JPS6128317B2 - - Google Patents
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- JPS6128317B2 JPS6128317B2 JP12294778A JP12294778A JPS6128317B2 JP S6128317 B2 JPS6128317 B2 JP S6128317B2 JP 12294778 A JP12294778 A JP 12294778A JP 12294778 A JP12294778 A JP 12294778A JP S6128317 B2 JPS6128317 B2 JP S6128317B2
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Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時計、特にアナログ水晶時計のザラ
トルク測定器に関するもので、さらに詳しくは、
ザラトルクをモータの駆動パルスのパルス幅にお
きかえて、測定しようとするものである。
トルク測定器に関するもので、さらに詳しくは、
ザラトルクをモータの駆動パルスのパルス幅にお
きかえて、測定しようとするものである。
従来のアナログ水晶時計のザラトルクを測定し
ようとする場合、時計のトルクの伝達経路である
モータの側から測定することは、時計が減速輪列
なために難しく、分針の側からひずみ計等を用い
て測定していた。この場合は正規のトルクの伝達
経路とは逆の方向であり、歯車のつつぱり等もあ
つて、正しい測定ができなかつた。
ようとする場合、時計のトルクの伝達経路である
モータの側から測定することは、時計が減速輪列
なために難しく、分針の側からひずみ計等を用い
て測定していた。この場合は正規のトルクの伝達
経路とは逆の方向であり、歯車のつつぱり等もあ
つて、正しい測定ができなかつた。
本発明は、この欠点を除去するために考案され
たもので以下詳細に説明する。
たもので以下詳細に説明する。
まず本発明の時計のザラトルク測定器の概要に
ついて説明する。
ついて説明する。
一般にアナログ水晶時計は、水晶発振器の発振
周波数を時間基準にして、その信号を分周回路で
1秒信号に分周し、その信号をモータに供給して
輪列を動かし時刻を表示する。第1図Aはアナロ
グ水晶時計に、よく用いられるモータを示したも
ので1はステータ、2はロータ、3はコイルとい
つた部品で構成されている。このモータに第1図
Bで示した1秒毎の反転パルスを供給する。第2
図はモータに供給するパルスの幅と、モータの分
針軸の出力トルクの関係を示したものである。図
のようにパルス幅と出力トルクは密接な関係があ
り、パルス幅が長くなれば出力トルクも印加す
る。もし、ある水晶時計のザラトルク、あるいは
カレンダー機構の負荷トルクを知りたい場合に、
その水晶時計のモータにモータが回転する最小幅
のパルスをたえず供給することができれば、その
供給したパルス幅は、その時のザラトルクあるい
はカレンダー機構の負荷トルクを表わしているこ
とになる。これを連続的に例えば24時間分行なえ
ば、パルス幅の変化、すなわちザラトルク等の1
日の変化の様子が、はつきりとつかめることにな
る。したがつて、モータにたえずモータが回転す
る最小限のパルスを供給することができればザラ
トルクを測定することが可能になる。次に、パル
ス供給装置について説明する。
周波数を時間基準にして、その信号を分周回路で
1秒信号に分周し、その信号をモータに供給して
輪列を動かし時刻を表示する。第1図Aはアナロ
グ水晶時計に、よく用いられるモータを示したも
ので1はステータ、2はロータ、3はコイルとい
つた部品で構成されている。このモータに第1図
Bで示した1秒毎の反転パルスを供給する。第2
図はモータに供給するパルスの幅と、モータの分
針軸の出力トルクの関係を示したものである。図
のようにパルス幅と出力トルクは密接な関係があ
り、パルス幅が長くなれば出力トルクも印加す
る。もし、ある水晶時計のザラトルク、あるいは
カレンダー機構の負荷トルクを知りたい場合に、
その水晶時計のモータにモータが回転する最小幅
のパルスをたえず供給することができれば、その
供給したパルス幅は、その時のザラトルクあるい
はカレンダー機構の負荷トルクを表わしているこ
とになる。これを連続的に例えば24時間分行なえ
ば、パルス幅の変化、すなわちザラトルク等の1
日の変化の様子が、はつきりとつかめることにな
る。したがつて、モータにたえずモータが回転す
る最小限のパルスを供給することができればザラ
トルクを測定することが可能になる。次に、パル
ス供給装置について説明する。
前述のように第1図Aは本発明で輪列を駆動す
ると同時に、時計のザラトルクを測定するために
用いられるステツプモータであり、電子時計の内
部に組込まれている。この例では反転パルスによ
り駆動されるために、従来から第1図Bの様な波
形のパルスで駆動し、電子時計の指針ならびに、
カレンダー等の駆動を行なつていた。その場合の
駆動パルスの長さは時計として保証しうる最悪条
件でも時計が止らない様にパルス幅が設定されて
いる。
ると同時に、時計のザラトルクを測定するために
用いられるステツプモータであり、電子時計の内
部に組込まれている。この例では反転パルスによ
り駆動されるために、従来から第1図Bの様な波
形のパルスで駆動し、電子時計の指針ならびに、
カレンダー等の駆動を行なつていた。その場合の
駆動パルスの長さは時計として保証しうる最悪条
件でも時計が止らない様にパルス幅が設定されて
いる。
その様な時計でも実際に駆動しうる最小なパル
ス幅はかなり小さく、このステツプータ駆動可能
な最小パルス幅を常に整視することにより、その
時計のザラ重さ、カレンダー負荷の重さ、止りに
対するパルス幅の余裕等を知ることができる。
ス幅はかなり小さく、このステツプータ駆動可能
な最小パルス幅を常に整視することにより、その
時計のザラ重さ、カレンダー負荷の重さ、止りに
対するパルス幅の余裕等を知ることができる。
第2図は駆動パルス幅と分針トルクの関係をと
つたものであり、通常はa=7.8mSecで駆動し、
分針トルクとしてもTq=3g.cm得ている。
つたものであり、通常はa=7.8mSecで駆動し、
分針トルクとしてもTq=3g.cm得ている。
ところが、このステツプモータはao=2.4mSec
というパルス幅で駆動することが可能である。更
に、カレンダ送り負荷がTqc=1.0g.cmであるこ
の時計はパルス幅a1=2.9mSecでも回転できず、
a2=3.4mSecでようやく回転するこができる。こ
の様にできるだけ細かいパルス幅の間隔で、駆動
パルスを用意しておき、どのパルスで動いたかを
測定することにより、時計のザラ抵抗によるステ
ツプモータにかかる負荷及びカレンダー送りに必
要なトルクならびにその変動の様子を測定するこ
とができる。
というパルス幅で駆動することが可能である。更
に、カレンダ送り負荷がTqc=1.0g.cmであるこ
の時計はパルス幅a1=2.9mSecでも回転できず、
a2=3.4mSecでようやく回転するこができる。こ
の様にできるだけ細かいパルス幅の間隔で、駆動
パルスを用意しておき、どのパルスで動いたかを
測定することにより、時計のザラ抵抗によるステ
ツプモータにかかる負荷及びカレンダー送りに必
要なトルクならびにその変動の様子を測定するこ
とができる。
本実施例では、駆動パルス幅として、a0=2.4
mSec,a1=2.9mSec,a2=3.4mSec,a3=3.9m
Secのいずれかで駆動する。たゞ駆動したあと、
一回人間が測定していたのではその測定時間は多
くの時間を必要とするので、この回転、非回転の
検出は、駆動パルス印加後のロータの振動による
誘起電圧の違いにより自動的に判定され、自動的
に最低駆動パルスをさがしだす。
mSec,a1=2.9mSec,a2=3.4mSec,a3=3.9m
Secのいずれかで駆動する。たゞ駆動したあと、
一回人間が測定していたのではその測定時間は多
くの時間を必要とするので、この回転、非回転の
検出は、駆動パルス印加後のロータの振動による
誘起電圧の違いにより自動的に判定され、自動的
に最低駆動パルスをさがしだす。
一般にステツプモータの試験は1Hz以上の周波
数で早送りで行われるがここでは1Hzで説明す
る。
数で早送りで行われるがここでは1Hzで説明す
る。
このパルスの変化の様子を第3図に示す。
この実施例では1秒毎ロータを回転させるため
に駆動パルスで駆動した後回転、非回転を判断し
た後、もし非回転であればすぐa=7.8mSecとい
うパルス幅で補正駆動を行なう。
に駆動パルスで駆動した後回転、非回転を判断し
た後、もし非回転であればすぐa=7.8mSecとい
うパルス幅で補正駆動を行なう。
この様子を第3図に従つて説明する。
通常はa0=2.4mSecというパルス幅で駆動し、
カレンダー負荷等によりa0=2.4mSecのパルス幅
でロータが回転しきれなくなつた場合に、ロータ
が非回転であると検出回路が判断し、すぐ補正駆
動パルスで駆動する。
カレンダー負荷等によりa0=2.4mSecのパルス幅
でロータが回転しきれなくなつた場合に、ロータ
が非回転であると検出回路が判断し、すぐ補正駆
動パルスで駆動する。
このときパルス幅は一般に第2図にa=7.8m
Secというパルス用が用いられる。そして次の1
秒後の駆動パルス幅はa0=2.4mSecよりわずかに
長いa1=2.9mSecというパルス幅が通常駆動パル
スとして自動的に設定され、ステツプモータに駆
動パルスが印加される。ところが、第15図の例
によると、a1=2.9mSecでもカレンダトルクTqc
に達しないため、又ロータは非回転となり、すぐ
補正パルスa=7.8mSecで駆動する。そうすると
更に1秒後の通駆動パルスは自動的にa2=3.4m
Secになり、この場合の出力トルクはカレンダト
ルクTqcより大きいため以後毎秒a2=3.4mSecと
いうパルス幅でステツプモータを駆動する。
Secというパルス用が用いられる。そして次の1
秒後の駆動パルス幅はa0=2.4mSecよりわずかに
長いa1=2.9mSecというパルス幅が通常駆動パル
スとして自動的に設定され、ステツプモータに駆
動パルスが印加される。ところが、第15図の例
によると、a1=2.9mSecでもカレンダトルクTqc
に達しないため、又ロータは非回転となり、すぐ
補正パルスa=7.8mSecで駆動する。そうすると
更に1秒後の通駆動パルスは自動的にa2=3.4m
Secになり、この場合の出力トルクはカレンダト
ルクTqcより大きいため以後毎秒a2=3.4mSecと
いうパルス幅でステツプモータを駆動する。
ところがこのままではカレンダー負荷がなくな
つた場合でもa2=3.4mSecというパルス幅が続き
負荷変動の様子がわかりにくいため、N秒毎(例
えば2秒とか3秒毎)駆動パルスを短かくするこ
とによりN回a2=3.4mSecが連続して出力された
らa1=2.9mSecというパルス幅にもどる。さらに
a1=2.9mSecがN回連続して出力されるとa0=2.4
mSecとなる。
つた場合でもa2=3.4mSecというパルス幅が続き
負荷変動の様子がわかりにくいため、N秒毎(例
えば2秒とか3秒毎)駆動パルスを短かくするこ
とによりN回a2=3.4mSecが連続して出力された
らa1=2.9mSecというパルス幅にもどる。さらに
a1=2.9mSecがN回連続して出力されるとa0=2.4
mSecとなる。
この例では非回転であると、すぐa=7.8mSec
をいうパルス幅で駆動を終えたが、a0=2.4mSec
で非回転のときはすぐa1=2.9mSecで駆動、これ
でも非回転のときはa2=3.4mSecとしてやつても
よい。又、この実施例ではパルスの間隔が0.5m
Secで説明しているが、もつと小さな負荷変動の
測定には、もつと細かくパルス幅間隔を設定する
必要がある。しかし原理的には前記の説明と同様
である。
をいうパルス幅で駆動を終えたが、a0=2.4mSec
で非回転のときはすぐa1=2.9mSecで駆動、これ
でも非回転のときはa2=3.4mSecとしてやつても
よい。又、この実施例ではパルスの間隔が0.5m
Secで説明しているが、もつと小さな負荷変動の
測定には、もつと細かくパルス幅間隔を設定する
必要がある。しかし原理的には前記の説明と同様
である。
更に、本発明に於ける装置では測定時間をでき
るだけ短縮させるために早送り機構を具備してい
る。第3図に示したタイミングチヤート図では1
回の駆動パルスを出す間隔を1秒としているが、
この1秒という間隔は必ずしも必要とはしない。
駆動パルスを印加してから回転検出終了までは、
15msecあれば十分であるため、このあと補正パ
ルスを印加するとしても約30msecあれば、一回
の検出及び駆動動作は完了する。このため、第3
図の駆動パルスの間隔は31.2mgsecつまり、32Hz
で早送りすることも可能である。
るだけ短縮させるために早送り機構を具備してい
る。第3図に示したタイミングチヤート図では1
回の駆動パルスを出す間隔を1秒としているが、
この1秒という間隔は必ずしも必要とはしない。
駆動パルスを印加してから回転検出終了までは、
15msecあれば十分であるため、このあと補正パ
ルスを印加するとしても約30msecあれば、一回
の検出及び駆動動作は完了する。このため、第3
図の駆動パルスの間隔は31.2mgsecつまり、32Hz
で早送りすることも可能である。
このときは45分で1日分の時計の輪列全ての状
態の試験が可能となる。更に試験時間の短縮する
ために、本装置には、回転時は約15msecで、検
出終了することを利用し、回転時は15.6msec、
非回転時には31.2msecという間隔でステツプモ
ータを駆動することにより、更に測定時間の短縮
を行つている。例えば、駆動パルス幅を短かくす
る間隔N=3とした場合には15.6msecと31.2m
secで動く比率が2:1となり、1日分の試験時
間が30分で終了する。
態の試験が可能となる。更に試験時間の短縮する
ために、本装置には、回転時は約15msecで、検
出終了することを利用し、回転時は15.6msec、
非回転時には31.2msecという間隔でステツプモ
ータを駆動することにより、更に測定時間の短縮
を行つている。例えば、駆動パルス幅を短かくす
る間隔N=3とした場合には15.6msecと31.2m
secで動く比率が2:1となり、1日分の試験時
間が30分で終了する。
これらの操作はあらかじめ設置された押ボタン
スイツチにより容易に変更が可能で、1Hz,4
Hz,16Hz,32Hz,64Hzの早送り周波数が設定され
ている。たゞし、64Hzの場合には、前に説明した
様に、補正駆動を行なう時は32Hz駆動となる。
スイツチにより容易に変更が可能で、1Hz,4
Hz,16Hz,32Hz,64Hzの早送り周波数が設定され
ている。たゞし、64Hzの場合には、前に説明した
様に、補正駆動を行なう時は32Hz駆動となる。
本発明で特徴的なことは、従来から使用されて
きている電子時計のステツプモータを、何ら特別
なセンサーも付加させずにロータの回転、非回転
を判断する機構をもつていることである。
きている電子時計のステツプモータを、何ら特別
なセンサーも付加させずにロータの回転、非回転
を判断する機構をもつていることである。
第4図は従来から用いられてきたインバータ構
成の駆動回路に対し、本発明に用いられているス
テツプモータ駆動部ならびに、ロータの回転、非
回転を検出する検出部の一部である。
成の駆動回路に対し、本発明に用いられているス
テツプモータ駆動部ならびに、ロータの回転、非
回転を検出する検出部の一部である。
ここでは、ステツプモータ駆動用トランジスタ
のうち、NチヤンネルFETゲート(以後Nゲー
トと略す)をPチヤンネルFETゲート(以後P
ゲートと略す)の入力をそれぞれ分離し、Nゲー
ト4b,5b,Pゲート4a,5aが同時に
OFFとなる様に構成するとともに、ロータの回
転、非回転を検出するための検出抵抗6a,6b
及びこれらの抵抗をスイツチングするNゲート7
a,7bを備えた駆動、検出回路である。
のうち、NチヤンネルFETゲート(以後Nゲー
トと略す)をPチヤンネルFETゲート(以後P
ゲートと略す)の入力をそれぞれ分離し、Nゲー
ト4b,5b,Pゲート4a,5aが同時に
OFFとなる様に構成するとともに、ロータの回
転、非回転を検出するための検出抵抗6a,6b
及びこれらの抵抗をスイツチングするNゲート7
a,7bを備えた駆動、検出回路である。
第5図は回転検出方式に於けるタイムチヤート
である。コイルの両端にかかる電圧は第5図aの
区間では、第4図に示すループ9の様に電流が流
れる。次に第5図bの区間では第4図に示すルー
プ10の様に検出抵抗6bを含むループに切り換
えるとロータ2の振動により発生する電圧が端子
8bに発生する。もし検出区間bで非回転という
信号が検出されたなら、第3図cの区間で再度第
2図のループ9でコイル3に電流を流し、時計仕
様の満足できる様な十分長いパルスでステツプモ
ータの補正駆動を行なう。
である。コイルの両端にかかる電圧は第5図aの
区間では、第4図に示すループ9の様に電流が流
れる。次に第5図bの区間では第4図に示すルー
プ10の様に検出抵抗6bを含むループに切り換
えるとロータ2の振動により発生する電圧が端子
8bに発生する。もし検出区間bで非回転という
信号が検出されたなら、第3図cの区間で再度第
2図のループ9でコイル3に電流を流し、時計仕
様の満足できる様な十分長いパルスでステツプモ
ータの補正駆動を行なう。
次にロータの回転、非回転検出の原理について
詳述する。
詳述する。
第6図は、コイル抵抗3KΩ10000ターンのステ
ツプモータのコイル3に電流を流した時の電流波
形であり、駆動パルス長さaは3.9msecのときの
電流波形であり、回転、非回転にかかわらずほぼ
同じ波形を示す。
ツプモータのコイル3に電流を流した時の電流波
形であり、駆動パルス長さaは3.9msecのときの
電流波形であり、回転、非回転にかかわらずほぼ
同じ波形を示す。
第6図bの区間は駆動パルス印加後のロータ2
の振動による誘起電流であるが、これはロータ2
の回転、非回転、無負荷、負荷の状態では大きく
変化する。第6図bの区間のb1の波形は、ロータ
2が回転した場合の電流波形でありb2は非回転で
あつた場合の電流波形である。
の振動による誘起電流であるが、これはロータ2
の回転、非回転、無負荷、負荷の状態では大きく
変化する。第6図bの区間のb1の波形は、ロータ
2が回転した場合の電流波形でありb2は非回転で
あつた場合の電流波形である。
回転、非回転による電流の違いを電圧波形とし
とりだすべき考案されたのが、第4図の駆動検出
回路であり、第6図のbの区間ではループ10に
回路を切り換える。そうすることによりロータ2
の振動による生ずる電流は検出用の抵抗6bを流
れるため、端子8bには比較的大きな電圧波形が
現れる。更にループ10は、ループ9の電流方向
と逆向に流れるため、第6図の電流波形の負の側
が端子8bには正の電圧となつて現われる。
とりだすべき考案されたのが、第4図の駆動検出
回路であり、第6図のbの区間ではループ10に
回路を切り換える。そうすることによりロータ2
の振動による生ずる電流は検出用の抵抗6bを流
れるため、端子8bには比較的大きな電圧波形が
現れる。更にループ10は、ループ9の電流方向
と逆向に流れるため、第6図の電流波形の負の側
が端子8bには正の電圧となつて現われる。
更にNゲート5bは、OFF状態ではドレイン
とP―well間にP―N接合がありVssをアノード
とするダイオードとして働らくため、端子8bか
ら見て負となる電圧は、ダイオードとして働らく
Nゲート5bを介して流れるため端子8bが負の
区間はロータ2に制動が働らく。
とP―well間にP―N接合がありVssをアノード
とするダイオードとして働らくため、端子8bか
ら見て負となる電圧は、ダイオードとして働らく
Nゲート5bを介して流れるため端子8bが負の
区間はロータ2に制動が働らく。
この様子を第7図で説明する。
第7図はステータ1とロータ2の関係を示した
ものであり、第7図Aはロータ2の静止状態を表
わしており、ステータ1には、インデツクストル
クを決める内周ノツチ16a,16bと、ステー
タを一体とするための外周ノツチ15a,15b
がある。たゞし、二体ステータの場合は、15
a,15bの部分でステータが分離している。
ものであり、第7図Aはロータ2の静止状態を表
わしており、ステータ1には、インデツクストル
クを決める内周ノツチ16a,16bと、ステー
タを一体とするための外周ノツチ15a,15b
がある。たゞし、二体ステータの場合は、15
a,15bの部分でステータが分離している。
ロータ2の静止状態では内周ノツチ16a,1
6bとほぼ90゜の位置にN,Sの磁極が静止す
る。第7図Bはこれに駆動パルスを印加した場合
の図でありロータが矢印17の方向に回転する。
6bとほぼ90゜の位置にN,Sの磁極が静止す
る。第7図Bはこれに駆動パルスを印加した場合
の図でありロータが矢印17の方向に回転する。
駆動パルス幅は例えば3.9msecという短かいパ
ルスのため、ほぼ、内周ノツチの付近まで回転し
た状態でパルスが切れる。負荷が小さい時にはロ
ータの慣性のため回転しきれるが、負荷が大きい
ときには、回転しきれず、第7図C図の様に、ロ
ータは逆に回転する。この時、ロータ2の磁極は
外周ノツチ15a,15bの付近を通るため、コ
イルに大きな電流を発生する。ところがこのとき
第4図ループ10となつているため、先に説明し
た様に、端子8bには負の電圧が発生し、Nゲー
ト5bにダイオードの順方向電流が流れロータ2
には制動がかかる。したがつてロータ2は急速に
減速されそれ以後ロータ2の振動により発生する
電圧は小さい。一方、負荷が小さく、ロータ2が
回転した場合は第7図Dに示す様に矢印19の方
向にロータ2が回転した場合には、ロータ2によ
り発生する磁束は外周ノツチ15a,15bとは
直角方向であるため、最初誘起電流は小さく、磁
極が外周ノツチ15a,15bの付近まで回転し
たときに大きな電流を発生し、第4図のループ1
0の回路でも、端子8bには負の電圧が発生する
ため、Nゲート5bのダイオード効果により、ロ
ータに制動がかかるが、このときは第7図Aに示
すロータの静止位置よりは大分大きな振幅となつ
ているため、第4図端子8bにはロータ2の回転
検出可能な電圧を発生する。
ルスのため、ほぼ、内周ノツチの付近まで回転し
た状態でパルスが切れる。負荷が小さい時にはロ
ータの慣性のため回転しきれるが、負荷が大きい
ときには、回転しきれず、第7図C図の様に、ロ
ータは逆に回転する。この時、ロータ2の磁極は
外周ノツチ15a,15bの付近を通るため、コ
イルに大きな電流を発生する。ところがこのとき
第4図ループ10となつているため、先に説明し
た様に、端子8bには負の電圧が発生し、Nゲー
ト5bにダイオードの順方向電流が流れロータ2
には制動がかかる。したがつてロータ2は急速に
減速されそれ以後ロータ2の振動により発生する
電圧は小さい。一方、負荷が小さく、ロータ2が
回転した場合は第7図Dに示す様に矢印19の方
向にロータ2が回転した場合には、ロータ2によ
り発生する磁束は外周ノツチ15a,15bとは
直角方向であるため、最初誘起電流は小さく、磁
極が外周ノツチ15a,15bの付近まで回転し
たときに大きな電流を発生し、第4図のループ1
0の回路でも、端子8bには負の電圧が発生する
ため、Nゲート5bのダイオード効果により、ロ
ータに制動がかかるが、このときは第7図Aに示
すロータの静止位置よりは大分大きな振幅となつ
ているため、第4図端子8bにはロータ2の回転
検出可能な電圧を発生する。
第8図の電圧波形20は前述のロータ2が回転
したとき端子8bの電圧波形である。aの区間は
駆動パルス印加時間で3.9msecである。このとき
の回路は第4図ループ9でありVDD=1.57Vであ
る。第8図bの区間はロータの振動により誘起す
る電圧をとつたものであり、第4図のループ10
のときの電圧波形である。負の電圧はNゲート5
bのダイオード効果のためにクリツプされてお
り、正の電圧のピークは0.4Vである。一方波形
21は非回転の場合であるが正の電圧のピークは
0.1以下でこの両者の電圧を区別することにより
ロータの回転、非回転が判断できる。
したとき端子8bの電圧波形である。aの区間は
駆動パルス印加時間で3.9msecである。このとき
の回路は第4図ループ9でありVDD=1.57Vであ
る。第8図bの区間はロータの振動により誘起す
る電圧をとつたものであり、第4図のループ10
のときの電圧波形である。負の電圧はNゲート5
bのダイオード効果のためにクリツプされてお
り、正の電圧のピークは0.4Vである。一方波形
21は非回転の場合であるが正の電圧のピークは
0.1以下でこの両者の電圧を区別することにより
ロータの回転、非回転が判断できる。
たゞ、第8図bの区間に於て、駆動パルス印加
終了直後の区間Cは、パルス長さ又は、負荷の状
態等により、回転時、非回転時によらず、正の電
圧を発生することがあるので、回転、非回転検出
禁止区間として設定する。本実施例の場合、駆動
パルス長さが変ると禁止区間も変化させ、a+c
=10msecという値に設定している。
終了直後の区間Cは、パルス長さ又は、負荷の状
態等により、回転時、非回転時によらず、正の電
圧を発生することがあるので、回転、非回転検出
禁止区間として設定する。本実施例の場合、駆動
パルス長さが変ると禁止区間も変化させ、a+c
=10msecという値に設定している。
更に、回転、非回転の検出区間を第8図dの様
にロータの振動による第1回目のピーク電圧発生
部に限ることにより検出動作は一層確実なものと
なる。
にロータの振動による第1回目のピーク電圧発生
部に限ることにより検出動作は一層確実なものと
なる。
第9図は駆動・検出部のうち検出部の一部を構
成する電圧検出部である。
成する電圧検出部である。
端子8a,8bは第4図の8a,8b端子に接
続され第8図に示すdの区間における回転、非回
転なよる信号の電圧差を検出する部分である。
続され第8図に示すdの区間における回転、非回
転なよる信号の電圧差を検出する部分である。
抵抗85,86は電源電圧を分圧し、ロータの
回転、非回転の検出の基準信号となり、Nゲート
87は検出時以外この基準電圧分圧抵抗85,8
6に電流が流れるのを防止する83,84は二値
比較論理素子いわゆるコンパレータであり正入力
が負入力に対して電圧が高い場合には出力は
“H”レベルとなる。コンパレータ83,84の
出力はOR88に入力され出力は端子107の信
号とともにAND89に入力され検出出力が端子
110に出力される。
回転、非回転の検出の基準信号となり、Nゲート
87は検出時以外この基準電圧分圧抵抗85,8
6に電流が流れるのを防止する83,84は二値
比較論理素子いわゆるコンパレータであり正入力
が負入力に対して電圧が高い場合には出力は
“H”レベルとなる。コンパレータ83,84の
出力はOR88に入力され出力は端子107の信
号とともにAND89に入力され検出出力が端子
110に出力される。
次に本発明によるザラトルク測定器の実施例の
構成と図面に従つて説明する。第10図は本実施
例の構成概略図である。300は以下に説明する
回路の動作に必要な信号を作り、また、使用者の
操作に応じた動作を行う等の複雑な動作も行う回
路であり、我々はこれを、ストアドプログラム方
式のマイクロコンピユータで実現した。モータ駆
動回路301回転検出回路303は前述の説明の
通りモータ302を駆動し、その回転検出を行う
回路である。駆動パルスのパルス幅及びタイミン
グは制御回路300から与えられ、回転検出信号
は制御回路300に入力される。時間基準発振回
路304はモータの駆動パルスのパルス幅の基準
となる発振信号を作り制御回路300に入力す
る。操作回路305は本測定器の使用者が必要に
応じて、駆動パルスの周波数やパルス幅等を設定
するための入力装置からなつている。表示装置3
06は、時々刻々の駆動パルス幅を表示したり、
DA変換器を用いた駆動パルス幅をアナログ信号
として取り出し、ペンレコーダー等に記録するた
めの装置である。
構成と図面に従つて説明する。第10図は本実施
例の構成概略図である。300は以下に説明する
回路の動作に必要な信号を作り、また、使用者の
操作に応じた動作を行う等の複雑な動作も行う回
路であり、我々はこれを、ストアドプログラム方
式のマイクロコンピユータで実現した。モータ駆
動回路301回転検出回路303は前述の説明の
通りモータ302を駆動し、その回転検出を行う
回路である。駆動パルスのパルス幅及びタイミン
グは制御回路300から与えられ、回転検出信号
は制御回路300に入力される。時間基準発振回
路304はモータの駆動パルスのパルス幅の基準
となる発振信号を作り制御回路300に入力す
る。操作回路305は本測定器の使用者が必要に
応じて、駆動パルスの周波数やパルス幅等を設定
するための入力装置からなつている。表示装置3
06は、時々刻々の駆動パルス幅を表示したり、
DA変換器を用いた駆動パルス幅をアナログ信号
として取り出し、ペンレコーダー等に記録するた
めの装置である。
次に本実施例の仕様を簡単に説明する。
1 駆動パルス幅のきざみ 0.124msec
(=1/8192)。
2 自動的に変化する駆動パルス幅に上限値
(P1MAX)と下限値(P1MIN)を設定できる。
(P1MAX)と下限値(P1MIN)を設定できる。
3 任意の駆動回数W回モータを駆動すると駆動
を停止する。
を停止する。
4 全駆動回数と、全補正回数を計数記憶、表示
する。
する。
5 各々の駆動パルス幅での駆動回数と、補正回
数を計数、記憶、表示する。
数を計数、記憶、表示する。
6 その時々での駆動パルス幅をデジタル表示す
ると共に、D―A変換器を介して、ペンレコー
ダで記録可能である。
ると共に、D―A変換器を介して、ペンレコー
ダで記録可能である。
第11図a,bは制御回路300の制御、処理
の手順を表わした流れ図である。
の手順を表わした流れ図である。
初期化307では種々のカウンタの初期化や、
駆動パルス等のタイミング定数等を初期化を行
う。
駆動パルス等のタイミング定数等を初期化を行
う。
判断ボツクス308及び処理309では、使用
者が何らかの操作を行つた場合の処理であるが、
本発明の主旨に本質的に係わるものではないので
詳しい説明は省略する。
者が何らかの操作を行つた場合の処理であるが、
本発明の主旨に本質的に係わるものではないので
詳しい説明は省略する。
処理310は、仕様6の表示動作を行う。
処理311は、設定されたモータ駆動周波数を
作るための駆動パルスの停止時間待ちである。
作るための駆動パルスの停止時間待ちである。
処理312は、駆動パルスを発生する。記号Pt
はその時点での駆動パルス幅の意味である。
はその時点での駆動パルス幅の意味である。
処理313ではモータの駆動毎に全駆動回数カ
ウンタCEと、現在の駆動パルス幅Ptに対応して
駆動回数カウンタCD(Pt)に1加える。記号CD
(Pt)は0.124msecきざみに用意された駆動パル
ス幅の1つ1つのパルス幅での駆動回数を計数す
るためのいくつかのカウンタ群CDの内の現在の
パス幅Ptに対応する1つのカウンタの意味であ
り、後出の補正回数カウンタCS(Pt)も同様で
ある。
ウンタCEと、現在の駆動パルス幅Ptに対応して
駆動回数カウンタCD(Pt)に1加える。記号CD
(Pt)は0.124msecきざみに用意された駆動パル
ス幅の1つ1つのパルス幅での駆動回数を計数す
るためのいくつかのカウンタ群CDの内の現在の
パス幅Ptに対応する1つのカウンタの意味であ
り、後出の補正回数カウンタCS(Pt)も同様で
ある。
処理314は前述のロータ回転検出原理に基づ
いてロータ回転検出を行うための信号を発生し、
その結果の検出信号を入力して判断315で処理
を分岐する。ロータ非回転の場合は、処理316
で補正駆動を行い処理317で、全補正回数カウ
ンタCTと現在の駆動パルス幅Ptに対応した補正
回数カウンタCS(Pt)に1加える。そして処理
318で次ステツプの駆動パルス幅を0.124msec
長くする。
いてロータ回転検出を行うための信号を発生し、
その結果の検出信号を入力して判断315で処理
を分岐する。ロータ非回転の場合は、処理316
で補正駆動を行い処理317で、全補正回数カウ
ンタCTと現在の駆動パルス幅Ptに対応した補正
回数カウンタCS(Pt)に1加える。そして処理
318で次ステツプの駆動パルス幅を0.124msec
長くする。
判断319と処理320では次ステツプの駆動
パルス幅が既め設定された最大パルス幅以上にな
る事を防止している。
パルス幅が既め設定された最大パルス幅以上にな
る事を防止している。
判断321では、全駆動回数カウンタCEと既
め設定されているカウンタWとを比較して一致し
た場合にはパルス出力を停止する。これは前述の
仕様3の動作を行うものでパルス出力停止後、他
のプログラムを実行する事によつて、駆動カウン
タ等の内容を読み出し、ザラトルク測定結果の解
析を行う。
め設定されているカウンタWとを比較して一致し
た場合にはパルス出力を停止する。これは前述の
仕様3の動作を行うものでパルス出力停止後、他
のプログラムを実行する事によつて、駆動カウン
タ等の内容を読み出し、ザラトルク測定結果の解
析を行う。
処理322、判断323、および処理324で
は、モータを1回駆動する毎にカウンタnに1加
え、既め設定されている駆動パルス短縮周期Nと
一致した場合には、次にステツプの駆動パルス幅
を0.124msec短くする。即ちこの一連の処理によ
り、駆動パルス幅はN回駆動の毎に0.124msec短
くされる。
は、モータを1回駆動する毎にカウンタnに1加
え、既め設定されている駆動パルス短縮周期Nと
一致した場合には、次にステツプの駆動パルス幅
を0.124msec短くする。即ちこの一連の処理によ
り、駆動パルス幅はN回駆動の毎に0.124msec短
くされる。
判断325、処理326では駆動パルス幅Ptが
既め設定された、最短パルス幅P1MIN以下になる
事を防止している。
既め設定された、最短パルス幅P1MIN以下になる
事を防止している。
以上で本実施例の構成の説明を終える。
第12図、第13図は本発明の実施例の測定装
置を用いてアナログ水晶時計のカレンダー送り時
の負荷の変動の様子を調べたものである。第12
図と第13図は同じキヤリバーでムーブ違いの時
計である。第12図の時計は負荷が安定している
のに対し、第13図の時計は不安定である。カレ
ンダー送りに対しても第12図の時計は一定負荷
で、第13図の時計は負荷の変動が大きく、カレ
ンダー機構、輪列共問題があることがわかる。
置を用いてアナログ水晶時計のカレンダー送り時
の負荷の変動の様子を調べたものである。第12
図と第13図は同じキヤリバーでムーブ違いの時
計である。第12図の時計は負荷が安定している
のに対し、第13図の時計は不安定である。カレ
ンダー送りに対しても第12図の時計は一定負荷
で、第13図の時計は負荷の変動が大きく、カレ
ンダー機構、輪列共問題があることがわかる。
この様に本発明に於ける装置はアナログ時計の
負荷の変動の様子をステツプモータに供給するパ
ルス幅把握するので、特別なトランスジユーサを
必要とせず、全く回路的に処理できる。このため
低コスト、長寿命の測定器を実現でき、その工業
的貢献は多大なものである。
負荷の変動の様子をステツプモータに供給するパ
ルス幅把握するので、特別なトランスジユーサを
必要とせず、全く回路的に処理できる。このため
低コスト、長寿命の測定器を実現でき、その工業
的貢献は多大なものである。
また、本発明の測定装置は、アナログ水晶時計
に応用したが、水晶時計に限らず、スチツプモー
タが駆動源になつている動力伝達機構に応用でき
ることはもちろんのことである。
に応用したが、水晶時計に限らず、スチツプモー
タが駆動源になつている動力伝達機構に応用でき
ることはもちろんのことである。
更に、測定時間を短縮する目的で、可能な限り
早送りを行うことにより、1秒運針の時計で、1
日分の輪列試験を行なうのに30分で終了でき、大
幅な能率アツプとなる。又、カレンダー負荷のみ
の試験だと、通常カレンダー送り全部に6時間程
度であるので、この装置では、7分30秒で試験終
了である。更に2針時計の様に、10秒毎ステツプ
モータが回転する場合には、その早送り倍率は
360倍にもなり、4分で24時間分の試験ができる
という効果がある。
早送りを行うことにより、1秒運針の時計で、1
日分の輪列試験を行なうのに30分で終了でき、大
幅な能率アツプとなる。又、カレンダー負荷のみ
の試験だと、通常カレンダー送り全部に6時間程
度であるので、この装置では、7分30秒で試験終
了である。更に2針時計の様に、10秒毎ステツプ
モータが回転する場合には、その早送り倍率は
360倍にもなり、4分で24時間分の試験ができる
という効果がある。
第1図Aは本発明に用いられる電子時計用ステ
ツプモータの斜視図、第1図Bは従来から用いら
れているステツプモータの駆動パルス波形図。第
2図は本発明に係る駆動パルス幅と分針トルクの
関係図。第3図は本発明に係る電子時計の駆動方
法のタイミングチヤート図。第4図は、本発明に
係る測定機のステツプモータ駆動部及び、検出部
の一部分合回路図。第5図はロータ回転、非回転
の検出に係るタイミングチヤート図。第6図はロ
ータの回転時及び、非回転時の電流波形図。第7
図Aはロータ静止時のロータとステータの位置関
係を示す図。第7図Bは、駆動パルス印加時のロ
ータの回転方向を示す図。第7図Cは、ロータが
非回転であつた場合のロータの動く方向を示す
図。第7図Dはロータが転した場合の駆動パルス
印加終了直後のロータの運動方向を示す図。第8
図はロータが回転した場合、及び非回転であつた
場合ロータの振動により誘起する電圧を示した
図。第9図は、ロータの回転、非回転を検出する
電圧検出の一部分の回路図。第10図は本発明に
係る実施例の構成図。第11図a,bは、本発明
に係る、駆動パルス幅及び計数部のフローチヤー
ト図、第12図は、本発明に係る測定結果の一
例。第13図は、本発明に係る測定結果の一例。 1……ステータ、2……ロータ、3……コイ
ル、4a,5a……PチヤンネルFETゲート、
5b,4b,7a,7b……NチヤンネルFET
ゲート、6a,6b……検出用インピーダンス素
子、83,84……電圧検出器。
ツプモータの斜視図、第1図Bは従来から用いら
れているステツプモータの駆動パルス波形図。第
2図は本発明に係る駆動パルス幅と分針トルクの
関係図。第3図は本発明に係る電子時計の駆動方
法のタイミングチヤート図。第4図は、本発明に
係る測定機のステツプモータ駆動部及び、検出部
の一部分合回路図。第5図はロータ回転、非回転
の検出に係るタイミングチヤート図。第6図はロ
ータの回転時及び、非回転時の電流波形図。第7
図Aはロータ静止時のロータとステータの位置関
係を示す図。第7図Bは、駆動パルス印加時のロ
ータの回転方向を示す図。第7図Cは、ロータが
非回転であつた場合のロータの動く方向を示す
図。第7図Dはロータが転した場合の駆動パルス
印加終了直後のロータの運動方向を示す図。第8
図はロータが回転した場合、及び非回転であつた
場合ロータの振動により誘起する電圧を示した
図。第9図は、ロータの回転、非回転を検出する
電圧検出の一部分の回路図。第10図は本発明に
係る実施例の構成図。第11図a,bは、本発明
に係る、駆動パルス幅及び計数部のフローチヤー
ト図、第12図は、本発明に係る測定結果の一
例。第13図は、本発明に係る測定結果の一例。 1……ステータ、2……ロータ、3……コイ
ル、4a,5a……PチヤンネルFETゲート、
5b,4b,7a,7b……NチヤンネルFET
ゲート、6a,6b……検出用インピーダンス素
子、83,84……電圧検出器。
Claims (1)
- 1 ステツプモータに駆動パルスを印加する手段
と、前記ステツプモータの回転・非回転を検出す
る検出手段と、前記検出手段の出力により、前記
ステツプモータに補正駆動パルスを印加する手段
と前記駆動パルスの実効電力値を可変させる手段
を備えると共に前記駆動パルスおよび補正駆動パ
ルスの出力をカウントしてカウント内容を表示す
る手段、前記駆動パルスおよび補正駆動パルスの
出力状態を表示する手段のうち少なくとも1つの
手段を備え、前記駆動パルスの出力周波数を任意
に設定可能にすると共に、前記検出手段の出力に
より前記ステツプモータの回転時と非回転時とで
前記駆動パルスおよび補正駆動パルスの出力周波
数を異なせたことを特徴とする電子時計測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12294778A JPS5548682A (en) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | Measuring device for electronic watch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12294778A JPS5548682A (en) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | Measuring device for electronic watch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548682A JPS5548682A (en) | 1980-04-07 |
| JPS6128317B2 true JPS6128317B2 (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=14848548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12294778A Granted JPS5548682A (en) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | Measuring device for electronic watch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5548682A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994016365A1 (fr) * | 1993-01-18 | 1994-07-21 | Seiko Instruments Inc. | Chronometre electronique |
| JP2008202998A (ja) * | 2007-02-17 | 2008-09-04 | Seiko Instruments Inc | ステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計 |
| JP2009265060A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-12 | Seiko Clock Inc | 時計 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58162886A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 電子時計 |
| US5289452A (en) | 1988-06-17 | 1994-02-22 | Seiko Epson Corporation | Multifunction electronic analog timepiece |
-
1978
- 1978-10-04 JP JP12294778A patent/JPS5548682A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994016365A1 (fr) * | 1993-01-18 | 1994-07-21 | Seiko Instruments Inc. | Chronometre electronique |
| JP2008202998A (ja) * | 2007-02-17 | 2008-09-04 | Seiko Instruments Inc | ステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計 |
| JP2009265060A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-12 | Seiko Clock Inc | 時計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548682A (en) | 1980-04-07 |
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