JPS5883533A - 負荷制御回路 - Google Patents

負荷制御回路

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JPS5883533A
JPS5883533A JP56180113A JP18011381A JPS5883533A JP S5883533 A JPS5883533 A JP S5883533A JP 56180113 A JP56180113 A JP 56180113A JP 18011381 A JP18011381 A JP 18011381A JP S5883533 A JPS5883533 A JP S5883533A
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effect transistor
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cut
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花原 亨
辰雄 小川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、負荷制御回路に関し、特に照明灯などの負荷
のスイッチを遮断した後に予め定めた時間だけその電力
付勢状態を保ち、その後、自動的に電力消勢する負荷制
御回路に関する。
第1図を径熱して先行技術を説明する。闇用又流電源l
からの!力は、ライン16 、′23間に介在された負
荷制御回路?から照明灯回路3に与えられる・押釦スイ
ッチ41に抑圧操作することKよって、変流器5の1次
善Ii!i!6には負荷電流が流れ、これによって2次
巻線7がらの出方はダイオード8によって整流され、コ
ンデンサ9を充電する。
コンデンサ9の出方電圧は電界効果トランジスタlOの
ゲートに与えられる。コンデンサ9が充電されて電界効
果トランジスタloのケートの電圧が低下することによ
って、電界効果トランジスタlOが連断される。この電
界効果トランジスタlOの遮断によって、ライン11が
ら抵抗12、サイリスタ13のゲートおよびサイリスタ
13のカソードを経てライン14にゲート電流が矢符1
5のよりに流れる。これKよってサイリスタ13が点弧
する。そのためライン16が正極性でるる電源電圧の半
周期では、ライン16がらダイオード17〜20によっ
て構成される全波整流回路21のダイオード17、ライ
ン11.サイリスタ13、ライン14、ダイオード18
、トライアック22のゲートおよびライン23に11流
が流れ゛てトライアック22が点弧され、これによって
照明灯回路3が電力付勢される。ライン23が正極性で
るる次の半周期では、ライン23、トライアック22の
ゲート、ダイオード19、ライン11.サイリスタ13
、ライン14、ダイオード20およびライン16を経て
電流が流れてトライアック22が点弧され、これによっ
て照明灯回路3が電力付勢される。このような動作が各
周期毎に繰り返される。押釦スイッチ4から手を離して
その押釦スイッチ4が遮断すると、コンデンサ9は、そ
のコンデンサ9に並列に接続されている放電抵抗24に
よって時間経過に伴って徐々に放電され、コンデンサ9
の出力電圧が成るレベルに達すると、電界効果トランジ
スタlOが導通する。そのためサイリスタ13およびト
ライアック22が遮断する。
このようにして押釦スィッチ4′fr導通することによ
って照明灯回路3を電力付勢し、その押釦スイッチ4の
趣断後にコンデンサ9の容量と抵抗24の抵抗値とに依
存する時定数によって予め定めた時間だけ照明灯回路3
が電力付勢されたままに保たれ、その後に、照明灯回路
3が消勢される。
照明灯回路3が消勢されているとき、すなわち電界効果
トランジスタlOが導通しているときには、ライン11
から抵抗12および電界効果トランジスタlOを経てラ
イン14に電源が流れている。サイリスタ13のケート
電流を大きくしてその点弧を確実にするため、および電
源電圧の各半周期における比仮的電圧が低い期間中にサ
イリスタ13を点弧するため、抵抗12の抵抗値を小さ
くしなければならない。抵抗12の抵抗値を小さく選ぶ
と、電界効果トランジスタlOが速断しているときにお
ける電流が大きくなり、したがって無駄な電力消費量が
大きくなる結果となる。
照明灯回路3は、放電灯25、グロー放電球26、体音
防止用コンデンサ27およびチョーク281r含む。放
電灯25が消灯されている状態では、照明灯回路3のイ
ンピーダンスは、雑音防止用コンデンサ27に依存し、
大きい値でめる0負荷制御回路2において抵抗12の抵
抗値を小でく選んだ場合には、その負荷制御回路2のラ
イン16゜23間のインピーダンスは小さい。したがっ
て照明灯回路3が消勢されている状態では、照明灯回路
3に比較的高い電圧が印加される。そのためグロー放電
球26が放電を開始してしまい、放電灯25が誤って点
灯することになる。このようKして放電灯25が誤って
点灯することを防ぐために社、抵抗22の抵抗値を高く
しなければならない。
抵抗12の抵抗値を高く選んだ場合には、サイリスタ1
3したがってトライアック22は、電源電圧の各半周期
における比較的電圧が高い時刻で導通することになり、
したがって雑音が発生する結果となる。そこで、この雑
音の発生を防ぐために、コイル29およびコンデンサ3
0を接続する必要が生じる。コンデンサ30′t?設け
ることによって、負荷制御回路2のインピーダンスは小
さくなり、グロー放電球26が点灯しやすい傾向になる
本発明の目的社、負荷の消勢時における無駄な電力消費
量を小さくするとともに、負荷の電力付勢中においては
電源電圧の各半周期の初期において導通することができ
る負荷制御装置を提供することでるる。
第2図は、本発明の一実施例の電気回路図でるり、前述
の第1図に示された先行技術と対応する部分には同一の
参照符を付す0交流電源lからの電力は、ライン16.
23間に接続された本発明に従う負荷制御回路32′t
−介して照明灯回路3に与えられる。負荷制御回路32
では、電界効果トランジスタlOのゲートには、コンデ
ンサ9が接続されている。押釦スイッチ4の導通によっ
て変流器5の1次コイル6に負荷電流が流れ、そのため
2次コイル7に生じる電圧がダイオード8によって整流
されてコンデンサ9が充電される0コンデンサ9が充電
されるととKよって、電界効果トランジスタlOのゲー
トの電圧が低下し、これKよって電界効果トランジスタ
lOが遮断する0押釦スイツチ4と変流器5の1次コイ
ル6とから成る直列回路には、並列に、トライアック2
2が接続されている0ライン11.14間には、サイリ
スク13が接続されているとともに1全波整流回貼21
が接続される。高抵抗値を有する第1抵抗33と第1ス
イツチング素子としてのトラン、リスク34とから成る
第1直列回路35と、低抵抗値含有する第2抵抗36と
第2スイツチング素子としてのトランジスタ37とから
成る第2直列回路38とが、並列に接続される。第1直
列回路35および第2直列回路38とから成る並列回路
は、ライン11.14間で電界効果トランジスタ10に
直列に接続される。ライン11.14間には、トランリ
スク39と抵抗40とが直列に接続されており、それら
の接続点41はサイリスタ13のゲートに接続される。
電界効果トランジスタlOのドレインとライン11との
間には、レベル弁別回路42が接続される。このレベル
弁別回路42は、抵抗43.44と、ツェナダイオード
45とから成る。抵抗44とツェナダイオード45との
接続点は、トランジスタ34のベースに接続されている
。トランジスタ34のコレクタは、トランジスタ37の
ベースに接続される。ツェナダイオード45のブレーク
ダウン電圧’VDは、たとえば6vに選ばれる。
照明灯回路3は、放電灯25、グロー放電球26、錐音
防止用コンデンサ27、およびチョーク28を備える。
グロー放電球26の放電開始電圧は、たとえば日本工業
規格によれば約637に定められる。
ラインi6.23間には、ネオン放電球46および抵抗
47が直列に接続されている。このネオン放電球46は
、トライアック22が遮断しておりしたがって照明灯回
路3が消勢されているときに点灯して表示を行なう0 押釦スイッチ4を遮断したままとし、トライアック22
が遮断しており、したがって照明灯回路3の放電灯25
が消灯している場合を想定する0ライン11.14間の
電圧波形は、第3図f1+に示されているとおりである
。時刻t 1− t 5における電源電圧の各半周期に
おいて、ツェナダイオード45は、ラインlie 14
間の電圧がツェナダイオード45のブレークダウン電圧
VD未満における時刻t l −t 3およびt4〜t
5の期間では、遮断しており、ライン11.14間の電
圧がブレークダウン電圧VD以上でるる時刻t3〜t4
の期間では、導通している。このツェナダイオード45
のスイッチング態様は第3図(2)に示されている。ト
ランジスタ34は、第3図(3)に示されるように、ツ
ェナダイオード45が遮断しているとき通断しており、
ツェナダイオード45が導通することKよって導通する
。トランジスタ37は、第3図(4)に示されるように
トランジスタ34の遮断によって導通し、トランジスタ
34の導通によって遮断する。放電灯25の消灯時には
、電界効果トランジスタlOは導通したままでろるので
、トランジスタ39は第3図(6)のように、トランジ
スタ37のスイッチング態様の変化にかかわらず遮断し
ており、したがってサイリスタ13は第3図(6)のよ
うに遮断し続ける。
時刻tl−t−3の期間においては、トランジスタ、3
7が導通しており、したがってライン16゜23間の負
荷制御回路32のインピーダンスは、抵抗36の抵抗値
に依存し、その抵抗値は前述のように小毘い。商用交流
電源lの出力電圧は100vのオーダでるり、これに比
べてツェナダイオードのブレークダウン電圧VDは前述
のとおり約6vであるので、時刻tl−t3[おけるラ
イン11.14間の電圧は低く、シたがって抵抗36、
トランジスタ37および電界効果トランジスタlOを経
て流れる電゛流は小さい。したがって時刻t1−t3に
おける電力消費量はわずかでるる。時刻t l −t 
3の期間では、電源電圧はグロー放電球26の放電開始
電圧未満でるり、したがって放電灯25は消灯したまま
に保たれる。
時刻t3〜t4の期間では、ツェナダイオード45およ
びトランジスタ34が導通する。したがってライン11
から高抵抗値を有する抵抗33、トランジスタ34およ
び電界効果トランジスタlOを経てライン14に電流が
流れる。この時刻t3〜t4の期間では、ライン11.
14間の抵抗値したがってライン16.23間の負荷制
御回路32のインピーダンスは大きくなっている。した
がって消費電流はわずかでロク、グロー放電球26は消
灯したままに保たれる。
時刻t3〜t4の期間においては、抵抗33゜43の抵
抗値が大きいので、ライン16.23間の電圧は高い。
したがって゛ネオン球46が点灯する。ネオン球46の
点灯によって放電灯25が消灯していることがわかる。
時刻t4〜t5の期間では、時刻t1−t3と同様な動
作が行なわれる。この期間でもまた、電源電圧は低く、
したがって抵抗36による消費電力はわずかであり、ま
た電源電圧が低いのでグロー放電球26は消灯したまま
に保たれる。
放電灯25を点灯するために、押釦スイッチ4を抑圧操
作する。この押釦スイッチ4の導通によって、グロー放
電球26が点灯し、放電灯25が点灯されるとともに、
負荷電流が変流器5の1次巻線6に流れる。これ妃よっ
てコンデンサ9が光電される0コンデンサ9の充電によ
って電界効果トランジスタlOが!!′□断する。こ@
状態におけるライン11.14間の電圧は、第4図+1
1に示されている。ライン11.14間の電圧がツェナ
ダイオード45のブレークダウン電圧未満でおる時刻t
l−t3の期間において、ツェナダイオード45は第4
図(2)のように遮断したままである。したがってトラ
ンジスタ34は第4図(3)のように透析している。そ
のためトランジスタ37は時刻t3よりも早い時刻t2
までの期間において第4図(4)で示されるように導通
し、これに応じてトランジスタ39は第4図(5)で示
されるよう〈導通する。
トランジスタ39の導通によって、ライン11からトラ
ンジスタ39、サイリスタ13のゲートおよびサイリス
タ130カソードに電流が流れ、ライン11.14間の
電圧がブレークダウン電圧VDよりも小さい電圧である
時刻t2においてサイリスタ13が第4図(6)のよう
に点弧される。時刻t3から時刻t5に達するまでの期
間はサイリスタ13は導通したままでるる0サイリスタ
13の導通によって、ライン16が正極性でるる電源電
圧の半周期では、ライン16からダイオード17、ライ
ン11.サイリスタ13、ライン14、ダイオード18
、トライアック22のゲートおよびライン23に電流が
渡れ、トライアック22が点弧する。またライン23が
正極性となる次の半周期では、ライン23からトライア
ック22のゲート、ダイオード19、ライン11.サイ
リスタ13、ダイオード20およびライン16に電流が
流れ、トライアック22が点弧する。このようにして時
刻t2〜t5の期間においてトライアック22が導通し
て放電灯25が点灯される。時刻tl−t2の期間にお
いて、トランジスタ37.39は導通しており、このと
きライン11.14間の抵抗36.40に依存する抵抗
値は小さい。したがってライン16.23間の負荷制御
回路32のインピーダンスは小さい。そのためサイリス
タ131゜たがってトライアック22は時刻tlにごく
近い時刻t2において導通することが可能になる。時刻
t2における電源電圧は低く、シたがってサイリスタ1
3およびトライアック22の導通によって雑音が生じる
おそれはない。
押釦スイッチ4を遮断することによって、コンデンサ9
は抵抗24によって時間経過に伴ない、徐々に放電され
てゆく。コンデンサ9の容量と放電抵抗24の抵抗値と
によって定まる時定数に依存した予め定める時間中は、
第4図に関連して述べた動作が行なわれる。その時間後
には、電界効果トランジスタlOが導通する。電界効果
トランジスタlOの導通によって、トランジスタ39が
遮断し、これによってサイリスタ13が点弧されなくな
る。そのためトライアック22が点弧されず、放電灯2
5が消灯したままに保たれる。
本発明の他の実施例として、レベル弁別回路42は他の
構成によって実現されてもよい。照明灯回1183に代
えて他の負荷でろってもよい。
以上のように本発明によれば、電界効果トランジスタが
導通して負荷が消勢している場合においては、電源電圧
が予め定めるレベル未満では第2スイツチング素子が導
通して第2抵抗を介して電流が流れるけれども、このと
きの電源電圧は低いので電力消黄量は小さく、また電源
電圧が予め定めるレベル以上でFi第1スイッチング素
子が導通して高抵抗値會肩する第1抵抗を介して電流が
流れるので、このときにおいてもまた電力消費量が小さ
い。電界効果トランジスタが遮断している場合では、電
源電圧が前記予め定めたレベルよりも小さい値以上です
なわち電源電圧が低いときにトライブックが導通するこ
とになる。そのため雑音の発生が抑えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術の電気回路図、第2図は本発明の一実
施例の電気回路図、第3図は放電灯25が消灯している
状態における動作を説明するための波形図、第4図は放
電灯25が点灯している状態における動作を説明するた
めの波形図でろる。 l・・・商用交流電源、3・・・照明灯回路、5・・・
変流器、8・・・ダイオード、9・・・コンデンサ、l
O・・・電界効果トランジスタ、13・・・サイリス7
.21・・・全波整流回路、22・・・トライアック、
24.33゜36.40,43,44.47・・・抵抗
、25・・・放電f126・・・グロー放電球、27・
・・雑音防止用コンデンサ、34,37.39・・・ト
ランジスタ、45・・・ツェナダイオード、46・・・
ネオン球第3図 (6) 第4図 7−−−−〜 手続補正書 昭和57年3月26日 特許庁長官 殿 】、事件の表示 特願昭56−180113 2、発明の名称 負荷制御回路 3、補正をする者 事件との関係   出願人 住所 大阪府門真市大字門真1048番地名称  (5
83)松下電工株式会社 代表者  小 林  郁 4、代理人 住所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興量ビ
l自発補正 明細%の特許請求の範囲の―および発明の+ff[fl
な説明の楠 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲は、別紙のとおり。 (2)明細誉第6貞第8行目において「抵抗22」とあ
るを、「抵抗12」に訂正する。 以上 特許請求の範囲 電界効果トランジスタのゲートに接続されたコンデンサ
を、押釦スイッチの導通による負荷電流に応じて予め定
めた一定のレベルで充電して電界効果トランジスタを遮
断し、押釦スイッチと並列に接続されたトライブックの
ゲートに、前記電界効果トランジスタの遮断時に点弧し
てトライアックを点弧するサイリスクを接続し、前記押
釦スイッチの遮断時に前記コンデンサの放電電流によっ
て電界効果トランジスタ′が導通することによりサイリ
スタを遮断するとともにトライアックを遮断するように
した負荷制御回路において、高抵抗値を有するI81抵
抗と第1スイツチング素子とから成る第1直列回路と、
低抵抗値を有する第2抵抗と第2スイツチング素子とか
ら成る第2直列回路とを並列に接続し、この並列回路を
電界効果トランジスタに直列に接続し、電源電圧を予め
定めるレベルでレベル弁別する回路を備え、電界効果ト
ランジスタが導通している場合、ブイリスクを遮断させ
てレベル弁別回路からの出力によって電源電圧が前記予
め定めるレベル未満では第1スイツチング素子が遮断さ
れかつ第2スイツチング素子が導通され、電源電圧が前
記予吟定めるレベル以上では第1スイツチング素子が辱
通し、第2スイツチング素子が遮断されて負荷制御回路
を高インピーダンスにし、電界効果トランジスタが遮断
している場合は、電源電圧が前記予め定めたレベル未満
で第2スイツチング素子の4fiによりサイリスクを点
弧させかつトライアックを導通せしめて、負荷に電力を
付勢してなる仁とを特徴とする負荷制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電界効果トランジスタのゲートに接続されたコンデンサ
    金、押釦スイッチの導通による負荷’HLfM。 に応じて予めにめた一定のレベルで光電して電界効果ト
    ランジスタを連断し、押釦スイッチと並列に接続された
    トライブックのゲートに、前記電界効果トランジスタの
    遮断時に点弧してトライアック全点弧するサイリス/を
    接続し、前記押釦スイッチの遮断時に前記コンデンサの
    放電電流によって電界効果トランジスタが導通すること
    によりサイリスタti断するとともにトライアックを遮
    断するように′した負荷制御回路において、高抵抗値を
    有する第1抵抗と第1スイツチング素子とから成る第1
    直列回路と、低抵抗値會有する第2抵抗と第2スイツチ
    ング素子とから成るf42直列回路とを並列に接続し、
    この並列回1Mを寛界効米トランジ2夕に直列に接続し
    、電源電圧を予め定めるレベルでレベル弁別する回路を
    備え、電界効果トランジスタが導通している場合におい
    て、レベル弁別回路からの出力によって、電源電圧が前
    記予め定めるレベル未満では第1スイツチング素子が遮
    断されかつ第2スイツチング素子が導通され、電源電圧
    が前記予め定めるどペル以上では@lスイッチング素子
    が導通し第2スイツチング素子が遮断され、電界効果ト
    ランジスタが遮断している場合において、電源電圧が前
    記予め定めたレベルよりも小さい値未満では第2スイツ
    チング素子が導通してサイリスタが遮断しており、電源
    電圧が前記予め定めたレベルよりも小さい値以上では第
    2スイツチング素子が遮断してサイリスタが点弧するこ
    とを特徴とする負荷制御回路。
JP56180113A 1981-11-10 1981-11-10 負荷制御回路 Granted JPS5883533A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0594729A (ja) * 1992-02-12 1993-04-16 Jimbo Electric Co Ltd スイツチ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0594729A (ja) * 1992-02-12 1993-04-16 Jimbo Electric Co Ltd スイツチ装置
JPH0666127B2 (ja) * 1992-02-12 1994-08-24 神保電器株式会社 スイッチ装置

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