JPS587379A - サ−マルヘツド - Google Patents
サ−マルヘツドInfo
- Publication number
- JPS587379A JPS587379A JP10501881A JP10501881A JPS587379A JP S587379 A JPS587379 A JP S587379A JP 10501881 A JP10501881 A JP 10501881A JP 10501881 A JP10501881 A JP 10501881A JP S587379 A JPS587379 A JP S587379A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- common electrodes
- common
- pairs
- heating resistor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/19—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays
- H04N1/191—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays the array comprising a one-dimensional array, or a combination of one-dimensional arrays, or a substantially one-dimensional array, e.g. an array of staggered elements
- H04N1/192—Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line
- H04N1/193—Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line using electrically scanned linear arrays, e.g. linear CCD arrays
- H04N1/1931—Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line using electrically scanned linear arrays, e.g. linear CCD arrays with scanning elements electrically interconnected in groups
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本斃嘴はサーマルへラドに係り、特にファク≠シミリや
プリンタなどの熱印刷装置のサーマルヘッドの構造に関
するものである。
プリンタなどの熱印刷装置のサーマルヘッドの構造に関
するものである。
従来、サーマルヘッドは外部回路からの接続部を少なく
シ、かつ態動回路を減らして装置の小形化、低価格化を
計るため発熱抵抗体からの一方の配線モマトリクス回路
部として行及び列の選択によって駆動させ印字する構造
がとられている。
シ、かつ態動回路を減らして装置の小形化、低価格化を
計るため発熱抵抗体からの一方の配線モマトリクス回路
部として行及び列の選択によって駆動させ印字する構造
がとられている。
次にこのようなサーマルヘッドの一例を第1図によりl
l@する。
l@する。
即ち、行選択用の共通電極(ta)(tb)(tc)・
・・(両からそれぞれ複数個(Ilでは4個)の直列接
続された発熱抵抗体(2)と逆流阻止ダイオード(3)
の対が設けられ、これら逆流阻止ダイオード体)からの
リード線(4はIトリクス回路部(5)を介して列選択
用の複数個の信号端子(kX6bX8c)・・・(61
1)に接続されるリード線(ηにL!#形に導接されて
いる。
・・(両からそれぞれ複数個(Ilでは4個)の直列接
続された発熱抵抗体(2)と逆流阻止ダイオード(3)
の対が設けられ、これら逆流阻止ダイオード体)からの
リード線(4はIトリクス回路部(5)を介して列選択
用の複数個の信号端子(kX6bX8c)・・・(61
1)に接続されるリード線(ηにL!#形に導接されて
いる。
仁のようなサーマルヘッドを駆動させるには一般には共
通電極(l麿X1bXle)・・・(囮をJ[次走査駆
動させると共に信号端子(iaX6bX6c)・・・(
&I)を同時選択枢動させ、所望の発熱抵抗体(2)を
発熱させ、印字する方法がとられている。即ち初めに共
通電極(IJI)と、信号端子(kX6bX61:)−
<fk)のうちの所望の電極に電圧を印加し、共通電極
(11)に接続される発熱抵抗体(粉のうち所望のもの
ち発熱させる。
通電極(l麿X1bXle)・・・(囮をJ[次走査駆
動させると共に信号端子(iaX6bX6c)・・・(
&I)を同時選択枢動させ、所望の発熱抵抗体(2)を
発熱させ、印字する方法がとられている。即ち初めに共
通電極(IJI)と、信号端子(kX6bX61:)−
<fk)のうちの所望の電極に電圧を印加し、共通電極
(11)に接続される発熱抵抗体(粉のうち所望のもの
ち発熱させる。
例えば図で(61X6C) !選べは発熱抵抗体(!a
a)(2ac)が発熱する。この様な動作を(laL(
1bL(IC)、・・・、(珈)と行なうことにより、
所望の発熱抵抗体(2)を発熱させ感熱紙に印字させる
。
a)(2ac)が発熱する。この様な動作を(laL(
1bL(IC)、・・・、(珈)と行なうことにより、
所望の発熱抵抗体(2)を発熱させ感熱紙に印字させる
。
また第2図は従来のサーマルヘッドの他の例を示すもの
である。図中ls1図のものと同一部分は同一符号をつ
け特に説明しない。
である。図中ls1図のものと同一部分は同一符号をつ
け特に説明しない。
即ち籐2図のものは共通電1i(xす(lb)−・・(
In−s)(in)のうち隣接する共通電極例えば(1
11X1kl)からの逆流阻止ダイオード(2)の所定
のものをマトリクス回路部(5)内で接続し、この績絖
部からリード線(7)を介して信号端子(61K(2)
(kX−)−を導出したものでなり通常U字形マトリク
ス部と犬われる構造を有している。
In−s)(in)のうち隣接する共通電極例えば(1
11X1kl)からの逆流阻止ダイオード(2)の所定
のものをマトリクス回路部(5)内で接続し、この績絖
部からリード線(7)を介して信号端子(61K(2)
(kX−)−を導出したものでなり通常U字形マトリク
ス部と犬われる構造を有している。
この様な構造にすることにより11111図のものに比
較しマトリクス部内の配線の接続点がl/2となる効果
がある。
較しマトリクス部内の配線の接続点がl/2となる効果
がある。
然るに前述した第1II及び#IEz■のサーマルヘッ
ドにおいては、いずれも発熱抵抗体(2)の数(C)と
共通電極(l荀(1bX1e)・・・(−の数−と信号
帯端子(6a)Cfjb)C8c)−(6rl)の数←
)との間にはc=mxnの関係になる。この様なサーマ
ルヘッドて列即ち共通電極(llX1bX1c)−(−
の走査時間を短くするのには−を少さくすれば良いがこ
の場合、信号端子(6MXl)X6C)・・・(―)の
数が多くなり、そのためマトリクス部の占有面積が大き
くなり、幅広のサーマルヘッドになるので材料や製造設
備効率などの悪い高価なサーマルヘッドとなる欠点があ
る。
ドにおいては、いずれも発熱抵抗体(2)の数(C)と
共通電極(l荀(1bX1e)・・・(−の数−と信号
帯端子(6a)Cfjb)C8c)−(6rl)の数←
)との間にはc=mxnの関係になる。この様なサーマ
ルヘッドて列即ち共通電極(llX1bX1c)−(−
の走査時間を短くするのには−を少さくすれば良いがこ
の場合、信号端子(6MXl)X6C)・・・(―)の
数が多くなり、そのためマトリクス部の占有面積が大き
くなり、幅広のサーマルヘッドになるので材料や製造設
備効率などの悪い高価なサーマルヘッドとなる欠点があ
る。
例えばA4用8素子/mのサーマルヘッドにおいてはc
−1728となり、m=27.n=6’I、m=54
n=n等の組合せが使用されている。
−1728となり、m=27.n=6’I、m=54
n=n等の組合せが使用されている。
またマトリクス部(5)のリード線(4)は、交差部の
接続上発熱抵抗体(2)の密度よりもさらに高い配線密
度が必要であり・、例えば81子/wxの場合にはlO
本/1181度の配線密度が必要となり、このマトリク
ス部(5)の配線はサーマルヘッド製造工程上、特にむ
ずかしい点であり、またマトリクス部(5)が幅広にな
るとこの配線が長くなり、さらにむすかしいものになる
欠点があった。
接続上発熱抵抗体(2)の密度よりもさらに高い配線密
度が必要であり・、例えば81子/wxの場合にはlO
本/1181度の配線密度が必要となり、このマトリク
ス部(5)の配線はサーマルヘッド製造工程上、特にむ
ずかしい点であり、またマトリクス部(5)が幅広にな
るとこの配線が長くなり、さらにむすかしいものになる
欠点があった。
本発明は前述した従来のサーマルヘッドの諸問題に関み
なされたものであり、同じ素子密度の発熱抵抗体を具備
しながらリード線の密度、特にマトリクス部のリード線
の密度を少なくすることによりマトリクス部の占有面積
を少なくシ、材料。
なされたものであり、同じ素子密度の発熱抵抗体を具備
しながらリード線の密度、特にマトリクス部のリード線
の密度を少なくすることによりマトリクス部の占有面積
を少なくシ、材料。
製造設備効率の良好な安価なサーマルヘッドを提供する
ことを目的としている。
ことを目的としている。
次に本発明のサーマルヘッドの一実施例を第3図及びj
114図により説明する。
114図により説明する。
即チ行選択用の共通電極(lla 1 )(1151!
) 、 (llbす(llbリ−(llfi 1 )
(110! )からそれぞれ複数個(sa’t’は4
個)の直列接続された逆流阻止ダイオードIと発熱抵抗
体−との対が設けられているのは従来のサーマルヘッド
と同様であるが、この行選択用の1対の共通電極(11
mK)(llam)からの逆流阻止ダイオードIと発熱
抵抗体aのとの対は交互に配列されており、更にこの交
互に配列された1対の逆流阻止ダイオード峙と発熱抵抗
体−とが発熱抵抗体aIJの連続部または接続リード線
を介して1本の共通リード線(I4に導wkされこの共
通リード線a4と、信号端子(is鳳) (Wb) (
16c)−(16m)からのリード線a% ICよりマ
トリクス部(LIf形成するようになっている。
) 、 (llbす(llbリ−(llfi 1 )
(110! )からそれぞれ複数個(sa’t’は4
個)の直列接続された逆流阻止ダイオードIと発熱抵抗
体−との対が設けられているのは従来のサーマルヘッド
と同様であるが、この行選択用の1対の共通電極(11
mK)(llam)からの逆流阻止ダイオードIと発熱
抵抗体aのとの対は交互に配列されており、更にこの交
互に配列された1対の逆流阻止ダイオード峙と発熱抵抗
体−とが発熱抵抗体aIJの連続部または接続リード線
を介して1本の共通リード線(I4に導wkされこの共
通リード線a4と、信号端子(is鳳) (Wb) (
16c)−(16m)からのリード線a% ICよりマ
トリクス部(LIf形成するようになっている。
このような回路構成のザーマルヘッド44m4図に示す
ようにアルミナ、硝子などの絶縁部材a9の上に形成さ
れるが、Cの場合1対の共通電極(llaす(11aり
に対応する、逆流阻止ダイオードIは1個以上のダイオ
ードアレーチップ(2)に構成され、実通電1i (l
la * ) (IIJI m )及び発熱抵抗体(2
)からのり−FilllHにフェースダウンボンディン
グされる小フェースアップボンディング後ボンデインダ
ワイ、ヤー(至)により接続され、また信号端子(16
1)(16b)(16c)−・・(161m)を有する
リード線゛鰭は絶縁部材(財)の開口11(24Jl)
を介して共通り一ドIIa◆と導接され、マトリクスS
Uを構成する。
ようにアルミナ、硝子などの絶縁部材a9の上に形成さ
れるが、Cの場合1対の共通電極(llaす(11aり
に対応する、逆流阻止ダイオードIは1個以上のダイオ
ードアレーチップ(2)に構成され、実通電1i (l
la * ) (IIJI m )及び発熱抵抗体(2
)からのり−FilllHにフェースダウンボンディン
グされる小フェースアップボンディング後ボンデインダ
ワイ、ヤー(至)により接続され、また信号端子(16
1)(16b)(16c)−・・(161m)を有する
リード線゛鰭は絶縁部材(財)の開口11(24Jl)
を介して共通り一ドIIa◆と導接され、マトリクスS
Uを構成する。
この様な構造にす・ることにより、共通電極(11組)
(IIJIす・・・の数は増加するが、逆流阻止ダイオ
ード(llはダイオードアレーチップ(2)内で2sの
共通電極に分けて構成すればよく、^密度の配線は発熱
抵抗体■までてあり、あとは共通り一ドlIa◆とフレ
キシブルな絶縁部材(財)上に形成されたプリント配線
からなるリード線部とは一口m(214m)を介して導
接すればマトリクス*t*が完成するし、このマトリク
ス部(ハ)の配線11mもll[lIのものに比較しl
/2となり、小形化され、安価な特性の喪いサーマルヘ
ッドを得ることが可能となった。
(IIJIす・・・の数は増加するが、逆流阻止ダイオ
ード(llはダイオードアレーチップ(2)内で2sの
共通電極に分けて構成すればよく、^密度の配線は発熱
抵抗体■までてあり、あとは共通り一ドlIa◆とフレ
キシブルな絶縁部材(財)上に形成されたプリント配線
からなるリード線部とは一口m(214m)を介して導
接すればマトリクス*t*が完成するし、このマトリク
ス部(ハ)の配線11mもll[lIのものに比較しl
/2となり、小形化され、安価な特性の喪いサーマルヘ
ッドを得ることが可能となった。
本実施例に近いものとして一本の綱長い発熱抵抗体を所
定間隔で逆流阻止ダイオードを接続し、その中−より逆
流阻止ダイオードを介してマトリクス部を形成すると云
う考えがあるが、この構造は発熱抵抗体に不用な電流が
流れ、余分な電力を必要とするので本実施例のように省
力的でありかつ良い印字品位を確保可能なものとは比較
にならない。
定間隔で逆流阻止ダイオードを接続し、その中−より逆
流阻止ダイオードを介してマトリクス部を形成すると云
う考えがあるが、この構造は発熱抵抗体に不用な電流が
流れ、余分な電力を必要とするので本実施例のように省
力的でありかつ良い印字品位を確保可能なものとは比較
にならない。
前記実施例では2個の共通電極からの逆流阻止ダイオー
ドと発熱抵抗体との列を1対にしたがこれは3個または
それ以上にしても東いし、またマトリクス部はL字形の
接続としたがこれはU字形の接続でも良いことは勿論で
ある。罠にまた逆流阻止ダイオードと発熱抵抗体を入れ
かえても同様であることは説明する迄もない。
ドと発熱抵抗体との列を1対にしたがこれは3個または
それ以上にしても東いし、またマトリクス部はL字形の
接続としたがこれはU字形の接続でも良いことは勿論で
ある。罠にまた逆流阻止ダイオードと発熱抵抗体を入れ
かえても同様であることは説明する迄もない。
転 ■真の簡単な脱―
jlll−及びlaXmは従来のそれぞれ異なるサーマ
ルヘッドの等@回路図、第3図及びjI4図は本実−の
量−マルヘッドの一実施例を示す図であり、J1311
1は等is回路図、第4図は一部切欠斜視図である。
ルヘッドの等@回路図、第3図及びjI4図は本実−の
量−マルヘッドの一実施例を示す図であり、J1311
1は等is回路図、第4図は一部切欠斜視図である。
l蟲、lb、11.Ilm、11組、Ham 、1lb
l 、1lbs 、1lfil 、11n* −共通電
極、 2.12・・・発熱抵抗体、3.
13・・・逆流阻止ダイオード、 5.15・・・マトリクス部、 6m、@b、8c、6m、16m、16b、崖、l−・
・・信号端子。
l 、1lbs 、1lfil 、11n* −共通電
極、 2.12・・・発熱抵抗体、3.
13・・・逆流阻止ダイオード、 5.15・・・マトリクス部、 6m、@b、8c、6m、16m、16b、崖、l−・
・・信号端子。
代理人 弁塩士 井 上 −男
第 1 図
第 2 図
第 3 図
第4図
Claims (1)
- 複数個の共通電極のそれぞれから複数個の直列!I!絖
された逆流阻止ダイオードと発熱抵抗体との対が設けら
れ、これら発熱抵抗体からのリード線がマトリクス回路
部を介して倫の複数個の信号端子に接続されるようにな
されたサーマルヘッドに怠いて、前記複数個の共通電極
のうちの隣接する共通電極からの前記逆流阻止ダイオー
ドと発熱抵抗体との対が交互に配列され、かつ、この交
互にれ、仁の共通リード線が前記マトリクス回路部を介
して前記他の複数個の信号端子化接続されるようになさ
れたことを特徴とするサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10501881A JPS587379A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | サ−マルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10501881A JPS587379A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | サ−マルヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587379A true JPS587379A (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=14396316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10501881A Pending JPS587379A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | サ−マルヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587379A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155140U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-26 | ||
JPH0316748A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-24 | Rohm Co Ltd | 厚膜型サーマルヘッド及びその製造方法 |
JPH0383659A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Sharp Corp | サーマルヘッド |
US5097271A (en) * | 1990-05-03 | 1992-03-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | High resolution thermal printing device |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10501881A patent/JPS587379A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155140U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-26 | ||
JPH0316748A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-24 | Rohm Co Ltd | 厚膜型サーマルヘッド及びその製造方法 |
JP2579367B2 (ja) * | 1989-06-14 | 1997-02-05 | ローム株式会社 | 厚膜型サーマルヘッド及びその製造方法 |
JPH0383659A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Sharp Corp | サーマルヘッド |
US5097271A (en) * | 1990-05-03 | 1992-03-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | High resolution thermal printing device |
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