JPS5883292A - 電子腕時計 - Google Patents
電子腕時計Info
- Publication number
- JPS5883292A JPS5883292A JP18163181A JP18163181A JPS5883292A JP S5883292 A JPS5883292 A JP S5883292A JP 18163181 A JP18163181 A JP 18163181A JP 18163181 A JP18163181 A JP 18163181A JP S5883292 A JPS5883292 A JP S5883292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- step motor
- circuit
- time
- rotation
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
- G04C3/143—Means to reduce power consumption by reducing pulse width or amplitude and related problems, e.g. detection of unwanted or missing step
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子腕時計に関し、特にステップモーターの非
回転検出機能な付加した電子腕時計に関する。
回転検出機能な付加した電子腕時計に関する。
本発明の目的は、電子腕時計にステップモーターの非回
転不良検出機能を持たせることによって製造工程中での
不良検出を容易にするものであり、他の目的として不良
品修理後の性能チェックを容易にすること及び時計の信
頼性を向上するものである。
転不良検出機能を持たせることによって製造工程中での
不良検出を容易にするものであり、他の目的として不良
品修理後の性能チェックを容易にすること及び時計の信
頼性を向上するものである。
電子腕時計の製造に於いて工程中で発生する不良を皆無
にすることは不可能であり、たとえば汚れの侵入や油流
れ等により歯車輪列の伝達効率の低下によってステップ
モーターに負荷がかかりステップモーターのミスリ（駆
動パルスは、印加すｈるがステップモーターが回転しな
い状態をいう。
にすることは不可能であり、たとえば汚れの侵入や油流
れ等により歯車輪列の伝達効率の低下によってステップ
モーターに負荷がかかりステップモーターのミスリ（駆
動パルスは、印加すｈるがステップモーターが回転しな
い状態をいう。
以下本発明ではこの状態をミスリと称する。）が発生す
る。このミスリの状態には連続してミスリの発生するも
のと、負荷の増大したときのみミスリが発生し通常は正
常な回転をしているものとがある。電子腕時計の製造に
於いて、これらのミスリを生じる電子腕時計用は確実に
検出して不良として選別しなければならない。これまで
の検出方法には、たとえば連続ンスリでは、ムーブメン
ト状態では第１図に示すようにステップモーターの駆動
電流波形に於いて、正常波形１ときスリ波形２との着具
を外部電流波形検出器３において検出する方法があり、
又コンプリート状態では秒針の動きを目視確認して検出
が可能である。しかしながら不連続のミスリ検出をする
には、ムーブメント状態では長時間にわたり駆動電流波
形を監視する必要があり又、コンプリート状態に於いて
も標準時刻に秒合せスタート後長期にわたり監視しなけ
れば検出が不可能であった。
る。このミスリの状態には連続してミスリの発生するも
のと、負荷の増大したときのみミスリが発生し通常は正
常な回転をしているものとがある。電子腕時計の製造に
於いて、これらのミスリを生じる電子腕時計用は確実に
検出して不良として選別しなければならない。これまで
の検出方法には、たとえば連続ンスリでは、ムーブメン
ト状態では第１図に示すようにステップモーターの駆動
電流波形に於いて、正常波形１ときスリ波形２との着具
を外部電流波形検出器３において検出する方法があり、
又コンプリート状態では秒針の動きを目視確認して検出
が可能である。しかしながら不連続のミスリ検出をする
には、ムーブメント状態では長時間にわたり駆動電流波
形を監視する必要があり又、コンプリート状態に於いて
も標準時刻に秒合せスタート後長期にわたり監視しなけ
れば検出が不可能であった。
本発明は電子時計にミスリ検出機能を付加し、ミスリの
検出を個々の時計が自動的に行なってあらかじめ定めら
れた時間内に１回以上のミスリが発生したときに通常と
異なる表示をすることにより、長時間の監視や秒合せス
タートを必要とせずミスリ検出を容易にするものである
。
検出を個々の時計が自動的に行なってあらかじめ定めら
れた時間内に１回以上のミスリが発生したときに通常と
異なる表示をすることにより、長時間の監視や秒合せス
タートを必要とせずミスリ検出を容易にするものである
。
以下実施例を掲げ本発明について具体的に詳述する。第
１図は電子腕時計によく用いられているステップモータ
ーの模型図である（０）。図において４は直径方向に２
極着磁された永久磁石極のローターで、このローター４
を囲んでステーター５．６が対向して配置され、これら
は夫々、コイル７を巻いた継鉄８と一体となって一組の
ステーターを構成している。このステーター５．６のロ
ーター４を囲む円弧はローター４の中心に対して夫々逆
方向に偏心しており、コイ弄７に交互に電流の方向が反
転するいわゆる反転パルスを印加することによってロー
ター４は例えば矢印の方向に１８０度づつ回転する。こ
の型式のステップモーターはすでに電子腕時計用として
広く実用化されてきている。
１図は電子腕時計によく用いられているステップモータ
ーの模型図である（０）。図において４は直径方向に２
極着磁された永久磁石極のローターで、このローター４
を囲んでステーター５．６が対向して配置され、これら
は夫々、コイル７を巻いた継鉄８と一体となって一組の
ステーターを構成している。このステーター５．６のロ
ーター４を囲む円弧はローター４の中心に対して夫々逆
方向に偏心しており、コイ弄７に交互に電流の方向が反
転するいわゆる反転パルスを印加することによってロー
ター４は例えば矢印の方向に１８０度づつ回転する。こ
の型式のステップモーターはすでに電子腕時計用として
広く実用化されてきている。
第２図は本発明のステップモーターミスリ検出方式の実
施例を示すブロック図である。図において９は時間標準
振動子、１０はこの振動子９０周波数からモーターを駆
動する基準信号及びミスリ発生時の表示信号を作るため
の分周回路であり、１１はモーター駆動回路、１２はス
テップモーターである。従来の電子腕時計は、ここまで
の構成で実現されていたが本発明は以下が付加される。
施例を示すブロック図である。図において９は時間標準
振動子、１０はこの振動子９０周波数からモーターを駆
動する基準信号及びミスリ発生時の表示信号を作るため
の分周回路であり、１１はモーター駆動回路、１２はス
テップモーターである。従来の電子腕時計は、ここまで
の構成で実現されていたが本発明は以下が付加される。
１５はステップモーターのローターの回転、非回転を検
出する回転検出回路、１４は任意に定められた時間内（
例えば２４時間）でステップモーターに印加された駆動
パルスとステップモーターの回転数とを積算比較する積
算比較回路である。回転検出回路１３は後で具体鍔の説
明を行なうが、モーターの駆動電流波形又はステーター
からの漏れ磁束を検出する等によりローターの回転、非
回転を検出するものである。
出する回転検出回路、１４は任意に定められた時間内（
例えば２４時間）でステップモーターに印加された駆動
パルスとステップモーターの回転数とを積算比較する積
算比較回路である。回転検出回路１３は後で具体鍔の説
明を行なうが、モーターの駆動電流波形又はステーター
からの漏れ磁束を検出する等によりローターの回転、非
回転を検出するものである。
第２図及び第３図のタイムチャートによりさらに本実施
例の詳細を説明する。駆動回路１１には第５図（ム）に
示す如き１秒毎に８１１１ｅＩＣのパルス巾の駆動パル
スが形成され、ステップモーター１２に供給される。
例の詳細を説明する。駆動回路１１には第５図（ム）に
示す如き１秒毎に８１１１ｅＩＣのパルス巾の駆動パル
スが形成され、ステップモーター１２に供給される。
積算比較回路１４はあらかじめ任意の時間設定（第３図
のＴ１時間）がなされており、積算比較回路のスタート
端子１４′に例えばリエーズの押し込み等により外部か
ら信号が与えられると動作を開始して、”１時間内の駆
動パルス（Ａ）及び回転検出回路により検出されたロー
ターの回転パルス（Ｂ）について積算カウントする。Ｔ
１時間終了後に駆動パルス（ム）とｐ−ターの回転パル
ス（Ｂ）のカウント積算数が等しければ、ステップモー
ターは正常に作動したことであ・すＴ１時間終了後は通
常の表示モードで動作する。第３図（０）はローターの
回転がときどきミスリを生じたものでありこのときには
駆動パルス（ム）とローターの回転パルス（０）のＴ１
時間終了後のカウント積算数は等しくならない。積算比
較回路１４は前記カウント積算数が不一致の場合、分周
回路１０に信号を与え、例えば第３図（Ｄ）に示すよう
に１秒毎に２回の駆動パルスを発生させる。即ち秒針で
見ると１秒間で２秒づつ早く作動するように通常の運針
と異なった運針をすることによってミスリ不良の表示を
行なう。このようにして本発明によれば、ミスリ検出を
スタート信号が与えられてから任意の時間終了後の任意
のタイミングで時計の運針状態又は駆動パルスを確認す
ることにより容易に検出ができる。なおこのスタート信
号はリューズの引き出しによって行なう様にしても良い
。
のＴ１時間）がなされており、積算比較回路のスタート
端子１４′に例えばリエーズの押し込み等により外部か
ら信号が与えられると動作を開始して、”１時間内の駆
動パルス（Ａ）及び回転検出回路により検出されたロー
ターの回転パルス（Ｂ）について積算カウントする。Ｔ
１時間終了後に駆動パルス（ム）とｐ−ターの回転パル
ス（Ｂ）のカウント積算数が等しければ、ステップモー
ターは正常に作動したことであ・すＴ１時間終了後は通
常の表示モードで動作する。第３図（０）はローターの
回転がときどきミスリを生じたものでありこのときには
駆動パルス（ム）とローターの回転パルス（０）のＴ１
時間終了後のカウント積算数は等しくならない。積算比
較回路１４は前記カウント積算数が不一致の場合、分周
回路１０に信号を与え、例えば第３図（Ｄ）に示すよう
に１秒毎に２回の駆動パルスを発生させる。即ち秒針で
見ると１秒間で２秒づつ早く作動するように通常の運針
と異なった運針をすることによってミスリ不良の表示を
行なう。このようにして本発明によれば、ミスリ検出を
スタート信号が与えられてから任意の時間終了後の任意
のタイミングで時計の運針状態又は駆動パルスを確認す
ることにより容易に検出ができる。なおこのスタート信
号はリューズの引き出しによって行なう様にしても良い
。
第４図は回転検出回路の一例である。一体検出コイル１
５はステーターの磁束をダイレクトにひろう場合であり
、外部検出フィル１６は外部に磁気検出コイルをおいて
ステーターからの漏れ磁束をひろう場合の例である。ロ
ーターが回転したとき検出コイル１５或は１６には第４
図１７の様な電流波形が誘起される。この時点ではロー
ター駆動磁界の影響（１７の低周波分）も受けておりそ
れをカットした１８の波形によりローターの回転非回転
の検出ができる。もちろんローターの回転、非回転検出
はこの他にも種＾の磁気センサーを活用でき、上記例に
限るものではない。
５はステーターの磁束をダイレクトにひろう場合であり
、外部検出フィル１６は外部に磁気検出コイルをおいて
ステーターからの漏れ磁束をひろう場合の例である。ロ
ーターが回転したとき検出コイル１５或は１６には第４
図１７の様な電流波形が誘起される。この時点ではロー
ター駆動磁界の影響（１７の低周波分）も受けておりそ
れをカットした１８の波形によりローターの回転非回転
の検出ができる。もちろんローターの回転、非回転検出
はこの他にも種＾の磁気センサーを活用でき、上記例に
限るものではない。
第５図には、時間設定回路１９を設けた場合の実施例を
示す、その他の符号は前述と同一である時間設定回路１
９は第３図のＴ１時間を任意に設定することを可能とし
たものであり、外部より時間設定回路起動スイッチ１９
′に信号が与えられて後、任意に設定した１８時間だけ
積算比較回路が作動しミスリ検出を行なう。
示す、その他の符号は前述と同一である時間設定回路１
９は第３図のＴ１時間を任意に設定することを可能とし
たものであり、外部より時間設定回路起動スイッチ１９
′に信号が与えられて後、任意に設定した１８時間だけ
積算比較回路が作動しミスリ検出を行なう。
以上の実施例に示すような、あらかじめ定められた１８
時間または任意に設定した１８時間のミスリ検出時間中
は、時計体に対して温度サイクルや機械的シ１ツクを与
えなからンスリ検出をすることも可能である。
時間または任意に設定した１８時間のミスリ検出時間中
は、時計体に対して温度サイクルや機械的シ１ツクを与
えなからンスリ検出をすることも可能である。
以上本発明によれば、時計体に内蔵されたミスリ検出機
構により、種々の環境下でのミスリについて容易に検出
することが可能となり、時計製造工程の合理化及び時計
の信頼性を大巾に向上することができ、又時計店での修
理をも容易にするものであり電子腕時計のより大きい発
展に寄与するものである。
構により、種々の環境下でのミスリについて容易に検出
することが可能となり、時計製造工程の合理化及び時計
の信頼性を大巾に向上することができ、又時計店での修
理をも容易にするものであり電子腕時計のより大きい発
展に寄与するものである。
第１図は電子腕時計用ステップモーターの模型図（０）
及びモーター駆動電流波形（Ａ） Ｉ （Ｂ）である。 第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３図は
そのタイムチャート図、 第４図は回転検出回路の一例を示す図、第５図は時間設
定回路を設けたブロック図である。 １・・・・・・正常駆動電流波形 ２・・・・・・ミスリ波形 ３・・・・・・外部電流波形検出器 ４・・・・・・ローター ５・・・・・・ステーター ６・・・・・・ステーター ７・・・・・・コイル ８・・・・・・継 鉄 ９・・・・・・嘲間標準振動子 １０・・・・・・分周回路 １１・・・・・・モーター駆動回路 １２・・・用ステップモーター １５・・・・・・モーター回転非回転検出回路１４・・
・・・・積算比較回路 １５・・・・・・一体検良コイル １６・・・・・・外部検出コイル １７・・・・・・検出コイルへの誘起電流波形１８・・
・・・・低周波分をカットした誘起電流波形１９・・・
・・・時間設定回路 以 上 代理人 弁理士 最上 務 （Ｃ） ′１ＩＪｌｌｉｅ ０）−ロー］ヨートエ［］」→−１「］ｆ第３図
及びモーター駆動電流波形（Ａ） Ｉ （Ｂ）である。 第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３図は
そのタイムチャート図、 第４図は回転検出回路の一例を示す図、第５図は時間設
定回路を設けたブロック図である。 １・・・・・・正常駆動電流波形 ２・・・・・・ミスリ波形 ３・・・・・・外部電流波形検出器 ４・・・・・・ローター ５・・・・・・ステーター ６・・・・・・ステーター ７・・・・・・コイル ８・・・・・・継 鉄 ９・・・・・・嘲間標準振動子 １０・・・・・・分周回路 １１・・・・・・モーター駆動回路 １２・・・用ステップモーター １５・・・・・・モーター回転非回転検出回路１４・・
・・・・積算比較回路 １５・・・・・・一体検良コイル １６・・・・・・外部検出コイル １７・・・・・・検出コイルへの誘起電流波形１８・・
・・・・低周波分をカットした誘起電流波形１９・・・
・・・時間設定回路 以 上 代理人 弁理士 最上 務 （Ｃ） ′１ＩＪｌｌｉｅ ０）−ロー］ヨートエ［］」→−１「］ｆ第３図
Claims (4)
- （１） ステップモーターを用いる電子腕時計に於い
て、該ステップモーターの回転酸は非回転の検出をする
回転検出回路と、任意に定められた時間内で該ステップ
モーターに印加された駆動パルスと該ステップモーター
の回転数とを積算比較する積算比較回路とを有し、前記
積算カランＦ数が不一致の場合通常と異なる不良選別表
示手段を設けたことを特徴とする電子腕時計。 - （２） 回転検出回路と積算比較回路と時間設定回路
を有し、該回転検出回路と該積算比較回路とを前記時間
設定回路により任意の時間動作することを特徴とする特
許請求の範匪第１項記載の電子腕時計。 - （３） 不良選別表示手段は前記ステップモーターを
１秒に２回転駆動させることを特徴とする特許請求の範
囲第１項または第２項記載の電子腕時計。 - （４） 積算比較回路と回転検出回路及び時間設定回路
はり為−ズの押し込み等の手動操作により任意にスター
トできる様にした事を特徴とする特許請求の範囲第１項
または第２項記載の電子腕時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18163181A JPS5883292A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 電子腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18163181A JPS5883292A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 電子腕時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883292A true JPS5883292A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16104141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18163181A Pending JPS5883292A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 電子腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883292A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020016531A (ja) * | 2018-07-25 | 2020-01-30 | セイコーエプソン株式会社 | モーター駆動回路、半導体装置、ムーブメント、電子時計およびモーター駆動制御方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50150819A (ja) * | 1974-05-24 | 1975-12-03 | ||
| JPS51141671A (en) * | 1975-05-16 | 1976-12-06 | Far Fab Assortiments Reunies | Clock having electronically controlled motor |
| JPS5477113A (en) * | 1977-12-01 | 1979-06-20 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic head control device |
| JPS5689081A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Seikosha Co Ltd | Battery lift detecting circuit of crystal watch |
| JPS56107187A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-25 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch with alarm indication |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18163181A patent/JPS5883292A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50150819A (ja) * | 1974-05-24 | 1975-12-03 | ||
| JPS51141671A (en) * | 1975-05-16 | 1976-12-06 | Far Fab Assortiments Reunies | Clock having electronically controlled motor |
| JPS5477113A (en) * | 1977-12-01 | 1979-06-20 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic head control device |
| JPS5689081A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Seikosha Co Ltd | Battery lift detecting circuit of crystal watch |
| JPS56107187A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-25 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch with alarm indication |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020016531A (ja) * | 2018-07-25 | 2020-01-30 | セイコーエプソン株式会社 | モーター駆動回路、半導体装置、ムーブメント、電子時計およびモーター駆動制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7606116B2 (en) | Analogue electronic clock and motor control circuit | |
| JP2006226927A (ja) | ステップモータ駆動装置及びアナログ電子時計 | |
| JP6285567B2 (ja) | いくつかの情報種類のアナログ表示を有する電子計時器用ムーブメント | |
| US8540417B2 (en) | Chronograph timepiece | |
| JP3259718B2 (ja) | アナログ電子時計 | |
| JPS5883292A (ja) | 電子腕時計 | |
| US20030001539A1 (en) | Analog electronic clock | |
| US4688948A (en) | Electronic analogue timepiece of DC magnetic field detection type | |
| US20180275612A1 (en) | Electronic timepiece | |
| US8213268B2 (en) | Chronograph timepiece | |
| JPS6120820B2 (ja) | ||
| JPH0613983B2 (ja) | 車載メ−タの自己診断装置 | |
| JP2000321376A (ja) | 電子時計および指針位置検出方法 | |
| US4274150A (en) | Electronic watch | |
| US20110249536A1 (en) | Chronograph timepiece | |
| JP2006230090A (ja) | モータ駆動装置及びアナログ電子時計 | |
| JP2001051074A (ja) | 電磁変換器、計時装置およびロータ磁石の着磁方法 | |
| JPS6128317B2 (ja) | ||
| JPH0636042B2 (ja) | 電子時計 | |
| JPS6334422Y2 (ja) | ||
| JPS6148786A (ja) | 長時間タイマ | |
| JPS60210768A (ja) | 表示装置 | |
| JPH11289796A (ja) | 時計用スイープモータ | |
| JPS6128112B2 (ja) | ||
| JPS58143288A (ja) | 時計の電池寿命表示装置 |