JPS587734Y2 - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS587734Y2 JPS587734Y2 JP1977046194U JP4619477U JPS587734Y2 JP S587734 Y2 JPS587734 Y2 JP S587734Y2 JP 1977046194 U JP1977046194 U JP 1977046194U JP 4619477 U JP4619477 U JP 4619477U JP S587734 Y2 JPS587734 Y2 JP S587734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- horizontal
- power supply
- oscillation drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はテレビジョン受像機特に水平偏向回路の改良
に関するものである。
に関するものである。
従来耐圧の低い、例えば60V以下の小信号用トランジ
スタで構成された水平発振駆動回路は、駆動電流のバラ
ツキが小さく、効率が良いと知られており、一方、フラ
イバックトランスは効率の良いコンバーターであって小
信号用トランジスタ回路に適切な電源電圧を与え得る。
スタで構成された水平発振駆動回路は、駆動電流のバラ
ツキが小さく、効率が良いと知られており、一方、フラ
イバックトランスは効率の良いコンバーターであって小
信号用トランジスタ回路に適切な電源電圧を与え得る。
このような観点から、水平発振駆動回路の電源としてフ
ライバックパルスに基く低電圧電源を使用する事が考え
られていたが、この低電圧電源は、本来、水平発振駆動
回路の動作があってはじめて存在するものなので、起動
用電源が必要であり、従来回路においては起動用トラン
スを必要としていた。
ライバックパルスに基く低電圧電源を使用する事が考え
られていたが、この低電圧電源は、本来、水平発振駆動
回路の動作があってはじめて存在するものなので、起動
用電源が必要であり、従来回路においては起動用トラン
スを必要としていた。
この起動用トランスは起動の為にだけ設置するもので、
その大きさ、価格、漏洩磁束によるテレビジョンセット
への妨害等が大きく、実用上の問題が多かった。
その大きさ、価格、漏洩磁束によるテレビジョンセット
への妨害等が大きく、実用上の問題が多かった。
又、商用交流電源の整流平滑によって、対アース間に生
じる電圧を起動用に用いることが考えられるが、電位差
が大きく損失が増加する欠点があった。
じる電圧を起動用に用いることが考えられるが、電位差
が大きく損失が増加する欠点があった。
この考案は、以上の欠点を除去する為になされたもので
、水平発振駆動回路を、電源スイツチ投入時電源制御用
トランジスタのコレクタエミッタ間に発生する電圧によ
って動作させ、安価で効率のよいテレビジョン受像機を
提供するものである。
、水平発振駆動回路を、電源スイツチ投入時電源制御用
トランジスタのコレクタエミッタ間に発生する電圧によ
って動作させ、安価で効率のよいテレビジョン受像機を
提供するものである。
以下この考案を一実施例である図と共に説明する。
図において、1は安定化電源回路であり、制御用トラン
ジスタ2、分圧抵抗3,4、誤差増幅器バイアス回路を
含む制御回路5より構成されている。
ジスタ2、分圧抵抗3,4、誤差増幅器バイアス回路を
含む制御回路5より構成されている。
6は水平出力回路で゛あり、フライバックトランス7、
水平出力トランジスタ8、ブーストアップ用ダイオード
9、コンデンサ10で構成されている。
水平出力トランジスタ8、ブーストアップ用ダイオード
9、コンデンサ10で構成されている。
11は、水平発振駆動回路で、接地側が、安定化電源制
御用トランジスタ2のエミッタ側に接続され、電源入力
端には、ブーストアップ電圧と、分圧抵抗3,4の接続
点の電圧が、抵抗12を介して印加されるよう構成され
ている。
御用トランジスタ2のエミッタ側に接続され、電源入力
端には、ブーストアップ電圧と、分圧抵抗3,4の接続
点の電圧が、抵抗12を介して印加されるよう構成され
ている。
又、水平発振駆動回路11は、水平出力トランジスタ8
と駆動トランス13で接続され、14は平滑コンデンサ
ー、15は音声出力回路、垂直出力回路等の負荷で゛あ
る。
と駆動トランス13で接続され、14は平滑コンデンサ
ー、15は音声出力回路、垂直出力回路等の負荷で゛あ
る。
以上の様な構成のテレビジョン受信機において、電源ス
ィッチ16の投入と共に、制御トランジスタ2のコレ−
フタには、定常状態の電圧が印加されるが、エミッタに
はコンデンサー14が挿入されており、又、制御回路5
には時定数がある為、エミッタ側の電圧は低く、従って
コレクタ、エミッタ間には大きな電圧が発生しており、
分圧抵抗3,4の分割点電圧は、定常時電源入力端子に
必要な電圧より大きい。
ィッチ16の投入と共に、制御トランジスタ2のコレ−
フタには、定常状態の電圧が印加されるが、エミッタに
はコンデンサー14が挿入されており、又、制御回路5
には時定数がある為、エミッタ側の電圧は低く、従って
コレクタ、エミッタ間には大きな電圧が発生しており、
分圧抵抗3,4の分割点電圧は、定常時電源入力端子に
必要な電圧より大きい。
すなわち、水平発振駆動回路11には安定化電源電圧を
接地とする別電源が供給されることになる。
接地とする別電源が供給されることになる。
従って電源スィッチ16の投入と共に、水平の発振駆動
回路11は、動作を確実に開始し、駆動トランス13を
介して、水平出力トランジスタ8を駆動し始める。
回路11は、動作を確実に開始し、駆動トランス13を
介して、水平出力トランジスタ8を駆動し始める。
このため水平出力回路6が動作を開始し、制御トランジ
スタ2のエミッタ電圧の上昇と共に、ブーストアップ電
圧は上昇し、一方、コレクタエミッタ間電圧は降下し、
ブーストアップ電圧よりも、分圧抵抗3,4の分割電圧
の方が低くなり、水平発振駆動回路11の電源は、ブー
ストアップ電圧が主体となる。
スタ2のエミッタ電圧の上昇と共に、ブーストアップ電
圧は上昇し、一方、コレクタエミッタ間電圧は降下し、
ブーストアップ電圧よりも、分圧抵抗3,4の分割電圧
の方が低くなり、水平発振駆動回路11の電源は、ブー
ストアップ電圧が主体となる。
以上の如く、この考案によれば、起動用トランスを設け
る事もなく、従来用いられていた電源制御用トランジス
ター2の分圧抵抗3,4を適当な比に分割し、起動用電
源とする事が可能であり、又、一般に使用されているブ
ーストアップ電圧を、水平発振駆動回路11の定常時の
電源とする事ができ、確実な起動特性を持つ回路を安価
に構成することができる。
る事もなく、従来用いられていた電源制御用トランジス
ター2の分圧抵抗3,4を適当な比に分割し、起動用電
源とする事が可能であり、又、一般に使用されているブ
ーストアップ電圧を、水平発振駆動回路11の定常時の
電源とする事ができ、確実な起動特性を持つ回路を安価
に構成することができる。
以上のごとくこの考案によれば、トランスの如き、高価
な部品を使用する事なく、確実な起動を行う安価で損失
の少ないテレビジョン受信機の構成が可能となる。
な部品を使用する事なく、確実な起動を行う安価で損失
の少ないテレビジョン受信機の構成が可能となる。
図は本考案の一実施例を示す接続図である。
1は安定化電源回路、2は制御用トランジスタ、3.4
は分圧抵抗、6は水平出力回路、7はフライバックトラ
ンス、9はブーストアップ用ダイオード、11は水平発
振駆動回路である。
は分圧抵抗、6は水平出力回路、7はフライバックトラ
ンス、9はブーストアップ用ダイオード、11は水平発
振駆動回路である。
Claims (1)
- 安定化電源回路を形成する制御用トランジスタ、この制
御用トランジスタのエミッタ、コレクタ間に接続された
分圧用抵抗、上記安定化電源回路の出力端に接地側が接
続され、上記抵抗を介して動作電圧が供給される水平発
振駆動回路、この水平発振駆動回路によって駆動され、
水平出力およびブーストアップ電圧を発生する水平出力
回路を備え、上記水平発振駆動回路の入力側に上記水平
出力回路のブーストアップ電圧を供給するように構成し
たことを特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977046194U JPS587734Y2 (ja) | 1977-04-12 | 1977-04-12 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977046194U JPS587734Y2 (ja) | 1977-04-12 | 1977-04-12 | テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53140326U JPS53140326U (ja) | 1978-11-06 |
| JPS587734Y2 true JPS587734Y2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=28925867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977046194U Expired JPS587734Y2 (ja) | 1977-04-12 | 1977-04-12 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587734Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-12 JP JP1977046194U patent/JPS587734Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53140326U (ja) | 1978-11-06 |
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