JPS5879153A - ガイドレ−ル - Google Patents

ガイドレ−ル

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JPS5879153A
JPS5879153A JP56177039A JP17703981A JPS5879153A JP S5879153 A JPS5879153 A JP S5879153A JP 56177039 A JP56177039 A JP 56177039A JP 17703981 A JP17703981 A JP 17703981A JP S5879153 A JPS5879153 A JP S5879153A
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piping
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Kensuke Fueki
笛木 謙右
Yukio Matsunaga
松永 征雄
Fumio Shihiyou
志俵 史士
Mitsuyuki Oda
織田 満之
Shigeru Kajiyama
梶山 茂
Tsunehiko Omori
大森 恒彦
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Japan Atomic Power Co Ltd
Chugoku Electric Power Co Inc
Chubu Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
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Tokyo Electric Power Co Inc
Japan Atomic Power Co Ltd
Chugoku Electric Power Co Inc
Chubu Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q9/00Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
    • B23Q9/0014Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
    • B23Q9/0021Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action the tool being guided in a circular path
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N29/00Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
    • G01N29/22Details, e.g. general constructional or apparatus details
    • G01N29/26Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
    • G01N29/265Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the sensor relative to a stationary material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、原子力発電所の原子炉圧力容器、配管および
ノズル部の探傷を行う遠隔自動超音波探傷装置のガイド
レールに関する。
原子力発電所、例えば沸騰水型原子力発電所の原子炉圧
力容器、配管およびこれらの接続部であるノズル部等を
定期的に超音波探傷することが規定されている。わが国
の場合も米国のA S M Eコードに準じて規定され
、でいる。これらの場所を超音波探傷する場合は、従来
から手作業を主体にしだ探傷が行われていたが、放射線
被曝及びデータの再現性等に問題があった。このだめ、
遠隔自動超音波探傷装置の要求がある。特に現場に取り
付ける探触子1駆動装置は、走査精度、重量、大きさ、
汎用性、着脱時間等の機能面から厳しい制限条件がある
。特にノズル部の探傷面の形状が複雑であるため、駆動
装置には、多種類の走査ができる機能が安来される。
第1図に示すように、原子炉圧力容器1に取伺けられる
ノズル部2は、継手部3を介(ッて配管4に接続される
。原子炉圧力容器11ノズル部2、継手部3および配管
4rよ、溶接部7 、8 」=、−、J:び9にて接続
される。ノズル部2 (=1近の探傷個所としては、溶
接部7,8.9と内面曲率部14が一般的である。特に
内面曲率部14の場合は、円周部12、曲率部11およ
び原子炉圧力容器壁10のように形状が非常に複雑なだ
め、探傷面が大幅に変化する。
このような原子炉圧力容器ノズル部の探触子1駆動装置
としては、特開昭51−95887が知られている。第
2図はその基本構成を示したもので、ノズル部2に設置
されたガイドレール22に駆動装置21を取りイ」ける
。駆4に!]装置21は、ガイド1/−ル22に従って
周方向に動くことができる。
1駆動装置21の両側にアーノ、25’:I、−よび2
6がそノ1.ぞれ設けられ、アーム25も・よひ26に
C11りこ触子23および24が取りイ・1けられる。
探触r−23および24は、アーム25.1> 、1:
ひ2にに設けられるネジの回転によって11111方向
に走i首Nれる。IM′;触子24は、溶接部7と内面
曲率部■4のi、5傷を行う。1だ、探触子−23によ
つ′で溶接部801)!傷が行われる。この他、M接部
9イl’、’ 、l’i; fυ1.(−る場合は、配
管の探傷を行う他の配管j旧′1”ご触r、jJハ動v
、−11′tが別に設置さね、る。
ノズル部周辺の探傷をする他の1’4“ご触r−j、j
λK 1fil、、+装置としては、第3図及び第4図
に71クシたべ)のがある。
第3図は、浴接部7とノズル部2の内面曲率部14を探
傷する1易合の例で、−r−ノ、26に沿って探触子2
4を走行させることができる。ここで、アーム26とア
ーム25との角度シー11、角度調整器27によって調
整され、探触r−24を常に探傷面に押1ッ伺けること
ができる。11°ξ触r24d1、駆動装置21がガイ
ドレール22に而一つ−(−動くことにより、アーム2
6および25とともに周方向に走行することができる。
第4図は、同じ装置を使ってノズル部2の配管側から内
面曲率部14を探傷する場合の例であるか、アーl、2
5を配管側に摺動させるとともに角度調整器27によっ
てアーム26の角度を水平にすることにより、ノズル部
2の配管側の探傷面に探触子24を移動さ伊ることかで
きる。探触子24は、アーl、26上を走行することに
よって軸方向の走査と駆動装置21がガイド1/−ル2
2に従って動き周方向の走査をすることができる。
これらの装置の欠点としては、次のようなとどかある。
ノズル部2近傍は遮へい体5および保温壁15があるた
め駆動装置21の取り付は空間が狭いため、駆動装置2
1の大きさが取り伺は作業時間に大きな影響を及ぼす。
このため、駆動装置21の大きさ、特にアームの長さを
短くする必要があるが、探傷位置と駆動波+ft21の
取り付は位置との関係からアームの長さを短くすること
ができず、一定の長さを必要としていた。このことな−
し+’Vリイ\4け作業時間だけでなく、駆動装置を取
りイN1は現場まで運搬する場合も、格納容器内が多数
の配管群や各種構造材のため狭い空間で、1う1バ し
かも階層構造になっているだめ梯子等の登り降りが必・
皮であるなどひじように不便である。。
本発明の目的は、作業者が高17ベルの放射能領域に入
らなくとも自動的にクランプ及び走査ができ、作業者の
放射線被曝を大幅に低減できる探傷装置用ガイドレール
を提供するにある1、」二記目的に対し、本発明のガイ
トレー ルは探触子駆動装置を装荷したガイドレールを
遮へい扉の外の配管に取り付け、その後渡へい扉を開け
てノズル部まで自動的に配管」二を駆動IJ−ラを内蔵
したガイドレールが走行してゆき、一定の0’L置にお
いてガイドレールに内蔵した爪を遠隔111会により自
動的に出すことによってクランプする機構を有する。
本発明の好適な一実施例を第5図に基づい−C説明する
。遠隔自動超音波探傷装置は、配管等の被検体13に取
付けられるガイドレール22およびそのガイドレール2
2に沿って移動する探触子駆動装置を有している。探触
子駆動装置は、ガイドレール22に沿って移動する本体
46、本体46に取付けられてアーム32.34および
36からなる伸縮アーム、探触子23からなる。
ガイドレール22の詳細構造を第6図に示す。
ガイドレール22は、複数のブロックを連結して構成さ
れる。
ブロック90および91の連結のし方は以下の通りであ
る。ブロック91に付属した変形ピン84の半円の断面
をもつ部分が、ブロック90に設けられた一部の側面が
開口した変形穴85に、変形穴85の開口した側面の部
分から挿入される。
その後、変形ピン84を押すことにより、変形穴85の
開口部に変形ピン84の真円の断面をもつ部分が挿入さ
れるだめ、ブロック90とブロック91とを連結するこ
とができる。このようにして各ブロックをピンと穴によ
って組合せることにより円形のガイドレール22にする
ことができる。
との絹まれるブロックの数は、被検体13の直径によ−
って異なるが、被検体13の、V法は数段階に限定され
ているため、予めブ「〕ツクのIIIIIl数1だけ長
さを決めるととができる。
ブロックにVJl、被検体(配管) 1 :11−をそ
の軸方向に走行するだめのドライブモータを内蔵しだロ
ーラ80お渠びバランスを取るだめのローラ81を有す
るブロック92と、バランスのだめの2個のローラ83
およびクラップ−rるための爪81を有するブロック9
3の2種1fiがある。クラップするだめの爪81i1
:、ブロックり:1内に内蔵さね、たモータによってI
J!K Iij J−る。t/こ、各フ゛ロックには、
探触子駆動装置を取りイ;1けるためのベルト市め具8
8と抱き込み叶−ラが入るだめの段差89とが設けられ
る。
ローラ80および爪81のトライグ千−夕はそれぞれ個
々に設けられ、モータは各ゾIJツクごとの電圧端子8
6に接続される3、−;1だ、電圧錨1子86は、ブ[
コック表面の摺動板87に1妾続され、探触子駆動装置
のプランによって電圧奮うける。
とのだめ、摺動板87のどの位置でプラノと接触しても
各々のブロックに電圧が印加されるように電圧端子86
によって接続される。摺動板87および電圧端子86は
2系統に分かれており、ローラ80と爪81のモータに
それぞれ接続している。
このだめ、探触子駆動装置に伺属している2系統のプラ
ンに与える電圧の切り換えによって走行とクランプとを
選択することができる。
o−ラ80%  ローラ82およびローラ83は各各が
スプリングによって被検体側に押し出されるようになっ
ており、被検体の直径誤差やテーパー状の勾配が有って
も走行できるようになっている。
第7図に基づいて爪81の出入機構を詳細に説明する。
ブロック93に取り付けられたモータ98の回転力をウ
オーム96、ウオーム歯車97に伝えてネジ軸111を
回転させ、爪81を押出して被検体13に接触させる。
このようにしてガ2小 イドレール22が被検体13翫クランフ憤。モータ98
を逆回転させることによって爪81をブロック93の方
向に移動させ、ガイドレール22のクランプを外す。他
方、ブ1」ツク93にはスプリング94の付いだスプリ
ンタ′ll!11195があり、スプリング94の反力
を台車100にIiえることによって、これに連結した
ローラ83に揺動させることができる。
第8図は駆動するためのIコーラ80の詳細図でアルが
、ブロック92にスプリングを介してローラーケース1
02が取り伺けC);)1、る。モータ1曲113をス
トッパーioiで固定することにより、モータ112の
回転によっでモータ112の外筒が回転する。この外筒
の周囲にスリーブ105およびタイヤ104が同心固状
に取イχ1けられる。タイヤ104は、被検体13に接
している。このため、モータ112の外筒が回転すると
、ガイドレール22は被検体13の軸方向に移動する。
この他、リード線106cで力えられノこ電圧は、ブラ
シ107、電極108を介してリード線106A。
106 Bからモータ112に:4られる。商らに、回
転を円滑にするだめのベアリングI 03 A 。
103B並びにタイヤ104には溝110がある。
(9) ガイドレール22ば、遮へい体5の扉の外で被検体13
である配管に取付けられる。その陵、モータ112を駆
動するととによって前述j7たようにガイドレールを被
検体13の軸方向に、ノズル部2付近まで移動させる。
所定の位置に到達した時、モータ98を駆動させ、爪8
1によってガイドレール22を被検体13にクランプす
る。ガイドレール22が被検体13に沿ってノズル部2
近傍1で走行した場合、人間がいないだめにガイドレー
ル22に装荷された探触子駆動装置の周方向の位置がわ
からなくなる。特に取り付ける場合に周方向の位置を定
めてもガイドレール2zの軸方向の走行時にずれる可能
性がある。このだめ、ガイドレール22が周方向のずれ
だ位置にクランプされても、探触子駆動装置が重力によ
って傾き角度を検出できるセンサーを内蔵しているため
、その信号に応じて探触子駆動装置をガイドレール22
に旧って周方向の特定位置(例えば真上)まで走行させ
、その位置を周方向の基点とするととができる。
(10) その後、探触子駆動装置を操作して所定位置の超音波探
傷を行なう。
探触子駆動装置の概要を第5図により説明する。
探触子23は、アーム23の先端部に設けられており、
本体46に設けられる伸縮可能なアーム34とそれに数
句けられる伸縮+IJ’能なアーl、32によって被検
体13の軸方向に移動することができる。このため、探
触子駆動装置の運搬時及び取り付は時のような場合は、
伸縮アーム34..32を縮めた状態にすることにより
小JQjlにすることができる。
ボックス35に内蔵されたモータによってボールスクリ
ュー42を回転させ、ボックス35に固定されたアーム
36を本体46側に移動させることができる。アーム3
6は本体46の反2]側に貫通しており、アーム36I
3の部分をI栗触−1−23側に伸ばすことができる。
また、同じモータによって2本のアーム34と一体とな
ったボールスクリュー(図示せず)を回転させることに
より、アーム36B内からアーム34を伸ばすことがで
きる。
(11) このように1個のモータを動かすことにより、アーム3
4と一体となったボールスクリューおヨヒボールスクリ
ュー42の両者をボックス35内のウオーム歯車を介し
て同時に回転させ、アーム36Bとアーム34を同時に
伸ばすことができる。
アーム32は、アーム34に設けられる角度調整器33
に回転可能に取付けられるボックス39に設けられる。
アーム32は、コイル状になってボックス39に収納さ
れている等間隔の穴のあるうず巻ばねを凸起物のあるボ
ビンをモータで回転させることにより、ボビンの凸起物
がうず巻ばねの穴を順次移動し、アーム32を伸ばすこ
とができる。逆にアーム32を短くする場合は、モータ
に逆回転を与えることにより行う。なお、アーム32に
強度をもだせるため、うず巻ばねを複数に菰 し、かつ、その舛べる方向を異なるように配置すること
が有効である。
探触子23は、走行に伴って回転する輪体、この輪体の
動きとは別に超音波振動子の入射角を連続的あるいは断
続的に変化させるだめの機構、モ(12) 一夕を輪体内部に包含している。モータ41の回転をリ
ング31に内蔵したウオーノ、−19よび探触子23と
一体となったウオーム歯車43に伝えることにより、探
触子23をリング3■に沿って旋回させることができる
探触子23の進行方向先端にし[、接触媒質を供給する
だめの回転体30がある。回転体30の内部に供給され
る接触媒質は、スポンジ状の回転体30を通してその表
面に出てくる。表面に出てきた接触媒質は、アーム32
等の伸縮によって回転体30が被検体13表面に沿って
回転することにより、被検体13表面に付着する8、こ
の接触媒質は、回転体30の後を回転しながら走行して
くる探触子23によって押え込−止れる形になる。この
結果、探触子23と被検体13の間に接触媒質を介在さ
せることができる。探触7’−23の走行は一方向に限
定されないため、回転体30と同じものが探触子23の
反対側にも旧属される。
以上のように探触子23の軸方向の走行はアーム32、
アーム34及びアーノ、3613のそれぞれ(13) によって行う。
周方向の走査は、ガイドレール22に取り付けられた本
体46をモータ44の駆動によりガイドレール22に取
付けられたベルト38を回転させることによって移動す
る。被検体13と接する回転ローラ37が本体46に設
けられる。本体46はガイドレール22に固定されたベ
ルト38によって取り付けられ、かつ、それに従って走
行するが、ベルト38の切断の場合においても脱落しな
いだめのガイドレール22への抱き込み機構が設けられ
る。さらに、本体46には各種モータの動力線及び位置
信号等を送るだめのケーブル4oが接続される。回転ロ
ーラ37は、ガイドレール22が軸方向に走行する場合
、本体46と共に押し上げられ、被検体13の面から離
れるようになっている。
第9図は、ノズル部の圧力容器壁側を探傷する場合に探
触子23を取付けたアーム32とアーム34とを一定の
角度で曲けた状態を示しだものである。モータとウオー
ム歯車とを内蔵した角度調(14) 整器33と、探触子23の近傍に設置され被検体13と
の接触圧力を検出するだめの圧力七ンザーとによってア
ーム34とアーム32との角度を調整することができる
とともに探触イ23の接触圧力を一定に制御することが
できる。
本発明によるガイドレールを使用することにより、次の
ような効果が得られる。
低レベルの放射能領域で探触子側ll1l+装置を装荷
したガイドレールを取りトJけ、高レベルの放射能領域
まで遠隔で自動的に走行させるとともに、自動的にクラ
ンプして探傷できるようになったため、作業者が完全に
高レベル放射能領域に入らなくともよくなる。この結果
、作業者の放射能被曝を大幅に低減できる。
本発明の走行ガイドレールt−12、ブロックに分散で
きる方式としだが、これに限定されるものでなく一体の
もので円形状を構成したガイド1ノールに走行及びクラ
ンプのだめの機構を取り付けることもでき、何んら問題
なく使用するととができる。
また、ベルトによる駆動装置の取り伺は及び走行(15
) 方式としだが、第3図に示す従来のガイドレールのよう
に、本発明のガイドレール外周にランクを設け、しかも
本体46に抱き込み機構を取り付けてもよい。
走行ローラの駆動方式及び構成、爪の駆動方式に限定さ
れるものではない。
走行ローラと爪を別のブロックにしだが、同ジブロック
に配置しても何んら問題ではない。
本発明のガイドレールは、超音波探傷装置に限定される
ものでなく、例えば、溶接装置等に利用することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は原子炉圧力容器のノズル部伺近の構造図、第2
図は従来使われていだ探触子駆動装置をノズル部に取り
付けた場合の動作説明図、第3図。 第4図は同じ〈従来の他の探触子駆動装置の取り付は状
態とその動作を示した説明図、第5図は本発明の一実施
例を適用した遠隔自動超音波探傷装置の斜視図、第6図
は第5図に示すガイドレールの斜視図、第7図はガイド
レールに設けられるり(16) ランプするだめの爪の出入機構の詳細図、第8図はガイ
ドリングに設けられるローラの詳細図、第9図は第5図
のアーム先端部を斥17、かつ、アームを曲げた状態を
説明するだめの図である。 80・・弓−ラ、81・・・L82・・・ローラ、83
・・・ローラ、84・・・変形ピン、85・・・変形穴
、86・・・接続端子、87・・・摺動板、9o・・・
ブロック、91・・・ブロック、92・・・ブロック、
93・・・ブロック、94・・・スプリング。 (17) 第 10 茗30 其47 名5(21 茗60 ¥ α q3 第 80 罵 ql12] 第1頁の続き QD出 願 人 中部電力株式会社 名古屋市東区東新町一番地 ■出 願 人 中国電力株式会社 広島市中区小町4番33号 (7)出 願 人 日本原子力発電株式会社東京都千代
田区大手町−丁目6 番1号 ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−下目5 番1号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 管体の外周に同心的に装着する環状ガイドレール
    の内面に、上記管体の軸方向に走行する機構と、上記管
    体に」〕記ガイドレールをクランプする機構とを具備1
    7だことを特徴とするガイド1〜・−ル。
JP56177039A 1981-11-06 1981-11-06 ガイドレ−ル Granted JPS5879153A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56177039A JPS5879153A (ja) 1981-11-06 1981-11-06 ガイドレ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56177039A JPS5879153A (ja) 1981-11-06 1981-11-06 ガイドレ−ル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5879153A true JPS5879153A (ja) 1983-05-12
JPH0129261B2 JPH0129261B2 (ja) 1989-06-08

Family

ID=16024071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56177039A Granted JPS5879153A (ja) 1981-11-06 1981-11-06 ガイドレ−ル

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JP (1) JPS5879153A (ja)

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