JP2683074B2 - カメラ用閃光装置 - Google Patents

カメラ用閃光装置

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JP2683074B2
JP2683074B2 JP63322577A JP32257788A JP2683074B2 JP 2683074 B2 JP2683074 B2 JP 2683074B2 JP 63322577 A JP63322577 A JP 63322577A JP 32257788 A JP32257788 A JP 32257788A JP 2683074 B2 JP2683074 B2 JP 2683074B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、撮影レンズ系の焦点距離変化に伴って配光
特性を変化させるカメラ用閃光装置の改良に関するもの
である。
[従来の技術] 従来この種の閃光装置を備えたカメラが種々提案され
ている。例えば、ズーミング可能な撮影レンズの移動に
伴なって配光特性を変えるズームストロボを備えたカメ
ラは特開昭54−50324号等にて公知である。さらに、2
焦点カメラで焦点距離の切り換えに同期して、ストロボ
の発光部とフレネルレンズとの距離を変化させストロボ
の照射角を変えるものも特開昭59−64820号等で公知で
ある。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら上気従来例では、ストロボの発光部分は
箱状の1ユニツトであるという設定がなされており、撮
影レンズのズーミングあるいは焦点距離切り換えに連動
してストロボの配光特性を変えるようにすると以下に示
すような欠点が生れる。
(1)コンパクトなカメラに内蔵させるため、箱状のユ
ニツトであるストロボは発光管、反射笠共に小型化する
必要があり、最近のズームカメラのように焦点距離を長
くするとFNoが減少するため発光量が不足気味であっ
た。
(2)同様にストロボユニツト前面のフレネルレンズを
大きく設定することができないため、一眼レフカメラに
用いられる外付けのストロボに比較し、充分にストロボ
光を集光させることができなかった。
(3)前述のように、ストロボの発光部とフレネルレン
ズとの距離を変化させるタイプにおいても、限られたス
ペース内であるので充分な移動ストロークを設定するこ
とが困難であった。
(4)発光部あるいは反射笠を移動させるようにする
と、移動のための機構が複雑になると共に、ストロボユ
ニツトをカメラに内蔵させようとすると遮光が必要とな
りこの遮光のためにさらに余計なスペースが必須となっ
てくる。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上述したような事情に鑑みて為されたもの
で、カメラ本体に配置される閃光発光手段と、撮影レン
ズ系の焦点距離を変化させるために前記カメラ本体に対
して移動する撮影レンズ鏡筒の外部に配置され、前記撮
影レンズ系の焦点距離変化に伴い該撮影レンズ鏡筒と一
体的に移動して前記閃光発光手段との間隔を変化させ、
前記閃光発光手段の配光特性を変化させる配光可変手段
とを有するカメラ用閃光装置とし、以て、前記配光可変
手段を閃光発光手段に対して移動できるようにするため
の構成を簡略化すると共に、撮影レンズ系の焦点距離の
変化と配光可変手段の移動を連携させるための構成も簡
略化し、更に、前記配光可変手段に関するスペース的な
制約を少なくして前記配光可変手段を大きく設計するこ
とができるようにしようというものである。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に従って説明する。第1図
乃至第5図は本発明の第1実施例を示すもので、第1図
は第2図に示すカメラの縦断面図、第2図はストロボ収
納状態を示すカメラの概略斜視図、第3図は第4図に示
すカメラの縦断面図、第4図はワイド撮影時のカメラの
概略斜視図、第5図はテレ撮影時のカメラの縦断面図で
ある。これらの図において、1はその前面が略円形状
で、光軸方向に長い略柱状を呈するカメラ本体、2は該
カメラ本体1の略前端上部に配設された枢軸、3は該枢
軸2によってカメラ本体1に回動自在に枢着されたスト
ロボ発光部である。さらに、4は発光管、5は反射笠、
6は該反射笠の前面に配設された透光性の保護板であ
り、これらの部材によってストロボの発光ユニツトを構
成している。尚、前記枢軸2とストロボ発光部3の軸孔
との間には例えば不図示の波ワツシヤ等の摩擦部材が介
在されていて、ストロボ発光部3のカメラ本体1に対す
る所望の回動位置を保持するように構成されている。7
は前記枢軸2の近傍に配設されたメインスイツチで、該
メインスイツチ7は第1図に示す携帯状態(ストロボ収
納状態)では2つの接片が離間し、オフの状態を保持し
ている。3aはストロボ発光部3の軸孔の近傍に突出形成
された作用部であり、第3図に示すようにストロボ発光
部3を略180゜上方に回動した時に、この作用部3aがメ
インスイツチ7の接片を押圧し、該メインスイツチ7を
オンするようになっている。8は鏡筒たる1群ブロツク
で、該1群ブロツク8は1群レンズ9を保持すると共に
その略前端上部に枢軸10が配設されている。11は該枢軸
10によって、前記1群ブロツク8に回動自在に枢着され
た集光部材たるフレネルレンズで、11aは凸円弧状の外
表面、11bは該外表面11aの反射側にフレネルの形成され
た内表面、11cは後述のようにストロボ収納時にストロ
ボ発光部3の突出部分(保護板6側)が収納される凹部
である。12は前記フレネルレンズ11を時計方向に回動付
勢するバネで、該バネ12の付勢力はストロボ発光部3の
枢軸2に対する摩擦力により小さく設定されている。従
って第1図に示す状態から手動でスロボ発光部3を時計
方向に回動させた時、これに従動するようにフレネルレ
ンズ11も同様に時計方向に回動し、該フレネルレンズ11
の回転中心の近傍に設けられたストツパ11dが、前記1
群ブロツク8の上方に設けられた角部8aに当接すること
により回動を停止する(第3図)。さらに13は、2群レ
ンズ14を保持する2群ブロツク、15は該2群ブロツク13
に一体的に配設された差動カムである。16は3群レンズ
17を保持する3群ブロツクで、該3群ブロツク16には3
群バー18が、該3群バー18の左端付近(第1図)には該
3群バー18と一体的に動くフオロア19がそれぞれ設けら
れている。20は公知のフイルムパトローネで、該フイル
ムパトローネ20から引き出されたフイルムはスプール室
21に配設されたスプール22に巻き付けられ、途中アパー
チヤ23で露光可能となっている。尚、24はフイルムをス
プール22に押圧するためのローラである。
次に以上の構成から成る本発明の実施例の動作につい
て説明する。まず、ストロボ収納状態について第1図及
び第2図によって説明する。この状態ではフレネルレン
ズ11は、カメラ本体1の前面の凹部にたたみ込まれ収納
されている。この時、1群レンズ9の前面は凹面状とな
っているので、フレネルレンズ11の外表面11aが1群レ
ンズ9に当接することが避けられる。一方、ストロボ発
光部3も同様にカメラ本体1の前面にたたみ込まれてい
るが、この際、該ストロボ発光部3の保護板6側がフレ
ネルレンズ11の内表面11bに対向し、前記凹部11cに収納
されるように構成されている。尚、フレネルレンズ11の
形状は中凸状のメニスカスレンズとなっているので、実
用上充分な強度が得られると同時に、ストロボ発光部3
の収納スペースが確保できるようになっている。
次に、ワイド状態のストロボ使用時について、第3図
及び第4図によって説明する。この状態に移行させるた
めには、第1図に示す状態のストロボ発光部3の下端に
指を掛け枢軸2を中心として時計方向に略180゜回動さ
せればよい。前述のように、こうしたストロボ発光部3
の動きに従動してフレネルレンズ11も枢軸10を中心とし
て時計方向に略180゜回転する。こうして、フレネルレ
ンズ11とストロボ発光部3は所定の間隔を保ったまた、
第3図に示す状態に保持されるが、図示の通りストロボ
発光部3の枢軸2よりもフレネルレンズ11の枢軸10がカ
メラ本体1の前方(第3図の左側)にレイアウトされて
いるために、第3図に示すストロボ使用時においては、
第1図に示すストロボ収納時に比べ、ストロボ発光部3
とフレネルレンズ11との間のスペースが広くなり、フレ
ネルレンズ11による集光効果が得られ易いようになって
いる。尚、第3図に示すストロボ使用時においては、ス
トロボ発光部3とフレネルレンズ11の光軸が一致してい
て、撮影光学系の位置に対応してワイド撮影に適用され
るストロボの配光特性が得られるようになっている。
又、前述のようにストロボ発光部3が上方に回動してス
トロボ使用状態になると、該ストロボ発光部3の作用部
3aがメインスイツチ7をオンさせるので、これにより不
図示のシヤツターレリーズボタン等の操作が可能とな
り、いわゆる撮影準備状態となる。
次にテレ状態のストロボ使用時について、第5図によ
って説明する。まず、前述の第3図の状態から不図示の
レンズ駆動機構によって、モータ駆動あるいは手動にて
前記第1群ブロツク8を光軸に沿ってカメラ前方(第3
図の左方向)に移動させる。該1群ブロツク8の移動に
伴い、この1群ブロツク8に一体的に取付けられたフレ
ネルレンズ11も同方向に移動し、該フレネルレンズ11と
ストロボ発光部3との間の距離が増大するので、撮影光
学系のズーミングに連動してストロボ発光部3によるス
トロボ光が効率よく集光されるようになっている。尚、
第5図に示す状態においては第3図の状態と比べ、1群
レンズ9と2群レンズ14、2群レンズ14と3群レンズ17
との間の空気間隔がそれぞれ変化し、撮影光学系が望遠
側に切り換わっていることはいうまでもない。こうした
テレ状態において、例えばストロボ発光部3を反時計方
向に回動しようとした場合を想定する。ストロボ発光部
3の回動に伴って、作用部3aがメインスイツチ7の接片
から離れ該メインスイツチ7をオフにする。このように
メインスイツチ7のオフ状態が検出されると例えば不図
示の鏡筒駆動用モータを作動させ、1群ブロツク8を第
3図に示す状態になるまで右方向に移動させるようにな
っている。これにより、ストロボ発光部3とフレネルレ
ンズ11の両枢軸2,10が再び近接するので前記両者は一体
的に1群レンズ9の前面に収納可能となる。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので、前記第1
実施例と同様の構成要素には同一の符号を付けその説明
は省略する。この図はストロボ収納状態を示していて、
カメラ本体101の略前端上部に配設された枢軸2によっ
て、ストロボ発光部103がカメラ本体101に回動自在に枢
着される。さらに、1群ブロツク108の略前端上部に配
設された枢軸110によって、フレネルレンズ111が、1群
ブロツク108に回動自在に枢着される。このように、ス
トロボ非使用時には、ストロボ発光部103及びフレネル
レンズ111が折りたたまれてカメラ本体101上面の収納ス
ペースに収められている。ストロボを使用する際には、
ストロボ発光部103及びフレネルレンズ111を一体的に反
時計方向に略90゜回動させればよい。そうすると、前述
の第3図と同様にストロボ発光部103及びフレネルレン
ズ111は所定の間隔を保ったまま、両者の光軸が一致し
た状態に保持される。尚、こうしたワイド状態からテレ
状態への移行は前記第1実施例と同様であるので説明は
省略する。
本実施例によれば、以下に示す効果が得られる。カメ
ラ上面の比較的広いデツドスペースに、前記第1実施例
のように1群レンズ前側に収納するよりもさらにストロ
ボ発光部とフレネルレンズを接近させた状態でたたみ込
んで収納することが可能となる。さらに、ストロボ使用
時にストロボ発光部及びフレネルレンズを回動させる範
囲は、前記第1実施例の約半分ですみ、操作性がよくよ
り実用的である。又、前記第1実施例のようにストロボ
ユニツトをカメラの撮影光学系の前面に収納するように
構成していないので、ストロボ発光を必要としない撮影
の際は、カメラ本体の上面にストロボユニツトを収納し
たままにしておくことも可能である。
以上の説明においては、本発明を撮影光学系の焦点距
離が連続的に変化するいわゆるズームカメラに適用した
場合について説明したが、例えば2焦点カメラのように
複数の焦点距離を切り換え可能な可変焦点カメラにも適
用可能である。
(発明と実施例との対応) 以上の実施例に於いて、ストロボ発光部3又は103が
本発明の閃光発光手段に、フレネルレンズ11又は111が
本発明の配光可変手段に、それぞれ相当する。
以上の実施例によれば、カメラ本体の略前端部の枢軸
に発光部材を、さらに鏡筒の略前端部の枢軸に集光部材
をそれぞれ回動自在に枢着し、鏡筒がカメラ本体内に繰
り込まれた際に発光部材と集光部材の両枢軸を近接させ
るように構成したので以下に示す効果を有する。
(1)ストロボ非使用時に、カメラにおける比較的大き
なデツドスペースである撮影レンズ前面あるいはカメラ
側面に、ストロボを収納することができるので、ストロ
ボユニツトを無理にコンパクトな箱状にする必要がな
く、発光管、反射笠共に大型化することができ、長い焦
点距離に対応する十分な発光量を得ることができる。
(2)同様にストロボ発光部前面のフレネルレンズを大
きく設定することが可能であり、一眼レフカメラの外付
けストロボのようにストロボ光を充分に集光することが
可能である。
(3)ストロボ発光部及びフレネルレンズをカメラ側の
収納位置から引き起し可能にすると共に、フレネルレン
ズを鏡筒の移動に伴って光軸に沿って移動可能としたの
で、テレ撮影状態でストロボ光を効率よく集光するよう
にフレネルレンズの充分なストロークを設定することが
可能である。
(4)同様にフレネルレンズを鏡筒の移動に伴なって光
軸に沿って移動させることによりストロボ光の配光特性
を変えるように構成したので、従来のように発光部ある
いは反射笠を移動させるようにしたものに比べ構造が簡
単でありコストも安い。又、ストロボユニツトをカメラ
に内蔵させていないので、遮光が不要でありこの遮光の
ための余計なスペースが解除できる。
(5)フレネルレンズを外側(発光部と反対側)が凸と
なるメニスカレンズとしたので、内側のフレネルの刻み
を荒く設定することが可能となり、該フレネルレンズに
よるストロボ光のロスを小さくし、効率良く集光するこ
とができる。
(6)ストロボ発光部とフレネルレンズは別部材であり
ながら、収納時は両者が一体的に折りたたまれるので、
収納作業が極めて簡単で実用性も高い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、配光可変手段
を、カメラ本体に対して移動する撮影レンズ鏡筒に配置
し、前記配光可変手段が前記撮影レンズ鏡筒と一体的に
移動するようにしたので、前記配光可変手段を移動可能
にするための構成を簡略化することができると共に、前
記撮影レンズ鏡筒が撮影レンズ系の焦点距離を変化させ
るために前記カメラ本体に対して移動するものであるの
で、前記配光可変手段も前記撮影レンズの焦点距離の変
化に応じて移動することとなり、撮影レンズ系の焦点距
離の変化と配光可変手段の移動を連携させるための構成
も簡略化することができ、更に前記配光可変手段を前記
撮影レンズ鏡筒の外部に配置したので、スペース的な制
約が少なくなり前記配光可変手段を大きく設計すること
ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の第1実施例を示すもので、
第1図は第2図に示すカメラの縦断面図、第2図はスト
ロボ収納状態を示すカメラの概略斜視図、第3図は第4
図に示すカメラの縦断面図、第4図はワイド撮影時のカ
メラの概略斜視図、第5図はテレ撮影時のカメラの縦断
面図、第6図は本発明の第2実施例のストロボ収納状態
を示すカメラの縦断面図である。 1,101……カメラ本体 2,10,110……枢軸 3,103……ストロボ発光部 8,108……鏡筒(1群ブロツク) 9……1群レンズ 11,111……集光部材(フレネルレンズ) 14……2群レンズ 17……3群レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−138242(JP,A) 特開 昭62−215251(JP,A) 特開 昭62−196635(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ本体に配置される閃光発光手段と、
    撮影レンズ系の焦点距離を変化させるために前記カメラ
    本体に対して移動する撮影レンズ鏡筒の外部に配置さ
    れ、前記撮影レンズ系の焦点距離変化に伴い該撮影レン
    ズ鏡筒と一体的に移動して前記閃光発光手段との間隔を
    変化させ、前記閃光発光手段の配光特性を変化させる配
    光可変手段とを有するカメラ用閃光装置。
JP63322577A 1988-12-20 1988-12-20 カメラ用閃光装置 Expired - Fee Related JP2683074B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0715549B2 (ja) * 1986-03-17 1995-02-22 株式会社ニコン 閃光器内蔵カメラ

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