JPS5878658A - マツサ−ジ機のもみ部材 - Google Patents
マツサ−ジ機のもみ部材Info
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- JPS5878658A JPS5878658A JP56178185A JP17818581A JPS5878658A JP S5878658 A JPS5878658 A JP S5878658A JP 56178185 A JP56178185 A JP 56178185A JP 17818581 A JP17818581 A JP 17818581A JP S5878658 A JPS5878658 A JP S5878658A
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- Japan
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- elastic
- soft
- elastic modulus
- massaging
- soft member
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H15/00—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains
- A61H15/0078—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains power-driven
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H15/00—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains
- A61H2015/0007—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains with balls or rollers rotating about their own axis
- A61H2015/0028—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains with balls or rollers rotating about their own axis disc-like, i.e. diameter substantially greater than width
- A61H2015/0035—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains with balls or rollers rotating about their own axis disc-like, i.e. diameter substantially greater than width multiple on the same axis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
- A61H2201/16—Physical interface with patient
- A61H2201/1657—Movement of interface, i.e. force application means
- A61H2201/1664—Movement of interface, i.e. force application means linear
- A61H2201/1669—Movement of interface, i.e. force application means linear moving along the body in a reciprocating manner
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社人体に対してマ′ンサー、;前作を行なうマツ
サージ機のもみ部材に関するものである。
サージ機のもみ部材に関するものである。
第1図は回転枢動される輪状のもみ部材12)の従来例
をボアものであって、このもみ部材(2)は主軸−1)
に偏心且つ傾斜して固着された内輪叫)と、この内輪−
に対して鋼球−が介在されて遊転自在とされ九外輪@と
から構成され、外輪122は更に内輪−と同様にボリア
上タール樹脂のような剛性部材からなる構造体としての
芯材部団と、この芯材都団の外面に被覆されたjムや軟
質塩化ビニル樹脂等の柔い材料からなる軟質部材−〇と
から構成されている。このものにあっては、主軸11に
回転させたり、あるいは主軸・l)の回転を止め九状恣
で主軸’13 kその軸方向と直交する方向に移1させ
たりすることで、もみ部材(りに指圧副作やもみ1作、
若しくは外輪@が人体に接しつつころがるマツサージ前
作を行なわせるわけであるが、もみ部材)2)に那わる
力による軟質部材6幻の弾性質形範囲が小さく、実使用
上、小さい力で軟質部材tallが弾性変形限界に達し
て硬いという印象會与えている。しかし、軟質部材例の
弾性変形範囲を増丁友めに第2図に示すように軟質部材
6υの層厚r大きくすると、このもみ部材・2)による
マツサージ用芯がなくて九よりなく、充分なマ゛ソ寸−
ジ効果t4らnない上に、軟質部材16υの破壊や芯材
部(叫からの脱落を生じてしまう。
をボアものであって、このもみ部材(2)は主軸−1)
に偏心且つ傾斜して固着された内輪叫)と、この内輪−
に対して鋼球−が介在されて遊転自在とされ九外輪@と
から構成され、外輪122は更に内輪−と同様にボリア
上タール樹脂のような剛性部材からなる構造体としての
芯材部団と、この芯材都団の外面に被覆されたjムや軟
質塩化ビニル樹脂等の柔い材料からなる軟質部材−〇と
から構成されている。このものにあっては、主軸11に
回転させたり、あるいは主軸・l)の回転を止め九状恣
で主軸’13 kその軸方向と直交する方向に移1させ
たりすることで、もみ部材(りに指圧副作やもみ1作、
若しくは外輪@が人体に接しつつころがるマツサージ前
作を行なわせるわけであるが、もみ部材)2)に那わる
力による軟質部材6幻の弾性質形範囲が小さく、実使用
上、小さい力で軟質部材tallが弾性変形限界に達し
て硬いという印象會与えている。しかし、軟質部材例の
弾性変形範囲を増丁友めに第2図に示すように軟質部材
6υの層厚r大きくすると、このもみ部材・2)による
マツサージ用芯がなくて九よりなく、充分なマ゛ソ寸−
ジ効果t4らnない上に、軟質部材16υの破壊や芯材
部(叫からの脱落を生じてしまう。
本発明はこのような点に鑑み為され友ものであり、その
目的とするところは当りが柔かく、シかも芯かあって充
分なマツサージ効果を得られる上に、弾性変形限界に違
するのに大きい力を要するにもかかわらず弾性変形i1
はさほど大きくなくて破壊を生じ之りすることかないマ
ツサージ用のもみ部材を提供するにある。
目的とするところは当りが柔かく、シかも芯かあって充
分なマツサージ効果を得られる上に、弾性変形限界に違
するのに大きい力を要するにもかかわらず弾性変形i1
はさほど大きくなくて破壊を生じ之りすることかないマ
ツサージ用のもみ部材を提供するにある。
以下本発明を図示実施例に基いて詳述する。
第3図以下にボア夫施例にあってはもみ部材(2)が1
:′ 前記従来例と同様の輪状のものτ不している。まずマ・
ソサー、;機の構造及び1作から説明すると、ベシ予状
に鴫成し几このマツ寸−!;債は両端に脚部1411
’t s両端上面にり゛ソショク都噛t1両側に側枠t
43に一%そして上面にカバーシート(6)を配設した
ものであり、第4図に示すようにパイプで形成さnた一
対のフレーム+41141の両端部聞七夫々横校(個と
底板嘴とで連結して枠組し友ものに、上部がり7533
部(6)とされた一対の脚部412ボルト止めするとと
もにカバーシート(6)及び側枠1431に敗付けてい
る。各フレーム(4)には夫々互いに開口か対向するレ
ール(7)())を固着してあり、レール(7)の上■
に引掛突起d’を突設しである。一方布裂のカバーシー
ト(6)の両端にけ8棒Hn k装着し、また両側には
8棒1471i装着するとともに引掛孔t481’を設
けてあり、このカバーシート(6)の取付けはスリ゛ソ
ト149)の設けられた横枝−内に両端の芯棒暫2通し
、そしてレール(7)の引掛突起I41iit引掛孔瞥
に通すとともに引掛突起−に両側の8棒ITl k係止
させて行なう。側枠14:IFi芯材−の外面に発泡ウ
レタシ8bitmυそして布幅tまいたものであり、フ
レーム(4)にヒス止めして固着する。長手方向に沿っ
てラック(8)が犬々固着されている一対のレール17
+ +71にはマツサージ用もみ部材+21121 i
備え九機構部が架設されている。
:′ 前記従来例と同様の輪状のものτ不している。まずマ・
ソサー、;機の構造及び1作から説明すると、ベシ予状
に鴫成し几このマツ寸−!;債は両端に脚部1411
’t s両端上面にり゛ソショク都噛t1両側に側枠t
43に一%そして上面にカバーシート(6)を配設した
ものであり、第4図に示すようにパイプで形成さnた一
対のフレーム+41141の両端部聞七夫々横校(個と
底板嘴とで連結して枠組し友ものに、上部がり7533
部(6)とされた一対の脚部412ボルト止めするとと
もにカバーシート(6)及び側枠1431に敗付けてい
る。各フレーム(4)には夫々互いに開口か対向するレ
ール(7)())を固着してあり、レール(7)の上■
に引掛突起d’を突設しである。一方布裂のカバーシー
ト(6)の両端にけ8棒Hn k装着し、また両側には
8棒1471i装着するとともに引掛孔t481’を設
けてあり、このカバーシート(6)の取付けはスリ゛ソ
ト149)の設けられた横枝−内に両端の芯棒暫2通し
、そしてレール(7)の引掛突起I41iit引掛孔瞥
に通すとともに引掛突起−に両側の8棒ITl k係止
させて行なう。側枠14:IFi芯材−の外面に発泡ウ
レタシ8bitmυそして布幅tまいたものであり、フ
レーム(4)にヒス止めして固着する。長手方向に沿っ
てラック(8)が犬々固着されている一対のレール17
+ +71にはマツサージ用もみ部材+21121 i
備え九機構部が架設されている。
この機構部は七−タM?有してレール(7)に沿って自
走するもので、一対のもみ部材12+ 121が中央に
装着されている主軸l)の一端に七−夕づO゛ツクt9
1′t″、畦端に甲アポ゛リクス(10+ ?!−配し
て構成しである。主411111+の両端には夫々筒体
tlll(161kM転自在にvc′j#シてあり、こ
の各筒体QQに゛取付けたカイトこるりηがレール(7
)内で走行する。まt4アポ゛ソクス(lO)及びモー
タづ0゛リク(9)には第5図に示すように軸重を介し
てレール(7)内を走行するガイドころ(17)を収付
けてあり、これら4つのカイトころり?)によって機構
部がレール+7+ 17+闇に架設されているのである
。そして主軸′りは@3図に示すように中空であって1
1軸)3)が内部に装着されており、この躯鰐軸13)
の両端に前述の筒体ult−固着しである。各筒体−に
はレール(7)に付設したう゛リフ(8)と噛合するじ
ニオ:Jt15) v形成しであるので、駆1軸13)
で回転部1丁nば機構部がレール(7)に沿って走行す
るモータブロック(9)における正逆転自在なt−タM
とこれら主軸り及び駆切軸13)との連結は甲ア1gツ
クス(101内の甲ア群及び遊星機構によってなさiて
いる。−1”Pボウクス(1(1内に配された一対のつ
オーム軸(川Iのうち、一方のウオーム軸(ll)は第
3図に示すように一方の筒体(11Gに固着されたウオ
ームホイール圓と噛合い、他方のつ”オーム軸り4は軸
Q樽に固着され九つオームホイール圓と噛合う。軸01
1にけま友楕円歯車(l鴫を固着してあり、この楕円歯
車−が主軸1)に固着し九楕円歯車−と噛合っている。
走するもので、一対のもみ部材12+ 121が中央に
装着されている主軸l)の一端に七−夕づO゛ツクt9
1′t″、畦端に甲アポ゛リクス(10+ ?!−配し
て構成しである。主411111+の両端には夫々筒体
tlll(161kM転自在にvc′j#シてあり、こ
の各筒体QQに゛取付けたカイトこるりηがレール(7
)内で走行する。まt4アポ゛ソクス(lO)及びモー
タづ0゛リク(9)には第5図に示すように軸重を介し
てレール(7)内を走行するガイドころ(17)を収付
けてあり、これら4つのカイトころり?)によって機構
部がレール+7+ 17+闇に架設されているのである
。そして主軸′りは@3図に示すように中空であって1
1軸)3)が内部に装着されており、この躯鰐軸13)
の両端に前述の筒体ult−固着しである。各筒体−に
はレール(7)に付設したう゛リフ(8)と噛合するじ
ニオ:Jt15) v形成しであるので、駆1軸13)
で回転部1丁nば機構部がレール(7)に沿って走行す
るモータブロック(9)における正逆転自在なt−タM
とこれら主軸り及び駆切軸13)との連結は甲ア1gツ
クス(101内の甲ア群及び遊星機構によってなさiて
いる。−1”Pボウクス(1(1内に配された一対のつ
オーム軸(川Iのうち、一方のウオーム軸(ll)は第
3図に示すように一方の筒体(11Gに固着されたウオ
ームホイール圓と噛合い、他方のつ”オーム軸り4は軸
Q樽に固着され九つオームホイール圓と噛合う。軸01
1にけま友楕円歯車(l鴫を固着してあり、この楕円歯
車−が主軸1)に固着し九楕円歯車−と噛合っている。
そしてこれらウオーム軸(用0場聞を遊星機構を介して
接続しである。
接続しである。
この遊星機構は玉軸受によって構成しており、遊星機構
の太陽部の太陽歯車を内レース西、遊星47rtボール
翰、回転環である内歯歯車を外し11回、遊星十セリア
tリテーナ(ハ)で形成し、内レース@tつオーム軸(
川に遊転自在に′gk、iiしたカラー四の外周に固着
しである。このカラー四には七−タMの出力軸とベルト
1311で接続されるプーリ田を設けている。ウオーム
軸(n)とこの遊星機構の連結はボール(ハ)の1作を
規制するリテーナC2B’(ウオーム軸(ll)に結合
することで行ない、ま次ウオーム軸0鴫との連結はウオ
ーム軸11:1に固着し友づ−り閾とベルト田で連結さ
れるプーリcIs’@外レースGに固着することで行な
っている。今、つオーム軸(川にソレノイドSL、によ
り制動を加えておいて七−タMによりカラー四及び内し
−ス(至)會回転させ次なら、ウオーム軸(11)に固
定さt″L7tL7tリテーナよってボール(至)は公
転を妨げられてその場で自転を行なう。この自転が外レ
ース−に伝えられて外レース罰、プーリ3Z、ベルト邸
)、つ−リ(3(を経てウオーム軸Hk回転させる。一
方、ウオーム軸1131にソレノイドSL!で制at加
え几状駒で内レースmQ回転させたならば、ベルトIO
)′i!−通じて外し−ス侃ηが01リクされているの
でボール輸は自転及び公転を行なってリテーナ1281
′v介しウオーム軸(川を回転させる。μsは予圧はね
、(至)はばね受、t、t71はば7□、、!アああ。
の太陽部の太陽歯車を内レース西、遊星47rtボール
翰、回転環である内歯歯車を外し11回、遊星十セリア
tリテーナ(ハ)で形成し、内レース@tつオーム軸(
川に遊転自在に′gk、iiしたカラー四の外周に固着
しである。このカラー四には七−タMの出力軸とベルト
1311で接続されるプーリ田を設けている。ウオーム
軸(n)とこの遊星機構の連結はボール(ハ)の1作を
規制するリテーナC2B’(ウオーム軸(ll)に結合
することで行ない、ま次ウオーム軸0鴫との連結はウオ
ーム軸11:1に固着し友づ−り閾とベルト田で連結さ
れるプーリcIs’@外レースGに固着することで行な
っている。今、つオーム軸(川にソレノイドSL、によ
り制動を加えておいて七−タMによりカラー四及び内し
−ス(至)會回転させ次なら、ウオーム軸(11)に固
定さt″L7tL7tリテーナよってボール(至)は公
転を妨げられてその場で自転を行なう。この自転が外レ
ース−に伝えられて外レース罰、プーリ3Z、ベルト邸
)、つ−リ(3(を経てウオーム軸Hk回転させる。一
方、ウオーム軸1131にソレノイドSL!で制at加
え几状駒で内レースmQ回転させたならば、ベルトIO
)′i!−通じて外し−ス侃ηが01リクされているの
でボール輸は自転及び公転を行なってリテーナ1281
′v介しウオーム軸(川を回転させる。μsは予圧はね
、(至)はばね受、t、t71はば7□、、!アああ。
::□
主軸l)に装看される輪状のもみ部材(2)は、主軸・
l)に固着される内輪121)と、この内輪の)の外周
に遊転自在に配された外輪囚とから構成され、外輪囚と
内輪(211との闇には鋼球1241?配しである。所
定間隔をおいて主軸・l)に収付けら6次この一対のも
み部材12+ 121は主軸・l)とともに主軸・l)
の軸方向と直交する面内で回転するわけであるが、両も
み部材+21121は共に同方向へ同量だけ偏心してお
り、このために主軸11)の回転で、もみ部材12)の
カバーシート(6)側への突出量が変化する。第3図に
実線でボア最小突出量の状自から同図に想像線で示す最
大突出量の状惑まで変化するのである。そして甲アポ゛
リクス11(11側のもみ部材(2)の内輪飢側面には
永久磁石l4Qt−取付けてあり、甲アポ゛ソクス(1
01の側面に配し次一対のリードスイッチLS1.LS
x’T感応さく6)側への突出量が大き□い時に感応す
るようにしである。ま友甲アポ゛ソクス叫にはり!ット
スイ゛ソチMSk収付けである。これはレール(7)に
沿っで懺構部が走行する時、機構部がレール())の咽
末に至った時にアク子ュエータ!391がレール())
の両端に付設し几突起(図示せず)で1助さnるように
したもので、機構部の移助方向の反転を制御する。
l)に固着される内輪121)と、この内輪の)の外周
に遊転自在に配された外輪囚とから構成され、外輪囚と
内輪(211との闇には鋼球1241?配しである。所
定間隔をおいて主軸・l)に収付けら6次この一対のも
み部材12+ 121は主軸・l)とともに主軸・l)
の軸方向と直交する面内で回転するわけであるが、両も
み部材+21121は共に同方向へ同量だけ偏心してお
り、このために主軸11)の回転で、もみ部材12)の
カバーシート(6)側への突出量が変化する。第3図に
実線でボア最小突出量の状自から同図に想像線で示す最
大突出量の状惑まで変化するのである。そして甲アポ゛
リクス11(11側のもみ部材(2)の内輪飢側面には
永久磁石l4Qt−取付けてあり、甲アポ゛ソクス(1
01の側面に配し次一対のリードスイッチLS1.LS
x’T感応さく6)側への突出量が大き□い時に感応す
るようにしである。ま友甲アポ゛ソクス叫にはり!ット
スイ゛ソチMSk収付けである。これはレール(7)に
沿っで懺構部が走行する時、機構部がレール())の咽
末に至った時にアク子ュエータ!391がレール())
の両端に付設し几突起(図示せず)で1助さnるように
したもので、機構部の移助方向の反転を制御する。
平アポ′ンクス(lO)の上面及び七−夕づO゛ツク9
)の上面には夫々主軸・l)と平行に配設した軸−によ
って寸イドO−ラ(6)を設けである。遊転自在とされ
ているこの寸イドO−ラ(6)は、七−夕づO゛ツク9
)上に21固、fアボックス叫上に2個の総計41向を
設置してあって、これらは一対のもみ部材+21121
の両側に位置し、カバーシート6)側への突出量が小さ
い時のもみ部材12)よりやや低い高さで配−しである
。
)の上面には夫々主軸・l)と平行に配設した軸−によ
って寸イドO−ラ(6)を設けである。遊転自在とされ
ているこの寸イドO−ラ(6)は、七−夕づO゛ツク9
)上に21固、fアボックス叫上に2個の総計41向を
設置してあって、これらは一対のもみ部材+21121
の両側に位置し、カバーシート6)側への突出量が小さ
い時のもみ部材12)よりやや低い高さで配−しである
。
以上のように構成し危マ゛ソサージ機によるマ・ソサー
ジは、カバーシート(6)に上半身を寝かせて両端のク
ツショシ部i4り4りに頭と臀部とtのせ、そして主軸
・l)を回転させずに駆動軸・3)のみt回転させれば
、駆動軸13)両端のヒニオシリ荀とう゛ンク(8)と
の吻合によって機構部がカバーシート(6)の下方でフ
レーム14)及びし−ル(7)に沿って走行する。この
時、もみ部材12)はその外輪(2)が遊転しつつカバ
ーシート(6)を介して背骨の両側を背骨に沿って押圧
していくものであり、0−リンクマ゛ソサージを竹うわ
けである。四削軸・3)【回転させずに主軸l)のみt
回転させれば、もみ部材12)が一定場所で回転する。
ジは、カバーシート(6)に上半身を寝かせて両端のク
ツショシ部i4り4りに頭と臀部とtのせ、そして主軸
・l)を回転させずに駆動軸・3)のみt回転させれば
、駆動軸13)両端のヒニオシリ荀とう゛ンク(8)と
の吻合によって機構部がカバーシート(6)の下方でフ
レーム14)及びし−ル(7)に沿って走行する。この
時、もみ部材12)はその外輪(2)が遊転しつつカバ
ーシート(6)を介して背骨の両側を背骨に沿って押圧
していくものであり、0−リンクマ゛ソサージを竹うわ
けである。四削軸・3)【回転させずに主軸l)のみt
回転させれば、もみ部材12)が一定場所で回転する。
主軸’11に対してもみ部材(2)は偏心しているため
に回転につれてカバーシート(6)側への突出量を変え
る。この几めもみ部材(2)によって指圧11′μに4
ることかできるものである。ま九前述のO−リシジマ゛
ソサージに際しても、もみ部材12)の回転位置が変わ
ればもみ部材12)による背中の押圧力が変わるので強
弱の一整を行うことができる。ここにおいて、寸イドO
−ラ(6)はこの強弱のm!lk。
に回転につれてカバーシート(6)側への突出量を変え
る。この几めもみ部材(2)によって指圧11′μに4
ることかできるものである。ま九前述のO−リシジマ゛
ソサージに際しても、もみ部材12)の回転位置が変わ
ればもみ部材12)による背中の押圧力が変わるので強
弱の一整を行うことができる。ここにおいて、寸イドO
−ラ(6)はこの強弱のm!lk。
そして指圧時のh療tより91J果的に行なえるように
しているものであり、もみ部材(2)の突出量か大きい
時にはサイドローラ(6)から身体が浮いてしまうが、
もみ部材12)の突出量が小さい時にはサイド0−ラ(
IIが舅体に接する。このサイド0−ラ(5)はもみ部
材;2)と共に援助するのであるから、ローリンタマ′
リサー!;を行なう際にあってはもみ部材!2)だけで
なくサイド0−ラ(5)も身体に接して移1することで
より幅広い部位を施療できると共にソフトな感じの施療
を行なえるわけである。″また指圧マ“ソサージを行な
う際にも、もみ部材+21だけであると常に身体t2個
のもみ部材12+ !21で叉えることになる比め身体
が常に緊張状急となって治療を阻害するが、もみ部材(
2)の突出皺が小さくなっ友時すイドO−ラ(6)によ
っても身体を受けるので、サイドローラ(5)でも身体
が支えられているrIllは緊張がほぐれる。つまり緊
張状感と緊張がほぐれ次状恣とがくり返される之めによ
り有効な施療がなされるものである。尚、1記リードス
イッチLS、 。
しているものであり、もみ部材(2)の突出量か大きい
時にはサイドローラ(6)から身体が浮いてしまうが、
もみ部材12)の突出量が小さい時にはサイド0−ラ(
IIが舅体に接する。このサイド0−ラ(5)はもみ部
材;2)と共に援助するのであるから、ローリンタマ′
リサー!;を行なう際にあってはもみ部材!2)だけで
なくサイド0−ラ(5)も身体に接して移1することで
より幅広い部位を施療できると共にソフトな感じの施療
を行なえるわけである。″また指圧マ“ソサージを行な
う際にも、もみ部材+21だけであると常に身体t2個
のもみ部材12+ !21で叉えることになる比め身体
が常に緊張状急となって治療を阻害するが、もみ部材(
2)の突出皺が小さくなっ友時すイドO−ラ(6)によ
っても身体を受けるので、サイドローラ(5)でも身体
が支えられているrIllは緊張がほぐれる。つまり緊
張状感と緊張がほぐれ次状恣とがくり返される之めによ
り有効な施療がなされるものである。尚、1記リードス
イッチLS、 。
LS、は上記O−リコづマ゛ソサージを行なう際の焦弱
調整の念めのもみ部材12)の回転位置検出用である。
調整の念めのもみ部材12)の回転位置検出用である。
輪状のもみ部材+21は従来例と同様に玉軸l)に対し
て傾斜したものでもよい。
て傾斜したものでもよい。
以上のように構成されま友切作するこのマ“ソサージ機
のもみ部材12)につムて詳述すると、tみ部材12)
において火責上のマ゛ンサー、;贈作を行なう外輪(2
)は、鋼球(至)のレース面となる内周部に位置する環
状の芯材flB−と、この芯材部用の外周面よりスパイ
ラル放射状に一体に突出させ友禅数本のたわみはV−と
、外周部に位置するとともに一部がたわみはりm−間に
充填されて軟質部付光頂部NTt形成して−る軟質部材
@υとから構成されており1人体に対する抑圧作用方向
である径(う!;Pル)方向の弾性係Ikか、コムや軟
質塩化ビニル樹脂等で形成され次軟質部材6υよりも、
ホリア℃タール樹d旨のような#!質合成樹脂で薄板状
とされている九わみはり一の方が大きくなっている。ま
たこれら軟質部材町、次ゎみはV暁及び芯材部t61け
、軟質部材61の成形に際してたわみは9鎖と芯材5l
I14とrイシサートすることで一体成形で製作されて
いるのであるが、友ゎみはり關の自由喘州51#6にあ
っては軟質部材6υ’kff、填しておらず、°そして
外輪−の両側向に開口する空間州を成形時に設けである
。
のもみ部材12)につムて詳述すると、tみ部材12)
において火責上のマ゛ンサー、;贈作を行なう外輪(2
)は、鋼球(至)のレース面となる内周部に位置する環
状の芯材flB−と、この芯材部用の外周面よりスパイ
ラル放射状に一体に突出させ友禅数本のたわみはV−と
、外周部に位置するとともに一部がたわみはりm−間に
充填されて軟質部付光頂部NTt形成して−る軟質部材
@υとから構成されており1人体に対する抑圧作用方向
である径(う!;Pル)方向の弾性係Ikか、コムや軟
質塩化ビニル樹脂等で形成され次軟質部材6υよりも、
ホリア℃タール樹d旨のような#!質合成樹脂で薄板状
とされている九わみはり一の方が大きくなっている。ま
たこれら軟質部材町、次ゎみはV暁及び芯材部t61け
、軟質部材61の成形に際してたわみは9鎖と芯材5l
I14とrイシサートすることで一体成形で製作されて
いるのであるが、友ゎみはり關の自由喘州51#6にあ
っては軟質部材6υ’kff、填しておらず、°そして
外輪−の両側向に開口する空間州を成形時に設けである
。
しかしてこのもみ部材(2)にあってはう、;アル方向
に力がm見られると、まずtっともたわみゃ丁−外周部
の歇Ili部材βυかたわむ。こnが第9図に示す掲1
弾性係数領域Iである。そして力がある111まで大き
くなると、友わみはり−においてもつともたわみやすい
自由fitASが′!!!闇關を圧縮しつったりみ疋し
、第2弾性株数領域■となる。22闇(631が略完全
に圧縮されるまで力が大角くなると、今度は几わみはり
國がその闇の軟質部材充*部−を圧縮しつつ次わみた丁
。これが第3弾性株数領域111であり、力が大きくな
るにつれて第15il性保牧領域■から第2、第3弾性
係数領域II、illへとその弾性係数が大きくなるも
のである。このように非線形とされた弾性特性曲線イは
、大際に人が指でもって力を加える際の力と変位量との
相関である弾性特性曲線Oにきわめて近似したものであ
り、当りはやわらかく、そして芯がある感触が得らnる
tのであり、しかも本来す例におけるもみ部材(2)に
あっては、窒@tRAk利用して1つの弾性係数領域を
形成している次めに、3つの弾性係数値#1.wqする
にもかかわらず2橿の弾性部材、つまり軟質部材111
Iυtたわみはり一のみたけて形成できるものであり、
一体成形による製作を行なえるものである。
に力がm見られると、まずtっともたわみゃ丁−外周部
の歇Ili部材βυかたわむ。こnが第9図に示す掲1
弾性係数領域Iである。そして力がある111まで大き
くなると、友わみはり−においてもつともたわみやすい
自由fitASが′!!!闇關を圧縮しつったりみ疋し
、第2弾性株数領域■となる。22闇(631が略完全
に圧縮されるまで力が大角くなると、今度は几わみはり
國がその闇の軟質部材充*部−を圧縮しつつ次わみた丁
。これが第3弾性株数領域111であり、力が大きくな
るにつれて第15il性保牧領域■から第2、第3弾性
係数領域II、illへとその弾性係数が大きくなるも
のである。このように非線形とされた弾性特性曲線イは
、大際に人が指でもって力を加える際の力と変位量との
相関である弾性特性曲線Oにきわめて近似したものであ
り、当りはやわらかく、そして芯がある感触が得らnる
tのであり、しかも本来す例におけるもみ部材(2)に
あっては、窒@tRAk利用して1つの弾性係数領域を
形成している次めに、3つの弾性係数値#1.wqする
にもかかわらず2橿の弾性部材、つまり軟質部材111
Iυtたわみはり一のみたけて形成できるものであり、
一体成形による製作を行なえるものである。
第1θ図に他の実施例におけるたわみけり國を示す。こ
れは一対のもみ部材+21121でマ゛リサージを行な
う際に普などtr!さんでしまう場合を考慮したもので
あり、たわみfiすβりの基部と芯材部用との接続部を
環状の芯材部用の軸方向から少し傾むけてたわみはり繭
が主な抑圧作用方向であるラジアル方向だけでなくスラ
スト方向にも次わみ得るようにし友ものであって、首な
どtはさんだ際にはもみ部材12)が外側方向に逃げて
首に強大な力が加わってしまうのt防いだものである。
れは一対のもみ部材+21121でマ゛リサージを行な
う際に普などtr!さんでしまう場合を考慮したもので
あり、たわみfiすβりの基部と芯材部用との接続部を
環状の芯材部用の軸方向から少し傾むけてたわみはり繭
が主な抑圧作用方向であるラジアル方向だけでなくスラ
スト方向にも次わみ得るようにし友ものであって、首な
どtはさんだ際にはもみ部材12)が外側方向に逃げて
首に強大な力が加わってしまうのt防いだものである。
尚、一対のもみ部材”l!+ 121のうち、他方のも
み部材(2)におけるたわみはり四と芯材部−との接続
部における傾きは逆となっている。
み部材(2)におけるたわみはり四と芯材部−との接続
部における傾きは逆となっている。
上記図示例では異なる弾性係&t??つ弾性係数領域が
3つのものt示したが、空@を更に増や丁などして4つ
以上にしてもよいものであり、この場合には指による弾
性特性曲線0により近似した弾性特性を得ることができ
る。ま友、迄わみは9嘔の形状にしても図示例に眠るも
のではない。
3つのものt示したが、空@を更に増や丁などして4つ
以上にしてもよいものであり、この場合には指による弾
性特性曲線0により近似した弾性特性を得ることができ
る。ま友、迄わみは9嘔の形状にしても図示例に眠るも
のではない。
更にもみ部材12)の形状にしても内示例の輪状のもの
に限るものではない。
に限るものではない。
以上のように本発明にあっては弾性係数の異なる領域が
3領域以上の非線形の弾性特性を有するものであって、
人聞が指でマ゛ンサージする場合と同様に当りが柔かく
、シかも芯があって強くマ゛リサージすることができる
ものであり、ま九全体としての弾性変形限界が大きいに
もかかわらず、弾性係数の大きい領域が存在する友めに
弾性変形−はさほど大きくなくて弾性部材、殊に弾性係
数の小さい部材の破壊や脱落を生じることもないもので
ある。
3領域以上の非線形の弾性特性を有するものであって、
人聞が指でマ゛ンサージする場合と同様に当りが柔かく
、シかも芯があって強くマ゛リサージすることができる
ものであり、ま九全体としての弾性変形限界が大きいに
もかかわらず、弾性係数の大きい領域が存在する友めに
弾性変形−はさほど大きくなくて弾性部材、殊に弾性係
数の小さい部材の破壊や脱落を生じることもないもので
ある。
第1図は従来例の断面図、@2図fi池の従来例のlF
r曲図1第3図は本発明−夾施例を備え九マ゛ソサージ
機のIth面図、第4図(a) (blは同上の分解斜
視図及び脚部の側面図、第5c!!3は同上の要部底圓
図、第6図は縦Ith曲図、第7図は横断面図、第8図
はたわみf′iりのli’l視図、第9図は同上の弾性
特性図、第10図(a)(四は他の来施例における几わ
みはりの斜視図及び平面図であり、121けもみ部材、
1811は軟質部材、−けたわみはり、關は全問、鎖は
軟質部付光*部、■は第1弾性係数領域、■は第2弾性
係数領域、■は第3弾性係数領域を示す。 代理人 弁理士 石 出 長 上 第 ; 2図 偲 〜21 .61 〜60 舛 /1 ζ シー フ
r曲図1第3図は本発明−夾施例を備え九マ゛ソサージ
機のIth面図、第4図(a) (blは同上の分解斜
視図及び脚部の側面図、第5c!!3は同上の要部底圓
図、第6図は縦Ith曲図、第7図は横断面図、第8図
はたわみf′iりのli’l視図、第9図は同上の弾性
特性図、第10図(a)(四は他の来施例における几わ
みはりの斜視図及び平面図であり、121けもみ部材、
1811は軟質部材、−けたわみはり、關は全問、鎖は
軟質部付光*部、■は第1弾性係数領域、■は第2弾性
係数領域、■は第3弾性係数領域を示す。 代理人 弁理士 石 出 長 上 第 ; 2図 偲 〜21 .61 〜60 舛 /1 ζ シー フ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Il+ 弾性係数の異なる複数種の弾性部材で構成さ
れて人体に対する抑圧作用方向における弾性特性が弾性
係数の異なる憤斌を少なくとも3領域備えた非線形とさ
れているこ°とt特徴とするマツサージ機のもみ部材。 (2)複数種の弾性部材が外層としての軟質部材と、内
層にあって弾性係数が軟vIi部材より大きく且つ互い
の間に全量と軟質部材充填部とがあるたわみはりであっ
て、軟Ii1部材で第1弾性係数領域力;、たわみはり
と9聞とで182弾性係数領域が、kわみはりと軟質部
材充jj[とで%3弾性係故領域が構成されていること
t特徴とする特許ill求の範囲第1塊記載のマツサー
ジ機のもみ部材013) たわみはりは抑圧作用方向
と直交する方(ロ)にも弾性kmしていることt特徴と
する特許請求の範囲第2項記載のマツサージ機のもみ部
材。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56178185A JPS5878658A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | マツサ−ジ機のもみ部材 |
US06/413,459 US4491127A (en) | 1981-11-05 | 1982-08-31 | Massaging element |
GB08227671A GB2108392B (en) | 1981-11-05 | 1982-09-28 | Massaging element for mechanical massaging device |
FR8217870A FR2515510B1 (fr) | 1981-11-05 | 1982-10-26 | Element de massage pour dispositif de massage mecanique |
DE3240181A DE3240181C2 (de) | 1981-11-05 | 1982-10-29 | Massageelement zur Druckausübung auf den menschlichen Körper |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56178185A JPS5878658A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | マツサ−ジ機のもみ部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5878658A true JPS5878658A (ja) | 1983-05-12 |
JPS6259585B2 JPS6259585B2 (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=16044080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56178185A Granted JPS5878658A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | マツサ−ジ機のもみ部材 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4491127A (ja) |
JP (1) | JPS5878658A (ja) |
DE (1) | DE3240181C2 (ja) |
FR (1) | FR2515510B1 (ja) |
GB (1) | GB2108392B (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4572166A (en) * | 1982-05-19 | 1986-02-25 | Bio Mabuchi Co. Ltd. | Self-travelling vibration generator |
FR2588471B1 (fr) * | 1985-10-15 | 1990-06-08 | Bernard Jean Marc | Lit anti-escarres |
US4875470A (en) * | 1988-04-20 | 1989-10-24 | Cotone Cris A | Reciprocating rolling massager with varying pressure and varying wheel placement |
DE4001834A1 (de) * | 1989-02-14 | 1990-08-16 | Metronic Elektronic Gmbh | Massagegeraet |
US5445595A (en) * | 1994-03-30 | 1995-08-29 | Chou; Jen-Chung | Massaging machine |
DE4417886A1 (de) * | 1994-05-21 | 1995-11-23 | Koehler Dieter | Massageliege (elektrisch, elektronisch, hydraulisch) |
FR2750029B1 (fr) * | 1996-06-20 | 1998-08-07 | Laurent Daniele | Dispositif pour agir sur un corps en fonction d'energies developpees dans ce corps |
US6599259B2 (en) | 2001-06-04 | 2003-07-29 | Sun Microsystems, Inc. | Computer input device having massaging elements |
US6911012B2 (en) * | 2002-05-09 | 2005-06-28 | Rocky Kahn | Apparatus and method for applying a friction massage stroke |
US20070106185A1 (en) * | 2004-04-30 | 2007-05-10 | Roman Ferber | Portable body massager |
US7128721B2 (en) * | 2004-04-30 | 2006-10-31 | Homedics, Inc. | Portable body massager |
US7470242B2 (en) * | 2005-03-18 | 2008-12-30 | Fka Distributing Co. | Portable body massager having width adjustable massage members on translating carriage |
US7419475B2 (en) * | 2005-09-09 | 2008-09-02 | Fka Distibuting Co. | Body massager with illumination effects |
US7597669B2 (en) * | 2006-03-01 | 2009-10-06 | Fka Distributing Co. | Body massage apparatus |
ITMI20071181A1 (it) * | 2007-06-12 | 2008-12-13 | Campagnolo Srl | Metodo di controllo elettronico di un cambio di bicicletta e sistema elettronico per bicicletta |
CN107595587A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-01-19 | 毛杰 | 一种腰背按摩设备 |
CN109481222B (zh) * | 2018-12-11 | 2021-01-19 | 江苏医药职业学院 | 一种多功能护理按摩床 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE128713C (ja) * | ||||
US1630149A (en) * | 1925-04-01 | 1927-05-24 | Wahrt William | Massage apparatus |
DE743691C (de) * | 1939-07-07 | 1943-12-31 | Maria Hilgers Geb Hornsteck | Massagevorrichtung |
US2369544A (en) * | 1942-02-07 | 1945-02-13 | Thomas A Dolan | Foot massage device |
FI26526A (fi) * | 1951-11-21 | 1953-09-10 | Hierontalaite | |
FR1127127A (fr) * | 1955-05-26 | 1956-12-10 | Appareil de gymnastique vertébrale | |
US3067738A (en) * | 1961-10-20 | 1962-12-11 | Karlik Laddie | Massage roller |
US3812846A (en) * | 1972-10-24 | 1974-05-28 | H Trout | Massaging machine |
JPS5198181A (ja) * | 1975-02-26 | 1976-08-28 | ||
DE2639038A1 (de) * | 1976-08-30 | 1978-03-09 | Ogasawara Machinery Co | Massagegeraet |
JPS5944056B2 (ja) * | 1980-06-06 | 1984-10-26 | 松下電工株式会社 | マツサ−ジ器 |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP56178185A patent/JPS5878658A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-31 US US06/413,459 patent/US4491127A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-28 GB GB08227671A patent/GB2108392B/en not_active Expired
- 1982-10-26 FR FR8217870A patent/FR2515510B1/fr not_active Expired
- 1982-10-29 DE DE3240181A patent/DE3240181C2/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2515510B1 (fr) | 1986-05-23 |
FR2515510A1 (fr) | 1983-05-06 |
US4491127A (en) | 1985-01-01 |
GB2108392B (en) | 1985-05-15 |
GB2108392A (en) | 1983-05-18 |
DE3240181A1 (de) | 1983-05-19 |
JPS6259585B2 (ja) | 1987-12-11 |
DE3240181C2 (de) | 1984-11-08 |
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