JPS5873739A - ニツケル基オ−ステナイト合金 - Google Patents

ニツケル基オ−ステナイト合金

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JPS5873739A
JPS5873739A JP15335182A JP15335182A JPS5873739A JP S5873739 A JPS5873739 A JP S5873739A JP 15335182 A JP15335182 A JP 15335182A JP 15335182 A JP15335182 A JP 15335182A JP S5873739 A JPS5873739 A JP S5873739A
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JP
Japan
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alloy
content
alloy according
alloys
carburization
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Pending
Application number
JP15335182A
Other languages
English (en)
Inventor
トリク−・エイ・ラマナラヤナン
ルジカ・ペトコヴイツク−ルトン
ラ−ガヴアン・エア−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ExxonMobil Technology and Engineering Co
Original Assignee
Exxon Research and Engineering Co
Esso Research and Engineering Co
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Publication date
Application filed by Exxon Research and Engineering Co, Esso Research and Engineering Co filed Critical Exxon Research and Engineering Co
Publication of JPS5873739A publication Critical patent/JPS5873739A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C19/00Alloys based on nickel or cobalt
    • C22C19/03Alloys based on nickel or cobalt based on nickel
    • C22C19/05Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium
    • C22C19/051Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium and Mo or W
    • C22C19/055Alloys based on nickel or cobalt based on nickel with chromium and Mo or W with the maximum Cr content being at least 20% but less than 30%

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 たクリープ強度、良好な高温延性及び良好な顕微鏡組織
安定性を有するアルミナ−形成、ニツtル基健ーステナ
イト合金に関する。
種々の工業的処理、特に化学処理はより一層高い温度、
並びに合金に有害な環境に耐えることのできる合金に対
し飽くことを゛知らない要求を創造している。このよう
な有害な環境の一つは多くの工業的処理におけるプラン
トの性能及び効率にその効果が重大に影響を与えること
が知られている浸炭環境である.これらの効果は熱処理
設備、エチレン熱分解チューピイング、゛二酸化炭素及
びヘリウム冷却原子炉、石炭処理プラント及び炭化水素
リホーマ−において証明さ.、ひる。
耐熱性及び耐浸炭性の両者を発揮する種々の合一、′ 金銅が有機化合物の熱分解、例えば炭化水素のステイー
ムクラッキング用の熱分解炉に用いられるために発展し
た.一般に、熱分解炉は一連の耐熱合金鋼のチューf(
tube)  を包含し、そこで反応が起る.こ\で使
用する6チユーブとは取付は金具、パイ“′プ及び浸炭
材料を含有するように使用される他の部品を包含するも
のと留意すべきである。
種々の鎗のニッケル、クロム及びけい素をタングステン
及び(又は)ニオビウムの如き元素をその上に添加t“
て含有する合金鋼が高温用途に屡々用いられ名ことはよ
く知られている.然しなから、高温度で用途を拡げた後
、これらの公知の合金の多くは、全部ではないとしても
、上述の目的のすべてを達成しない。
特に熱分解チューブにおける、欠陥の主な原因は熱応力
と浸炭との結合効果によってもたらされるクリープ破壊
である.追加カー・ぐイドの形成を主として粒界に形成
せしめ、かつ付随するマ) IJラックス脱クロムを生
ずる合金鋼への炭素の浸透、11゛、1′1f である斯るチューブの浸炭はクリープ強度の損失及び粒
界の脆化の両者をもたらす。鋼が一旦脆くなると、熱°
応力のために高温度におけるクリープ破壊、低温度にお
ける脆性破壊、又はその両者により欠陥を一層受は易く
なる。
高温度の炭化水素環境の厳しさに耐えることのできる合
金鋼の発展には進歩がなされたけれども、なお公知のも
のに比しすぐれた高温特性を有する合金鋼のよセ一層の
発展の必要性が存在する。
本発明にiれば、改良せる耐酸化性及び耐浸炭性、改良
せるクリープ破壊性、良好な高温延性、並びに良好な顕
微鏡組織安定性を有するアルミナー形成ニッケル基オー
ステナイト合金が提供される。これらの合金は次の組成
(重量%)を特徴とするものである: Cr      20−2!; Fs       / 0〜/S M       3〜乙 Hl        /〜コ W      i 5 − 3.コS Nb       /〜コ Y      O. 0 /〜/ C       O. 2〜θ3 Ni            残  部 ′本発明によ
る合金は特に酸化性及び浸炭性雰囲気が存在し、かつ約
qOO〜iioocの範囲の温度で作業する改質及びス
テイームクラツキング炉の内外で使用される金属部品を
構成するのに適応している。
本発明の合金は同時に次の性質を有する:  ゛(a)
すぐれた耐酸化性及び耐浸炭性:(b)良好なりリープ
強度: (C)良好な高温延性;及び (d)良好なi微鏡組織安定性 本発明の合金の組成(合金全重量に基〈重量%)は次の
通りである: デ Cr     20〜コS  好ましくは  2q〜2
5Fa     / O N/ 5         
/ 2〜/lIM     3〜6    l    
グ〜5Hf     /〜コ    #i!;NコW 
    i!;−、3.23    II    コ.
75〜3、、25Nb     /〜2       
 lコ.tNi7!;Y   θ0/〜I      
   O5〜/C     O. 2〜θ3     
     θ3残部は通常の最少不純物を有するニッケ
ルである。
本発明合金の組成においてニ クロム(Cr)  及びアルミニウム(M)は合金の高
温酸化及浸炭抵抗性に対して共同で責任を負っている。
約3〜Awt弧、好ましくけ約4t−twtjの範囲の
Mは、もしクロム水準が20 wt%を“≧過している
ならば、合金表面に保護性のN205゛スケール(sc
ale)の成長を導く、クロムの低レベルでは、アルミ
ニウムは内部的に酸化する傾向を有して保護性の〃20
3スケールは合金表面に成長しない、2!;wt%を超
過するクロムレベルは顕微鏡組織を不安定に導、〈α−
り一ロム゛及びE相の析出を導(、41205スケール
は約10!;OC以上の温度においてCr2O3スケー
ル(Mのない合金において生成する)より安定であるこ
とか−、見されている。
クロムは又固溶体に存在しか・つクロムカー・ぐイド粒
子を形成するために強度を付与する。
炭素(C)はマ) IJラックス微細に分散した合金カ
ー・ぐイド及び粒界における不連続のきのこ状のカーバ
イドの形成によるカーバイド形成元素の存在で高温度に
おいて強度を付与する。後者は粒界すべり(slidi
ng)を抑制し、それによって62〜03%の炭素レベ
ルでマ) IJラックス形を抑制スる。炭素の高レベル
は粒界にカー・ぐイドの連続層の形成を促進し、それは
亀裂拡大に対する活性路として役立ち゛、そのために乏
しい延性を与える。
、ハ7二6ム(Hf)の添加は非常に安定なハフニウム
カーバイド(HfC)の形成の結果を生ずる。これは凝
固中クロムカーバイドに先立って形成し、粒界に不連続
粒子として析出する。この工程は炭素を溶液より除去し
、クロムカーバイドの析出を抑え、それによってハフニ
ウムのない場合に形成される連続カーバイド境界フィル
ムに先立ってハフニウムカーバイドの不連続粒子の形成
を促進する・       1゜ イツトリウム(Y)1約/ wt%以下のレベルでM2
O3スケールの付着を有意義に改良することを示し;そ
れ故に約θO/〜/ wt%、好ましくは約θS〜/ 
wt%が本合金の使用に当っては採用される。
タングステン(W)は高温度で固溶体強化に貢献し、i
 !; N3.2 k wt%、好ましくは2.7 !
; 〜3.2!;wt% が本発明合金に使用される。
ニオビウム(Nb)  は本発明合金に存在するとき、
合金組織における転位に微細なニオビウム−カー・ぐイ
ド析出物を形成し、合金の強度に貢献する。
約/〜Jwt%のニオビウムレベルはこ\におケル使用
に適し、好ましいのは/、2!;−173wt%のニオ
ビウム含有量である。
ニッケルはできるだけ低い濃度で残留不純物を有する合
金の残部を構成するものである。
次の実施例は本発明をさら“に充分に説明するだめのも
ので、これらの実施例は決して本発明の真の範囲を制限
しようとするものではなく、寧ろ説明する目的で示した
ものである。
比較例A θj、、twt%のCs 2. J / wt%の&、
/2.wt%のMn %2973 wt%のOr、2g
、70wt%の唱、残部りより成る鋳造管より2cII
L×7cIrL、XsBの寸法を有する試験片を採取し
た。試験片は固体浸炭され、即ち空気に通路を有してい
る炭素床に/10OCで75時間収容して固体浸炭が行
なわれた。試験片はそれからニッケルメッキされ、横断
、研磨後走査電子顕微鏡で測実された。浸炭が試験片全
般に起っていることがi察され、た。
実施例/ 上記比較例と同じ寸法を有する試験片を23. gwt
%のCr、/2.2wt%のh’、 ’1. g wt
%の〃、123wt%のHf’、2.g!;wt%のW
−163wt%のNb。
θりg wt%のY、0.2wt%のW及び残部Ni 
 より成る鋳造管より採取した。試験片Fi/10OC
で72時間固体浸炭された。試験片はそれから上記比較
例におけると同様に調製、分析され、保護性M2O6ス
ケールが形成され、それが試験片を浸炭に耐え得ること
が発見された。
実施例コ 上記実施例/の合金の試験片を空気中でiio。
Cにおいて100時間酸化した。試験片はそれから分析
され、M2O3の保瞳層が表面に形成され、かつ若モの
内部のA/203脈理も又存在することが発見された。
特許請求の範囲に記載するようなCr及び〃レベルでは
、本発明の合金はさらに酸化に耐える〃206 スケー
ルを形成するように選択的に酸化され御所くして本発明
合金の耐酸化性を証明。
している。
実施例3 7つの試料はl10OUで1000時間空気にさらし、
もう一つの試料は//7!;Cで100時間空気゛にさ
らした後合金の試料を調査することによって上記実施例
/の合金の顕微鏡組織安定性を測定した。両方の試料は
組織的に安定であることが発見され、即ち結晶組織及び
析出物は実験を通じて変化しないで残った。□ 比較例日、C及び実施例ダ 下記第1表に示しだ3つの合金試料を調製し、10OO
,c、3.000 ps ;”””□? 000+1!
!−1”t’。
間クリープ強度及び延性について試験した。結果を記録
し、歪(インチ/インチ)対時間を示す第1図で説明す
る1本発明の合金は高温21度で普通便用される合金の
代表である他のΩつの合金に比しすぐれていることをこ
の第7図によって証明される。
第1表 比較例日、  比較例C1実施例グ Cθ//    θグ3    θコ Si     ’θgg     l/’l     
−Cr      、2 Q 5    .24θ  
 、!3gN1    3g、7     Illざ 
   残h     33    3θ7    /2
.2Mn     10!;     l’l!;  
   −Mo      −1’17    −Nb 
    i 419           l乙ざW 
           − 一      コ1g5 Y−−o、 q g Hず          1、−          
  −         12.3M      ・−
日 上記合金試料はまず試験される前に1000C。
30θ0psiで時効処理された。比較例日及びCに相
当する合金は/θθocで3θoo時間時効処理された
が、実施例グに相当する合金は一10OOCで3000
時間時効処理された。第2図に示すように、結果は本発
明合金がすぐれたクリープ強度及び延性を又示している
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明合金が高温、用の市販合金に比しすぐれ
たクリープ強度と延性を示す図面で4あシ、第2図は本
発明合金が一用゛合金に比しすぐれたクリープ強度及び
延性を再び示す図面である。 特許庁長官 殿 1.事件の表示 昭和57年特許願 第113361号
2、発明の名称    ニッケル基オーステナイト合金
3、 補正をする者 事件との関係  出願人 名 称  エクソン リサーチ アンドエンテニアリン
グ フ五ノ譬ニー 4、代理人 5、補正命令の日付  昭和57年l1月30日6、補
正の対象 全図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 下記の重量比範囲で実質的に Cr       2ON 2!;% F、       lO〜 /S% AI        3〜  A% Hf/〜  J w        i !; N、?、 2 !;%N
    b       lN  2% Y      θθlN  1% c       O,02〜 03% Ni            パ残 より成ることを特徴とする改良せる耐酸化性及び耐浸炭
    性、改良せるクリ二ノ強度並びに良好な高温延性及び顕
    微鏡組織安定性を有する耐熱性アルミナ−形成ニッケル
    基オーステナイト合金。 コ、 クロム含有量が約−弘〜23 wt、%、である
    特許請求の範囲第1項記載の合金。 3、 鉄含有量が約l−〜/4wt%である特許請求の
    範囲第7又は第2項記載の合金。 ダ アルミニウム含有量が約17 N3 wt%である
    特許請求の範囲第1〜3項記載の′合金。 与4 ハフニウム含有量が約lSN、2wt%である特
    許請求の範囲第1〜q項記載の合金。 ム タンゲス¥ン含有量が約2.75〜3.2!;wt
    %である特許請求の範囲第1〜S項各項記載の合金、。 7 ニオビウム含有量が約/2S〜17 !; wt%
    である特許請求の範囲第1〜6項各項記載の合金。 g イツトリウム含有量が約03〜/ wt%である特
    許請求の範囲第1〜7項各項記載の合金。 9 炭素含有量が約03 wt%である特許請求の範囲
    第1〜g項各項記載の合金。 /θ実質的に上記実施例に記載しているような耐熱性ア
    ルミナ−形成ニッケル基オーステナイト合金。
JP15335182A 1981-09-02 1982-09-02 ニツケル基オ−ステナイト合金 Pending JPS5873739A (ja)

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