JPS5879450A - 強制空冷式発電機の冷却空気用通気口構造 - Google Patents
強制空冷式発電機の冷却空気用通気口構造Info
- Publication number
- JPS5879450A JPS5879450A JP17763881A JP17763881A JPS5879450A JP S5879450 A JPS5879450 A JP S5879450A JP 17763881 A JP17763881 A JP 17763881A JP 17763881 A JP17763881 A JP 17763881A JP S5879450 A JPS5879450 A JP S5879450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- generator
- wall
- air
- vent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/10—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with arrangements for protection from ingress, e.g. water or fingers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/042—Rotating electric generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車に使用される強制空冷式発電機に関
し、特に雨水等の浸水を防止するようにされた冷却空気
用通気口構造に関する。
し、特に雨水等の浸水を防止するようにされた冷却空気
用通気口構造に関する。
従来、自動二輪車に使用される発電機をクランクシャフ
ト軸上とは異なる位置に設け、発電機とクランクシャフ
トをチェーン、ギア等で連結して駆動する方法は知られ
ている。この場合発電機の配設位置はエンジンシリンダ
後方でトランスミッション上方位置に配設されることが
多く、かかる場合発電機自体等の放熱によって発電効率
が低下すると共に絶縁材料に耐熱性のある高価な材料の
包用を余儀なくされる。このため一般に&!g輪自動車
等の発電機で社強制空冷方式か採用されているが、四輪
自動車の発電機と格納状態を興にし発電機ユニツシが外
部に露出している自動二輪車においては強制空冷方式の
採用により走行時に雨水や小石等を吸い込んだり、洗車
時に直接発電機に水がかかり内部Kf!l!水すること
を防止する構造にする必要がある。
ト軸上とは異なる位置に設け、発電機とクランクシャフ
トをチェーン、ギア等で連結して駆動する方法は知られ
ている。この場合発電機の配設位置はエンジンシリンダ
後方でトランスミッション上方位置に配設されることが
多く、かかる場合発電機自体等の放熱によって発電効率
が低下すると共に絶縁材料に耐熱性のある高価な材料の
包用を余儀なくされる。このため一般に&!g輪自動車
等の発電機で社強制空冷方式か採用されているが、四輪
自動車の発電機と格納状態を興にし発電機ユニツシが外
部に露出している自動二輪車においては強制空冷方式の
採用により走行時に雨水や小石等を吸い込んだり、洗車
時に直接発電機に水がかかり内部Kf!l!水すること
を防止する構造にする必要がある。
本発明は上述の問題を解決するためになされたもので、
強制空冷式発電機のケーシングの端壁周縁の下部に少く
とも1個の冷却空気用通気口を穿設し、前記通気口と前
記冷却用ファンとの間に内壁をケーシング内周壁に突設
し、前記内壁を前記通気口に対向する位置に配設して雨
水や小石等の発電機ケーシング内部への侵入を防止する
ようにした冷却空気用通気口構造を提供するものである
。
強制空冷式発電機のケーシングの端壁周縁の下部に少く
とも1個の冷却空気用通気口を穿設し、前記通気口と前
記冷却用ファンとの間に内壁をケーシング内周壁に突設
し、前記内壁を前記通気口に対向する位置に配設して雨
水や小石等の発電機ケーシング内部への侵入を防止する
ようにした冷却空気用通気口構造を提供するものである
。
以下図面を参照して本発明の強制空冷式発電機の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図において、符号1け例えば多気筒エンジンのシリ
ンダを示し、このシリンダ1の下端にはクランクケース
2が取り付けられている。クランクケース2の後部壁(
第1図右側)にブラシレス型の強制空冷式発電機3が車
幅方向に水平に取り付けられている。更に、クランクケ
ース2の後部壁には、前記発電機3の下方にギアボック
ス4゜4′が配設されており、これらギアボックス4,
4Iの側面及びギアボックス4の上面の一部を覆ってカ
バー5が取り付けられ、このカバー5の一部社前記発電
機30円筒状ケーシング301の下部周壁に略沿って配
設されている。
ンダを示し、このシリンダ1の下端にはクランクケース
2が取り付けられている。クランクケース2の後部壁(
第1図右側)にブラシレス型の強制空冷式発電機3が車
幅方向に水平に取り付けられている。更に、クランクケ
ース2の後部壁には、前記発電機3の下方にギアボック
ス4゜4′が配設されており、これらギアボックス4,
4Iの側面及びギアボックス4の上面の一部を覆ってカ
バー5が取り付けられ、このカバー5の一部社前記発電
機30円筒状ケーシング301の下部周壁に略沿って配
設されている。
尚、第1図において符号6けエンジン排気管、11tエ
ンジン出力軸、8けオイルフィルタ、9゜9′、9“は
エンジン取付ハンガー、1oFiシフトレバ−軸、11
は気化器を夫々示す。
ンジン出力軸、8けオイルフィルタ、9゜9′、9“は
エンジン取付ハンガー、1oFiシフトレバ−軸、11
は気化器を夫々示す。
前記発電機3のケーシング301tj第2図に示すよう
に中空円筒状のケーシング本体301′とこの本体30
1′の前端を閉塞し念カップ状のケーシング蓋体501
“から成り、6本のポル)308(第2図でFi1本の
み図示)でこの壷体3o1〃を本体301′に締付固定
している。発電機3のロータ軸302はケーシング本体
601′内に軸支され、このp−前軸302の前端には
断面略C字状のり一タ303とこのp−夕305の前端
面に密着し”l即用7アン504とが共通のポル)30
5によって一体に取り付けられている◇このロータ30
3及び冷却用ファン304は例えば前記ギアボックス4
,4’に内蔵されたチェーン又は**個のギア(図示せ
ず)を介してクランクシャフト(図示せず)に係合し一
体に回転駆動されるようにされている。前記ケーシング
本体301′とのケーシング蓋体3o1′の接合部近傍
で前記ロータ303に対応する位置の内周壁に段部30
1 aが設けられ1この段部601aにステータコイル
312が巻装され念ステータコア506が嵌合して取り
付けられている。前記ロータ303内にはフィールドコ
イル315が巻装されたコア314が収納され前記ステ
ータコア306にリブ′513を介して支持されている
。
に中空円筒状のケーシング本体301′とこの本体30
1′の前端を閉塞し念カップ状のケーシング蓋体501
“から成り、6本のポル)308(第2図でFi1本の
み図示)でこの壷体3o1〃を本体301′に締付固定
している。発電機3のロータ軸302はケーシング本体
601′内に軸支され、このp−前軸302の前端には
断面略C字状のり一タ303とこのp−夕305の前端
面に密着し”l即用7アン504とが共通のポル)30
5によって一体に取り付けられている◇このロータ30
3及び冷却用ファン304は例えば前記ギアボックス4
,4’に内蔵されたチェーン又は**個のギア(図示せ
ず)を介してクランクシャフト(図示せず)に係合し一
体に回転駆動されるようにされている。前記ケーシング
本体301′とのケーシング蓋体3o1′の接合部近傍
で前記ロータ303に対応する位置の内周壁に段部30
1 aが設けられ1この段部601aにステータコイル
312が巻装され念ステータコア506が嵌合して取り
付けられている。前記ロータ303内にはフィールドコ
イル315が巻装されたコア314が収納され前記ステ
ータコア306にリブ′513を介して支持されている
。
前記ケーシング本体601′の略中央上部の壁には通し
六501’aが穿設されており、この穴501′&には
雨水等の侵入を防止するカップ状の壷体307aを備え
た例えば冷却空気の排気のための空気排出口507が取
り付けられている。
六501’aが穿設されており、この穴501′&には
雨水等の侵入を防止するカップ状の壷体307aを備え
た例えば冷却空気の排気のための空気排出口507が取
り付けられている。
第2図乃至第5図に示すように、前記カップ状のケーシ
ング蓋体301”は円筒部301’aと底部301”1
)とから一体に形成されている。このケーシング蓋体3
01”の底部301”bの周縁の略下半部K、円筒部3
01”5Lと底部301”t)Isllに装架された一
体の柱状体50V’Oで画成された多数個(例えば12
個)の通気口501”d、 501”d、−・・が穿設
されている。又、ケーシング蓋体501”の前端底部の
内壁に段部501”eが形成きれ、この段部301’e
゛ L 器丼ゼiにリング状板309が固
着され、周縁部を前記通気口301”(i、 501
”d、・・・に対向させている。このリング状板309
の内周縁には前記ケーシング蓋体301”の底部301
”bに向って(第2図左側)折り曲けられた環状突起M
so9aが形成されている。このリング成板6090周
縁部および環状突起部と前記ケーシング蓋体301”の
底5301″b内壁とによって環状の空間510が画成
されている。
ング蓋体301”は円筒部301’aと底部301”1
)とから一体に形成されている。このケーシング蓋体3
01”の底部301”bの周縁の略下半部K、円筒部3
01”5Lと底部301”t)Isllに装架された一
体の柱状体50V’Oで画成された多数個(例えば12
個)の通気口501”d、 501”d、−・・が穿設
されている。又、ケーシング蓋体501”の前端底部の
内壁に段部501”eが形成きれ、この段部301’e
゛ L 器丼ゼiにリング状板309が固
着され、周縁部を前記通気口301”(i、 501
”d、・・・に対向させている。このリング状板309
の内周縁には前記ケーシング蓋体301”の底部301
”bに向って(第2図左側)折り曲けられた環状突起M
so9aが形成されている。このリング成板6090周
縁部および環状突起部と前記ケーシング蓋体301”の
底5301″b内壁とによって環状の空間510が画成
されている。
次に上述した構成の発電機30作用を説明する。
四−前軸302が駆動されて回転し、ロータ303及び
7アン304がp−前軸と一体に回転する。
7アン304がp−前軸と一体に回転する。
このときフィールドコイル51511−1図示しないタ
ーミナルよプ小電力が供給されて付勢されるようになっ
ており、p−夕503に回転磁場が形成され、その結果
ステータコイル312から誘導起電力が図示しな一部の
ターミナルより取り出される。ファン504瞠ケーシン
グ蓋体301#の通気口501”d、 501”(1
,==4 り ’r−シンク301内部に9II制的に
冷却空気を吸い込む。この冷却空気はケーシング301
内部の四−タ3o3.ステータコイル312.フィール
ドコイル315等を冷却した後、前記空気排出口507
より大気に放出される。
ーミナルよプ小電力が供給されて付勢されるようになっ
ており、p−夕503に回転磁場が形成され、その結果
ステータコイル312から誘導起電力が図示しな一部の
ターミナルより取り出される。ファン504瞠ケーシン
グ蓋体301#の通気口501”d、 501”(1
,==4 り ’r−シンク301内部に9II制的に
冷却空気を吸い込む。この冷却空気はケーシング301
内部の四−タ3o3.ステータコイル312.フィール
ドコイル315等を冷却した後、前記空気排出口507
より大気に放出される。
上述の冷却用空気がケーシング蓋体301”のiHL口
301”d 、 301“d・・・・・曲より吸入され
る様子をさらに詳述すれば、多数個の通気口501”a
から吸入された冷却空気#′i票状空状空間10に沿っ
て円周方向に均一に分布してケーシング601内に導入
される。従ってケーシング501内部のステータコイル
、512.フィールドコイル515等は均一に冷却され
て冷却効率が向上する。
301”d 、 301“d・・・・・曲より吸入され
る様子をさらに詳述すれば、多数個の通気口501”a
から吸入された冷却空気#′i票状空状空間10に沿っ
て円周方向に均一に分布してケーシング601内に導入
される。従ってケーシング501内部のステータコイル
、512.フィールドコイル515等は均一に冷却され
て冷却効率が向上する。
又、例えば雨天走行中の雨水や砂粒等が冷却空気と共に
吸入されたとするとこの雨水や砂粒は慣性力が空気より
大きいため通気1口301”dに対向して設けられてい
る前記リング状板309に衝突しこのリング状板309
の空間310側の周壁面を伝って下方に落下し、ケーシ
ング蓋体30.1/’bの最下部の通気口501”dよ
り外部に排出される。このようにして吸入空気から雨水
や砂粒等が分離されこれらがほとんど含まれない空気が
ケーシング301内部に供給される。
吸入されたとするとこの雨水や砂粒は慣性力が空気より
大きいため通気1口301”dに対向して設けられてい
る前記リング状板309に衝突しこのリング状板309
の空間310側の周壁面を伝って下方に落下し、ケーシ
ング蓋体30.1/’bの最下部の通気口501”dよ
り外部に排出される。このようにして吸入空気から雨水
や砂粒等が分離されこれらがほとんど含まれない空気が
ケーシング301内部に供給される。
尚、上述の実施例では通気口301”d#:iケーシン
グ蓋体301”の底部301”b周縁に多数個穿設した
が例えば1個の円又は長円形の穴であってもよい。
グ蓋体301”の底部301”b周縁に多数個穿設した
が例えば1個の円又は長円形の穴であってもよい。
又、実施例では本発明がブラシレス型発′M、iに適さ
れた例を示したがブラシレス型以外の発電機にも適用出
来ることは勿論のことである。
れた例を示したがブラシレス型以外の発電機にも適用出
来ることは勿論のことである。
更に、実施例ではケーシング蓋体301”の通気口30
1”(1は冷却空気の吸入口としたが逆に空気排出口3
07を吸入口として通気口501”(1を排出口として
もよい。この場合にも洗車水や泥水、小石等のクーラン
グ301内部への侵入を防止することが出来る。
1”(1は冷却空気の吸入口としたが逆に空気排出口3
07を吸入口として通気口501”(1を排出口として
もよい。この場合にも洗車水や泥水、小石等のクーラン
グ301内部への侵入を防止することが出来る。
以上詳述したように本発明の冷却空気用通気ロ構′ll
7LI/c依れば、ケーシングの端壁周縁の下部に少な
くとも1個の冷却空気用通気口を穿設し、前記通気口と
前記冷却用ファンとの間に内壁をケーシン・グ内周壁に
突設し、前記内壁を前記通気口に対向する位置に配設す
るようにしたので吸入空気に含まれる雨水や麺本命砂粒
等が分離されてこれらがほとんど含まれない空気をケー
シング内部に供給することが出来るとともに洗車時の洗
車水等が直接ケーシング内部に侵入&。又吸 入された冷却空気がケーシング内部に均一に供給され冷
却効率を向上させることができる。
7LI/c依れば、ケーシングの端壁周縁の下部に少な
くとも1個の冷却空気用通気口を穿設し、前記通気口と
前記冷却用ファンとの間に内壁をケーシン・グ内周壁に
突設し、前記内壁を前記通気口に対向する位置に配設す
るようにしたので吸入空気に含まれる雨水や麺本命砂粒
等が分離されてこれらがほとんど含まれない空気をケー
シング内部に供給することが出来るとともに洗車時の洗
車水等が直接ケーシング内部に侵入&。又吸 入された冷却空気がケーシング内部に均一に供給され冷
却効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の発電機を取り付けた内燃エンジンの側
面図、第2図は発電機の内部構造を示す略断面図、第3
図は発電機のケーシング蓋体の正面図、第4図及び第5
図はケーシング無体に穿設した通気口を説明する97g
3図のA−A断面図及びB矢視図である。 1・・・シリンダ、2・・・クランクケース、3・・・
発電機、501・・・ケーシング、301”・・・ケー
シング蓋体、301”k)・・・端壁(ケーシング蓋体
底部)、301”(i−・・通気口、304川冷却用フ
アン、309・・・板(リング状板)。 出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 渡 部 敏 彦 拳4図 第5図 01c 01Q 223−
面図、第2図は発電機の内部構造を示す略断面図、第3
図は発電機のケーシング蓋体の正面図、第4図及び第5
図はケーシング無体に穿設した通気口を説明する97g
3図のA−A断面図及びB矢視図である。 1・・・シリンダ、2・・・クランクケース、3・・・
発電機、501・・・ケーシング、301”・・・ケー
シング蓋体、301”k)・・・端壁(ケーシング蓋体
底部)、301”(i−・・通気口、304川冷却用フ
アン、309・・・板(リング状板)。 出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 渡 部 敏 彦 拳4図 第5図 01c 01Q 223−
Claims (1)
- 1、 自動二輪車用強制空冷式発電機のケーシングに冷
却用ファンを内蔵するとともに、このケーシングの端壁
周縁の下部に少くとも1個の冷却空気用通気口を穿設し
、前記通気口と前記冷却用ファンとの間に内壁をケーシ
ング内周壁に突設し、前記内情を前記通気口に対向する
位置に配設したことを特徴とする冷却空気用通気口構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17763881A JPS5879450A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 強制空冷式発電機の冷却空気用通気口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17763881A JPS5879450A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 強制空冷式発電機の冷却空気用通気口構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879450A true JPS5879450A (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=16034486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17763881A Pending JPS5879450A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 強制空冷式発電機の冷却空気用通気口構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879450A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63121444A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-25 | Hitachi Ltd | 誘導子形交流発電機 |
JPS642551U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-09 | ||
FR2745440A1 (fr) * | 1996-02-28 | 1997-08-29 | Valeo Equip Electr Moteur | Alternateur de vehicule automobile muni d'un capot arriere a prise d'air orientee |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4818324U (ja) * | 1971-07-13 | 1973-03-01 |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP17763881A patent/JPS5879450A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4818324U (ja) * | 1971-07-13 | 1973-03-01 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63121444A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-25 | Hitachi Ltd | 誘導子形交流発電機 |
JPS642551U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-09 | ||
FR2745440A1 (fr) * | 1996-02-28 | 1997-08-29 | Valeo Equip Electr Moteur | Alternateur de vehicule automobile muni d'un capot arriere a prise d'air orientee |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3800373B2 (ja) | エンジン発電機 | |
US6429564B1 (en) | Magneto generator | |
US20020053838A1 (en) | Outer rotor type motor / generator | |
JPH01147120A (ja) | カバー付エンジン発電機 | |
US4186317A (en) | Endplate with cast-in baffle | |
JPH09215270A (ja) | 電動機の冷却構造 | |
US6664699B2 (en) | Rotary electric machine | |
US2693789A (en) | Air-cooled internal-combustion engine | |
EP1450465B1 (en) | Vehicle AC Generator | |
JPS5879450A (ja) | 強制空冷式発電機の冷却空気用通気口構造 | |
JP4755177B2 (ja) | 自動車用回転電機 | |
JP3420952B2 (ja) | 車両用交流発電機 | |
JP4168435B2 (ja) | 発電機 | |
JPS5875438A (ja) | 強制空冷式発電機の空気出入口構造 | |
JPH0223081Y2 (ja) | ||
JP2003116246A (ja) | 開放モータ | |
JP3827913B2 (ja) | エンジン発電機 | |
JPH09329073A (ja) | スタータ | |
JPH0430345Y2 (ja) | ||
JPH0245468Y2 (ja) | ||
SU1643346A1 (ru) | Мотор-барабан с жидкостным охлаждением | |
JPS6133220Y2 (ja) | ||
JP3536436B2 (ja) | 車両用発電機 | |
JP2510955Y2 (ja) | 発動発電機用防水装置 | |
JPH0124338Y2 (ja) |