JPS5876796A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS5876796A JPS5876796A JP56174718A JP17471881A JPS5876796A JP S5876796 A JPS5876796 A JP S5876796A JP 56174718 A JP56174718 A JP 56174718A JP 17471881 A JP17471881 A JP 17471881A JP S5876796 A JPS5876796 A JP S5876796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- chattering
- input
- signal
- logic
- Prior art date
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- Pending
Links
- 244000145845 chattering Species 0.000 claims abstract description 21
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
- G04G5/005—Debouncing circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、腕時計その他に用いられる電子時計の回路に
関する。特に外部操作による信号の入力回路のチャタリ
ングを防止する回路に関するものである。
関する。特に外部操作による信号の入力回路のチャタリ
ングを防止する回路に関するものである。
従来、電子時計ではモード切換、時間設定等を外部から
使用者が行うスイッチ操作により内部論理回路に入力し
ている。この際のチャタリングを防止するため、従来装
置は入力回路にフリップフロップ、ラッチ回路およびゲ
ート回路等で構成されたチャタリング防止回路を設ける
ものが知られている。しかし、従来装置ではチャタリン
グ防止回路の回路素子が多くなり、製造工数が大きく、
高価となる等の欠点を有する。
使用者が行うスイッチ操作により内部論理回路に入力し
ている。この際のチャタリングを防止するため、従来装
置は入力回路にフリップフロップ、ラッチ回路およびゲ
ート回路等で構成されたチャタリング防止回路を設ける
ものが知られている。しかし、従来装置ではチャタリン
グ防止回路の回路素子が多くなり、製造工数が大きく、
高価となる等の欠点を有する。
本発明はこの点を改良するもので、回路素子数が少なく
、製造工数が小さく、安価な電子時計のチャタリング防
止回路を提供することを目的とする。
、製造工数が小さく、安価な電子時計のチャタリング防
止回路を提供することを目的とする。
本発明は、処理要求信号に基づきデータ処理を行う演算
論理ユニットと、この演算論理ユニットの処理内容を制
御するプログラマブルロジックアレイと、前記演算ユニ
ットの処理内容を記憶する書込タイミングが所定時間だ
けずらして設定された二つの記憶回路とを備えた電子時
計において、入力時のチャタリング時間が前記所定時間
よりも短いスイッチ端子群を備え、前記スイッチ端子群
からの入力信号が前記演算論理ユニツ)K与えられ、こ
の演算論理ユニットに入力された上記入力信号が前記二
つの記憶回路に所定時間すれた書込タイミングで書込ま
れこの読出内容が一致したときに前記入力信号を有効な
入力情報とするように構成されたことを特徴とする。
論理ユニットと、この演算論理ユニットの処理内容を制
御するプログラマブルロジックアレイと、前記演算ユニ
ットの処理内容を記憶する書込タイミングが所定時間だ
けずらして設定された二つの記憶回路とを備えた電子時
計において、入力時のチャタリング時間が前記所定時間
よりも短いスイッチ端子群を備え、前記スイッチ端子群
からの入力信号が前記演算論理ユニツ)K与えられ、こ
の演算論理ユニットに入力された上記入力信号が前記二
つの記憶回路に所定時間すれた書込タイミングで書込ま
れこの読出内容が一致したときに前記入力信号を有効な
入力情報とするように構成されたことを特徴とする。
本発明の一実施例を図面に基づいて説1明する。
図は本発明一実施例の装部ブロック構成図である。
基準信号発振源1の出力は分周器2に導かれている。こ
の分周器2の出力はタイミングジェネレータ3に導かれ
る。このタイミングジェネレータ3の出力はアドレスカ
ウンタ4に導かれる。このアドレスカウンタ4の出力は
バスを介してプログラマブルロジックアレイ5に導かれ
るとともにRAM(Ramdom Access Me
mory) 6および7のアドレス端子にそれぞれ導か
れる。このプログラマブルロジックアレイ5の出力はバ
スを介して論理演算回路8に導かれる。
の分周器2の出力はタイミングジェネレータ3に導かれ
る。このタイミングジェネレータ3の出力はアドレスカ
ウンタ4に導かれる。このアドレスカウンタ4の出力は
バスを介してプログラマブルロジックアレイ5に導かれ
るとともにRAM(Ramdom Access Me
mory) 6および7のアドレス端子にそれぞれ導か
れる。このプログラマブルロジックアレイ5の出力はバ
スを介して論理演算回路8に導かれる。
また、図で10はスイッチ端子群である。このスイッチ
端子群10に接続されるスイッチは、時計の外部から使
用者により操作されるスイッチであって、このスイッチ
を操作するときに発生するチャタリングの継続時間をあ
らかじめ試験により確認する。ここで使用されたものは
最大でも31.25m s e c 程度であった。こ
のスイッチ端子$10の出力は論理開閉器11を介して
バス12に直接導かれている。このバス12は前記論理
演算回路8に導かれている。この論理演算回路8の出力
はバス13を介して前記RA、 M 6および7にそれ
ぞれ導かれている。このRAM6および7の書込タイミ
ングは31.25 m5ecだけずらして設定される。
端子群10に接続されるスイッチは、時計の外部から使
用者により操作されるスイッチであって、このスイッチ
を操作するときに発生するチャタリングの継続時間をあ
らかじめ試験により確認する。ここで使用されたものは
最大でも31.25m s e c 程度であった。こ
のスイッチ端子$10の出力は論理開閉器11を介して
バス12に直接導かれている。このバス12は前記論理
演算回路8に導かれている。この論理演算回路8の出力
はバス13を介して前記RA、 M 6および7にそれ
ぞれ導かれている。このRAM6および7の書込タイミ
ングは31.25 m5ecだけずらして設定される。
このRAM6および7の出力は論理比較器14に導かれ
るとともに論理開閉器15.16を介して前記ノぐス1
2にそれぞれ導かれている。
るとともに論理開閉器15.16を介して前記ノぐス1
2にそれぞれ導かれている。
また、前記プログラマブルロジックアレイ5の出力はノ
ア回路19.20の一方の入力端子に導かれるとともに
前記論理開閉器11の制御端子にそれぞれ導かれている
。このノア回路20の他の入力端子にはアドレスカウン
タ4の出力が導かれている。このノア回路20の出力は
ノア回路19の他の入力端子に導かれるとともに論理開
閉器15の制御端子にそれぞれ導かれている。このノア
回路19の出力は論理開閉器16の制御端子に導かれて
いる。
ア回路19.20の一方の入力端子に導かれるとともに
前記論理開閉器11の制御端子にそれぞれ導かれている
。このノア回路20の他の入力端子にはアドレスカウン
タ4の出力が導かれている。このノア回路20の出力は
ノア回路19の他の入力端子に導かれるとともに論理開
閉器15の制御端子にそれぞれ導かれている。このノア
回路19の出力は論理開閉器16の制御端子に導かれて
いる。
また、前記論理比較器14の出力はノア回路21の一方
の入力端子に導かれている。このノア回路21の他の入
力端子にはプログラマブルロジックアレイ5の出力が導
かれている。このノア回路21の出力はラッチ回路17
のラッチ電圧端子に導かれている。このラッチ回路17
の入力端子に前記)RAM6の読出出力が導かれている
。
の入力端子に導かれている。このノア回路21の他の入
力端子にはプログラマブルロジックアレイ5の出力が導
かれている。このノア回路21の出力はラッチ回路17
のラッチ電圧端子に導かれている。このラッチ回路17
の入力端子に前記)RAM6の読出出力が導かれている
。
第2図は、上記回路の動作タイムチャートである。図で
INはモード情報等の非同期信号、φl〜φ4はタイミ
ング信号、D、はスイッチ入力制御回路に与えられる入
力情報をそれぞれ示す。
INはモード情報等の非同期信号、φl〜φ4はタイミ
ング信号、D、はスイッチ入力制御回路に与えられる入
力情報をそれぞれ示す。
このような回路構成で、本発明の特徴ある動作を説明す
る。R,AM 6はタイミング信号φ1のロウレベルの
時期でアドレスカウンタ4の示すアドレスに読出または
書込が行われ、ノ・イレペルの期間には読出のみが行わ
れている。I(、AM7はRAM6とは逆にタイミング
信号φ1の)・イレベルの期間でアドレスカウンタ4の
示すアドレスに読出または書込が行われ、ロウレベルの
期間には読出のみが行われている。また論理比較器14
では、常にRAM6 とRAM7の同じアドレスの読出
内容を比較している。
る。R,AM 6はタイミング信号φ1のロウレベルの
時期でアドレスカウンタ4の示すアドレスに読出または
書込が行われ、ノ・イレペルの期間には読出のみが行わ
れている。I(、AM7はRAM6とは逆にタイミング
信号φ1の)・イレベルの期間でアドレスカウンタ4の
示すアドレスに読出または書込が行われ、ロウレベルの
期間には読出のみが行われている。また論理比較器14
では、常にRAM6 とRAM7の同じアドレスの読出
内容を比較している。
プログラマブルロジックアレイ5より出力される信号a
は、タイミング信号φ2の/%イレベルの間で論理開閉
器11を開(。モード信号等の非同期信号INはスイッ
チ端子群10より入力され論理開閉器11を通ってデー
タバス12に入力される。この非同期信号INは、デー
タバス12により論理演算回路8に入力し、データバス
13を通ってタイミング信号φ3の)・イレベルでRA
M6に書込まれ、タイミング信号φ番のハイレベルでR
AM7に書込まれる。すなわち、スイッチ端子群10か
ら外部操作により入力された非同期信号INはこのスイ
ッチ端子群10のチャタリング時間より長い書込タイミ
ングのずれを有するRAM6およびiLAM7にそれぞ
れ書込まれる。このRAM6および7に書込まれた非同
期信号INは論理比較器14で常に比較され、この一致
信号すがノア回路21に与えられる。このノア回路21
にはプログラマブルロジックアレイ5の出力信号Cが与
えられており、■4のタイミングでラッチ回w517に
ラッチ電圧を与える。これにより、ラッチ回路17はR
AM6より出力されているR A M 7と一致がとら
れた非同期信号INを取込み、スイッチ入力制御回路に
入力情報DIを供給する。また、論理比較器14には論
理和機能が備えられており、スイッチ端子群10のいず
れか1つ以上のスイッチが押されないと一致信号は出力
されない詐 したがって、スイッチ端子群10がら入力があったとき
、RAM6とR,AM7の二つの内容が一再度スイッチ
操作を行うことKなる。
は、タイミング信号φ2の/%イレベルの間で論理開閉
器11を開(。モード信号等の非同期信号INはスイッ
チ端子群10より入力され論理開閉器11を通ってデー
タバス12に入力される。この非同期信号INは、デー
タバス12により論理演算回路8に入力し、データバス
13を通ってタイミング信号φ3の)・イレベルでRA
M6に書込まれ、タイミング信号φ番のハイレベルでR
AM7に書込まれる。すなわち、スイッチ端子群10か
ら外部操作により入力された非同期信号INはこのスイ
ッチ端子群10のチャタリング時間より長い書込タイミ
ングのずれを有するRAM6およびiLAM7にそれぞ
れ書込まれる。このRAM6および7に書込まれた非同
期信号INは論理比較器14で常に比較され、この一致
信号すがノア回路21に与えられる。このノア回路21
にはプログラマブルロジックアレイ5の出力信号Cが与
えられており、■4のタイミングでラッチ回w517に
ラッチ電圧を与える。これにより、ラッチ回路17はR
AM6より出力されているR A M 7と一致がとら
れた非同期信号INを取込み、スイッチ入力制御回路に
入力情報DIを供給する。また、論理比較器14には論
理和機能が備えられており、スイッチ端子群10のいず
れか1つ以上のスイッチが押されないと一致信号は出力
されない詐 したがって、スイッチ端子群10がら入力があったとき
、RAM6とR,AM7の二つの内容が一再度スイッチ
操作を行うことKなる。
以上説明したように本発明によれば、スイッチ端子群よ
り入力された信号を第一の記憶回路に書込むとともにチ
ャタリング時間経過後に第二の記憶回路に書込み、この
両記憶回路の記憶内容が一致したときにこの記憶内容を
スイッチ端子群よりの入力信号として与えることとした
。
り入力された信号を第一の記憶回路に書込むとともにチ
ャタリング時間経過後に第二の記憶回路に書込み、この
両記憶回路の記憶内容が一致したときにこの記憶内容を
スイッチ端子群よりの入力信号として与えることとした
。
したがって、従来の時計装置のようにチャタリングを防
止するためのチャタリング防止回路を入力側に特別に設
ける必要がな(、従来の時計装置に含まれる記憶回路を
利用してチャタリングを正確に防止することができる。
止するためのチャタリング防止回路を入力側に特別に設
ける必要がな(、従来の時計装置に含まれる記憶回路を
利用してチャタリングを正確に防止することができる。
第1図は本発明一実施例の要部ブロック構成図。
第2図は上記実施例の動作タイムチャート。
1・・・基準信号発振源、2・・・分周器、3・・・タ
イミングジェネレータ、4・・・アドレスカウンタ、5
・・・プログラマブルロジックアレイ、6.7・・・R
AM。 8・・・論理演算回路、10・・・スイッチ端子群、1
1.15.16・・・論理開閉器、12.13・・・バ
ス、14・・・論理比較器、17・・・ラッチ回路、1
9〜21・・・ノア回路。 1□−′ 一53!。 3 谷 寡 i d 5 手続補正書 昭和57年9月14日 1、事件の表示 昭和56年平時願第174718号 2、発明の名称 電子時計 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区芝五丁目7番15号名称 日
本電気アイジ−マイコンシステム株式会社代表者 内
丸 隋 4、代理人 住 所 東京都練馬区関町北二゛丁目26番18号
−4・−氏名 弁理士(7823)井出直孝 −5、補
正命令の日付 (自発補正) 6、 補正により増加する発明の数 な し7、補正
の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 および「発明の詳細な説明」の欄。 8、補正の内容 fll 特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2)明細書第2頁最終行目 [・・・行つ・・・・・・・・・ユニノl−Jヲ行う論
理演算ユニットと、この論理演算ユニ」と補正する。 (3)明細書第3頁第2行目 [・・・前記演算ユニット・・・・・・する]を「・・
・前記論理演算ユニット・・・・・・する」と補正する
。 (4)明細書第3頁第6行目〜同第7行目「・・・前記
演算論理ユニットに・・・れ、この演算論理ユニット・
・・」を 「・・・前記論理演算ユニットに・・・れ、この論理演
算ユニット・・・」と補正する。 (5) 明細書第5頁第15行目 [・・・のラッチ電圧端子・・・」を [・・・のラッチクロック端子・・・]と補正する。 (6) 明細書第7頁第11行目〜同第12行目[ラ
ッチ電圧・・・・・・]を 「ラッチクロックを・・・・・・」と補正する。 〔別 紙〕 〔特許請求の範囲〕 (11処理要求信号に基づきデータ処理を行う−jjj
j■ユニットと、この論理演剰ユニソl−の処理内容を
制御するプログラマブルロジソクアレイと、前記論理演
算ユニソ]・の処理内容を記1、aず古体タイミングが
所定の時間だりすらして設定された二つの記憶回路とを
備えた電子時計において、人力用のスイッチ端子群のチ
ャタリング1.+J間より+ii+記所定侍所定時間な
るように前記所定111間とこのスイッチ端子群のチャ
タリング時間との関係を設定し、前記スイッチ端子群か
らの入力信号が曲記呻−理演算ユニットに与えられ、こ
の論理演算−ユニットに入力された前記入力信号が前記
二つの記412 I’ll路に書込まれ、この二つの記
憶回路の内容が一致したときに前記入力信号を有効な入
力情報とするように構成されたことを特徴とする電子時
計。 541−
イミングジェネレータ、4・・・アドレスカウンタ、5
・・・プログラマブルロジックアレイ、6.7・・・R
AM。 8・・・論理演算回路、10・・・スイッチ端子群、1
1.15.16・・・論理開閉器、12.13・・・バ
ス、14・・・論理比較器、17・・・ラッチ回路、1
9〜21・・・ノア回路。 1□−′ 一53!。 3 谷 寡 i d 5 手続補正書 昭和57年9月14日 1、事件の表示 昭和56年平時願第174718号 2、発明の名称 電子時計 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区芝五丁目7番15号名称 日
本電気アイジ−マイコンシステム株式会社代表者 内
丸 隋 4、代理人 住 所 東京都練馬区関町北二゛丁目26番18号
−4・−氏名 弁理士(7823)井出直孝 −5、補
正命令の日付 (自発補正) 6、 補正により増加する発明の数 な し7、補正
の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 および「発明の詳細な説明」の欄。 8、補正の内容 fll 特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2)明細書第2頁最終行目 [・・・行つ・・・・・・・・・ユニノl−Jヲ行う論
理演算ユニットと、この論理演算ユニ」と補正する。 (3)明細書第3頁第2行目 [・・・前記演算ユニット・・・・・・する]を「・・
・前記論理演算ユニット・・・・・・する」と補正する
。 (4)明細書第3頁第6行目〜同第7行目「・・・前記
演算論理ユニットに・・・れ、この演算論理ユニット・
・・」を 「・・・前記論理演算ユニットに・・・れ、この論理演
算ユニット・・・」と補正する。 (5) 明細書第5頁第15行目 [・・・のラッチ電圧端子・・・」を [・・・のラッチクロック端子・・・]と補正する。 (6) 明細書第7頁第11行目〜同第12行目[ラ
ッチ電圧・・・・・・]を 「ラッチクロックを・・・・・・」と補正する。 〔別 紙〕 〔特許請求の範囲〕 (11処理要求信号に基づきデータ処理を行う−jjj
j■ユニットと、この論理演剰ユニソl−の処理内容を
制御するプログラマブルロジソクアレイと、前記論理演
算ユニソ]・の処理内容を記1、aず古体タイミングが
所定の時間だりすらして設定された二つの記憶回路とを
備えた電子時計において、人力用のスイッチ端子群のチ
ャタリング1.+J間より+ii+記所定侍所定時間な
るように前記所定111間とこのスイッチ端子群のチャ
タリング時間との関係を設定し、前記スイッチ端子群か
らの入力信号が曲記呻−理演算ユニットに与えられ、こ
の論理演算−ユニットに入力された前記入力信号が前記
二つの記412 I’ll路に書込まれ、この二つの記
憶回路の内容が一致したときに前記入力信号を有効な入
力情報とするように構成されたことを特徴とする電子時
計。 541−
Claims (1)
- (1)処理要求信号に基づきデータ処理を行う演算論理
ユニットと、この演算論理ユニットの処理内容を制御す
るプログラマブルロジックアレイと、前記演算論理ユニ
ットの処理内容を記憶する書込タイミングが所定の時間
だけずらして設定された二つの記憶回路とを備えた電子
時計において、入力用のスイッチ端子群のチャタリング
時間より前記所定時間が長(なるように前記所定時間と
このスイッチ端子群のチャタリング時間との関係を設定
し、前記スイッチ端子群からの入力信号が前記演算論理
ユニットに与えられ、この演算論理ユニットに入力され
た前記入力信号が前記二つの記憶回路に書込まれ、この
二つの記憶回路の内容が一致したときに前記入力信号を
有効な入力情報とするように構成されたことを特徴とす
る電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174718A JPS5876796A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174718A JPS5876796A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5876796A true JPS5876796A (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=15983429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56174718A Pending JPS5876796A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5876796A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03297216A (ja) * | 1990-04-16 | 1991-12-27 | Toshiba Corp | デジタル値チャタリング判定装置 |
EP0589655A1 (en) * | 1992-09-24 | 1994-03-30 | Xerox Corporation | Method and apparatus for debouncing signals |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50146254A (ja) * | 1974-05-14 | 1975-11-22 | ||
JPS5275961A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-25 | Toshiba Corp | Noise deletion equipment |
JPS5415884A (en) * | 1977-06-28 | 1979-02-06 | Kato Shiyouji | Pig turning into and out installation in slaughter house |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56174718A patent/JPS5876796A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50146254A (ja) * | 1974-05-14 | 1975-11-22 | ||
JPS5275961A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-25 | Toshiba Corp | Noise deletion equipment |
JPS5415884A (en) * | 1977-06-28 | 1979-02-06 | Kato Shiyouji | Pig turning into and out installation in slaughter house |
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---|---|---|---|---|
JPH03297216A (ja) * | 1990-04-16 | 1991-12-27 | Toshiba Corp | デジタル値チャタリング判定装置 |
EP0589655A1 (en) * | 1992-09-24 | 1994-03-30 | Xerox Corporation | Method and apparatus for debouncing signals |
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