JPS5879436A - 補助電源回路 - Google Patents
補助電源回路Info
- Publication number
- JPS5879436A JPS5879436A JP56178022A JP17802281A JPS5879436A JP S5879436 A JPS5879436 A JP S5879436A JP 56178022 A JP56178022 A JP 56178022A JP 17802281 A JP17802281 A JP 17802281A JP S5879436 A JPS5879436 A JP S5879436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- auxiliary power
- power source
- circuit
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、商用交流電源を整流して直流電源を得ている
装置において、制御囲路*に用いる補助電源を簡単にか
つ効率よく得ることがで龜る、補助電源回路に関するも
のである。
装置において、制御囲路*に用いる補助電源を簡単にか
つ効率よく得ることがで龜る、補助電源回路に関するも
のである。
商用交流電源を入力電源としてこれ1**して入力直流
電源を得ている装置、例えば多る種の直流電源装置等に
おいては、商用交流電源を直接整流して電源装置の主回
路の入力とし、別に主回路に対する制御の目的で設けら
れる制御回路の電源として、主回路の直流電源よシ朧か
に低い電圧の直流電源を必要とする場合がある0例えば
、単相交@toorを直接ブリッジ整流して主回路の直
流電源とする場合は、その電圧拡約140Y″eある。
電源を得ている装置、例えば多る種の直流電源装置等に
おいては、商用交流電源を直接整流して電源装置の主回
路の入力とし、別に主回路に対する制御の目的で設けら
れる制御回路の電源として、主回路の直流電源よシ朧か
に低い電圧の直流電源を必要とする場合がある0例えば
、単相交@toorを直接ブリッジ整流して主回路の直
流電源とする場合は、その電圧拡約140Y″eある。
一方、制御回路用の補助電源としては、通常10〜1s
ys*の直流電源が必要である。このような低電圧の補
助電源tIIる方法として線、従来、補助電源用トラン
スを用いる方法や、抵抗を用いる方法等が多く用いられ
ている。
ys*の直流電源が必要である。このような低電圧の補
助電源tIIる方法として線、従来、補助電源用トラン
スを用いる方法や、抵抗を用いる方法等が多く用いられ
ている。
J111ia補助トランスを用いて補助電源を得る場合
の電源回路の構成を示している。同図において、1紘単
相交流電源、2は主整流暢、3紘平滑コンデンサ、4は
主回路、5は補助電源用トランス、6社補助電源用葺R
IIk%7Fi平滑コンデンサ、8は制御囲路で参る。
の電源回路の構成を示している。同図において、1紘単
相交流電源、2は主整流暢、3紘平滑コンデンサ、4は
主回路、5は補助電源用トランス、6社補助電源用葺R
IIk%7Fi平滑コンデンサ、8は制御囲路で参る。
第1vAにおいて、電源10単榴交流はブリッジ形の主
1m器2會鰻て全tIL豊流され、コンデンサ5で平滑
化されて主回路4に加えられる。一方。
1m器2會鰻て全tIL豊流され、コンデンサ5で平滑
化されて主回路4に加えられる。一方。
電源1の単相交tIL紘トフンス5で降圧され、ブリッ
ジ形の補助電源用mm54 t−経て全波整流さ五コン
デンサ7で平滑化されて、制御回j18に加えられる。
ジ形の補助電源用mm54 t−経て全波整流さ五コン
デンサ7で平滑化されて、制御回j18に加えられる。
制御回路8は、これによって低圧直流電源を得て、主回
路4に対して所要の制御を行うことができる。
路4に対して所要の制御を行うことができる。
第2図は抵抗を用いて補助電源を得る場合の電源回路の
構成を示している。同図においてJII図におけると同
じ部分線同じ番号で示されておシ、9は降圧用の抵抗で
ある。
構成を示している。同図においてJII図におけると同
じ部分線同じ番号で示されておシ、9は降圧用の抵抗で
ある。
第2図において、電源1から主整流器2を経て整流され
コンデンサ3によって平滑化されて生じ九直流電源は、
主回路4に入力されるとともに、抵抗!を経て降圧され
て制御回路8に加えられる。
コンデンサ3によって平滑化されて生じ九直流電源は、
主回路4に入力されるとともに、抵抗!を経て降圧され
て制御回路8に加えられる。
制御回路8は、これによりて低圧直流電源を得て、主回
路4に対して所要の制御を行うことができる。
路4に対して所要の制御を行うことができる。
このような従来の補助電源回路は、ts1図に示された
補助トランスを用いる場合は、その大きさと重量および
価格の上で好ましくない点が多かった。を九第2図に示
された抵抗によって降圧する場合は、抵抗における電気
的損失が大きい丸め効率が悪<、1要理度上昇が大きい
等の間層があうえ。
補助トランスを用いる場合は、その大きさと重量および
価格の上で好ましくない点が多かった。を九第2図に示
された抵抗によって降圧する場合は、抵抗における電気
的損失が大きい丸め効率が悪<、1要理度上昇が大きい
等の間層があうえ。
本発明はこのような従来技術の欠点を除去しようとする
もので8って、その目的は、電気的効率が轟く温度上昇
が少いとともに比較的小形、@量で6シ、かつ低価格に
補助電源を構成できる回路形式を蝿供することにある。
もので8って、その目的は、電気的効率が轟く温度上昇
が少いとともに比較的小形、@量で6シ、かつ低価格に
補助電源を構成できる回路形式を蝿供することにある。
以下、実施例について本発911に詳細に説明する。
JII51iliは本発明の補助電源回路の一実施例の
構成會示している。同図において、第1wiにおけると
同じ部分は同じ番号で示されてお如、それらの動作もま
た第1図の場合と同様でるる。1f、f2は抵抗、15
,14はコンデンサである。
構成會示している。同図において、第1wiにおけると
同じ部分は同じ番号で示されてお如、それらの動作もま
た第1図の場合と同様でるる。1f、f2は抵抗、15
,14はコンデンサである。
s3Eにおいて、電源1の単相交流は抵抗11と;ンデ
ンサ13、および抵抗12と=ンデンサ14からなるそ
れぞれの直列囲路を経て分圧されて、補助電源回路fI
LI!4に加えられる。コンデンt15゜14は適幽な
キャパシタを生じるような容量値を有し、これにようて
葺#!64に交流低圧が印加されて、平滑用=ンデン?
70両端に所要の直流低圧を生じ、制御回路8に加えら
れる。制御回路8は、これによりて主回路4に対する所
要の制御を行う。
ンサ13、および抵抗12と=ンデンサ14からなるそ
れぞれの直列囲路を経て分圧されて、補助電源回路fI
LI!4に加えられる。コンデンt15゜14は適幽な
キャパシタを生じるような容量値を有し、これにようて
葺#!64に交流低圧が印加されて、平滑用=ンデン?
70両端に所要の直流低圧を生じ、制御回路8に加えら
れる。制御回路8は、これによりて主回路4に対する所
要の制御を行う。
抵抗11.12は、電源投入時における突入電流防止用
で6って小さい値に選ばれ、定常時の損失は小さい。ま
た本実施例において線バランスを保つため、それぞれの
接続に抵抗11.12 t−設けているが。
で6って小さい値に選ばれ、定常時の損失は小さい。ま
た本実施例において線バランスを保つため、それぞれの
接続に抵抗11.12 t−設けているが。
特に2つ設ける必要はない。第5図の回路においては、
コンデンサが整流器の両端に一挿入されて電圧降下を生
じるので、主回路の電源と共通に接続する。なお、主回
路と制御回路との接続がフォトカプラ、トランス等で電
気的に絶縁分離されている場合には斯かる接続は不要と
なる。
コンデンサが整流器の両端に一挿入されて電圧降下を生
じるので、主回路の電源と共通に接続する。なお、主回
路と制御回路との接続がフォトカプラ、トランス等で電
気的に絶縁分離されている場合には斯かる接続は不要と
なる。
第3図に示され九電源回路の場合、コンデンサ13、1
4によって分担している電力は皮相電力であって熱にな
らないため、電気的効率がよくま要理度上昇も少い。ま
たコンデンサは比較的小形、@量であって、かつ低価格
である。
4によって分担している電力は皮相電力であって熱にな
らないため、電気的効率がよくま要理度上昇も少い。ま
たコンデンサは比較的小形、@量であって、かつ低価格
である。
第4図は本発明の電源回路の他の実施例の構成を示して
いる。同図において、第3図におけると同じ部分は同じ
番号で示されておシ、15は補助電源用の半波整流回路
である。
いる。同図において、第3図におけると同じ部分は同じ
番号で示されておシ、15は補助電源用の半波整流回路
である。
第4図において、電源1の単相交流は抵抗11と=ンデ
ンサ15、およびコンデンサ14を経て分圧されて半波
整流回路15に加えられ、整流出力はコンデンサ7Vc
経て平滑化されて、制御回路8に加えられる。制御aS
aはこれによって所要の直流低圧を得て、主回路4に対
して所要の制御を行う、第4WAの場合は中波整RWA
l&を用いているので、コンデンサ12.14および7
の容量を、第5図の回路の場合よシ大きくすることによ
って、第5図の場合と同様の効−1Lt得ることができ
る。
ンサ15、およびコンデンサ14を経て分圧されて半波
整流回路15に加えられ、整流出力はコンデンサ7Vc
経て平滑化されて、制御回路8に加えられる。制御aS
aはこれによって所要の直流低圧を得て、主回路4に対
して所要の制御を行う、第4WAの場合は中波整RWA
l&を用いているので、コンデンサ12.14および7
の容量を、第5図の回路の場合よシ大きくすることによ
って、第5図の場合と同様の効−1Lt得ることができ
る。
以上説明したように、本発明の電源回路によれば、簡単
な構成で補助電源用の低圧直流を得ることかで龜、電力
効率がよくかつ温度上昇が少く、小形、@量でめつて価
格的にも低摩なので手軽に用いることができて、甚だ効
果的である。
な構成で補助電源用の低圧直流を得ることかで龜、電力
効率がよくかつ温度上昇が少く、小形、@量でめつて価
格的にも低摩なので手軽に用いることができて、甚だ効
果的である。
$11vAおよび第2図はそれぞれ従来の補助電源1i
ljIIの構成を示す図s KsWJおよび第4図はそ
れぞれ本楯明の補助電源回路の一実施例の構成を示す図
である。 1・・・単相交流電源、2・・・主整流fF% 5・・
・平滑コンデンサ、4・・・主回路、5・・・補助電源
用トランス、6・・・補助電源用整流器、7・・・平滑
コンデンサ、8・・・制御回路、 ?、 11.12
・・・抵抗、13.14・・・コンデ・ンサ、15・・
・半波整流器 特許出願人富士通株式会社 代塩人弁理士玉蟲久五部 (外5名) 第1図 第2図 2
ljIIの構成を示す図s KsWJおよび第4図はそ
れぞれ本楯明の補助電源回路の一実施例の構成を示す図
である。 1・・・単相交流電源、2・・・主整流fF% 5・・
・平滑コンデンサ、4・・・主回路、5・・・補助電源
用トランス、6・・・補助電源用整流器、7・・・平滑
コンデンサ、8・・・制御回路、 ?、 11.12
・・・抵抗、13.14・・・コンデ・ンサ、15・・
・半波整流器 特許出願人富士通株式会社 代塩人弁理士玉蟲久五部 (外5名) 第1図 第2図 2
Claims (1)
- 交流を入力電源とする装置であって#装置に対する補助
電源として直流低圧を用いる装置において、交流入力電
源の両端からそれぞれコンデンサを介して接続された整
流回路を設け、咳整流回路の整流出力を前記装置の補助
電源とすることt−特徴とする補助電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56178022A JPS5879436A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 補助電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56178022A JPS5879436A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 補助電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879436A true JPS5879436A (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=16041204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56178022A Pending JPS5879436A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 補助電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879436A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6127392A (en) * | 1997-08-05 | 2000-10-03 | American Home Products Corporation | Anthranilic acid analogs |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943127A (ja) * | 1972-09-01 | 1974-04-23 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP56178022A patent/JPS5879436A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943127A (ja) * | 1972-09-01 | 1974-04-23 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6127392A (en) * | 1997-08-05 | 2000-10-03 | American Home Products Corporation | Anthranilic acid analogs |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5879436A (ja) | 補助電源回路 | |
JP3055461B2 (ja) | 電力供給装置における限流装置 | |
JPH08182187A (ja) | 突入電流抑制電源回路 | |
US3048763A (en) | Battery charging apparatus | |
JP3265448B2 (ja) | スイッチング電源 | |
JPH0514689Y2 (ja) | ||
JPS5838485A (ja) | Ptcヒ−タ装置 | |
JPS61277318A (ja) | 電源装置 | |
JPH0576181A (ja) | 倍電圧整流装置 | |
JP2001333592A (ja) | モータ駆動装置 | |
JPS61180574A (ja) | 電源装置 | |
JPH067938A (ja) | アーク電源装置 | |
JPS5911735A (ja) | 直流送電システム | |
JPS60138326U (ja) | 電力変換装置の充電回路 | |
JPS61132079A (ja) | 直流電源装置 | |
JPS58214297A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH03112368A (ja) | 周波数変換装置 | |
JPS6281425U (ja) | ||
JPH06319265A (ja) | インバータ装置 | |
JPS60138388U (ja) | 電源装置の突入電流抑制回路 | |
JPS63107420A (ja) | 自動電圧切替回路 | |
JPS60186826U (ja) | 直流安定化電源装置 | |
JPS60124300U (ja) | 発電機の自動電圧調整装置 | |
JPS5986835U (ja) | 三相交流等電気回路に於ける欠相検出装置 | |
JPH0716596U (ja) | 部分平滑回路 |