JPS5877350A - 蓄積交換型デ−タ伝送方式 - Google Patents
蓄積交換型デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS5877350A JPS5877350A JP56176054A JP17605481A JPS5877350A JP S5877350 A JPS5877350 A JP S5877350A JP 56176054 A JP56176054 A JP 56176054A JP 17605481 A JP17605481 A JP 17605481A JP S5877350 A JPS5877350 A JP S5877350A
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- JP
- Japan
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 53
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蓄積交換機能を有するデータ伝送装置を相互
に接続し、任意のデータ伝送装置間でデータ伝送を行う
蓄積交換型データ伝送方式に関する。
に接続し、任意のデータ伝送装置間でデータ伝送を行う
蓄積交換型データ伝送方式に関する。
従来の蓄積交換■データ伝送方式におけるデータ伝送を
具体例を挙げて説明する。第1図に示すように一データ
伝送装置8T1〜8T4が相互に接続、されている、t
た各装置には端末T M l−TM8が接続され、各端
条からは第2図に示す送信データが出力される。このデ
ータは、送信先の端局および端末を示す宛先アドレス(
ADD)%送信情報(DA’r人)シよびそれらの符号
WAllを検出する丸めの誤シ検出符号(CHK)から
構成されている。
具体例を挙げて説明する。第1図に示すように一データ
伝送装置8T1〜8T4が相互に接続、されている、t
た各装置には端末T M l−TM8が接続され、各端
条からは第2図に示す送信データが出力される。このデ
ータは、送信先の端局および端末を示す宛先アドレス(
ADD)%送信情報(DA’r人)シよびそれらの符号
WAllを検出する丸めの誤シ検出符号(CHK)から
構成されている。
送信部では、端末からの送信データを受信し。
受Sを完了した時点で符号WAりの有無を判断し、正し
いと判断され九場合紘アドレス部の示す伝送装置へ転送
し、誤、〕と判断された場合は転送しない。各伝送懺置
藺のデー−転送は、例えばノ(ケラト交換方式によ)行
われる。パケット交換方式においては第1図Ot装置8
’l’lから8Tsヘデータを転送する場合%装置8T
2あるいは8Tat中継して伝送効率が嵐(なるような
あるーは伝送遅延時間が短かくなるような長さのパケッ
トに分割されて(第3図(1)〜(d))送信先へ転送
される。
いと判断され九場合紘アドレス部の示す伝送装置へ転送
し、誤、〕と判断された場合は転送しない。各伝送懺置
藺のデー−転送は、例えばノ(ケラト交換方式によ)行
われる。パケット交換方式においては第1図Ot装置8
’l’lから8Tsヘデータを転送する場合%装置8T
2あるいは8Tat中継して伝送効率が嵐(なるような
あるーは伝送遅延時間が短かくなるような長さのパケッ
トに分割されて(第3図(1)〜(d))送信先へ転送
される。
受信局では順次送信されてくるパケットを受信し、全て
のパケットが整った時点で第2図に示すデータ形式に戻
され、端末へ受信データを出力する。しかし、なから、
このような方式では、受信部において送信部から分割し
て送信されてくるデータの受信が全て完了し九時点で、
端末への出力が開始される九め、第3図に示すように伝
送遅砥時間が大きくなるという欠点を有する。
のパケットが整った時点で第2図に示すデータ形式に戻
され、端末へ受信データを出力する。しかし、なから、
このような方式では、受信部において送信部から分割し
て送信されてくるデータの受信が全て完了し九時点で、
端末への出力が開始される九め、第3図に示すように伝
送遅砥時間が大きくなるという欠点を有する。
本発明の目的は、データ伝送装置の受信部において、送
信部から分割して送信されてくるデータの受信が完了す
る以前に端末への出力を開始する仁とによ〉上記欠点を
解消したデータ伝送方式を提供することにある、。
信部から分割して送信されてくるデータの受信が完了す
る以前に端末への出力を開始する仁とによ〉上記欠点を
解消したデータ伝送方式を提供することにある、。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
なお、以下の説明では、本発明を第1図に示すごとく各
データ伝送装置8T1〜aTnt相互に接続してデータ
交換網を構成し、各装置に接続された端末TMI−TM
8相互間でデータ伝送を行うシステムに適用し九場合t
−例にと勤説明する・。
データ伝送装置8T1〜aTnt相互に接続してデータ
交換網を構成し、各装置に接続された端末TMI−TM
8相互間でデータ伝送を行うシステムに適用し九場合t
−例にと勤説明する・。
第2図で水子フォーマットのデータが端末よ〕端局へ入
力される。
力される。
装置8Tl〜ST4の送信部では、端末TMI〜TM8
から供給される送信データ(第4図(II) ) t−
分割してアドレス部の示す装置へ転送する(第4図伽)
)、まえ、端末から入力される送信データO費信を完了
し九時点で、データ誤〕の有無を判断し、結果を送信デ
ータ終了とともに送信先装置へ ・通知する。
から供給される送信データ(第4図(II) ) t−
分割してアドレス部の示す装置へ転送する(第4図伽)
)、まえ、端末から入力される送信データO費信を完了
し九時点で、データ誤〕の有無を判断し、結果を送信デ
ータ終了とともに送信先装置へ ・通知する。
一方、受信部では、分割して送信されてくるデータを蓄
積すると同時にデータ量を計数する。この計数値が一定
籠(N)(第4 m(c) )に達すると。
積すると同時にデータ量を計数する。この計数値が一定
籠(N)(第4 m(c) )に達すると。
蓄積されているデータは、端末へ、第2図のファーマッ
トに従って出力される。以後順次送信されてくるデータ
を蓄積し、端末への出力が連続するように制御する。こ
の後、受信した送信データ終了通知にデータ誤)有が示
されているとき、あるいは送信データ終了通知を受信す
る前に出力データが無くなれば、端末が符号誤〕を検出
できるようなeHK符号を付加して直ちに出力を中止す
る。
トに従って出力される。以後順次送信されてくるデータ
を蓄積し、端末への出力が連続するように制御する。こ
の後、受信した送信データ終了通知にデータ誤)有が示
されているとき、あるいは送信データ終了通知を受信す
る前に出力データが無くなれば、端末が符号誤〕を検出
できるようなeHK符号を付加して直ちに出力を中止す
る。
一方、受領した送信データ終了通知にデータgAp無が
示されておれば、全データKil+検出符号をせ加して
出力を終了する。このように1本発明の伝送方式で唸、
全データを受信する鋳に端末へデータ出力を開始するこ
とによシデータ伝送遅延時間を短かくすることがで龜る
。
示されておれば、全データKil+検出符号をせ加して
出力を終了する。このように1本発明の伝送方式で唸、
全データを受信する鋳に端末へデータ出力を開始するこ
とによシデータ伝送遅延時間を短かくすることがで龜る
。
第5図は本発明のデータ伝送方式に使用される伝送装置
のブロック図である。
のブロック図である。
端末から入力される送信データ人は受信インタフェース
回路lにおいてTTLレベル信号に変換された後送信バ
ッファ回113に入力されるとともに、アドレス検出回
路4において送信先の装置お−よび端末のアドレスが検
出される。パケット組立回路6は送信バラフッ回路5の
データ誓パケット。
回路lにおいてTTLレベル信号に変換された後送信バ
ッファ回113に入力されるとともに、アドレス検出回
路4において送信先の装置お−よび端末のアドレスが検
出される。パケット組立回路6は送信バラフッ回路5の
データ誓パケット。
化し、パケットのヘッダ部にアドレス検出回路4から出
力されるアドレスを付加し、パケット交換制御回路8へ
入力する。また、デーー終了検出回162は送信データ
の終了を検出すると、データー〕検出回113にて検出
し九データ@Do紬果とともにパケット組立回路6に通
知する6本通知をうけ九パケット組立回路5は、データ
vAりの有無を表示したデータ終了通知パケット(第4
図(b)のP)を作成する。パケット交換制御回路8紘
パケツト交換プa)フルに従りて、咳パケットを送信実
装置へ転送する。
力されるアドレスを付加し、パケット交換制御回路8へ
入力する。また、デーー終了検出回162は送信データ
の終了を検出すると、データー〕検出回113にて検出
し九データ@Do紬果とともにパケット組立回路6に通
知する6本通知をうけ九パケット組立回路5は、データ
vAりの有無を表示したデータ終了通知パケット(第4
図(b)のP)を作成する。パケット交換制御回路8紘
パケツト交換プa)フルに従りて、咳パケットを送信実
装置へ転送する。
一方、受信装置では、受信したパケットをパケット分解
回路8にて分解し、データ部は受信パツツァ回路11に
蓄積され、アドレス部はアドレス記憶回861Gへ入力
される。受信データ量検出回$12は受信バララフ回@
IIK蓄積されるデータ量を針数し、一定直(N)にな
ると受信出力制御回路13へ通知し、アドレス記憶回路
lOに記憶されているアドレスにつづいて受信バッツγ
回路11のプリ′の出力を開始する。以後、順次受信す
るパケット社゛受信パックァ回11111に蓄積される
。を九、パケット秀解回路8では、データ誤9有を示し
ている送信データ終了通知を受信すると、受信出力制御
回IIIBへ通知し、*n検出符号作成回路9で作られ
既に出力済のデータに対応する誤p検定符号を反転して
出力し、直ちにデータ出力を中止する。一方、データ誤
〕無を示している送信データ終了通知を受信すると、受
信バッファ回路llの全データに誤シ検出符号を付加し
たのち出力を終了する。出力信号は送信インタフェース
回路、14を介して端末へ出力される。
回路8にて分解し、データ部は受信パツツァ回路11に
蓄積され、アドレス部はアドレス記憶回861Gへ入力
される。受信データ量検出回$12は受信バララフ回@
IIK蓄積されるデータ量を針数し、一定直(N)にな
ると受信出力制御回路13へ通知し、アドレス記憶回路
lOに記憶されているアドレスにつづいて受信バッツγ
回路11のプリ′の出力を開始する。以後、順次受信す
るパケット社゛受信パックァ回11111に蓄積される
。を九、パケット秀解回路8では、データ誤9有を示し
ている送信データ終了通知を受信すると、受信出力制御
回IIIBへ通知し、*n検出符号作成回路9で作られ
既に出力済のデータに対応する誤p検定符号を反転して
出力し、直ちにデータ出力を中止する。一方、データ誤
〕無を示している送信データ終了通知を受信すると、受
信バッファ回路llの全データに誤シ検出符号を付加し
たのち出力を終了する。出力信号は送信インタフェース
回路、14を介して端末へ出力される。
以上のように1本発明では、受信部は送信部から分割し
て送信されるデータの受信が全て完了する以前に端末ぺ
のデータ出力を開始している丸め、伝送遅延時間を短縮
することができる。
て送信されるデータの受信が全て完了する以前に端末ぺ
のデータ出力を開始している丸め、伝送遅延時間を短縮
することができる。
第1図は交換酸データ伝送方式のシステム構成を示すプ
冑ツク図、第2図は交換酸データ伝送方式における端末
とのデータ入出カフオーマットを示す図、第3図(a)
〜(d)は従来の交換酸データ伝送方式を説明するタイ
ムチャート、第4図(a)〜(d)は本発明の一実施例
を説明するためのタイムチャート、第5図は本発明に使
用される伝送装置のブロック図である。 第1図および第6図において、s’rl−8T4・・・
・・・データ伝送装置、TMI〜TM8・・・・・・端
末装置、l・・・・・・受信インターフェイス回路、2
・・・・・・データ終了検出回路、3・・・・・・デー
タ誤り検出回路。 4・・・・・・アドレス検出回路、5・・・・・・送信
バッファ回路s”12・・・・・・データ量検出回路、
6・・・・・・パケット、iヶEW!s 7−Lヶ2.
え工m1.1ws、 5−−−−−−バクット分解回路
、9・・・・・・誤〕検出符号作成回路。 10・・・・・・アドレス記憶回路、11・・用受信バ
ッファ回路、13・・・・・・制御回路。
冑ツク図、第2図は交換酸データ伝送方式における端末
とのデータ入出カフオーマットを示す図、第3図(a)
〜(d)は従来の交換酸データ伝送方式を説明するタイ
ムチャート、第4図(a)〜(d)は本発明の一実施例
を説明するためのタイムチャート、第5図は本発明に使
用される伝送装置のブロック図である。 第1図および第6図において、s’rl−8T4・・・
・・・データ伝送装置、TMI〜TM8・・・・・・端
末装置、l・・・・・・受信インターフェイス回路、2
・・・・・・データ終了検出回路、3・・・・・・デー
タ誤り検出回路。 4・・・・・・アドレス検出回路、5・・・・・・送信
バッファ回路s”12・・・・・・データ量検出回路、
6・・・・・・パケット、iヶEW!s 7−Lヶ2.
え工m1.1ws、 5−−−−−−バクット分解回路
、9・・・・・・誤〕検出符号作成回路。 10・・・・・・アドレス記憶回路、11・・用受信バ
ッファ回路、13・・・・・・制御回路。
Claims (1)
- ゛ 蓄積交換機能を有するデ=り伝送装置を相互に接
続し任意のデータ伝送装置間でデータ伝送を行う蓄積交
換型データ伝送方式において、前記データ伝送装置の送
信部では、端末から供給された送信データを分割して転
送し、受信部では諌受信データのデータ量を監視し一定
値に達したときに受信部に接続された端末へのデータ出
力を開始することを特徴とする蓄積交換−データ伝送方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176054A JPS5877350A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 蓄積交換型デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176054A JPS5877350A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 蓄積交換型デ−タ伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877350A true JPS5877350A (ja) | 1983-05-10 |
| JPH0262981B2 JPH0262981B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=16006907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56176054A Granted JPS5877350A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 蓄積交換型デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877350A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145748A (ja) * | 1984-01-07 | 1985-08-01 | Fujitsu Ltd | メツセ−ジ転送バツフア方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54141504A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-02 | Fujitsu Ltd | Message transfer system in packet exchange network |
| JPS5669948A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-11 | Fuji Electric Co Ltd | Data transmission system |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP56176054A patent/JPS5877350A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54141504A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-02 | Fujitsu Ltd | Message transfer system in packet exchange network |
| JPS5669948A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-11 | Fuji Electric Co Ltd | Data transmission system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145748A (ja) * | 1984-01-07 | 1985-08-01 | Fujitsu Ltd | メツセ−ジ転送バツフア方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262981B2 (ja) | 1990-12-27 |
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