JPS5880709A - 位置制御方式 - Google Patents
位置制御方式Info
- Publication number
- JPS5880709A JPS5880709A JP56177174A JP17717481A JPS5880709A JP S5880709 A JPS5880709 A JP S5880709A JP 56177174 A JP56177174 A JP 56177174A JP 17717481 A JP17717481 A JP 17717481A JP S5880709 A JPS5880709 A JP S5880709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving distance
- current
- motor
- moving
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リールツリール磁気テープ装置に、関し、特
に、バッツァ手段を有さす、2つのリール間にて、位置
制御を行う装置に関する。
に、バッツァ手段を有さす、2つのリール間にて、位置
制御を行う装置に関する。
例えば、磁気テープ記憶装置において、基準点からの移
動距離に対して、その移動距離Xを0にするようにと・
両リール間に、モータ電流IMを加える。この1Mの計
算式は、 I M −K x K :比例定
数 (1−2)になり・モータ電流は・移動距離に比
例してい。
動距離に対して、その移動距離Xを0にするようにと・
両リール間に、モータ電流IMを加える。この1Mの計
算式は、 I M −K x K :比例定
数 (1−2)になり・モータ電流は・移動距離に比
例してい。
る。
従って、従来技術は、移動距離に対して、そ1の距離を
正確に0にもって行く為の制御であり・、その移動距離
を最小限でくい止めようとする制・御方法を採用してい
ない。
正確に0にもって行く為の制御であり・、その移動距離
を最小限でくい止めようとする制・御方法を採用してい
ない。
本発明の目的は、移動距離を最少限でくい止。
め、そしてこの移動距離を素早く0にする為の1.1も
のである。
のである。
本発明は、基準点から移動距離Xとしたとき1、このX
が段々と増重方向にあるとき、この移動。
が段々と増重方向にあるとき、この移動。
距離に対してモータ電流■Mを下式より求める。
IM−KX+に、/X K、:摩擦定数(1−4)−
上式、第2項のK + / xは、摩擦分を考慮する為
の電流である。つまり、従来技術に対して移動距離が増
とする時は、モータのフィードバック電流を太きくシ、
移動距離を小さい所でくい止めようとする方法である。
上式、第2項のK + / xは、摩擦分を考慮する為
の電流である。つまり、従来技術に対して移動距離が増
とする時は、モータのフィードバック電流を太きくシ、
移動距離を小さい所でくい止めようとする方法である。
移動距離検出回路361は、アップ/ダウンカウンタ−
により、このカウンターのリセット。
により、このカウンターのリセット。
信号に位置制御開始信号をもらい、アイドラタ。
コメータの出力をカウントする事で、移動距離。
を把握することが出来る。また、式(1−4))のKに
、従来技術と同じ[する。K、は、摩擦定数より求め・
それらの演算なモータ電流演算口・路にて行う。後は、
それぞれのDAC363を通して、モータ、駆動に必要
な位置制御の為のモータ電流を加える。
Illまた、移動距離が減少している時
には、従来。
、従来技術と同じ[する。K、は、摩擦定数より求め・
それらの演算なモータ電流演算口・路にて行う。後は、
それぞれのDAC363を通して、モータ、駆動に必要
な位置制御の為のモータ電流を加える。
Illまた、移動距離が減少している時
には、従来。
技術通りの電流を与える。これにより、最初1/j。
位置がずれようとする時、に、/x分だけ、強い力でお
さえもハ1、段々元に戻っていくときには3、移動距離
に比例した電流を加えることになる。1.1本発明によ
り、基準位置から移動しようとする時、摩擦分を考慮し
た゛1江流と移動距離に比例する抑圧電流をリールモー
タに加えることによ。
さえもハ1、段々元に戻っていくときには3、移動距離
に比例した電流を加えることになる。1.1本発明によ
り、基準位置から移動しようとする時、摩擦分を考慮し
た゛1江流と移動距離に比例する抑圧電流をリールモー
タに加えることによ。
υ、早くその移動している力を弱めることが出。
来る。
6 。
が小さくなるという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例における移動距離をリール
モータにフィードバックするループ−図、第2図は第1
図の演算回路362の概略フロー図である。 ■1・・・アイドラタコメータ R1・・・供給リール R2・・・巻取リール II・
361・・・移動距離検出回路 362・・・モータ電流演算回路 363・・・DAC Ml・・・供給リールモータ
モータにフィードバックするループ−図、第2図は第1
図の演算回路362の概略フロー図である。 ■1・・・アイドラタコメータ R1・・・供給リール R2・・・巻取リール II・
361・・・移動距離検出回路 362・・・モータ電流演算回路 363・・・DAC Ml・・・供給リールモータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 12つのリール上に巻かれ、継がっている磁゛気テープ
を長時間にわたって固定し、若しく9は、移動しようと
する力を弱め、若しくは、・移動した距離分だけ元に戻
す為の位置制御装・置において、基準点からの移動分を
記憶する・。 そしてこの移動分に応じて、両リールにフイ・−ドパツ
クする電流量の計算をする。この計1.)算結果に、モ
ータ摩擦電流分を考慮したモー8夕電流により、移動距
離を少なくおさえるようにする事を特徴とする位置制御
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56177174A JPS5880709A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 位置制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56177174A JPS5880709A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 位置制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880709A true JPS5880709A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16026471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56177174A Pending JPS5880709A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 位置制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880709A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615462A (ja) * | 1984-05-31 | 1986-01-11 | Fujitsu Ltd | ストツプロツク方式 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP56177174A patent/JPS5880709A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615462A (ja) * | 1984-05-31 | 1986-01-11 | Fujitsu Ltd | ストツプロツク方式 |
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