JPS5874012A - 永久磁石を使用した止具 - Google Patents
永久磁石を使用した止具Info
- Publication number
- JPS5874012A JPS5874012A JP17404082A JP17404082A JPS5874012A JP S5874012 A JPS5874012 A JP S5874012A JP 17404082 A JP17404082 A JP 17404082A JP 17404082 A JP17404082 A JP 17404082A JP S5874012 A JPS5874012 A JP S5874012A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- hole
- stopper
- magnetic pole
- pole end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は極めて簡素な構成並びに簡便な取扱い手法と
をもって提供される係合性の著しく良好な止具、就中永
久磁石を使用した止具の開示に係わるものである。
をもって提供される係合性の著しく良好な止具、就中永
久磁石を使用した止具の開示に係わるものである。
而して本発明に於いて予期される主たる目的の一つは通
常の永久磁石使用に係る止具に於ける不安定な吸着を弾
性摺接素材の介装を亀って有効に補強し、鳴って予期せ
ざる止具の離脱解放を防止せしめ得るようkした点にお
かれたものである。
常の永久磁石使用に係る止具に於ける不安定な吸着を弾
性摺接素材の介装を亀って有効に補強し、鳴って予期せ
ざる止具の離脱解放を防止せしめ得るようkした点にお
かれたものである。
次いで本発明忙於いて予期される他の主たる目的の一つ
は、か−る弾性摺接素材の使用をもって金属性バネの使
用に於ける如きへタリの問題を有効に回避し、且つ接触
突起枠等を何等敷部することなく牛永久的且つ確実な摩
擦抵抗の付与を可能ならしめ得るようKした点におかれ
た奄のである。
は、か−る弾性摺接素材の使用をもって金属性バネの使
用に於ける如きへタリの問題を有効に回避し、且つ接触
突起枠等を何等敷部することなく牛永久的且つ確実な摩
擦抵抗の付与を可能ならしめ得るようKした点におかれ
た奄のである。
−に本発明に於いて予期される他の主たる目的の一つは
、か\る摩擦抵抗の比較的大きい且つ弾性係当される摺
l!素材の介装をもって其の吸着係合の的確性はより助
長されたものであって、これが磁気力の弱い、即ち安価
な磁石の使用を可能とし、この種止具の低摩な提供を可
能ならしめ得るようにした点におかれたものである。
、か\る摩擦抵抗の比較的大きい且つ弾性係当される摺
l!素材の介装をもって其の吸着係合の的確性はより助
長されたものであって、これが磁気力の弱い、即ち安価
な磁石の使用を可能とし、この種止具の低摩な提供を可
能ならしめ得るようにした点におかれたものである。
次いで又本発明に於いて予期される他の主たる目的の一
つは、小−る摺接且っ弾性素材の介装をも→て、突起桿
の挿入を比較的容品なものとなしつつ、一定の挿入位置
忙到ることにより急速に吸着面VcIII!着し、所期
の比較的に高い当接音を発するようにした点におかれた
ものである。
つは、小−る摺接且っ弾性素材の介装をも→て、突起桿
の挿入を比較的容品なものとなしつつ、一定の挿入位置
忙到ることにより急速に吸着面VcIII!着し、所期
の比較的に高い当接音を発するようにした点におかれた
ものである。
更に又本発明に於いて予期される他の主たる目的の一つ
は外部衝撃による吸着面の離脱に際し、介装された弾性
摺接素材を賜って再吸着を強制し、本って予期せざる吸
着面の離脱を防止せしめ得るようKした点におかれたも
のである。
は外部衝撃による吸着面の離脱に際し、介装された弾性
摺接素材を賜って再吸着を強制し、本って予期せざる吸
着面の離脱を防止せしめ得るようKした点におかれたも
のである。
而して又本発明に於いて予期される更に他の種々なる目
的は以下の説明を4って順次明白にされたものであって
、か−る緒特性の適切且つ合目的々な奏効を期すべく1
その構成の要旨を一方磁極端面より他方磁極端面に向け
て保合用の孔を開設された永久磁石の一方磁極端面に強
磁性板を止着し、且つこの永久磁石の他方磁極端面に他
の強磁性板を係脱自在に吸着せしめるようになすと共に
該強磁性鈑相互を前記孔に嵌挿される強磁性成一方又は
両方より突設されてなる同質の保合用突起桿をもって係
脱自在に吸着せしめるようkした構成に於いて該突起桿
並びに孔内網面の一方又は両方に弾性摺接性素材を添設
せしめるようにした点に置き、次いで斯かる考案の要旨
に耐重する相当の設計変更が予定された本のである。
的は以下の説明を4って順次明白にされたものであって
、か−る緒特性の適切且つ合目的々な奏効を期すべく1
その構成の要旨を一方磁極端面より他方磁極端面に向け
て保合用の孔を開設された永久磁石の一方磁極端面に強
磁性板を止着し、且つこの永久磁石の他方磁極端面に他
の強磁性板を係脱自在に吸着せしめるようになすと共に
該強磁性鈑相互を前記孔に嵌挿される強磁性成一方又は
両方より突設されてなる同質の保合用突起桿をもって係
脱自在に吸着せしめるようkした構成に於いて該突起桿
並びに孔内網面の一方又は両方に弾性摺接性素材を添設
せしめるようにした点に置き、次いで斯かる考案の要旨
に耐重する相当の設計変更が予定された本のである。
以下発明の詳細を図面に示す典型的な一実施例について
説明するに(1)は一方の磁極端面より他方磁極端’i
oK向けて係合用の孔(1)aを開穿された永久磁石で
あって、この永久磁石(1)の一方磁極端面に強磁性板
(2)を吸着添装し、巨つ孔(11a Kゴムないしは
弾性に富む合成樹脂、合成皮革、フオーム材等よりなる
円筒状の摺接部材【3)を介装し、次いでこの添装され
た強磁性板+21 K対し係止脚片(4)a〜(4)a
を一体的に曲折成形した取付板(4)を積層添設し、こ
れ等の取付板(4)、強磁性鈑(2)並びに摺接部材(
3)を真鍮その他の非磁性鈑よりなるカバー(5)をも
って永久磁石(1)に対し一体的に固着したものであっ
て、通例該カバー(5)は前記摺接部材(3)K於ける
孔(3)畠の内径に相当する孔(53m (−底面に設
け、且つこの孔(5)麿より縁に咳W1接部材(3)の
孔(3)為の縁に係当する縁鍔(5)bを設けるように
した有底筒状のものとし、その開口縁に沿って適宜の折
曲げ係止片(5)C〜(5)Cを一体附設したものであ
る。
説明するに(1)は一方の磁極端面より他方磁極端’i
oK向けて係合用の孔(1)aを開穿された永久磁石で
あって、この永久磁石(1)の一方磁極端面に強磁性板
(2)を吸着添装し、巨つ孔(11a Kゴムないしは
弾性に富む合成樹脂、合成皮革、フオーム材等よりなる
円筒状の摺接部材【3)を介装し、次いでこの添装され
た強磁性板+21 K対し係止脚片(4)a〜(4)a
を一体的に曲折成形した取付板(4)を積層添設し、こ
れ等の取付板(4)、強磁性鈑(2)並びに摺接部材(
3)を真鍮その他の非磁性鈑よりなるカバー(5)をも
って永久磁石(1)に対し一体的に固着したものであっ
て、通例該カバー(5)は前記摺接部材(3)K於ける
孔(3)畠の内径に相当する孔(53m (−底面に設
け、且つこの孔(5)麿より縁に咳W1接部材(3)の
孔(3)為の縁に係当する縁鍔(5)bを設けるように
した有底筒状のものとし、その開口縁に沿って適宜の折
曲げ係止片(5)C〜(5)Cを一体附設したものであ
る。
か−ゐ構成よりなる雌止具AK対し、強磁性飯16)に
前記永久磁石(1)K於ける孔(l1m1゜ を介して、その添装強磁性鈑(2)K当接する長さ寸法
の同質素材よりなる保合用の突起枠(7)を係止脚f+
g>a〜(8)1を一体的に曲折成形した取付板(8)
を介して、カシメtL着して雄止具Bを構成したもので
ある。
前記永久磁石(1)K於ける孔(l1m1゜ を介して、その添装強磁性鈑(2)K当接する長さ寸法
の同質素材よりなる保合用の突起枠(7)を係止脚f+
g>a〜(8)1を一体的に曲折成形した取付板(8)
を介して、カシメtL着して雄止具Bを構成したもので
ある。
尚、畝上に於ける摺接部材(3)の内側に、これを周回
する任意厚味の凸条(3)bを膨成し、雄止具Bに於け
る桿(7)に摺接せしめるようにしたものである。
する任意厚味の凸条(3)bを膨成し、雄止具Bに於け
る桿(7)に摺接せしめるようにしたものである。
力1\る基本的な構成事例に対し桿(7)の周側面に前
記摺接部材(3)と同質の素材よりなる池の摺接部材(
9)を添装した場合を第二図に於いて示し、又か\る第
二図の状況に於いて摺接部材(3)に代えて円筒の且つ
内側に周回凸条(IIJIを膨成した金属、樹*等の適
宜素材よりなる係当部材σIを介装した事例を第三図に
於いて示したものである。
記摺接部材(3)と同質の素材よりなる池の摺接部材(
9)を添装した場合を第二図に於いて示し、又か\る第
二図の状況に於いて摺接部材(3)に代えて円筒の且つ
内側に周回凸条(IIJIを膨成した金属、樹*等の適
宜素材よりなる係当部材σIを介装した事例を第三図に
於いて示したものである。
更に第四図に於Gトては第一図に於ける桿(7)に周回
凹11(7)aを設け、この凹溝(7)aに比較的大き
く膨成した凸条(3)bを係合せしめるようにしたもの
であり、第五図の事例はか−るg四回の図示例の逆、即
ち摺W!部材(9)自体の周回凹溝(9)1を条設し、
これに係当部材部の膨成凸条C1(I Jlを係合した
場合を示し、第六図はこの第五図の図示例に於ける係当
部材QtIに対し摺接部材13)、を置換えたものであ
り、摺接部材(3) ′aびに(9)の当接係合が予定
された本のである。
凹11(7)aを設け、この凹溝(7)aに比較的大き
く膨成した凸条(3)bを係合せしめるようにしたもの
であり、第五図の事例はか−るg四回の図示例の逆、即
ち摺W!部材(9)自体の周回凹溝(9)1を条設し、
これに係当部材部の膨成凸条C1(I Jlを係合した
場合を示し、第六図はこの第五図の図示例に於ける係当
部材QtIに対し摺接部材13)、を置換えたものであ
り、摺接部材(3) ′aびに(9)の当接係合が予定
された本のである。
次いで第七図並びに第八図に於ける図示例は前記に於け
る* (7)を2分した状況、即ち該部(7)を比重的
短寸のものとし、且つ雌止具AK於ける強磁性鈑(21
にこれと同質の素材よりなる桿Ql)を永久磁石(1)
K於け、る孔(1)aに介装される如くカシメ止着した
ものであって、他の摺接部材(31、(9)並び′に係
当部材IIの介装構造並びにその係合構造を畝上実廁例
と同様とし、又これらの相当の設置O 針変更を予定したものである。
る* (7)を2分した状況、即ち該部(7)を比重的
短寸のものとし、且つ雌止具AK於ける強磁性鈑(21
にこれと同質の素材よりなる桿Ql)を永久磁石(1)
K於け、る孔(1)aに介装される如くカシメ止着した
ものであって、他の摺接部材(31、(9)並び′に係
当部材IIの介装構造並びにその係合構造を畝上実廁例
と同様とし、又これらの相当の設置O 針変更を予定したものである。
本発明は斯かる特長ある構成、就中摺接部材(3)1.
幻を桿(7)の嵌脱操作周面に配設したことをもって、
該部(7)の吸着係合の離脱を抑止し、前記せる緒特性
のに体的な奏効を期し得た本のである。
幻を桿(7)の嵌脱操作周面に配設したことをもって、
該部(7)の吸着係合の離脱を抑止し、前記せる緒特性
のに体的な奏効を期し得た本のである。
而して従前に於けるこの種の永久磁石を使用した正風構
造に於いては、その離脱方向゛、即ち蓋の開閉等が必ず
吸着面に対し垂直の方向にはならず稍々傾斜されr:4
のとなり、これが吸着面の容鳥な噛脱fn起したもので
ある。本考案は斯かる従来調品の欠陥に攪み特に案出さ
れたものであって、力)−る必然的1c誘起される離脱
的の傾きを利用し、$1 (7)と摺接部材(3)、(
9)との摺接を期し、顕部に於いて惹起される摩擦抵抗
による抜出しの防止と共忙該部材(31、(91の有す
る弾発力による反発再吸着とを期し、より強固な吸着力
を約束するようにした1のである。
造に於いては、その離脱方向゛、即ち蓋の開閉等が必ず
吸着面に対し垂直の方向にはならず稍々傾斜されr:4
のとなり、これが吸着面の容鳥な噛脱fn起したもので
ある。本考案は斯かる従来調品の欠陥に攪み特に案出さ
れたものであって、力)−る必然的1c誘起される離脱
的の傾きを利用し、$1 (7)と摺接部材(3)、(
9)との摺接を期し、顕部に於いて惹起される摩擦抵抗
による抜出しの防止と共忙該部材(31、(91の有す
る弾発力による反発再吸着とを期し、より強固な吸着力
を約束するようにした1のである。
又、か−る構造的特長に於いては桿(7)の挿入が挿接
部材+3)、19)の有する弾性を4って、より確実な
ものとされ、漸進的に密着した挿入と共に一定挿入位置
よりの急激な吸着を可能としたものであり、これが取扱
い係合の容易さの約束と共に止着時に於いて当接音を発
し、桿(7)が鈑(2)に吸着されたことの確実な確認
を可能とした1のである。
部材+3)、19)の有する弾性を4って、より確実な
ものとされ、漸進的に密着した挿入と共に一定挿入位置
よりの急激な吸着を可能としたものであり、これが取扱
い係合の容易さの約束と共に止着時に於いて当接音を発
し、桿(7)が鈑(2)に吸着されたことの確実な確認
を可能とした1のである。
而して、摺接部材(3)、(9)を介装する、より第−
義的な目的は畝上の安定した吸着性の作出をもって、使
用磁石の低蝋化と小型化を約束したものである。即ち、
畝上如於6oよ9,1m m @ it (7)tJp
fxい□。
義的な目的は畝上の安定した吸着性の作出をもって、使
用磁石の低蝋化と小型化を約束したものである。即ち、
畝上如於6oよ9,1m m @ it (7)tJp
fxい□。
使用が可能とされ、素朴コストに占める永久磁石の割合
を有効に減じ得た本のであり、又同時rc肉薄、小型の
止具の提供をも可能としたものである。
を有効に減じ得た本のであり、又同時rc肉薄、小型の
止具の提供をも可能としたものである。
第一図は本発明の典型的な一夾施例を示す断面図、第二
図乃至第八図は他の奥楕例を示す断面M%第九図は分解
斜視図を示したものである。 尚、図中111・・・永久磁石、(2)・・・強磁性鈑
、(3)・・・摺接部材、(4)・・・取付鈑、15)
・・・カバー、(6]・・・強磁性鈑、(7)・・・突
起桿、(8)・・・取付鈑、(9)・・・摺接部材、(
1(1−・係当部材、Oll・・・桿を示した本のであ
る。 □特許出願人 11・ 有限会社 タ − モ 、:。 ′ □°。 代理人弁理士 pm稔
図乃至第八図は他の奥楕例を示す断面M%第九図は分解
斜視図を示したものである。 尚、図中111・・・永久磁石、(2)・・・強磁性鈑
、(3)・・・摺接部材、(4)・・・取付鈑、15)
・・・カバー、(6]・・・強磁性鈑、(7)・・・突
起桿、(8)・・・取付鈑、(9)・・・摺接部材、(
1(1−・係当部材、Oll・・・桿を示した本のであ
る。 □特許出願人 11・ 有限会社 タ − モ 、:。 ′ □°。 代理人弁理士 pm稔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (l 一方磁極端面より他方磁極端面に向けて保合用の
孔を開設された永久磁石の一方磁極端面に強磁性鈑を止
着し、且つこの永久磁石の他方磁極端面に他の強磁性飯
を係脱自在に吸着せしめるようになすと共に該強磁性鈑
相互を前記孔に嵌挿される強磁性鈑一方又は両方より集
設さ・れてなる同質の保合用突起棒をもって係脱自在に
吸着せしめるようにした構成に於いて該突起棒並びに孔
内周面の少なくとも一方に弾性接極素材を添設せしめる
ようにしたこと(E−特徴とする永久磁石を使用した止
具。 (2) 前記永久磁石に於ける保合用の孔を比較的拡
径とし、該孔内に筒状の弾性摺接性素材を介装止着せし
めるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第一項
記載に係る永久磁石を使用した正真。 (3)前記永久磁石に於ける係合用の孔内に介装止着さ
れる筒状の弾性摺接性素材の内面を周回する凸条を隆設
せしめるようKしたことをI!#徴とする特許請求の範
囲第−墳ないし前項記載に係る永久磁石を使用した止具
。 (4)前記保合用突起棒の周側面に弾性摺接性素材を添
設せしめるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第一項記載に係る永久磁石を使用した止具。 (5) 前記保合用突起桿周側面に51を性摺接性素
材を添設し且つ永久磁石係合用の孔内に筒状の保合部材
を介装せしめるようKしたことを特徴とする特許請求の
範囲第一項記載に係る永久磁石を使用した止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17404082A JPS5874012A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 永久磁石を使用した止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17404082A JPS5874012A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 永久磁石を使用した止具 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23421185A Division JPS6193606A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 永久磁石を使用した止具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874012A true JPS5874012A (ja) | 1983-05-04 |
JPS6118325B2 JPS6118325B2 (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=15971569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17404082A Granted JPS5874012A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 永久磁石を使用した止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874012A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019503834A (ja) * | 2015-12-31 | 2019-02-14 | キャッチ ラッチ エルエルシーCatch Latch Llc | 機械磁気コネクタ構造 |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17404082A patent/JPS5874012A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019503834A (ja) * | 2015-12-31 | 2019-02-14 | キャッチ ラッチ エルエルシーCatch Latch Llc | 機械磁気コネクタ構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6118325B2 (ja) | 1986-05-12 |
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