JPS5872706A - すりガラス連結用クリツプ - Google Patents
すりガラス連結用クリツプInfo
- Publication number
- JPS5872706A JPS5872706A JP57172853A JP17285382A JPS5872706A JP S5872706 A JPS5872706 A JP S5872706A JP 57172853 A JP57172853 A JP 57172853A JP 17285382 A JP17285382 A JP 17285382A JP S5872706 A JPS5872706 A JP S5872706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- ring
- diameter
- glass
- lower ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/56—Labware specially adapted for transferring fluids
- B01L3/565—Seals
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L9/00—Supporting devices; Holding devices
- B01L9/50—Clamping means, tongs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44641—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member
- Y10T24/44769—Opposed engaging faces on gripping member formed from single piece of resilient material
- Y10T24/44906—Opposed engaging faces on gripping member formed from single piece of resilient material having specific surface irregularity on or along engaging face
- Y10T24/44915—Corrugated or toothed face
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44641—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member
- Y10T24/44932—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member having specific surface material or irregularity on or along engaging face
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Clinical Laboratory Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はJリガラス連結部分の一1it、kJ1部分
を一体に保持するクリップに関するものである。
を一体に保持するクリップに関するものである。
このクリップは下部リングの上にもう1つのりングを集
中的に位置決め1ノ、そして、弓形側片によって外側に
連結された2つのリングからなり、この2つのリングは
一方は間口しているものである。
中的に位置決め1ノ、そして、弓形側片によって外側に
連結された2つのリングからなり、この2つのリングは
一方は間口しているものである。
すりガラス)g!結部分の雌、雄部分を連結りる発明は
既に従来から存在している。
既に従来から存在している。
26年以トも前に小さな螺旋形状のスヂールワイヤによ
って雌、m部分の小さなガラスフックに固定していた。
って雌、m部分の小さなガラスフックに固定していた。
しかしながら、このような連結方法によると、ガラスフ
ックは壊れ易く、そして2つの部分を一体に結合し、保
持することはできなかった。
ックは壊れ易く、そして2つの部分を一体に結合し、保
持することはできなかった。
また、極く最近になって、スチールワイヤ製のクリップ
が使用に供されているが、これらはガラスに(fjをイ
」す、更に簡単に形が崩れ、曲がってしまうという欠点
があった。加えて、ガラスの連結に適用ηるのは困テ1
1であって、これらの欠点を除去するのは困難であった
。
が使用に供されているが、これらはガラスに(fjをイ
」す、更に簡単に形が崩れ、曲がってしまうという欠点
があった。加えて、ガラスの連結に適用ηるのは困テ1
1であって、これらの欠点を除去するのは困難であった
。
この発明は上記のような問題点からなされたーしので、
上部リングおよび下部リングはプラスチック材料り日う
できているものである。またこれらはガラスを傷付ける
よう’、’K IQ角な端を持っていない。
上部リングおよび下部リングはプラスチック材料り日う
できているものである。またこれらはガラスを傷付ける
よう’、’K IQ角な端を持っていない。
更にある程度柔軟性を有し形も崩れることはない。
またこの発明によれば、片手で簡111にガラスに取り
付(プられ、そして雌、 Mt部分を確実に結合さゼる
ことができ、またこのクリップは片手で筒中に−fl[
lt部分から取り外すことができるのである。
付(プられ、そして雌、 Mt部分を確実に結合さゼる
ことができ、またこのクリップは片手で筒中に−fl[
lt部分から取り外すことができるのである。
以下この発明の尖施例を添イ・」図面に基づきiT、
IIIに説明する。
IIIに説明する。
第1図は上部の小形リング1を示づ。
第2図はこの小形リング1の−L部に集中的に位置決め
し、イして弓形側片5によって外側に連結される2つの
リングを示す側面図である。
し、イして弓形側片5によって外側に連結される2つの
リングを示す側面図である。
第3図は下部の大形リング2を承りものである。
第1図に示すように、上部リング1はガラス結合のu1
部分を挿入覆るため、イの外周の一=部を切り欠き、開
口3を開口している。この間口3はリングの外周の1/
3が聞[]さitていることが好ましい。上記−上部リ
ング1おJ:び下部リング2の内側にはカム6ど溝7と
が形成されており、イれによってガラス結合の熱表面の
リングの接触面積を減少させ、かつ、熱を効果的に減少
させ、更に熱可塑性月利をソフト化するのが可能である
。
部分を挿入覆るため、イの外周の一=部を切り欠き、開
口3を開口している。この間口3はリングの外周の1/
3が聞[]さitていることが好ましい。上記−上部リ
ング1おJ:び下部リング2の内側にはカム6ど溝7と
が形成されており、イれによってガラス結合の熱表面の
リングの接触面積を減少させ、かつ、熱を効果的に減少
させ、更に熱可塑性月利をソフト化するのが可能である
。
加熱されたガラスから放出される熱や熱風は溝7を通る
ことができ、これによって、この範囲の加熱を妨げると
ともに、この範囲の周囲の空気の循環を良好にし、加え
て、リングの柔軟性は溝7によって増加され、これによ
って使用時にa5ける取り扱い性が容易どなるのである
。
ことができ、これによって、この範囲の加熱を妨げると
ともに、この範囲の周囲の空気の循環を良好にし、加え
て、リングの柔軟性は溝7によって増加され、これによ
って使用時にa5ける取り扱い性が容易どなるのである
。
また、第1図a5よび第3図に示す如く上部リング1の
直径は下部リング2の直径よりも若干小径に形成されて
いる。
直径は下部リング2の直径よりも若干小径に形成されて
いる。
材わ1としてはいかなる一プラスチック祠刺も使用でき
るが、充分に高温度で安定しているもの、好ましくは1
50℃の範囲にあり、そし゛て弾性率が高いものである
ことが好ましい。好ましいプラスブック材telとして
はポリΔキシメヂレン(+) D M )、ポリアミド
(PA)、ポリカーボネー1−(F”C)、ポリエステ
ル(+) 13 T I−)、P E T’ P )
、ポリフェニレンオキ号イド(PPO)、ポリスルフォ
ン5− おJこびポリエーテルアミド等がある。
るが、充分に高温度で安定しているもの、好ましくは1
50℃の範囲にあり、そし゛て弾性率が高いものである
ことが好ましい。好ましいプラスブック材telとして
はポリΔキシメヂレン(+) D M )、ポリアミド
(PA)、ポリカーボネー1−(F”C)、ポリエステ
ル(+) 13 T I−)、P E T’ P )
、ポリフェニレンオキ号イド(PPO)、ポリスルフォ
ン5− おJこびポリエーテルアミド等がある。
特に好ましい月利はポリΔ1シメブレンで、例えば、融
点的175℃のデュポンネ!製の0録商標「デルリン」
がある。この製品は、この発明に必要な温度安定性と千
秋14という非常に優れた特性を有しているものであっ
て好ましい。
点的175℃のデュポンネ!製の0録商標「デルリン」
がある。この製品は、この発明に必要な温度安定性と千
秋14という非常に優れた特性を有しているものであっ
て好ましい。
上部リング1と下部リング2は弓形側ハ5ににっで連結
されCおり、好ましくは3つの弓形側(15が上部リン
グ1と下部リング2を連結させるIこめに形成されてい
る。好ましくはこの3つの弓形側片は120°の角庶で
規制的に成形配圃されているのが好ましい。8は上記各
リング1,2の外周にあって、その垂直方向に形成され
ている細溝を承り。
されCおり、好ましくは3つの弓形側(15が上部リン
グ1と下部リング2を連結させるIこめに形成されてい
る。好ましくはこの3つの弓形側片は120°の角庶で
規制的に成形配圃されているのが好ましい。8は上記各
リング1,2の外周にあって、その垂直方向に形成され
ている細溝を承り。
次に本願発明に係るクリップを1111.i11部分か
らなるすりガラスの連結部分の土に取りf」けるには、
2つの指で中央の弓形側片5を持ち、ガラス)g!結部
分の前面にこの2つのリングの間口3,4を押しイ・1
ノる。上部の小形リング1は上部Al1部分を把持し、
下方の大形リング2は連結部分の下部雌部6一 分を把持することにくrる。クリップが連結部分に押し
込まれるどきには、小形リング1と人形リング2のそれ
ぞれの開[]部は、リングの柔軟性のために幾分広くイ
する。R線内な姿勢においては、クリップの双方のリン
グ1,2(よ連結部分の雌1M部分の外周を締め付1)
、それらを一体に保持覆ることとなる。
らなるすりガラスの連結部分の土に取りf」けるには、
2つの指で中央の弓形側片5を持ち、ガラス)g!結部
分の前面にこの2つのリングの間口3,4を押しイ・1
ノる。上部の小形リング1は上部Al1部分を把持し、
下方の大形リング2は連結部分の下部雌部6一 分を把持することにくrる。クリップが連結部分に押し
込まれるどきには、小形リング1と人形リング2のそれ
ぞれの開[]部は、リングの柔軟性のために幾分広くイ
する。R線内な姿勢においては、クリップの双方のリン
グ1,2(よ連結部分の雌1M部分の外周を締め付1)
、それらを一体に保持覆ることとなる。
以上のように本願発明に係るクリップは上記の如く構成
されているため、すりガラス連結部分の1111、tf
i部分を何等傷+INノることなく、筒中に締(qけ固
定することができるので極めて便利である。
されているため、すりガラス連結部分の1111、tf
i部分を何等傷+INノることなく、筒中に締(qけ固
定することができるので極めて便利である。
第1図は上部小形リングの平面図、第2図は本願発明に
係るクリップの側面図、第3図は下部大形リングの平面
図である。 1・・・・・・・・・上部小形リング 2・・・・・・・・・下部人形リング 3.4・・・開口 5・・・・・・・・・弓形側片 6・・・・・・・・・カム 7・・・・・・・・・溝 特許出願人 ヘルマン ケツク 第1図 第3図 37 第2図
係るクリップの側面図、第3図は下部大形リングの平面
図である。 1・・・・・・・・・上部小形リング 2・・・・・・・・・下部人形リング 3.4・・・開口 5・・・・・・・・・弓形側片 6・・・・・・・・・カム 7・・・・・・・・・溝 特許出願人 ヘルマン ケツク 第1図 第3図 37 第2図
Claims (8)
- (1)上部リング1ど下部リング2ににり形成されてい
るとともに、上記両リングの円周tJ切り欠かれて聞[
=1し、かつ両リングは弓形側j”15によって外周に
連結されていることを特徴とづる寸りガラス連結用クリ
ップ゛。 - (2)」一部リング1の直径が下部リング2の直径J、
りも若干小径であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のJリガラス連結用クリップ。 - (3)上部リング1の直径が下部リング2の直径J、り
も若干小径であり、かつ両リングの内面に溝7とカム6
を形成していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のすりガラス連結用クリップ。 - (4)1一部リング1の直径が下部リング2のrdl径
よりも若干小径であり、かつ垂直細溝8が形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のすりガ
ラス連結用クリップ。 - (5)上部リング1と下部リング2の一組で1個となづ
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のすりガラ
ス連結用クリップ。 - (6)上部リング1と下部リング2は少くとも150℃
の高温1αで安定し、弾性率が高いプラス1ツク材料で
形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第11
r!記載のりリガラス連結用クリップ。 - (7)165°(>−175℃の範囲内ぐ溶w171ル
ポリオキシメブレンから成形されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第61rf記載の1リガラス連結用ク
リツプ。 - (8)温度に罰して安定なプラスチック材料で被覆され
た鉄板rI4/)+ 1うなることを特徴とする特許請
求の範m1第1項記載の覆りガラスl Ni用クリップ
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH6405/81-2 | 1981-10-06 | ||
CH6405/81A CH647732A5 (de) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | Vorrichtung zum zusammenhalten des kerns und der huelse von glasschliffen. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872706A true JPS5872706A (ja) | 1983-04-30 |
JPH0510522B2 JPH0510522B2 (ja) | 1993-02-10 |
Family
ID=4309060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172853A Granted JPS5872706A (ja) | 1981-10-06 | 1982-10-01 | すりガラス連結用クリツプ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4442572A (ja) |
EP (1) | EP0076440B1 (ja) |
JP (1) | JPS5872706A (ja) |
CH (1) | CH647732A5 (ja) |
DE (1) | DE3279622D1 (ja) |
ES (1) | ES277022Y (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07308386A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-11-28 | Phase Medical Inc | 医療器具を挿入しその後保護する安全装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3901512A1 (de) * | 1989-01-19 | 1990-07-26 | Stiller Kunststofftechnik Und | Vorrichtung zum zusammenhalten von zwei rohrenden |
US6328347B1 (en) | 1999-09-22 | 2001-12-11 | Lsi Logic Corporation | Uniform axial loading ground glass joint clamp |
US20060088369A1 (en) * | 2004-10-22 | 2006-04-27 | Ping-Ling Wang | Extendible rod locking sleeve structure |
US10264736B2 (en) | 2013-12-09 | 2019-04-23 | Thriving Systems Design, Llc | Radially slotted annular coupling system |
US11414246B2 (en) | 2019-11-24 | 2022-08-16 | Patrick James McCluskey | All-glass travel mug |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2453669A (en) * | 1946-06-19 | 1948-11-09 | Able Scient Glass Apparatus Co | Glass tubing joint |
US2615238A (en) * | 1948-01-26 | 1952-10-28 | Highwood William | Tank clamp support holder |
US2924809A (en) * | 1957-05-13 | 1960-02-09 | Northrop Corp | Transistor clip |
US3543355A (en) * | 1968-07-05 | 1970-12-01 | Charles A Wyckoff | Connector for tubular golf club bag separators |
FR1581182A (ja) * | 1968-08-02 | 1969-09-12 | ||
IT940918B (it) * | 1970-09-17 | 1973-02-20 | Ato Inc | Morsetto ad aggancio rapido per oggetti cindrici |
US3683462A (en) * | 1970-12-28 | 1972-08-15 | Gunter Voigt | Holding clips |
GB1461606A (en) * | 1973-03-30 | 1977-01-13 | Jonsson N G | Couplings |
US4110942A (en) * | 1977-05-06 | 1978-09-05 | Slocomb Jr Leon F | Window frame manufacture |
-
1981
- 1981-10-06 CH CH6405/81A patent/CH647732A5/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-09-23 EP EP82108835A patent/EP0076440B1/de not_active Expired
- 1982-09-23 DE DE8282108835T patent/DE3279622D1/de not_active Expired
- 1982-09-30 US US06/429,863 patent/US4442572A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-01 JP JP57172853A patent/JPS5872706A/ja active Granted
- 1982-10-06 ES ES1982277022U patent/ES277022Y/es not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07308386A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-11-28 | Phase Medical Inc | 医療器具を挿入しその後保護する安全装置 |
JP2588375B2 (ja) * | 1993-11-15 | 1997-03-05 | フェイズ・メディカル・インコーポレーテッド | 医療器具を挿入しその後保護する安全装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0076440A3 (en) | 1984-12-05 |
JPH0510522B2 (ja) | 1993-02-10 |
ES277022Y (es) | 1985-02-01 |
CH647732A5 (de) | 1985-02-15 |
US4442572A (en) | 1984-04-17 |
EP0076440A2 (de) | 1983-04-13 |
DE3279622D1 (en) | 1989-05-24 |
ES277022U (es) | 1984-07-16 |
EP0076440B1 (de) | 1989-04-19 |
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