JPS5877312A - 倍率回路 - Google Patents
倍率回路Info
- Publication number
- JPS5877312A JPS5877312A JP57094120A JP9412082A JPS5877312A JP S5877312 A JPS5877312 A JP S5877312A JP 57094120 A JP57094120 A JP 57094120A JP 9412082 A JP9412082 A JP 9412082A JP S5877312 A JPS5877312 A JP S5877312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- control signal
- resistor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- BTCSSZJGUNDROE-UHFFFAOYSA-N gamma-aminobutyric acid Chemical compound NCCCC(O)=O BTCSSZJGUNDROE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/0005—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一般に1アナログ信号倍率器または信号利
得制御システム、さらに詳細には、制御信号レベルの相
対的に速い変化によって発生する誤差信号の増幅による
エラーを夾質的に補正する丸めの補償が与えられた電圧
制御増幅器に関する。
得制御システム、さらに詳細には、制御信号レベルの相
対的に速い変化によって発生する誤差信号の増幅による
エラーを夾質的に補正する丸めの補償が与えられた電圧
制御増幅器に関する。
多くのシステム、特に、オーディオまたはビデオ信号処
理システムは、電気的な命令または制御信号に応答して
制御される信号利得制御回路を有する。商業的に成功し
た信号利得制御回路は、米国マサチューセッツ州の企業
であるDBX、 Xna、。
理システムは、電気的な命令または制御信号に応答して
制御される信号利得制御回路を有する。商業的に成功し
た信号利得制御回路は、米国マサチューセッツ州の企業
であるDBX、 Xna、。
Kよシライセンスが与えられまた製造される回路と同様
である1973年1月30日、Javii Ilf。
である1973年1月30日、Javii Ilf。
BlaOkmerに与えられた米国特許3,714,4
62号Kf!戟されかつ権利化されたタイプの倍率回路
を有する。以下、上述の回路を集合的にDB!倍率回路
と称する。DB!倍率回路は、一般に、回路の入力信号
の対数関数である第1信号を与えるための手段と、第1
信号に制御信号を代数的に加えるための手段を有する。
62号Kf!戟されかつ権利化されたタイプの倍率回路
を有する。以下、上述の回路を集合的にDB!倍率回路
と称する。DB!倍率回路は、一般に、回路の入力信号
の対数関数である第1信号を与えるための手段と、第1
信号に制御信号を代数的に加えるための手段を有する。
信号利得のレベルは、制御信号の関数である。DB!倍
率回路は、また、第1信号と制御信号の代数和の逆対数
関数である出費与えるための手段を有する。DB!倍率
回路は、バイポーラ、すなわち、入力信号は正の極性と
負の極iのどちらか一方または両方であることができる
。DB!倍率回路によって得られる利得は、増幅あるい
は減衰とすることができる。
率回路は、また、第1信号と制御信号の代数和の逆対数
関数である出費与えるための手段を有する。DB!倍率
回路は、バイポーラ、すなわち、入力信号は正の極性と
負の極iのどちらか一方または両方であることができる
。DB!倍率回路によって得られる利得は、増幅あるい
は減衰とすることができる。
好ましいDB!倍率回路は、演算増幅器と利−器とを有
する。利得器は、それぞれが対数−線形゛ペース・工i
ツタ電圧/コレクタ電流(vb・/Za)変換特性を示
す少なくとも2つのトランジスタを有する。これら2つ
のトランジスタは、それぞれ増幅器に互いに反対極性に
導電的な帰還路に@続されている。これら2つのトラン
ジスタは、それぞれ正極性と負極性の入力信号に応答し
て対数信号を与えるものである。利得器は、まえ、同様
に対数−線形(113a/工C)変−特性を示し、それ
ぞれ前述の2つの対数信号変換トランジスタに接続され
た少なくとも2つの他のトランジスタを有する。
する。利得器は、それぞれが対数−線形゛ペース・工i
ツタ電圧/コレクタ電流(vb・/Za)変換特性を示
す少なくとも2つのトランジスタを有する。これら2つ
のトランジスタは、それぞれ増幅器に互いに反対極性に
導電的な帰還路に@続されている。これら2つのトラン
ジスタは、それぞれ正極性と負極性の入力信号に応答し
て対数信号を与えるものである。利得器は、まえ、同様
に対数−線形(113a/工C)変−特性を示し、それ
ぞれ前述の2つの対数信号変換トランジスタに接続され
た少なくとも2つの他のトランジスタを有する。
これら2つの他のトランジスタは、それぞれ制御信号と
対数信号との代数和の逆対数関数としての出力信号を与
える。これらのトランジスタの利得は、好ましくはトラ
ンジスタの選ばれた1つのペースに加えられる制御電圧
−より制御することができる。
対数信号との代数和の逆対数関数としての出力信号を与
える。これらのトランジスタの利得は、好ましくはトラ
ンジスタの選ばれた1つのペースに加えられる制御電圧
−より制御することができる。
DB1倍率回路の好ましい利得器は、少なくとも2つの
ppP伝導タイプのトランジスタを入力信号の1つの極
性に対して使用し、そして、少なくとも2つのNPli
伝導タイプのトランジスタを反対極性の入力信号に対し
て使用している。
ppP伝導タイプのトランジスタを入力信号の1つの極
性に対して使用し、そして、少なくとも2つのNPli
伝導タイプのトランジスタを反対極性の入力信号に対し
て使用している。
I)BX倍率回路のある種のタイプにおいては、制御信
号の相対的に速い変化にともなっであるエラーが発生す
るという問題点があった。たとえd。
号の相対的に速い変化にともなっであるエラーが発生す
るという問題点があった。たとえd。
DBX倍率回路の演算増幅器が電圧出力−発生するタイ
プのものである場合、利得器が演算増幅器の出力KII
続されている丸め、利得器に加えられる制御電圧の突然
の増加は演算増幅器の出力゛レベルの電圧に突然な増加
を発生させる。利得器はその一部が゛増幅器の帰還路を
形成するため、また、全ての増幅器は有限の電−圧利得
を持つため、増幅器の出力電圧レベルの突然の増加は、
今度は増幅器の入力電圧レベルに増加を生ずる。増幅器
の入力端に設けられたインーーダンスはこの誤信号を放
電する。しかしながら、誤差信号の放電は通常遅すぎ、
増幅器の入力に誤差電流信号を発生する。
プのものである場合、利得器が演算増幅器の出力KII
続されている丸め、利得器に加えられる制御電圧の突然
の増加は演算増幅器の出力゛レベルの電圧に突然な増加
を発生させる。利得器はその一部が゛増幅器の帰還路を
形成するため、また、全ての増幅器は有限の電−圧利得
を持つため、増幅器の出力電圧レベルの突然の増加は、
今度は増幅器の入力電圧レベルに増加を生ずる。増幅器
の入力端に設けられたインーーダンスはこの誤信号を放
電する。しかしながら、誤差信号の放電は通常遅すぎ、
増幅器の入力に誤差電流信号を発生する。
誤差信号は、利得器により増幅され、そして、回路に誤
差出力電流信号を発生する。オーディオへの応用に際し
ては、この誤差出力電流信号は、サンぎングノイズを発
生する。
差出力電流信号を発生する。オーディオへの応用に際し
ては、この誤差出力電流信号は、サンぎングノイズを発
生する。
この発明の1つの目的は、従来の上述し喪問題点を減じ
、また、実質的になくす改良された倍率回路を提供する
ことである。
、また、実質的になくす改良された倍率回路を提供する
ことである。
この発明のもう1つの目的は、制御信号レベルの速い変
化に応答して生ずるエラーに対する補償が与えられる改
良された倍率回路を提供することである。
化に応答して生ずるエラーに対する補償が与えられる改
良された倍率回路を提供することである。
この発明の他の目的は、入力演算増幅器と、利得制御信
号レベルの変化に応答して増幅器によ多発生され、利得
器によシ増幅される誤差信号を実質的に減じまたは除去
することができる利得器と、を有するタイプの改良され
た倍率回路を提供することである。
号レベルの変化に応答して増幅器によ多発生され、利得
器によシ増幅される誤差信号を実質的に減じまたは除去
することができる利得器と、を有するタイプの改良され
た倍率回路を提供することである。
これらの目的や他の目的は、入力演算増幅器と利得器と
を有するタイプの改良された倍率回路により達成される
。利得器は、第1信号が入力信号に応答して入力信号の
対数関数として発生することができるように1ま喪、制
御信号が第1信号に代数的に加えられるように、また、
第2信号が第1信号と制御信号の代数和の関数として発
生することができるように入力演算増幅器に連結される
。
を有するタイプの改良された倍率回路により達成される
。利得器は、第1信号が入力信号に応答して入力信号の
対数関数として発生することができるように1ま喪、制
御信号が第1信号に代数的に加えられるように、また、
第2信号が第1信号と制御信号の代数和の関数として発
生することができるように入力演算増幅器に連結される
。
改良は、入力演算増幅器の出力に補正信号を生ずるため
の手段を有することKある。補正信号は、制御信号レベ
ルの関数であり、演算増幅器の出力に制御信号の相対的
に速い変化忙よって生ずる信号と実質的に絶対値が等し
くかつ反対符号(反対極性)t−有する。
の手段を有することKある。補正信号は、制御信号レベ
ルの関数であり、演算増幅器の出力に制御信号の相対的
に速い変化忙よって生ずる信号と実質的に絶対値が等し
くかつ反対符号(反対極性)t−有する。
以下、この発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は、この発明の第1実施例による倍率回路の概略
的回路図である。
的回路図である。
第1図において示される回路は、典型的なりB][倍率
回路にこの実施例を適用しえものである。
回路にこの実施例を適用しえものである。
倍率回路は、正負両極性あるいけどちか一方の極性の入
力電流信号工1nを受ける九めの入力端子100を有す
る。入力電流工1nは電圧源102(たとえば、オーデ
ィオ信号源またはビデオ信号源)からの入力電圧Vin
が入カインf−ダンス負荷104を介して加えられる仁
とにょシ発生する。
力電流信号工1nを受ける九めの入力端子100を有す
る。入力電流工1nは電圧源102(たとえば、オーデ
ィオ信号源またはビデオ信号源)からの入力電圧Vin
が入カインf−ダンス負荷104を介して加えられる仁
とにょシ発生する。
入力端子100#i、入力演算増幅器106の反転入力
端子に連結している。入力演算増幅器106の非反転入
力端子は接地されている。一般に5増幅器106は、あ
る有限の出力アドミッタンスを有するタイプか、または
、出力端Kg抗108を接続したタイプである。増幅器
106の出力端は、2つの帰還路を経て反転入力端子に
連結している。
端子に連結している。入力演算増幅器106の非反転入
力端子は接地されている。一般に5増幅器106は、あ
る有限の出力アドミッタンスを有するタイプか、または
、出力端Kg抗108を接続したタイプである。増幅器
106の出力端は、2つの帰還路を経て反転入力端子に
連結している。
それぞれの帰還路は8個のトランジスタを有する利得器
11002つの対数トランジスタのペース−エミッタ接
続を有する。さらに詳細には、増幅器106の出力端は
抵抗108を経て抵抗112に接続されておシ、抵抗1
12は利得器11GONPM対数トランジスタ114の
コレクタに接続されている。対数トランジスタ114の
ニオツタは、利得器110のPMP対数トランジスタ1
16oz−iツタに接続されている。トランジスタ11
6のコレクタは第1帰還路が形成されるように入力端子
IQOK’M続されている。同様にして、増幅器106
の出力端は、電圧バイアス源146に抵抗108・を経
て接続し、電圧バイアス源146は抵抗118に接続し
ている。抵抗118は、利得部1100PNp対数トラ
ンジスタ120のコレクタに接続している。対数トラン
ジスタ12Gの二々ツタは利得部1100MPM対数ト
ランジスタ122のエンツタKm続されている。対数ト
ランジスタ122のコレクタは第2帰還路を形成するよ
うに入力端、子100に竺続されている。
11002つの対数トランジスタのペース−エミッタ接
続を有する。さらに詳細には、増幅器106の出力端は
抵抗108を経て抵抗112に接続されておシ、抵抗1
12は利得器11GONPM対数トランジスタ114の
コレクタに接続されている。対数トランジスタ114の
ニオツタは、利得器110のPMP対数トランジスタ1
16oz−iツタに接続されている。トランジスタ11
6のコレクタは第1帰還路が形成されるように入力端子
IQOK’M続されている。同様にして、増幅器106
の出力端は、電圧バイアス源146に抵抗108・を経
て接続し、電圧バイアス源146は抵抗118に接続し
ている。抵抗118は、利得部1100PNp対数トラ
ンジスタ120のコレクタに接続している。対数トラン
ジスタ12Gの二々ツタは利得部1100MPM対数ト
ランジスタ122のエンツタKm続されている。対数ト
ランジスタ122のコレクタは第2帰還路を形成するよ
うに入力端、子100に竺続されている。
利得器110は、入力信号のそれぞれの極性に対して逆
対数信号変換手段を有する。抵抗108と抵抗112の
接続点は抵抗124に接続している。抵抗124は、利
得器1100MPH逆対数トランジスタ126のコレク
タに接続されている。
対数信号変換手段を有する。抵抗108と抵抗112の
接続点は抵抗124に接続している。抵抗124は、利
得器1100MPH逆対数トランジスタ126のコレク
タに接続されている。
逆対数トランジスタ121のニオツタは利得器1100
PIP逆対数トランジスタ128のニオツタに接続され
ている。逆対数トランジスタ128のコレクタは回路の
出力端子130に接続している。同様にして、バイアス
源146とmK118の接続点は抵抗、132を経て利
得器1100PliP逆対数トランジスタ134のコレ
クタに接続されている。逆対数トランジスタ134のエ
ミッタは、利得器110のNPli逆対数トランジスタ
136の工きツタに接゛続されている。トランジスタ1
36のコレクタは出力端子130に接続されている。
PIP逆対数トランジスタ128のニオツタに接続され
ている。逆対数トランジスタ128のコレクタは回路の
出力端子130に接続している。同様にして、バイアス
源146とmK118の接続点は抵抗、132を経て利
得器1100PliP逆対数トランジスタ134のコレ
クタに接続されている。逆対数トランジスタ134のエ
ミッタは、利得器110のNPli逆対数トランジスタ
136の工きツタに接゛続されている。トランジスタ1
36のコレクタは出力端子130に接続されている。
対数トランジスタ1140ペースとコレクタは逆対数ト
ランジスタ126のコレクタとペースにそれぞれ結合さ
れている。同様にして、トランジスタ1200ペースと
コレクタはそれぞれ逆対数トランジスタ134のコレク
タとペースに結合している。対数トランジスタ116の
ペースは接地されている。一方、逆対数トランジスタ1
36のぺ□ −スは抵抗138を介して接地されている。対数トラン
ジスタ114と116、抵抗112と124および逆対
数トランジスタ126と128は入力信号の一方の極性
に対する第1の信号処理回路を形成している。一方、対
数トランジスタ120と122、抵抗118と132お
よび逆対数トランジスタ134と136は入力信号の他
方の極性に対する第2の信号処理回路を形成している。
ランジスタ126のコレクタとペースにそれぞれ結合さ
れている。同様にして、トランジスタ1200ペースと
コレクタはそれぞれ逆対数トランジスタ134のコレク
タとペースに結合している。対数トランジスタ116の
ペースは接地されている。一方、逆対数トランジスタ1
36のぺ□ −スは抵抗138を介して接地されている。対数トラン
ジスタ114と116、抵抗112と124および逆対
数トランジスタ126と128は入力信号の一方の極性
に対する第1の信号処理回路を形成している。一方、対
数トランジスタ120と122、抵抗118と132お
よび逆対数トランジスタ134と136は入力信号の他
方の極性に対する第2の信号処理回路を形成している。
トランジスタ122と128のペースは一緒に接続され
、そして、制御信号(1!fc)の入力端子140に接
続されている。一方のトランジスタ114゜116.1
26.128と他方のトランジスタ120 、122
、134 、136との間に不整合が生じた鳩舎には、
利得のクシ合いは抵抗144を介して抵抗136のペー
スに接続された調整用ポテンショメータ142(電圧源
によシ適当に偏倚されている)の調整によシ得られる。
、そして、制御信号(1!fc)の入力端子140に接
続されている。一方のトランジスタ114゜116.1
26.128と他方のトランジスタ120 、122
、134 、136との間に不整合が生じた鳩舎には、
利得のクシ合いは抵抗144を介して抵抗136のペー
スに接続された調整用ポテンショメータ142(電圧源
によシ適当に偏倚されている)の調整によシ得られる。
利得器110は、抵抗118と132との関に設けられ
た接続点と抵抗112と124との間に設けられた接続
点との間に!I続されたバイアス電圧源146によシ適
轟に偏倚されている。このバイアス電圧源146は、直
流電池、あるいはこれに代え、1981年3月26日出
願の米国特許出願第247,648号に記載されたよう
な電圧源であってもよい。利得器110の抵抗118と
132の接続点には定電流源が接続されている。好まし
く畝抵抗118と132の接続点はMPli)ランジス
タ148.のコレクタに接続されている。トランジスタ
148のエミッタは定電流源150に接続されている。
た接続点と抵抗112と124との間に設けられた接続
点との間に!I続されたバイアス電圧源146によシ適
轟に偏倚されている。このバイアス電圧源146は、直
流電池、あるいはこれに代え、1981年3月26日出
願の米国特許出願第247,648号に記載されたよう
な電圧源であってもよい。利得器110の抵抗118と
132の接続点には定電流源が接続されている。好まし
く畝抵抗118と132の接続点はMPli)ランジス
タ148.のコレクタに接続されている。トランジスタ
148のエミッタは定電流源150に接続されている。
そしてトランジスタ148のペースは、6つの電圧降下
用のダイオ−Yを経て接地されている。
用のダイオ−Yを経て接地されている。
ここまで説明された範囲までは、米国特許第3,714
,462号と米国特許出願第24乙648号に記載され
たシステムと本質的に同じである。
,462号と米国特許出願第24乙648号に記載され
たシステムと本質的に同じである。
入力信号が入力端子100に加えられ、−万1、制御信
号E0が制御信号入力端子140に加えられる。入力端
子100における負の入力信号に対しては%eL上半分
の信号処理回路が伝導状態となり、トランジスタ114
と116が入力電流信号の対数関数としての電圧信号を
発生する。
号E0が制御信号入力端子140に加えられる。入力端
子100における負の入力信号に対しては%eL上半分
の信号処理回路が伝導状態となり、トランジスタ114
と116が入力電流信号の対数関数としての電圧信号を
発生する。
端子1400制御信号は、トランジスタ128のペース
に加えられる。逆・対数トランジスタ126と128は
、引き続いて出力端子13Gに出力電流信号を与える。
に加えられる。逆・対数トランジスタ126と128は
、引き続いて出力端子13Gに出力電流信号を与える。
この信号は、制御信号と対数信号の和の逆対数関数であ
る。
る。
同様和して、入力端子100における正の入力信号に対
しては、利得器110の下半分が伝導状態となる。トラ
ンジスタ120,122は、入力電流信号の対数関数と
しての゛対数電圧信号を発生する。制御信号は、トラン
ジスタ122のペースに加えられゐことKよシ前述の対
数電圧信号に代数的に加えられる。逆対数トランジスタ
134と136は、対数信号と制御信号の代数和の逆対
数関数としての出力電流信号を発生する。
しては、利得器110の下半分が伝導状態となる。トラ
ンジスタ120,122は、入力電流信号の対数関数と
しての゛対数電圧信号を発生する。制御信号は、トラン
ジスタ122のペースに加えられゐことKよシ前述の対
数電圧信号に代数的に加えられる。逆対数トランジスタ
134と136は、対数信号と制御信号の代数和の逆対
数関数としての出力電流信号を発生する。
動作中において、制御信号レベルが実質的に不変にとど
まるか、ゆつ〈シと変化する時は、倍率回路は好ましい
態様で動作する。しかしながら、少なくともオーディオ
への応用に際しては、利得の速い変化を生ずる制御信号
のレベルの突然の変化は、すyfソングノイズを発生す
る。発明者法サン°ぜングノイズが、制御信号の速い変
化に応答して増幅器106の出力端の電圧の速い変化に
よシ生ずるものであることを知見した。増幅器106の
出力電圧レベル中のこの速い変化は、増幅器106の反
転入力に速い変化を発生する。この入力あ電圧誤差は、
入力インーーダンス104Yt挾んで表れ、入力、電流
信号工1nの部分として処理され、このためエラーを生
ずる。
まるか、ゆつ〈シと変化する時は、倍率回路は好ましい
態様で動作する。しかしながら、少なくともオーディオ
への応用に際しては、利得の速い変化を生ずる制御信号
のレベルの突然の変化は、すyfソングノイズを発生す
る。発明者法サン°ぜングノイズが、制御信号の速い変
化に応答して増幅器106の出力端の電圧の速い変化に
よシ生ずるものであることを知見した。増幅器106の
出力電圧レベル中のこの速い変化は、増幅器106の反
転入力に速い変化を発生する。この入力あ電圧誤差は、
入力インーーダンス104Yt挾んで表れ、入力、電流
信号工1nの部分として処理され、このためエラーを生
ずる。
この問題は、以下の例によって示すことができる。もし
、端子1400制御信号に突然の変化が生ずると(例え
ば、100の利得を生ずる0から−240mVまでの変
化)、抵抗112と124の接続点に半分の大きさくす
なわち、−12’OmV)の変化が発生する。電流源1
50とバイアス電圧源146によシ入力信号がない時、
抵抗108を経て定電流が供給されている友め、抵抗1
12と124の接続点の電圧変化は、増幅器106の出
力の抵抗108の反対側に等しい変化を生ずる。
、端子1400制御信号に突然の変化が生ずると(例え
ば、100の利得を生ずる0から−240mVまでの変
化)、抵抗112と124の接続点に半分の大きさくす
なわち、−12’OmV)の変化が発生する。電流源1
50とバイアス電圧源146によシ入力信号がない時、
抵抗108を経て定電流が供給されている友め、抵抗1
12と124の接続点の電圧変化は、増幅器106の出
力の抵抗108の反対側に等しい変化を生ずる。
増幅器106の出力端の電圧変化は、増幅器1060反
転入力に電圧変化を与える。増幅器1060反転入力の
この誤差電圧は、回路の入力インピーダンス104t−
経て誤差電流を発生する。
転入力に電圧変化を与える。増幅器1060反転入力の
この誤差電圧は、回路の入力インピーダンス104t−
経て誤差電流を発生する。
利得器110は、どんな利得に設定されていても誤差電
流を増幅し、出力端子130に誤差信号を発生する。結
局、増幅器106の入力端子100の誤差電圧は、増幅
器106の入力端に通常設けられるRO回路(図示せず
)を経て放電される。
流を増幅し、出力端子130に誤差信号を発生する。結
局、増幅器106の入力端子100の誤差電圧は、増幅
器106の入力端に通常設けられるRO回路(図示せず
)を経て放電される。
しかしながら、このような放電は、誤差信号の最初の増
幅を防ぐことができない。
幅を防ぐことができない。
この発明によれば、さもなければ端子140の制御信号
レベルの突然の変化に応答して発生される抵抗108と
増幅器106の出力端との接続点における電圧の変化を
夾質的に打消すための手段が提供される。この実施例に
おいては、抵抗108と増幅器106の出力端の接続点
における電圧変化の打消しは、制御信号レベルの変化に
よシ発生する電圧変化と絶対値が等しく反対符号の電圧
降下を抵抗108を挾んで発生する電流を抵抗108に
同時的に発生して流すことによりなしとげられ 。
レベルの突然の変化に応答して発生される抵抗108と
増幅器106の出力端との接続点における電圧の変化を
夾質的に打消すための手段が提供される。この実施例に
おいては、抵抗108と増幅器106の出力端の接続点
における電圧変化の打消しは、制御信号レベルの変化に
よシ発生する電圧変化と絶対値が等しく反対符号の電圧
降下を抵抗108を挾んで発生する電流を抵抗108に
同時的に発生して流すことによりなしとげられ 。
る。
さらに詳細には、端子140の制御電圧信号の変化がl
c K等しい場合、抵抗112と抵抗124の接続点に
おける電圧変化はl1i6/2である。抵抗108を挾
んで打消補正電圧を発生するために、”c/(2・R1
08)K等しい附加的補正電流を抵抗108に流れるよ
うに発生せねばならない。ここで、R108は、抵゛抗
108の抵抗値である。
c K等しい場合、抵抗112と抵抗124の接続点に
おける電圧変化はl1i6/2である。抵抗108を挾
んで打消補正電圧を発生するために、”c/(2・R1
08)K等しい附加的補正電流を抵抗108に流れるよ
うに発生せねばならない。ここで、R108は、抵゛抗
108の抵抗値である。
第1図を参照すると、この附加的補正電流”O/(2・
R108)は、定電流源150と端子140との間H,
R108の2倍の抵抗値に等しい抵抗値を有する補正抵
抗200を連結することによ気容易に与えることができ
る。端子140の電圧ICに変化が生ずる際、抵抗20
0を通って10/ (2・1108)K等しい附加的補
正電流が発生する。
R108)は、定電流源150と端子140との間H,
R108の2倍の抵抗値に等しい抵抗値を有する補正抵
抗200を連結することによ気容易に与えることができ
る。端子140の電圧ICに変化が生ずる際、抵抗20
0を通って10/ (2・1108)K等しい附加的補
正電流が発生する。
この電流に応答して等しい電流が、抵抗10Bを通って
必要な補正を与えるように発生する。抵抗。
必要な補正を与えるように発生する。抵抗。
108を通る必要な補正電流の発生によシ、誤差電圧は
打消される。
打消される。
第2図は、この発明の第2実施例を示すものである。
第2図に示すように、補正抵抗200ムを抵抗112と
124の接続点と端子140との間に接続することがで
きる。抵抗112と124の接続点の電圧変化は”o/
2 K等しいため、抵抗108を通って流れる電流に必
要な附加電流は”O/(2・R200ム)である。こζ
で、R200ムは抵抗200ムの抵抗値であシ、必然的
Ku108に等しい。 ゛ この発明によれば、増幅器106の出力に補正電圧を与
えることができる。増幅器106がある入力(電圧また
は電流)K応答して出力電圧を発生する限り、電圧出力
を一定に維持するため有限なイン−一ダンスまたは抵抗
を流れる電流の変化を必要とするため、出力端に抵抗1
08めようなある有限の値の出力インピーダンスまたは
抵抗を有しなければならない。
124の接続点と端子140との間に接続することがで
きる。抵抗112と124の接続点の電圧変化は”o/
2 K等しいため、抵抗108を通って流れる電流に必
要な附加電流は”O/(2・R200ム)である。こζ
で、R200ムは抵抗200ムの抵抗値であシ、必然的
Ku108に等しい。 ゛ この発明によれば、増幅器106の出力に補正電圧を与
えることができる。増幅器106がある入力(電圧また
は電流)K応答して出力電圧を発生する限り、電圧出力
を一定に維持するため有限なイン−一ダンスまたは抵抗
を流れる電流の変化を必要とするため、出力端に抵抗1
08めようなある有限の値の出力インピーダンスまたは
抵抗を有しなければならない。
この発明は、異なる利得器、例えば米国特許第3.71
4,462号に示されるような4つのトランジスタの利
得器を有する別の倍率回路にも適用できる。
4,462号に示されるような4つのトランジスタの利
得器を有する別の倍率回路にも適用できる。
なお、この発明は特許請求の範囲の精神を逸脱しない範
囲で種々の変形が可能であシ、上述の実流側の説明はこ
の発明を挾〈限定するものではない。
囲で種々の変形が可能であシ、上述の実流側の説明はこ
の発明を挾〈限定するものではない。
第1図はこの発明の第11j施例による倍率回路の概略
的な回路1図、第2図は仁の発明の第2実施例による倍
率回路の概略的な回路図である。 10°0・・・入力端子、 102・・・電圧源、10
4・・・入力インーーダンス負荷、106・・・入力演
算増幅器、 108・・・抵抗、110・・・利得器、
112−・・抵抗、114・・・IIIPN対数トラ
ンジスタ、116・・・PNP対数トランジスタ、11
8・・・抵抗、120・・・PNP対数トランジスタ、
122・・・NPN対数トランジスタ、124・・・抵
抗、126・・・NPM逆対数トランジスタ、128・
・・PNP逆対数トランジスタ、130・・・出力端子
、 132−・・抵抗、134・・・PNP逆対数トラ
ンジスタ、136・・・MPM逆対数トランジスタ、1
38・・・抵抗、 140・・・制御信号入力端子、
142・・・ポテンショメータ、 144・・・抵抗、
148・・・バイアス電圧源、 148・・・ypi)ランジスタ、15o・・・定電圧
源、200.200ム・・・補正抵抗。 代理人 浅 村 皓 外4名 FIG、 / FIG、 2
的な回路1図、第2図は仁の発明の第2実施例による倍
率回路の概略的な回路図である。 10°0・・・入力端子、 102・・・電圧源、10
4・・・入力インーーダンス負荷、106・・・入力演
算増幅器、 108・・・抵抗、110・・・利得器、
112−・・抵抗、114・・・IIIPN対数トラ
ンジスタ、116・・・PNP対数トランジスタ、11
8・・・抵抗、120・・・PNP対数トランジスタ、
122・・・NPN対数トランジスタ、124・・・抵
抗、126・・・NPM逆対数トランジスタ、128・
・・PNP逆対数トランジスタ、130・・・出力端子
、 132−・・抵抗、134・・・PNP逆対数トラ
ンジスタ、136・・・MPM逆対数トランジスタ、1
38・・・抵抗、 140・・・制御信号入力端子、
142・・・ポテンショメータ、 144・・・抵抗、
148・・・バイアス電圧源、 148・・・ypi)ランジスタ、15o・・・定電圧
源、200.200ム・・・補正抵抗。 代理人 浅 村 皓 外4名 FIG、 / FIG、 2
Claims (7)
- (1)入力増幅器と、この入力増幅器の出力に連結され
た利得器とを有し、前記利得器が、入力信号に応答して
入力信号の対数関数としての第1信号を発生するための
手段と、回路の利得の関数としての制御信号を前記第1
信号に代数的に加えるための手段と、この第1信号と制
御信号との代数和の逆対数関数としての第2信号を発生
するための手段と、を有する倍率回路において、前記制
御信号の変化−よシ前記入力増幅器の出力に発生される
信号と実質的に絶対値が等しくかつ反対符号を有する補
正信号を1前記入力増幅器の出力に前記制御信号の関数
として与えるための手段と、を備えたことを特徴とする
倍率回路d - (2) 特許請求の範囲第1項記載の倍率口W&にお
いて、前記入力増幅器が前記入力信号に応答してその出
力に電圧信号を発生し、前記補正信号を与えるための手
段が、前記制御信号の変化の半分に等しい補正電圧を前
記入力増幅器の出力に与えるための手段を有することを
特徴とする倍率回路。 - (3) 特許請求の範囲第2項記載の倍率回路におい
て、前記入力増幅器の出力端に設けられた第1インーー
ダンス手段を有し、前記補正信号を与えるための手段が
、前記第1インーーダンス手段を挾んで補正電圧が発生
するように前記制御信号に応答して前記第1インーーダ
ンス手段忙流れる補正電流を発生するための手段を有す
ることを特徴とする倍率回路。 - (4) 特許請求の範囲第3項記載の倍率回路におい
て、前記制御信号を電圧信号として受けるための制御信
号入力端子と、前記利得器を流れるバイアス電流を供給
するために実質的に一定な電流を発生する手段とを有し
、前記補正電流を発生するための手段が、前記制御信号
入力端子と前記実質的に一定な電流を発生する手段との
間に結合された第2インピーダンス手段を有することを
特徴とする倍率回路。 - (5)特許請求の範囲第4項記載の倍率回路において、
前記第1インt−ダンス手段が前記入力増幅器の出力端
に設けられた第1抵抗を有し、前記第2インーーダンス
手段が前記第1抵抗の2倍の抵抗値を有する第、2抵抗
を有することを特徴とする倍率回路。 - (6)特許請求の範囲第3項記載の倍率回路において、
前記制御信号を電圧信号として受けるための制御信号入
力端子を有し、前記補正電流を発生するための手段が、
前記制御信号入力端子と前記第1インーーダンス手段と
の間に結合された第2インピーダンス手段を有すること
を特徴とする倍率回路。 - (7)特許請求の範囲第6項記載の倍率回路において、
前記11i1インピ一ダンス手段が前記入力増幅器の出
力端に設けられた第1抵抗を有し、帥紀第2インーーダ
ンス手段が前記第1抵抗と同じ抵抗値を有する第2抵抗
を有することt41黴とする倍率回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US316754 | 1981-10-30 | ||
| US06/316,754 US4434380A (en) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | Compensation for VCA OP amp errors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877312A true JPS5877312A (ja) | 1983-05-10 |
| JPH0235488B2 JPH0235488B2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=23230529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57094120A Granted JPS5877312A (ja) | 1981-10-30 | 1982-06-03 | 倍率回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4434380A (ja) |
| JP (1) | JPS5877312A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4565935A (en) * | 1982-07-22 | 1986-01-21 | Allied Corporation | Logarithmic converter circuit arrangements |
| US4634986A (en) * | 1985-02-08 | 1987-01-06 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Log amplifier with pole-zero compensation |
| US6037993A (en) * | 1997-03-17 | 2000-03-14 | Antec Corporation | Digital BTSC compander system |
| US6259482B1 (en) | 1998-03-11 | 2001-07-10 | Matthew F. Easley | Digital BTSC compander system |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3532868A (en) | 1968-07-24 | 1970-10-06 | Electronic Associates | Log multiplier with logarithmic function generator connected in feedback loop of operational amplifier |
| US3714462A (en) | 1971-06-14 | 1973-01-30 | D Blackmer | Multiplier circuits |
| US4234804A (en) | 1978-09-19 | 1980-11-18 | Dbx, Inc. | Signal correction for electrical gain control systems |
| US4341962A (en) | 1980-06-03 | 1982-07-27 | Valley People, Inc. | Electronic gain control device |
-
1981
- 1981-10-30 US US06/316,754 patent/US4434380A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-06-03 JP JP57094120A patent/JPS5877312A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235488B2 (ja) | 1990-08-10 |
| US4434380A (en) | 1984-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5481225A (en) | Variable gain differential amplifier circuit | |
| JPH04506286A (ja) | 対数増幅器 | |
| US4403199A (en) | Gain control systems | |
| WO1995027332A1 (en) | Fixed and adjustable bandwidth translinear input amplifier | |
| US3629719A (en) | Differential amplifying system | |
| JPS626722Y2 (ja) | ||
| JPS60216612A (ja) | 信号利得制御装置 | |
| US4234804A (en) | Signal correction for electrical gain control systems | |
| JPS5846084B2 (ja) | 信号中継段 | |
| JPS5877312A (ja) | 倍率回路 | |
| KR970003720B1 (ko) | 전기신호 증폭기 장치 | |
| US4454433A (en) | Multiplier circuit | |
| JPH06101664B2 (ja) | 再生波形等化回路 | |
| US5517572A (en) | Methods and apparatus for connecting and conditioning audio signals | |
| US4644193A (en) | Analog circuit for simulating a digitally controlled rheostat | |
| EP0051362A2 (en) | Electronic gain control circuit | |
| JP2816343B2 (ja) | 容量マルチプライヤ回路 | |
| JP2911901B2 (ja) | 減衰回路 | |
| JPS62173807A (ja) | 定電流源バイアス回路 | |
| JP2553135B2 (ja) | 可変利得回路のベース電流補償回路 | |
| JPS6316053B2 (ja) | ||
| KR950002066B1 (ko) | 신호 잡음 감쇄장치 | |
| JPH0227620Y2 (ja) | ||
| JP3178016B2 (ja) | 信号入力選択回路 | |
| JPS6052105A (ja) | 高周波増幅装置 |