JPS5882704A - 木薄板の圧締形成法 - Google Patents
木薄板の圧締形成法Info
- Publication number
- JPS5882704A JPS5882704A JP18059281A JP18059281A JPS5882704A JP S5882704 A JPS5882704 A JP S5882704A JP 18059281 A JP18059281 A JP 18059281A JP 18059281 A JP18059281 A JP 18059281A JP S5882704 A JPS5882704 A JP S5882704A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microwave
- plate
- molding
- radio waves
- molding method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、木薄板の積層接着において、圧締を行なう成
形製の発熱を防ぎ、被成形材に対する熱効率を向上する
仁とを目的とするものである。
形製の発熱を防ぎ、被成形材に対する熱効率を向上する
仁とを目的とするものである。
極性をもつ物質に高周波電流を印加すると、その物質は
発熱することは周知である0)!!に周波数の高いマイ
クロ電波の印加を行なうと、その発熱効果は一層急速に
且つ顕著にあられれる事も周知である。
発熱することは周知である0)!!に周波数の高いマイ
クロ電波の印加を行なうと、その発熱効果は一層急速に
且つ顕著にあられれる事も周知である。
この発熱を利用した成形合板の製造において、高周波電
流を用いた第7図の如き成形!!16 、5’(一般に
この種の型は熱伝動の少ない硬質木材やハード一−ド、
セメント等の電気絶縁材より成るものが用いられている
)K電極板4.4′を介して熱硬化性接着剤をm布した
被成形材7を加圧し、電極板4.4’KFi、高周波電
流発振器lよりリード線8.z′ で高周波電流を印加
し被成形材7を加熱し、冷却後これを取出すものである
が、更に周波数の高いマイクロ電波では被成形材7への
誘導は出来ない、よって第1図に示す高周波電流による
加熱の如く、被成形材7の加圧面よりのマイクロ電波の
照射は成形型5.5′が介在する丸めに因−である。こ
のようにマイクロ電波を用いることは困−ではあるが、
反面電極板4,4′とによる被成形材7t−相対して挾
む必要がないので、成形型が必らず加熱面が相対する偶
数面の被加熱体でなくともよい利点はある。
流を用いた第7図の如き成形!!16 、5’(一般に
この種の型は熱伝動の少ない硬質木材やハード一−ド、
セメント等の電気絶縁材より成るものが用いられている
)K電極板4.4′を介して熱硬化性接着剤をm布した
被成形材7を加圧し、電極板4.4’KFi、高周波電
流発振器lよりリード線8.z′ で高周波電流を印加
し被成形材7を加熱し、冷却後これを取出すものである
が、更に周波数の高いマイクロ電波では被成形材7への
誘導は出来ない、よって第1図に示す高周波電流による
加熱の如く、被成形材7の加圧面よりのマイクロ電波の
照射は成形型5.5′が介在する丸めに因−である。こ
のようにマイクロ電波を用いることは困−ではあるが、
反面電極板4,4′とによる被成形材7t−相対して挾
む必要がないので、成形型が必らず加熱面が相対する偶
数面の被加熱体でなくともよい利点はある。
マイクロ電波による加熱は、発振器より送られるVイク
ロ電波を電波の反射板で囲った照射室内で被成形材の全
面に照射するのであるが、この場合は成形型を用いると
きこの成形型も加熱されるために耐久性に欠ける。そこ
で成形型の加圧面以外の部分を鉄、或はステンレスの如
き金属板をもって横われマイクロ電波が成形型内に照射
しないように考えられたものが先に提案されている。即
ちsl&コ図において、マイクロ電波発振器Aより導波
管8を介して照射mlB内にマイクロ電波が導入される
。
ロ電波を電波の反射板で囲った照射室内で被成形材の全
面に照射するのであるが、この場合は成形型を用いると
きこの成形型も加熱されるために耐久性に欠ける。そこ
で成形型の加圧面以外の部分を鉄、或はステンレスの如
き金属板をもって横われマイクロ電波が成形型内に照射
しないように考えられたものが先に提案されている。即
ちsl&コ図において、マイクロ電波発振器Aより導波
管8を介して照射mlB内にマイクロ電波が導入される
。
照射fi18はマイクロ電波が反射されるように鉄板、
或はステンレス板等の金鵬反射板11にて囲まれている
。5.5′は前記第1図で述べたような成形型で、加圧
面10.10’を除く他の面には、これ父上記した金属
反射板11と一様な被覆反射板6,6′をもって覆われ
ている。
或はステンレス板等の金鵬反射板11にて囲まれている
。5.5′は前記第1図で述べたような成形型で、加圧
面10.10’を除く他の面には、これ父上記した金属
反射板11と一様な被覆反射板6,6′をもって覆われ
ている。
このような装置においては、導波管8より導入されたマ
イクロ電波8は、上記した被覆反射板6と6′との開口
部12.12’より被成形材?内に導入される。従って
積層厚が薄い被成形材7の木薄板等であった場合開口部
12.1B’が被成形材7に近接していると光分なマイ
クロ電波8の導入口がされないので深部の発熱は不可能
となり、従って開口部12.12’を充分に大きく形成
することKなる。このような装置は実公昭33−J4!
311 号において詳しく知られている。しがしこの場
合大きな開口部12.12’では、マイクロ電波8が成
形型5,5′内にも浸入して被覆反射板6,6′の内部
を乱反射して被成形材7を加熱することは勿論であるが
成形85.5’をも加熱してしまう。よって成S型5,
5′は反覆使用するうちに変形したりして接着不良など
を生じて使用不能となりその耐久性がなくなってしまう
。
イクロ電波8は、上記した被覆反射板6と6′との開口
部12.12’より被成形材?内に導入される。従って
積層厚が薄い被成形材7の木薄板等であった場合開口部
12.1B’が被成形材7に近接していると光分なマイ
クロ電波8の導入口がされないので深部の発熱は不可能
となり、従って開口部12.12’を充分に大きく形成
することKなる。このような装置は実公昭33−J4!
311 号において詳しく知られている。しがしこの場
合大きな開口部12.12’では、マイクロ電波8が成
形型5,5′内にも浸入して被覆反射板6,6′の内部
を乱反射して被成形材7を加熱することは勿論であるが
成形85.5’をも加熱してしまう。よって成S型5,
5′は反覆使用するうちに変形したりして接着不良など
を生じて使用不能となりその耐久性がなくなってしまう
。
本発明は、この成形型内へのマイクシ電波の浸入を防止
し、しかも被成形材へのマイクロ電波の浸入を光分くし
九もので、前記成形型の加圧i含金む全rMを被覆反射
板により被覆し、且つ木薄板の被成形材と成形型の加圧
直間に、硬質で耐圧性、耐熱性に富み且つマイクロ電波
の通過良好なマイクロ電波通過板例えばポリイ建ド樹脂
を必要な厚さたけ介在させて、導波管より導入されたマ
イクシ電波が充分に被成形材内に浸入するたけの開口部
を保有させて木薄板の圧締成形することを特徴とするも
のである。
し、しかも被成形材へのマイクロ電波の浸入を光分くし
九もので、前記成形型の加圧i含金む全rMを被覆反射
板により被覆し、且つ木薄板の被成形材と成形型の加圧
直間に、硬質で耐圧性、耐熱性に富み且つマイクロ電波
の通過良好なマイクロ電波通過板例えばポリイ建ド樹脂
を必要な厚さたけ介在させて、導波管より導入されたマ
イクシ電波が充分に被成形材内に浸入するたけの開口部
を保有させて木薄板の圧締成形することを特徴とするも
のである。
次に図面第3図に示し九本発明の実施例により詳細Ka
哨する。 − マイクロ電波発IM器ムより発振されたマイクロ電波8
は導波管8′f:通って、鉄板或はステンレス板等の金
属板より成る金属反射板11にて囲まれ九m射厘18内
圧導かれる。
哨する。 − マイクロ電波発IM器ムより発振されたマイクロ電波8
は導波管8′f:通って、鉄板或はステンレス板等の金
属板より成る金属反射板11にて囲まれ九m射厘18内
圧導かれる。
5.5′は硬質木材等で作られた成形型で、その加圧面
10.10’を含む全周囲を、前記金属反射板11と同
様なマイクロ電波8を反射する被覆反射板9.9′をも
って覆われているC木薄板より成る被成形材?ri周知
の如く熱硬化性樹脂等の接着剤を塗布されて重ねられて
いる。この被成形材?と、成形m5.5 ’ ノ加8E
ffil O、10’に設けた被覆反射板9,9′との
間にマイクロ電波通過板14.14’を介在させて画成
形型5゜5′をもって圧締成形するものであって、上記
被成形材?及び両マイクロ電波通過板14.14’によ
って形成される画成形に5,5’の被覆板6゜6′間の
一口部12.12’はその一方が導波管8と対向してい
て、との導波管8の大きさに見合い、これより照射され
るマイクロ電波8を有効に開口部12内に導くように、
前記マイクロ電波通過板14.14’の厚さが決定され
る。
10.10’を含む全周囲を、前記金属反射板11と同
様なマイクロ電波8を反射する被覆反射板9.9′をも
って覆われているC木薄板より成る被成形材?ri周知
の如く熱硬化性樹脂等の接着剤を塗布されて重ねられて
いる。この被成形材?と、成形m5.5 ’ ノ加8E
ffil O、10’に設けた被覆反射板9,9′との
間にマイクロ電波通過板14.14’を介在させて画成
形型5゜5′をもって圧締成形するものであって、上記
被成形材?及び両マイクロ電波通過板14.14’によ
って形成される画成形に5,5’の被覆板6゜6′間の
一口部12.12’はその一方が導波管8と対向してい
て、との導波管8の大きさに見合い、これより照射され
るマイクロ電波8を有効に開口部12内に導くように、
前記マイクロ電波通過板14.14’の厚さが決定され
る。
なお上記マイクロ電波通過板14.14’の材料として
は、耐熱性、耐圧性に加工されるポリイミド樹脂材が好
ましい。
は、耐熱性、耐圧性に加工されるポリイミド樹脂材が好
ましい。
本発8Aはこのように1マイクロ電波通過板をもって被
成形材に対する発熱用のマイクロ電波を光分に被成形材
に集中して圧締することくより充分な発熱の熱効率を得
られ、しかも成形型には熱の発生が極めて少なくその耐
久性を向上し、且つ成形型が金属板で横われることによ
る耐久性も併せ得られるものである。
成形材に対する発熱用のマイクロ電波を光分に被成形材
に集中して圧締することくより充分な発熱の熱効率を得
られ、しかも成形型には熱の発生が極めて少なくその耐
久性を向上し、且つ成形型が金属板で横われることによ
る耐久性も併せ得られるものである。
纂/図は高周波電波による圧締成形法を行なう従来の装
置の切断圧II図、第一図はマイクロ電波によるEE*
成形法のための従来装置の/f9を示した切断正面図、
83図は本発明方法を実施するための装[を示し九実施
例の切断正面図である。 符 号、 Aはマイクロ電波発珈器、 8は導波管、5.6′は成
形型、 6,6′は被覆反射板、7ri被成形材、 8
Fiマイクロ電波、 9゜9′は被覆反射板、 10.
10’は加圧面、lir!金属反射板、 12.12’
は開口S、18は照lIf嵐、 14.14’はマイ
クロ電波通過板。 IK1図 手 続 補 正 書 、、 、5a14−4 8 特許庁長官 島 1)春 樹 ゛殿 1、事件の表示 昭和11p 年特許願第1ざ0522
号2、発明の名称 木薄板の圧締成形法3、補正を
する者 事件との関係 出履人 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 6゜ (1) 明細書落≠頁第1/行目の1導入口が1を「
導入がな」と補正する・ (2) 同、第3頁第1/行目の1圧締成形1を「圧
締、加熱成形」と補正しオす。 (3)同、第6頁第1−2行及び第6行目の”*覆反射
板9.9”を「加圧面反射板e、9’Jとそれぞれ補正
します。 (4) 同、第7頁第1!〜76行目の”9.9’は
被覆反射板1をre、e’は加圧面反射板」と補正しま
す。 特許庁長官 若 杉 和−殿 1、事件の表示 昭和!1年特許願第1zozタコ号2
、発明の名称 木薄板の圧締成形法3、補正をする
者 事件との関係 出原人 4、代理人 5、 補正命令の日付 麿 発 6・ (1) 特許請求の範囲を別紙Oat補正します。 Q)明細書第j頁第1行目及び第41[蕗/I行麿の1
4リイ擢ド樹脂1をそれぞれ「IIIWイ(F樹脂又は
?リインド樹脂複合材」と補正しiす。 特許請求の範囲 (1) 接着剤を介して積層される木薄板を、成形層
によ〉加圧し、マイター電波等により加熱成形する方法
において、成形量の加圧爾を含む全周面をマイタ冒電波
を反射する金属板て囲み、該加圧爾と木薄板の稙成形材
との間にマイタロ電波通過板を介在せしめて圧締成形す
ることを特徴とする木薄板の圧締成形法。 (2)上記マイク冑電波通過板が、耐圧、耐熱性をもっ
た/’Jイ電ド樹脂又Hzvイ電ド樹脂複合材である特
許請求の範囲第(1)項記載の成形法。
置の切断圧II図、第一図はマイクロ電波によるEE*
成形法のための従来装置の/f9を示した切断正面図、
83図は本発明方法を実施するための装[を示し九実施
例の切断正面図である。 符 号、 Aはマイクロ電波発珈器、 8は導波管、5.6′は成
形型、 6,6′は被覆反射板、7ri被成形材、 8
Fiマイクロ電波、 9゜9′は被覆反射板、 10.
10’は加圧面、lir!金属反射板、 12.12’
は開口S、18は照lIf嵐、 14.14’はマイ
クロ電波通過板。 IK1図 手 続 補 正 書 、、 、5a14−4 8 特許庁長官 島 1)春 樹 ゛殿 1、事件の表示 昭和11p 年特許願第1ざ0522
号2、発明の名称 木薄板の圧締成形法3、補正を
する者 事件との関係 出履人 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 6゜ (1) 明細書落≠頁第1/行目の1導入口が1を「
導入がな」と補正する・ (2) 同、第3頁第1/行目の1圧締成形1を「圧
締、加熱成形」と補正しオす。 (3)同、第6頁第1−2行及び第6行目の”*覆反射
板9.9”を「加圧面反射板e、9’Jとそれぞれ補正
します。 (4) 同、第7頁第1!〜76行目の”9.9’は
被覆反射板1をre、e’は加圧面反射板」と補正しま
す。 特許庁長官 若 杉 和−殿 1、事件の表示 昭和!1年特許願第1zozタコ号2
、発明の名称 木薄板の圧締成形法3、補正をする
者 事件との関係 出原人 4、代理人 5、 補正命令の日付 麿 発 6・ (1) 特許請求の範囲を別紙Oat補正します。 Q)明細書第j頁第1行目及び第41[蕗/I行麿の1
4リイ擢ド樹脂1をそれぞれ「IIIWイ(F樹脂又は
?リインド樹脂複合材」と補正しiす。 特許請求の範囲 (1) 接着剤を介して積層される木薄板を、成形層
によ〉加圧し、マイター電波等により加熱成形する方法
において、成形量の加圧爾を含む全周面をマイタ冒電波
を反射する金属板て囲み、該加圧爾と木薄板の稙成形材
との間にマイタロ電波通過板を介在せしめて圧締成形す
ることを特徴とする木薄板の圧締成形法。 (2)上記マイク冑電波通過板が、耐圧、耐熱性をもっ
た/’Jイ電ド樹脂又Hzvイ電ド樹脂複合材である特
許請求の範囲第(1)項記載の成形法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /II看剤を介して積層される木薄板を、成形製により
加圧し、マイクロ電波等により加熱成形する方法におい
て、成形mo加圧面を含む全周面をマイクロ電波を反射
する金属板で囲み、該加圧面と木薄板の被成形材との関
にマイクロ電波通過板を介在せしめて圧締成形すること
を特徴とする木薄板の圧締成形法0 二 上記マイクロ電波通過板が、耐圧、耐熱性をもった
ポリイミド樹脂である特許請求の範囲第1項記載の成形
法0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18059281A JPS5850841B2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 木薄板の圧締形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18059281A JPS5850841B2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 木薄板の圧締形成法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882704A true JPS5882704A (ja) | 1983-05-18 |
JPS5850841B2 JPS5850841B2 (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=16085950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18059281A Expired JPS5850841B2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 木薄板の圧締形成法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850841B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6081274A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-09 | Shizuhama Gakki Mokuzai Kyogyo Kumiai | 木材の接着方法とその圧締治具 |
JPH0491901A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-25 | Yamaha Corp | 成形合板の製造方法 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP18059281A patent/JPS5850841B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6081274A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-09 | Shizuhama Gakki Mokuzai Kyogyo Kumiai | 木材の接着方法とその圧締治具 |
JPS634763B2 (ja) * | 1983-10-11 | 1988-01-30 | Shizuhama Gatsuki Mokuzai Kyogyo Kumiai | |
JPH0491901A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-25 | Yamaha Corp | 成形合板の製造方法 |
JPH0735046B2 (ja) * | 1990-08-06 | 1995-04-19 | ヤマハ株式会社 | 成形合板の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5850841B2 (ja) | 1983-11-12 |
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