JPS588019B2 - 電子式キャツシュレジスタの部門コ−ド判別装置 - Google Patents

電子式キャツシュレジスタの部門コ−ド判別装置

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JPS588019B2
JPS588019B2 JP52013913A JP1391377A JPS588019B2 JP S588019 B2 JPS588019 B2 JP S588019B2 JP 52013913 A JP52013913 A JP 52013913A JP 1391377 A JP1391377 A JP 1391377A JP S588019 B2 JPS588019 B2 JP S588019B2
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江口通
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Toshiba TEC Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は商品コードから部門コードを桁選択して取り
出し、その部門コードをデータの内部処理に使用する電
子式キャッシュレジスタの部門コード判別装置に関する
キャッシュレジスタを扱かうようなところでは商品に商
品コードを付してデータ処理を行ないデータ管理が容易
に行なえるようにしている。
このような商品コードの体系としては大部門2桁−中部
門2桁−小部門2桁−細目2桁の8桁あるいは細目2桁
−小部門2桁−中部門2桁−大部門2桁の8桁となって
いるものがある。
このよりな8桁にわたる商品コードはたとえばデパート
のように販売商品の種類か非常に多い所では単品毎の販
売データを管理するうえで一般に使用されている。
まだデパートのような所は全フロアでは販売商品の種類
は多いが各売場毎ではその種類が限られている。
キャッシュレジスタはこのようなデパートでは各売場毎
に設置されており、したがって全フロアでは何十台もの
レジスタが設置されることになる。
このため全フロアの販売データの管理は各レジスタにデ
ータ集計器を接続し、そのデータ集計器に記録されたデ
ータを集計することによって行ない、レジスタ自体は売
場のデータ管理が行なえればよいことになっている。
したがってデータ集計器に対しては商品コードの全桁を
価格データとともに転送させる必要があるが、レジスタ
が内部処理するに必要な部門コードは2桁あれば99品
物について処理できるのでよいことになる。
このことから従来のこの種キャッシュレジスタでは商品
コードのうちたとえば上位2桁を部門コードに定めてデ
ータ処理を行なうもの、あるいは商品コードのうち下位
2桁を部門コードに定めてデータ処理を行なうものが知
られている。
しかしこのよう々ものでは部門コードを上位2桁となり
、下位2桁なりに定めてしまっているため、上述したよ
うな2種類の商品コードの体系に対してその一方のコー
ド体系に使用できるキャッシュレジスタはその他方のコ
ード体系には使用できない問題があった。
すなわち従来のキャッシュレジスタでは大部門2桁−中
部門2桁−小部門2桁−細目2桁の8桁からなる商品コ
ードの上位2桁、つまり大部門の2桁を選択して部門コ
ードとするようになっていると、このレジスタは細目2
桁−小部門2桁−中部門2桁−大部門2桁の8桁からな
る体系の商品コードには部門コードが細目の2桁となつ
てしまい使用できない問題があった。
この発明はこのような問題を解決するために考えられた
もので、商品コードからその任意の桁を部門コードとし
て選択することができ、したがって如何なるコード体系
の商品コードに対しても予め定められた正しい部門コー
ドを判別できる電子式キャッシュレジスタの部門コード
判別装置を目的とする。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は外観を示す斜視図で、1はキャンシュレジスタ
本体である。
このキャッシュレジスタ本体1の上部にはオペレータ用
表示器2、中央部にはキーボード3、コントロールスイ
ッチ4、レシート発行口5、ジャーナル点検窓6および
メモホルダー7、かつ下部にはドロワー8がそれぞれ設
けられている。
なお、前記ドロワー8の上部にはキャツシャテーブル9
が設けられている。
前記キャッシュレジスタ本体1の天部上方には客用表示
器10が取付けられている。
前記オペレータ用表示器2および客用表示器10はたと
えば第2図に示すように部門表示器10a,金額表示器
10bおよび登録、戻、小計等の処理内容表示器10c
によって形成されている。
前記コントロールスイッチ4は挿入口にキーを挿入して
回転操作することによって電源のオン・オフ制御ととも
に「戻し登録」 [登録]「点検」 「精算」の各業務
を中央処理回路に指令して実行させるため制御スイッチ
である。
なお、上記「登録」とは商品の金額等をレジスタ本体の
記憶部に記障させ、かつその結果をレシートおよびジャ
ーナルにプリントアウトさせる業務をいう。
また「戻し登録」とは前に「登録」した商品が返品され
たときその返品された商品の金額等をレジスタ本体の記
憶部に記憶させ、かつその結果をレシートおよびジャー
ナルにプリントアウトさせる業務をいう。
また「点検」とは前記「登録」によってレジスタ本体の
記憶部に累積記憶された売上合計金額、売上合計点数等
をレシートおよびジャーナルにプリントアウトさせる業
務をいう。
また「精算」とは例えば1日の業務終了時において前記
「登録」によってレジスタ本体の記憶部に累積記憶され
た売上合計金額、売上合計点数等をレシートおよびジャ
ーナルにプリントアウトさせるとともに記憶部の内容を
クリアする業務をいう。
さらに「設定」とは用途に応じて使用する合計器等を設
定する業務をいう。
前記キーボート3には第3図に示すように「0」〜「9
」, 「00」の置数キー11、「フリー」、「責任
」、「部門/品番」、「替」、「預」、「登録/現計」
等のファンクションキー12が設けられている。
前記メモホルダー7の下にはかくしスイッチか収納され
ており、このかくしスイッチは第4図に示すように桁指
定スイッチとしての上位桁設定スイッチ13、下位桁設
定スイッチ14その他部門クリアキー15等からなって
いる。
なお、前記キャッシュレジスタ本体1の背面には図示は
しないがデータ集計器としてのCMT 装置が収納され
ており、本体1からデータが転送できるようになってい
る。
第5図は回路構成を示すブロック図で中央処理装置(C
PU)16は演算回路、プログラムカウンタ、制御回路
、インストラクションレコーダおよびコマンドレジスタ
等が内蔵され、前記各キー11.12の入力信号にもと
づいて各種の演算処理ならびに記憶部17、入出力装置
18を動作させる。
記憶部17は、このレジスタの各業務、たとえば前述し
た如く 「登録」 「点検」 [精算」「設定」等の業
務の各プログラム等の固定的データを記憶する9個のリ
ード・オンリ・メモリ(ROM)19と、商品の価格、
商品分類等の記号、商品分類別や責任者別等の売上点数
、集計金額等の可変的データを記憶する12個のランダ
ム・アクセス・メモリ(RAM)20とを備えている。
そしてこれら各ROM19およびRAM20内のデータ
は、それぞれアドレスバス21およびデータバス22を
通じて前記中央処理装置(CPU)16と情報交換され
、同時にそのタイミング制御はROMセレクタ23およ
びRAMセレクタ24を介して選択的に入力された制御
信号線25.26により行なわれている。
入出力装置18は、前記データバス22を通じて中央処
理装置(CPU)15に接続された3個の出力ボート2
7,2B,29、 1個の入力ポート30およひキーボ
ードディスプレイ回路31を備え、それぞれに中央処理
装置16からの制御信号線32が入力されている。
前記出力ボート27からの信号はドロワー開放装置33
に入力され、演算終了後にドロワー8を開放する。
また、出力ボート28からの各種タイミングクロツクは
入出力装置18を構成する各回路または装置に入力され
、中央処理装置16との情報交換のタイミング制御を行
なう。
さらに、出力ボート29からの信号はプリンタ駆動回路
34に入力され、レシートあるいはジャーナルに各種の
演算結果を印字するプリンタ35の印字動作を制御する
なお、プリンタ駆動回路34には前記出力ボート27を
介してレシートおよびジャーナルのフィートを行なうフ
イード信号feおよびレシートが所定行数フィードされ
た時点でそのレシートを切断するカット信号CUがそれ
ぞれ入力されている 前記入力ボート30には既述した5つの業務、すなわち
「戻し登録」 「登録」 「点検」 「精算」「設定」
の各業務のプログラムの切換えを行なうコントロールス
イッチ4の信号が入力され、この信号にもとづき前記記
憶部16のROM19内に記憶されたプログラムにより
装置全体が指定された各業務すなわち「登録」或いは「
点検」などの業務にセットされる。
またキーボードディスプレイ回路31にはキーボード3
および表示器2,10が接続されている。
またこのキャッシュレジスタには前紀データバス22を
通じて前記中央処理装置16に接続された1個の出力ポ
ート36を備え、中央処理装置16からの制御信号線3
2が入力されている。
前記出力ポート36からはCMT装置37に外部接続端
子38を介してデータを転送するようにしている。
なお、図中39はこの装置の各回路に動作電圧を供給す
る電源回路、40はその停電検出回路である。
第6図は上述した第5図の回路の組合わせによって構成
される回路を示したブロック図で、41はキー信号処理
回路、42は入力メモリー、43は計数回路、44はデ
ィスプレイ制御回路である。
前記キー信号処理回路41は中央処理装置(CPU)1
6、ROMI 9、キーボードディスプレイ回路31
からなり、キーボード3におけるキー操作により発生す
る各入力信号を受けて操作されたキーの種別を判断し、
かつ金銭登録における各種の業務毎に規定された操作手
順に合致するかどうかを判断し、その後操作されたキー
の種別に応じたコードデータを発生して出力する。
前記入力メモリー42はRAM20内に設けられ、キー
信号処理回路41から送られる入力データを記憶する。
この入力メモリー42の記憶内容は記憶の読み出しによ
って消滅することはなく、新データの入力によって書き
換えられる。
前記計数回路43はCPU1 6,ROMI 9,RA
M20からなり、入力メモリー42あるいは後述する演
算出力メモリに書き込まれるデータまたは読み出される
データの桁数を計数する。
更にその計数値が金銭登録の各種業務毎に規定された制
限桁数または規定桁数に達したかどうかを判断し、その
後のデータの処理を制御する信号を発生する。
前記ディスプレイ制御回路44はCPUI 6,ROM
1 g、キーボードディスプレイ回路31からたり、入
力メモリー42、後述する演算出力メモリー、メモリ処
理回路からの読み出しデータを表示器2,10に供給し
ダイナミック表示させる。
また45は桁設定メモリ、46は桁判断回路、47はメ
モリ処理回路、48はメモリーである。
前記桁設定メモリ45は前記かくしスイッチの上位桁設
定スイッチ13および下位桁設定スイッチ14の操作に
応動して商品コード例えば商品分類コードから選択すべ
き部門コードの桁を設定するもので、上位桁設定スイッ
チ13の操作によつと上位2桁を設定し、下位桁設定ス
イッチ14の操作によって下位2桁を設定するようにし
ている。
前記桁判断回路46は前記計数回路43が商品分類コー
ドを所定桁、たとえば8桁計数したタイミングで前記桁
設定メモリ45の設定桁を判断して前記メモリ処理回路
47に伝えるようにしている。
前記メモリ処理回路47はCPU1 6,ROM19で
構成されキー信号処理回路41から送られる各種キー入
力を受けて前記メモリー48から処理手順に従ったアド
レスを選択し、そのアドレスの記憶内容を読み出し、あ
るいはそのアドレスへ後述する演算出力メモリから送ら
れて来るデータを書き込む。
またメモリ処理回路47は前記桁判断回路46からの設
定桁情報によって演算出力メモリから2桁の部門コード
を選択し、その部門コードにもとずいてメモリー48へ
のデータ処理を行なうようにしている。
メモリー48はRAM19内に設けられ、売上げられた
商品の部門毎に対応する売上合計及び売上点数を記憶す
る部門別合計メモリ48a、金銭登録の取引毎に対応す
る売上合計及び売上点数を記憶する取引別合計メモリ
4 8 b等が設けられている。
なお、このメモリー48は停電事故が発生しても記憶内
容が消去しない対策が施されている。
さらに49は演算・出力メモリー、50は演算回路であ
る。
前記メモリー49はRAM20内に設けられ、前記メモ
リ処理回路47によって読み出されるメモリー48内の
部門別合計メモリ48a,取引別合計48b等の記憶内
容を、演算回路50によって計算するために、表示器2
,10で表示するために、プリンタ35で印字するため
に、CMT装置37に転送するために一時記憶するメモ
リである。
このような構成の本発明実施装置において今、商品分類
コードがC1C2C3C4C5C6C7C8の計8桁か
ら構成されているものとし、そのコードC1〜C8のう
ち上位2桁C1C2を部門コードとして使用するときに
はかくしスイッチの上位桁設定スイッチ13を操作する
すると桁設定メモリ45には上位2桁が部門コードにす
べき桁として設定される。
この状態でキーボード3において売上げデータの入力の
ために商品分類コ一ドC1〜C8が入力されると桁判断
回路46は計数回路43が8桁を計数したとき、メモリ
処理回路47に桁設定メモリ45に設定されている上位
2桁を部門コードとして選択するよう指令する。
しかしてメモリ処理回路47は入力メモリー42に入力
されている商品分類コードC1〜C8をW回路50を介
して演算出力メモリー49に呼び出し、部門コードC,
C2を選択する。
こうしてメモリー48の部門コードC1C2の書き込ま
れているアドレスからデータが出力メモリー49に呼び
出され、演算回路50で入力データと加算処理されて再
度メモリー48の部門コードC1C2の書き込まれてい
るアドレスにデータが書き込まれる。
このメモリー48にたし込まれたデータは部門コードと
ともに表示器2,10で表示され、かつプリンタ35で
レシート、ジャーナルにプリントアウトされる。
一方、CMT装置37へは出力ポート36を介して演算
出力メモリー49から商品分類コードC1〜C8とデー
タが転送されCMTに書き込まれる。
このようにCMT装置37へは商品分類コードC1〜C
8が転送されるので複数のキャッシュレジスタを使用し
ていても単品毎の売上げデータの管理が行なえる。
まだレジスタ自体は商品分類コードC1〜C8から上位
2桁を選択して部門コードとスルことにより、売場の商
品売上げデータについては充分な管理が行なえる。
ところで場合によっては商品分類コードがC7C8C5
C6C3C4C1C2になっている場合がある。
この場合はかくしスイッチの下位桁設定スイッチ14を
操作し部門コードを下位2桁に設定する。
しかして選択される部門コードは上述した上位桁選択の
場合と同様にC1C2にすることができ、商品分類コー
ドの体系が異なっても部門コードを統一することができ
る。
したがってキャッシュレジスタは商品分類コードがC1
C2C3C4C5C6C7C8あるいはC7C8C5C
6C3C4C1C2 kなっても桁設定スイッチ13.
14の選択操作によって常に定められた正しい部門コー
ドにもとづいてデータ処理を行なうことができるっ なお、前記実施例では部門コードの桁設定をかくしスイ
ッチとして設けられた桁設定スイッチを使用して行なう
ようにしたものについて述べたがかならずしもこれに限
定されるものではなく、たとえばキーボードにある置数
キーによって桁指定を行ない。
その指定内容を桁設定メモリに設定するようにしてもよ
い。
この置数キーによって桁指定を行なうものでは商品分類
コードC,〜C8のうちから任意の桁を桁制限なしに選
択して部門コードとすることができる。
以上詳述したようにこの発明によればデータの内部処理
に使用する部門コードを商品コードの一部を使用して行
なうようにした電子式キャッシュレジスタにおいて、商
品コードから部門コードにすべき桁を予め任意に設定す
るようにし、その設定内容にもとづいて入力される商品
コードから部門コードを桁選択して決定し内部メモリー
に対するデータ処理を行なうようにしているので、如何
なるコード体系の商品コードに対しても予め定められた
正しい部門コードを判別できる電子式キャッシュレジス
タの部門コード判別装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は外観を示
す斜視図、第2図は表示器を示す平面図、第3図はキー
ボードを示す平面図、第4図はかくしスインチを示す平
面図、第5図は回路構成を示すブロック図、第6図は同
回路の組合わせ回路ブロック図である。 3・・・キーボード、11・・・置数キー、13・・・
上位桁設定スイッチ、14・・・下位桁設定スイツチ、
16・・・中央処理装置、19・・・ROM,20・・
・RAM,37・・・CMT装置、45・・・桁設定メ
モリー、46・・・桁判断回路、48・・・メモリー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 予め商品毎に設定された複数桁からなる商品コード
    とともに価格データをキー入力し、上記商品コードのう
    ち特定の桁を部門コードとし、その部門コードによって
    上記価格データを内部メモリに登録する電子式キャッシ
    ュレジスタにおいて、前記商品コードの各桁のうちそれ
    ぞれ異なる任意の桁位置を指定する複数の桁指定スイッ
    チと、この各桁指定スイッチのうち選択操作された1つ
    の桁指定スイッチからの桁位置指定信号により指定桁を
    設定する桁設定メモリと、キー入力される商品コードを
    格納する入力メモリと、キー入力される商品コードの桁
    数をカウントする計数回路と、この計数回路が商品コー
    ドの全桁数をカウントするタイミングで上記桁設定メモ
    リに設定されている桁を判断する桁判断回路とを具備、
    前記入力メモリに格納されている商品コードのうち前記
    桁判断回路が判断した桁を部門コードとして判別するこ
    とを特徴とする電子式キャッシュレジスタの部門コード
    判別装置。
JP52013913A 1977-02-10 1977-02-10 電子式キャツシュレジスタの部門コ−ド判別装置 Expired JPS588019B2 (ja)

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JPS5399743A JPS5399743A (en) 1978-08-31
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5024214A (ja) * 1973-06-30 1975-03-15

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5024214A (ja) * 1973-06-30 1975-03-15

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