JPS5876556A - 編機 - Google Patents

編機

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JPS5876556A
JPS5876556A JP15576982A JP15576982A JPS5876556A JP S5876556 A JPS5876556 A JP S5876556A JP 15576982 A JP15576982 A JP 15576982A JP 15576982 A JP15576982 A JP 15576982A JP S5876556 A JPS5876556 A JP S5876556A
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クロ−ド・ク−シエ
フリツツ・コ−レ−ル
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Edouard Dubied et Cie SA
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Edouard Dubied et Cie SA
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Publication of JPH0253538B2 publication Critical patent/JPH0253538B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B82NANOTECHNOLOGY
    • B82YSPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
    • B82Y10/00Nanotechnology for information processing, storage or transmission, e.g. quantum computing or single electron logic
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B15/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B15/66Devices for determining or controlling patterns ; Programme-control arrangements
    • D04B15/68Devices for determining or controlling patterns ; Programme-control arrangements characterised by the knitting instruments used

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、編針電磁選択式編機に関するものである。
技術的には、この種の機械又は装置はすでに知られてい
る。
スイス特許第618484号は、編針が2つの重なり合
ったアームから伸びている編機が開示されている。
前記編機において、アームのうちの1本は、弾力性があ
り、先端部を有し、このアームは電磁選択により、活動
中の列の中の編針を休止させる為に、引き込まれるか、
又は引き込まれた状態のまま保持される。
又アームは、編目を取り出す為に、事前に手動により選
択されたタックセレクタの先端部の貞婦により形成され
る1つ又は複数の軌道上の、1つ又は複数のプレノサの
作動により、一時的に引き込まれることも可能である。
この解決法は、設計面及び使用面の両方の観点から、完
全な満足を得られるにしても、編物の同じ列及び同じ系
統内の13つの軌道」と呼ばれる作業、すなわち形成、
タック及び休止は、各節毎の、軌道のうちの1つの中の
タックセレクタの先端部の手段による配分による組み合
わせに制限されることを指摘しなければならない。
同じシステムを使用して組合わせの可能性を増加させる
ことは、軌道の数を増加させることを意味する。
この様な修正を行なうと、カムホルダの拡張、編針及び
編針の溝の伸長、垂直カムの数の増加、上記の垂直カム
の制御部品の数の増加、プログラミングの複雑さ等の不
利な点が生じる。
このシステムを使用して、完全なゝ三軌道′選択、すな
わち、各編物システム及び各列の各絹針毎に、互いに独
立した個別の選択を取得することは、製造業者に、針床
内に収容される編針毎、及び各編物システム毎に1つの
軌道を設けることを義務付けているが、シス′テムの拡
張は物理的に不可能である。
ドイツ特許第1962787号には、ペースプレートが
玉継手により連結された編針で構成されているところの
編機が開示されている。
前記編機において、複数のペースプレートのプレスは、
輪針と同じ溝に収容されている。
これらのプレスは、各場所の編針の先端を、これらの先
端がカムボックスの到達範囲外に置かれる様に、引き込
むことが可能である。
ペースプレートのプレスが複数であること及び針床の開
かれた形態は、空間面及び製造面での大きな障害となる
完全な「3軌道」の編物は、2つの選択装置を使用する
ことなしには可能とならない。
これらの2つの選択装置のうちの1つは編物システムの
下方に、もう1つは編針の最大下降傾斜部の下方に置か
れる。
これは、編物システムに対する選択装置の移動方向を考
慮したものである。
システムの設計はこの場合、非常に複雑となる。
ドイツ特許第2155251号には、編針を作業位置、
タック位置及び休止位置に制御することが可能な編針セ
レクタ選択装置が開示されている。
前記装置において、セレクタは、3つの異なった位置に
、位置付けることが可能である。
両端の2つの位置は、電磁選択とセレクタの方向転換に
より得られる。
中間の3番目の位置は選択ポスト内のセレクタの方向転
換を伴なわない配列により得られる。
セレクタの安定は、選択機構の下に位置する磁石により
保証される。
この3番目の位置に配列されるセレクタは、固定通路に
より、この位置に力学的に保持される。
この3つの軌道に相当する異なった通路が、それに浴う
ところの方向転換傾斜路を備える装置の設計は、装置を
1方向にしか機能させず、その結果、この設計は、円形
編機等に適用される。
けだ−仁、左右対照の設計は不可能である。
設計を、直線形の編機に適用する為には、1つは編物キ
ャリジの移動方向へ、もう1つは反対方向へ機能する様
に配置された2つの装置が必要となる。
その結果、この解決法によるとカムホルダの寸法を過大
ならしめることになる。
スイス特許第622566号には、編機の編針の電磁選
択装置が開示されている。
前記装置において、1対の対抗作用電磁石が、その中に
選択機構が配列されるところの通路を形成する。
装置は、選択機構の配列軸に対して対照であり、又、選
択電磁極を通る1対の電磁石の平面に対しても対照であ
る。
この装置は、直線形の編機の編物キャリッジの2方向の
移動に於いて作動する様に設計されている。
選択機構の2つの異なった位置は、1つ又はもう1つの
電磁石の反応に従って規定される。
この解決法は、非常、に満足すべきもので、編物屋が通
常使用するところの非常に高〜・編物速度に於いてもそ
の機能を満たす。
このシステムを、「3軌道」方法に従った選択に対して
適用した場合にお(・て、(・ずれの電磁石も応答しな
かった場合、選択機構の位置が不確定になるという欠点
がある。
本発明は上記欠点に鑑み、簡単な編針電磁選択式編機を
提供することを目的とするものである。
すなわち、通常の編機の選択の利点に、瞬間的な電磁選
択の利点を組み合わせたキャリッジ又は針床の往復運動
を伴ない、完全な形での「3軌道」編物を可能にし、選
択部品の数を低減しながら、又、セレクタを通して、3
つの所望される針の位置、すなわち、編物、タック、及
び休止を規定するところの、編物システムの下方の唯一
の電磁選択装置を使用することにより編物の可能性を大
きく増大させる様な編針電磁選択式編機である。
本発明により提供される解決法は、特許請求の範囲第1
項中に記載されている。
第1査目の実施態様に基(本発明の編針電磁選択式編機
は、並置されている2つの下部セレクタで、各々が11
L磁選択ポストにより異なった2つの位置に移動可能な
ものが、各ツーアームセレクタに付属していることを特
徴とする。
もう1つの実施態様に基く本発明の編針電磁選択式編機
は、3種類の位置に移動可能な下部セレクタ、下部セレ
クタと共に機能する3位置電磁選択ポスト、及び電磁選
択ポスト内の選択安全及び安定部品を有する。
第1図の針床1は、通常、屋根形の対に配電された針床
を含む直線形の編機の針床である。
この針床1は、互いに平行な複数の溝2を有している。
谷溝には、編針3、ツーアームセレクタ4及びタックセ
レクタ5が収容されている。
編針3は2つのアーム、すなわち先端部7と滑走台8を
備えた上部アームと、編針の基礎を構成する下部アーム
で構成されている。
溝2は、後方、図の右に向って深くなっており、2つの
スライド面10.11を形成している、そしてこれらの
スライド面上を、下部アーム9と滑走台8がスライドす
る。
編針3は又、針フック12と、止め具13を有している
下部アーム9は、編針3の最大進行位置及び網目のタッ
ク位置での編針の良好な接触を保証する為に使用される
が、又、その溝内の編針のブレーキ部品としても使用さ
れる。、下部アームは、編針3の各移動毎(、編針のカ
バーバンド15の下、溝2に対して垂直に針床内に付け
られた溝16内に収容されているブレーキングスプリン
グ14の螺旋の間を動く。
編針の継続的な休止は、手動により先端部7を溝2に引
き込むことにより得られる。
糸17の下を通る止め具13は、手動による移動が実施
されない限り編針をこの位置に維持する。
ツーアームセレクタ4は、針床1と連結して、軸18上
に回転する様にして設置される。
ツーアームセレクタは、上部アーム19と、下部アーム
20を含み、これら2本のアームはホークを形成し、そ
の中でタックセレクタ5が誘導される。
下部アーム2oは、止め具13と、滑走台8の間で、編
針3の上部アーム6を支える。
ツーアームセレクタ4は又、回転軸18から見て、ホー
クに対して正反対のツイーン21を有する。
針床1に連結されている安全線は、上記のツーアームセ
レクタが極端な位置に移動することを制限する。
タックセレクタ5は、止め具23により制限される距離
を縦方向にスライドし、突出部24又はタックセレクタ
5の先端25の側面に働きかける。
この先端部25は、以後に記述される方法で、カム・ト
ラック26と共に機能する場合もある。
付属針床27は、溝2の延長上り針床1上に設置される
付属針床は、複数の溝28を有し、その溝28の数は針
床1の溝2の2倍である。
溝28の中では、下部セレクタ29aと29bがスライ
ドし、これらは交互に又、並列に置かれ、付輌針床に連
結されている線30゜31により垂直に支えられる。
上部セレクタ32は、下部セレクタ29aと29bの各
々の上に設置される。
各針床1は、第2図に表わされているカムボックス33
に付属している。。
針床は、第1M4み装置34と、第2編み装置35で構
成されている。
各カムボックス33には、固定カム36が備えられてい
る。
落下カム37、直線カム38及び網目タックカム39は
、カムボックスに対して平行な平面上を移動する。
上昇カム40と、網目タックカム41だけが、カムボッ
オスに対して垂直な平面上を移動する。
カムは、選択により、針床から離れた位置又は近い位置
に置くことが可能である。
これらの位置は、網目のタック作集の為にしか修正され
ない。
2個の固定垂直カム42(第1図)は、各編み装置に付
属している。
これは、編み装置34の為の固定垂直カム42aと42
b1編み装置35の為の固定垂直カム42bと42cで
ある。
固定垂直カム42bは、2つの編み装置と共同して働く
様に設定されている。
カムトラック26a、26b(第2図)は、各編み装置
に付属している。
このトラックは、2個の上部カム43aと43b及び2
個の下部カム44aと44bにより形成される。
、各トラックは、その入口とその出口にトンネル形の入
口45、カムボックスの移動方向から見た上昇部分46
a及び下降部分46bを有している。
更に、固定垂直カム47(第1図)が、各編み装置、に
付属している。
垂直カム47bは、編み装置34に、垂直カム47bは
、編み装置35に付属している。
カム42a、42b、42cは、同じトランク上に位置
している。
カム47aと47bは、上記のトラックと平行するもう
1本のトラック上に位置している。
各編み装置は、図2に示されている様に、カムボックス
の進行方向から見て、選択装置に直接先行する。
カムボックスが矢印Aにより示されている方向に移動す
る時は、選択装置4Bは、編み装置34に先行し、選択
装置49は、編み装置35に先行する。
反対方向の移動の時は、選択装置50が、編み装置11
35に先行し、選択装置49が編み装置34に先行する
選択装置49は、カムボックスの進行方向に基づいて、
2つの編み装置:14,35と共に機能する様になって
いる。
第3図に示されている選択装置4B、49゜50はベー
スプレート51を有している。
このペースプレート上には、同一の2つの半選択装置5
2.53が設置され、選択通路を形成している。
この通路の中には、セレクタ32が配列されている。
この装置は、2方向に働く様に設計されている。
ここに実例として、装置に対して矢印Aにより示されて
いる方向に移動するセレクタ32を示す。
選択通路は、入口と出口を有する。
入口は先に行くに従って細くなり、1111面55゜5
6と、電磁石(図には示されて(・な(・)の電磁極5
7,58の間に位置する、通路の最も狭い場所として規
定さハて(Xる選択ポイントにより境界が定められてい
る。
出口は、先に行く程広くなり、選択ポイントと、側面6
1.62により境界が定められている。各編針を、網目
の形成、休止、又しまタックに自由に選択することを回
合しとする為に、ここでは、セレクタ3202つの異な
った位置での選択が設けられて(する。
セレクタ32のうちの2つは各編針に付属している。
2つの位置は、電磁石の一方又は他方カ一応答し、通路
の最も狭い場所に位置するセレクタを、その電磁極57
、又は5Bに対して弓1つ張ることにより設足さしΦ。
このセレクタは、次に側面61、又は62に゛沿い、磁
気的な結合により、装置の縦方向の対照平面の外に引っ
張られる。
上部セレクタは、下部セレクタ29a、29b上に設置
される。
このことから、下部セレクタは上部セレクタの動きに従
わなければならず、その結果、下部セレクタは、上記の
2つの異なった位tの1万又は他方にスライドする。
下部セレクタ29aの左の端部は、溝28の底から計測
して上のレベルに位置する接触面64を有している。
下部セレクタ29bは、非磁性材の仕切り壁72により
並置され、隔離される。
その左の端部は、溝28の底から計測して下のレベルに
位置する接触面64bを有している。
2つの下部セレクタ29aと29bは、下部セレクタの
左の端部の正面に位置する突出部(第5図及び第7図)
の拡大端部73により、同じタックセレクタ4に対して
働きかけることが出来る。
以下に、「3軌道」の編針の選択の原理を、図を参照し
ながら配達する。
カムボックスは、矢印Aの方向に移動し、セレクタ32
は、「作業」位置にある。
セレクタは、カムボックスが反対方向に、先行して通過
する時に、選択装置48によりこの位置に配置される。
固定垂直カム42aは、編針3のスプリング65と上部
アーム6のバネ作用を受けて下部先端66を押す。
これにより、各ツーアームセレクタ4は、その軸18の
回りを回転し、下記のツーアームセレクタの突出部67
は、下部セレクタ29a、又は29bの左端の上に飛び
出す。
選択装置48は、上部セレクタ32を、異なった2つの
位置に移動させる。
すなわち、下部セレクタ29aを伴なう上部セレクタ3
2aは、「休止」(第4図)に、下部セレクタ29bを
伴なう上部セレクタ32bは、「形成」に、下部セレク
タ29a又は29bを伴なう上部セレクタ32cは、「
タック」の位置に移動する。
選択が設定されると、固定垂直カム42aは通過させら
れる。
スプリング65と、上部アーム6の作用により、ツーア
ームセレクタ4は、図1の位置に戻る傾向がある。
その上部セレクタ32が、32aに選択されるところの
下部セレクタ29aは、突出部67が接触面64aに突
き当り、ツーアームセレクタが戻ることを防ぐ様に、前
方に張出している左の端部を有する。
該当する編針3の先端部7は、針床1の中に引き込まれ
たまま残り、第3図の位置7aで示される。
その上部セレクタ32が、32bに選択されたところの
下部セレクタ29bは、突出部67が、接触面64b(
第6図)に突き当たる様に、張り出している左端部を有
する。
この様にして、そのツーアームセレクタ4は、中央の位
置に戻り、それ以上、上部アーム6を押すことがなく、
その結果各先端又は針床1から突出し、編み装置34の
カムに操作されることになる。第3図の位置7bを参照
該当する編針3は、網目を形成する。
上部セレクタ32が、32Cに選択されたところの下部
セレクタ29a(又は29b)は、突出部67の到達範
囲の外迄後退した端部を有する。
その結果、ツーアームセレクタは、スプリング65の圧
力により、第1図に示されている位置に戻る。
これらのツーアームセレクタは、最早、その編針を押す
ことはなく、その結果、編針は、編み装置により操作さ
れることになる。
該当するタックセレクタ5の先端部25は、カムトラッ
ク26a(第3図)に沿う。
先端部25は、上昇部分46a中を上昇し、その下部先
端66は、固定垂直カム47Hの動作トラック内に押し
出される。
垂直カム42aと同じ原理に従って、固定垂直カム47
aは、下部先端66を押す。
該当する編針の先端又は、瞬間的に引き込まれ、第3図
の位置7Cに付く。
垂直カム47aに解放されると、下降部分46bは、タ
ックセレクタ5を、第1図に示されているその位置に戻
す。
先端又は、カムトラックに戻り、落下カム37により倒
される。
この様にして選択された編針は、糸のタック作業を実施
する。
下記の編み装置についても同じ過程をたどる。
この場合、編み装置35で、選択装置49の固定垂直カ
ム42bと、固定垂直カム47bが使用される。
第8図から第11図は、発明の対象となるところの編機
のもう1つの実施態様を示している。
この実施態様は、前記の第1図から第7図鑑の実施態様
とは、主に電磁選択装置と、選択装置と共に機能すると
ころのスライド機構において異なっている。
第8図は、この編機の針床の断面図である。
その主要な部分は、第1図に記載されたものに相当する
為、詳細は省かれる。
然しなから、付属針床内の溝28の数は、針床1の溝2
の数と同じであり、第1図で記述されている様に倍数で
はないことに留意しなければならない。
溝28内では、下部セレクタ29がスライドし、これは
、付属針床27に連結された線30及び31により支え
やれる。
上部セレクタ32も又、下部セレクタ29上に設置され
る。
各針床1は、カムボックスに付属し、参照コード33を
付したこのカムボックスは、第2図に示されているもの
に相当する。
各編み装置は、前記及び第2図に表わされている様に、
カムボックスの進行方向から見て、選択装置に先行する
その結果、カムボックスが矢印A(第2図)により示さ
れる方向に移動する時は、選択肢[48は、編み装置3
4に先行し、選択装置49は編み装置35に先行する。
反対方向への移動の時は、選択装置50は、編み装置3
5に先行し、選択装置49は、編み装置34に先行する
選択装置49は、カムボックスの進行方向に基づいて、
2つの編み装置34.35と共に機能する様に考案され
ている。
第10図及び第11図に示されている様な選択装置は、
ペー、そプレート51を有している。
このベースグレート上には、2つの同一の半選択装置5
2.53が設置され、これら2つの半選択装置は、選択
通路を形成し、その中にセレクタ32が配列される。
この装置は、2方向に作動する様に設計されている。
ここで実例として、セレクタ32の、装置に対しく矢印
Bにより示される方向への移動を示している。
選択通路は、入口と出口を有している。
入口は先に行く程細くなり、側面55.56と、電磁石
59.60の電磁極57.58の間に位置する、選択通
路の最も狭い部分として規定されている選択ポイントに
より境界が定められている。
出口は、先に行く程幅が広くなり、選択ポイントと、側
面61.62により境界が定められている。
各編針を、自由に、網目形成、休止又はタック位置に選
択することを可能にする為に、ここでは、3つの異なっ
た位置でのセレクタ32の選択を実施する。
3つの位置のうちの2つは、電磁石59゜600いずれ
か一方が応答し、通路の最も狭い部分に見出されるセレ
クタを、その電磁極57、又は58に対して引っ張る時
に設定される。
このセレクタは、次に側面61.62に溢い、磁気性の
接合により、装置の縦方向の対照平面の外に引っ張られ
る。
3II目の位置は、電磁石59.60のいずれも応答せ
ず、その結果、セレクタ32が、選択通路の中央に留ま
る時に設定される。
通路の入口に配列されている上部セレクタ32の一部は
、側面55.56のどちらか一方に固定される。
これらの側面から離れると、磁界は及ばなくなるが、残
留磁気の作用は上部セレクタ32の内部に残る。
この残留磁気は、上部セレクタ32の正確な選択を妨げ
る為、これを減少する必要が生じる。
上記を処理する1番目の方法としては、選択ボス)48
.49及び50上に、各電磁極57.58の中央に垂直
のノツチ63を入れることである。
セレクタ32が、ノツチ63と対向する時に、その残留
磁気の回路は開かれ、その結果、残留磁気は、太き(減
少する。
残留磁気を大きく減少させる為の別の効果的な方法は、
各電磁石59.60の内部に、側面55,56の磁界と
は逆の弱い磁界を発生させることである。
残留磁気を大きく減少させる為の3番目の効果的な方法
は、ノツチ63と、弱い逆磁界を組み合わせることであ
る。
第11図は、ノツチ63を示している。
その幅は、上部セレクタ32の厚さよりも大きく、その
深さは、残留磁気を減少させる為に十分なものでなけれ
ばならない。
この種の選択ポストの為に使用される、非磁気性の、硬
金楓の誘導片54は、当然この様なノツチを有すること
はない。
上部セレクタ)2は、下部セレクタ29(第8図)上に
設置される。
下部セレクタは、その為に、上部セレクタの動きに従わ
なくてはならず、その結果、下部セレクタは、上記の異
なった3つの位置のどれか1つにスライドする。
下部セレクタの端部64は、溝28の底から計測して、
異なった2つのレベルにある接触面64aと64bを含
む。
ここで、−針選択の「3軌道」の原理を、第8図及び第
9図を参照しながら説明する。
カムボックスは、矢印Aにより示される方向に移動し、
セレクタ32は、「休止」位置にある。
セレクタ32は、カムボックスの、反対方向へ通過する
事前において、選択ポスト48により、この様に配置さ
れる。
固定垂直カム42aは、編針3のスプリング65と、上
部アーム6のばね作用により全ての下部先端66を押す
この結果、各ツーアームセレクタ4は、その軸18の廻
りを回転し、上記のツーアームセレクタの突出部67は
、下部セレクタ29の端部64の上に突出する。
選択ポスト48は、上部セレクタ32を、3つの異なっ
た位置に移動させる。
すなわち、セレクタ32aは、「休止」に、セレクタ3
2bは、「形成」に、セレクタ32cは、「タック」位
置に移動させられる。
一度選択が設定されると、固定垂直カム42aは、通過
させられる。
スプリング65と、上部アーム60作用により、ツーア
ームセレクタ4は、第8図の位置に戻る傾向がある。
その上部セレクタ32が、32aに選択されたところの
下部セレクタ29は、前方に突出した端部64を持ち、
その為突出部67は接触面64aに突き当り、その結果
、ツーアームセレクタ4が戻ることが阻止される。
該当する一針3の先端又は、針床1に引き込まれたまま
になり、第9図の位置7aに見出される。
その上部セレクタ32が、32bに選択されたところの
下部セレクタ29は、突出部67が、接触面64bに突
き当る様に中央に位置する端部64を持つ。
この結果、ツーアームセレクタ4は、中央の位置に戻り
、それ以上、上部アーム6を押すことはな(なり、その
結果、各先端又は針床1から外に突出し、編み装置34
のカムにより操作されることになる。
第9図の位置7bを参照。
該当する編針3は、網目を形成する。
その上部セレクタ32が、32cに選択されたところの
下部セレクタ29は、突出部67の到達範囲外に後退し
た端部64を持つ。
それにより、ツーアームセレクタは、スプリング65の
圧力により、第8図に示されている位置に戻る。
その結果、ツーアームセレクタ4は、それ以上、その編
針を押さなくなり、よって、これらの編針は、編み装置
により操作されることになる。
該当するタックセレクタ5の先端25は、カムトラック
26b(第9図)に清う。
これらの先端は、上昇部分46aに於いて、上昇し、そ
の結果、それらの下部先端66は、固定垂直カム47a
の作動トラック内に押し出される。
垂直カム42aと同じ原理に従って、固定垂直カム47
aは、下部先端66を押す。
該当する編針の先端7は、瞬間的に、引き込まれ、第9
図の位置7cに設定される。
垂直カム47aに解放された後、下降部分46bは、タ
ックセレクタ5を、第8図の位置に戻し、先端7はカム
トラックに戻り、落下カム37により倒される。
この様にして選択された編針は、糸のタックを実施する
同じ紅過が、次の編み装置についても生じる。
この場合、編み装置35で、選択ポスト49の固定垂直
装置42b及び固定垂直カム47bが使用される。
32bの中央の位置に選択されたセレクタは、衝撃又は
振動作用により、選択ポスト48゜49.50の側面6
1.62(第10図)のいずれか一方に突出される。
これは、主に、機械が停止している時か、その進行速度
が遅い時に生じる。
この結果生じる全ての不安定及び編物の間違いを避ける
為に、軽いブレーキがセレクタに対してかけられる。
この為に、端子69によりカバーされる永久磁石により
、永久磁界が創り出される。
2つの永久磁石は、付属針床27のすき間70の中に収
容され、その長さは、編針の全到達範囲に拡がる。
端子は、下部セレクタ29内のすきま71のベースに作
用し、下部セレクタ29を引きつける。
この結果、溝28の底の下部セレクタ29の接触力が増
大し、この場所に於ける摩擦力が増大する。
別のブレーキングの手段は、溝にブレーキングスプリン
グを設置することである。
このスプリングは、針床1の溝16内の2プリング14
と同様のもので、付属針床27に沿って設置される。
フL/−キングのも51つの方法は、選択ポストの通路
の中央底部にばね座を設置することである。
このばねは、ポストの全幅に拡がり、上部セレクタ32
の上辺を押す。
もう1つのブレーキングの方法は、端子にカバーされた
1つ又は複数の永久磁石を、選択ポストの中央底部に設
置することである。
この永久磁石は、上部セレクタ32の上面に作用する。
端子と磁石を、一対にして固定し、これらが、上部セレ
クタ320辺の不均等を吸収する様にする。
更にもう1つのブレーキングの方法は、摩擦係数の良好
な、弾力性のある柔らかい材質のバンドを、すき間70
の中に設置することである。
コノハンドは、編針の全到達範囲にわたって設置される
【図面の簡単な説明】
添付図面には、実例として、発明の対象となる編針電磁
選択式編機の2つの実施態様を示している。 第1図は、1番目の実施態様に従った針床の断面図で、
「タック」選択を示している。 第2図は、編物固定装置を示す図で、垂直カム及び編物
キャリッジに同等に連結されている選択ポストを含んで
いる。 第3図は、第2図の一部分を拡大したもので異なった選
択を示している。 第4図は、第1図に類似した部分的な断面図で、「休止
」選択を示している。 第5図は、第4図の矢印Cに従った平面図である。 第6図は、第1図に類似した断面図で、選択「タック」
を示している。 第7図は、第6図の矢印りに従った平面図である。 第8図は、2番目の実施態様に従った、針床の断面図で
ある。 第9図は、第2図の一部分を拡大したもので、第8図の
2番目の実施態様に従った異なった選択を示している。 第10図は、選択ポストを示している。 第11図は、第10図の一部分を拡大したものである。 1・・・・・・針   床  2・・・・・・溝3・・
・・・・編     針    4・・・・・・ツーア
ームセレクタ5・・・・・・タックセレクタ    6
・・・・・・上部 ア − ム8・・・・・・滑 走置
  9・・・・・・下部アーム10、11・・・・・・
スライド面 14・・・・・・ブレーキスプリング   15・・・
・・・カバーバンド17・・・・・・糸       
18・・・・・・軸20・・・・・・下部アーム  2
6・・・・・・カムトラック27・・・・・・付 属 
針 床  29・・・・・・下部セレクタ32・・・・
・・上部セレクタ  33・・・・・・カムボックス3
4.35・・・・・編み装置 37・・・・・・落下カ
ム38・・・・・・直 線 カ ム  39・・・網目
タックカム40・・・・・・上 昇 カ ム  41・
・・網目タックカム48、49.50・・・・・・選択
装置(選択″ボスト)51・・・・・・ベースプレー)
   59,60・・・・・・電磁石63・・・・・・
ノ  ツ  チ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  対毎に配置された針床を含む編目の繰り上げ
    装置を伴ない、その中に、先端部の付いた、編針とセレ
    クタを収容する溝を備えた編針電磁選択式編機において
    、針床のレベル又はそれより上のレベルに位置付けられ
    る事が可能な編針の先端を有し、針床に対して異なった
    レベルで、溝に沿った異なった位置に設定可能なセレク
    タの先端を有し、スライド機構と共に機能して、異なっ
    た位置に設置され、スライド機構により選択的に支持さ
    れる電磁選択ポストを有し、ツーアームセレクタに対し
    て作用し、選択が終った後、ツーアームセレクタを解放
    する複数の固定垂直カムを有し、ツーアームセレクタ(
    4)内に自由にスライド出来る様に収容されているタッ
    クセレクタ(5)と、編み台の上に収容されていて、タ
    ックセレクタ(5)を作動させる固定機械手段(26a
    。 26b、43a、43b、44a、44b。 45.46a、46b、47a、47b)を有し、ツー
    アームセレクタ(4) カ3つの位置に方向付は可能で
    あり、スライド機構を形成し、異なった幾つかの位置に
    移動可能な下部セレクタ(29,29a、29b)が、
    上記のツーアームセレクタ(4)の3つの位置を作り出
    す様に組み立てられていることを特徴とする編針電磁選
    択式編機。 (2)2個の並置されている下部セレクタ(29a。 29b)で、各々が電磁選択装置に対(て異なった2つ
    の位置に移動可能なものが、各ツーアーム・セレクタ毎
    に備えられていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の編針電磁選択式編機。 (3)3つの位置に移動可能な下部セレクタ翰と、下部
    セレクタと共同する3つの位置の電磁選択装置(48,
    49,50)と、選択装置(48,49,50)に於け
    る選択安全及び安′葭部品(68〜71)とを含む、こ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の編針電磁選
    択式編機。 (4)  各タックセレクタ(5)に、針の停止と、針
    のタック位置への設置との2つの機能を持つ先端(66
    )が備えられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項又は第3項記載の編針電磁選択式編機。 (5)  タックセレクタの移動固定装置が、その軌道
    に現われる全てのタンクセレクタ(5)の先端(25)
    に対して作用する固定カム(26a。 26b)の1つの軌道により構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項から第4項のいずれか1項
    に記載の編針電磁選択式編機。 (6)並置されている下部セレクタ(29a。 29b)が、磁性材の仕切り壁により隔てられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項、第4項及び第5
    項のうちいずれか1項記載の編針電磁選択式編機。 (力 並装置されている2つの下部セレクタ(29a。 29b)の各々に、2つの下部セレクタ(29M、29
    b)に付属するツーアームセレクタ(4)と共に機能し
    高さが互いに異なる接触面(64a、64b)が備えら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第2項、第4
    項及び第6項のうちいずれか1項記載の編針電磁選択式
    編機。 (8)電磁選択−置において、垂直の切込み(63)が
    付けられている電磁極(57,58)を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第3項から第5項のうちのいず
    れか1項に記載の編針電磁選択式編機。 (9)  切込みの幅が、各下部セレクタ(29)上に
    設置された上部セレクタ(32)の幅よりも大きいこと
    を特徴とする特許請求の範囲第8項記載の編針電磁選択
    式編機。 (IQ  選択安全及び安定部品が、下部セレクタ(2
    9)の下の付属針床の中に設けられた縦溝(70)に収
    容されている永久磁石であることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項から第5項のうちのいずれか1項に記載の
    編針電磁選択式編機。 (11)  選択安全及び安定部品において、選択装置
    のペースプレー) (51)内の選択通路上に設けられ
    、下部セレクタ(29)上に設置されている上部セレク
    タの上面に対して作用する永久磁石であることを特徴と
    する特許請求の範囲第3項から第5項のうちのいずれか
    1項に記載の編針電磁選択式編機。 a渇  選択安全及び安定部品が、下部セレクタの下で
    あって上部セレクタの上に収容されている永久磁石であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の編
    針電磁選択式編機。 αタ 選択安全及び安定部品として作用する台座を有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項から第5項の
    うちのいずれか1項に記載の編針電磁選択式編機。 (14)  台座が、選択通路上の選択装置のペース・
    プレート内に収容され、下部セレクタ上に設置された上
    部セレクタの上面に対して作用することを特徴とする特
    許請求の範囲第13項に記載の編針電磁選択式編機。 Ul 台座が選択装置の後方に収容され、下部セレクタ
    の延長上に作用することを特徴とする特許請求の範囲第
    13項に記載の編針電磁選択式編機。 αe 選択安全及び安定部品において、下部セレクタの
    下の、付属針床上に備えられた縦溝内に収容されていて
    良好な摩擦係数で、柔らかい、弾性材料のバンドを含ん
    でいることを特徴とする特許請求の範囲第3項から第5
    項のうちのいずれか1項に記載の編針電磁選択式編機。 07)  選択安全及び安定部品において、下部セレク
    タの下の、付属針床上に刻まれた縦溝内に収容されてい
    るブレークスプリングを有し、このブレークスプリング
    の螺設−の間に下部セレクタが摩擦によりスライドしな
    がら収容されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項から第5項のうちの(・ずれか1項に記載の編針電
    磁選択式編機。
JP15576982A 1981-09-08 1982-09-07 編機 Granted JPS5876556A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

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CH5774/81-6 1981-09-08
CH577481A CH641852A5 (en) 1981-09-08 1981-09-08 Knitting machine with electromagnetic needle selection
CH4389/82-5 1982-07-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5876556A true JPS5876556A (ja) 1983-05-09
JPH0253538B2 JPH0253538B2 (ja) 1990-11-19

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ID=4299113

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JP15576982A Granted JPS5876556A (ja) 1981-09-08 1982-09-07 編機

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KR100315892B1 (ko) * 1999-07-16 2001-12-12 서정수 편직기의 선침장치

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