JPS588218B2 - バスダクト接続部 - Google Patents

バスダクト接続部

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Publication number
JPS588218B2
JPS588218B2 JP47104226A JP10422672A JPS588218B2 JP S588218 B2 JPS588218 B2 JP S588218B2 JP 47104226 A JP47104226 A JP 47104226A JP 10422672 A JP10422672 A JP 10422672A JP S588218 B2 JPS588218 B2 JP S588218B2
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JP
Japan
Prior art keywords
conductor
bus duct
joint plate
joint
duct
Prior art date
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Expired
Application number
JP47104226A
Other languages
English (en)
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JPS4961695A (ja
Inventor
康夫 金子
剛 平野
良一 月沢
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS4961695A publication Critical patent/JPS4961695A/ja
Publication of JPS588218B2 publication Critical patent/JPS588218B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G5/00Installations of bus-bars
    • H02G5/007Butt joining of bus-bars by means of a common bolt, e.g. splice joint

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数の絶縁された各相導体を金属製ダクト内に
収納したいわゆる絶縁バスダクトの単位の複数を組み上
げて線路を形成する際、各相導体の電気的接続とダクト
/ウジングの接地接続との各接続部の信頼性、作業性及
び経済性に優れたものを得る為の優れた線路の布設方法
に関する。
通常絶縁バスダクトの単位は、第1図に見るように、板
状導体に絶縁被覆を施した絶縁導体6A,6Bの複数を
並べたものを金属製ノウジング3内に両端を突き出させ
て収納しており、当該両端は互いに拡開させてその拡開
端において絶縁被覆を除去して、他の導体と重ね合せ可
能な突き出し面を形成しており、一方ハウジング3の両
側板1,2に接手板7,8が突出形成された端末をもっ
て構成される。
バスダクト線路を構成するに際しては、前記単位バスダ
クトの複数が用意さわ、そして布設ルートに沿って各単
位バスダクトが順次配置され、この後各相導体を突き出
し面を各相毎に重ね合せ接触させると共に接手板同士を
重ね合せ、かつ前記突き出し面の重ね合せ部間及び接手
板間に絶縁スペーサ−14を介在させ、そして前記接手
板をバネ部材2lを介して貫通する締付けボルト9を締
付けることにより前記接手板の重ね合せ部を圧接してハ
ウジングの連結を行うとともに各相突き出し面の重ね合
せ部を接手板及び絶縁スペーサーを介して圧接接触させ
て電気的に接続し、もって各単位バスダクトを連結布設
していくものである。
このようにして得られるバスダクト線路は各接続部をボ
ルトにより一括接続形態で行われるから多数の接続ポイ
ントを有するこの種バスダクト線路にあって作業性の点
で優れたものを得ている。
ところで各バスダクトは各相導体の接続は充分に行われ
ていてもダクトの電気的接続については充分でない面が
ある。
ダクトは普通鋼板製の金属体ものが用いられてり、各相
導体と密接な関係にあることから、漏洩電流の発生が見
られており、当該ダクトを全ルートにわたり接地するこ
とが必要である。
しかしながら、ダクト及びこのダクトの付属品は防銹の
意味で塗装処理が施されており、各単位バスダクトにお
いては相互に機械的連結はされても電気的接続は達成さ
れない。
このようなことから、従来ダクト間の電気的接続処理に
ついてのいくつか提案がされている。
最も古《から行われているものにはダクト間にアースボ
ンドをネジなどで短絡接続するいわゆる短絡部材を別に
用いる方法である。
この付帯設備による場合、銅、アルミニウムを用いるも
のである為、高価であり、また両ダクト間に必ず2つの
接続処理が必要であり、しかもネジ締付けが一般的であ
るため、信頼性−劣る。
また、この部材の取付けはバスダクト接続の後別工程で
行われ作業性が良くない。
等の欠点がある。
また別な例としてダクト間の保護に用いる鋼板製のカバ
ーを短絡部材に併用するものがある。
すなわち、前記カバーと双方のダクトのボルト連結部分
に導電性ワッシャーを介在させて互いに導通処理を行う
方法である。
これによれば前述のアースボンドなどの別部品を不要に
できる。
しかし、その導通連結部が最低2個所要し、しかもボル
トの締付け部の導通部が狭い範囲に限定されるにもかか
わらず工事作業者によって現地の締付けが行われるため
、導通の安定確保に難かあり、信頼性に劣るものであっ
た。
一方別な提案として接手板を利用するものがある。
(実公昭46−5392号)このものは各相導体の重ね
合せ接続部の外側に絶縁スペーサーを介してダクト端を
突き合わせ、この突き合わせ端外側に添えられるバネ部
材を当該ダクトを貫通する締結ボルトで締付けることに
より前記バネ部材を圧縮して各相の重ね合わせ部をダク
トの突き合わせ端及び絶縁スペーサーを介して一括圧縮
締付けてなるものにおいて、前記ダクトの突き合せ端双
方の裏面を清浄とし、そしてその裏面と絶縁スペーサー
との間に金属製ダクト接続板を介挿せしめたものである
従って一括締付け用とすることからかかるバネ部材が高
軸力となり、この高軸力をダクト突き合せ端より絶縁ス
ペーサーにかけることにより当該突き合せ端の双方を金
属製ダクト接続板で強固に短絡させるものであり、従来
のアースボンドのように取付作業の煩雑さを一掃し既存
の締付け要領で行え、かつその導通圧に強力なものが得
られるなど従来のダクト力バーによるものより優れた面
がある。
しかるにダクト端の両方を短絡するのに別な短絡部材を
要し、接続部が多数設けられる線路にあって高価な手段
であり、かつまた両ダクト端を接続板に当てて行う為2
点の接触部が形成され強力な圧力下にあっても両接触部
における圧力を均衡化させるには寸法誤差等にかんがみ
れば不可能に近《必ずしも安定した導通とは言い難い。
しかもこの第3部材の組込みがダクト内の作業困難な所
において行われ、それから締付け操作を分けて行わねば
ならないので作業性の点で問題である。
等これまで開発されてきたものにあっては経済性、作業
性及び信頼性を一挙に解決し得るまでに至っていなかっ
た。
本発明は上記のような実情に鑑がみて為されたものであ
って、信頼性、作業性及び経済性全てにおいて優れた線
路を得る為の布設方法の提供を目的とする。
以下、本発明の実施例図面により説明する。
第1図及び第2図はバスダクトの接続部の=態様を示す
分解斜視図及び平面図を示し、それぞれ2つのバスダク
トの単位A及びBの端末を示している。
本発明においてはまず単位バスダクト構成体の複数が用
意される。
単位バスダクト構成体A乃至Bは次のようにして製作さ
れる。
任意長さの絶縁被覆された各相導体の複数と、それより
も短い長さのものであって左右の側板1,2と上下の面
板3,4とを各板の突き合せ縁に形成したコ形及びL形
縁座5を相互に嵌合し、ビス止め等により組立てられた
ダクトハウジングとが設けられる。
まず各相導体を相互に重ね合せてダクトハウジング内に
収納するとともに導体両端をダクトハウジングの両端を
突き出させるようにし、この両突き出し部を互いに拡開
しながら絶縁被覆を除去して各相の重ね合せ接続用突き
出し面を形成し、この突き出し面それぞれの片側に絶縁
スペーサ−14を添着せしめ、これに加えて前記側板1
,2の端部に接手板7,8を前記突き出し面に平行にな
るようにして溶接などの固設手段により一体的に設けて
いる。
接手板7,8は前記突き出し面側方を絶縁スペーサ−1
4を介して覆う如く当該突き出し方が他の接続すべき突
き出し面と重ね合せた場合に接手板7と8が互いに重ね
合せ可能な長さをとっており予定される重ね合せのうち
外側配置となる接手板を外側面の全面にわたり塗装して
内側面に金属肌を残存させて内側金属肌を形成し、一方
内側配置となる接手板を予定される重ね合せ外側面部分
を残して外側金属肌とし、他の面を塗装してかかるダク
ト側板に備えられる。
第1および2図には、この種二つの態様の接手板が示さ
れているが、単位バスダクトの一側端部の接手板が7,
7として示す態様とされた場合、他側端部接手板は8,
8として示す態様のものが形成されるものである。
それぞれの態様よりなる接手板1,7あるいは8,8に
は金属肌20が図示の如く形成される。
金属肌20の形成手段としては、塗装を削りとるかある
いは塗装時において表面処理を施さずして地肌を現わし
て形成されるもので、必要に応じ亜鉛等の導電メッキ処
理を施すとよい。
ダクトの一端に並列する対の接手板7,7あるいは8,
8には締結用ボルト90貫通用穴12がそれぞれ形成さ
れる。
図面によれば穴12の位置は導体の突き出し面の並らん
だ位置の外側金属肌及び内側金属肌20の略中夫にあり
、前記突き出し面及び絶縁スペーサ−14に当該穴12
と連通し合う貫通孔が設けられる。
上述のように構成した単位バスダクト構成体は予じめ工
場において製作することが可能であり、従って、製作工
場において現地布設ルート長さを併せて単位バスダクト
構成体の複数を製作して用意し、そして布設現地へ搬入
して布設に備える。
布設ルートは予じめ設計されるから布設に備える各単位
バスダクト構成体を接続端を互いに係合し合うように配
置し、以下の要領で接続する。
まず、各相導体の突き出し面同志を各相毎に重ね合せ接
触せしめて各相間に絶縁スペーサーを介在させ、これと
同時に対応する接手板7,7と8,8を内側金属肌と先
端の外側金属肌を互いに内側に向けあって直接重ね合せ
接触せしめ、この重ね合せ部の更に内側の突き出し面重
ね合せ部の外側に設置される絶縁スペーサ−14を当て
て全体を同時に重ね合せる。
かつまた接手板7,7及び8,8の重ね合せ部外側にバ
ネ部材21,21を当てると共にこのバネ部材21,2
1を接手板の穴12及び突き出し面、絶縁スペーサーの
貫通孔を貫通するボルト9に介挿させて押え付けてお匂
この後ボルト9を強固に締付けることにより、バネ部材
21,21を圧縮し、このバネ部材の圧縮エネルギーを
もって各相の突き出し面重ね合せ部と接手板の重ね合せ
部及び絶縁スペーサ−14を介して一括締付け圧接する
とともに、これと同時に接手板の重ね合せ部における内
側金属肌と外側金属肌を絶縁スペーサーを当て台にして
強固に圧接して電気的導通可能に連結組み上げる。
尚図面上13は接手板1,7と8,8の重ね合せとりわ
け内側金属肌と外側金属肌を正確に合せる為のストッパ
ーであり、10,10はダクトノウジングの上下面板3
,3,4,4の間のカバーでボルト等により連結してか
かる接続セクションを覆うものである。
このようにしてルートに沿って配置される各バスダクト
を順次一括ボルト連結して組み上げることにより線路を
構成して作業を終了する。
かくすれば各単位バスダクト構成体の各々は、各相導体
が突き出し面の重ね合せ部をもって電気的導通が図れる
と同時に自動的に各ダクトハウジングを接手板自身の重
ね合せ部における内側金属肌と外側金属肌との圧接接触
においてハウジング間相互の短絡導通が達成され、従っ
てハウジングの一つを接地することにより線路全長にお
いて接地できるのである。
本発明において使用されるバネ部材は例えば図示のよう
なベルビルワツシャーのような高軸力型のものが用いら
れる。
かかるベルビルワツシャーは例えばボルトの強力な締付
けにより数トンにも及ぶ軸力で圧縮さね、この高圧縮エ
ネルギーでこの背後の接手板重ね合せ部に広範囲にわた
り強力な圧接力を提供するものである。
以上のように説明して来た本発明の線路布設方法によれ
ば、 (イ)単位バスダクト構成体の複数を用意して単に端部
を差し込んで行きその端部を単にボルト締していくのみ
でバスダクト線路が出来上っていくのであり、その結果
導体の電気的接続とハウジングの電気的接続が自動的に
達成されていくものであって、その布設上の簡便さは従
来向目的のバスダクト線路布設に比べれば格別の差異で
ある。
(口)内側金属肌と外側金属肌を形成した接手板を取付
けた単位バスダクト構成体の複数を当該バスダクトの導
体接続と同時に・ウジングの電気的接続をバスダクトハ
ウジングの連結接手とする接手板それ自身をもって当該
内側金属肌と外側金属肌をボルトの一括締付けで行い得
るから従来のように他の短絡設備を要していたことによ
る作業の煩雑を一掃し、すべて既存のこの種絶縁バスダ
クトの一括した迅速な方法で一連の接続を完了させるこ
とができ、その線路中のいくつかの接続部における作業
性において優れたものとして導体接続及びダクトの電気
的導通を達成し得、=連の布設工数を大幅に短縮できる
(ハ)・ウジングの連結に必須の構成をなす接手板同志
を一方の内側金属肌と他方の外側金属肌をダイレクトに
一点接触させ、この一点接触部を高軸力下にある導体重
ね合せ接続部とともにボルトにより強力に締付けるから
、その接圧において強力かつ集中させることができ、か
つまたその導通部を接手板の重ね合せ部内面側に密接さ
せ、この重ね合せ部以外に露出することがな《、しかも
この接手板自身は塗装が施されているので、重ね合せ接
触部が気体に触れる面がなく、簡易にして確実な防銹構
造を形成でき、かつ接手板自身は塗装されているから、
それ自身酸化してかかる重ね合せ部を侵食することを防
止できるのであるなど電気的信頼性が犬である。
(ニ)かかるハウジングの電気的導通において使用され
るものを内側金属肌と外側金属肌を形成する接手板を取
付けた単位バスダクト構成体を構成して設け乞のみでよ
く、従ってバスダクト導体接続用ボルトを共通部品とし
て用いることができ、他の短絡部材を一切使用せずにか
かる・ウジングの導通を達成し得るので、経済性に優れ
ている。
等作業性、信頼性及び経済性の全てに優れた線路を形成
でき得るのであり、産業界に及ほす影響は甚大である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明方法において接続部の一実
施例を示す分解斜視説明図及び平面図である。 A,B;単位バスダクト構成体、1,2;側板、7,8
;接手板、9;ボルト、20;金属肌。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各相導体を絶縁して一体に重ね合せたものの周囲に
    当該導体の両端面を突き出させしめるよう、にして金属
    製ハウジングを被着せしめ、当該ハウジングの左右側板
    には接手板を設け、当該接手板は前記導体Q突き出し面
    にやや平行にのび導体を重ね合せ接続した場合には当該
    接手板が相手側接手板と重ね合せ可能なだけの長さを有
    しかつ当該接手板の相.千側接手板との重ね合せ面とな
    る面は金属肌を残存露出するように塗装して取付けるこ
    とにより単位バスダクト構成体を形成し、当該単位バス
    ダクト構成体の複数を用意してその端部を係合せしめ、
    前記導体突き出し端面同士の各相導体の電気的重ね合せ
    接触と前記対応接手板の残存露出面同士の重ね合せ接触
    とを同時に行わせて当該導体接触面と接手板接触面とを
    バネ部材を介して同時に共に締付け可能になるボルトに
    より、各相導体間ならびに導体と接手板間に絶縁スペー
    サーを介在せしめて一体に締付けこのようにして順次バ
    スダクト線路を組み立てていくことを特徴とするバスダ
    クト線路の布設方法。
JP47104226A 1972-10-18 1972-10-18 バスダクト接続部 Expired JPS588218B2 (ja)

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JPS4961695A JPS4961695A (ja) 1974-06-14
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JPS60112122U (ja) * 1984-01-05 1985-07-30 日本電波工業株式会社 圧電振動子

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JPS60112122U (ja) * 1984-01-05 1985-07-30 日本電波工業株式会社 圧電振動子

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JPS4961695A (ja) 1974-06-14

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