JPS5877839A - 安定な微細結晶およびその製造法 - Google Patents
安定な微細結晶およびその製造法Info
- Publication number
- JPS5877839A JPS5877839A JP17595581A JP17595581A JPS5877839A JP S5877839 A JPS5877839 A JP S5877839A JP 17595581 A JP17595581 A JP 17595581A JP 17595581 A JP17595581 A JP 17595581A JP S5877839 A JPS5877839 A JP S5877839A
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- Japan
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- qsa
- fine crystal
- solution
- crystals
- crystal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
II−(1G−ヒドロキシデVA/)−2、a−ジメト
キ¥−6−メチμ−!、4−ベンゾキノン(以下Q8A
−10ということもある)は一連のキノン誘導体のスク
リーニング研究から見いだされ九も、性高血圧症及び脳
血管障害に対し特異な治療効果を有する化合物である。
キ¥−6−メチμ−!、4−ベンゾキノン(以下Q8A
−10ということもある)は一連のキノン誘導体のスク
リーニング研究から見いだされ九も、性高血圧症及び脳
血管障害に対し特異な治療効果を有する化合物である。
各撫動物実験等によシ該化合物は経口投与によっても薬
理効果を示すことが明らかになったが、該化合物は水に
対し離溶であり、良好でかつ再現性のあるパイオアペイ
フビリテイーを図るためには結晶の微粒化が必要である
。しかし該化合物は融点が52°0と低く、通常の粉砕
機で結晶を微粒化しようとすると、粉砕途中で粉砕機の
温度上昇により該化合物が溶融し工程の進行は不可能と
なる。最近では低融点の化合物を粉砕するにはドライア
イスや液体窒素と混合し粉砕する方法や、粉砕機を冷却
する冷凍粉砕機を使用して行う方法が用いられているが
、このためには膨大な装置が必要であったり、周囲の酸
欠を防ぐための配慮が必要である。また、粉砕後パルプ
が冷却されているため、パルり表面に水分が凝集し、こ
れを乾燥しようとすると、再び結晶の固結がおこる等の
問題点がある。
理効果を示すことが明らかになったが、該化合物は水に
対し離溶であり、良好でかつ再現性のあるパイオアペイ
フビリテイーを図るためには結晶の微粒化が必要である
。しかし該化合物は融点が52°0と低く、通常の粉砕
機で結晶を微粒化しようとすると、粉砕途中で粉砕機の
温度上昇により該化合物が溶融し工程の進行は不可能と
なる。最近では低融点の化合物を粉砕するにはドライア
イスや液体窒素と混合し粉砕する方法や、粉砕機を冷却
する冷凍粉砕機を使用して行う方法が用いられているが
、このためには膨大な装置が必要であったり、周囲の酸
欠を防ぐための配慮が必要である。また、粉砕後パルプ
が冷却されているため、パルり表面に水分が凝集し、こ
れを乾燥しようとすると、再び結晶の固結がおこる等の
問題点がある。
本発明者らは上、・記欠点に鑑み種々研究した結果、Q
SA−10を溶−中に溶・−シ、これを噴i乾燥して微
細結晶を得、ついでこの結晶を特定の温度に加熱するこ
とによって安定な微細結晶が2得られるという知見を得
た。
SA−10を溶−中に溶・−シ、これを噴i乾燥して微
細結晶を得、ついでこの結晶を特定の温度に加熱するこ
とによって安定な微細結晶が2得られるという知見を得
た。
すなわち本発明は
1、平均粒径が60ミクロン以下で融点が52〜68℃
の6−(10−ヒドロキシデS/A/)−2゜a−ジメ
トキシ−6−メチ〜−1,4−ベンゾキノンの結晶 L 8−(1G−ヒドロキリデシル)−2、a−ジメ
トキV−6−メチA’−1,4−ベンゾキノンの溶液を
噴霧乾燥してWk細結晶を得、これを40〜48℃に加
熱することを特徴とする6−(10−にドロキVデVf
il)−2,8−ジメトキシ−5−メチル−1,4−ベ
ンゾキノンの融点62〜68℃の微細結晶の製造法 である。
の6−(10−ヒドロキシデS/A/)−2゜a−ジメ
トキシ−6−メチ〜−1,4−ベンゾキノンの結晶 L 8−(1G−ヒドロキリデシル)−2、a−ジメ
トキV−6−メチA’−1,4−ベンゾキノンの溶液を
噴霧乾燥してWk細結晶を得、これを40〜48℃に加
熱することを特徴とする6−(10−にドロキVデVf
il)−2,8−ジメトキシ−5−メチル−1,4−ベ
ンゾキノンの融点62〜68℃の微細結晶の製造法 である。
本発明2におけるQSA−10の溶液は、QSA−10
を#縄に溶かして液状にし在ものである。
を#縄に溶かして液状にし在ものである。
この溶媒としては沸点が70〜100℃、好ましくは8
0〜90℃でQSA−IQを101/V%以上、好まし
くは60 w/v%以上浴かし得るものが用いラレ、た
とえばメタノール、エタノール。
0〜90℃でQSA−IQを101/V%以上、好まし
くは60 w/v%以上浴かし得るものが用いラレ、た
とえばメタノール、エタノール。
イソプロパツール、アセトンおよびこれらと水との混合
溶媒などがあげられる。この層液はQSA−1Oを10
%以上、好ましくは50%以ト溶かしているものがよい
。溶液中のQSA−10の濃度が10 w/v %より
低い場合には、ついで行なわれる噴霧乾燥に際し、溶媒
の除去に手間がかが9、経済的ではない。
溶媒などがあげられる。この層液はQSA−1Oを10
%以上、好ましくは50%以ト溶かしているものがよい
。溶液中のQSA−10の濃度が10 w/v %より
低い場合には、ついで行なわれる噴霧乾燥に際し、溶媒
の除去に手間がかが9、経済的ではない。
QSA−10の溶液の噴霧乾燥は従来より用いられてい
る噴霧乾燥装置を用いて行なうことができ、通常気流速
10m/抄以上、好ましくは15m/秒以上の気流中に
気流量1m 当りQSA−10の溶液1cc−;30
CCs好ましくは50C−20αの割合で供給して噴麺
谷器にIIJImすることによって行なわれ、噴霧容器
内で溶液が分散すると同時に必然的に乾燥されQSA−
10の*a子が噴霧容器底部に落下集積する。噴霧量の
溶接に対しQSA−10の噴霧量が比較的多い場合には
噴霧された溶液の乾燥が十分性なわれるよ′うに噴礪容
器内を減圧にしておくのがよい。噴霧する際の気流は空
気、![素ガスなどQSA−10に対して不活性なもの
であればいかなるものでもよい。噴霧気流速は結晶の大
きさに影響を与え、気流速が遅すぎる場合には結晶が大
きくなシすぎ、またノズμが閉塞することがあり好まし
くない。気流量に対するQSA−10の供給量が少なす
ぎると結晶の捕集効率が悪くなり、逆に多すぎると乾燥
が十分性なわれないことがある。
る噴霧乾燥装置を用いて行なうことができ、通常気流速
10m/抄以上、好ましくは15m/秒以上の気流中に
気流量1m 当りQSA−10の溶液1cc−;30
CCs好ましくは50C−20αの割合で供給して噴麺
谷器にIIJImすることによって行なわれ、噴霧容器
内で溶液が分散すると同時に必然的に乾燥されQSA−
10の*a子が噴霧容器底部に落下集積する。噴霧量の
溶接に対しQSA−10の噴霧量が比較的多い場合には
噴霧された溶液の乾燥が十分性なわれるよ′うに噴礪容
器内を減圧にしておくのがよい。噴霧する際の気流は空
気、![素ガスなどQSA−10に対して不活性なもの
であればいかなるものでもよい。噴霧気流速は結晶の大
きさに影響を与え、気流速が遅すぎる場合には結晶が大
きくなシすぎ、またノズμが閉塞することがあり好まし
くない。気流量に対するQSA−10の供給量が少なす
ぎると結晶の捕集効率が悪くなり、逆に多すぎると乾燥
が十分性なわれないことがある。
このようにしてQSA−10の結晶が得られるが、この
結晶は平均粒径が60ミクロン以下、通常1〜60ミク
ロン、融点が48℃程度で第1図に示される示差熱分析
図を有する亀のである。なお、ここでいう粒径d1は粒
子の長径管ai 、短径をblとするときvr「巧i
−で表わされ、平均粒径りは個々の粒径”1 *”Q
*d3・・・・・・dn−1+dn の和を粒子
の個数nで割って得られる雪である。
結晶は平均粒径が60ミクロン以下、通常1〜60ミク
ロン、融点が48℃程度で第1図に示される示差熱分析
図を有する亀のである。なお、ここでいう粒径d1は粒
子の長径管ai 、短径をblとするときvr「巧i
−で表わされ、平均粒径りは個々の粒径”1 *”Q
*d3・・・・・・dn−1+dn の和を粒子
の個数nで割って得られる雪である。
本発明20方法においてはこのようにして得られる結晶
はついで40〜48℃、好ましくは42’C:程度に加
熱される。加熱時間はIMpiにより異なるが、通常1
〜4日程度である。加#!一度が高すぎると結晶が溶解
するので好ましくなく、また低すぎると低融点結晶から
高一点結晶への変換に長時間を要するので実用的でない
。
はついで40〜48℃、好ましくは42’C:程度に加
熱される。加熱時間はIMpiにより異なるが、通常1
〜4日程度である。加#!一度が高すぎると結晶が溶解
するので好ましくなく、また低すぎると低融点結晶から
高一点結晶への変換に長時間を要するので実用的でない
。
このようにしてQSA−10の安定な結晶をうろこと空
できる。仁の結晶は、融点52〜53℃で第2図に示さ
れる水差熱分析図を自し、そり結晶の形状および大きさ
は加熱前のものと同じである。
できる。仁の結晶は、融点52〜53℃で第2図に示さ
れる水差熱分析図を自し、そり結晶の形状および大きさ
は加熱前のものと同じである。
本発明の結晶はこれを錠剤、粉剤、Va粒剤などとして
人に投与されるが、安定であるため製造時から使用時ま
でに畏期間が経過しても開化するこトナく、一定のバイ
オアベイラビリティ−を与える。
人に投与されるが、安定であるため製造時から使用時ま
でに畏期間が経過しても開化するこトナく、一定のバイ
オアベイラビリティ−を与える。
つぎに実施例を記載して本発明をよりに体向に説明する
。
。
実施例1
6−(1G−ヒドロキVデ°シ#)−2,a−ジメトキ
シ−6−メチ〜−1,4−ペンゾキノン800Fをエタ
ノール50 W/W %水浴数(洲つ79℃)a 00
CCK4解し、これを*icl偵892H112の噴霧
ノズルを有する噴霧乾燥機を用いて、室温下液速10C
C/分、気流量1.5 PR/分で噴祷容U(容積49
000 (’m )内に噴霧し、得られ九vIk14
A結晶し融点が48℃で第1図に示されるボ差熱分析図
を有する)を42℃にセットした恒温真空乾燥機(圧力
61Hg)に仕込み48時間保存して安定な結晶を得た
。融点62〜58℃、ボ差熱分析図:第2図、平均粒径
6ミクロン。
シ−6−メチ〜−1,4−ペンゾキノン800Fをエタ
ノール50 W/W %水浴数(洲つ79℃)a 00
CCK4解し、これを*icl偵892H112の噴霧
ノズルを有する噴霧乾燥機を用いて、室温下液速10C
C/分、気流量1.5 PR/分で噴祷容U(容積49
000 (’m )内に噴霧し、得られ九vIk14
A結晶し融点が48℃で第1図に示されるボ差熱分析図
を有する)を42℃にセットした恒温真空乾燥機(圧力
61Hg)に仕込み48時間保存して安定な結晶を得た
。融点62〜58℃、ボ差熱分析図:第2図、平均粒径
6ミクロン。
実施例2
実施例!で得られた融点48℃の結晶’t40’cにセ
ットした恒温真空乾燥機(圧力6uHq)に仕込み96
時間保存して安定な結晶を得た。融点62〜68℃。こ
の結晶の熱分析図は実施例1で得られ九融点62〜68
℃の結晶のものと一致し良。
ットした恒温真空乾燥機(圧力6uHq)に仕込み96
時間保存して安定な結晶を得た。融点62〜68℃。こ
の結晶の熱分析図は実施例1で得られ九融点62〜68
℃の結晶のものと一致し良。
第1図、第2図はいずれもQSA−10の熱分析(示差
熱分1tT)図で’hb、第1図は噴霧乾燥し2て得ら
れる結晶に、;JS 2図は42℃2t:l山瞬砿した
仮の結晶に対応する3、 算1図 算2閃
熱分1tT)図で’hb、第1図は噴霧乾燥し2て得ら
れる結晶に、;JS 2図は42℃2t:l山瞬砿した
仮の結晶に対応する3、 算1図 算2閃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平均粒径が60ミクロン以下で融点が52〜68℃
06−(10−ヒy口*vf’syA/)−2。 8−ジメトキシ−5−メチμm1.4−ベンゾキノンの
結晶 2、6−(1G−ヒYa*vテvfiy)−2、a −
ジメトキV−6−メチtv−1,4−ベンゾキノンの溶
液を噴霧乾燥してwl細結晶を得、これを40〜48℃
に加熱することを特徴とする6−(10−ヒドロキVデ
Vμ)−2、a−ジメトキシ−5−メf〜−1,4−ベ
ンゾキノンの融点52〜61’Cの微細結iの製造法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17595581A JPS5877839A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 安定な微細結晶およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17595581A JPS5877839A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 安定な微細結晶およびその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877839A true JPS5877839A (ja) | 1983-05-11 |
JPH0357096B2 JPH0357096B2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=16005170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17595581A Granted JPS5877839A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 安定な微細結晶およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877839A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012022468A2 (en) | 2010-08-16 | 2012-02-23 | Santhera Pharmaceuticals (Schweiz) Ag | Benzoquinone derivatives as modulators of mitchondrial function |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51128932A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-10 | Takeda Chem Ind Ltd | Organic compounds |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17595581A patent/JPS5877839A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51128932A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-10 | Takeda Chem Ind Ltd | Organic compounds |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012022468A2 (en) | 2010-08-16 | 2012-02-23 | Santhera Pharmaceuticals (Schweiz) Ag | Benzoquinone derivatives as modulators of mitchondrial function |
WO2012022468A3 (en) * | 2010-08-16 | 2012-06-28 | Santhera Pharmaceuticals (Schweiz) Ag | Benzoquinone derivatives as modulators of mitchondrial function |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0357096B2 (ja) | 1991-08-30 |
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