JPS6148786A - 長時間タイマ - Google Patents

長時間タイマ

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Publication number
JPS6148786A
JPS6148786A JP59170670A JP17067084A JPS6148786A JP S6148786 A JPS6148786 A JP S6148786A JP 59170670 A JP59170670 A JP 59170670A JP 17067084 A JP17067084 A JP 17067084A JP S6148786 A JPS6148786 A JP S6148786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
time
display
long
synchronous motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59170670A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiichi Hayashi
林 敏一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP59170670A priority Critical patent/JPS6148786A/ja
Publication of JPS6148786A publication Critical patent/JPS6148786A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F3/00Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals with driving mechanisms, e.g. dosimeters with clockwork
    • G04F3/06Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals with driving mechanisms, e.g. dosimeters with clockwork with electric driving mechanisms

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は家電機器や設備機器等の機器そのもの若しくは
機器が使用している部品の機能が全くなくなるか或いは
低下してくるだろうと予想される機器の寿命時間を機器
の実働時間の加算量で判断するようにした長時間タイマ
に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来、家電機器や設備機器等に於いては、ある程度使用
すると機能がなくなるもの、又は、機器そのものの機能
がなくならなくても、その機器に使われている部品の所
期特性がなくなり、交換しなくてはならないもの等があ
る。家庭用ガス警報器等は前者の例でエアーコンディシ
ョナー等に使用されるエアーフィルター等は後者の例で
ある。
従来、共にその寿命を知る為には種々の工夫がこらされ
ていた。まずその1つが使用開始日時より起算してノー
i命を予想される日時を定めその日付を機器の見易いと
ころに明記しておく方法である。
ガス警報器等のように常に電源が入りっ放しとなってい
るようなものでは経過時間と機器の実働時間の加算量は
等しくなり、無理に実働時間だけを選択的に加算して行
く必要はない。次の方法は、実際の実働時間を加算して
行く方法である。まず機器の電源をコンセントから抜い
てしまう事の少ない設備波素の強いエアーコンディショ
ナー等に於いては、機器量のものの主動作は完全に停止
していても、つ捷り実働時間は全く加算されていない状
態でも、停電などの理由により電源側から完全に切らな
い限り機器内部には常に電源が入っている為この電源を
利用してそれ迄の実働時間の加算量を記憶したりする事
は出来る。これは最近、機器の制御に利用されるように
なって来たマイクロコンピュータ等にとっては大きな長
所となり、数百時間や数千時間といった長時間タイマを
マイクロコンピュータの単なるプログラムで構成させる
事が出来る。つ1り今迄マイクロコンピュータで制御さ
れて来た機器にとっては、このような長時間タイマはプ
ログラムの追加で達成する事が可の 能である。しかし長時間タイマの時間翫算量はT゛般に
RAM(ランダムアクセスメモリ)と呼ばパるメモリに
記憶され、このメモリの内容が時間を経る毎に更新され
書換えられているのである。ところがこのメモリはその
電源を遮断すると記憶している内容がすべて消滅してし
まうと言う厄介な特曲を有している。その為前記したよ
うに電源が完全に切られないと言う保証のない機器を除
いてはこのような方法での長時間タイマは信頼性に乏し
く、特に可搬型の機器では全くこの方法は不可能である
。一部の製品ではこれを防止する為停電時のバックアッ
プとして、電池を使用しているものもあるが、このよう
な対策は価格的な負担を招く事となり、高価な製品に応
用されているに過ぎない。更に、もう1つの実働時間の
加算方法は特殊な物質の電気化学的性質を利用したもの
である、詳、tillな原理説明は省略するが、電圧を
印加すると特殊な金属物質が電解液中に溶解して行き、
イオン?1.!、流を形成すると言った電気化学的な変
化でもって、電流が生じ、前記特殊な金属物質がすべて
電解液中に溶解すると電流が生じなくなりタイムアツプ
した事が判ると言うものである。このような時限素子は
流す電流を制御する事により化学的な変化の進み度合い
が簡単に変化出来、前記特殊な金属物質の溶解せずに残
っている残量を見れば実働11.’1間が判る為、高価
な試験装置等のライフメータとしては広く使われている
。しかし構成物質及び(’l”; 竜が特殊な為、価格
的に難点がある。更に化学的在変化を主体としている為
時間的な進みを途中から1急激に早めたり、又途中から
初期状態に戻したりする事はほとんど不可能に近い。又
電極や電解液には極めて有毒な物質が使用される事が多
く、タイムアツプした時限素子の処理には十分な配慮を
しなければならないのが現状である。
発明の目的 本発明はこのような従来の問題点を除去するものであり
、まず停電の後に復帰した時はそれ迄の実働時間の加算
量を正確に記憶しており、更にそれが明確に簡単な表示
により外部から確認出来、途中から良識的にタイマの進
み度合いを早めたり戻したり、又初期状態に戻したりす
る事が可能であり何度も繰返し使用出来、比較的簡単な
構造で価格的にも安価である等の条件を満足する長時間
タイマを提供するものである。
発明の構成 本発明の長時間タイマはギヤーで減速された減速軸を持
つ小型同期電動機と、この小型同期電動機に極めて短い
時間、極めて長い周期で交′?N、電のを印加する為の
スイッチング回路と、前記小型同期電動機の減速軸に、
その回転の様子が判別出来るように取付けた指針や回転
円板等の表示手段で構成される。
実M(1例の説明 以下本発明の一実施例を第1図〜第7図にもとづいて説
明する。
一般に小型同期電動機と呼ばれるモーターの60Hz電
源に於ける極数と1分間当りの回転数は極数に逆比例し
て減少している。ところでこのような小型同期電動機を
タイマとして利用する場合は電動機としてのタイマ時間
内での回転角は多くて3600である。なぜなら小型同
期電動機の回転・1q11の動きを見て時間の経過を知
るのが一般的である為、利用するタイマ時間内に回転軸
が何回も回転し/このでは時間の経過がつかみにくく何
回転回かを何らかの方法で記憶しておく必要がある。
その為この」:つな小型同期電動機をタイマに利用する
場合はその回転軸の動きは3600以内にとめ、11j
、間7隆過がその回転軸の回転角で判断出来る」、うに
するのが一般的である。ところで本発明の1ミ1的であ
るJ〈時間タイマのようにそのタイマ時間が1万11.
5間などとなれば普通の小型同期電動様の極数の変化さ
せてこれを回転釉の回転角で表示する事は全く不可能で
ある。なぜなら1万時間で1回転するような小型同期電
動機の極数は4 、32X109となり、構造的に見て
も容易に理解出来る事であろう。又このような膨大な極
数とならなくても、使用する小型同期電動機が極めて小
さいと言う事から数拾極と言う極を構成させるのが限度
である事は判断出来る。第1′S図は32極の小型同期
【動機を扇風機等に使われているような4時間等ゐタイ
マに使用する場合の減速数を示しだグラフである。例え
ば、4時間タイマの場合の減速数け540X102であ
り、32極の同期モータの回転数を更に540X102
分の1にしなくてはならない。
3時間タイマの場合は同、405X10分の1.2時間
タイマの場合は、同2了0×102分の1である。
ところでこのような4時間タイマを更に目的とする1万
時間等の長時間のタイマにするのには更に減速が必要で
ある。例えば4時間タイマを1万時間にする場合は更に
その回転数を25X10分の1にしなくてはならない。
ところで最近は前にも述べたように機器の制御にはマイ
クロコンピュータ等が使われる二1(が多くなりこのマ
イクロコンピュータの場合1−タイマを構成させる事は
極めて容易である。つ、しり基準時間さえ正確であれば
この基準となる時間を規定のタイマ時間迄加算して行け
ば良いのである。しかし問題点としては、前にも述へた
ように途中の加算結果が停電により消失する事である。
ところがこのような停電現象は常に起こるものではない
。その為、割合い短い時間の加算結果であれば王しい値
で保持されている確率は極めて高い。つまり本発明はこ
のようなマイクロコンピュータ等で加算された極めて短
い時間間隔を同jυ]モータの回転角として徐々に積み
重ねて行こうとするものである。そうすれば万が一加算
の途中で停電があったとしても誤差となるのは最大でも
同期モータの回転角として記憶されずにマイクロコンピ
ュータのR,AMの中に残っている最小単位の時間であ
る。第2図はこのような原理に基づき先程説明した4時
間タイマに10時間当り60Hzの電源を何サイクル印
加すれば目的とする長時間タイマが得られるかを示した
グラフであり、横軸は10時間当り小型同期電動機の電
源として印加するサイクル数、縦軸はタイマ時間である
例えば1×10 時間の長時間タイマを得る為には扇風
機等に一般に使用される4時間タイマの/」\型同期電
動機に10時間当り864サイクルの間電圧を印加して
やれば、1×10 時間で1回転する長時間タイマとな
る。10時間の間に864サイクルと言う事は10時間
の間であればどのような印加の方法であっても良い。例
えば初めの5時間の間に400サイクル印加して、後の
5時間で残りの464サイクル印加すると言う方法であ
っても良い。10時間に於ける864サイクルを極めて
短い時間単位毎に区切り少しずつ加算して行くと言う方
が万が一停電となった場合でも誤差となる時間間隔は少
なくて済む。例えば10時間の最後の段階で864サイ
クル丑とめて印加するようしておくと10時間内に停電
があると、それ才での時間の加算結果はすべて消失して
しまっているから、停電復帰後は10時間の加算は全く
の1からとなり小型同期電動機にこの方法で864サイ
クル印加する事は信頼性に乏しい事となる。ところがこ
れを先程の5時間単位に区切る方法でやnば片一方の5
時間内に小型同期電動機に印加したサイクル数はその回
転角として残る確率は高くなる。つ丑り先程のように全
く最初に戻る確率は減少する7、第2図はこのように基
本として10時間内に印加しなければならないサイクル
数を示しており6×105時間タイマの場合は432サ
イクル。
2.5×103時間タイマの場合は216サイクル。
1.26x105時間タイマの場合は108サイクルで
ある。第3図は本発明の長時間タイマの基本構成を示し
たブロック図であり、1は交流電源、2kl: −J 
イクロコノビュータ等で構成されルスイッチング回路、
3は小型同期電動機、4は減速ギヤー、5は減速il’
11+、6は減速軸6に取付けられた表示円板である1
2次にこのブロック図で示される長時間タイマの動作に
ついて簡単に述べる。まず交流量#4:1.1はスイッ
チング回路2及びこのスイッチング伺路2に継がれてい
る小型同期電動機3に電源を供給する他にスイッチング
回路2に電源同期信号を与える。この電源同期信号は小
型同期電動機3に対して正確なサイクル数の電源を印加
する為のタイマ等の基準となるものである。スイッチン
グ回路2に於いてはまず電源同期信号を基準としてマイ
クロコンピュータ等のこの信号の加算を行う。
これは前述した基準時間間隔(例えば10時間の間に8
64サイクルと言う場合の10時間と言う時間)を知る
為のものであり60Hzの電源の場合、1秒間に120
回ゼロクロス点(電圧がゼロとなる瞬間の点)を通過す
る為とのセロクロス点の通過数を加算して行けば基準時
間間隔が得られる事になり10時間の場合、432万回
である。
この加算はマイクロコンピュータ等のソフトウェア処理
で行われ、その結果はRAMに順次更新されながら収納
され記憶されて行く。そしてこの基準時間間隔の間に規
定のサイクル数の電源が、小型同期電動機3に印加され
る訳でありこれもマイクロコンピュータ等のソフトウェ
ア処理で行われゝる。このようにして小型同期電動機3
は徐々に回転し、その回転は)戊速ギヤー4により更に
落されこの回転け、減速軸5及び表示円板6に伝えられ
る。ところで減速ギヤー4の効果であるが、本発明に於
いてはノ1い′(へ時間間隔尚りの印加サイクル数を調
節すれば減速ギヤー4は不要となる訳であるが、減速f
iを大きくするには最低印加サイクル数が1ザイクルと
定1っている為時間的にこれ以上小さくする事が出来ず
、逆に基準時間間隔を広げなければならなくなる。又、
減速ギヤー4そのものは小型回期′1u動機3の回転の
慣性での行き過ぎを防止する働きをも持っており電源の
印加を停止し/こ薩の1lill動を行っている。又小
型同期電動機3易に回転する事が十分考えられる。減速
ギヤー4はこれを防止する役目も行っている。
第4図は小型同期電動機、減速ギヤー、表示円板の具体
的な取付例を示した図であり、10は数例けら−t′L
る機器部分、11は小型同期電動機3と濾速ギヤー4を
一体化したタイマ部分、12はタイマ部分11に電源を
供給するリード線であり、このリード線12を通して前
記スイッチング回路2より電源が供給される。13は減
速軸、14は表示円板、15は前記取付けられる機器部
分10の前面に設けられたカバ一部分、16はそのカバ
一部分16の一部に設けられた表示円板14の回転の状
態を見る為の表示窓である。つまり減速軸13に取付け
られた表示円板14の回転の状態は、この表示窓16を
通して見える訳である。従来の扇風機等のタイマはこの
減速軸13の先端にツマミが設けられ、タイマの時間設
定が行えるようになっていたが本長時間タイマの場合は
外部から容易に操作出来ない構造とする方が望ましく、
時間の移り変わりはカバ一部分15に設けられた表示窓
16より確認される。尚扇風機等に使用されているタイ
マの多くは減速軸13に取付けられているツマミ(図示
せず)を強制的に回転させる事により減速ギヤー4の回
転を伴なう事なくタイマ時間の設定値を容易に変える事
が出来る。これは特殊なりラッチ機構(本図では説明を
簡単にする為r(省略しである)によるものであるが、
本案に於いてもこのような機構を設ける事が一般のタイ
マ同様必要である。たたり前述したように、長時間タイ
マと言う小で容易に機器本体の表面より操作出来るよう
では途中で誤まって表示円板による時間の表示を狂わし
てし1う事となり、第4図の例で示す、1こうに、機器
本体の表面よりは容易に触れられないようにする必要が
ある。尚第5図に於いてはカバ一部分15を取外す事に
より容易に表示円板14をj寺って自由にこれを手動で
回転させる事が出来る。第5図は第4図に於ける表示円
板14の表示例を示した図で、表示窓16より児た場合
容易にその時間経過が判別出来るものである。第6図に
1、第6121の表示円板14が反時計方向に回転し/
こ」易合、表示窓16より見た表示円板14の表示の状
、暢の移り変わりを示したもので、1・・→6と時間的
な変化を示している。本案の場合の表示;v16は細長
いスリット状となっており、その長さは表示円板14の
半径にほぼ等しくとっである。
してこのスリットの側に経過時間を示す目盛が施されて
おり本例の場合は上端が10000(時間)であり1→
6ばその途中の時間の経過の表示例を示したものである
。尚、表示窓16がこのような細長いヌリノト状でない
場合は第5図に於ける表示円板14に対する表示例も変
化して来る事は言う迄もない。又本例の説明では/j・
型同期電動機3を減速ギヤー4にて減速しているが、前
述したように比較的短い長時間タイマの場合は必ずしも
減速ギヤー4は必要ではなく小型同期電動機3が外部か
らの衝撃や電圧印加による回転の慣性でその回転角が狂
ってしまう事が防止されておれば良い。
発明の効果 このように本発明によれば極めて容易に長時間タイマを
構成する事が出来、従来のマイクロコンピュータ等を使
ったタイマのように停電によりタイマに関する記憶内容
が消えてしまう事がなくコンセントから電源を切る機会
の多い可搬型機器の長時間タイマとしても充分応用の出
来るものである。又長時間タイマの基本部分はマイクロ
コンピュータと機械的なものであるので従来一般に良く
用いらJlていた電気化学的な時限素子に比べ再生や1
1.1.間の早送り等が極めて容易に行える特徴を有し
ている。更に表示円板等の表示手段に於ける表示により
その時間の経過が極めて明確に行え、従来の電気化学的
な時限素子での表示に比べ表示部分を容易に大型化する
事が出来、壁掛型機器のようなものであっても遠くから
時間の経過が容易に僅認出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は32極小型同期電動機の1回転当りの時間と減
速数の関係グラフ、第2図は同小型同期り図、第41/
[同長時間タイマの取付構造図、第51ン1は同表示円
板の表示例を示す図、第6図は同表示窓に表れる表示例
を示す図である。 1・・・・ 文bM、電源、2・・・・・スイッチング
回路、3・・・・・小!82同期電動機、4・・・・・
・減速ギヤー、5・・・・・・減速す1(1,14・・
・・・・表示円板(表示手段)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ヴ! 2 図 賞、う7斤、ブ)クル/10万子ハ只 ■3図 第 4 (3)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 減速ギヤーで減速された小型同期電動機と、前記減速さ
    れた小型同期電動機の回転軸に、その回転の様子が容易
    に判別出来るように設けられた表示手段と、前記小型同
    期電動機に、極めて印加時間が短く、かつ印加周期の長
    い交流電源を与えるスイッチング回路を設けた長時間タ
    イマ。
JP59170670A 1984-08-16 1984-08-16 長時間タイマ Pending JPS6148786A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59170670A JPS6148786A (ja) 1984-08-16 1984-08-16 長時間タイマ

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JP59170670A JPS6148786A (ja) 1984-08-16 1984-08-16 長時間タイマ

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JPS6148786A true JPS6148786A (ja) 1986-03-10

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ID=15909198

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59170670A Pending JPS6148786A (ja) 1984-08-16 1984-08-16 長時間タイマ

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JP (1) JPS6148786A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5807177A (en) * 1992-06-29 1998-09-15 Kabushiki Kaisha Ace Denken Gaming machine chair
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US9638764B2 (en) 2015-04-08 2017-05-02 Allegro Microsystems, Llc Electronic circuit for driving a hall effect element with a current compensated for substrate stress
US9669321B2 (en) 2015-09-21 2017-06-06 Figment Productions Limited System for providing a virtual reality experience

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