JPS5874248A - 液状金属又は合金流の中間処理装置 - Google Patents
液状金属又は合金流の中間処理装置Info
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- JPS5874248A JPS5874248A JP57177457A JP17745782A JPS5874248A JP S5874248 A JPS5874248 A JP S5874248A JP 57177457 A JP57177457 A JP 57177457A JP 17745782 A JP17745782 A JP 17745782A JP S5874248 A JPS5874248 A JP S5874248A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B21/00—Obtaining aluminium
- C22B21/06—Obtaining aluminium refining
- C22B21/066—Treatment of circulating aluminium, e.g. by filtration
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B26/00—Obtaining alkali, alkaline earth metals or magnesium
- C22B26/20—Obtaining alkaline earth metals or magnesium
- C22B26/22—Obtaining magnesium
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B9/00—General processes of refining or remelting of metals; Apparatus for electroslag or arc remelting of metals
- C22B9/05—Refining by treating with gases, e.g. gas flushing also refining by means of a material generating gas in situ
- C22B9/055—Refining by treating with gases, e.g. gas flushing also refining by means of a material generating gas in situ while the metal is circulating, e.g. combined with filtration
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルオニウム又はマグネシウムを4−スとす
る液状金属又は合金流の中間処理装置に係る。
る液状金属又は合金流の中間処理装置に係る。
”中関熟理″なる用語は一般に、S融した液状の粗金属
又は合金から不純物特に鋳造品の特、↓。
又は合金から不純物特に鋳造品の特、↓。
性変化の原因となp得る介在物及び溶存気体を除去する
丸めに、鋳造に使用する前の粗金属又は合金に対して行
なわれる一連の処理を意味する。これらの処理は、純粋
に物理的な処理例えば濾過であってもよく、又は物思化
学的I&履例えばフラックスとの接触又は極微気泡に分
割され九不活性ガスもしくは活性ガスとの接触であって
もよい。
丸めに、鋳造に使用する前の粗金属又は合金に対して行
なわれる一連の処理を意味する。これらの処理は、純粋
に物理的な処理例えば濾過であってもよく、又は物思化
学的I&履例えばフラックスとの接触又は極微気泡に分
割され九不活性ガスもしくは活性ガスとの接触であって
もよい。
現在、航空機の建造、裏箱用の薄いテープ及び電解コン
デンサ用の薄いシート及び電話線又は巻線用の細いフィ
ラメントの製造のために、@金属及び−合金の半製品の
品質改良が絶えず業者に要ポされている。分析方法の精
度が向上し、従来は無視されていた微視的な介在物が成
る種の機械的特性を変化させスクラップの割合を増加さ
せることが判明したために1品質改良の必要性がいっそ
う痛感される。
デンサ用の薄いシート及び電話線又は巻線用の細いフィ
ラメントの製造のために、@金属及び−合金の半製品の
品質改良が絶えず業者に要ポされている。分析方法の精
度が向上し、従来は無視されていた微視的な介在物が成
る種の機械的特性を変化させスクラップの割合を増加さ
せることが判明したために1品質改良の必要性がいっそ
う痛感される。
以下の記載に於いて、@金属”又は1液状金属”なる用
語は、非合金ア〃電ニウム、非合金マグネシウム及びこ
れらの2種の金属のいずれかをペースとする合金を意味
すると理解され丸い。
語は、非合金ア〃電ニウム、非合金マグネシウム及びこ
れらの2種の金属のいずれかをペースとする合金を意味
すると理解され丸い。
液状金属流の中間処理用の装置として最も昔及した装置
は1通常は耐火性ライナで内張シされた金属容器から成
り該容器が咳ライナに固着されるか又は外部の加熱手段
を任意に備えてお)殆んどの場合平坦又は円形隔壁で2
室に分割されている型の鋳鋼である。隔室の1方又は双
方には、しはしばアルンナ粒子から成る一過物質が充填
され得る。隔室の1つは、不活性(窒素、アルジン)及
び/又は活性(塩素)のガス又は混合ガスの噴射手段を
具備し得る。
は1通常は耐火性ライナで内張シされた金属容器から成
り該容器が咳ライナに固着されるか又は外部の加熱手段
を任意に備えてお)殆んどの場合平坦又は円形隔壁で2
室に分割されている型の鋳鋼である。隔室の1方又は双
方には、しはしばアルンナ粒子から成る一過物質が充填
され得る。隔室の1つは、不活性(窒素、アルジン)及
び/又は活性(塩素)のガス又は混合ガスの噴射手段を
具備し得る。
技術の現状を示す文献の例として、米国特許第2840
463号(ALCOA)、米国特許第2863558号
(ALCOA)、米ate許$18010712号(ム
LCOA)。
463号(ALCOA)、米国特許第2863558号
(ALCOA)、米ate許$18010712号(ム
LCOA)。
米1141111’F@3G25155号(ALCOA
)、米国特許第30391184号(ALCOA)、英
国特許票1266500号(BRITI8HALUMI
NIUM CO)、X国4IIFF$8186701!
9号(IIRITI8HALUMINIUM CO)。
)、米国特許第30391184号(ALCOA)、英
国特許票1266500号(BRITI8HALUMI
NIUM CO)、X国4IIFF$8186701!
9号(IIRITI8HALUMINIUM CO)。
米ff141PIN3870S11号(UNION C
ARBIDE)。
ARBIDE)。
米me許纂4040610号及び米国特許第40479
38号(UNION CARBIDI)が挙けられる。
38号(UNION CARBIDI)が挙けられる。
しかし乍ら現在使用されている装置ti、生成された金
属の最終純度(約5マイクロメータ以下の19i’1N
@最終”不純物及び水素のIlM)に関しても。
属の最終純度(約5マイクロメータ以下の19i’1N
@最終”不純物及び水素のIlM)に関しても。
使用及び取扱い例えば加熱、除滓1合金から非合金金属
もしくは合金から別種の合金への迅速な移行、鋳鋼の底
部の浚渫、濾過層の交換等の加電作業を行なう手段に関
しても十分な満足を与えることができない。
もしくは合金から別種の合金への迅速な移行、鋳鋼の底
部の浚渫、濾過層の交換等の加電作業を行なう手段に関
しても十分な満足を与えることができない。
本発明の目的は、金属製外側ケーシン〆と耐火性内側ラ
イナと液状金属を導入する九めの後部樋と逃理゛済液状
金属を導出する前部出湯樋と少くとも1個の内部隔壁と
を有する鋳鋼から成如、前記隔壁が、鋳鋼の底部との藺
に液状金属通過スペースを残して後部の第1隔皇と出湯
樋に開口する少くと41個の前部の第2隔意とを形成す
べく構成されておp、前記鋳鍋が回動7レームに連結さ
れた支持ロッカに固着されて*6.前記嚢ツカ紘実質的
に出湯樋の末端を通る#Il水平軸を軸として前記回動
7レームに対して回動自在であシ、前記回動7レーム自
体は、固定フレームに連結されてお9且つ第2水平軸を
軸として固定フレームに対して回動自在であるような液
状金属流の中間装置を提供することである。
イナと液状金属を導入する九めの後部樋と逃理゛済液状
金属を導出する前部出湯樋と少くとも1個の内部隔壁と
を有する鋳鋼から成如、前記隔壁が、鋳鋼の底部との藺
に液状金属通過スペースを残して後部の第1隔皇と出湯
樋に開口する少くと41個の前部の第2隔意とを形成す
べく構成されておp、前記鋳鍋が回動7レームに連結さ
れた支持ロッカに固着されて*6.前記嚢ツカ紘実質的
に出湯樋の末端を通る#Il水平軸を軸として前記回動
7レームに対して回動自在であシ、前記回動7レーム自
体は、固定フレームに連結されてお9且つ第2水平軸を
軸として固定フレームに対して回動自在であるような液
状金属流の中間装置を提供することである。
Ml水平軸は、vk鍋内の液状金属の流動方向に実質的
にfi[である。
にfi[である。
第2水平軸はill水平軸に平行又は垂直のいずれでも
よく、これにょシ後方への回動又は側方への回−を確保
し得る。
よく、これにょシ後方への回動又は側方への回−を確保
し得る。
装置は更に、鋳鍋の内部に耐火性ライナから独立した着
脱自在な加熱手段を含む。装置は更に、液体状、固体状
、気体状又は蒸気状の処理剤の圧入手段、及び、内部□
加熱手段と処理剤注入手段とを交互に出入せしめる手段
を具備し得る。
脱自在な加熱手段を含む。装置は更に、液体状、固体状
、気体状又は蒸気状の処理剤の圧入手段、及び、内部□
加熱手段と処理剤注入手段とを交互に出入せしめる手段
を具備し得る。
内@ライナは従来同様に、#11層として金属性外匈ケ
ーシングと接触する熱伝導率の小さい断熱層%第2層と
して金属及び処理剤の双方に対して化学的に不活性の耐
熱層を含む。
ーシングと接触する熱伝導率の小さい断熱層%第2層と
して金属及び処理剤の双方に対して化学的に不活性の耐
熱層を含む。
鋳鍋の第2隔室に液状金属V過手段が配設され得る。
鋳鍋は更に、m脱自在な気密カバーを有してお□
リ、該カッ櫂−の一部は、処理中に形成され九スラグを
除去すべく取外すか又は移動させることが可能である。
リ、該カッ櫂−の一部は、処理中に形成され九スラグを
除去すべく取外すか又は移動させることが可能である。
添付図面に示した具体例に基いて本発明、を非限定的に
以下に説明する。
以下に説明する。
第1図は、装置の全体tSt成する槍々の部材を示す。
第2図以後は構造の細部を明らかに示す。
!ラットホームlu固定主枠を構成する剛性部材である
。該プラットホームは好ましくは、装置全体の水平状態
を調整する九めの水平ネジ2を含む。本来の鋳鍋3はロ
ッカ4によって支持されている。該ロッカは2個のアー
ムから主として形成されておL!#鍋3の取付部材5が
該アームに当接する・鋳鍋は、ボルトの如き着脱自在な
手段によって固着されている。2個の調整ネジ6が作業
位置の^鍋の水平状態を調整し得る。ロッカ4は実質的
に出湯mlGを通る共通軸9を有する2個の軸受8に枢
着されておシ1回動枠7に対して回動し得る。
。該プラットホームは好ましくは、装置全体の水平状態
を調整する九めの水平ネジ2を含む。本来の鋳鍋3はロ
ッカ4によって支持されている。該ロッカは2個のアー
ムから主として形成されておL!#鍋3の取付部材5が
該アームに当接する・鋳鍋は、ボルトの如き着脱自在な
手段によって固着されている。2個の調整ネジ6が作業
位置の^鍋の水平状態を調整し得る。ロッカ4は実質的
に出湯mlGを通る共通軸9を有する2個の軸受8に枢
着されておシ1回動枠7に対して回動し得る。
枠7は、プラットホーム1に固定的に連結された2個の
す式−ト部材12に対して2個の軸受11によって枢着
されている。
す式−ト部材12に対して2個の軸受11によって枢着
されている。
サポート部材12に対する回動枠7の回転軸13は、水
平であシ且つロッカの回転軸に平行である。
平であシ且つロッカの回転軸に平行である。
し力為し乍ら、2つの回転軸は必ずしも互いに平行に配
置されなくてもよい。
置されなくてもよい。
これらの軸による夫々の回転運動は、2組のジヤツキ1
4.15によって互いに別々に制御されるので5回動枠
の回転軸13はロッカの回転軸9に―直であってもよい
。 □ 81mのジヤツキ14はロッカ4に作用し出湯樋lOを
通る軸の回如で鋳鍋3を前方に回動させ。
4.15によって互いに別々に制御されるので5回動枠
の回転軸13はロッカの回転軸9に―直であってもよい
。 □ 81mのジヤツキ14はロッカ4に作用し出湯樋lOを
通る軸の回如で鋳鍋3を前方に回動させ。
(第2図の点線で示す)位置31に到達させ得る。
これにより、@鍋に収容された金属の完全排出を懐めて
迅速に行なうことが可能である。耐火性ライナ17の前
部16が傾斜しているので、鋳鍋を鉛直状atで起上さ
せないで前記の完全排出を行なうことができる。従って
ジヤツキ140所費ストロークを短縮し得る。
迅速に行なうことが可能である。耐火性ライナ17の前
部16が傾斜しているので、鋳鍋を鉛直状atで起上さ
せないで前記の完全排出を行なうことができる。従って
ジヤツキ140所費ストロークを短縮し得る。
第2組のジヤツキ15は回動枠7に作用し、鋳鍋3を後
方に囲動させ(第2図に破線で示す)実質的に鉛直の位
置altで到達させ得る。これにより。
方に囲動させ(第2図に破線で示す)実質的に鉛直の位
置altで到達させ得る。これにより。
―造ゾーン外に位置しておりスペース的に余裕のある作
業ゾーンで鋳鍋を丁寧に清掃し得る。このような清掃は
、相溶性でない2種の金属又は合金を連続的に処理する
iき1−に両者間の混合を完全に阻止して鋳造終了時に
常に処理済金属の可能な最1 良品質を
保鉦したい場合に必要である。
業ゾーンで鋳鍋を丁寧に清掃し得る。このような清掃は
、相溶性でない2種の金属又は合金を連続的に処理する
iき1−に両者間の混合を完全に阻止して鋳造終了時に
常に処理済金属の可能な最1 良品質を
保鉦したい場合に必要である。
場合によっては、鋳鍋をこのように囲動させ、内部ライ
ナ17及び内部隔411Bの点検及び−理を行なうこと
4可能である。また前記の如く1回動枠7の回動を、前
方回動軸9に僑直な水平軸の1如で行なうことも可能で
ある。この場合に鉱側方回動が生起するう側方−動によ
って前記と同様の作業が行なわれる。鋳造工場の配置か
ら見て処理装置の側方ゾーンが後方ゾーンよシ作業し易
いと龜は側方−動が有利であろう・ 金属性胴板19によシ支持され九内部ライナ17は好ま
しくL二部構成である。金属製銅板と接触する外一部分
は熱伝導率が小さく断熱機#M1に釆しており、液状金
属と接触する内側部分は耐火性であ身敵状金属反び撞々
の処理剤に対して化学的に不活性である。内部隔1ii
sは、−鍋の後部に位置する第[隔室2.0と前部に位
置するWs2F4窟21と上21している。@後部1及
び″″藺部なる用−は、樋22から流入し出湯−10か
ら流出する歇状金属の進行方向に対する関係を示す■図
示の場合、注湯樋22は後部隔意の側面に配置されてい
る。鋳鍋が側方回動するように構成し九ときは。
ナ17及び内部隔411Bの点検及び−理を行なうこと
4可能である。また前記の如く1回動枠7の回動を、前
方回動軸9に僑直な水平軸の1如で行なうことも可能で
ある。この場合に鉱側方回動が生起するう側方−動によ
って前記と同様の作業が行なわれる。鋳造工場の配置か
ら見て処理装置の側方ゾーンが後方ゾーンよシ作業し易
いと龜は側方−動が有利であろう・ 金属性胴板19によシ支持され九内部ライナ17は好ま
しくL二部構成である。金属製銅板と接触する外一部分
は熱伝導率が小さく断熱機#M1に釆しており、液状金
属と接触する内側部分は耐火性であ身敵状金属反び撞々
の処理剤に対して化学的に不活性である。内部隔1ii
sは、−鍋の後部に位置する第[隔室2.0と前部に位
置するWs2F4窟21と上21している。@後部1及
び″″藺部なる用−は、樋22から流入し出湯−10か
ら流出する歇状金属の進行方向に対する関係を示す■図
示の場合、注湯樋22は後部隔意の側面に配置されてい
る。鋳鍋が側方回動するように構成し九ときは。
樋22を回動1gK対向する側の側面に殴りでもよく、
又は鋳鋼の後部面に設叶でもよい。
又は鋳鋼の後部面に設叶でもよい。
出湯樋10と湯道23との間の接続は、@合金鋳造業者
に公知の常翔の手段によって行なわれる。
に公知の常翔の手段によって行なわれる。
内部隔I118tj熱伝導性の良い材料から成るのが好
ましい。この項内に関しては後述する。該隔壁が、ライ
ナ17を損傷すること無く着脱自在であるのが好ましい
。
ましい。この項内に関しては後述する。該隔壁が、ライ
ナ17を損傷すること無く着脱自在であるのが好ましい
。
図示の場合、内部隔壁は11、つだゆである。しかし乍
ら本発明の鋳鍋は、J)グザグ通路を形成するように配
置された被数個の隔壁を含んでいてもよい。この場合、
液状金属が連続的に通過する複数個の隔室が形成され各
#i@11性、同じ処理又は#、&る処理を確保する。
ら本発明の鋳鍋は、J)グザグ通路を形成するように配
置された被数個の隔壁を含んでいてもよい。この場合、
液状金属が連続的に通過する複数個の隔室が形成され各
#i@11性、同じ処理又は#、&る処理を確保する。
各隔意に於いて例えば、濾過。
不活性又は活性ガスの噴射、フラックスによるろう嫉等
が行なわれる。
が行なわれる。
鋳鍋3は更に、同様に金属製の心筋と耐火断熱性ライナ
とから成るカ/臂−24を含む。
とから成るカ/臂−24を含む。
好ましくは、鋳鋼の後部を蓋被するカバ一部分25は、
例えば軸26を軸とした回転によって9膳又は起上し得
る。処理中に形成されるスラグの回収を容易にするため
に、ライナ17の後部27が少し傾斜している。従って
カバーの可動部25を起上させ、処暑を妨害すること無
く簡単な手動スクレーA器具でスラグを容易に除去し得
る。
例えば軸26を軸とした回転によって9膳又は起上し得
る。処理中に形成されるスラグの回収を容易にするため
に、ライナ17の後部27が少し傾斜している。従って
カバーの可動部25を起上させ、処暑を妨害すること無
く簡単な手動スクレーA器具でスラグを容易に除去し得
る。
力/々−は、ノ弯ツキン28を有するので実質的に気密
的に鋳鍋に担持される。従って、必要な場合に金属中に
噴射される気体状物質の排出は、注湯樋22のみ介して
行なわれ、このため、該物質の捕果が容易である。
的に鋳鍋に担持される。従って、必要な場合に金属中に
噴射される気体状物質の排出は、注湯樋22のみ介して
行なわれ、このため、該物質の捕果が容易である。
カバー24は、加熱手段又は液状金属内への処理剤注入
手段を鋳鋼に導入するためのオリフィス29を備える。
手段を鋳鋼に導入するためのオリフィス29を備える。
′処理剤”なるIIl嬬、前記に定義した如く金属を処
理するために使用される固体状。
理するために使用される固体状。
液体状、気体状又は蒸気状の任意の物質を意味する4、
’dlkの大きい鋳鍋の場合、カバー24t;t、複数
個の加熱手段又は注入手段を交互に導入すぺ〈2個以上
のオリフィスを含み得る。
個の加熱手段又は注入手段を交互に導入すぺ〈2個以上
のオリフィスを含み得る。
鋳@t−回動させるときは例えば位@ 24’まで上昇
させてカバー24を離脱する。
させてカバー24を離脱する。
図示の場合、カバーは、プラットホームI Vc固篇さ
れたi!!直支柱31内に配置された公知の任意のタイ
プの蝋緘的又i油圧的リフト装置に連結されたフォーク
リンク30ムを備える。
れたi!!直支柱31内に配置された公知の任意のタイ
プの蝋緘的又i油圧的リフト装置に連結されたフォーク
リンク30ムを備える。
内側ライナの外部に設けられるか又は該ライナと一体的
に設けられた加熱装置の公知の欠点を配慮し、本発明の
装置では内部ライナから独立した着脱自在なサーモプラ
ンジ¥皺内部加熱装置を配設した。このような加熱装置
が現行の鋳鋼に於いて使用された例はない。
に設けられた加熱装置の公知の欠点を配慮し、本発明の
装置では内部ライナから独立した着脱自在なサーモプラ
ンジ¥皺内部加熱装置を配設した。このような加熱装置
が現行の鋳鋼に於いて使用された例はない。
シーセフ2フ21320作用素子は例えば、熱衝撃に強
く更に溶融金属に対して耐漏性及び化学的耐性を有する
熱伝導性の良い外装で保−された電気抵抗である。
く更に溶融金属に対して耐漏性及び化学的耐性を有する
熱伝導性の良い外装で保−された電気抵抗である。
液体アル<=ラム600に9の容量を有する鋳鋼の場合
、2G−KWのサーモシランジャを使用すると、約30
時間で20Cの空の鋳鍋を7000に予熱し、充満した
鋳鍋又は空の鋳鋼の温度を適当な調整により750C前
後に維持し得る。更に、速度約600/時の金属の加熱
を確保し得る。隔壁18の熱伝導率が良いので第2隔1
iL21に於いても同様の有効な加熱が行なわれる。
、2G−KWのサーモシランジャを使用すると、約30
時間で20Cの空の鋳鍋を7000に予熱し、充満した
鋳鍋又は空の鋳鋼の温度を適当な調整により750C前
後に維持し得る。更に、速度約600/時の金属の加熱
を確保し得る。隔壁18の熱伝導率が良いので第2隔1
iL21に於いても同様の有効な加熱が行なわれる。
サーモシランジャ32のサポートは更に、給″蝋ケーブ
ルと温度センサとを挿通せしめて保−するために1円錐
状ソケツート33を含む。正確な位置決めと気密的接合
との双・方を確保すべく該ソケットの円錐のテーパはカ
ッ臂−のオリフィス29のテーノ吋に一紋する。
ルと温度センサとを挿通せしめて保−するために1円錐
状ソケツート33を含む。正確な位置決めと気密的接合
との双・方を確保すべく該ソケットの円錐のテーパはカ
ッ臂−のオリフィス29のテーノ吋に一紋する。
同様に、任意の処通剤注入装置即ちインゼクタ34は、
同じ機能を確保する円錐状ソケット35を言む。
同じ機能を確保する円錐状ソケット35を言む。
サーモプランジャ32とインぜフタ34との迅速な交替
を確保すべくこれらの双方が支柱37によ)支持された
マニュピユレータ36上に配置されている。図示の非限
定的具体例に於いて、マニピュレータは支柱37に4っ
て機械的又は油圧釣り7ト手段に接続されている。マニ
ピュレータ36が上昇位置36′にあるときは支柱37
は&サーモ/ランツヤ32又はインゼクタ34を交替さ
せ作業位置に戻すために軸の回加で回転し得る。
を確保すべくこれらの双方が支柱37によ)支持された
マニュピユレータ36上に配置されている。図示の非限
定的具体例に於いて、マニピュレータは支柱37に4っ
て機械的又は油圧釣り7ト手段に接続されている。マニ
ピュレータ36が上昇位置36′にあるときは支柱37
は&サーモ/ランツヤ32又はインゼクタ34を交替さ
せ作業位置に戻すために軸の回加で回転し得る。
21−の支柱31.37は好ましくは水平ステー38に
よって連結されている。
よって連結されている。
単軌滑車、オーバーヘッドクレーン等の如き外部連行手
段によって鋳鍋3が任意に取出せるように。
段によって鋳鍋3が任意に取出せるように。
ステー38は容易に取外し可能である。
本発明の装置は極めて広範囲の用途に適応し得る憤成を
有しており、アルミニウム及びアルミニウムペースの合
金、マグネシウム及びマグネシウムベースの合金を最終
精製するための公知の檀々のプロセスの使用及び併用が
可能である。
有しており、アルミニウム及びアルミニウムペースの合
金、マグネシウム及びマグネシウムベースの合金を最終
精製するための公知の檀々のプロセスの使用及び併用が
可能である。
本発明装置は、例えばフランス特許出願第802219
3号又は第8116736号に記載の如き不活性ガス及
び/又は活性ガスの回転式及び/又は固定式のいかなる
噴射装置(多孔性即ち有孔の噴射ロッド)にも完全に適
応する。前者即ち第802219:1号は、停止時に鋳
鋼の底部に配置されたガス噴射プラグに担持されておシ
ゾラグから射出されるガスの圧力の作用で上昇しこのよ
うに流体ベアリングによって支持された状態で外部トル
クの作用によ)軸のB1シで自由に回転しプラグとの閣
のスペースから均一に分散し九多数の気泡を逃がす回転
攪拌at錆求している。
3号又は第8116736号に記載の如き不活性ガス及
び/又は活性ガスの回転式及び/又は固定式のいかなる
噴射装置(多孔性即ち有孔の噴射ロッド)にも完全に適
応する。前者即ち第802219:1号は、停止時に鋳
鋼の底部に配置されたガス噴射プラグに担持されておシ
ゾラグから射出されるガスの圧力の作用で上昇しこのよ
うに流体ベアリングによって支持された状態で外部トル
クの作用によ)軸のB1シで自由に回転しプラグとの閣
のスペースから均一に分散し九多数の気泡を逃がす回転
攪拌at錆求している。
後者即ち纂8116735号は、容器に収容された敵状
金属を処理する丸めに1羽$40を備えた円筒形のロー
タ39を含む回転式ガス分散装置を−求している(85
.6図)、−一部39は浴に浸漬しておプ、ガスフィー
ドとして機能する中空駆動軸41に連結されている。複
数対のチャネル42がロータに開設されており、各対は
液体通路として機能する1(dのチーヤネル43とガス
通路九る−う1個のチャネル44とを含む、対をなす2
個のチャネルは円筒側面の同一箇所45に別々に開口し
ているので、この場所で気体微分散液が形成され、この
微分散液が羽根40を介して浴中に分配される。
金属を処理する丸めに1羽$40を備えた円筒形のロー
タ39を含む回転式ガス分散装置を−求している(85
.6図)、−一部39は浴に浸漬しておプ、ガスフィー
ドとして機能する中空駆動軸41に連結されている。複
数対のチャネル42がロータに開設されており、各対は
液体通路として機能する1(dのチーヤネル43とガス
通路九る−う1個のチャネル44とを含む、対をなす2
個のチャネルは円筒側面の同一箇所45に別々に開口し
ているので、この場所で気体微分散液が形成され、この
微分散液が羽根40を介して浴中に分配される。
史に、フランス特奸出m第8106134号に請求され
九装置を用いて処理剤がインゼクタに供給され得る。該
装置は1周囲温度の液状ハロゲン化物収容タンクと、該
タンクの入口に接続され九計量マイクロポンプと、該、
りLンクの出口と遅過しており、加熱手段を備え九蒸発
器と、該タンクに接続されており圧力及び流量の調整手
段を備えた不活性リス源と、蒸発器とインゼクタ34と
の間の接続パイプとを含む。
九装置を用いて処理剤がインゼクタに供給され得る。該
装置は1周囲温度の液状ハロゲン化物収容タンクと、該
タンクの入口に接続され九計量マイクロポンプと、該、
りLンクの出口と遅過しており、加熱手段を備え九蒸発
器と、該タンクに接続されており圧力及び流量の調整手
段を備えた不活性リス源と、蒸発器とインゼクタ34と
の間の接続パイプとを含む。
更に、#g1隔室で処理中の金属は、公知の如く処理温
度で液体状又は固体状のハa2ン化7ラツクスの被膜で
保−され得る。
度で液体状又は固体状のハa2ン化7ラツクスの被膜で
保−され得る。
同様に第2隔塞も、S々の濾過素子1例えば適正粒度の
アルイナボール又はフンツクスゲレーンを内威し得る。
アルイナボール又はフンツクスゲレーンを内威し得る。
固体7ラツクスグレーンをペースとする前記の如き濾過
層の配置及び交換は、フランス待針公開8246381
6号(sERIM]cTAL)に記載のスペアカートリ
ッジ技術によって行なうことができる。
層の配置及び交換は、フランス待針公開8246381
6号(sERIM]cTAL)に記載のスペアカートリ
ッジ技術によって行なうことができる。
このような場合、カートリッジの壁又は壁の一部が、第
14菫と第2隔室とを分割する仕切壁の機能を来し得る
。
14菫と第2隔室とを分割する仕切壁の機能を来し得る
。
又は、フランス・・特許公14m2446862号(8
ERVIMj2TAL)に記載os結フシックスから成
る一過装置を使用して金属の濾過を行なってもよい。
ERVIMj2TAL)に記載os結フシックスから成
る一過装置を使用して金属の濾過を行なってもよい。
実施例
第1図乃至第6図に示した本発明の処理鍋を2111a
M造した。
M造した。
第1の鋳鋼は、液体アルミニウム600時の容皺t−有
しておプ、毎時10)ンまでの金属を処理すべく構成さ
れている。前記の流量の場合、1lII鍋内での金属の
平均滞留時間は約3分生である。イ/ゼクタとしては、
150回転/分で回転する前mlのチャネル対を有す号
−一部を使用した(第5凶及び第6図)。塩素5g6を
含むアルノン−塩素混合物を、処理すべき金属の流量6
トン/時に対し4Nml’/時の割合で噴射した。
しておプ、毎時10)ンまでの金属を処理すべく構成さ
れている。前記の流量の場合、1lII鍋内での金属の
平均滞留時間は約3分生である。イ/ゼクタとしては、
150回転/分で回転する前mlのチャネル対を有す号
−一部を使用した(第5凶及び第6図)。塩素5g6を
含むアルノン−塩素混合物を、処理すべき金属の流量6
トン/時に対し4Nml’/時の割合で噴射した。
第2の一部は、框体アルt’=ウム24GG時の谷ii
t有してお9毎時4G)ンまでの金属を処理し侶る。チ
ャネル対を有する2個の回転インダクタが配設されてお
p、塩素S16を含む同様のアルゴン−塩素誕合物が合
計16N♂/時の割合で供帖逼れる。
t有してお9毎時4G)ンまでの金属を処理し侶る。チ
ャネル対を有する2個の回転インダクタが配設されてお
p、塩素S16を含む同様のアルゴン−塩素誕合物が合
計16N♂/時の割合で供帖逼れる。
下記の組成を有する合金2014 (Alumlniu
ox As5o−aiation AFNORA 02
104 )をテストした。
ox As5o−aiation AFNORA 02
104 )をテストした。
鋼 4.4(1
マグネシウム 0.50gkマンガン
0.80貴 ケ イ 素 0.9016ア
ル電ニウム 残 量 この金属の混在水素量を測定し下記の結果を得た。
0.80貴 ケ イ 素 0.9016ア
ル電ニウム 残 量 この金属の混在水素量を測定し下記の結果を得た。
処理前 0.7 S aj/ 100 It。
処理後 0.10m/100#r。
この0.10csl/100#rというレベル社航空機
建造の如き特に条件の厳しい用途にも適した現状で望み
得る限界値であると考えられる。
建造の如き特に条件の厳しい用途にも適した現状で望み
得る限界値であると考えられる。
本発明の処理鍋は、現在使用されている一部に比較して
明白な利点をいくつか有する。即ち1本発明によ)下記
の加電作業が可能になる。
明白な利点をいくつか有する。即ち1本発明によ)下記
の加電作業が可能になる。
1、−処理終了時に鋳鍋を前方に回動するだ妙で内部の
金属を完全に排出し得る。従って、金属の無駄がなく、
また1次に46理される金属との混合が生じる恐れが皆
無である。
金属を完全に排出し得る。従って、金属の無駄がなく、
また1次に46理される金属との混合が生じる恐れが皆
無である。
2、−同様にして、前方回動以外の操作を全く必要とせ
ずに金属又は合金を瞬時に交換し得る。
ずに金属又は合金を瞬時に交換し得る。
この丸め、互いに不相溶性の合金が順次交代するときも
連続的又は不連続的な処理作業が可能である。
連続的又は不連続的な処理作業が可能である。
3、−カバーの取外し可能な部分を介して処理中の容易
な除滓が可能である。このことは、長期間の連続処理の
場合に特に有利である。
な除滓が可能である。このことは、長期間の連続処理の
場合に特に有利である。
4゜−処理終了時に、空調O後方回動(場合によって紘
側方回Wm)による洗浄が容易である。
側方回Wm)による洗浄が容易である。
これによシ、次の装人材科を汚染する危険のあるスラグ
及び凝固金属の残渣を完全に除去し得る。
及び凝固金属の残渣を完全に除去し得る。
5、−加熱手段は鋳鋼から独立しているので進行中の作
業を妨害すること無く交換又は修理され得る(サーモプ
ランジャの交換は調時間以内で行なうことができる)。
業を妨害すること無く交換又は修理され得る(サーモプ
ランジャの交換は調時間以内で行なうことができる)。
6、−処理開始#に金属を急速に過熱し得る◎7、−内
部加熱を採用しているので、耐火性断熱層の厚みを大き
くすることができ、これ、によp慣の良好な熱絶縁性が
得られる7特に加熱が高槽度で調整されるときはエネル
ギ利得が極めて大きい。
部加熱を採用しているので、耐火性断熱層の厚みを大き
くすることができ、これ、によp慣の良好な熱絶縁性が
得られる7特に加熱が高槽度で調整されるときはエネル
ギ利得が極めて大きい。
8、−処理剤インゼクタの温式の選択に制約を受けない
。現在公知の固定式又は回転式のいかなる型式のインゼ
クタも容易に使用され得る。
。現在公知の固定式又は回転式のいかなる型式のインゼ
クタも容易に使用され得る。
9、−インゼクタとサーモプランジャとを迅速に交番さ
せることが可能である。従ってS所望の時に所望の機能
を使用し得る。
せることが可能である。従ってS所望の時に所望の機能
を使用し得る。
10、−目視による点検、除滓、フラックス添加等の作
業を実施するためにカバーを迅速に取外し、更に再び配
置することが可能である。
業を実施するためにカバーを迅速に取外し、更に再び配
置することが可能である。
11、−簡単な補遺を用い適切な材料を選択しているた
め空気及び処理剤による腐食の恐れが殆んどない。
め空気及び処理剤による腐食の恐れが殆んどない。
12、−オー/セーフローガスを注湯樋で容易に補集し
得る。
得る。
置であること4言及しておく必要があろう。
前方及び後方べの回動、力/櫂−の昇降及び設置、t−
モジランジャとインゼタ=との昇降。
モジランジャとインゼタ=との昇降。
交替及び設置、予加熱’、 *rt*pm*のすべての
操作を、必要な種々の機密保−データ及び抑止データ斐
IIcfログラ建ン〆し、遠隔コンソールに集中させる
ことができる。鋏コンソールは更に1回動並びにカバー
、サーモプランジャ、及びインゼタタの昇降の丸めの種
々のシャツ命を制御讐る流体動カステーシ曹1操作L“
・ 1゜ jlilK、本発−装置がアルミ=ウム、−グネシウム
及びこれらの2種の金属のいずれかをベースとする合金
の処理に適すると説明してきたが、近い一点を有する別
の金属又は合金VC適用すること4h可能である。例え
ば、亜鉛、釦、錫。
操作を、必要な種々の機密保−データ及び抑止データ斐
IIcfログラ建ン〆し、遠隔コンソールに集中させる
ことができる。鋏コンソールは更に1回動並びにカバー
、サーモプランジャ、及びインゼタタの昇降の丸めの種
々のシャツ命を制御讐る流体動カステーシ曹1操作L“
・ 1゜ jlilK、本発−装置がアルミ=ウム、−グネシウム
及びこれらの2種の金属のいずれかをベースとする合金
の処理に適すると説明してきたが、近い一点を有する別
の金属又は合金VC適用すること4h可能である。例え
ば、亜鉛、釦、錫。
銅、及び銅合金例えば青銅、真ちゅう又は−アル<=ラ
ムに対して、本発明装置を用い九ynI製及び精錬地場
を行なうことが可能である。
ムに対して、本発明装置を用い九ynI製及び精錬地場
を行なうことが可能である。
鯖1−は2判シ易くする丸めに支柱の一部が破断され友
装置の全体前斜視図、嬉2図は複圓−装置の鉛直断m図
、第3−は、鋳鋼と複−動装置との平面図、第4図は装
置の部分断−側面図、纂5嫡及び皐6図は、処理剤注入
手板として使用され得る回転性インゼクタの説明図であ
る。 l・・・ノラットホーム、2・・・水平ネジ、3・・・
鋳鍋、4・・・ムツカ、5・・・取付部材、6・・・−
豊ネジ、7・・・−動枠、8・・・軸受、 10・・・
出*m。 11・・・軸受、12・・・サポート部材、 14.1
5・・・ジャツー?、17・・・ライナ、 18・・・
隔壁、 19・・・胴板、加、 21・・・隔室、n・
・・樋%お・・・−道、24・・・カッ櫂−% 器・・
・ノ補ツキン、3OA・・・フォークリンク、 31・
・・画直支柱%32・・・ツーモー1ランジヤ、33・
・・ソケット、34・・・インゼンタ。 あ・・・ツク°ット、%・・・マニュピユレータ。 37・・・支柱、38・・・ステー、39・・・ロータ
。 40・・・羽徂。 1〜造人#卓上今 村 元
装置の全体前斜視図、嬉2図は複圓−装置の鉛直断m図
、第3−は、鋳鋼と複−動装置との平面図、第4図は装
置の部分断−側面図、纂5嫡及び皐6図は、処理剤注入
手板として使用され得る回転性インゼクタの説明図であ
る。 l・・・ノラットホーム、2・・・水平ネジ、3・・・
鋳鍋、4・・・ムツカ、5・・・取付部材、6・・・−
豊ネジ、7・・・−動枠、8・・・軸受、 10・・・
出*m。 11・・・軸受、12・・・サポート部材、 14.1
5・・・ジャツー?、17・・・ライナ、 18・・・
隔壁、 19・・・胴板、加、 21・・・隔室、n・
・・樋%お・・・−道、24・・・カッ櫂−% 器・・
・ノ補ツキン、3OA・・・フォークリンク、 31・
・・画直支柱%32・・・ツーモー1ランジヤ、33・
・・ソケット、34・・・インゼンタ。 あ・・・ツク°ット、%・・・マニュピユレータ。 37・・・支柱、38・・・ステー、39・・・ロータ
。 40・・・羽徂。 1〜造人#卓上今 村 元
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ 金属製外側ケーシングと耐火性内側ライナと液状
粗金属を導入する丸めの後部樋と処理済液状金属を導出
する前部出湯樋と少くとも1備の内部隔壁とから成ゐ鋳
鍋を含んでか)。 前明隔養が鋳鍋の底部との関に液状金属通過用スペース
を残して後部の第1隔室と出湯樋に開口する少くとも1
個の前部第2隔室とを形成する朧のアル1ニウム又はマ
グネシウムをベースとする液状金属又祉合金流の中間処
理装置で1L前記鋳鍋が回動枠に連結された支持ロッカ
に固着されてお勤、前記ロッカは出湯樋を通る纂1水平
軸の回)で前記回動枠に対して前方回動し得1wA動枠
自体は、固定枠に連結されて、お〉籐2水平軸の回pで
前記固定枠に対して回動し得ることを特徴とする液状金
属又は合金流の中間処理装置。 +2)Ill水平軸が鋳鍋内の金属の流動方向に実質的
Kfi直であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の処理装置。 (3) 第2水平軸が第1111に平行であるζどを
特徴とする特許請求の範S第1項に記載の処理装置。 (4)第一□水平軸が第1軸に画直であることを特徴と
する特許請求の@固第1項に記載の処ffl装置。 (5)東に、内部加熱用のサーモプランジャを含んでお
り、前fEl!を一篭ゾツンジャはサポートに固□着さ
れてお9.゛内部ライナから独立して着脱自在であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至′#s4〜項
のいずれかに記載の処理装置。 (6) 内部隔壁が熱伝導性の嵐い材料から製造され
ていることを特徴とする特許請求め範囲第1項乃至臨S
項のいずれかに記載の処理装置。 (7) 更に、液体状1wA体状、気体状又は蒸気状
の少くとも一種の旭履剤のインゼタタを少くとも1個と
インゼクタ手段の支持手段とを含むことを特徴とする特
許”請求の範囲第4項乃至第6項のいずれかに記載の処
理装置。 (8) t−Jtプラyジャとインゼクタとを交互に
出入せしめる手段を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第7項のいずれかに記載の処理装置。 (9) 少くとも1個のオリフイスを備ええ実質的に
気IF性のカバーを含んでお如、カバー〇形11び寸法
は、正確な位置決め及び実質的に気管性の結合を確保す
ぺ〈サー毫デラyジャのサポート及びインゼクタのサポ
ートの形状及び寸法に適応していることを特徴とする特
許請求ohm第1項乃至第8項のいずれかに記載tNI
J1履装置。 Uυ カッ櫂−離脱手段を含むことを特徴とする特許請
求の葛囲纂1項乃至第9項のいずれかに記載の処理装置
。 ←υ カバーが、111隔意の後部上方に、46埋中に
形成されたスラブを除去し得べく設けられた可動又は分
離可能な部分を含むことを特徴とする特許請求の範HI
IEe項又は第10項に記載の処理装置・ (II@2隔室が処理済液状金属の濾過手段を含むこと
を特徴とする特許請求の範S第1乃至菖11項のいずれ
かに記載のl&場装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8119710A FR2514370B1 (fr) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | Dispositif pour le traitement, au passage, d'un courant de metal ou alliage liquide a base d'aluminium ou de magnesium |
FR8119710 | 1981-10-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874248A true JPS5874248A (ja) | 1983-05-04 |
JPS6250534B2 JPS6250534B2 (ja) | 1987-10-26 |
Family
ID=9263215
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57177457A Granted JPS5874248A (ja) | 1981-10-14 | 1982-10-08 | 液状金属又は合金流の中間処理装置 |
JP59216028A Pending JPS60121042A (ja) | 1981-10-14 | 1984-10-15 | 液状金属又は合金流の中間処理装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59216028A Pending JPS60121042A (ja) | 1981-10-14 | 1984-10-15 | 液状金属又は合金流の中間処理装置 |
Country Status (27)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4443004A (ja) |
EP (1) | EP0077282B1 (ja) |
JP (2) | JPS5874248A (ja) |
KR (1) | KR890001787B1 (ja) |
AT (1) | ATE11573T1 (ja) |
AU (1) | AU550685B2 (ja) |
BR (1) | BR8205976A (ja) |
CA (1) | CA1193096A (ja) |
CS (1) | CS264309B2 (ja) |
DD (1) | DD203747A5 (ja) |
DE (1) | DE3262161D1 (ja) |
DK (1) | DK158324C (ja) |
ES (1) | ES8307300A1 (ja) |
FR (1) | FR2514370B1 (ja) |
GR (1) | GR70731B (ja) |
HK (1) | HK27786A (ja) |
HU (1) | HU191190B (ja) |
IE (1) | IE53901B1 (ja) |
IN (1) | IN156683B (ja) |
NO (1) | NO160529C (ja) |
PL (1) | PL130884B1 (ja) |
RO (1) | RO85570B (ja) |
SU (1) | SU1279535A1 (ja) |
TR (1) | TR21776A (ja) |
UA (1) | UA5552A1 (ja) |
YU (1) | YU43099B (ja) |
ZA (1) | ZA827492B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS60208432A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-21 | Showa Alum Corp | 溶融金属の処理装置 |
JP2015183196A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 東京窯業株式会社 | 気泡の放出分散装置 |
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JP4248798B2 (ja) * | 2002-02-14 | 2009-04-02 | 株式会社パイロテック・ジャパン | インライン脱ガス装置 |
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