JPH0452428B2 - - Google Patents

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JPH0452428B2
JPH0452428B2 JP57097983A JP9798382A JPH0452428B2 JP H0452428 B2 JPH0452428 B2 JP H0452428B2 JP 57097983 A JP57097983 A JP 57097983A JP 9798382 A JP9798382 A JP 9798382A JP H0452428 B2 JPH0452428 B2 JP H0452428B2
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JP
Japan
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signal
counter
input
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split
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JP57097983A
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JPS58214875A (ja
Inventor
Tatsuo Morya
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP9798382A priority Critical patent/JPS58214875A/ja
Publication of JPS58214875A publication Critical patent/JPS58214875A/ja
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F8/00Apparatus for measuring unknown time intervals by electromechanical means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、計時時間をステツプモータによつて
駆動される指針によつて表示する指針表示式スト
ツプウオツチにおける指針の駆動方法に関する。
近年、感覚的に計測時間を察知でき、しかも計
測時間の正確な水晶発振式の指針表示式ストツプ
ウオツチに対する市場からの要望が急速に高まつ
てきている。このような指針表示式ストツプウオ
ツチを商品化できるか否かは、1秒以下桁の計測
例えば1/10あるいは1/20秒等の計測が可能なこ
と、及びスプリツトタイムあるいはラツプタイム
の表示が可能か否かにかかつているといつても過
言ではない。
しかし、水晶発振式の指針表示ストツプウオツ
チにおいては、電気エネルギーを機械的な回転エ
ネルギーに変換するステツプモータ等の、電気−
機械変換器によつて指針を駆動しなければなら
ず、従つてデジタル式の様に一瞬のうちに表示を
変えることはできない。そこで復針時、又スプリ
ツト表示から通常計測時間表示に変わつた時(ス
プリツト解除時)等は、ステツプモータ等の電気
−機械変換器を早く回転させて、短時間内に指針
の指示位置を変化させる以外に方法がない。
つまり1/10秒、1/20秒の桁の計測時間を常に指
示するには、通常計測時には10Hz、20Hzといつた
周波数の駆動パルスでステツプモータを駆動し、
復針途中に計測がスタートされたとき及びスプリ
ツト解除時に変わるとき等はさらに高い周波数の
駆動パルスでステツプモータを駆動すれば良い。
ところがステツプモータの回転速度には限界があ
り、30Hz以上の高い周波数の駆動パルスではステ
ツプモータの正確な動作を保証できないという問
題がある。この問題のために、従来は1/10秒、1/
20秒の計測ができかつスプリツト表示ができると
いつた消費者の要求を満たす指針表示式ストツプ
ウオツチは実用化できなかつた。
本発明はかかる欠点を除去したもので、その目
的は、1/10秒、1/20秒等の1秒以下の桁の計測が
常にでき、かつスプリツト表示が可能という全く
新しいタイプの指針表示式ストツプウオツチを提
供することにある。
以下、実施例に基づいて本発明を詳しく説明す
る。第1図に本発明の一実施例を示すブロツク図
を示す。第1図において1は発振回路で水晶振動
子を源振として32768Hzの発振をし、2は分周及
び波形成形回路で発振回路1で発生した信号を順
次分周するとともにストツプウオツチの計測に必
要な基準信号φCL、ストツプウオツチの復針時
にモータを駆動するための16Hzの微分信号φ16
び他に必要な信号を形成する。尚本実施例におい
てはφCLは20Hzの微分信号である。3及び4は
外部操作部材で、5は3及び4の操作の組合わせ
により、スタート・ストツプ信号St及びリセツト
信号Rs及びスプリツト信号Spを出力する制御回
路である。尚、外部操作部材3及び4の操作の組
合わせの説明は省略するが種々の方法が考えられ
る。又、3個の外部操作部材を用いても各信号を
出力できる。6はスタート・ストツプ信号Stによ
り制御されるスイツチで、スタート・ストツプ信
号Stが“H”の時に閉じ、計測が開始される。7
は本実施例による駆動回路で、基準信号φCLを
計数する20進の計時カウンター8、計時カウンタ
ー8の内容を通常はパスし、スプリツト信号Sp
が“H”になつた時ホールドするラツチ回路9、
モータ駆動信号φMを計数する20進の針位置カウ
ンター11、ラツチ回路9と針位置カウンター1
1が一致しているか否かを検出する一致回路1
0、一致回路10より出力される一致信号Ye及
び制御回路5より出力されるスタートストツプ信
号St及びスプリツト信号Spにより基準信号φCL
の通過を制御するゲート回路12、ゲート回路1
2から出力されるモータ駆動信号φMをモータ駆
動パルスPMに変換する駆動パルス成形回路13
より構成されている。14はモータ駆動パルス
PMにより駆動されるステツプモータで、15は
ステツプモータ14に連動し指針16を作動する
輪列である。尚、指針16は20ステツプで1周す
るように輪列15により構成されている。以上の
ように構成すると指針16の表示位置と針位置カ
ウンター11の内容は常に一致することになる。
ストツプウオツチの表示がリセツト状態のとき
に外部操作部材3が操作されると、スタート・ス
トツプ信号Stが“H”となり、スイツチ6が閉じ
20Hzの基準信号φCLが計時カウンター8とゲー
ト回路12に入力し計測が開始される。この時ゲ
ート回路12は基準信号φCLを選択し、モータ
駆動信号φMとして基準信号φCLが駆動パルス成
形回路13に入力しモータ駆動パルスPMを形成
するとともに針位置カウンター11に入力するた
め計時カウンターと針位置カウンターの内容は一
致している。しかしこの状態で外部操作部材4が
操作されスプリツト信号SP“H”になると、スト
ツプウオツチはスプリツトタイム表示状態とな
り、指針を停止するためにゲート回路12より出
力されていたモータ駆動信号PMが停止され、又
針位置カウンター11の計数も中断されるので計
時カウンター8と針位置カウンター11の一致が
はずれる。このため再び外部操作部材4が操作さ
れスプリツト信号SPが“L”になつてスプリツ
トタイム表示状態が解除されてもゲート回路12
からは、一致信号Yeが“H”になるまではφMは
出力されない。つまりスプリツト表示状態が解除
されても計測時間が指針の表示位置と一致するま
ではステツプモータ14は駆動されないことにな
る。
又、計測が終了して、外部操作部材4を操作す
ることによりリセツト信号Rsが“H”になり、
計時カウンター8がリセツトされ0となつた時に
は、ゲート回路12は16Hz信号φ16を選択し一致
信号Yeが“H”になるまでモータ駆動信号φMと
してφ16を出力し、指針16は0位置に向かつて
復針する。この復針途中に外部操作部材3が操作
されてスタート・ストツプ信号Stが“H”となり
再び計測状態になつた時にも、計時カウンター8
と針位置カウンター11が一致していないためモ
ータ駆動信号φMが停止され、計時カウンター8
の内容が指針の表示位置に一致し、一致信号Ye
が“H”になるまではφMは出力されない。以上
で第1図の説明を終わる。
次に第2図に本実施例のモータ駆動回路7の具
体的構成例を示す。第2図において17,18,
19,20,21は端子CPに入力するクロツク
の立上りでQ及びが変化し端子Rが“H”にな
るとQが“L”になりが“H”になるリセツト
端子付のマスタースレーブ型フリツプフロツプ
(以下、F.Fと呼ぶ)である。又28,29,3
0,31,32は端子CPに入力するクロツクが
“H”のときはデータをパスし“L”のときはホ
ールドするラツチである。又、27,40,4
1,42,43,47はインバータ、22,2
4,46はORゲート、23,38,44,45
はANDゲート、25はNANDゲート、26は
NORゲート、33,34,35,36,37は
EXCLUSIVENORゲードである。又、39は端
子CPに入力するクロツクの立上りでQ及びが
変化するF.Fである。
以上で各素子の説明を終わり、次に第2図の動
作について説明する。
端子I1には、第1図の分周及び波形成形回路2
で形成された20Hzの微分信号φCLが、計測が開
始され第1図のスイツチ6が閉じたときのみ入力
し、又端子I2には第1図の制御回路5より出力さ
れる。リセツト信号R3が入力し、又端子I3には第
1図の分周及び波形成形回路2で形成された16Hz
の微分信号φ16が入力し、又端子I4には第1図の
制御回路5より出力されるスプリツト信号SPが
入力し、又端子I5には第1図の制御回路5より出
力されるスタート・ストツプ信号Stが入力し、又
端子I6には一致検出をするタイミングを制御する
128Hzの微分信号WRが入力し、端子I7には針位
置カウンター11に指針の0位置を記憶させるた
めの信号SEが入力する。端子O1からはモータ駆
動信号φMが出力され、駆動パルス成形回路13
に接続される。
計時カウンター8は5個のF.F17,18,1
9,20,21と、5個のゲート22,23,2
4,25,26より構成されるリセツト型の20進
カウンターである。又針位置カウンター11は計
時カウンター8と全く同様な構成である。ラツチ
回路9は5個のラツチ28,29,30,31,
32により構成され、それぞれ計時カウンター8
の内容α、β、γ、δ、εをスプリツト信号SP
が“L”のときにはパスし、“H”のときにはホ
ールドする。一致回路10は5個の
EXCLUSIVENORゲート33,34,35,3
6,37と、ANDゲート38、及びF.F39に
より構成され、F.F39により正確な一致検出を
保証している。ゲート回路12はインバータ4
1,42,43とゲート44,45,46より構
成され、スタート・ストツプ信号Stが“L”でか
つ一致信号Yeが“L”のときにφ16をモータ駆動
信号φMとして選択し、スプリツト信号SPが
“L”でかつ一致信号Ye“H”のときだけφCLを
モータ駆動信号φMとして選択する。つまりゲー
ト回路12は、計測中(スタート・ストツプ信号
が“H”の時)でしかも計時カウンター8の内容
が指針の表示位置と一致しているとき(一致信号
yeが“H”のとき)のみ、モータ駆動信号φMと
してφCLを選択し、ステツプモータ14を20Hz
で駆動するように構成されている。従つて、スプ
リツト解除時及び復針中に計測が開始された時の
ように指針の位置と実際の計測時間が一致してい
ない時には、指針の位置に計測時間が追いつくま
ではステツプモータは駆動されない。以上のよう
に構成することにより、ステツプモータが誤動作
するような早い周波数で早送りをしなくても、ス
プリツト表示及び復針中の計測が可能となる。
尚、本実施例ではラツチ回路9を介して計時カ
ウンター8と針位置カウンター11の一致をとつ
ているが、1位と2位の計測を同時にできる機能
を必要としないストツプウオツチにおいては、ラ
ツチ回路9を設けずに本発明が応用できる。
又、他の実施例として針位置カウンター11を
設けずに、スプリツト表示状態中に計時カウンタ
ー11に入力するクロツクを計数する方法も考え
られる。
又、本実施例に於いては、指針が20Hzで駆動さ
れ、20ステツプで1周する場合を例に上げたが、
指針は駆動可能な周波数であればどのような周波
数で駆動されても良く、又、1周のステツプ数
は、計時カウンター8及び針位置カウンター11
の構成及び輪列15の構成を変えることにより変
えることができる。
以上述べてきたように、本発明は、1/10秒、1/
20秒等の1秒以下の計測ができ、しかもスプリツ
ト表示ができ、しかも指針の復針中であつても測
定を開始できるという消費者の要求に充分みあう
指針表示式ストツプウオツチの商品化を可能にす
る優れた効果を有するものである。また、ストツ
プウオツチのスタート指令信号により指針がスタ
ートしスプリツト指令信号が入力するまで常に指
針でストツプウオツチの計測状態を表示するた
め、計時状態を常に針位置で表示される。また、
スプリツト指令が解除されると計時スタート時を
基準にカウントする計時カウンターのカウント値
(カウンターの値は所定のカウント値になると0
となり再度最初からカウントする)と、計時スタ
ート時を基準にスプリツト指令までの時刻をカウ
ント(同上)する針位置カウンターの内容が一致
するまで指針は駆動されず、一致すると駆動され
るため、針駆動用に高い周波数の駆動パルスによ
る駆動に限界があるステツプモータを使用するこ
とが可能であり、計時に最低必要な程度の低い周
波数でしか駆動できないステツプモータでも使用
できる。従つて、高い周波数の駆動パルスによる
駆動に限界があるステツプモータを使用しながら
計時中は常に計時の最小単位で最新の計時状態を
表示できながらスプリツト(ストツプウオツチで
計時をスタートした後に所定の時にその時におけ
る計時状態を静止状態の針位置で示し、スプリツ
トを解除するともとのスタートから現在の時間ま
での計時に従つて再び計時状態を表示する)機能
を最大限発揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は本発明による駆動回路の構成例である。 1……発振回路、2……分周及び波形成形回
路、3及び4……外部操作部材、5……制御回
路、6……スイツチ、7……駆動回路、8……計
時カウンター、9……ラツチ回路、10……一致
回路、11……針位置カウンター、12……ゲー
ト回路、13……駆動パルス成形回路、14……
ステツプモーター、15……輪列、16……指
針。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくともストツプウオツチの計測時間をカ
    ウントする時計カウンターと、ステツプモータに
    入力される駆動信号をカウントする針位置カウン
    ターと、前記時計カウンターと前記針位置カウン
    ターのカウント内容の一致を検出する一致検出回
    路とを備え、スプリツト表示をおこなう指針表示
    式ストツプウオツチにおいて、 前記針駆動用に高い周波数の駆動パルスによる
    駆動に限界があるステツプモータを使用すると共
    に前記ステツプモータ駆動用信号を出力するゲー
    ト回路を備え、前記ゲート回路はストツプウオツ
    チ計測スタート指令信号が入力すると前記ステツ
    プモータを計測用の速度で駆動する駆動用信号を
    出力し、スプリツト指令信号が入力すると前記ス
    テツプモータ駆動用信号の出力を停止し、スプリ
    ツト指令信号が解除されると前記一致回路で一致
    状態を検出するまで前記ステツプモータ駆動用信
    号の出力を停止するものであり、前記時計カウン
    ターは前記ストツプウオツチ計測スタート指令信
    号が入力するとストツプウオツチの計測を開始
    し、前記針位置カウンターは前記時計カウンター
    の前記ステツプモータ駆動用出力に対応して前記
    前記針位置のカウントをし、前記一致回路は前記
    ゲート回路に前記計測スタート指令信号が入力し
    てから前記スプリツト信号が入力するまでの間は
    前記時計カウンターと前記針位置カウンターのカ
    ウント内容が一致している状態を検出し前記スプ
    リツト指令信号が前記ゲート回路に入力した後は
    前記計時カウンターの値が前記針位置カウンター
    と一致するまで一致状態の信号出力を停止するも
    のであることを特徴とする指針表示式ストツプウ
    オツチ。
JP9798382A 1982-06-08 1982-06-08 指針表示式ストツプウオツチ Granted JPS58214875A (ja)

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JPS58214875A JPS58214875A (ja) 1983-12-14
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0786538B2 (ja) * 1985-08-28 1995-09-20 カシオ計算機株式会社 ストップウオッチ装置
JP4970816B2 (ja) * 2006-03-23 2012-07-11 シチズンホールディングス株式会社 時間計測機能付きアナログ電子時計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5452578A (en) * 1977-10-04 1979-04-25 Seiko Instr & Electronics Ltd Stopwatch
JPS54147874A (en) * 1978-05-12 1979-11-19 Citizen Watch Co Ltd Electronic watch with zero resetting

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