JPS5882147A - 浸透検査装置 - Google Patents

浸透検査装置

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JPS5882147A
JPS5882147A JP18038581A JP18038581A JPS5882147A JP S5882147 A JPS5882147 A JP S5882147A JP 18038581 A JP18038581 A JP 18038581A JP 18038581 A JP18038581 A JP 18038581A JP S5882147 A JPS5882147 A JP S5882147A
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JP
Japan
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signal
color
video signal
red
inspected
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Application number
JP18038581A
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English (en)
Inventor
Sumio Nagashima
永島 純雄
Nobushi Suzuki
鈴木 悦四
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/91Investigating the presence of flaws or contamination using penetration of dyes, e.g. fluorescent ink

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発−は浸透検査を自動的に行うことのできる浸透検査
装置に関する。
1 浸透!111査(Lゑquid Penetrant 
Te5t )A被検物体の表面に赤色の浸透液を塗布し
て一定時間保持し死後、浸透液を払拭し、この浸透液が
払拭された表EIK白色の現像剤を塗布することによ)
行う0もし、上記被検物体の表面に開口する欠陥部が存
在すると欠陥部に残留している浸透液が表面に浸出して
白地の現像剤が赤色に着色される。そこで従来において
は上記赤色着色部分を目視により発見することによ)欠
陥部の存在を確認していた。
ところが、目視による赤色着色部分の発見には。
見落しが不可避である丸め熟練した検査員を用する。ま
え、高度の集中力を必畳とするので検査員の眼球疲労中
腰痛等を惹起してしまう。さらに、欠陥部の配備がきわ
めて煩雑である等、検査を人力に依存することにとも柔
う種々の弊害が存在するO 本発明は上記事情を勘案してなされたtので。
カラー撮像装置からの映像信号に基づいて被検物体の浸
透検査における赤色着色部分を自動的に検出して被検物
体上にあらかじめ設定され九座標値を求め、浸透検査を
自動的かつ正確に行うことのできる浸透検査装置を提供
することを目的とする0以下、本発明を図面″★参照し
て実施例に基づいて詳述する。
第1図は本発明の浸透検査装置を示す嘱のであって1、
こめ浸透検査装置は被検物体(1)上の赤色着色を電気
的に検出する赤色検出5(2) 、被検物体(1)と赤
色検出部(2)の後述す暮カラー撮會装置である力′チ
ー1’lrVカメラ(3)七を相対的に移−させる位置
決め部(4)、赤色検出部(2)K電気的に接続され、
被検物体(1)の欠陥部の座標を演算する一演算制御部
(5)及び演算結果を表示する表示5(6)からなって
いる。上記被検物体10は丸棒であって、軸線(7)を
回転軸として矢印(8)方向にLgl@自在に図示せぬ
ローラによ抄支持されている。そして、とのローラには
とのローラを回転駆動するパルスモータ(9)が連結さ
れている。このパルスモータ(9)の入力側はこのパル
スモータ(9)を駆動するドライバa呻の出力側に接続
されている。一方、上記カラーITVカメラ(3)は被
検物体(1)の軸線(7)に対向するように基台aυ上
に職付けられている。そして、基台Qllは送)ねじα
)に螺着されていて、この送戸ねじa象の一端部には送
りねじa邊を回転させて基台(illを矢印0方向に進
退させるパルスモータIが連結されている。
このパルスモータα◆の入力側はこのパルスモータ瑣を
駆動するドライバu9の出力側に接続されている。しか
して、上記図示せぬローラ、パルスモー−(9)、ドラ
イバa樟、送りねじ@、パルスモータQ4)。
ドライバa扉は位置決め部(4)を構成している0さら
に、上記基台aυ上には矢印aa力方向光を投射する投
光SaWが取付けられている。また、基台Qll上には
例えば^周波形や容量形などの近接スイッチa樽が支持
体はを介して被検一体(1)に対向するように取付けら
れている0ま九、基台@υは二重構造となっていてカラ
ーITVカメラ(3)が堆付けられている基台(111
の1蔀は、送りねじ0が螺着されている下部に対して矢
印(至)方向に摺動自在となってiる0上紀基台aυの
上部には図示せぬ送プねじが螺着されていてこの図示せ
ぬ送りねじの一端部にはパルスモータQDが連結されて
いる。このパルスモータQl)の入力側はこのパルスモ
ータ31)を駆動するドライバ(2)の出力側が接続さ
れているO上記カラーエTVカメラ(3)は撮1a素子
を内蔵していて被検物体輝度信号Yを出力する。このカ
ラーITVカメラ信号発生igIm@の出力側に接続さ
れている。まえ上記カラーITVカメラ(3)の映像信
号R及び映像信号Gの出力回線は減算回路(2)の入力
側に接続亭れている。この減算回路署の出力側は上記カ
ラーITVカメラ(3)の輝度信号Yの出力回線ととも
に・割算回路@の入力側に!I続されている。この割算
回1118(2)O出力側は2値化回路(2)の出力側
r接続されている。さらに、この2イ直化tg1wsC
laの出力側は1個の画素につめて1個のパルスの割合
で同期信号発生回路(至)から出力されたクロックパル
ス信号SCを伝送する回線四とともにアンド回路(3o
)の入力側に!I続されてiる〇一方、上記回man及
び(至)はそれぞれ分岐してカウンタ(31) 、 に
(2)の入力側に接続されている。これらカウンタ(3
1) 、 (32)の出力側はそれぞれラッチ回#S口
)、(34)の入力側に接続されている。ま九、上記ア
ンド回路(加)の出力側はラッチtgl 1lil (
、り 、 CM)及びインターフェイス価)の入力側に
接続されている。し・かして、カラー■T V 力) 
5 t3)、投光器1′6、取付体a優、基台I、近接
スイッチ−、パルスモータQυ、ドライバ@、同期信号
発生回路(至)、カウンタ(31)、 に12)、ラッ
チ(ロ)。
(調J、減算igl路(至)、S算回踏罰、2値化回路
(至)及びアンド回路Oo)は赤色検出部(2)を構成
している。
ドライバ(Il、四、c4、近接スイッチα時が接続さ
れている。上記インターフェイス(35)はシステムパ
スを介して中央処理装置(以下CPUと配す。)(′J
6)に接続されている。このC’P U (,36)は
システムパスを介して基本プログラムが格納され九り一
ド・オンリ・メモリ(以下、kLOMとよぶ)及び外部
から入力するデータを格納するランダム・アクセス・メ
モリ(以ド、RAMとよぶ)に各別に接続されている。
しかして、ROM(37)、RAM(側)、CPU(あ
)及びインターフェイスc35)は演算制御部(5)を
構成している。ま九−、インターフェイス(35)はC
RTやテレタイプライタなどからなる表示5(6)に接
続されてφる〇 つぎに、本発明の浸透検査装置の作−につiて第2図に
示すフローチャートに従ってl1S1t*する。
(なお、基本的なプログラムは前述し丸ように几OM(
’、(7)に格納されていてCP U (:JB)の指
示により記憶内容が逐次続出されるようになっているが
この動作は以下の記述においては省略する。)ます、丸
棒である被検物体(1)をローラ上に保持する。この被
検物体(1,)は探傷検査するために白色の填鐵剤が塗
布されている。つぎに、近接スイッチα掃を作#hさせ
るとこの近接スイッチ四からカラーIT・Vカメラ(3
)と被検物体(1)との距離を示す信号8Dがインター
フ2イス05)を介してCPU−に入力する。とのCP
U(2))にてはあらかじめ設けられている基準距離値
と比較し、その差分量がゼロになるように、CPUCf
3)からインターフェイス05)及びドライバ■を介し
て位置決めΩ丸めのパルス信号をパルスモータQ1)に
印加して基台aυを矢印(至)方向に前進又は後退移動
させる。カラーITVカメラ(3)と被検物体(1)と
の距離が基準距離に設定されると位置決め信号で−ある
パルス信号8E、SFがCPU(あ)からインターフェ
イス(墨)を介して出力され、これらのパルス信号1i
B、8Fに基づいてパルスセータ(9)、α尋を回転駆
動する。上記パルス信4fSBのパルス数Nxおよヒハ
ルス信号8Fのパルス数NθはCP U (36)にて
計算される。なおパルス数Nθは被検物体(1)が1回
転するごとに逐次クリアされるようになりている。これ
に伴い被検物体(1)は#I3図に示すようにカラーI
TVカメテ(3)はX方向に移動すると同時に被検物体
(1)が一方向に回転する(82図ステップ(39) 
)。ζζで、鍵に明記しなかりたがIA3図に示すよう
に被検物体(1)の一端t1 (4G)の縁部には!−
り(41)が目印として付けられて−いて、このマーク
(41)がカラーロチカメ2(3)と軸線(7)とを結
ぶ直線上K〈るように設定されている。(これは一方向
の座標値の原点を確定する丸めである。)また浸透検査
開始時におイテ*?−I TVカメ?(3)ノI TV
II野(42)が上記マーク(41) K till接
するように設定されている。
(これはX方向O座W+値の原点を確定する丸めである
。)さらに、上記一方向O回転目速度及びX方向の移動
速度は、カラーITVカメラ(3)による走査の重複を
避けるために141Ae幽〉の検出時間すなわち一直同
期信号8BO@Illごとに次の走査していない視野に
#るように次式■、■にて求める。
マ41− Ys/ t・ (mm/鱒c、)   ・・
・・・・■マ#;マ#    (mm/魯*c、)  
  ・・・・・・■ここで、マlは被検物体(1)の一
方向の禰適度、y−はJ1410(a)K示すx 5 
etc−I T VJl# (42)ノy 方AIO構
野、x・はITV視IF (42)のX方向の4A野及
びi。
はl視#轟夛の検出時間である。さらに、I’l[’V
視野(4)K入っている被検書体(1)の部分は投光器
仏DKよ)一定Q光緻の光が投射されている。しかして
、力9−LTV*15s3)からは′s4図(b)及び
(C)K示すような映像信号R,Gが減算−絡端に出力
され。
る、このと自、#I4図(5I)に示すようなITVi
舒(42)中の赤色着色部分(43)上を走査線(44
)が通過するとこの赤色着色部分(43)立置の映像信
号Bはレベルがわずかに低下し、映1戚信号Gはこれに
比べてレベルが大自く低減する。上記映像備号凡。
Gを入力し九減算圏路(至)にては両者が減算され−1
その結果、赤色着色部分(43)以外のレベルは同一で
あるので出力はゼaとなり、これに対して、赤色着色部
分(43)位置においては両者のレベル低下の度合が大
暑(異なるのでその差分に相当するレベルを有する信号
8Gが@算回路(至)に出力される。
この割算1diiH?)には信号8Gとともに輝度信号
YがカラーITVカメラ(3)から出力され、8G/Y
の除算が行われその商を示す信号8Hが2値化−路(ハ
)に出力される。この信慧り映會信号凡、G、Hの和で
ある輝度信号Yで除算されている丸め全体のレベルで正
規化され照明の明暗の影響が打消されている。しかして
、信号8Hは2値化回路(至)にて赤色着色部分(43
)のみが「l」、その他の白色部分が「0」の2値化信
号8工がアンド回路(30)に出力される(第2図ステ
ップ(45))。このアンド回路■)には信号8■とと
もにrlJと「0」とが繰返され丸前記クロックパルス
信号8Cも入力して−て両者がともK rlJのとき、
讐なわち、赤色着色−分(至))を検出したときにのみ
タロツクパルス信号8Jが出力される。一方、カウンタ
(31) 、 (32) Kではそれぞれ同期信号発生
回路(至)から出力された水平同期信号8人及びクロツ
タパルス信号8Cの歇を計算し、その計数結果が信号8
に、8Lとしてそれ方向座4i1111、またクロック
パルス信号8Cの針数1直は#I41m(al)Kおけ
るX方向座標域を与えるものである。なお、図示してい
ないがカウンタ(31) 。
(32)はそれぞれパルス信号81a、8FO1パルス
ごとに針数内容がクリアされるようにインター7エイ・
ス(35)を介してCP U (36)と電気的に磯続
されている。しかして、ラッチ回路(33)、 (34
)にはクロックパルス911号8Jも入力しこのクロッ
クパルス信号8Jの各パルスがトリガ信号として作用し
て各パルスごとK11号8に、 SLの計数内容がラッ
チされ為、同時にクロックパルス信号8Jはインターフ
ェイス(35)を介してCP U (36) K調造信
号として入力していて、CPtJ(36)がクロックパ
ルス信号8Jを入力すると上記ラッチ回路(33)、 
(34)からこのラッチ回路(33)、 (34)にラ
ッチされている計数内容を示す信号8に、8Lがインタ
ーフェイス(北上CPU (as)を介してRA M 
(38)にクロックパルス信号8J(D釜パルスごとに
−それぞれ座標値組及び座標1直ytが逐次記憶される
。さらに、凡A M (3B)の1標1直(劃e y’
 ) K纂づいてCP U (as)にて下記の式■、
■によ)被検物体(1)における座標値(#+、Xム)
に変換する(第2図ステップ(46) )。
Xi x Nz −MX + XI −Δ      
・・・・・・■ここで、#iはマーク(41)をゼロと
して起算し′#一回転座標値(83図参照)、N#は座
標値(x+ 、 yt ) q)検出時のパルスモータ
(9)のパルスM、B〜はパルス篭−タ(9)の1パル
ス分に相当する回転角、Δは11191嵩分に相当する
距離、Dは被検物体<1)の外径、Xiは被検物体(1
)の端面(40)をゼ四として履算し一#−X方肉座標
値(3113図参照) s Nxは座−値(X轟、y蟲
)の検出時のパルスモータα◆Oバルメ数s Mxはパ
ルスモータα尋の1パルス分に相当すゐX方向の移−量
である。以上の手順で被検書体(1)を、くまなく検査
しく第2図ステップ(47) )、赤色着色部分の検出
−飛すなわちc p u (as)における座標値(#
轟、Xi)を表示st&) K ’CCRT A 示す
h (III 2 III ス? y)(48) )。
以上のように、本発明の浸透検査装置はカッー撮像懺置
からOWk俸儒号及び輝度信号を利用して白色のfA像
剤が塗布され九被検物体の欠陥部分を示す赤色着色部分
を検出する赤色検出部及びこの赤色検出部における検出
結電に基づいて被検物体上の座標値に変換する演算制御
部を有するtので明確−に表示で自る0その結果、従来
人力に依存していた浸透検査工m2大幅に省力、省人化
され検査能率が飛躍的に向上する0これに付随して%熟
練した検査員が工費にな9、かつ、検査員は眼球疲労中
腰痛等を惹起す条苛酷な労働条件から解放される・ なお、上記実施例においては、赤色着色部分の検出には
赤色映像信号Bと緑色映像信号Gを利用し九が、緑色映
像信号00代りに實色fk像信号Bを利用してもよい◇
さらに、上記実施例においては欠陥部分の座標値の決定
には水平同期−信号、クロックパルス信号、パルスモー
タのパルス数ヲ計数して求めているが、欠陥部分の天資
かな位置がわかればよい場合はパルスモータのパルス数
ノ針数値だけから欠陥部分の座標値を決定するようにし
てtよい0さらにまた、本発明の浸透検査懺1は上記a
m例のように九欅等Od!1面上の欠陥検査Kmらず、
板材等の平面上の欠陥検査にtill用で―ることはも
ちろんである0さらに、上記実施例においては位置決め
部にはパルスモータを用いているが、直流モータを用い
て、これにエンコーダを取付け、このエンコーダからの
信号に基づいて演算制御部から船位置マ決め信号を出力
するようによっているが、カラーITVカメラ(8)か
らアナログ−ディジタル変lI4器を介して直接に映像
信号及び輝度信号を例えばマイクロコンビ暴−夕などの
演算制御部(5)IO込むよちにして、ソフト的に赤色
着色部を検出するようにしてもよい。さらに、上記夷繍
例にお−ではカラー撮像W装置としてITVカメラを用
い九が、これに限らずカフ−用のCCD (Charg
e Coupled Devica )を用いてもよい
0 その他、本発明の一賛旨を逸脱しない範囲で樵々変更自
在である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の浸透検査装置の電気回路系統図、第2
図は第1図の浸透検車装置の演算制御部で行われるアル
ゴリズムを示すフローチャート。 第3図は浸透検査される被検物体の座標決定方法を説明
する丸めの図、第4図(→、(呻、 (C) 、 (ψ
、 (り。 (f) 、 (g) 、 (h)はそれぞれ赤色着色部
分の検出方法を説明する丸めの図であるっ (1)・・・被検物体、(3)・・・カラーITVカメ
ラ、(4)・・・位置決め部、(5)・・・演算制御部
、(6)・・・表示部。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第 1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記構成を具備することを特徴とする浸透検査装置。 (イ)白色の浸透検査用現像痢−が塗布され九被検物体
    の検査i&面に沿って相対的に移動自在に設けられ赤色
    映像信号、實色映像信号、縁色映―信号及び輝度信号を
    出力するカラー#l像装−〇(ロ)上記被検物体を保持
    し上記カラー撮―装置と上記被検物体とを相対的に駆動
    して上記カラー嫌像装置の撮像のための位置決めを行う
    位置決め部O(→上記カラー撮像装置及び上記位置決め
    部に電気的に接続され上記位置決め部に位置決め信号を
    出力しかつ上記實色映像信号若しくは上記緑色映像信号
    及び上記赤色映像信号及び上記輝度信号を入力して上記
    赤色映像信号よシ上紀青色映像信号若しくは上記−色映
    像信号を減算しこの減算結果を上記輝度信号によ〉除算
    しこの除算結果をあらかじめ゛設定されている赤色着色
    部分検出〇九め゛O基準値と比較して上記検査!i1面
    上における赤色着色部分を検出しこの赤色着色部分検出
    時における上記位置決め信号に基づいて上記4被検物体
    における欠陥位置を演算する演算制御部。 に)上記演算制御部に電気的に接続され上記被検物体に
    おける欠陥位置を表示する表示部。
JP18038581A 1981-11-12 1981-11-12 浸透検査装置 Pending JPS5882147A (ja)

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