JPS5874541A - ガラスのフロスト仕上げ用被覆組成物 - Google Patents

ガラスのフロスト仕上げ用被覆組成物

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JPS5874541A
JPS5874541A JP17258481A JP17258481A JPS5874541A JP S5874541 A JPS5874541 A JP S5874541A JP 17258481 A JP17258481 A JP 17258481A JP 17258481 A JP17258481 A JP 17258481A JP S5874541 A JPS5874541 A JP S5874541A
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resin
acid
soluble
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JP17258481A
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Masahiro Chiba
正博 千葉
Tsunehiko Toyoda
豊田 常彦
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Dai Nippon Toryo KK
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Dai Nippon Toryo KK
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C17/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
    • C03C17/28Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with organic material
    • C03C17/30Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with organic material with silicon-containing compounds

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  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 物に係る。
従来、ガラスのフロスト仕上げ、すなわちガラス表面を
半透明でツヤ消しにする処理は化学的方法または機械的
方法によるエツチングにより行われていた。前老け、フ
ッ化水素もしくはフッ化水素にHa、tH酸、フツ化ア
ンモン等を加女た水溶液をガラス表面に作用させてエツ
チングすることによりフロスト仕上げを行う方法であり
、一方、後者は珪砂、金剛砂等を高圧空気または水蒸勿
とともにガラス面に吹きつけることにより仕上げる方法
である。
しかし、化学的方法に使用されるフッ化水素は激烈な腐
食性を有するため、作業者の安全や作業壊境の唐で非常
□に問題があり、加えて処即後の廃::: 液は分書防止のために十分な処理を行う必要がある等の
欠点を有していた。
また、機械的方法においては粉末の飛散防止とともに、
ガラスに付着した粉末除去のために十分な鞍・洗浄が必
要であるという問題があった。
本発明は、前rの如き従来技術の欠潰を解消することを
目的とし、ガラス面に塗布するだけで簡れた皮膜はガラ
ス面に対し良好な付剰輯を有し、しかも優れた耐水性を
有するという特許をもつ、ガラスのフロスト仕上げ用被
覆組成物を掃伊するものである。
即も、本発明け、 ピ)一般式R4−nSl(OH)。〔俳し、n=0−、
2、Rはアルコキシ基、メトキシェトキシ卑またはエト
キシエトキシ基〕で示されるアルコキシシランまたはそ
の初期縮合物、 初 溶剤、f−S溶剤可溶性酸、に)溶剤可溶性樹脂、
および必要により(ホ)着色剤、(ヘ)溶剤可溶性シリ
コーン系界面活性剤より成るガラスのフロスト仕上げ用
被覆組成物に関する。
本発明に使用されるアルコキシシランは一般式%式% シ基、メトキシエトキシ基、エトキシエトキシ基〕で示
されるアルコキシシランまたはその初期縮合物である。
例憂げ前i!IF Rは、メトキシ基、エトキシ基、n
−デロポキシ基,  lso−プロポキシ基、n−ブト
キシJl’、Iso−ブトキシ基、seC−ブトキシ基
、tert−ブトキシ基、β−メトキシエトキシ基(C
H30C2H40−)、 β一エトキシエトキシ基(C
2H50C21−140−)岬であり、tHましくけR
中の炭素数は7〜9個のものである。
具体的な化合物としては、テトラメトキシシラン、テト
ラエトキシシラン、テトラn−プロポキシシラン、テト
ラlsoープロボキシシラン、テトラn−ブトキシシラ
ン、テトラlso ′″プトキシシランテトラiecー
プトキシシラン、テトラtertープトキシシラン、テ
トラ(β−メトキシエトキシ)シラン、テトラ(β一エ
トキシエトキシ)シラ/、モノIsoープロ?キシトリ
メトキシシラン、モノlso − f口Iキシトリエト
キシシラン、ジメトキシジlso − fロポキシシラ
ン、ジェトキシジlsoープロデキシシラン、モノメト
キシトリls。
−プロポキシシラン、モノエトキシトリ1so−プロポ
キシシラン、ジl’so−プ四ポキシジエトキシシラン
、ジ1so−ブトキシジメトキシシラン、ジ5ee−ブ
トキシジェトキシシラン、ジ5ec−ブトキシジメトキ
シシラン、ジtert−ブトキシジメトキシシラン、ト
リメトキシシラノール、トリエトキシシラノール ) 
+) n−7’ローキシシラノール、トリ1sq−プロ
ポキシシラノール、トリn−ブトキシシラノール、トリ
l5o−ブトキシシラノール、トリ5ee−ブトキシシ
ラノール、トリt。rt−ブトキシシラノール、トリ(
β−メトキシエトキシ)シラノール、トリ(β−エトキ
シエトキシ)シラノール、ジメトキシシランジオール、
ジメトキシシランジオール、ジn−プロポキシシランジ
オール、ジjso−プロポキシシランジオール、ジn−
プトキシシランジオール、ジl5o−ブトキシシランジ
オール、ジ@ec−ブトキ:シシランジオール、ジt’
1rt−ブトキシシランジj−ル等が挙げられる。
これらは7種もしくはコ種以上の混合物として使用され
る。
本発明においては前rアルコキシシランのうち、一般式
R45l(但し、Rはアルコキシ基、メトキシエトキシ
基またはエトキシエトキシ基〕で示されるアルコキシシ
ランが特に好ましい。
また、本発明においては前li:′アルコキシシラン部
体もしくはその初期縮合物が使用可能である。
該初期縮合物としては前Pアルコキシシラン仕合物が平
均縮合度コル3種度に縮合した細状、環状、分岐状の縮
合体であり、これらは2種以上の混合物として使用して
もよい。
前記アルコキシシランもしくはその初104S合物は、
それ自体が加水分解により高分子化すると同時にガラス
表面に強力に付着するため、被轡組成物のバインダーと
して有効に作用する。
本発明組成物におけるアルコキシシランまたはその初期
綜合物の使用量は、組成物中コル6θ1量%の1囲であ
ることが好ましい。
前le範囲において、アルコキシシランまたはその初期
縮合物の使扇量が一重量%未満の場合にはガラスに対す
る皮膜の付着性が低下するとともにツヤ消し効果も欽下
するようになり、一方60重量%をこえて使甲さhると
皮膜がもろくなりνくなる。
本発明の#I放物に使用される溶剤は、アルコキシシラ
ンまたはその初期縮合物、あるいはその他、の成分を溶
解するものであればいずれも使用′OT能であるが、特
に4#級脂肪族アルコール及び/または該アルコールと
グリコールエーテル系溶剤が好ましい。即ち、四級脂肪
族アルコールは組成物付着後の乾燥性の向上及び組成物
の低、粘度化に有効であり、グリコールエーテル系溶剤
は各緯分り溶解性の向上、皮膜の付着性向上に有効であ
る。
前記低級脂肪族アルコールとしては、例えはメタノール
、エタノール、デロノ臂ノール等が鰺けられ、またグリ
コールエーテル系溶剤としては、エチレンクリコールモ
ノメチルエーテル、エチレンクリコールモノエチルエー
テル、エチレングリコールモノプロピルエーテル、エチ
レングリコールモツプチルエーテル、ジエチレングリコ
ールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエ
チルエーテル、ジエチレングリコールモノゾロビルエー
テル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル等が挙
げられる。こわらの溶斉1は7種本しくはコWiり上の
渭合物として使用される。
本発明の組成物中における前p、’溶剤の使用量は、!
3〜93重量%である。この1囲は#I陵物の粘性、乾
燥性、皮膜の付着性、および各成分の溶解性の一点から
定めらねたものである。前記溶剤として飲糾脂肪族アル
コールとグリコールエーテル系溶斉1との泪金物を用い
る場合は、似v!!脂肪族アルコールlS量部に対して
グリコールエーテル系溶剤0.7〜10重量部の割合で
涌合して用いることが好ましい。
本発明においては、アルコキシシランまたはその初期縮
合物の安定側および斬燥時の縮合反応促進剤として酸を
使用する。かくして組成物の保存安安性を向上せしめる
と同時に乾燥併進、ガラスへの付矩力向上を図ることが
できる。即ち、前記酸はアルコキシシランまたはその初
期縮合物を被轡紹威物のバインダーとして安定かつ有効
に使用するために必須の成分である。
前fli’!酸としては、特に前r#斉lに可溶な均が
2、弗酸、燐酸、硫酸、硼酸、酢酸、m酔、ベンゼンス
ルホン酸、パラトルエンスルホン酸が有ダ1である。こ
れらは1種もしくはjM以上の混合物・とじて使甲可錠
である。
前Wr’酸は綻成物の卑官性、皮膜の付着性、耐水性の
w点から、組成物中好ましくは0.00 /〜6重景%
<ioo%濃度で計ヤ)の範囲で使用される。
萌君z節囲に於いて酸の使用量が0.00 / iJM
 9゜より少ないと組成物の長期保存安定性が低下する
ため望ましくない。一方、酸の使用量が311%より多
くても無益であるばかりか、皮膜の耐水性に悪影蕃を及
はすようになるため好ましくない。
更に、本発明の組成物においては溶剤可溶性樹脂の使用
が必須である。該樹脂はアルコキシ7ランまたはその初
期縮合物のみをバインダーとしたw合の皮膜の脆さを著
しく改良するために使用される。
上P樹脂としては、例えばアクリル樹脂、ポリビニルブ
チラール樹脂、アルキド樹脂、フェノール樹脂、セラッ
クもしくはその変性樹脂、ロジンもしくはロジン変性樹
脂、セルロース系樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂等
が挙げられるが、特にアクリル樹脂、アルキド樹脂、メ
ラミン樹脂が好ましい。
前r溶剤可溶性樹脂は組成物中、好ましくは3〜qO重
量%(固型分)である。
特に本発明組成物においては、前11成分(へ)のア片
)の卵1合で使用することが好オしい。該範囲において
(へ)/に)が0.3に満たない場合は、皮膜の付琳性
が低下するようになるとともに、皮膜のツヤ消し効果も
低下する傾向になり、一方(へ)/に)がqをこえると
、皮膜が脆くなり易くなる。
1; また、本竺朗:、の組成物においては必要により組成物
のガラス面□上へのぬれを改善するためシリコーン系界
面活性剤を組成物中、2]+−量%以下の範囲で使用す
る。前記シリコーン系界面活性剤は辿常シリコーンオイ
ルと呼ばれるもので、例★けSHコざpA;  5Ff
f4/Jり、5H37’1g、5H37/g、SH,7
/PA、SH,7り7/、SHコ00.SH3り4/6
〔以上東しシリコーンta製−品名〕、YF3gAgO
%Y、F3g’12、TSF413’7、TSA4’コ
oor−以上東芝シリコーン■製商品名〕、イインタツ
ドQ、ペインタツドM〔以上ダウコーニング社製部品名
〕等が挙げられる。これらのシリコーン系界面活性剤を
前記範囲で添加することにより皮膜外観を向上せしめる
ことが出来る′0 更に、本発明の111を物を着色する必要がある場合に
は、通常市販の断料、染料などの着色剤を使用すること
が出来る。その量は組成物中sox1m%以下の範囲で
使用することが好ましい。
其の他、必要があれば通”常被釉用組成物に使用される
各種添加剤、体質顔料等を添加してもよい。
本発明の組成物は前記の如き各成分を均一に混合するこ
とに−より得ることができる。かくして得られた本発明
の組成物は顔料が使用しない場合には透明な液体である
が、ガラス表面上に塗布することにより、アルコキシシ
ランまたはその初期縮合物の脱アルコールによる縮合に
よって皮膜は半透明となり、ツヤ消し仕上げとなるので
ある。
本発明の#l成物は、刷子、スプレー塗装1、浸漬塗装
、静を塗装等の常法により、ガラス表面上に膜卿3〜.
lθ0ミクロン、好ましくは/ 0−10ミクロン程慶
になるよう塗布し、0炉乾燥あるいは加温による焼付乾
燥によりフロスト仕上げの皮膜とすることができる。
又、本発明の組成##1は平板ガラスは勿験のこと、ガ
ラスビン婢の容器類にも適用可峠であり、しかもガラス
表面の全面を穆うことは勿論のこと、部分被榊用として
も有用である。
以下本発明の詳細を実施例により説明する。尚、「部」
又は「%」は「重量剖゛」または「重量%」を示す。
実施例1 テトラエトキシシラン33部、アルキド樹脂〔アマニ油
脂肪酸、グリセリン、エチレングリコ−ル、Kンタエリ
スリトール、無水フタル酸から得られた重量平均分子量
約ざθOOOの樹脂:エチレングリコールモノエチルエ
ーテルの60%溶液〕tio部、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル−t、t、y部および10%硫酸O0
乙部よりなる配合を均一に攪拌、混合して本発明の組放
物を得た。
律られたM3s物を6ミルのアプリケーターでガラス板
上に塗布し、室温で1週間乾燥きせた払・皮膜の付着性
、耐水性の試験に併した。その結果は12表に示した。
5J診例、2〜3 前賃e実施例/と同様にして、第1表に示した配合を均
一に攪拌、混合し、同様に塗布して皮膜を得た後、比較
試験に供した。その結果は第−表に示した。
比較例/〜コ 前記実施例1と同様にして、第1表に示した配合を均一
に攪拌、混合し、同様に塗布して皮膜を得た伊、比較試
験に供した。その結果は第2表に示した。
@ −表 試験結果 1)  fパン目(#?、w=IK/m1llll’t
”//本fつmlを引くことによplOθ個の目をつく
る)テープ^2) 純水浸漬 室温lコO時間接、ゴノ
童ン目(同上)クリテスト テープハクリテスシ 以上の結果から明らかな如く、本発明の組成物から得ら
れた皮膜は外観が70スト状に仕上り、しかも初期付着
性や耐水性試験後の付着性も優れたものであった。
これに対して比較例の組成物から得られた皮膜は70ス
F状に仕上らず、しかも初期付着性または耐水性試験後
の付着性が著しく劣り、実用性のないものであった。
′:、ハ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(へ)一般式R4−os+(cM−+)。〔但し
    、n=θ〜コ、Rはアルコキシ基、メトキシエトキシ基
    、またはエトキシエトキシ基〕で示されるアルコキシシ
    ランまたはその初期縮合物、(ロ)溶剤、f−+溶剤可
    溶性酸、に)溶剤可溶性樹脂、および必豐により(ホ)
    着色剤、(へ)溶剤可溶性シリコーン系界面活性剤より
    成るガラスのフロスト仕上げ用被棲組成物。 (21f4)  一般式R4−n5I (OH)。〔但
    し、n=0−.2、Rはアルコキシ基、メトキシエトキ
    シ基またはエトキシエトキシ基〕で示されるアルコキシ
    シランまたはその初期縮合物・・曲コ〜6oitn1%
    。 ←) 溶 剤  ・・・・曲面  コ3〜93重景%、
    f→ 溶剤可溶性酸・・・・・・・・・0.007〜3
    重1−%、に)溶剤可溶性樹脂 ・曲面 3〜q03に
    倉%(固型分)、 に)着色剤 ・・・・・・・・・ 0−10重量%、お
    よび(へ)溶剤可溶性シリコーン 系界面活性剤 曲曲・ 0−コ重量%、より放る特許請
    求の範囲第(11項!iF賊のガラスの7aスト仕上げ
    用被覆#1ff物。 (3)前f!#分印のアルコキシシランまたはその初期
    縮合物と成分に)の溶剤可溶性樹脂の1合比は、印/に
    )=o、5−y(固型分重量比)である特許請求の範囲
    # (21項V、1のガラスのフロスト仕上げ用被覆薊
    成物。 (41@ff”アルコキシシランまたはその初期縮合物
    は、一般式R45l ’ (但し、Rはアルコキシ基、
    メトキシエトキシ基、またはエトキシエトキシ基〕で示
    されるアルコキシシランまたはその初期縮合物である特
    許請求の範囲第(1)項または第(2)項紀軟のガラス
    のフロスト仕上げ用被梅組成物。 (5)前1溶剤可溶性酸は、塩酸、弗酸、硫酸、硼−1
    燐e、酢酸、蟻酸、ベンゼンスルホン酸、およびノ母ラ
    ドルエンスルホン酸からなる群から選ばれた/111も
    しくは一種以上の渭金物である特許請求の範囲第(1)
    項または館(21項紀載のガラスの)pスト仕上げ用被
    覆組成物。 (6)前P溶剤可溶性樹脂は、アクリル樹脂、ポリビニ
    ルブチラール樹脂、アルキド樹脂、フェノール樹脂、メ
    ラミン樹脂およびニブキシ樹脂からなる群から遺ばれた
    7種もしくは一種以上の混合物である特許請求の範囲第
    (11項または第(2):Ejl !F!載のガラスの
    フロスト仕上げ用被覆組成物。
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