JPS5876714A - 管の内側壁の形状を検知する装置 - Google Patents

管の内側壁の形状を検知する装置

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JPS5876714A
JPS5876714A JP57179669A JP17966982A JPS5876714A JP S5876714 A JPS5876714 A JP S5876714A JP 57179669 A JP57179669 A JP 57179669A JP 17966982 A JP17966982 A JP 17966982A JP S5876714 A JPS5876714 A JP S5876714A
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JP
Japan
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tube
measuring device
measuring
pipe
gear
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JP57179669A
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English (en)
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イヴ・フルニエ
クロ−ド・リゴロ
ピエ−ル・メニ
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Creusot Loire SA
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Creusot Loire SA
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/28Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
    • G01B7/281Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures for measuring contour or curvature along an axis, e.g. axial curvature of a pipeline or along a series of feeder rollers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 壁の形状を検知する検知方法及び装置に関−、j−る。
種々の工業装置には、大きな機械的応力を受ける管が用
いられている。その−例として、ツ−トリウムー水型の
蒸気発生器の水一蒸気回路を形成する管がある。この蒸
気発生器においで管il−1、比較的密な管束として配
設され、多くの溶j&部及びいろいろのペン]・を有し
、相当大きな熱応勾を受ける。
従って、特に溶接部の箇所に71・・いて管の状態を確
かめる作業を製造時又は点検時に機器について行なうこ
とは比較的困離である。
溶接の品質を確かめるには、管の外形を1−1祝により
検査したたけでは不充分々ことから、x#i+により検
査することが提案されている。しかしX糺!検査は、溶
接部の内部に割れのないことを検査するだめのもので、
溶接部の形状を確かめることd、できない。X線検査に
よっては、溶接部の外部形状を正確に定めることはでき
ない。特に管が既に機器中に取付けられている場合、X
線写真装置を検査しようとする管のところにもってゆく
ことは、X線写真装置の大きさからしても不可能である
この理由から本発明者は、管の先端からその内部に挿通
し、検査しようとする管の部分寸で相当大きな距離上亘
り搬送してゆくことができる装置により、管の内側壁の
寸法の分析を直接性なうという原理に基づいて、管の内
側壁の形状を検知する方法について研究を重ね、本発明
に到達した。
管の内側壁の形状を検知するには、成る場合には、管の
径方向面或いは長手方向面において設定した全断面に従
って管の輪郭を定め、時にはその輪郭を作図できるよう
にする必要がある。従ってこの検知には、管の寸法特性
例えばその平均直径、不均等な摩耗又は変形の度合など
を定め得ることがたいせつである。本発明に従って、管
の全使用寿命について連続的に測定を行なうことにより
、例えば酸化による内部摩耗、使用時に管内に存在する
圧力による膨張、支持部による変形を検知できる。
本発明により、特に溶接部の箇所において管の内側壁の
形状を検知する方法において、肢管の長手方向軸線と肢
管の内側壁土のlうえられた7点との間の距離を測定す
るだめの測定要素を、管中に配設し、該測定要素はその
移動中に十古己/点の次々の値を測定するように管中に
おいて移動自在とし、該測定要素の移動は、測定される
上記7点が成る検査しようとする管の領域の長さに等し
い一定の距離に亘り往復運動に従って長子方向に移動す
ると同時に、上記長手方向軸線の回りにおそい速度で回
動するように行なわせ、上記7点が管中において少くと
も/回転した時に測定を終了させることから成る検知方
法が提供される。
本発明は、この検知方法を実施するだめの測定要素を機
械的に移動さぜる手段を(+ii°1え/c1管の内側
壁の形状の検知装置も対象とし、この検知装置は、管中
にべンドがある場合に、そのベントのところで膠着する
ことなく、管内部に挿通されて長手方向に移動し得る」
=うに構成される。
従って本発明により、同様に、特にm接部の箇所におい
て管の内側壁の形状を探知する装置であって、力l・を
固定した軸を回動させる電動機−減速機ユニット、上記
輔1−に固定した入力1歯車及び出力歯車を備えた減速
歯車装置、並ひに成るりえられた7点において1−配管
の半径を測定する測定委累を支持する可動要素、全備え
だ6111定装置を有し、該可動要素は、長手方向軸線
の回りに低速で回転するように上記減速歯車装置の出力
歯車に回転一体重に結合されていると共に、長手方向の
往復運動に従って運動する」:うに上記カムに接触し、
そのほかに、上記測定装置を管中において長手方向に移
動させるための可撓軸と、電気導線を介し上記測定装置
に接続されたそれ自体として既知の測定値読出し装置と
を有して成る検知装置が提供される。。
本発明による検知装置は、例えば異常な機械的応力又は
腐食を受けていないことを確認するために、その幾何学
的形状を定めようとしている管の溶接部及び他の任意の
箇所において、管の内側壁の形状を定めるために使用す
ることができる。
本発明のその他の利点11711、添付図面を参照とし
た以下の詳細な説明によって一層明r)かとなるであろ
う。
第1図に管1を全体と1〜で示し、管1の内部には、以
下に説明する装置ユニットが収容さJ)ている。管lは
溶接により互に端部どつし接する」:うに組立てた2つ
の管区分により形成さJlている4、図示した溶接ビー
ドは7つの環状部を形成し、この環状部は管1をひと回
りし、多少の不+1i;形状を示してもよい。図示した
実施例に」:れば、溶接部2.3のところの管1の内側
壁の形4ノζを分析するために、管1の内部に測定装置
が配設さJ′lている。
溶接部2,3において分析を行なうの&J1、この箇所
において最も頻繁に欠陥が発生するからである。
溶接部2,3は、突出していても(溶]シ部2)凹んで
いて(溶接部′3)もJ:い。管1の形状を定める方法
は、測定域において管1のいろいろの箇所で何回も測定
を行なうことから成り、との測定は、軸4から管1の内
向の任意の点捷での距離を定めることから成る。図示し
た実施例によれば、この距離測定は、可動部材6に連結
しだ触子5を介して行なう。可動部材6の軸線は、可動
部材6のいかなる運動に対しても、管1の長手方向軸4
と合致している。可動部4′A6は、測定装置の作動の
あいだ、長手方向に運動し、極限位置5a、5bの間に
往復状に長手方向に運動する触子5がいつも管1の内側
壁と接触するようになっている。可動部416 idl
、長手方向に往復運動するのと同時に、軸4のl1jl
りにゆっくりと回転し、触子5の同じ運動を生じさせる
。触子5は、極限位置5a、5bの間に往復運動するご
とに/回転の非常に小さい分数値の回転をする。従って
触子5はその作動時に、管1中において/回転するあい
だに、極限位置5a 、5bの間の往復運動を多数回行
なう。管1の内面を展開1〜、第1図に示したように、
管1の内面上において触子5が従う運動軌跡7を作図す
ることができる。この軌跡7は、近似的には、長手方向
の極限位置5a、5bの間の距離に等しい振幅と触子5
が7回の長手方向の41腹運動を行なった時の触子5の
角度変イ1シに′I(j: (〜い周期とをもった正弦
波である。触子5は、触r5と+lfl 4との距離を
表わす信号を絶えず送出し、この信シltよ、管1の内
部から管1の一端を通って触子5が1)の測定値を読出
す装置に分路さねている導線ににって、管1の外部に転
送さj+る。従って、管1の内側壁の形状を定めるに←
11、管1の内部に、l、・いて触子5が/回転するの
に要する時間のイリいた、触子5が通る軌跡7上の多数
の点において、触f 5により供給される距離の表示を
記録1−で、1・・がなければならない。
第1図に示した実施例に:1、・いて、触r5と111
11線4とを隔だてる距離の測定は、用型AA $1の
/lI7叛5によって行なわれ、薄板5 iqJ叫動部
月6を触子5に結合しており、可動部材6に対して触子
5を支持している先端部の移動量に比例する電−パfを
周知のように供給する。この重付r1、電気へ11線9
を介して外部に転送される。
大体正弦波状の軌跡7に従って自己の運動を触子5に印
加する可動部材6の複合運動を発生さぜる機構部分につ
いて次に説明する。この機構部分は、減速装置11に連
結された電動機10を有し、減速装置11の低速回転す
る出力軸は、既知のカルダン継手13 、1.4 、1
5を介して回転軸12に結合されている。電動機10と
減速装置11とは、測定装置の作動に際して長手方向に
も角度的にも、支持部側16 、17 、18 、 ]
 9を介して一体的に保持され、支持部セ16,17,
18゜19は、電動機10と減速装置11及び軸4に対
する支持作用をし、d111定のあいだそれらが移動す
ることを1υノ止するに足りる摩擦力を管1の内部に発
生さぜる。回転軸12にけ部拐20,2]も一体的に数
個けてあり、回転駆動される部拐20は円筒状カム28
を支持し、カム28は回転の際に可動部材6を長手方向
に往復運動させる。可動部月6は部拐20のカム28の
形状と相補形状の部分を備えている。回転軸12上に一
体的に数句けた部制21は、衛星歯型支持体によって形
成され、この衛星歯車支持体d1、衛星歯車24,25
0軸を回転駆動する。衛星歯車24 、25fcl’、
−体に回転するように連結されている。衛星歯車25は
固定歯車29と噛合い、衛星l狙中24は、回転部拐2
7に結合された爾1!26と噛合っている。、歯車29
.26は、わずかに異なる数の南部を有し、外ザイクロ
イド列を形成する山中24 、2 (i 。
29は既知のように減速装置を形成し、その入力部は衛
星歯車支持体である部4A’ 2 ]に、1:り形成さ
れ、減速される出力部V1、南中26により形1戊され
る。そのために軸12よりも比しく L・そ−い速度で
回転する回転部拐27C11、縦ff7置30を有し、
可動部+:=t 6に連結したIJ′ニオン22がその
縦?f7# 30中に係合している。従って可動部((
4’ fi &11、カッ・28により長手方向に往復
運動すると共に、回転部材27と同し速度で回動する1
、そのため、可動部イ′A6に連結された触子5け、l
。・そ−い回転運動と糾合された長手方向の往復運動を
1」k・うようにイ」勢され、管1の内側、、vといつ
も接触しながら該内側壁に沿って、正弦曲線に近似され
る運動軌跡7に従って運動する。
第」図に1flll定装置を外部に連絡するだめの装置
ユニットを示す。測定装置は、管1の長さよりも好捷し
くけ大きな長さを有する可撓管31によって、管1の内
部において移動する。軸31の両端は、信号の読出し一
評価用の外部装置32に、箇所33において固定される
と共に、箇所34において測定装置に固定されている。
可撓管31の全長に亘り案内要素35を一定の間隔に固
定することが望捷しい。圧電月11の薄板8に接続した
電気導線9と制御用及び電動機10への給電用のいろい
ろの電気導線は、可撓軸31の内部に配設されている。
管1の内部に挿入した測定装置の位置の正確な標定か困
難なことから、測定装置に対して長手方向に固定された
要素を測定装置の先端に取付け、この固定要素により、
管1の先端に配設した適宜の検出装置を介して、111
11定装置の位置か正確に探知されるようにしてもよい
。この固定要素は一例として磁石とすることができ、そ
の場合の検出器は磁気検出器である。捷だ固定要素を放
射性要素としだ場合には検出装置は放射能検出装置であ
る。
カルダン継手13,14.15により、管1の内部に挿
通される測定装置がベンドを通過する際の測定装置の膠
着が防止される3゜ 測定装置からの信号を読出しh・1価するための外部装
置32は、信号変換用のA−1)変換器と、この変換器
から供給される数値を処理するだめのデータ処理装置と
を基本的に備えていることが窒ましい。データ処理装置
は、管1に対する径方向及び長手方向の平面内に設定し
たいろいろの断面に従って管1の内面の輪郭を作用する
ための数値情報を、」二記の数値に基ついてLjえるよ
うにプログラミングしておくことができる33 本発明は上述した実施例に限定されず、本発明の範囲内
でその細部の構成を適宜女史することができる。例えば
触子の正弦波状の運動を発生するために」二連した装置
と異なる装!i’iを用いても」:<、また本発明に」
:る測定装置ifiを(中々の機器に用いられている管
の検査に適用してもよい4、
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明に」:る測定装置を検査すべき管の内部
に配設した状態において示す縦断面図、第2図は第1図
に示しだ測定装置と外部との連絡部分を示す縦断面図で
ある。 符号の説明 1・・ ・ 管。 2・・・・ 溶接部。 4・・・・
・軸、35 ・・・・・触子(測定要素)。 6・・・
−可動部(′A(可動要素)。 10・・・・・ 電動
機(電動機−減速機ユニット)。  11・・・・・減
速装置(電動機−減速機コーニット)。 21・・・・・ 部拐(入力歯車)。 24 、25・
・・・ 衛星歯車。 26・・−・・・・歯車(出力歯
車)。 28・・−・・ カム。 29・・・・・・・
歯車。 31  ・可撓軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /)特に溶接部の箇所において管の内側壁の形状を検知
    する方法において、肢管の長手方向軸線と肢管の内側壁
    上の与えらオ]だ7点との間の距離を測定するだめの測
    定要素を該管中に配設し、該測定要素はその移動中に上
    記7点からの次々の値を測定するように、上記管中にて
    移動自在とし、該測定要素の移動は、測定されるに記/
    点が成る一定の距離に亘り往復運動に従って長手方向に
    移動すると同時に、上記長手方向軸線の回りにおそい速
    度で回動するように行なわせ、」−記/点が−に配管中
    において少くとも/回転した時に測定を終了させること
    を特徴とする検知方法。 2、特許請求の範囲第7項記載の測定を行なうだめに、
    特に溶接部の箇所において管の内側壁の形状を検知する
    装置であって、カムを固定した軸を回転さぜる電動機−
    減速1a:J−ニラI・、1.間軸上に固定した入力歯
    車及び出力1!1中を(Iiiiえた減速歯車装置、並
    びに成る力えら扛た7点において−J二記管の半径を測
    定する測定要素を支1、冒J−る可動要素、から成る測
    定装置6:有L、該用゛動要素は、長手方向軸線の回り
    に低速で回転−JoるようにI−記減速歯車装置の出力
    山中に回転一体的に結合されていると共に、jく手力向
    のイ1復運動に従って運動するようにト記ノノムに接触
    し、そのほかに、上記測定装置を管中に1.・いてJ(
    手方向に移動させるだめの川1rt’i II+II 
    tl、 、、管の外部に配され上記測定装置に接わ°1
    、さJ1/(ぞJ1自体として既知の測定値読出し装置
    とを有して成ることを特徴とする検知装置・ 3)上記カム(28)を円筒状カムとし、上記減速歯車
    装置は、衛星歯車支持体(2I)と、ピニオン(26)
    及び−ニオン(26)と異なる歯数をもち回転について
    固定されたピニオン(29)とそれぞれ噛合う回転一体
    化された1個の衛星歯車(24,25)を有し、上記減
    速歯車装置の入力爾軍d衛星歯車支持体(21)に」=
    つて形成し、その出力歯車はピニオン(26)によって
    形成したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    検知装置。 /I)上記測定要素を触子(5)によって形成し、この
    触子に42、管の外部に配された読出し装置に電気導線
    (9)を介し転送される電荷を供給する圧電月利の薄板
    (6)に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項又は第3項記載の検知装置。 S)電動機−減速機ユニツl−(10,1,1)がカル
    ダン継手(13,14,15)  を介して軸(12)
    を回動させ、この上う1(形成された装置が管のベンド
    において膠着するおそれなく管の内部において長手方向
    に運動し得る」:うにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第a〜グ項のいずれか7項記載の検知装置。 乙)管中に挿入した時の測定装置の位置を正確に定める
    だめの磁石(36)を、測定装置が更に有し、管の外部
    に配設したそれ自体として既知の磁気検出器により測定
    装置の位置を定めることを特徴とする特許請求の範囲第
    氾〜、S−項のいずれか7項記載の検知装置。
JP57179669A 1981-10-16 1982-10-13 管の内側壁の形状を検知する装置 Pending JPS5876714A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8119480A FR2514888B1 (fr) 1981-10-16 1981-10-16 Procede et dispositif de determination de la forme de la paroi interne d'un tube
FR8119480 1981-10-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5876714A true JPS5876714A (ja) 1983-05-09

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ID=9263102

Family Applications (1)

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JP57179669A Pending JPS5876714A (ja) 1981-10-16 1982-10-13 管の内側壁の形状を検知する装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4485560A (ja)
EP (1) EP0077730B1 (ja)
JP (1) JPS5876714A (ja)
DE (1) DE3263915D1 (ja)
FR (1) FR2514888B1 (ja)

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