JPS5880960A - 蓄積記録方式 - Google Patents
蓄積記録方式Info
- Publication number
- JPS5880960A JPS5880960A JP17993181A JP17993181A JPS5880960A JP S5880960 A JPS5880960 A JP S5880960A JP 17993181 A JP17993181 A JP 17993181A JP 17993181 A JP17993181 A JP 17993181A JP S5880960 A JPS5880960 A JP S5880960A
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- Japan
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000011888 autopsy Methods 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 8
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 210000000554 iris Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蓄積記録方式に関し、特に一旦記録した一〇の
画素密度を、再読み取りなしに変更可能とした蓄積記録
方式に関する。
画素密度を、再読み取りなしに変更可能とした蓄積記録
方式に関する。
例えば、豪黴枚の原稿を記憶可能な蓄積記録装置を持っ
たファクシミリ装置を想定した場合、前記蓄積記録装置
の記憶容量との関係で、前記複数枚の原稿の入力途中で
メモリのオーバーフローあるいはニアエンプティが発生
することがある。このような場合、従来は、既に記憶し
た1のについて、画素密度を減少させても良−かどうか
をオペレータが判断し1減少させても良%lh−のであ
れば、一旦記憶したものを査てキャンセルし、画素密度
を変更して再度読取走査を行9て−た。
たファクシミリ装置を想定した場合、前記蓄積記録装置
の記憶容量との関係で、前記複数枚の原稿の入力途中で
メモリのオーバーフローあるいはニアエンプティが発生
することがある。このような場合、従来は、既に記憶し
た1のについて、画素密度を減少させても良−かどうか
をオペレータが判断し1減少させても良%lh−のであ
れば、一旦記憶したものを査てキャンセルし、画素密度
を変更して再度読取走査を行9て−た。
しかL&がち、上述の方式で韓、一旦記憶させたものが
全て無駄になる上に、再読取走査を行うために装置1オ
ペレータの絢東−関が長くなるという重大な問題があっ
た・ 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するとζろは、従来の蓄積記録方式の上述の如自同鳳を
解消し、一旦記憶したものを全てキャンセルするとか、
再読取走査を行うと−うような無駄を#−シた効率@*
蓄穂記録方式を提供することにある。
全て無駄になる上に、再読取走査を行うために装置1オ
ペレータの絢東−関が長くなるという重大な問題があっ
た・ 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するとζろは、従来の蓄積記録方式の上述の如自同鳳を
解消し、一旦記憶したものを全てキャンセルするとか、
再読取走査を行うと−うような無駄を#−シた効率@*
蓄穂記録方式を提供することにある。
本発明の上記目的は、書画情報を読取走査して蓄積記録
する方式にお−で、記憶部に一旦記憶された前記情報を
読み出して、走査同期信号により間引きを行った後、前
記記憶部に戻すようにした仁とを特徴とする蓄積記録方
式によって達成される。
する方式にお−で、記憶部に一旦記憶された前記情報を
読み出して、走査同期信号により間引きを行った後、前
記記憶部に戻すようにした仁とを特徴とする蓄積記録方
式によって達成される。
以下1本発羽の実施例を図面に基づ−て#細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す111′袖記鉦装璽の
プ璽ツタ図である・ 図において、1は&取走査部、2
はパシファ部、3はl111′#Ii枚の原槁内容を記
憶可能なメモリ部、番はメモリ部3の門き辷み、読み出
しおよび記憶されているものの付加情報(例えば、副走
査方向の画素密度)を制御・%理するメモリ制御部であ
る。
プ璽ツタ図である・ 図において、1は&取走査部、2
はパシファ部、3はl111′#Ii枚の原槁内容を記
憶可能なメモリ部、番はメモリ部3の門き辷み、読み出
しおよび記憶されているものの付加情報(例えば、副走
査方向の画素密度)を制御・%理するメモリ制御部であ
る。
上述の如く構成されている本実施例装置の創作について
以下、説明する。 なお、以下の説明では、論走査方向
の画素密度を1ラインごとに間引き、メモリ量を約V2
にする場合を例に挙けて説明する。 これは、一般的1
に7アクシミリ装瓢において、副走査線密度を7.7本
/ mm から5.75本/ mu に変更する場合に
相当する。
以下、説明する。 なお、以下の説明では、論走査方向
の画素密度を1ラインごとに間引き、メモリ量を約V2
にする場合を例に挙けて説明する。 これは、一般的1
に7アクシミリ装瓢において、副走査線密度を7.7本
/ mm から5.75本/ mu に変更する場合に
相当する。
オペレータの操作により、メモリ部3内に記憶されてい
る画情報の画素密度を減少させるル小があると、°メモ
リ部3は前記情報に対応するデータをバッファ部2に順
次送出する。 バッファ部2では、ライン同期信号を監
視し、lラインおきにライン同期信号と前記データとを
間引いてメモリ部゛δに戻す、 メモリ部3はこのデー
タを記憶し、前記送出したデータ社消去する・ メモ9
制御部番で管理されて―る付加情報は上記操作の前後で
変更されることになる・ 第4図に上記動作のタイムチャートを示した。
る画情報の画素密度を減少させるル小があると、°メモ
リ部3は前記情報に対応するデータをバッファ部2に順
次送出する。 バッファ部2では、ライン同期信号を監
視し、lラインおきにライン同期信号と前記データとを
間引いてメモリ部゛δに戻す、 メモリ部3はこのデー
タを記憶し、前記送出したデータ社消去する・ メモ9
制御部番で管理されて―る付加情報は上記操作の前後で
変更されることになる・ 第4図に上記動作のタイムチャートを示した。
第2図は本発明の他の実施例を示す蓄積記録装置のプV
ツタ図である@ 1112図にお−ては、第1図に示
したと同じ構威要素社同じ狩号で示してあり、6F!デ
一タ圧縮伸長部を示して−る・本実施例装置はデータ圧
縮伸長部6を備え、メモリ部3に記憶させるデータの圧
縮を行って−る。
ツタ図である@ 1112図にお−ては、第1図に示
したと同じ構威要素社同じ狩号で示してあり、6F!デ
一タ圧縮伸長部を示して−る・本実施例装置はデータ圧
縮伸長部6を備え、メモリ部3に記憶させるデータの圧
縮を行って−る。
本装置におけるデータの閤1511方には、2通りの方
法があり1その1111はデータ圧縮伸長部6でデータ
圧縮されメモリ部Sに記憶されて−るデータを、順次デ
ータ圧縮伸長部6に送出しこむでデータ伸長した上でバ
ッファII2に戻し、しこで先の実施例において説明し
たと同様にデータの間引きを行−1再度データ圧縮伸長
部6でデータ圧縮してメモリ部3に記憶させる方法であ
る。 もう1つの方法は、ライン単位のデータ圧縮の場
合に、圧縮データの状態の11でラインの閣引きを行う
方法である。 すなわち、データ圧縮されてメモ9部3
に記憶されて−るデータを順次データ圧−伸長都6に送
出し、データ圧縮伸長部でMOL(E凰eL of 1
ine)コードの検出を行って1ツインおきに間引きを
行うものである。 第6図に上記動作のタイムチャート
を示した。
法があり1その1111はデータ圧縮伸長部6でデータ
圧縮されメモリ部Sに記憶されて−るデータを、順次デ
ータ圧縮伸長部6に送出しこむでデータ伸長した上でバ
ッファII2に戻し、しこで先の実施例において説明し
たと同様にデータの間引きを行−1再度データ圧縮伸長
部6でデータ圧縮してメモリ部3に記憶させる方法であ
る。 もう1つの方法は、ライン単位のデータ圧縮の場
合に、圧縮データの状態の11でラインの閣引きを行う
方法である。 すなわち、データ圧縮されてメモ9部3
に記憶されて−るデータを順次データ圧−伸長都6に送
出し、データ圧縮伸長部でMOL(E凰eL of 1
ine)コードの検出を行って1ツインおきに間引きを
行うものである。 第6図に上記動作のタイムチャート
を示した。
また、データ圧縮された状態で、ラインの間引きを行う
方法の場合、第3図に示したように、別にデータ間引1
866を設けて、該データ間引き部6において前記10
Lコードを検出してラインの間引きを行っても良い。こ
の場合、データ間引き部6としては、従来から使用され
ている回路を利用することができる仁とはlうまでもな
φ0本発明で言う走査同期信号としては、上記実施例に
示したライン同期信号、BOLコードの捻かに%同様の
m号を用いることが可能である0以上述べた如く、本発
明によれば、書画情報を読取走査して蓄積記録する方式
において、記憶部に一旦記憶された前記情報を読み出し
て、走査同期信号によ)間引きを行った後、前記記憶S
に戻すようにしたので、記憶部に一旦記憶したものを全
てキャンセルして再続取走査を行うというような無駄を
排除した効率的なi種記録方式を実現゛4−ることがで
龜ゐという顕著な効果を奏する0
方法の場合、第3図に示したように、別にデータ間引1
866を設けて、該データ間引き部6において前記10
Lコードを検出してラインの間引きを行っても良い。こ
の場合、データ間引き部6としては、従来から使用され
ている回路を利用することができる仁とはlうまでもな
φ0本発明で言う走査同期信号としては、上記実施例に
示したライン同期信号、BOLコードの捻かに%同様の
m号を用いることが可能である0以上述べた如く、本発
明によれば、書画情報を読取走査して蓄積記録する方式
において、記憶部に一旦記憶された前記情報を読み出し
て、走査同期信号によ)間引きを行った後、前記記憶S
に戻すようにしたので、記憶部に一旦記憶したものを全
てキャンセルして再続取走査を行うというような無駄を
排除した効率的なi種記録方式を実現゛4−ることがで
龜ゐという顕著な効果を奏する0
第1図〜tB3図は、本発明の実施例を示1蓄檀記録装
置のブaνり図、第4図、第5図はその製作を示すタイ
ムチャートである。 1:読取走査部、2:バッファ部、3:メモリ部、番;
メモリ制御部、6:データ圧縮伸長部、64デ一タ間引
部。 特許出願人 株式金社 リ コ − 代理人弁理士磯村雅信。 ): j :<”、 ・
12ン1菖・37<
置のブaνり図、第4図、第5図はその製作を示すタイ
ムチャートである。 1:読取走査部、2:バッファ部、3:メモリ部、番;
メモリ制御部、6:データ圧縮伸長部、64デ一タ間引
部。 特許出願人 株式金社 リ コ − 代理人弁理士磯村雅信。 ): j :<”、 ・
12ン1菖・37<
Claims (1)
- 書−情報を読取走査して蓄積記録する方式にお−て、記
憶部に、一旦記憶された前記情報を読み出して、走査同
期信号により間引きを行った後、剖記記憶部に真すよう
にしたことを特徴とする1檀記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17993181A JPS5880960A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 蓄積記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17993181A JPS5880960A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 蓄積記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880960A true JPS5880960A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16074427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17993181A Pending JPS5880960A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 蓄積記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880960A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63146567A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-18 | Ricoh Co Ltd | デジタル複写機 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP17993181A patent/JPS5880960A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63146567A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-18 | Ricoh Co Ltd | デジタル複写機 |
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