JPS5878807A - 自動車のリヤサスペンシヨン - Google Patents
自動車のリヤサスペンシヨンInfo
- Publication number
- JPS5878807A JPS5878807A JP17821681A JP17821681A JPS5878807A JP S5878807 A JPS5878807 A JP S5878807A JP 17821681 A JP17821681 A JP 17821681A JP 17821681 A JP17821681 A JP 17821681A JP S5878807 A JPS5878807 A JP S5878807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential
- frame
- carrier
- vehicle body
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G3/00—Resilient suspensions for a single wheel
- B60G3/18—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram
- B60G3/20—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid
- B60G3/22—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid a rigid arm forming the axle housing
- B60G3/225—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid a rigid arm forming the axle housing the arm being of the trailing wishbone type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のリヤサスペンションに関する。
従来公知のセ之トレーリンダアーム武すス碩ンシ曹ンは
空車定員間のキャンバ変化・トレッド変化が大きく、ば
ね下重量が軽く、アンテ〆イツの効果が大きく、操□縦
性・安定性の面で０設計自由度が大きい長所があ′夛、
スＩ−ツ車に採用される例が多い。さらに、セミトレー
リングアー五式ナスベンジ冒ンはデファレンシャルギヤ
中ｆｃ＋４ラシャ７トが揺動しないから床を低くするこ
とができる・ ところで１従来、セミトレーりングアーム式すスベンジ
曹ン０−？−形式として、ホイールｔｍ転自在に支持す
るキャリヤと、車体に取付けたサブフレームに基部を枢
着し後端部に上記中ヤリャを枢着するセミトレーりング
アーふと、一端を車体に他端を上配七ミトレーりンダア
ームに堆付けたスプリングとを有し、デファレンシャル
ギアと上記キャリヤとを固定長駆動軸で連結するものが
米−轡許菖３，２４４，７１７号によって提案されてい
る。
空車定員間のキャンバ変化・トレッド変化が大きく、ば
ね下重量が軽く、アンテ〆イツの効果が大きく、操□縦
性・安定性の面で０設計自由度が大きい長所があ′夛、
スＩ−ツ車に採用される例が多い。さらに、セミトレー
リングアー五式ナスベンジ冒ンはデファレンシャルギヤ
中ｆｃ＋４ラシャ７トが揺動しないから床を低くするこ
とができる・ ところで１従来、セミトレーりングアーム式すスベンジ
曹ン０−？−形式として、ホイールｔｍ転自在に支持す
るキャリヤと、車体に取付けたサブフレームに基部を枢
着し後端部に上記中ヤリャを枢着するセミトレーりング
アーふと、一端を車体に他端を上配七ミトレーりンダア
ームに堆付けたスプリングとを有し、デファレンシャル
ギアと上記キャリヤとを固定長駆動軸で連結するものが
米−轡許菖３，２４４，７１７号によって提案されてい
る。
ｓｂに、従来、セミトレーりングアーム式すスベンジ曹
ンとして、−にミトレーリングアームの基部を車体左右
両端付近でラバーマウントしたデフフロントフレームに
枢着しデフ後部に固着されデフ後部の両１１に近接して
車体にラバーマウントし九デフリヤフレームを有するも
のが実開昭５３−２０７１３によって提案されている。
ンとして、−にミトレーリングアームの基部を車体左右
両端付近でラバーマウントしたデフフロントフレームに
枢着しデフ後部に固着されデフ後部の両１１に近接して
車体にラバーマウントし九デフリヤフレームを有するも
のが実開昭５３−２０７１３によって提案されている。
このｔスペンジ曹ンにおいては、ディ７アレンシヤルギ
アの駆動反力とセミトレーリングアームの支持力とがｆ
” ７７ ａント７レームの入力荷重となるから、デフ
フロントフレームを大蓋かっ強固なもので構成しなけれ
ばならず、車体重量が大きくなる欠点がある。オえ、セ
ミトレーリングアームが車体にラバーマウントシたデフ
フロントフレームを介して支持されるので、音＠振動の
画では有利であるが、操安性・安定性の面では横力に対
してデフフロントフレームが動かされるので多少劣る欠
点がある。
アの駆動反力とセミトレーリングアームの支持力とがｆ
” ７７ ａント７レームの入力荷重となるから、デフ
フロントフレームを大蓋かっ強固なもので構成しなけれ
ばならず、車体重量が大きくなる欠点がある。オえ、セ
ミトレーリングアームが車体にラバーマウントシたデフ
フロントフレームを介して支持されるので、音＠振動の
画では有利であるが、操安性・安定性の面では横力に対
してデフフロントフレームが動かされるので多少劣る欠
点がある。
本発明は上記従来の問題を解決し友すヤサスベンジ曹ン
を提供するととを目的をするものでありて、その構成上
の特徴とするところは、基部を車体に回動自在に枢着さ
れたセミトレーりンダアームと一ホイールを回転可能に
支持するキャリヤと、はぼ上下方向を向いて配置されて
上記キャリヤを上記セミトレーりングアームの端部に回
動自在に枢着するビンき、両端を車体の前後方向を向い
た軸によりデフリヤフレームとキャリヤとに回動自在に
枢着され、車体の左右方向を内層て配電され良コントロ
ールロッドと、デフ前部に固着されデフ前部の両端に近
接した位置で車体にラバーマウントされるデフフロント
フレームと、デフ後部に固着され車両の左右両端付近で
車体にラバーマウントされるデフリヤフレームとからな
ることである。
を提供するととを目的をするものでありて、その構成上
の特徴とするところは、基部を車体に回動自在に枢着さ
れたセミトレーりンダアームと一ホイールを回転可能に
支持するキャリヤと、はぼ上下方向を向いて配置されて
上記キャリヤを上記セミトレーりングアームの端部に回
動自在に枢着するビンき、両端を車体の前後方向を向い
た軸によりデフリヤフレームとキャリヤとに回動自在に
枢着され、車体の左右方向を内層て配電され良コントロ
ールロッドと、デフ前部に固着されデフ前部の両端に近
接した位置で車体にラバーマウントされるデフフロント
フレームと、デフ後部に固着され車両の左右両端付近で
車体にラバーマウントされるデフリヤフレームとからな
ることである。
本発明は以上のように構成されるから、デフフロントフ
レームへの入力荷重がディファレンシャルギヤの駆動反
力だけとなカデフフロントフレームを小ａ重量とするこ
とができ、さらに、セミトレーりンダアーム支持用サブ
フレームを必要としない利点をもつものである。また、
デフフロントフレームとセミトレアームを切離しイサス
入力を剛性のある車体で受けるので、横力によるふらつ
きがなくなシ、操安性が向上する利点も有するものであ
る。
レームへの入力荷重がディファレンシャルギヤの駆動反
力だけとなカデフフロントフレームを小ａ重量とするこ
とができ、さらに、セミトレーりンダアーム支持用サブ
フレームを必要としない利点をもつものである。また、
デフフロントフレームとセミトレアームを切離しイサス
入力を剛性のある車体で受けるので、横力によるふらつ
きがなくなシ、操安性が向上する利点も有するものであ
る。
以下本゛発明の実施例を図にもとづいて説明する。
リヤサスペンション１は、第１図、鳩２図に示すように
、デファレンシャルケース２、七ントレーリンダアーム
８、キャリア１２、ホイール１４、コイルダン／４ユニ
ツト２０、コントロールリッド２６＃によって構成され
る。デファレンシャルプヤ２の前部ＫＦ！その幅よりも
わずかに大Ｉｌｖ％テフフロントフレーム４が順付けら
れ、デフフロントフレーム４はマウントラａ４−＠を介
して車体に取付けらねる。セントレーリンダアームｓ＃
ｆ二Ｘ状アームを有し、その各々の先端管車体に固着し
た？ディブラケット１０ＫＩ）ｄ−ブツシュを介して回
転内在に支持される。キャリア１２は中央ベアリング部
を介してホイールハブ及びホ゛イール１４ｔ＠転自在に
支持する。セミトレーリングアーム８の後端部１６Ｆｉ
キヤリア１２の前端部を上下方向を向いたビン１８を中
心ｉＩｃ回動可ｍＫ框着すゐ。
、デファレンシャルケース２、七ントレーリンダアーム
８、キャリア１２、ホイール１４、コイルダン／４ユニ
ツト２０、コントロールリッド２６＃によって構成され
る。デファレンシャルプヤ２の前部ＫＦ！その幅よりも
わずかに大Ｉｌｖ％テフフロントフレーム４が順付けら
れ、デフフロントフレーム４はマウントラａ４−＠を介
して車体に取付けらねる。セントレーリンダアームｓ＃
ｆ二Ｘ状アームを有し、その各々の先端管車体に固着し
た？ディブラケット１０ＫＩ）ｄ−ブツシュを介して回
転内在に支持される。キャリア１２は中央ベアリング部
を介してホイールハブ及びホ゛イール１４ｔ＠転自在に
支持する。セミトレーリングアーム８の後端部１６Ｆｉ
キヤリア１２の前端部を上下方向を向いたビン１８を中
心ｉＩｃ回動可ｍＫ框着すゐ。
コイルダンパユニット２０Ｆｉスプリング２２とシｌツ
クアブンーパ２４とから構成され、上端を車体に対し水
平方向に回動可能に取付けらｊ、下端をキャリア１２の
上部に軸を介して回動自在に取付けられる。実施例とし
てコイルダン／４ユニツト２０の下端をキャリア１２の
上部に固着したヌトラットサスペンシ冒ンとしても曳く
、この場合には、ストラットサスインシ冒ンの利点を合
せ持つサスインジョン形式トなる。コントロールＵツド
２６は車両の左右方向に向いて配置され、一端２８はデ
フリヤフレーム８０にラバーブツシュ３２を介して車体
前後方向管内いた軸を中心に回動可能に一枢着され、他
端３４Ｆｉキヤリア１２の後部Ｋ、すなわちホイールセ
ンタよシ後方に車両前後方向の軸を中心に回動自在に枢
着される。ディファレンシャルギヤ２の後部はデフリヤ
フレーム３０に固着され、デフリヤフレーム３０Ｆｉ？
パー３６′を介して車体Ｋｍ付けられる。ディファレン
シャルギヤ２の出力軸は等速ジヨイントを介して駆動軸
３ＪＩＫ連結褌ガ、さらに駆紡軸３８Ｆｉ等速ジヨイン
トを介してホイールハブに連結される。
クアブンーパ２４とから構成され、上端を車体に対し水
平方向に回動可能に取付けらｊ、下端をキャリア１２の
上部に軸を介して回動自在に取付けられる。実施例とし
てコイルダン／４ユニツト２０の下端をキャリア１２の
上部に固着したヌトラットサスペンシ冒ンとしても曳く
、この場合には、ストラットサスインシ冒ンの利点を合
せ持つサスインジョン形式トなる。コントロールＵツド
２６は車両の左右方向に向いて配置され、一端２８はデ
フリヤフレーム８０にラバーブツシュ３２を介して車体
前後方向管内いた軸を中心に回動可能に一枢着され、他
端３４Ｆｉキヤリア１２の後部Ｋ、すなわちホイールセ
ンタよシ後方に車両前後方向の軸を中心に回動自在に枢
着される。ディファレンシャルギヤ２の後部はデフリヤ
フレーム３０に固着され、デフリヤフレーム３０Ｆｉ？
パー３６′を介して車体Ｋｍ付けられる。ディファレン
シャルギヤ２の出力軸は等速ジヨイントを介して駆動軸
３ＪＩＫ連結褌ガ、さらに駆紡軸３８Ｆｉ等速ジヨイン
トを介してホイールハブに連結される。
左右のセ建トレーリンダアーム８Ｆｉスタビライザー４
０によって連結される。
０によって連結される。
図面は実施例を示し、第１図は平面図、第２図は第１図
に示す構成の一部の斜視図である。 １・・・リヤサスペンション、２軸・デファレンシャル
ケース、４軸・デフ７０ント７レーム、６・・・マウン
トラバー、８・・・セミトレーりンｒアーム、１０−１
デイーブラケツト、１２・・・キャリア、１４−・・ホ
イール、２０・・・コイルメンΔエニツ）、２４−・・
シ習ツクアプンーパ、２６−・・コントロールロット、
３０−・・デフリヤフレーム、４０−・・スタビライザ
ー。 特許出願人 東洋工業株式金社
に示す構成の一部の斜視図である。 １・・・リヤサスペンション、２軸・デファレンシャル
ケース、４軸・デフ７０ント７レーム、６・・・マウン
トラバー、８・・・セミトレーりンｒアーム、１０−１
デイーブラケツト、１２・・・キャリア、１４−・・ホ
イール、２０・・・コイルメンΔエニツ）、２４−・・
シ習ツクアプンーパ、２６−・・コントロールロット、
３０−・・デフリヤフレーム、４０−・・スタビライザ
ー。 特許出願人 東洋工業株式金社
Claims (1)
- （１） 基部を車体に回動自在に枢着されたセミトレ
ーリングアームと、ホイールを回転可能に支持するキャ
リヤと、はぼ上下方向を向いて配電されて上記キャリヤ
を上記セミトレーりンダアームの端部に回動自在に枢着
するビンと、両端を車体の前後方向を向いた軸によシデ
フ後部に固着されるデフリヤフレームとキャリヤとＫＩ
ｌ動自在に枢着され、車体の左方向を向いて配鐙され九
コントロールロッドと、デフ前部に固着されデフ前部の
両側に近接した位曾て車体にラバーマウントされるデフ
フロントフレームと、デフ後部に固着され車両の左右両
端付近で車体にラパーマウトされるデフリヤフレームと
からなることｔ特徴とする自動車のりャサスペンシ画ン
Ｏ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17821681A JPS5878807A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 自動車のリヤサスペンシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17821681A JPS5878807A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 自動車のリヤサスペンシヨン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878807A true JPS5878807A (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=16044606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17821681A Pending JPS5878807A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 自動車のリヤサスペンシヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878807A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137505A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | Mazda Motor Corp | 自動車のリヤサスペンシヨン装置 |
| JPS63240413A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-06 | Mazda Motor Corp | 自動車のサスペンシヨン装置 |
| WO2007087793A1 (de) * | 2006-02-01 | 2007-08-09 | Zf Friedrichshafen Ag | Angetriebene fahrzeugachse mit einzelradaufhängung |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP17821681A patent/JPS5878807A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137505A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | Mazda Motor Corp | 自動車のリヤサスペンシヨン装置 |
| JPH0243648B2 (ja) * | 1984-07-31 | 1990-10-01 | Mazda Motor | |
| JPS63240413A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-06 | Mazda Motor Corp | 自動車のサスペンシヨン装置 |
| WO2007087793A1 (de) * | 2006-02-01 | 2007-08-09 | Zf Friedrichshafen Ag | Angetriebene fahrzeugachse mit einzelradaufhängung |
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