JPS5879631A - 電気式燃料噴射ポンプガバナ - Google Patents

電気式燃料噴射ポンプガバナ

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JPS5879631A
JPS5879631A JP17683881A JP17683881A JPS5879631A JP S5879631 A JPS5879631 A JP S5879631A JP 17683881 A JP17683881 A JP 17683881A JP 17683881 A JP17683881 A JP 17683881A JP S5879631 A JPS5879631 A JP S5879631A
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JP
Japan
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signal
circuit
output
injection amount
fuel injection
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Pending
Application number
JP17683881A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Saka
光裕 坂
Haruhiko Ogiso
治比古 小木曽
Takashi Hasegawa
隆 長谷川
Takasuke Hayakawa
早川 隆祐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP17683881A priority Critical patent/JPS5879631A/ja
Publication of JPS5879631A publication Critical patent/JPS5879631A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/30Controlling fuel injection
    • F02D41/38Controlling fuel injection of the high pressure type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は圧縮着火式内燃−関(ディーゼル−関)の燃料
噴射ボンデにおいて、噴射量の目標値を演算し%夫際の
噴射量を1橡とする噴射IKail11度に修正する電
気式燃料噴射ポンプガバナに胸するものである。
従来のディー 411A/磯関川分配型燃料噴射ボンデ
の燃料噴射量の#JiMlは、鉤えばガバナドフイプギ
ャによりて駆動されるフライウェイトによって発生する
遠心力をその基本とし、これに各稙のバネレバーを複雑
に岨み合わせることKよって燃料噴射量パターン(いわ
ゆるガバナパターン)全発生させることにより行なって
いる。これがいわゆるメカニカルガバナと呼ばれている
ものである。メカニカルガバナによりて発生されるガバ
ナパターンには基本的には2櫨舶のものがあり、各々オ
ールスピードタイプガバナパターンとミニマムマキVマ
ムスビーFタイプガバナパターンである。オールスピー
ドタイ1ガバナパターンには、その特性によりて、−一
の任意の回転蓮度において一定の18Jk速度を保つよ
うに#Jillできる長所があるが、これを目動重用エ
ンジンのガバナパターンとじて用い九楊合には、車両の
加速性が劣る感じを運転11に与えるという短所がある
。一方、ミニマムママ キVムスピードタイデガパナパターンには、jllk^ 一#に与える加速性は良好であるが、jL荷変動に対し
て一関の回転数が一定になりにくいという短所がある。
これらの点を考えると自動重用aS―・ガバナパターン
には、低速領域すなわち一関のアイドル回転数付近では
回転数の安定性が良好なオーμスピードタイプガバナパ
ターンが適しておシ、寧鉤が加速し−にシ、負荷がかか
つた伏動での一関に対しマ ては、加速性が良好なミニマムキシムスピードタ^ イブがガバナパターンが適している。そこでMj&関の
回転数に応じてガバナパターンを変えることが望ましく
、これらを9i!現するために塊状では各纏のバネ、レ
バーなどを用いてガバナパターンを発生させている。こ
のメカ二カμガバナは各−のバネ、レバーを使用してい
る丸め1重量が大きく、精度も出K<<、Lかもメイン
テナンスも複雑なものとなっている。これに加えて、判
型燃料噴射ポンプが持つ1141転数による同一コント
ロールフック位置での噴射量の違いを情正しようとすれ
ば。
よシ複雑な装置が必要となシ体槓1重−,コストの増加
を招いてしまう。
本@TQ4riこれらメカ二カ〜ガバナのもり欠点を電
1ic式ガバナによ)解決すると共に、さらに改良を加
えたものであ)、噴射量の1標値を演算して出力するマ
イクロコンビーータ等の演JE部における出力端子の数
を1本に低減することを目的とするものである。
この目的を構成するために本発明は、噴射量の目標値を
演算する61141部が一標噴射皺の演算結果に従うて
デー−ティ比の変化する連続方形波信号を出力し、この
信号を変換部によりデー−ティ比に応じ九電圧信’1j
KW′換して突際の噴射量との誤差を算出するアクチー
エータ嗣御回路に人力するように構成している。この構
成にょシ、一般的な11m式ガバナの演算部のようにデ
ィジタNtII号を出力するための置数の出力端子は不
必要となる。
以下本発四になる装置をwJdjJに示すjJ!施例に
ょル説明するejgt図は、本発明の−*に鉤を示す構
成図である。lはディーゼμIIM6のjllk条件を
電気信号として検出する運転条件検出温であり、アクセ
A/繰作量検出111a、II関回転敵検出路1bを備
えている。2は目標値演算回路、アクチーエータ調御回
路を有する電気的嗣−回路であシ、運転条件検出111
!1よ〕アク七μlIk作置鮪す、回転斂曽号を入力し
て機関6に噴射すべき1標とフる燃料噴射量に対応し九
燃料1111s部材(コントロールフック)40目標位
置を演算すると共に、東位置検出117によって検出さ
れた突際に噴射された燃料量に対応し九寮位置信号を入
力し、燃料114節部材の目標位鐙を表わす信号と突位
置Olvとから。
実際の燃料噴射量と目標とする燃料噴射量との誤差を修
正するように電磁式アクチーエータ3を駆動する。電磁
式アクチーエータ3は電気的制御回路2からの信号に対
応して燃料#節部材4を動かす、III!l@綱節部材
4はコントローILpy11りのことであ)、燃料噴射
ポンプ5はポ9V一式列型燃料噴射ポンプである。寮位
置検出賂7ti、燃料噴射ボンデ5よシ寮際に一関6に
噴射される燃料量を制卸する燃料−111t4材(コン
トロールフック)嫌の位置を検出しておシ、本*施例で
Fi司変インダクタンスタイプの位置センサを用いる。
JIB2図は回置インダクタンスタイプの突位置検出1
17のIIIIIflを示すもので、中空のボビン13
に−Sコ仁12と二次コイ/%’llが巻いである。
中空部にはコア14が挿入されている。−次コイμm2
に黴輪一定で鳩紋斂一定の励緩信号を与えると、二次コ
イμm1を抵抗で終端した場合、この抵抗の両端に電圧
が発生する。今、中空部に挿入されたコア14が二次ス
イ/Mjlと重なつている部分の長さを1とすると、二
次コイ/&/絢flllK発生する電圧vppと1との
関係は、第3図に示すものとなる。本’*l1例の東位
置検出麺はこの特性の直線帥分を利用している。
第41!1lri、電磁式アクチーエータ(リニアソレ
ノイド)30−造を示すものである。電磁式アクチ畠エ
ータ3は、コイμ31.コイμを鍼持し磁気回路を形成
するコア32、ρIJIII!1部分であるふ−ピング
コア33.ムービングコア33と直結される連接棒34
%バネ35からピングコア33、ムービングコア33と
直結される連接棒34、バネss+b成つている。ムー
ビングコア33と連接棒34Fia、1)両方肉に移動
が可能である。ムービングコア33#i、コイA’31
に流れる電流1によって発色する矢印a方向の力と電磁
アクチーニーダ内部に取ル付けられ九バネ35によって
発生する矢印す方向への復元力とが釣り合うた状龜で停
止する。コイμ31に流す電流と、コア32とムービン
グコアssowaoギヤ!プの長さmと、電流により矢
印a方向に発生する力Fの関係が第511に示されてい
る。第5図中で一点鎖線で示されるの紘、バネ35によ
って発生する矢印す方向の力である。この図から分かる
ように本突施例における燃料調節部材の位置を制御する
ためKは、コ。
イμ31に流す電流を制御すればよい。
第6図は、ボvp一式列111Il!i料噴射ポンプに
この発明Knる装置を適用しえ要部断面構成図である。
Sはボwp一式列型燃料噴射ポンプの本体で本体よ如突
出し友燃料IIJ4節部材(コントロールラック)4の
位置によプ燃料噴射置をコントローμすることができる
電磁式アクチーエータ3はコイ〜31に流れる電流によ
って発生する矢印a方向の力とバネ35によって発生す
る矢印す方向のカとの釣シ合いKよつて、ムービングコ
ア33の位置1定める。このムービングコア33は連接
棒34とリンク−構38會介してコントロー〜うtり4
を移動させ燃料噴射量を#l即する。1bは一関の回転
数を検出する回転l!1[検出器であり、ボンデ躯動軸
41に直結され友ギヤtblの回転数を電磁ピックアッ
プ1b2より検出し、このt気帥号を一関の回転数徊す
として電、気的All備図路2に入力するaiaは鉤え
ばボテンV−メータを(支)いたアクセ/4/!Ik作
飯検出−であり、アクセjv!#作置に対応しぇ電気信
号を電気的mHEEJ路2に入力する。まえlo、ld
M3はそれぞれ吸気圧カ、吸気温度、@料温度の検出器
でそれぞれに対応した電気信号を電気的嗣#回路2 V
C入力する。なお、71はスタータがONかOFFかを
検出するキースイッチである。
電気的制御回路2は一関の回転数検出器1b・アクセル
l1ktIP量検出!fkl &、吸気圧力検出鯵1c
、吸気温度検出1!11(1,燃料温度検出11111
8、キースイッチ71からそれぞれ検出18号をうけて
、#!i料噴射ボン1の目標位置を演算し、この1標位
−を表わす1号と突位置検出I#7よりの東位置曽すと
を比較し、これらの誤差にもとづきwc磁式アクチーエ
ータ3に信号を与え、その誤差を修正するよう電磁式ア
タチーエー!3を駆動する。本!*llIh例ではこの
目標噴射量および目標位置の演算をマイクロコンビーー
タによつて行なりている。
第7図は電気的制御回路2の構成を示すもので、電気的
制御回路2は各検出器よシの信号をもとに目標噴射量お
よびコントロールラックの目標位置を演算する目標値演
算回路をなすマイクロコンビーータ部2aと、これによ
シ演算されたコントローμ)νりの目般位置を表わす目
標位置信号と東位置検出器7からの実位置信号とを入力
し、これら=fIIJi!jの誤差によりて、この誤差
を修正するように電磁式アクチーエータ3を駆動するア
クチーエータa111Il!!Iw6をなす電磁式アク
チーエータサーボ回路2bと、妓形整形回絡2 c s
増幅回路2d。
検出回路2θ、発振駆動回路2fとから成る。
第8図は、マイクロコンビーータ部2aの詳細な構成図
である。80は目標噴射量を計算する中11&喝−1=
−)(CPU)と、I11制御プログフムや1111#
定敵を記憶している続み出し専用記憶ユニ!)(ROM
)と、制御プログラムに従りて動作中、制御データの一
時的な記憶に使用される一時記憶ユニ、)(RAM)等
を含む演算部をなすワンチップマイクロコンヒ鼻−タユ
ニツ)(MCU)−t’あり、8ビツト構成のものを使
用している。81は回転数信号検出部であシ、回転数検
出1til’bによシ究生され&信号を波形整形してパ
〜スtM号にし、そのパル3浦号の闇かくtMCU内の
タイマにて計測し、機関回に数に逆比例する数値を得る
ようにしている。デジタμλカボート82は、論理m号
の入力に使用されるボートであり、−開始一時にスター
タが駆動されていることを認識する九めにキースイッチ
71からの信号を波形m影して入力する。アナログ入力
ポート83は、゛アナログ信号の入力KtI!用される
ボートであ如、アクセfi/II!号、吸気圧信号、吸
気温II号、燃料温信号を入力し、マμチデレク号で1
信号を選択するIIはアナログ入力ポート83を経て入
力されたti!号をアナログデジタμ変換(A/D変換
)するA/L)コンバータである。
8sはデー−ティ比の制御された連続方形M(i!号を
出力するMCUの端子である。86はMOUからの出力
のレペμを安定にする出力パラ77である。8)は出力
パνファを通りた方形#を信号を。
電磁式アクチーエータサーボ回路2bへの入力+g号と
しての目標位置信号v8に変換するための父換部をなす
フイμり1j11路である。
第9図11)はフイμり回路87の入力波形である方形
MO!号を示し、tubはこのtH号の細則でシシ、プ
ログラムを変更することにより、Jw減り能であに、t
−Δ)はM(3U800出力が論場的にlになる期間で
ある。このt*atMcU内部で演算された目標位置に
従い、変化させる。第9図12)は、アイN11回路8
7の出力波形で、電磁式アクチーエータサーボ回路2b
への入力tIIf号となる目標位置信号VSである。v
8の値は、teaが増加すれは、増加しteaが減少ブ
れば減少する。
第1〇−はこの74〜りl略87の一例を示す電気回路
図であり、演算増幅−871,コンデンサ872873
、抵抗874,875.876で構成される2次ローパ
スフイμりlf!l略である。
第11図に、回転数信号検出部81の詳細な構成を示し
友ものであり、第12図は第111i3における入力と
出力の箇号波形を示したものである。
It)lは判型燃料噴射ボンデのポンプ駆動軸41に直
結された歯車であり、1b2は歯車tbtの歯の凹凸を
検出する電磁ピックアップであシ、その出力であるa点
の波形は第12図11)に示すようになっている3また
出力技形(b点の波形)は第12図121 Kボす如く
、方形波となって出力される。
3g13図はアク七〜操作1に検出器ia、吸気圧構出
Ji!l c、吸気温検出11i(1,燃料温検出路l
θからOS号を増幅して、マイクロコンビーータ部2a
が扱い申す%/%信号電圧Kt−秦する増幅部*2dを
水す、1!1は検出器からのtIIfのレベ〜を上下に
移動させる回路で、122Fi−路の利得を自由に設定
できる増幅部である。この場輪回路により、各検出量に
対応する信号電圧を任意に決めることができる。S子1
の出力信号がアナログ入力ポート83へ入力される。
jI14図は、キースイッチからのスタータtHJlj
STt−嶋珊してディVりμ入出ボート82へ入力する
波8113111wk2 oを示す@1311j4−X
イ豐チからの信号をレペμ変換するトランジスタで6り
、132はパルスの波slI形をするためのシーtlF
)トリガ回路である。
第15図は寮位置検出1!7Kl1%する回路すなわち
検出回路2e、発振駆動回路2fである。この図におい
て、141乃至145は発振駆動回路、そして146P
J至149は検出回路を構成する。
141は定電圧部で各増幅段に対して一定のオフセット
電圧を供給する回路であシ、抵抗分圧1ffl絡とバッ
フyj11輪話から成る。142.143tiクワFツ
チャ発緻回路、144はバシ7ア増輻器、145は電流
増幅論である。なお1421;iクワドラチャ発−一路
の発縁部であり、143は発縁澁の発振&拳の振幅を#
IIl!fiする振幅Ill傭回路である。検出回路a
直流分を力!トするコンデンサ146.全妓贅流lf!
j*147、積分回路14gそして差動増幅−m149
から成りている。差動増幅一路149の出力mすvpが
夫位W1治すとして電磁式アクチーエータサーボ回路2
bK入力される。
第16Wdマイクロコンビ^−夕部2aKおけるIII
Il珊手験を示すフローチャートであシ、以下にのフロ
ーチャートに従って燃料1111I節部材であるコント
ロールラック4の1榛位置を演算する手順を睨明する。
150はプログラムイニシャフイズステップである。こ
のステ1グでは鳩頃に必要な各―の準備をする。その内
容は入出力ボートの条件設定、変数格納エリヤの内容を
Jにすることである。151はスタータ0!!号がオン
にな′5友かどうかを判別するステップで単画のキース
イッチをスタータオン位置に@すと処理が152のステ
ジグに移行する。以下の説明では、*胸圓紘斂をN。
アクセfi/操作量をRA%吸気温度をT1、燃料温度
をT、と記す、152は始動増置時1ijt、を演出す
るステップである。始II:Jvl#′は始動時の@気
温T ws Kよ如第17図に示され走時間t、たけ行
なわれ、例えば吸気温?、、T bT mのときの増一
時開はt・@ t t a t mである。153は運
転条件検出JIIlよシのfII4jをマイクロコンビ
ーータlti内に収シ込むステップである。154は、
現在始動増量パターンを付加しなければならない時間で
あるか否かの判定を行なうステップであり、もし時間内
であれば、159に進み、始動増量回転域(N≦N、)
であるかを判定する。そして始動増量回転域であれd、
ステップ160へ進み見r(目標噴射量)をQ、(始動
時噴射量)とする。
ステップ154でt≧t、であるかあるいはステップ1
59でNUN、でありたら、ステ1プ155へ進み基本
最大制限噴射iiQmaxの計算を行なう。
その詳細なフローチャートを第18図に示し、基本最大
am噴射愈のパターンをMl 9wJに示す。
ttvt<ターンの規定方法はマイクロコンビ畠−タ1
1i2aOMcU80内のROMK、Q誉KN LQ、
*。
NMQ+、・・・、Nn、Q、nの配列で格納しておけ
ば良い。nの数値ヰ固定的なものではなく、可変であり
、従って最大S@噴射鎗Q maxのパターンは任意の
パターンが寮蜆可魅となる。このnの数値を増すことに
よってより一かい#J IIが可能となりスモーク濃度
の鋼r11範囲内で最大の出力ができるように制−する
ことが可能である。このステップ155では運転条件を
ボす徊号の内、機関回転数Nのみを用いて、第19図の
パターンから基本最大#lJ@噴射置Q、maxを計算
する。−例として、今NがNsとN4の闇のlf!1転
数である場合、その時のQ、ll1aXFi −Na Q m a x ;N、  N 、 X (Q ’−Q
 ” ) ” Q ”として計算される。
ステップ156は、ステップ155で求め九基本蝦大1
lIl限噴射緻を吸気密度で補正するステップである。
一般に空気の吸装置が多ければ最大制限噴射量は増す、
したがりて吸1ic温゛r、と吸気圧P。
kより、ql&気密度補正係做KD=273・P閣/1
(1−’r、を基本最大+111@噴射量に乗すること
によって補正する0式で膏わすと次のようになる。
補正後最大調■噴射量Q’max=KD −Qmaxス
テ!プ157は一関回転数8とアクセル操作量FAを用
いて部分負荷時の燃料噴射量を計算するステップである
。ステ$7’157の詳細なフローチャートを第20図
に示し、また燃料噴射量の部分負荷時における噴射量パ
ターンを第21図に示す、第21図のステップ181で
、アイドル噴射パターンQ工をQ工=−aeN+bo(
ao、b。
:定数)として演算し、ステップ183で、QJとQ、
Aの大きい方を部分負荷時噴射亀Q、pa rとする。
以上のよう′tk演算によシ部分負荷時噴射組のバ声−
ンは1121図の如(&る。
ステ?7’158は、ステップ156で求め九吸気g!
F度補正され九Q’ maxとス?t7157で求めた
Qparから、基本目標噴射1kQfを計算するステッ
プである。ここでは、@気密F!I補正されされたQ’
maxとQparとを比較し、小さい方をQfとする。
−Cで表わすと次のようになる。
Qf=MinlQ、’wax、Q、parlステップ1
61は、ステップ158、あるいはステップ160で計
算された基本目標噴射量Q、ft−IP料温度で補正す
るステップであるpここで求められている基本目標噴射
皺Qfr;t、ある温度での#料の体積(ざいかえれば
燃料の質量のディメンシーン)で求められ友ものである
ので、最終的な目標噴射IQ’f(体積)U燃料の温度
によって(fを伸圧したものとなる。ティー(μ燃料用
軽油の温度′rとM良pの関坪は、第22図に示す如く
11ぼ直線的な関係がある。第22図をもとに補正され
た噴射量Q′では次のようになる。
Q’f=に、−Qf KI=80.9 、(T、−27
3)+589 89    47 たたし、T、:#!料湿温度0K) ステップ162は、155〜161の各ステップを鳩し
て計算された計算結果てめる目標噴射量Q′fからコン
トロールフック4の目標位置を計算するステップである
。判型燃料噴射ポンプの噴射量は、コントローμツtり
4の位置が同一でありても噴射ボン1の回転数が変化す
ると、それに伴なって変化してしまう、その様子を第2
3図にボす、この噴射ポンプのもつ特性を輛正し、噴射
ポンプの回転数がいくらであっても目標噴射量Q’fと
同じ噴射量となるようにこのステップでコントロー〜う
!り4の目標位置の計算を行なう。−関回転数Nと目標
噴射量Q′fに対する目標位置v、Ilの値はマツプと
してマイクロコンビーータ部りa内のMOUgQ内のR
OMにおさめられており、このマツプの値から目標位置
V1.を求める手順を一例をあけて説明する。 l1l
illfi1転数がN = Hzで、ステ1プ1181
で算出された目標噴射量がQ′twQfxであるとし、
これらの値は各々Na<11<Nl)、Q、a<Q、f
X<Qt)の関係にあるとする。今(Ia、Qa)点で
の目標位置t−■1.1゜(Na、Q、’b)点”co
目標位置t vam = vam ” +(It)、Q
l))点での目標位置をv、、 =v、、aとする。こ
れらの条件の下で(Nx、Qfx)点での目標位置v0
.lIを求める手順を第24図を用いて睨1する。最初
に次式によって(Nx、Qa)点での目標位置va m
 aを求める。
Hz−Na vas a= Nb1aX(v、” vam ” )+
v* @ ’次に1次式によって(Nx、Qb)点での
目標位置v@Ilbを求める。
Nx−Na vs w ””N b−Na X(V@ w ”@−”
 )+vs w ”11NkKcaX、QfX)点での
目標位置v8wを次式以上のような一連の計算式で示し
た計算を行なうステップが162である。
163rj運転#がキースイッチを切りたかどうかを+
tlfI#するステップで、キースイッチの0N−L>
FFの判別は、バッテリ電圧がある電圧値よシを高いか
tいかで判断している。マイクロコンビーータ部zal
c入力さjLるバッテリ電圧絋鉱−スイッチを通じてい
るので、この方法を用いることができる。このステップ
163にょシ、キースイ9チbit7(D位置にあると
判断された時は、ステップ151に戻り、Jl![転1
がキースイッチを再びスタータオン位置にするまでステ
ップ151を東行し、待−状■となる。キースイッチが
オフの位置にはないと判断された時には、ステップ15
3にII)、運転条件信号を新しく入力して、次の噴射
量の計算に移る。
このようKll算されたV、、よl)MOU出力熾子8
5よシデーーテイ比のIil#された方形波t11号を
出力する割込みμmチンのフローチャートを@25図に
示す、MOU80は、内部タイマーによ少時間を針側し
ておシ特定レジスタ(以下これをOCRと呼ぶ)KWf
j間をセットすると、その#閣が経過すると割込みを発
生させ、また同時にその時点で出力設定用フラグ(以下
これを0LVL、と呼ぶ)k書き込まれている値に従い
、端子85の出力を切換る機能を持つ、つまシフラグ0
LVLに1がセットされていればlを出力し、Oがセッ
トされていればOを出力する。ステップ241は端子8
5の出力が1$0かを判断するもので、lであればステ
豐1242へ、0であればステップ245へ進む、ステ
ップ242は現在の出力lを保持すべき時fklt 9
 aをセットするものである。t9a紘前回の割込みI
&H1時に計算されている。ステップ243tl出力が
次KOに切換られた時に、それを保持すべき時間を計算
するもので、これをt9Gとすれば次式となる。
t9e=t9kl−t9a ステップ244はフラグ0LVLへ、0)を書き込むス
テップであり、これによltgaだけ時間が経過し、次
回の割込みが発生した時に出力tiOK切換えられる。
これで割込みμmチンは終了し!s15図のメインμm
チンへ移る。
次に割込みが発生じた時には前記ステップ244によシ
出力は0となっているので、ステ? 1241からステ
ップ245へ移る。ステップ245は出力0を保持すべ
き時間t9eをレジスタOCRへ−kgトするステップ
であり、tgcは前回割込魁一時にステップ243で計
1されている。ステップ246は演算された目標位置v
IIIよシ、次回出力が1に切換えられた時に保持すべ
き時間t9aを計算するステップである。tgaを式で
表わせば次式になる。
t” ”A” vam + B  (A−Bは定数)ス
テップ247は7ラグ0LvL、へlを優き込むステッ
プであシこれによシt90だけ時間が経過し、次回の割
込みが発生した時、端子850昌力はIK切換られる。
これで割込μmチンは終了し、JllHs図のメインμ
mチンへ練る。以上のように、該割込が発生するととに
!m端子5の出力は切換られデー−ティ比の制御された
方形波tl号が出力される。
以上がマイクロコンピーータ部2aによって寮行される
デーダラムの実行内容である。
電磁式アクチ島エータサーボl1mg2 tl、マイク
ロコンビーータ部2aから出力された一標位隨を表わす
目標位置信号V、と東位置検出路7がらの信号vpとか
ら、東位置の目標位111に対する1差を修正するよう
に、電磁式アクチーエータ3を駆動するものであるeg
zs図は電磁式アクチーエータサーボ回路の詳幌な電気
回路図である。マイクロコンピーータ部2aの出方であ
る目標位置wすV、が端子25aK#J加される。反転
増幅段251の一出力電圧に、−KIXV、+Vb*と
なる。に1は利得でl111変抵抗器261によシー節
が1111mがあり、Vbxはオフセラ)電圧で可変抵
抗麺262によって調節が可能である。また寮位置fs
号vpは端子25’bK印加される。増幅段252は、
増幅#9251の出力電圧と電子25bに印加された大
泣wtsすvpとの差電圧を増幅し、利得はqJ変低抵
抗263によプ用変である。増幅段252の出力電圧v
252は利得をに!、オフセシト電圧をvb麿とすると
、V252=KffiX(KxV。
4−vp−vp + )+Vbmとなる。265は電磁
式アクチーエータ3のコイル31′f電流れる電流値を
検出するための抵抗であり、抵抗の両港に電流に比例し
た電圧が発生する。増幅段253は、この抵抗の両港に
発生する電圧を増幅する部分でその利得は可3i′抵抗
話′266で、オフセットは可父抵抗6267で決めら
れる。比較積分段254は増幅8252、増幅段253
の出力電圧を比4i!2積分することによシ、最終的に
wt岨アクチーエータのコイμ31を流れる電流が平均
的に電圧v252に比例するようKi制御している。比
較段255Fi比較積分段254の出力と発量段256
の出力とを比較しトツンVスタ268を0J−OFFの
デーーティ比調御で駆動する。
第27図に噴射量Qと目標位w信Vvsの関係を、第2
8図に噴射量Qと来位置tl1号vpの関係を示す。こ
れらの図によって示される関係がある九めに、噴射量に
対してはネガティブフィードバッタが形成されることに
なる。!*位置tevvpと噴射量Qの関係を第28図
のようにしたのは、センfが#線等で出力#!Itを出
さな(なりた場合−C。
エンジンが過闘転となることを防止するためである。電
流検出用抵抗265、増幅段253によって電磁式アク
チーエータ3のコイ/I/31に/lれる電流を電圧に
変換してフィードバックしているのは、アクチ墨エータ
3のコイ〜31にはパ豐テリ電圧が直接供給されている
ため、この電圧変動を補正する目的と自己発熱や熱的環
境の変化によりてコイμ310抵抗値が貧化するのを補
正する1的との二つの目的のためである。
次に以上説明した槙f&賛嵩から戚る燃料噴射ポンプガ
バナの作動説明をする。アクセ/&/操作量が一定であ
り、吸慨圧、吸気温、燃料温4一定であつて―##回転
敵がHθ(Nθ≧N )であるとする、4I&関に対す
る負何が変動して回転数がNθよりも小さい値になると
、同転数横出1#l b mにて検出される波形の鳩波
做が下がり第11図の銃形整形lf!N路の発生するパ
ルスの間隔が広がる。マイクロコンビーータ部2aのM
CU3Oは、この情轢から第16図中のステt7″15
5〜158を実行する。この時ステップ1570計算方
法で説明し良ように、嶺関回転数6が減少すると第20
図の部分wL何噴射量パターン算出において、噴射量が
増加する。従うてマイクロコンピー−J’1il12a
Kよる計算M果の目標位11v、、r;を増加する。v
、。
は@25−の割込ルーチンにより方形波に変換され、さ
らにフィルタ回路を通ることにょシ目標位l1l14I
1号V、に変換されるが、この変換にょシV、/が増加
する。電磁式アクチーエータサーボ回路2bにおいては
、この目標位置信号V、が増加すると増幅段2510出
力電圧が減少し、増幅#9252の出力電圧が増加する
。この電圧が上昇すると比較横分子!R254の出力電
圧が増加する。これによりトフンジス!268の導通時
間が増加し、電磁式アクチーニータ3のコイμ31の電
流が平均的に増加し抵抗2650両端に電圧が発生する
。この電圧が増幅段253によって増幅され比較積分段
254のオペアンプの一個に入力されるン電蝿式アクチ
ーエータ3に流れる電流が増加するとアクチーニー!3
のムービングコア33が第6図中の矢印a方向に動く、
A−ピングコア33が矢印a方向に動くとこれと連接し
ているりンクIl!橘38を介してコントローμフ!り
4が矢印C方向に動き、その結果−11に噴射される燃
料噴射Ilは増加し、これによル機関の回転数が増加す
る。その俊以上鋺明したことと反対方向に各部が作動し
噴射量が減少して、機関の回転数は一定に保たれる。
一方今、@2!IIIK示すように運転者がアクセル傑
作量FA2%で運転しており、その時の一関回転数がN
1o′T:あるとする。アクセル傑作量をPA5qbK
増加し九場合、アク七〜操作量検出鯵1aの出力電圧が
増加し、栗13図の増輪部122の出力電圧が増加する
。マイクロコンビーータ部2ariアクセ〜操作社の変
化を検知し、第16図のステップ155〜158の計算
においてアクセル傑作量か増加したことによシ191a
点から192a点への部分負荷噴射*Qparが移動す
る。ま九この時の第15図ステー7’156で計算され
た最大411隈噴射置Q’maX;g)f第21図のl
 92t)点であり九ならば基本1標噴射置Qfとして
は、192b点がステ!115gで選択される。これに
より瞥標位置tII号V、が増加し、電磁式アクチーエ
ータサーボ回路を介して電磁式アクチーエータサーボ回
路を介して電磁式アクチーエータが矢印a方向に勤いて
コントロールフ!り4が矢印C方向KIII/ll!燃
料噴射級が増加する。燃料噴射量が増加すれば一#4u
転数が増加し、これによってマイクロコンピー一夕鄭2
aによって計算される最大1iil@噴射置Q’max
p192b点から193a点に肉りて移動していき、次
に193a点から1931)点へ部分負荷噴射量フィン
にそりて噴射量が減少していうて新しい回転数N1・に
て安定する。
ま九、吸9L温あるいは吸気圧が変化した場合は第16
図のステップ156で計算′される最大副御噴射量Q、
’m a xが変化する。この場合、部分員?111j
の定常u転時にはステップ15gでQf=Qparとな
るので回転数には影響をあたえない。また。
燃料温度が変化した場合第16図のステップ161で計
算されるQ’fが変化するが、これは同−エンジン回転
、アタセfi/IIkfw量のもとでは噴射される燃料
の質量を一定にする丸めのものである。
本寮總鉤では、部分負荷噴射量をアク七〜位値とエンレ
フ回転数から計算によって求めたが、他の方法として、
アク七μ位置とエンジンIf!1転数會バフメータとす
るマツプをf$6.その−ytプから現在の部分負荷噴
射量を4点補闇によって求めることも可能である。
また始動増量パターンについては始動時の@気温を検出
し、その謳良によりて、第17図に示す如く始動lll
l一時間を設定する。友とえば、始動時の吸911c温
がToの時は、始動挟特間t・だけ始勧増龜パターンが
噴射量パターンに加えられる。つまり、第16図ステッ
プ154でNOの判定をされステープ159に?kuこ
とになる。ステップ159では、エンジン回転数が始動
回転数へ、以下であるかどうかt−判定して、始動回転
数N1以下であったならば、ステ?7”160で基本目
標噴射量Qfを始動時噴射量Q8とする。もし、始動回
転数取トであったならば、ステップ155へ進み、本来
の噴射−の計算を行なう。
なお、上記爽施例でに判型燃料噴射ポンプに本弁明を通
用したが、スビ〜りングを燃料−節部材とする分配tJ
!燃料噴射ボンデに対しても同様に適I@可能である。
以上述べたように本発明は、電気式燃料噴射ポンプHt
< t K &いて、噴射量の一裸値を演算する演算部
が演算結果に応じてデー−ティ比の変化する連続方形波
tH号を出力し、この阿すを変換部によ如デーーティ比
に応じ九電圧tMJgjK変換してアクチーエータ調御
回路に入力するようにしているので、目標値信号を出力
する演算部の出力端子は一つ錠用するだけであシ、拳子
を節約することができ、節約され九端子を噴射ポンプの
タイマ#Il−等の他の用途Kl用できるという利点を
存する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一9+1織例を示す概略構成図、第2
図は第1図中の来位置検出話の要部11r011411
成図、第3図は突位置検出−の特性図、第4図は第1a
ll中の電磁式アクチーエータの螢部断向檎成図、第5
図は電磁式アクチーエータの特性図、第6図はボIPV
一式列am料噴射ポンプに本発明を適用し九要部#面檎
成図、@7因は第五図中の電気的ll4IIIIil路
のプgtタ図、第8図は第7図中のマイクロコンピー一
タ、部のプロ豐り図、第9図は第8図中フィルり回路の
入出力波形図、第10図はフイμり回路の電9It回路
図、第11図Fi第8図中の回転数信号検出部の電気回
路図、第12図は第11図の入出力信号波形図、第13
図は第7図中の増幅回路のl119jc回路図、第14
図は第7図中の波形整形回路の電9ILIf!J路図、
第15図は第7−中の検出回路および発am動回絡の電
気回路図、第16図、第18−1第20図、第25図は
第8図に示すマイクPコンビーータ部における@理手順
を示す70〜チヤート、817図、第19図、第21図
、第22図、823図、第27図、第28図は本発明の
作動説明に供する特性図、第24図は目標位w1ff1
号倉演算するマツプの模式図、第26図は第7−中のm
ai式アクチーエ〜タサーボ回路の電気回路図である。 1・g転条件横出11i、la、l’b、10.1(1
゜le・・・趨転条件検出話をなすアクセA/lIk作
量検出路0回転数検出路、後気圧検出す、吸気温検出器
。 燃料温検出益、2・・・電気的4IIIli1回路、3
・・・電磁式アクチーエータ、4・−燃料−節部材をな
すコントロールラック、5−IllT料噴射ボング、6
・−ディーゼル像間、7・・−央位置横出躊、2a・・
・目標値演算−wtをなすマイクロコンビー−ター、2
b・・・アクチーエータ#J1m1回路をなす電磁式ア
クチーエータサーボ回路・80−・演算部をなすマイク
ロコンビ“−一タコニ−)、87−変換部をなすフィル
タ回路。 代理人弁理士 N部 瞼 第8図 第9図 (1) ■ ″ミ1015り ’j’  11 1“′1 ′だ  1214 τ1 第13M 第16図 第17  図 竿 191醗 第20図 グイ′、21図 竿22図 ζき23図 Ω N=NX        回記取 竿25  図 第 2′7 〜 Q ず 第28 j、、I

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧縮着火式内燃−関の運転条件を電気tIIgとして検
    出する運転条件検出器と、該検出器からの鉋号に応じて
    目標とする燃料噴射量を演算する目標値演算回路と、実
    際の噴射量をこの目標とする噴射量に向けて燃料噴射ポ
    ンプの燃料−節部材をアクチーニーjjKよって操作し
    て帰還制御するアクチーエータ調御回路とを備える電気
    式燃料噴射ポンプガバナにおいて、前記目標値演算回路
    は目標噴射量の演算結果に従うてデー−ティ比の変化す
    る連続方**舘号を形成する演算部と、この方形al1
    号をデ島−テイ比に応じた電圧fit号に変換して前記
    アクチーエータ調御回路に入力する変換部とを備ええこ
    とを特徴とする電気式燃料噴射ボンデガバナ。
JP17683881A 1981-11-04 1981-11-04 電気式燃料噴射ポンプガバナ Pending JPS5879631A (ja)

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