JPS5878953A - 糸条巻取装置 - Google Patents
糸条巻取装置Info
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- JPS5878953A JPS5878953A JP56175602A JP17560281A JPS5878953A JP S5878953 A JPS5878953 A JP S5878953A JP 56175602 A JP56175602 A JP 56175602A JP 17560281 A JP17560281 A JP 17560281A JP S5878953 A JPS5878953 A JP S5878953A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/40—Arrangements for rotating packages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/40—Arrangements for rotating packages
- B65H54/44—Arrangements for rotating packages in which the package, core, or former is engaged with, or secured to, a driven member rotatable about the axis of the package
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/04—Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- B65H67/044—Continuous winding apparatus for winding on two or more winding heads in succession
- B65H67/048—Continuous winding apparatus for winding on two or more winding heads in succession having winding heads arranged on rotary capstan head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本!&明は糸条巻取装置ICIIL、更に詳しくはライ
ンド数一定で・欺る反ビンドル駆動漏の来条寺取装置に
閤する− 上達の糸条**装置は、糸条を綾振りするトラバース装
置のトラバース適度と糸条を装着したボビン上に・取る
スレンドルの1転数とを。
ンド数一定で・欺る反ビンドル駆動漏の来条寺取装置に
閤する− 上達の糸条**装置は、糸条を綾振りするトラバース装
置のトラバース適度と糸条を装着したボビン上に・取る
スレンドルの1転数とを。
1−1ツバ−^当、りのスピン1に8@歇すなわちライ
ンド数(1ツイVF比”として定義されることもある)
を一定ICII持しつり、糸条の巻取張力若L(はボビ
ン上Kll虞される糸条パツケ−ジの周速が所定値にな
るように制御して糸条を巻欺るようにしたもので、特開
昭84−11111考会報停開示の通り既によ(知られ
たものである。
ンド数(1ツイVF比”として定義されることもある)
を一定ICII持しつり、糸条の巻取張力若L(はボビ
ン上Kll虞される糸条パツケ−ジの周速が所定値にな
るように制御して糸条を巻欺るようにしたもので、特開
昭84−11111考会報停開示の通り既によ(知られ
たものである。
ところで1.従来の巻取装置においては、上述のワイン
ド数を二定に保持する方法として、スピンドルとトラバ
ース装置を所定の9インド数になるようにタイミングベ
ルト、ギヤ等で締結して同一モーターで駆動する方法、
あるいはスピンドルとトラバース装置とを個別の同期モ
ータで駆動すると共に該同期モータをスピンドIル用の
周波数電源C以下1インバータ”と云う)と該スピンド
ル用インバータの出力周波数に所定のワインド数になる
よ5に比例した周波数を出力するトラバース用インバー
タとで夫々駆動する方法が行なわれていた。
ド数を二定に保持する方法として、スピンドルとトラバ
ース装置を所定の9インド数になるようにタイミングベ
ルト、ギヤ等で締結して同一モーターで駆動する方法、
あるいはスピンドルとトラバース装置とを個別の同期モ
ータで駆動すると共に該同期モータをスピンドIル用の
周波数電源C以下1インバータ”と云う)と該スピンド
ル用インバータの出力周波数に所定のワインド数になる
よ5に比例した周波数を出力するトラバース用インバー
タとで夫々駆動する方法が行なわれていた。
ところが鍵看は、スピンドルとシラパース゛装置をタイ
々ンダペル)尋下締艙するため構造が複雑にな9保全性
が悪い欠点があった。また後者は、鎗者の欠点を解決す
るものではあるが。
々ンダペル)尋下締艙するため構造が複雑にな9保全性
が悪い欠点があった。また後者は、鎗者の欠点を解決す
るものではあるが。
正確にワイド教会一定巻取をするkはスピンドル用イン
バータとトラメース用インバータとの出力周°故数の比
が高精度である必要があり、また巻太りに従いスピンド
ル回転数が変化するのに応じてトラバース装置駆動周波
数を変化させるため―善性的要求も厳しくなるため、共
和高度な可変周波数インバータを必要とし、設備コスト
が高くなる欠点があった。
バータとトラメース用インバータとの出力周°故数の比
が高精度である必要があり、また巻太りに従いスピンド
ル回転数が変化するのに応じてトラバース装置駆動周波
数を変化させるため―善性的要求も厳しくなるため、共
和高度な可変周波数インバータを必要とし、設備コスト
が高くなる欠点があった。
本実明線従来技術におけるこのような欠点を解消する目
的でなされたものである。
的でなされたものである。
すなわち1本発明は、前述のワインド数一定で巻取るス
ピンFs駆動濡の糸条巻取装置において、トラバース鵜
置著しくはスピンドルの少なくとも一方に前記ツインド
数を設定するワインド数黴定機榔を61すると#IC,
該トラパトラバース装置スピンドルの咎々に個別の駆動
用同期七−夕を殴曖、蒙トラバース装置と該スピンドル
とを同一のWl!周波数インバータすなわちmr変周皺
歇電源装置で駆動するようになしたことを時機とするも
ので島る。
ピンFs駆動濡の糸条巻取装置において、トラバース鵜
置著しくはスピンドルの少なくとも一方に前記ツインド
数を設定するワインド数黴定機榔を61すると#IC,
該トラパトラバース装置スピンドルの咎々に個別の駆動
用同期七−夕を殴曖、蒙トラバース装置と該スピンドル
とを同一のWl!周波数インバータすなわちmr変周皺
歇電源装置で駆動するようになしたことを時機とするも
ので島る。
上述の本発明によれば、従来方法に比べ1次の通り大き
な効果が得られる。
な効果が得られる。
(11タイミングベルト、ギヤ等で軸間距離が変化する
スピンドルとトラバース装置椙互闘を締結する感層がな
いため、構造が簡単で保全性が向上した。
スピンドルとトラバース装置椙互闘を締結する感層がな
いため、構造が簡単で保全性が向上した。
また自動切替式ワインダに適用する揚台にも、スピンド
ルとトラバース装置との軸間距離を変化させること及び
巻取スピンドルを切替えることが極めて容易であるので
構成が簡単である。
ルとトラバース装置との軸間距離を変化させること及び
巻取スピンドルを切替えることが極めて容易であるので
構成が簡単である。
(1!〉 スピンドルとトラバース装置を同一の可変
周波数インバータで駆動するため、高精度のインバータ
を必要とせずに正確なワインF数一定巻取りが可能とな
りコスF・の低減ができた。
周波数インバータで駆動するため、高精度のインバータ
を必要とせずに正確なワインF数一定巻取りが可能とな
りコスF・の低減ができた。
以下本発明を自動切替巻取機を例として図−に基いて説
明する・ 第1図は本発明の実施例の正面図e’ [s■はその側
面si、第3図はその駆動系を説明するための展−I!
@図である。
明する・ 第1図は本発明の実施例の正面図e’ [s■はその側
面si、第3図はその駆動系を説明するための展−I!
@図である。
閣において、1は機枠であり、2,3は糸条Yを巻する
スピンドルで、スピンドル2.3を夫々巻取位置と待機
位置とに切換える機枠1に回動自在に設けられたターレ
ッド盤4に回転自在に支承されている。そしてその上部
には、トラバース領域内で糸条Yを綾振るトラバース装
置6とスピンドル2,3上KJ$j成される糸条パッケ
ージIC75f定の接圧を付与するコンタクトローラー
とが機枠1に昇降可能に設けたスライドブーツク丁にス
ピン¥b**sと軸平行になるように′突設しである。
スピンドルで、スピンドル2.3を夫々巻取位置と待機
位置とに切換える機枠1に回動自在に設けられたターレ
ッド盤4に回転自在に支承されている。そしてその上部
には、トラバース領域内で糸条Yを綾振るトラバース装
置6とスピンドル2,3上KJ$j成される糸条パッケ
ージIC75f定の接圧を付与するコンタクトローラー
とが機枠1に昇降可能に設けたスライドブーツク丁にス
ピン¥b**sと軸平行になるように′突設しである。
な−j#1図の61はスライドプロッタ7にコンタク)
−−ツ・を回転自在に設電するためのケースで、6雪は
ケース61に取付けられたコンタク)−一う6の回転数
を検 〜出するための1転検出器で、saはシラバース
装置藻の゛トラバースガイドである。
−−ツ・を回転自在に設電するためのケースで、6雪は
ケース61に取付けられたコンタク)−一う6の回転数
を検 〜出するための1転検出器で、saはシラバース
装置藻の゛トラバースガイドである。
そしズトラバース装置Sの上側には、糸切換えのための
糸外しガイドSとメンチガイF9と7が次のように糸a
yを挾むように、対向配置されている、すなわち、糸外
しガイド$は糸条Yのトラバース方向に延びた叡状体か
らなり、支点8aを中心kA桑Y側へシリンダ(図示省
略)kより揺動可能にトラバース装置側に配置され。
糸外しガイドSとメンチガイF9と7が次のように糸a
yを挾むように、対向配置されている、すなわち、糸外
しガイド$は糸条Yのトラバース方向に延びた叡状体か
らなり、支点8aを中心kA桑Y側へシリンダ(図示省
略)kより揺動可能にトラバース装置側に配置され。
パンチガイド・會はトラバー、ス領域内に1個のU字形
の凹$9mを有する側断面がくの字状の譲状体からなり
1県外しガイ)8に対陶する位置でコンタクトー−ラ鳴
のフレーム@IK’/W/〆C図示省略)kより糸@Y
のトラバース方向に移動自在に配置されている。
の凹$9mを有する側断面がくの字状の譲状体からなり
1県外しガイ)8に対陶する位置でコンタクトー−ラ鳴
のフレーム@IK’/W/〆C図示省略)kより糸@Y
のトラバース方向に移動自在に配置されている。
そして、その駆動系は第3図のよ5に構成されている。
すなわち、スピンドル意、富はターレット盤4の背面K
li設した同期モータ雪凰。
li設した同期モータ雪凰。
si<夫々直結しである。又、ターレット盤4は駆動モ
ータ4重とプーリ43,4φとタイ省ンダベルト41で
連結して駆動するよう把なっている。なお1図の4Sは
タージット盤4を機枠IKmI#自在に取付aするため
の軸受である。
ータ4重とプーリ43,4φとタイ省ンダベルト41で
連結して駆動するよう把なっている。なお1図の4Sは
タージット盤4を機枠IKmI#自在に取付aするため
の軸受である。
ところで、゛トラバース装置Sはその駆動層同期モータ
s1とはワインF数設定プーリ1・1゜鳳・伽及びタイ
ξンダベルト1・bとからなるワインド数設定機構1・
を介して、連続されている。
s1とはワインF数設定プーリ1・1゜鳳・伽及びタイ
ξンダベルト1・bとからなるワインド数設定機構1・
を介して、連続されている。
そし゛て、g−のスピンドル雪の駆動j!1fj1期モ
ータ!1G111119レー23を芥して第iのインバ
ータ1skll続され、*二のスピンドル3の駆動層同
期そ一夕3重は電磁リレーS!を介して第二のインバー
タ33に接続され、トラバース装置Sの駆動層同期モー
タ11は電磁リレーi意、襲3を介して夫々館−及び第
二のインバータ!s、“SS(接続され【いる、すなわ
ち。
ータ!1G111119レー23を芥して第iのインバ
ータ1skll続され、*二のスピンドル3の駆動層同
期そ一夕3重は電磁リレーS!を介して第二のインバー
タ33に接続され、トラバース装置Sの駆動層同期モー
タ11は電磁リレーi意、襲3を介して夫々館−及び第
二のインバータ!s、“SS(接続され【いる、すなわ
ち。
露−のインバータ雪3で第一のスピンドル2とトラバー
ス装置藝を、第二のインバータ33で第二のスピンドル
3とトラバース装置Sを駆動できるよ5になしである。
ス装置藝を、第二のインバータ33で第二のスピンドル
3とトラバース装置Sを駆動できるよ5になしである。
11た、インバータ!ms”はIIIIHc示す制御装
置11で次のように制御される・図において41mは巻
取中の一条パッケージの所望の周速を設定する周速を定
器、 llbは所定の制御演算をL制−1勺を出力す
る制御器、11Cは助走のための初速設定器、■−は所
望の制御動作な選択するためのリレー鵞1da 、 1
ldb 、 ロda。
置11で次のように制御される・図において41mは巻
取中の一条パッケージの所望の周速を設定する周速を定
器、 llbは所定の制御演算をL制−1勺を出力す
る制御器、11Cは助走のための初速設定器、■−は所
望の制御動作な選択するためのリレー鵞1da 、 1
ldb 、 ロda。
xlddからなる選択器であり、切替前のスピンドル助
走は初速設定器11e ICよるオープンループ制御で
1巻取中はフンタクトローラ6のlI@検出器61慣フ
ィーFパックし周速設定器11mの設定器りに糸条パッ
ケージの周速を制御するフィーFバック制御するよIc
してある。
走は初速設定器11e ICよるオープンループ制御で
1巻取中はフンタクトローラ6のlI@検出器61慣フ
ィーFパックし周速設定器11mの設定器りに糸条パッ
ケージの周速を制御するフィーFバック制御するよIc
してある。
また、スピンドル2.3は全知のものと同様にボビン1
2.1!’が簡単に緊着されるようkなっている。なお
ボビンZ 2e 1t’のMIIKは糸切替えの−に
糸条Yを把持するための糸把持用スリット11a e
l1m’が設けである。
2.1!’が簡単に緊着されるようkなっている。なお
ボビンZ 2e 1t’のMIIKは糸切替えの−に
糸条Yを把持するための糸把持用スリット11a e
l1m’が設けである。
以上の構成による糸条巻取について説−する。
まず、糸条Yはトラ/(−ス装置Sでトラバースされな
がら第一のスピンドル3に装着したボビン1雪上に@取
られ、パッケージC図示省略)K形成されつつあるとす
る。すなわち、電磁リレー11.!=がオンとなり、籐
−のインバータ83により菖−のスピンドル意とトラバ
ース装置器が駆動されると共に、制御装置110選択@
1141のりレー114kがオンとなり、パッケージの
周速設定器11mからの設定値になるようにインバータ
雪3の出力周波数が操作されて、所望のパッケージが形
成されつつあるとする。
がら第一のスピンドル3に装着したボビン1雪上に@取
られ、パッケージC図示省略)K形成されつつあるとす
る。すなわち、電磁リレー11.!=がオンとなり、籐
−のインバータ83により菖−のスピンドル意とトラバ
ース装置器が駆動されると共に、制御装置110選択@
1141のりレー114kがオンとなり、パッケージの
周速設定器11mからの設定値になるようにインバータ
雪3の出力周波数が操作されて、所望のパッケージが形
成されつつあるとする。
ところで、上達の・取中において、インバータ3sの出
力周波数はパッケージの周速が前記設定値になるようk
tk操作されているが、ワインド数はトラバース装置s
Ic設置すたラインド数設定機構工・に設定されている
ので、常に一定に保持される。従って、前述の巻取はワ
インド微一定の巻取りとな9.鬼綾のない解舒性に優れ
たパッケージが得られる。その上、制御系の構成は単な
るスピンドル厘―濶の巻龜機と同機簡単なものである。
力周波数はパッケージの周速が前記設定値になるようk
tk操作されているが、ワインド数はトラバース装置s
Ic設置すたラインド数設定機構工・に設定されている
ので、常に一定に保持される。従って、前述の巻取はワ
インド微一定の巻取りとな9.鬼綾のない解舒性に優れ
たパッケージが得られる。その上、制御系の構成は単な
るスピンドル厘―濶の巻龜機と同機簡単なものである。
そして、ボビン1を上のパッケージが所定の巻量すなわ
ち清IKなると、電磁リレー32がオンになると1lt
K選択器1111のリレー11de がオンとな!a
嬉二のインバーターIKより第二のスピンドル30II
走がなされる一七して糸条の艙ゝ、 糸速度に対応した初遮股1定器4t・に設定した所定の
回転数に達すると、モータ41が駆動されターレット盤
4が時計方向<a転を始める。すなわち1巻堆りボビン
のボビン12からボビン12′への切替えが開始する。
ち清IKなると、電磁リレー32がオンになると1lt
K選択器1111のリレー11de がオンとな!a
嬉二のインバーターIKより第二のスピンドル30II
走がなされる一七して糸条の艙ゝ、 糸速度に対応した初遮股1定器4t・に設定した所定の
回転数に達すると、モータ41が駆動されターレット盤
4が時計方向<a転を始める。すなわち1巻堆りボビン
のボビン12からボビン12′への切替えが開始する。
コンタクト、ローラ6は、上述の切替えの開始と同時に
パッケージから離れるため1次第に減速してゆく、これ
に対して、制御器11bは切替え開始のタイミングfそ
の出力である制御1勺をホールドするようkなしである
ので、スピンドル2従ってflIIIkとなったボビン
12の1転数は切譬え開始時の値に切替え完了まで保持
される。
パッケージから離れるため1次第に減速してゆく、これ
に対して、制御器11bは切替え開始のタイミングfそ
の出力である制御1勺をホールドするようkなしである
ので、スピンドル2従ってflIIIkとなったボビン
12の1転数は切譬え開始時の値に切替え完了まで保持
される。
一方、糸条Yの満巻のボビン!冨から空のボビン13′
への糸切替えは以下のようkしてなされる。すなわち、
糸条Yは、前述の切替え1lIII後の適当なタイミン
グで、糸外しガイド$がツンタクトーーラ・側klll
動してトラバースガイymbより外されパンチガイド會
の!!1IIIaK落ち込む、従って、糸条Yの綾振り
は停止する0次いで、パンチガイド9が前方すなわち嬉
3−の矢印?方向に前進し、A条丁をボビン12の糸把
持用スリブ) ljmの機枠1個近傍に対応する位置に
一セットする。この量系MYはボビン宜2上のIIII
Ikパッケージに看取られている0次いで第二のスピン
ドル3が、そのボビン12′の糸把持用スリット13′
aが前述の糸条Yリセットされた位置を越える位置まで
第3図の矢印B方向に後退する。この時、ボビン1雪と
ボビン12′とはターレット盤4の1ilIIkKより
ボビン12′がトラバース装置Sの直下の巻取位置近(
に、ボビy13は逆に待機位置近(にあるので、糸条Y
はボビン18′の周曹に一接触しながらボビン18に巻
取られている。従って、第二のスピンドル3従ってポビ
ン1雪の前述の後退により糸条Yは゛ポビン1!′の糸
把持層スリブ) 1 !’a K把持され、ボビン13
からボビン11′への糸切替えがなされ、A秦Yはボビ
ン13′に巻取られる。
への糸切替えは以下のようkしてなされる。すなわち、
糸条Yは、前述の切替え1lIII後の適当なタイミン
グで、糸外しガイド$がツンタクトーーラ・側klll
動してトラバースガイymbより外されパンチガイド會
の!!1IIIaK落ち込む、従って、糸条Yの綾振り
は停止する0次いで、パンチガイド9が前方すなわち嬉
3−の矢印?方向に前進し、A条丁をボビン12の糸把
持用スリブ) ljmの機枠1個近傍に対応する位置に
一セットする。この量系MYはボビン宜2上のIIII
Ikパッケージに看取られている0次いで第二のスピン
ドル3が、そのボビン12′の糸把持用スリット13′
aが前述の糸条Yリセットされた位置を越える位置まで
第3図の矢印B方向に後退する。この時、ボビン1雪と
ボビン12′とはターレット盤4の1ilIIkKより
ボビン12′がトラバース装置Sの直下の巻取位置近(
に、ボビy13は逆に待機位置近(にあるので、糸条Y
はボビン18′の周曹に一接触しながらボビン18に巻
取られている。従って、第二のスピンドル3従ってポビ
ン1雪の前述の後退により糸条Yは゛ポビン1!′の糸
把持層スリブ) 1 !’a K把持され、ボビン13
からボビン11′への糸切替えがなされ、A秦Yはボビ
ン13′に巻取られる。
そして、ス(ンドル3は前述の位置で一旦移動を停止し
くボビン12′上にパンチ巻きC図示省略)を形成、し
た後、−1cF方向入曽進して定常位置に復帰する。こ
れと同時K 、sフチガイド9はB方向に後退して定常
位置く復帰する。そして、このスピンドル3とパンチガ
イド・の$動によりボビン12’8ツグテイルが形成さ
れる0次いで、・糸外レガイド8が定常位置へ復帰し、
糸条Yは凹溝11aより解放されてトラバースガイys
−に把持され、定常綾振りが1ltIIする。
くボビン12′上にパンチ巻きC図示省略)を形成、し
た後、−1cF方向入曽進して定常位置に復帰する。こ
れと同時K 、sフチガイド9はB方向に後退して定常
位置く復帰する。そして、このスピンドル3とパンチガ
イド・の$動によりボビン12’8ツグテイルが形成さ
れる0次いで、・糸外レガイド8が定常位置へ復帰し、
糸条Yは凹溝11aより解放されてトラバースガイys
−に把持され、定常綾振りが1ltIIする。
この間にターレット盤4は目動を完了し、ボビン12′
を巻取位置に、ポビン1雪を待機位置にセット完了して
おり、従ってコンタク)−−ラ6もボビン12′に接触
して正常1転している。
を巻取位置に、ポビン1雪を待機位置にセット完了して
おり、従ってコンタク)−−ラ6もボビン12′に接触
して正常1転している。
よって、前述の糸切替えとの適当なタイミングで制御系
は、制御器11bのホールド動作を解除した後、選択器
114のリレー口dbs 1ldeをオフとすると同時
にリレー11ddをオンにし第二のインバータによる周
速制御定常巻取りとなり。
は、制御器11bのホールド動作を解除した後、選択器
114のリレー口dbs 1ldeをオフとすると同時
にリレー11ddをオンにし第二のインバータによる周
速制御定常巻取りとなり。
ボビン12′上に糸条Yが巻取られパッケージが形成さ
れる。
れる。
なお、満巻のボビン1!は適当にブレーキ等で停止され
、空のボビンと交換される。
、空のボビンと交換される。
そして、ボビン13′のパッケージが満巻になると前述
と全(同様にして次の空のボビン12と切換゛えられ連
続巻取りがなされるのtある。
と全(同様にして次の空のボビン12と切換゛えられ連
続巻取りがなされるのtある。
ところで、トラメース装置2の駆動インバータもワイン
ド数一定巻取のため第一のインバータ33”から第二の
インメータs3に切替えられるが、これは前述の切換え
動作における適当なタイミングに電磁マレ−s2がオフ
、電磁リレーs3がオンとなってなされる。従って、前
記タイミングによって4はシラバースの昇速時簡の間巻
取中のスピンドルの1転数とトラバース速度が所定のワ
インド数にならないが、この期間は短時間である上、満
巻パツケ゛−ジの最外層。
ド数一定巻取のため第一のインバータ33”から第二の
インメータs3に切替えられるが、これは前述の切換え
動作における適当なタイミングに電磁マレ−s2がオフ
、電磁リレーs3がオンとなってなされる。従って、前
記タイミングによって4はシラバースの昇速時簡の間巻
取中のスピンドルの1転数とトラバース速度が所定のワ
インド数にならないが、この期間は短時間である上、満
巻パツケ゛−ジの最外層。
新ボビンのパンチ巻あるいは最内層等に隈られるので、
パッケージの形成1品質には実用1全(影響もな(問題
はない、 4I(新ボビンのパンチ41に対応させれば
全(問題ない。
パッケージの形成1品質には実用1全(影響もな(問題
はない、 4I(新ボビンのパンチ41に対応させれば
全(問題ない。
以上本発明を実施例により説明したが本発明はかかる実
施例に限定されるものではない。
施例に限定されるものではない。
汎用性のある例としで個々のスピンドルにインバータを
設けたものを示したが、*述の実施例を多数台並設した
場合には菖4図に示す駆動系を採用すると、インバータ
の必要台数が大巾K11l減でき、設備費が大巾に低下
する。第4園の巻取機側の構成は第1!l〜g、 s図
の例と同じであり、従って記号もそれらの図と同じとし
である。1IE4図において、10(1は各巻取機の定
常巻取りに使用する各巻取機毎に設けた巻取層インバー
タであり、101は台巻取機のボビン切替時の時機側ボ
ビン12′及びトラバース装置Sの昇速に用いる各巻取
機に共通に設けた助走用インバータである。そして、駆
動用の咎同期モータ!l、31.!11と1巻取用イン
バータ100は電磁リレー1(I富、1(13,104
によって、助走用インバータ1(Itは電磁リレー10
霊’# 103’、 1 @ 4’によって接続さ
れる。
設けたものを示したが、*述の実施例を多数台並設した
場合には菖4図に示す駆動系を採用すると、インバータ
の必要台数が大巾K11l減でき、設備費が大巾に低下
する。第4園の巻取機側の構成は第1!l〜g、 s図
の例と同じであり、従って記号もそれらの図と同じとし
である。1IE4図において、10(1は各巻取機の定
常巻取りに使用する各巻取機毎に設けた巻取層インバー
タであり、101は台巻取機のボビン切替時の時機側ボ
ビン12′及びトラバース装置Sの昇速に用いる各巻取
機に共通に設けた助走用インバータである。そして、駆
動用の咎同期モータ!l、31.!11と1巻取用イン
バータ100は電磁リレー1(I富、1(13,104
によって、助走用インバータ1(Itは電磁リレー10
霊’# 103’、 1 @ 4’によって接続さ
れる。
そして、定常巻取中は、電磁リレー1OW。
10mがオンになって第一のスピンyk*icより、あ
るいは電磁リレー10!、1’04がオンになって第二
のスピンドル3により、ワインド数一定の巻]lI9が
行なわれる。そして、満巻近(kなると、待機側すなわ
ち図ではスピンドル3が電°磁リレー1・4′がオンに
な9助走用インバータ1・1#ICより巻始めの1m@
m通数まで昇速される。また適当なタイiングで、トラ
バース装置Sのインバータは電磁リレー1’Ojtがオ
フ、電磁リレー1・!′がオンとなり助走用インメータ
重・1<切換えられ、昇速される。
るいは電磁リレー10!、1’04がオンになって第二
のスピンドル3により、ワインド数一定の巻]lI9が
行なわれる。そして、満巻近(kなると、待機側すなわ
ち図ではスピンドル3が電°磁リレー1・4′がオンに
な9助走用インバータ1・1#ICより巻始めの1m@
m通数まで昇速される。また適当なタイiングで、トラ
バース装置Sのインバータは電磁リレー1’Ojtがオ
フ、電磁リレー1・!′がオンとなり助走用インメータ
重・1<切換えられ、昇速される。
一方1巻巻取層インバータ・Oは、先の実施例″で説明
したよ5にボビンの切替中一定周波数に保持されるが、
糸切替後は満巻6ボビン図ではボビン13と切や離され
、*始めの回転数に相当する周波数まで昇速される。そ
して、その出力が安定するタイミングで、新しいボビン
図ではボビン12′の駆動は、電磁リレー104′がオ
フとなり電11リレー11>4がオンとなって。
したよ5にボビンの切替中一定周波数に保持されるが、
糸切替後は満巻6ボビン図ではボビン13と切や離され
、*始めの回転数に相当する周波数まで昇速される。そ
して、その出力が安定するタイミングで、新しいボビン
図ではボビン12′の駆動は、電磁リレー104′がオ
フとなり電11リレー11>4がオンとなって。
助31!用インノ(−夕1・1から暮取用インバータZ
@ @ K 11 ’I t ラh”b’eh コI
f)tjl 後K ) 9 バー X装置、。駆動も、
□、−8゜噌、、。2・7より同様に巻取層インバーj
111・e<°切替えられ。
@ @ K 11 ’I t ラh”b’eh コI
f)tjl 後K ) 9 バー X装置、。駆動も、
□、−8゜噌、、。2・7より同様に巻取層インバーj
111・e<°切替えられ。
−1
この後はコンタクトローラ6によるワインF数一定の定
常巻取りが行なわれる。なお、糸切篠その他は前述の実
施例と同様である。
常巻取りが行なわれる。なお、糸切篠その他は前述の実
施例と同様である。
以上の3114図の実施例によれば、ll!走及び切替
期間は定當得取時間より極めて短かいので。
期間は定當得取時間より極めて短かいので。
多数台並列運転する場合は助走用インバータは共通Kf
itすればよいので、前述の通り大巾に設備−の削減が
可能である上、同期運転の同期モータが必要とする駆動
電流は立ち上げ時と止着すると1 / 10−wl /
意0でよいので巻取用インバータの容量が小さくでき
、この点からも設備費の大巾な削減が可能である。
itすればよいので、前述の通り大巾に設備−の削減が
可能である上、同期運転の同期モータが必要とする駆動
電流は立ち上げ時と止着すると1 / 10−wl /
意0でよいので巻取用インバータの容量が小さくでき
、この点からも設備費の大巾な削減が可能である。
また、スピンドル徹3個の自動切替巻取機を例としたが
、スピンドル数3個以上の場合にも適用できることは、
本発明の趣旨から明らかである。なお、スピンドルすな
わちボビンの自動切替機構としてターレット盤を用いた
ものを示したが、他の自動切替機構で良いことも云うま
tもない。
、スピンドル数3個以上の場合にも適用できることは、
本発明の趣旨から明らかである。なお、スピンドルすな
わちボビンの自動切替機構としてターレット盤を用いた
ものを示したが、他の自動切替機構で良いことも云うま
tもない。
また、自動切替巻取機ばかりでなく、スピンドルが1優
の畳過の巻取機に適用できることも本発明の趣旨から明
らかである。
の畳過の巻取機に適用できることも本発明の趣旨から明
らかである。
なお二自動切替・取の切替え動作も前述の説明はその一
例を示したもので、41にそれに限定するものでなりと
とも云うまでもな(当然である。
例を示したもので、41にそれに限定するものでなりと
とも云うまでもな(当然である。
また、ワインド数設定機構を、トラノ(−ス装置Kmけ
たものを示したが、スピンドルの個々ICIIIすても
良く、叉両者に設けても良いことも本発明の趣旨から明
らかである・ さらに、!ワインド数設定機構としてプーリとタイξン
ダペルシとからなるもの例示したが。
たものを示したが、スピンドルの個々ICIIIすても
良く、叉両者に設けても良いことも本発明の趣旨から明
らかである・ さらに、!ワインド数設定機構としてプーリとタイξン
ダペルシとからなるもの例示したが。
ギヤの鳳合せ尋倫の機構も適用できる。
以上の通や1本発−では、トラバ−ス装置若しくはスピ
ンドルの少な(とも一方にワインド数設定機構を設ける
と共に該シラノ(−ス装置及び醜スピンドルの告々に個
別の駆動用同期モータを殴げ、トラバース装置とスピン
ドルを同一の可変周液数インバータで駆動するよう忙な
したので、非電kg!定’LJ ?: !Fイi?/ド
数一定巻取装置が回部となった。41に、制御系の構成
も従来ワイングーと同様に簡単であり、 使用するインバータも従来のような北本制御が不要なた
め高精変の必要がなく普通の可変周波数インバータ、が
使用で會るので全体として設備費が大巾に削減できる。
ンドルの少な(とも一方にワインド数設定機構を設ける
と共に該シラノ(−ス装置及び醜スピンドルの告々に個
別の駆動用同期モータを殴げ、トラバース装置とスピン
ドルを同一の可変周液数インバータで駆動するよう忙な
したので、非電kg!定’LJ ?: !Fイi?/ド
数一定巻取装置が回部となった。41に、制御系の構成
も従来ワイングーと同様に簡単であり、 使用するインバータも従来のような北本制御が不要なた
め高精変の必要がなく普通の可変周波数インバータ、が
使用で會るので全体として設備費が大巾に削減できる。
その上、ターレット層の自動切替巻取装置に適用した場
合には、トラバース装置とスピンドルとが個別のモータ
で駆動され機械的に独立しているので、夫々の切換えが
他の機械的負荷変動を生ぜず、従って切替え動作の融通
性、安定性に優れた構成が可能である。こりよ5に、本
発明はワインド数一定巻瑠装置の改善に大きく寄与する
ものである。
合には、トラバース装置とスピンドルとが個別のモータ
で駆動され機械的に独立しているので、夫々の切換えが
他の機械的負荷変動を生ぜず、従って切替え動作の融通
性、安定性に優れた構成が可能である。こりよ5に、本
発明はワインド数一定巻瑠装置の改善に大きく寄与する
ものである。
第1図は本発明の一11總儒を示す正画図、第2図はそ
の側面図、第3図はその駆動系を説明するための展開説
明図、第4mは本発明の他の11施例の展開説明図、−
1図は薦1図〜第3閣の実施例の制御系のブーツク図で
ある。 凰:機枠m1lesニスピンVル、4:ターレット盤、
s:トラバース装置、@:コンタタトーーラ、10:ワ
インF数設定機構。 雪L it、51 :同期4−p* zs、ms、z
oo。 1・1:インバータ 特許出願人 書入株式★社 才1図 仲2(回 才41羽 才5叩 手続補正書(自発) 昭和57年算2月!6日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 86− 17!14101 号2、発明の
名称 糸条巻取装置 ゛3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市東区南本町1丁目11番地 (300)帝人株式会社 代表者 徳 末 知 夫(fiか1名)帝 人 株
式 会 社内
の側面図、第3図はその駆動系を説明するための展開説
明図、第4mは本発明の他の11施例の展開説明図、−
1図は薦1図〜第3閣の実施例の制御系のブーツク図で
ある。 凰:機枠m1lesニスピンVル、4:ターレット盤、
s:トラバース装置、@:コンタタトーーラ、10:ワ
インF数設定機構。 雪L it、51 :同期4−p* zs、ms、z
oo。 1・1:インバータ 特許出願人 書入株式★社 才1図 仲2(回 才41羽 才5叩 手続補正書(自発) 昭和57年算2月!6日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 86− 17!14101 号2、発明の
名称 糸条巻取装置 ゛3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市東区南本町1丁目11番地 (300)帝人株式会社 代表者 徳 末 知 夫(fiか1名)帝 人 株
式 会 社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 糸条をフインド数一定で巻取るスピンドル駆動濡の
糸条巻取装置において、トラバース装置若しくはスピン
ドルの少なくとも一方に前記ラインド数を設定するワイ
ンド数設定機構を設けると共に、該トラバース装置及び
皺スピンドルの谷々に儂篇の駆動用同期モータを設げ
Ik)ラバース装置と該スピンドルとを同一の可変周波
数電源装置で駆動するようkなしたことを善黴とする糸
条・取装置。 、 ! 前記スピンドルが自動切替機構で巻取側とり、
該スピンドルと共に該可変周波数電源装置を切替えて自
動切替巻取りする善許−求の範囲第1項記載の糸条巻取
装置。 乳 前■スピンドルが自動切替機構で巻取側と待機側に
−IB替えられる複数本のスピンドルから矢ると共に曽
I!!可変肩披歇電g装置が該スピンドルが巻取側の時
駆動する該スピンドルに角通な巻取!a11F変局波磯
電g羨置と該装ピンドルのwe時待機儒のスピンドルを
昇速する倫の巻m装置と“共通な助走用周液数電源装置
とからなり、自動切替巻取りする善許請求の範■jll
ll[I!載の!秦巻取装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175602A JPS5878953A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 糸条巻取装置 |
DE8282110021T DE3271431D1 (en) | 1981-11-04 | 1982-10-29 | A spindle drive type yarn winding apparatus |
US06/437,527 US4487374A (en) | 1981-11-04 | 1982-10-29 | Spindle drive type yarn winding apparatus |
EP82110021A EP0080076B1 (en) | 1981-11-04 | 1982-10-29 | A spindle drive type yarn winding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175602A JPS5878953A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 糸条巻取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5878953A true JPS5878953A (ja) | 1983-05-12 |
JPS6139267B2 JPS6139267B2 (ja) | 1986-09-03 |
Family
ID=15998954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56175602A Granted JPS5878953A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 糸条巻取装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4487374A (ja) |
EP (1) | EP0080076B1 (ja) |
JP (1) | JPS5878953A (ja) |
DE (1) | DE3271431D1 (ja) |
Cited By (2)
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EP0254944A1 (en) | 1986-07-16 | 1988-02-03 | TEIJIN SEIKI CO. Ltd. | Drive method for winders |
JPH0636256U (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-13 | エスエムケイ株式会社 | ジャック |
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EP0161618B1 (de) * | 1984-05-12 | 1987-03-18 | B a r m a g AG | Spulmaschine |
DE3673236D1 (de) * | 1985-05-17 | 1990-09-13 | Teijin Seiki Co Ltd | Garnwickelmaschine mit spindelantrieb. |
DE3521152C2 (de) * | 1985-06-13 | 1996-05-30 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und Vorrichtung zum Vermeiden von Bildwicklungen beim Wickeln einer Kreuzspule |
US4805846A (en) * | 1986-04-29 | 1989-02-21 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Automatic winder |
JPS62290682A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-17 | Teijin Seiki Co Ltd | トラバ−ス装置 |
IT1198061B (it) * | 1986-10-22 | 1988-12-21 | Savio Spa | Apparecchiatura e procedimento per la regolazione dei comandi di azionamento nell'avvolgitura di fili in macchine tessili |
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DE4039086A1 (de) * | 1990-12-07 | 1992-06-11 | Schlafhorst & Co W | Spulenwickelvorrichtung und verfahren zu ihrem betrieb |
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-
1981
- 1981-11-04 JP JP56175602A patent/JPS5878953A/ja active Granted
-
1982
- 1982-10-29 DE DE8282110021T patent/DE3271431D1/de not_active Expired
- 1982-10-29 US US06/437,527 patent/US4487374A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-29 EP EP82110021A patent/EP0080076B1/en not_active Expired
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JPS6139267B2 (ja) | 1986-09-03 |
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EP0080076A1 (en) | 1983-06-01 |
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