 1986-07-29 | 1989-12-12 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera |
| JPH04108804U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-09-21 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP18277381A patent/JPS5883807A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4887107A (en) * | 1986-07-29 | 1989-12-12 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera |
| JPH04108804U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-09-21 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
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