JPS5880073A - 軸方向ピンタンブラ錠 - Google Patents
軸方向ピンタンブラ錠Info
- Publication number
- JPS5880073A JPS5880073A JP17579981A JP17579981A JPS5880073A JP S5880073 A JPS5880073 A JP S5880073A JP 17579981 A JP17579981 A JP 17579981A JP 17579981 A JP17579981 A JP 17579981A JP S5880073 A JPS5880073 A JP S5880073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- rotor
- key
- axial
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、施錠用のピンがロータの回転中心軸線と平行
に配設された軸方向ピンタンブラ錠に関する本のである
。
に配設された軸方向ピンタンブラ錠に関する本のである
。
実開昭５２−３４７８９号公報に開示されているように
、この種の軸方向ピンタンブラ錠では、錠本体側に形成
した軸方向のビン孔とロータ側に形成した軸方向のビン
孔に駆動ビンと従動ビンを摺動自在に挿入し、錠本体側
ピン孔底部に挿入したバネで駆動ビンを前進付勢して、
駆動ビンの前端部をｐ−タ側ビン孔に係合させるととＫ
よって、ロータを錠本体に対して回転不能に錠止させて
いる。
、この種の軸方向ピンタンブラ錠では、錠本体側に形成
した軸方向のビン孔とロータ側に形成した軸方向のビン
孔に駆動ビンと従動ビンを摺動自在に挿入し、錠本体側
ピン孔底部に挿入したバネで駆動ビンを前進付勢して、
駆動ビンの前端部をｐ−タ側ビン孔に係合させるととＫ
よって、ロータを錠本体に対して回転不能に錠止させて
いる。
ところで、四−夕の後端部には止め金を装着し、この止
め金を建物や箱本体等の固定枠体側の受金と係合させる
こと（↓って、錠本体が装着された扉を前記固定枠体に
錠止するのであるが、扉を固定枠体に密着させるために
、前記止め金と受金の保合は一般に、せり合わせによっ
て行われている。
め金を建物や箱本体等の固定枠体側の受金と係合させる
こと（↓って、錠本体が装着された扉を前記固定枠体に
錠止するのであるが、扉を固定枠体に密着させるために
、前記止め金と受金の保合は一般に、せり合わせによっ
て行われている。
そのため、止め金が施錠位置又はその近傍に来たときに
は、セリ合わせからの反発力によって、ロータＫｔｉ解
錠方向への逆回転モーメントが働いている。かくして、
施錠操作後鍵を錠本体から引抜くとき、前記ピンの復帰
用バネが発動する前にロータが前記逆回転モーメントに
よって、鍵の抜取りが可能な範囲内で若干回転し、駆動
ビンが錠本体側のビン孔内に留まってしまうことがある
。
は、セリ合わせからの反発力によって、ロータＫｔｉ解
錠方向への逆回転モーメントが働いている。かくして、
施錠操作後鍵を錠本体から引抜くとき、前記ピンの復帰
用バネが発動する前にロータが前記逆回転モーメントに
よって、鍵の抜取りが可能な範囲内で若干回転し、駆動
ビンが錠本体側のビン孔内に留まってしまうことがある
。
このように駆動ビンが錠本体側のピン孔内に全長が没入
しているときには、錠本体に対するロータの錠止は不成
立であるが、前記止め金と受金のせり合わせ掛止によっ
て、ロータは一応回転停止状態にある。このロータの回
転停止によって鎖錠完成と誤信して、錠を再操作せずに
そのまま放置したときには、次の致命的な事態を招くと
とＫなる。
しているときには、錠本体に対するロータの錠止は不成
立であるが、前記止め金と受金のせり合わせ掛止によっ
て、ロータは一応回転停止状態にある。このロータの回
転停止によって鎖錠完成と誤信して、錠を再操作せずに
そのまま放置したときには、次の致命的な事態を招くと
とＫなる。
即ち、振動や打撃等によって止め金と受金のせり合せ掛
止が弛んでロータが回転し、ロータ儒のビン孔と錠本体
側のビン孔の位置が大きくずれた）、正規のビン孔以外
のビン孔に駆動ピンが入り込んだシしたメきｋは、最早
、正規の鍵によっては錠は作動不能となり、扉は錠を取
外し又は破壊しなければ開放不可能となってしまうこと
である。
止が弛んでロータが回転し、ロータ儒のビン孔と錠本体
側のビン孔の位置が大きくずれた）、正規のビン孔以外
のビン孔に駆動ピンが入り込んだシしたメきｋは、最早
、正規の鍵によっては錠は作動不能となり、扉は錠を取
外し又は破壊しなければ開放不可能となってしまうこと
である。
従って本発明の目的は、止め金による施錠操作後、鍵を
錠本体から抜取る前からロータの回転を従動ピンと錠本
体との係合によって阻止することによりロータ儒のビン
孔と錠本体側のビン孔との適正な整列状態を確保し、ロ
ータの不正規回転による錠の作動不能を的確に回避する
ようＫした軸方向ピンタンブラ錠を提供することである
。
錠本体から抜取る前からロータの回転を従動ピンと錠本
体との係合によって阻止することによりロータ儒のビン
孔と錠本体側のビン孔との適正な整列状態を確保し、ロ
ータの不正規回転による錠の作動不能を的確に回避する
ようＫした軸方向ピンタンブラ錠を提供することである
。
以下、図ｍに基いて説明すると、本発明の軸方向ピンタ
ンブラ前は、錠本体ｌと、錠本体１の軸孔２に収容され
、後端部に止め金９を装着したロータ３と、錠本体１側
に形成された軸方向のビン孔４及びロータ３儒に形成さ
れた軸方向のビン孔５に挿入された駆動ビン６及び従動
ビン７と、駆動ビン６を前記ビン孔４よシ一部突出する
よう摺動付勢するバネ８と、前記従動ビン７を介して駆
動ビン６をビン孔４に全部没入させて、錠本体１に対す
るロータ３の錠止を解き、ロータ３と一体に回転する鍵
１０とから成るものであって、前記軸孔２の前端内鍔ｓ
１１に鍵案内溝１２を軸方向に設け、鍵１０の外周面に
は前記鍵案内溝１２に係脱する位置決め突起１４を集設
し、軸孔２の前端内鍔部１１の内端面には前記従動ビン
７の前端部が入シ込む凹部１３を設け、鍵１０を錠本体
ｌから抜取る七き、前記位置決定突起１４が鍵案内溝１
２に係合している間に、前記凹部１３に従動ビン７が入
シ込むようＫしたものである。
ンブラ前は、錠本体ｌと、錠本体１の軸孔２に収容され
、後端部に止め金９を装着したロータ３と、錠本体１側
に形成された軸方向のビン孔４及びロータ３儒に形成さ
れた軸方向のビン孔５に挿入された駆動ビン６及び従動
ビン７と、駆動ビン６を前記ビン孔４よシ一部突出する
よう摺動付勢するバネ８と、前記従動ビン７を介して駆
動ビン６をビン孔４に全部没入させて、錠本体１に対す
るロータ３の錠止を解き、ロータ３と一体に回転する鍵
１０とから成るものであって、前記軸孔２の前端内鍔ｓ
１１に鍵案内溝１２を軸方向に設け、鍵１０の外周面に
は前記鍵案内溝１２に係脱する位置決め突起１４を集設
し、軸孔２の前端内鍔部１１の内端面には前記従動ビン
７の前端部が入シ込む凹部１３を設け、鍵１０を錠本体
ｌから抜取る七き、前記位置決定突起１４が鍵案内溝１
２に係合している間に、前記凹部１３に従動ビン７が入
シ込むようＫしたものである。
図示の実施例では、前記凹部１３は従動ビン７の直径よ
シ若干大径の略半円形状のものであシ、７本の従動ビン
のそれぞれに弔意されている。従動ビン７の前端部が凹
部１３に入シ込んだときにけ、従動ビンの前端周面が凹
ｌ５１３の内周面Ｋｍ接するため、ロータ３の回転は阻
止される。円筒状の鍵１０Ｆｉ、その外周面に鍵違い用
の半円形状溝部１５を投砂てあシ、鍵ｌＯを錠本体１０
軸孔２に挿入したとき、鍵１０は溝部１５の段面１６に
よって従動ビン７を軸方向に押す。ロータ３の前端外周
部にけ割溝１７を軸方向に設けである。
シ若干大径の略半円形状のものであシ、７本の従動ビン
のそれぞれに弔意されている。従動ビン７の前端部が凹
部１３に入シ込んだときにけ、従動ビンの前端周面が凹
ｌ５１３の内周面Ｋｍ接するため、ロータ３の回転は阻
止される。円筒状の鍵１０Ｆｉ、その外周面に鍵違い用
の半円形状溝部１５を投砂てあシ、鍵ｌＯを錠本体１０
軸孔２に挿入したとき、鍵１０は溝部１５の段面１６に
よって従動ビン７を軸方向に押す。ロータ３の前端外周
部にけ割溝１７を軸方向に設けである。
１１１０に一体成形又は別途固着された位置決め突起１
４は板片状のものであり、鍵ｌＯの内周面側にも突出し
ている。
４は板片状のものであり、鍵ｌＯの内周面側にも突出し
ている。
第１図に示したようにロータ３が施錠位置にあるとき、
錠本体１側の鍵案内溝１２とロータ３＠の割溝１７が相
対向する位置にあり、前記割溝１７には、突起１４の内
側突出部分１４ａが挿入される。鍵１０を°充分に深く
挿入して、従動ビン７と駆動ビン６の接触点がロータ３
の後端面即ちシャーライン上に来たときには、前記鍵案
内溝１２を通過した位置決め突起は、前端内鍔部１１の
内側に入シ込む。このように位置決め突起１４が鍵案内
溝１２から脱出したとき、ロータ３は回転可能とする。
錠本体１側の鍵案内溝１２とロータ３＠の割溝１７が相
対向する位置にあり、前記割溝１７には、突起１４の内
側突出部分１４ａが挿入される。鍵１０を°充分に深く
挿入して、従動ビン７と駆動ビン６の接触点がロータ３
の後端面即ちシャーライン上に来たときには、前記鍵案
内溝１２を通過した位置決め突起は、前端内鍔部１１の
内側に入シ込む。このように位置決め突起１４が鍵案内
溝１２から脱出したとき、ロータ３は回転可能とする。
ここで鍵ｌＯを回したとき、その回転力は割溝１７に係
合している位置決め突起１４と、前記半円形状溝部１５
に部分的に係合している従動ビン７を介してロータ３に
伝達される。このようにしてロータ３と鍵１０がロータ
解錠位置へと一体回転するとき、位置決め突起１４け、
前端内鍔部１１の内端面に沿って回転し、鍵１０の軸孔
２からの抜脱を阻止している。
合している位置決め突起１４と、前記半円形状溝部１５
に部分的に係合している従動ビン７を介してロータ３に
伝達される。このようにしてロータ３と鍵１０がロータ
解錠位置へと一体回転するとき、位置決め突起１４け、
前端内鍔部１１の内端面に沿って回転し、鍵１０の軸孔
２からの抜脱を阻止している。
ロータ３を施錠位置へと逆回転させたとき、その回転終
端にて位置決め突起１４は銘茶内溝１２の内端開口に臨
在する。ここで、鍵１０を錠本体１の軸孔２から抜取る
と、位置決め突起１４は銘茶内溝１２に進入する。第６
図に示したようＫ、位置決め突起１４が充分深く銘茶内
溝１２に入）込んだ最終段階で、従動ビン７の前端部が
該凹部１３に入り込むことになる。第２図に示したよう
にロータ３が施錠位置にあるときには、固定枠体１８側
の受金１９と止め金９とのせシ合せ掛正によって、ロー
タ３には解錠方向への逆回転モーメントが働い、ている
。しかし、鍵１０ｔ−抜取るときＫａ上記のように先ず
最初に位置決め突起１４が銘茶内溝１２に係合し、更に
途中からけ従動ピン７が凹ｓ１３に係合するため、鍵１
０の抜職シ開始から終了までの間にロータ３が前記逆回
転モーメントによって回転させられることがない。また
、上記凹部１３と従動ビン７との係合はバネ８の付勢に
よって鍵抜取り後も維持される九め、ロータ３の回転は
その後も的確に阻止される。尚、位置決め突起１４と銘
茶内溝１２の保合によって、ロータ３の回転止めが行わ
れているため、従動ビン７や駆動ビン６０作動は側圧を
受けることなく、円滑かつ瞬時になされる。
端にて位置決め突起１４は銘茶内溝１２の内端開口に臨
在する。ここで、鍵１０を錠本体１の軸孔２から抜取る
と、位置決め突起１４は銘茶内溝１２に進入する。第６
図に示したようＫ、位置決め突起１４が充分深く銘茶内
溝１２に入）込んだ最終段階で、従動ビン７の前端部が
該凹部１３に入り込むことになる。第２図に示したよう
にロータ３が施錠位置にあるときには、固定枠体１８側
の受金１９と止め金９とのせシ合せ掛正によって、ロー
タ３には解錠方向への逆回転モーメントが働い、ている
。しかし、鍵１０ｔ−抜取るときＫａ上記のように先ず
最初に位置決め突起１４が銘茶内溝１２に係合し、更に
途中からけ従動ピン７が凹ｓ１３に係合するため、鍵１
０の抜職シ開始から終了までの間にロータ３が前記逆回
転モーメントによって回転させられることがない。また
、上記凹部１３と従動ビン７との係合はバネ８の付勢に
よって鍵抜取り後も維持される九め、ロータ３の回転は
その後も的確に阻止される。尚、位置決め突起１４と銘
茶内溝１２の保合によって、ロータ３の回転止めが行わ
れているため、従動ビン７や駆動ビン６０作動は側圧を
受けることなく、円滑かつ瞬時になされる。
以上のように本発明の、軸方向ピンタンブラ錠では１錠
本体１０軸孔２の前端内鍔部１１に銘茶内溝１２を軸方
向に設け、この銘茶内溝１２に係脱する位置決め突起１
４を健１０の外周面に突設し、軸孔２の前端内鍔１１１
１の内端面に従動ビン７の前端部が係脱する凹部１３を
設け、鍵１０と錠本体の軸孔２かも抜職るとき、前記位
置決め突起１４が銘茶内溝１２に係合している間に、従
動ビン７が前記凹１１１３に入シ込むようＫしたので、
ロータ３側のビン孔５と錠本体ｉｌｌのピン、孔４との
適正が整列状態が、鍵１００抜取中及び抜取後のいかな
る段階でも常に確保されることになる。このようにビン
孔５とビン孔４の位置がずれたり、駆動ピン６が正規の
ピン孔以外のビン孔５、例えば隣りのビン孔５に入り込
むようなことが全くないので、鍵１０によるロータ３の
解施錠操作に支障を来たすことがなく、本発明の軸方向
ピンタンプ２錠は作動の安定性、信頼性に優れたもので
ある。
本体１０軸孔２の前端内鍔部１１に銘茶内溝１２を軸方
向に設け、この銘茶内溝１２に係脱する位置決め突起１
４を健１０の外周面に突設し、軸孔２の前端内鍔１１１
１の内端面に従動ビン７の前端部が係脱する凹部１３を
設け、鍵１０と錠本体の軸孔２かも抜職るとき、前記位
置決め突起１４が銘茶内溝１２に係合している間に、従
動ビン７が前記凹１１１３に入シ込むようＫしたので、
ロータ３側のビン孔５と錠本体ｉｌｌのピン、孔４との
適正が整列状態が、鍵１００抜取中及び抜取後のいかな
る段階でも常に確保されることになる。このようにビン
孔５とビン孔４の位置がずれたり、駆動ピン６が正規の
ピン孔以外のビン孔５、例えば隣りのビン孔５に入り込
むようなことが全くないので、鍵１０によるロータ３の
解施錠操作に支障を来たすことがなく、本発明の軸方向
ピンタンプ２錠は作動の安定性、信頼性に優れたもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第１図と第
２図は施錠位置にある軸方向ピンタンブラ錠の正面図と
平面図、第３図は第１図のＡ−Ｘ線断面図、第４図Ｆｉ
第３図のＢ−Ｂ’線断面図、第５図は前記錠に用いる鍵
の正面図、第６図は鍵抜取り寸前にお、ける前記錠と鍵
の要部断面図である。 １・・・錠本体、２・・・軸孔、３・・・ロータ、６・
・・駆動ピン、７・・・従動ビン、８・・・ピン付勢バ
ネ、９・・・止め金、１０・・・鍵、１１・・・前端内
鍔部、１２・・・銘茶内溝、１３・・・凹部、１４・・
・位置決め突起。 特許出願人 ワールドロック株式会社゛代理人弁理士
増 １） 守”ｌｔ山 ’ＪＺ囚
２図は施錠位置にある軸方向ピンタンブラ錠の正面図と
平面図、第３図は第１図のＡ−Ｘ線断面図、第４図Ｆｉ
第３図のＢ−Ｂ’線断面図、第５図は前記錠に用いる鍵
の正面図、第６図は鍵抜取り寸前にお、ける前記錠と鍵
の要部断面図である。 １・・・錠本体、２・・・軸孔、３・・・ロータ、６・
・・駆動ピン、７・・・従動ビン、８・・・ピン付勢バ
ネ、９・・・止め金、１０・・・鍵、１１・・・前端内
鍔部、１２・・・銘茶内溝、１３・・・凹部、１４・・
・位置決め突起。 特許出願人 ワールドロック株式会社゛代理人弁理士
増 １） 守”ｌｔ山 ’ＪＺ囚
Claims (1)
- 錠本体１と、錠本体１０軸孔２に収容されたロータ３と
、錠本体１側に形成された軸方向のビン孔４及びロータ
３側に形成された軸方向のビン孔５に挿入される駆動ピ
ン６及び従動ビン７と、前記駆動ビン６を前記ビン孔４
よ）一部突出するよう付勢するバネ８と、前記ロータ３
の後端１１に装着され喪止め金９と、前記従動ピン７を
介して前記駆動ビン６を前記ビン孔４に全部没入させて
、錠本体ＩＫ対するロータ３の錠止を解き、ロータ３と
一体に回転する鍵１０とから成る軸方向ピンタンブラ錠
であって、前記軸孔２の前端内鍔部１１に軸方向の鍵案
内溝１２を設け、鍵ｌＯの外周面には前記鍵案内溝１２
に係脱する位置決め突起１４を突設し、軸孔２の前端内
鍔′Ｎ１１の内端面には前記従動ビン７の前端部が係脱
する凹部１３を設け、健１０を錠本体ｌから抜取るとき
、前記位置決め突起１４が前記鍵案内溝１２に係合して
いる間に、前記凹１６１３に従動ビン７が入シ込むよう
ＫＬＩ軸方向ピンタンブラ錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17579981A JPS5926748B2 (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 軸方向ピンタンブラ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17579981A JPS5926748B2 (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 軸方向ピンタンブラ錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880073A true JPS5880073A (ja) | 1983-05-14 |
| JPS5926748B2 JPS5926748B2 (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=16002448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17579981A Expired JPS5926748B2 (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 軸方向ピンタンブラ錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926748B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728931Y2 (ja) * | 1989-02-27 | 1995-07-05 | 株式会社吉野工業所 | 噴霧容器 |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP17579981A patent/JPS5926748B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926748B2 (ja) | 1984-06-30 |
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