JPS5873261A - 蓄積交換型デ−タ伝送方式 - Google Patents
蓄積交換型デ−タ伝送方式Info
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- JPS5873261A JPS5873261A JP56172263A JP17226381A JPS5873261A JP S5873261 A JPS5873261 A JP S5873261A JP 56172263 A JP56172263 A JP 56172263A JP 17226381 A JP17226381 A JP 17226381A JP S5873261 A JPS5873261 A JP S5873261A
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- Japan
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- data
- transmission
- data transmission
- transmitted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蓄積交換機能゛を有するデータ伝ａｎ装置を
相互に接続し任意のデータ伝送装置間でデータ伝送を行
う蓄積交換型データ伝送方式に関する。
相互に接続し任意のデータ伝送装置間でデータ伝送を行
う蓄積交換型データ伝送方式に関する。
従来の蓄積交換型データ伝送方式におけるデータ伝送を
具体例を挙げて説明する。第１図に示すように、データ
伝送装置８Ｔ１〜ＳＴ４が相互に接続されている。また
各装置には端末ＴＭＩ〜ＴＭ８力１続され、各端末から
は第２図′に示す送信データが出力される。このデータ
は、送信先の端局および端末を示す宛屍アドレス（ＡＤ
Ｄ）、送信情報（ＤＡ’ｌ’、ｌおよびそれらの符号Ｉ
ｌｌを検出するためのｌｉｌ検出符号（ＣＨＫ）から構
成されている。
具体例を挙げて説明する。第１図に示すように、データ
伝送装置８Ｔ１〜ＳＴ４が相互に接続されている。また
各装置には端末ＴＭＩ〜ＴＭ８力１続され、各端末から
は第２図′に示す送信データが出力される。このデータ
は、送信先の端局および端末を示す宛屍アドレス（ＡＤ
Ｄ）、送信情報（ＤＡ’ｌ’、ｌおよびそれらの符号Ｉ
ｌｌを検出するためのｌｉｌ検出符号（ＣＨＫ）から構
成されている。
送信部では、−末からの送信データを受信し、受信を完
了し九時点で符号誤シの有無を判断し、正しいと判断さ
れ良場合は、アドレス部の示す伝送装置へ転送し、＊ｎ
と判断され九場合は転送しない。各伝送装置間のデータ
転送は１例えばパケット交換方式によ）行われる。パケ
ット交換方式においては、第１ＷＩの装置８Ｔ′１から
Ｓ’ｌ’３ヘデータを転送する場合、装置８’ｌ’２あ
るいはＳｉ２を中継して伝送効率が棗くなるようなある
いは伝送遅砥時間が短か欠なるような長さのパケットに
分割されて（ｆｓ３図（１）〜（ｄ））送信先へ転送さ
れる。
了し九時点で符号誤シの有無を判断し、正しいと判断さ
れ良場合は、アドレス部の示す伝送装置へ転送し、＊ｎ
と判断され九場合は転送しない。各伝送装置間のデータ
転送は１例えばパケット交換方式によ）行われる。パケ
ット交換方式においては、第１ＷＩの装置８Ｔ′１から
Ｓ’ｌ’３ヘデータを転送する場合、装置８’ｌ’２あ
るいはＳｉ２を中継して伝送効率が棗くなるようなある
いは伝送遅砥時間が短か欠なるような長さのパケットに
分割されて（ｆｓ３図（１）〜（ｄ））送信先へ転送さ
れる。
受信局では、ＩＮ次送信されてくるパケ、ットを受信し
、全てのパケットが整つ九時点で第２図に示すデータ形
式に戻され、端末へ受信データを出力する。しかしなが
ら、このような方式では、送信部において端末から出力
される送信データの受信が全て完了し九時点で、送信先
装置への転送が開始される丸め、第３図に示すように伝
送遅延時間が大きくなるという欠点を有する。
、全てのパケットが整つ九時点で第２図に示すデータ形
式に戻され、端末へ受信データを出力する。しかしなが
ら、このような方式では、送信部において端末から出力
される送信データの受信が全て完了し九時点で、送信先
装置への転送が開始される丸め、第３図に示すように伝
送遅延時間が大きくなるという欠点を有する。
本発明の目的は、データ伝送装置Ｏ送信部において端末
からの送信データの受信が完了する以前に転送を開始す
ることによ〉上記欠点を解消し九データ伝送方式を提供
する仁とにある。
からの送信データの受信が完了する以前に転送を開始す
ることによ〉上記欠点を解消し九データ伝送方式を提供
する仁とにある。
次に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
なお、以下の説明では１本発明を第１図に示すごとく、
各データ伝送装置８Ｔ１〜８Ｔ４を相互に接続してデー
タ交換網を構成し、各装置に接続された端末ＴＭＩ、Ｔ
Ｍ８相互間でデータ伝送を行うシステムに適用し九場合
を例にと）説明する。
各データ伝送装置８Ｔ１〜８Ｔ４を相互に接続してデー
タ交換網を構成し、各装置に接続された端末ＴＭＩ、Ｔ
Ｍ８相互間でデータ伝送を行うシステムに適用し九場合
を例にと）説明する。
第２図で示すフォーマットのデータが端末よ〕端局へ入
力される。
力される。
装置８Ｔ１〜８Ｔ４の送信部では、端末ＴＭＩ〜ＴＭ８
からの送信データを蓄積する一方データ量を計数する。
からの送信データを蓄積する一方データ量を計数する。
この計数値が一定値（第４図（ａ）に示すＮ）に達する
と、蓄積されているデータは。
と、蓄積されているデータは。
アドレス部ＡＤＤの示す製置ヘ一つあるいは複数に分割
されて転送される（第４図（ｂ））。以後順次蓄積され
るデータを前記と同様な方法で転送する（第４図（Ｃ）
）。端末よシの送信データの受信を完了した時点で符号
誤りの有無を判定し、結果を送信データ終了通知ととも
に送信先装置へ通知する。
されて転送される（第４図（ｂ））。以後順次蓄積され
るデータを前記と同様な方法で転送する（第４図（Ｃ）
）。端末よシの送信データの受信を完了した時点で符号
誤りの有無を判定し、結果を送信データ終了通知ととも
に送信先装置へ通知する。
このように１本発明の伝送方式においては、全データを
受信する前に送信先装置へ転送を開始することにより、
データ伝送遅延時間を短かくすることができる。
受信する前に送信先装置へ転送を開始することにより、
データ伝送遅延時間を短かくすることができる。
第５図は本発明のデータ伝送方式に使用されるデータ伝
送装置のブロック図である。
送装置のブロック図である。
端末ＴＭからの送信データ人は受信インタフェース回路
１においてＴＴＬレベル信号に変換され九後送信バッフ
ァ回路５に入力されるとともにアドレス検出回路４にお
いて送信先の装置およびこの送信先装置に接続される端
末Ｏアドレ、スが検出゛される。送信データ量検出回路
６は送信／イツファ回路５に蓄積されたデータ数を計数
し、一定値（へ）になるとパケット組立回路７に通知す
る。データの一定量蓄積の通知をうけ大パケット組立回
路７は、送信バッファ回路５のデータをパケット化し、
パケットのヘッダ部にアドレス検出回路４から出力され
るアドレスを付加し、パケット交換制御回路８へ入力す
る。データ終了検出回路２は送信データの終了を検出し
、こＯ検出結果とデータ終了検出回路３にて検出し九デ
ータ誤〉の有無とをＳケラト組立回路フに通知する０本
通知をうけた／ｆケット組組立回路線、データ誤すの有
無を表示したデータ終了通知パケットｒを作成する。／
寸ケット交換制御回路８は、パケット交換プロトコルに
従りて、終了通知パケットを送信先ａｔへ転送する。
１においてＴＴＬレベル信号に変換され九後送信バッフ
ァ回路５に入力されるとともにアドレス検出回路４にお
いて送信先の装置およびこの送信先装置に接続される端
末Ｏアドレ、スが検出゛される。送信データ量検出回路
６は送信／イツファ回路５に蓄積されたデータ数を計数
し、一定値（へ）になるとパケット組立回路７に通知す
る。データの一定量蓄積の通知をうけ大パケット組立回
路７は、送信バッファ回路５のデータをパケット化し、
パケットのヘッダ部にアドレス検出回路４から出力され
るアドレスを付加し、パケット交換制御回路８へ入力す
る。データ終了検出回路２は送信データの終了を検出し
、こＯ検出結果とデータ終了検出回路３にて検出し九デ
ータ誤〉の有無とをＳケラト組立回路フに通知する０本
通知をうけた／ｆケット組組立回路線、データ誤すの有
無を表示したデータ終了通知パケットｒを作成する。／
寸ケット交換制御回路８は、パケット交換プロトコルに
従りて、終了通知パケットを送信先ａｔへ転送する。
一方受信装置では、受信パケ、）を／ｆヶ、）分解回路
９にて分解し、データ部は受信／寸、ファ回路１２に蓄
積され、アドレス部はアドレス記憶回路１１へ与えられ
る。パケット分解回路９は、送信データ終了通知をうけ
とると、データ誤りの有無を調べ、データ誤シがあれば
受信バッファ回路１２のデータを廃棄し端末への出力を
中止する。
９にて分解し、データ部は受信／寸、ファ回路１２に蓄
積され、アドレス部はアドレス記憶回路１１へ与えられ
る。パケット分解回路９は、送信データ終了通知をうけ
とると、データ誤りの有無を調べ、データ誤シがあれば
受信バッファ回路１２のデータを廃棄し端末への出力を
中止する。
データＩＩＪ）が無ければアドレス記憶回路１１のアド
レスにつづいて受信バッファ回路１２の全データおよび
誤シ検出符号作成回路１０で作られた誤シ検出符号を選
択回路１３および送信インタフェース回路１４を介して
、端末へ出力する。
レスにつづいて受信バッファ回路１２の全データおよび
誤シ検出符号作成回路１０で作られた誤シ検出符号を選
択回路１３および送信インタフェース回路１４を介して
、端末へ出力する。
以上のように、本発明では、端末からの送信データの入
力が完了する以前に送信先装置−＼データ転送を開始し
ているため伝送遅延時間を短縮することができる。
力が完了する以前に送信先装置−＼データ転送を開始し
ているため伝送遅延時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は交換型データ伝送方式のシステム構成を示すブ
ロック図、第２図は交換型データ伝送方式における端末
とのデータ入出カフオーマットを示す図、第３図（ａ）
〜（ｄ）は従来の交換型データ伝送方式を説明するタイ
ムチャート、第４図（ｊｌ）〜（ｄ）は本発明の一実施
例を説明する丸めのタイムチャート、第５図は本発明に
使用される伝送装置のプロ、り図である。 第１図および第５図において、８Ｔ１〜８’ｌ［’４・
・・・・・データ伝送装置、ＴＭＩ〜’Ｉ’Ｍ８−・・
・・・端末装置、１・・・・・・受信インターフェース
回路、２・・・・・・データ終了検出回路、３・・・・
・・データＩＩＩＮ）検出回路。 ４・・・・・・アドレス検出回路、５・・・・・・送信
バッファ回路、６・・・・・・データ量検出回路、７・
・・・・・パケット組立回路、８・・・・・・パケット
交換制御回路、９・・・・・・パケット分解回路、１Ｇ
・・・・・・誤〉検出符号作成回路。 １１・・・・・・アドレス記憶回路、１２・・・・・・
受信バッファ回路、１３・・・・・・選択回路。 峯１ 図 ｆｚ糧 黛Ｊ侶 を４図 事左 図
ロック図、第２図は交換型データ伝送方式における端末
とのデータ入出カフオーマットを示す図、第３図（ａ）
〜（ｄ）は従来の交換型データ伝送方式を説明するタイ
ムチャート、第４図（ｊｌ）〜（ｄ）は本発明の一実施
例を説明する丸めのタイムチャート、第５図は本発明に
使用される伝送装置のプロ、り図である。 第１図および第５図において、８Ｔ１〜８’ｌ［’４・
・・・・・データ伝送装置、ＴＭＩ〜’Ｉ’Ｍ８−・・
・・・端末装置、１・・・・・・受信インターフェース
回路、２・・・・・・データ終了検出回路、３・・・・
・・データＩＩＩＮ）検出回路。 ４・・・・・・アドレス検出回路、５・・・・・・送信
バッファ回路、６・・・・・・データ量検出回路、７・
・・・・・パケット組立回路、８・・・・・・パケット
交換制御回路、９・・・・・・パケット分解回路、１Ｇ
・・・・・・誤〉検出符号作成回路。 １１・・・・・・アドレス記憶回路、１２・・・・・・
受信バッファ回路、１３・・・・・・選択回路。 峯１ 図 ｆｚ糧 黛Ｊ侶 を４図 事左 図
Claims (1)
- 蓄積交換機能を有するデータ伝送装置を相互に接続し任
意のデータ伝送装置間でデータ伝送を行う蓄積交換型デ
ータ袂送方式において、′ｔＩＪ記データ伝送装置の送
信部では、端末から供給される受信データ量を監視し、
咳データ量が一定値に違したときに送信先のデータ伝送
装置へ前記データの転送を開始することを特徴とする蓄
積交換型データ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172263A JPS5873261A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 蓄積交換型デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172263A JPS5873261A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 蓄積交換型デ−タ伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873261A true JPS5873261A (ja) | 1983-05-02 |
| JPS6358504B2 JPS6358504B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=15938649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56172263A Granted JPS5873261A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 蓄積交換型デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873261A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145748A (ja) * | 1984-01-07 | 1985-08-01 | Fujitsu Ltd | メツセ−ジ転送バツフア方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54141504A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-02 | Fujitsu Ltd | Message transfer system in packet exchange network |
| JPS5669944A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-11 | Sony Corp | Stereophonic demodulating circuit |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP56172263A patent/JPS5873261A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54141504A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-02 | Fujitsu Ltd | Message transfer system in packet exchange network |
| JPS5669944A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-11 | Sony Corp | Stereophonic demodulating circuit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145748A (ja) * | 1984-01-07 | 1985-08-01 | Fujitsu Ltd | メツセ−ジ転送バツフア方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358504B2 (ja) | 1988-11-16 |
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