JPS5881457A - 車両ボデイ−外板の静電塗装装置 - Google Patents
車両ボデイ−外板の静電塗装装置Info
- Publication number
- JPS5881457A JPS5881457A JP18028781A JP18028781A JPS5881457A JP S5881457 A JPS5881457 A JP S5881457A JP 18028781 A JP18028781 A JP 18028781A JP 18028781 A JP18028781 A JP 18028781A JP S5881457 A JPS5881457 A JP S5881457A
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- JP
- Japan
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- paint
- spray
- outside plates
- spray head
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- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両がディー外板の静電塗装装置に関する。
車両ポf’4−の側方外板を塗装するための従来の靜t
m装装置は、例えば第1図に示すように単vhJdf7
′イーの側方に固定配置された左右一対の回転勝化靜亀
am装k 1 s 2 s a 、4を具備する。
m装装置は、例えば第1図に示すように単vhJdf7
′イーの側方に固定配置された左右一対の回転勝化靜亀
am装k 1 s 2 s a 、4を具備する。
車p4Mf’イー5はベルトコンベヤのような搬送装置
6によって一定速度で搬送され、仁の間合−転勝化靜電
塗装装@1,2,3.4の噴鯵頭1畠。
6によって一定速度で搬送され、仁の間合−転勝化靜電
塗装装@1,2,3.4の噴鯵頭1畠。
lb、Ic、ldから車内がrイー5の側方外板7.8
に向けて噴修塗料が噴射される。がディー側方外板7,
8鉱通常前彼輪部分において巾が狭くなっておシ、従っ
てとOがrイ、−側方外板部分をm装するときに鉱下方
に位置する同転霧化静電塗装装置2,4の噴@1R2a
、4aからの塗料噴射作用を停止し、上方に位置する回
転鋳化靜電塗鯨i&皺1,3の噴務−1M、3aからの
み噴鯵塗料を噴射するようにしている。しかしながらこ
のように前後輪部分の&fベイ一方外板7,8t−塗装
するときに拳に上方に位置する回転勝化靜電鎗装装kl
、3の噴Il験la、3aからのみ塗料上噴射するよう
にしてもこれらの噴111uat3aによる噴霧ノ9タ
ーンはがディー側方外板7,8の全体形状から最適に設
定されているので前後輪部分のがディー側方外板7.8
1i−塗装するには必ずしも適しておらず1その結果塗
装膜の厚みが不均一となったシ、場所によって色調が違
ったp1塗料が多すきて一ディー輌方外板7.,8の下
縁部に帯状の塗料の固tシが生じる勢の間−が生じる。
に向けて噴修塗料が噴射される。がディー側方外板7,
8鉱通常前彼輪部分において巾が狭くなっておシ、従っ
てとOがrイ、−側方外板部分をm装するときに鉱下方
に位置する同転霧化静電塗装装置2,4の噴@1R2a
、4aからの塗料噴射作用を停止し、上方に位置する回
転鋳化靜電塗鯨i&皺1,3の噴務−1M、3aからの
み噴鯵塗料を噴射するようにしている。しかしながらこ
のように前後輪部分の&fベイ一方外板7,8t−塗装
するときに拳に上方に位置する回転勝化靜電鎗装装kl
、3の噴Il験la、3aからのみ塗料上噴射するよう
にしてもこれらの噴111uat3aによる噴霧ノ9タ
ーンはがディー側方外板7,8の全体形状から最適に設
定されているので前後輪部分のがディー側方外板7.8
1i−塗装するには必ずしも適しておらず1その結果塗
装膜の厚みが不均一となったシ、場所によって色調が違
ったp1塗料が多すきて一ディー輌方外板7.,8の下
縁部に帯状の塗料の固tシが生じる勢の間−が生じる。
このような開−は塗料としてアルミ粉をt有したメタリ
ック塗料を用いた場合には特に顕著になシ、史に第1図
に示すように車両メゾイー50両側に夫々一対の噴g勇
を配置した場合には対をなす噴S鎮による噴鰺パターン
の重合部にいわゆる1吠き付は斑lと称される色tSO
異なる部分が発生し、冥用に供せなくなることもある。
ック塗料を用いた場合には特に顕著になシ、史に第1図
に示すように車両メゾイー50両側に夫々一対の噴g勇
を配置した場合には対をなす噴S鎮による噴鰺パターン
の重合部にいわゆる1吠き付は斑lと称される色tSO
異なる部分が発生し、冥用に供せなくなることもある。
本発明は車両ボディーの外板を均一の塗装a犀にかつ均
一な色−を呈するように塗装することのできる靜亀鎗装
装置を提供することにある。
一な色−を呈するように塗装することのできる靜亀鎗装
装置を提供することにある。
以下、添附−面を参照して本発明の詳細な説明する。
絽2図を参照すると、lOは塗装すべき車両がディー、
11は車両がディー10を一定の速度で搬送する搬送装
置、12.13[車両がディーlOの両側において床上
に固設された噴Wi頭昇降制−gk装置を夫々示す。噴
鯵餉昇降制御装置12抹ゲディー餉方外板14を塗装す
るための1!JjII頭xst−具えた1個の囲転鯵化
静電塗装装#L16を担持し、l!J霧順昇順昇降制御
1鋏8113rイー側方外板17をahするための噴霧
頭18を具えた1個の回転鱒化静電m輌装置19を担持
する。これらの噴霧鎗昇降制−装置112,13並びに
回転農化靜亀塗W&鋲1c 16@ 19 h対称的な
構造を有しておシ、従って第4図から#I6図を参照し
て噴11枳昇降制−装置13並びに回転鋳化靜電塗装装
9119のみについて説明する。
11は車両がディー10を一定の速度で搬送する搬送装
置、12.13[車両がディーlOの両側において床上
に固設された噴Wi頭昇降制−gk装置を夫々示す。噴
鯵餉昇降制御装置12抹ゲディー餉方外板14を塗装す
るための1!JjII頭xst−具えた1個の囲転鯵化
静電塗装装#L16を担持し、l!J霧順昇順昇降制御
1鋏8113rイー側方外板17をahするための噴霧
頭18を具えた1個の回転鱒化静電m輌装置19を担持
する。これらの噴霧鎗昇降制−装置112,13並びに
回転農化靜亀塗W&鋲1c 16@ 19 h対称的な
構造を有しておシ、従って第4図から#I6図を参照し
て噴11枳昇降制−装置13並びに回転鋳化靜電塗装装
9119のみについて説明する。
第4−並びに#I5函を参照すると、噴霧頭昇降制御装
置11k13のハウジング20内には互に間隔を隔てて
11はmtmに゛延びるコ字形断面の一対のガイドレー
ル21.22が配置され、これらガイドレール21,2
2上には基板23が取付けられる。
置11k13のハウジング20内には互に間隔を隔てて
11はmtmに゛延びるコ字形断面の一対のガイドレー
ル21.22が配置され、これらガイドレール21,2
2上には基板23が取付けられる。
この基板23は各ガイドレール21.22のコ字形#I
r向内を転動するローラ24t−有し、更にこの基板2
3には油圧シリンダ、或いは空圧シリンダ25のピスト
ンロッドが連結される。従って油圧シリンダ25が作動
すると基板23itカイトレール21.22に沿って上
下勢せしめられる。基板23上に線支持ロッド25が固
1着され、この支持ロッド25の外端部にtit回転霧
化静電塗鋏装置119の後端部が固着される。
r向内を転動するローラ24t−有し、更にこの基板2
3には油圧シリンダ、或いは空圧シリンダ25のピスト
ンロッドが連結される。従って油圧シリンダ25が作動
すると基板23itカイトレール21.22に沿って上
下勢せしめられる。基板23上に線支持ロッド25が固
1着され、この支持ロッド25の外端部にtit回転霧
化静電塗鋏装置119の後端部が固着される。
第6図Fi、第41に示す回転修化靜電塗鋭装置19の
先端部のIIJIIEI断面図を示す。落6図を参照す
ると、回転農化靜亀緻装装k19はそのノーウジフグ3
0内において回転可能に支承された1転軸31を具備し
、この回転軸31の先端部に鉱噴1!I駒18 □が
一定される。噴飾験18Ifi回転軸31周シの環状空
間32と、この環状空間32のik興部に形成された被
数個の塗料流出孔33と、カップ状内周面34とを具備
し、塗料流出孔33はカップ状内胸viJ34に清らか
に接続する。環状空間32内には塗料噴射ノズル35の
ノズル口36が配置され、この塗料噴射ノズル35は塗
料供給導管37を介して図示しない塗料供給ポンプに接
続される。一方、ハウジング30内に鉱条数個の空気噴
出口38を具えた環状空気導入室39が形成され、この
環状空気導入室39は空気供給導管40【介して図示し
ないコンプレッサに接続される。なお、各空気噴出口3
8Fi空気噴出口38から噴出し友空気が矢印Bで示す
ように噴II餉18の外周面に沿って流れるように回転
軸31の周夛に円形に配タリされる。
先端部のIIJIIEI断面図を示す。落6図を参照す
ると、回転農化靜亀緻装装k19はそのノーウジフグ3
0内において回転可能に支承された1転軸31を具備し
、この回転軸31の先端部に鉱噴1!I駒18 □が
一定される。噴飾験18Ifi回転軸31周シの環状空
間32と、この環状空間32のik興部に形成された被
数個の塗料流出孔33と、カップ状内周面34とを具備
し、塗料流出孔33はカップ状内胸viJ34に清らか
に接続する。環状空間32内には塗料噴射ノズル35の
ノズル口36が配置され、この塗料噴射ノズル35は塗
料供給導管37を介して図示しない塗料供給ポンプに接
続される。一方、ハウジング30内に鉱条数個の空気噴
出口38を具えた環状空気導入室39が形成され、この
環状空気導入室39は空気供給導管40【介して図示し
ないコンプレッサに接続される。なお、各空気噴出口3
8Fi空気噴出口38から噴出し友空気が矢印Bで示す
ように噴II餉18の外周面に沿って流れるように回転
軸31の周夛に円形に配タリされる。
同転軸31鉱図示しない駆動装置によって回転駆動され
、更に回転軸31Ka−60mVから一120Hの負の
高電圧が印加される。塗料噴射ノズル35のノズル口3
6から噴射されたmyI+は噴6m118の回転によル
生ずる遠心力によって塗料流出孔33を通つでカップ状
内周面34上に#L出する。次いでこの塗料はカップ状
内周向34上において薄い液膜となって広がpながら噴
tN頭先端部41に達し、塗料噴霧が噴霧頭先端部41
から破!ICで示すように放出される。噴鯵鵬18には
同転軸31t−介して負の高電圧が印加されておシ、従
って噴**先端部41から放出される!![料粒子紘負
電衝を帯びる。一方、車両がディーlOL接地されてい
るので負電荷を帯びた塗料粒子は車両&7−’イーlO
に電気力によって吸引され、それによって車両がディー
10の頭重外板14,17のm装が行なわれる。−力、
全1気噴□出口38から噴出した空気は矢印Bに示すよ
うに噴l1eusの外周面に沿って流れて飯料噴llC
を外方から包Hし、それによって塗料噴鋳Cの広が多角
を制御・する。
、更に回転軸31Ka−60mVから一120Hの負の
高電圧が印加される。塗料噴射ノズル35のノズル口3
6から噴射されたmyI+は噴6m118の回転によル
生ずる遠心力によって塗料流出孔33を通つでカップ状
内周面34上に#L出する。次いでこの塗料はカップ状
内周向34上において薄い液膜となって広がpながら噴
tN頭先端部41に達し、塗料噴霧が噴霧頭先端部41
から破!ICで示すように放出される。噴鯵鵬18には
同転軸31t−介して負の高電圧が印加されておシ、従
って噴**先端部41から放出される!![料粒子紘負
電衝を帯びる。一方、車両がディーlOL接地されてい
るので負電荷を帯びた塗料粒子は車両&7−’イーlO
に電気力によって吸引され、それによって車両がディー
10の頭重外板14,17のm装が行なわれる。−力、
全1気噴□出口38から噴出した空気は矢印Bに示すよ
うに噴l1eusの外周面に沿って流れて飯料噴llC
を外方から包Hし、それによって塗料噴鋳Cの広が多角
を制御・する。
次に第3図を参照して本発明による塗装装置の作動につ
いてa明する。なお、第3−において矢印Eは車両M7
″イー10の搬送方向を示し、&fイー餉頭重板17上
の破線には噴S験18の噴射方向を示している。更に第
3図においてQa Id塗料の供給tikを、QbU空
気噴出口18から噴出する空気の噴出Ikを示している
。噴11111Bの噴射方向は油圧シリンダ25によっ
て制御され、一方塗料供給rtQa並びに空気供給量Q
b F1図示しないlII御弁によって制御される。!
314において時刻Taは塗装作業開始時刻を示してお
り、塗装作用が開始される時刻Ta以前で扛破1lIl
Kで示すように噴llTh18の噴射方向が下限位置に
設定されている。時NTaに達すると噴111118に
負の高電圧が印加され、鎗料並ひに噴出空気の供給が開
始される。第3図かられかるように前輪部分のボディー
側方外板17を塗装する時間ts、並びに後輪部分のボ
ディー側方外板17を塗装する時間t4では他の部分を
塗装する鳩舎に比べて塗料供給1tQaは減少せしめら
れ、空気供給量Qbは増大せしめられる。従ってこれら
の時間ts 、 ta で#′i、塗料噴霧Cの広tり
角が狭められることになる。
いてa明する。なお、第3−において矢印Eは車両M7
″イー10の搬送方向を示し、&fイー餉頭重板17上
の破線には噴S験18の噴射方向を示している。更に第
3図においてQa Id塗料の供給tikを、QbU空
気噴出口18から噴出する空気の噴出Ikを示している
。噴11111Bの噴射方向は油圧シリンダ25によっ
て制御され、一方塗料供給rtQa並びに空気供給量Q
b F1図示しないlII御弁によって制御される。!
314において時刻Taは塗装作業開始時刻を示してお
り、塗装作用が開始される時刻Ta以前で扛破1lIl
Kで示すように噴llTh18の噴射方向が下限位置に
設定されている。時NTaに達すると噴111118に
負の高電圧が印加され、鎗料並ひに噴出空気の供給が開
始される。第3図かられかるように前輪部分のボディー
側方外板17を塗装する時間ts、並びに後輪部分のボ
ディー側方外板17を塗装する時間t4では他の部分を
塗装する鳩舎に比べて塗料供給1tQaは減少せしめら
れ、空気供給量Qbは増大せしめられる。従ってこれら
の時間ts 、 ta で#′i、塗料噴霧Cの広tり
角が狭められることになる。
一方1第3囚かられかるように時間’l t ’4にお
いては油圧シリンダ25の作用によってI*lI験18
の噴射方向かがディー側方外板17の中間高さ位−1に
向けられる。
いては油圧シリンダ25の作用によってI*lI験18
の噴射方向かがディー側方外板17の中間高さ位−1に
向けられる。
再び第4図を参照するとガイドレール21.22はその
上方部が彎曲せしめられている。このガイドレール21
,210IIjll形状a噴*!lI418 dj矢印
Aで示すように上下動する間、がディー側方外板17か
ら噴811118までの距離が一定であシかつ塗料噴射
方向が&fイー負方外板17に対して直角とな゛るよう
に選定される。従って第2図並びに継4図において実線
で示される位置に噴霧頭15.1gがあるときでも、第
2図遊びにtiL4Gにおいてl141Ilで示される
62kK噴霧顧15.18があるときでもがディー側方
外板’14,1.7がら噴s1頭15.18までの距*
は一定に保持され、更に噴−頭15.18の噴射方向は
一ディー側方外板14.17に対して直角に保持される
。従って前輪部分又は後輪部分のがディー側方外板14
゜17であっても最適に塗装することができる。
上方部が彎曲せしめられている。このガイドレール21
,210IIjll形状a噴*!lI418 dj矢印
Aで示すように上下動する間、がディー側方外板17か
ら噴811118までの距離が一定であシかつ塗料噴射
方向が&fイー負方外板17に対して直角とな゛るよう
に選定される。従って第2図並びに継4図において実線
で示される位置に噴霧頭15.1gがあるときでも、第
2図遊びにtiL4Gにおいてl141Ilで示される
62kK噴霧顧15.18があるときでもがディー側方
外板’14,1.7がら噴s1頭15.18までの距*
は一定に保持され、更に噴−頭15.18の噴射方向は
一ディー側方外板14.17に対して直角に保持される
。従って前輪部分又は後輪部分のがディー側方外板14
゜17であっても最適に塗装することができる。
以上述べたように本発明によれは車両がディーの側方外
板のいづれの部分を塗装する揚台においてもがfイー頭
重外板から噴lI頼までの距離が一定であり、しかも噴
m&の噴射方向が−Nf′イー側方外板に対して直角方
向に保持される。その結果、吹き付は斑もなく色調を均
一化することができる。
板のいづれの部分を塗装する揚台においてもがfイー頭
重外板から噴lI頼までの距離が一定であり、しかも噴
m&の噴射方向が−Nf′イー側方外板に対して直角方
向に保持される。その結果、吹き付は斑もなく色調を均
一化することができる。
史に、塗料供給k並びに噴出空気量を適切に制御するこ
とによって塗料膜の厚みは一様となシ、がディー側方外
板の下縁部に塔状の塗料の固ま9が住じるのを阻止する
ことができる。まえ、従来に比べて噴輪纏の個数を低減
できるので色替時の洗浄液の1−並びに廃巣される塗料
のji’を大巾に低減することができる。
とによって塗料膜の厚みは一様となシ、がディー側方外
板の下縁部に塔状の塗料の固ま9が住じるのを阻止する
ことができる。まえ、従来に比べて噴輪纏の個数を低減
できるので色替時の洗浄液の1−並びに廃巣される塗料
のji’を大巾に低減することができる。
第1−紘従来の塗装装置の全体図、第21拡本発明によ
る塗装装置の全体図、第3−線本発明による塗装方法を
説明するための図、第4崗扛鶴2図の噴11餉昇降制御
装にの鉤部断面図、亀5内は第4図のV−VmKrFi
ってみ友断内崗、第6脂は第4図の回転−化靜亀#1懺
装麹の先端部の側面断面−である。 12.13・・・噴鋳鵬昇降制御装置、15.18・・
・I!Jt*範 16.19・・・(ロ)転層化静電塗
装置kt、21.22・・・ガイドレール、23・・・
基板、25・・・油圧シリンダ。 特許出願人 轟 トヨタ自動車工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 育 木 朗4゜ 弁理士 西 舘 和 之 弁護士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之
る塗装装置の全体図、第3−線本発明による塗装方法を
説明するための図、第4崗扛鶴2図の噴11餉昇降制御
装にの鉤部断面図、亀5内は第4図のV−VmKrFi
ってみ友断内崗、第6脂は第4図の回転−化靜亀#1懺
装麹の先端部の側面断面−である。 12.13・・・噴鋳鵬昇降制御装置、15.18・・
・I!Jt*範 16.19・・・(ロ)転層化静電塗
装置kt、21.22・・・ガイドレール、23・・・
基板、25・・・油圧シリンダ。 特許出願人 轟 トヨタ自動車工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 育 木 朗4゜ 弁理士 西 舘 和 之 弁護士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 搬送f&麹によシ搬送される車両de−F’イーの側方
外板を該外板の側方に配置された噴I!l飄から放出さ
れる塗料によって塗装するようkパシた静電塗装装置に
おいて、上記噴l1頭を車両の側方外板から一定の距#
1iを保持しつつ#側方外板の輪郭形状に沿って上下動
せしめる噴り劇昇降制御1装置を具備した車両&fイー
外板の静電塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18028781A JPS5881457A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 車両ボデイ−外板の静電塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18028781A JPS5881457A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 車両ボデイ−外板の静電塗装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881457A true JPS5881457A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16080567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18028781A Pending JPS5881457A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 車両ボデイ−外板の静電塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881457A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4985283A (en) * | 1985-08-24 | 1991-01-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and device for painting side outer panels of an automobile body |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5287442A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-21 | Hitachi Ltd | Coating equipment |
JPS5411945A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-29 | Ransburg Japan Ltd | Electrostatic coating method |
JPS5421854A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Toshiba Corp | Recording head |
JPS56139164A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-30 | Nippon Ranzubaagu Kk | Painting apparatus |
JPS56139163A (en) * | 1980-07-29 | 1981-10-30 | Nippon Ranzubaagu Kk | Painting apparatus |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18028781A patent/JPS5881457A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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