JPS5872576A - カルボン酸とエポキシ基を有するアルコ−ルとのエステルの製造法 - Google Patents
カルボン酸とエポキシ基を有するアルコ−ルとのエステルの製造法Info
- Publication number
- JPS5872576A JPS5872576A JP57176441A JP17644182A JPS5872576A JP S5872576 A JPS5872576 A JP S5872576A JP 57176441 A JP57176441 A JP 57176441A JP 17644182 A JP17644182 A JP 17644182A JP S5872576 A JPS5872576 A JP S5872576A
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- JP
- Japan
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- alcohol
- acid
- ester
- esters
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D303/00—Compounds containing three-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D303/02—Compounds containing oxirane rings
- C07D303/12—Compounds containing oxirane rings with hydrocarbon radicals, substituted by singly or doubly bound oxygen atoms
- C07D303/16—Compounds containing oxirane rings with hydrocarbon radicals, substituted by singly or doubly bound oxygen atoms by esterified hydroxyl radicals
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Epoxy Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカルダン酸とエポキシ基を有するアルコールト
ノエステルを、カルボン酸ヲエステル交換することによ
って製造する方法、殊にアクリル酸及びメタクリル酸と
2,3−エポキシ−1−プロノミノールとのエステルの
製造法に関する。
ノエステルを、カルボン酸ヲエステル交換することによ
って製造する方法、殊にアクリル酸及びメタクリル酸と
2,3−エポキシ−1−プロノミノールとのエステルの
製造法に関する。
低級酸エステルの高級アルコールでのエステル交換(ア
ルコーリシス)は、更に応用された相応する高級酸エス
テルの製造法である。
ルコーリシス)は、更に応用された相応する高級酸エス
テルの製造法である。
この方法は不飽和のエステルの反応にも適してい、る。
このようにして、例えばエステル交換はアクリル酸及び
メタクリル酸の高級エステルを製造するために使用され
、その際一般に工業的に大規模に製造されるメチルエス
テルから出発する。アルカリ金属アルコレート及びオル
トチタン酸エステルの外に、アクリル酸−文はメタクリ
ル酸メチルエステルのアルコーリシスには触媒(p−)
ルオールスルホンM 、硫酸)も使用することができる
。
メタクリル酸の高級エステルを製造するために使用され
、その際一般に工業的に大規模に製造されるメチルエス
テルから出発する。アルカリ金属アルコレート及びオル
トチタン酸エステルの外に、アクリル酸−文はメタクリ
ル酸メチルエステルのアルコーリシスには触媒(p−)
ルオールスルホンM 、硫酸)も使用することができる
。
工業上架橋性モノマーとして使用されるエポキシ基を有
するエステル、殊にアクリル醗グリシジル及びメタクリ
ル酸ダリシジルを製造するためには、種々の方法が提案
された。
するエステル、殊にアクリル醗グリシジル及びメタクリ
ル酸ダリシジルを製造するためには、種々の方法が提案
された。
グリシジルエステルの製造法は、例えばアクリル酸又は
メタクリル酸のナトリウム塩又はカリウム塩とエピクロ
ルヒドリン(米国特許第2556075号及び第253
7981号明細書)トの場合により接触量のテトラメチ
ルアンモニウムクロリPを添加しての反応に基づく。
メタクリル酸のナトリウム塩又はカリウム塩とエピクロ
ルヒドリン(米国特許第2556075号及び第253
7981号明細書)トの場合により接触量のテトラメチ
ルアンモニウムクロリPを添加しての反応に基づく。
アクリル酸−又はメタクリル酸エステルとグリシr−ル
(2,3−エポキシ−1−プロノ七ノール)とのアルコ
ーリシスを、触媒としてアルカリ金属水酸化物を用いて
行なうことはできるが、完全に十分な結果は得られない
。このようニシテ、アルコーリシスパッチの反応缶部に
は触媒が沈殿物として沈積する。沈殿物の形成は一般に
反応を困難にし、反応経過の調整を損゛ない、なかんず
く後処理で、例えば濾過工程を加えなければならない場
合には、欠点が目につくなかんずくアルコ−リスの触媒
としてのアルカリ金属水酸化物の使用によって、前記反
応成分の場合には工業的方法で必要とすべき高収率が得
られない。
(2,3−エポキシ−1−プロノ七ノール)とのアルコ
ーリシスを、触媒としてアルカリ金属水酸化物を用いて
行なうことはできるが、完全に十分な結果は得られない
。このようニシテ、アルコーリシスパッチの反応缶部に
は触媒が沈殿物として沈積する。沈殿物の形成は一般に
反応を困難にし、反応経過の調整を損゛ない、なかんず
く後処理で、例えば濾過工程を加えなければならない場
合には、欠点が目につくなかんずくアルコ−リスの触媒
としてのアルカリ金属水酸化物の使用によって、前記反
応成分の場合には工業的方法で必要とすべき高収率が得
られない。
それ故、グリシジルエステルを得る低級アクリル酸エス
テル又はメタクリル酸エステルとグリシP−ルとのアル
コーリシスを、できるだけわずかな操作費用及びできる
だけ大きい収率で工業的に実施することができるように
行なう課題が存在した。
テル又はメタクリル酸エステルとグリシP−ルとのアル
コーリシスを、できるだけわずかな操作費用及びできる
だけ大きい収率で工業的に実施することができるように
行なう課題が存在した。
ところで、前記課題はエステル交換触媒として、l、!
−−jアザビシクロー(2,2,2)−オクタンを使用
すると解決されることが判明した。
−−jアザビシクロー(2,2,2)−オクタンを使用
すると解決されることが判明した。
使用すべき1,4−ジアザビシクロ−(2゜2.2)−
オクタンの量は、使用したアルコール及びエステルに対
して一般に0.05〜0.085重量%、好まシくハo
、025〜0.010重鼠%、特に0.015〜0.0
10重量%の範囲内である。
オクタンの量は、使用したアルコール及びエステルに対
して一般に0.05〜0.085重量%、好まシくハo
、025〜0.010重鼠%、特に0.015〜0.0
10重量%の範囲内である。
低級アルキルエステル、殊にアクリル酸又はメタクリル
酸のメチルエステルとこれに溶解した触媒との反応によ
って、残渣を有せず濾過を用いないで、例えば薄層蒸発
器中で直接に蒸溜することのできるグリシジル粗製エス
テルが得られる。
酸のメチルエステルとこれに溶解した触媒との反応によ
って、残渣を有せず濾過を用いないで、例えば薄層蒸発
器中で直接に蒸溜することのできるグリシジル粗製エス
テルが得られる。
特に好ましいのは、本発明方法の1,4−ジアザビシク
ロ−(2,2,2)−オクタンと共になおアルカリ金属
水酸化物、殊に水酸化カリウムを、通常エステル交換の
接触反応に使用した量販下で存在する量で共用する実施
形式である。このようにして、例えばアルカリ金属水酸
化物、特に水酸化カリウム25〜100pp、殊−に3
0〜85解の共用がアルコーリシスの結果に対して陽性
の作用を及ぼした。
ロ−(2,2,2)−オクタンと共になおアルカリ金属
水酸化物、殊に水酸化カリウムを、通常エステル交換の
接触反応に使用した量販下で存在する量で共用する実施
形式である。このようにして、例えばアルカリ金属水酸
化物、特に水酸化カリウム25〜100pp、殊−に3
0〜85解の共用がアルコーリシスの結果に対して陽性
の作用を及ぼした。
アルカリ金属水酸化物を前記のわずかな量で使用する場
合、同じようにして濾過を放きすることができる。
合、同じようにして濾過を放きすることができる。
一般に本発明方法では、アクリル酸又はメタクリル酸の
低級アルキルエステル及びエポキシ基を有するアルコー
ルはモル比1対1〜1対10、好ましくは1対3で使用
する。
低級アルキルエステル及びエポキシ基を有するアルコー
ルはモル比1対1〜1対10、好ましくは1対3で使用
する。
ノ々ツチはこの外に助剤、例えば安定剤、例えばハイr
ロキノンモノメチルエーテル、ハイドロキノン、7エン
チアジン、N、N−ジフェニル−p−フェニレンジアミ
ンを含有していてもよい。
ロキノンモノメチルエーテル、ハイドロキノン、7エン
チアジン、N、N−ジフェニル−p−フェニレンジアミ
ンを含有していてもよい。
本方法の実施は、例えば次のようにして行なうことがで
きる。
きる。
低級アクリル酸エステル又はメタクリル酸エステル、殊
にメタクリル酸メチルを、エポキシPを有するアルコー
ル、特にダリシドール及び場合により添加すべき助剤と
一緒にして適当な反応容器、例えば攪拌器、温度調節を
有する加熱装置、空気の導入管及び装着段を有し、なか
んずく真空を得るのに適当な元型フラスコ又は段を有す
る攪拌器缶に装入する。
にメタクリル酸メチルを、エポキシPを有するアルコー
ル、特にダリシドール及び場合により添加すべき助剤と
一緒にして適当な反応容器、例えば攪拌器、温度調節を
有する加熱装置、空気の導入管及び装着段を有し、なか
んずく真空を得るのに適当な元型フラスコ又は段を有す
る攪拌器缶に装入する。
その後好ましくは真空を調整し、加熱を始める。次いで
低級アルキルエステルとしてのメタクリル酸メチルによ
って出発する。60 (約200mパールの真空)の範
囲内の容器の温度で、頭部の温度約30〜36℃でアル
コール留出物が溜出し始める(メタノールとの共沸混合
物のメタクリル酸メチル)。アルコール留出物がもはや
確かめられなくなると、高められた頭部温度(約50℃
)で過剰量のメタクリル酸メチルが取出される。真空を
段階的に調節することによって、残留した粗製エステル
は、更に脱ガスすることができる。即ちメタクリル酸メ
チルを遊離する。続いて脱ガスした粗製エステルは真空
蒸溜することができる。1純生成物が十分な収率で得ら
れる。
低級アルキルエステルとしてのメタクリル酸メチルによ
って出発する。60 (約200mパールの真空)の範
囲内の容器の温度で、頭部の温度約30〜36℃でアル
コール留出物が溜出し始める(メタノールとの共沸混合
物のメタクリル酸メチル)。アルコール留出物がもはや
確かめられなくなると、高められた頭部温度(約50℃
)で過剰量のメタクリル酸メチルが取出される。真空を
段階的に調節することによって、残留した粗製エステル
は、更に脱ガスすることができる。即ちメタクリル酸メ
チルを遊離する。続いて脱ガスした粗製エステルは真空
蒸溜することができる。1純生成物が十分な収率で得ら
れる。
次に実施例につき本発明を説明する。
実施例
4mの鋼鉄段、磁器ラツシツヒリング充填物、水−及び
塩水還流冷却器、交換受器、過流調節器、真空調節器を
有する5001のV4A攪拌W 缶GC1f リシY
−ルア 0. Okg (Gl 45 モル)、メタク
リル酸メチル280kl?(2800モル)、1.4−
ジアザビシクロ−(2,2,2)−オクタン120卿、
KOH(メタノール中)30ppm及びN t、 N−
ジフェニル−p−フェニレンジアミン200 plll
llの混合物を装入する。
塩水還流冷却器、交換受器、過流調節器、真空調節器を
有する5001のV4A攪拌W 缶GC1f リシY
−ルア 0. Okg (Gl 45 モル)、メタク
リル酸メチル280kl?(2800モル)、1.4−
ジアザビシクロ−(2,2,2)−オクタン120卿、
KOH(メタノール中)30ppm及びN t、 N−
ジフェニル−p−フェニレンジアミン200 plll
llの混合物を装入する。
真空を調整し、湯水の循環によって加熱する。缶の温度
60℃及び頭部の温度32〜35℃で、留出物が循環比
2:1でアルコーリシスから留出し始める。缶の温度は
70℃に上り、頭部の温度を循環比5=1に変えること
によって33〜36℃までで維持する。
60℃及び頭部の温度32〜35℃で、留出物が循環比
2:1でアルコーリシスから留出し始める。缶の温度は
70℃に上り、頭部の温度を循環比5=1に変えること
によって33〜36℃までで維持する。
この条件下でアルコーリシスの留出物をもはや取出すこ
とができなくなると、循環比1:1及び50℃で反応し
たメタクリル酸メチルを取出す。真空を段階的に調節す
ることによって、形成した粗製エステルを残分含量的1
0%まで脱ガスすることができる′。更に蒸気室中の1
10℃及び3 Q mmHgの真空で脱ガスした後に、
蒸気室中の115℃及び1〜2 mmHgで形成したエ
ステルを蒸溜することができる。50%以上の収率が得
られる。一般に全時間は約6〜9時間である。
とができなくなると、循環比1:1及び50℃で反応し
たメタクリル酸メチルを取出す。真空を段階的に調節す
ることによって、形成した粗製エステルを残分含量的1
0%まで脱ガスすることができる′。更に蒸気室中の1
10℃及び3 Q mmHgの真空で脱ガスした後に、
蒸気室中の115℃及び1〜2 mmHgで形成したエ
ステルを蒸溜することができる。50%以上の収率が得
られる。一般に全時間は約6〜9時間である。
第1頁の続き
0発 明 者 フリツツ・シュロツサードイッ連邦共和
国ダルムシュタ ットークラニツヒシュタイン・ パルクシュトラーセ48
国ダルムシュタ ットークラニツヒシュタイン・ パルクシュトラーセ48
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 カルダン酸とエポキシ基を有するアルコールとの
エステルを、カルヂン酸エステルをこのアルコールとエ
ステル交換することによって製造する方法において、エ
ステル交換触媒として1,4−ジアザビシクロ−(2,
2゜2)−オクタンを使用することを特徴とするカルダ
ン酸とエポキシ基を有するアルコールトノエステルの製
造法。 2、 カルダン酸はα、β−不飽和の酸である、特許請
求の範囲第1項記載の方法。 3、2.3−エポキシ−1−プロノぞノールでエステル
交換する、特許請求の範囲第1又は2項記載の方法。 先 アクリル酸又はメタクリル酸のメチルエステルをエ
ステル交換する、特許請求の範囲第1〜3項のいづれか
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3140764.1 | 1981-10-14 | ||
DE19813140764 DE3140764A1 (de) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | Verfahren zur herstellung der ester vopn carbonsaeuren mit epoxigruppenhaltigen alkoholen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872576A true JPS5872576A (ja) | 1983-04-30 |
JPH0321027B2 JPH0321027B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=6144064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176441A Granted JPS5872576A (ja) | 1981-10-14 | 1982-10-08 | カルボン酸とエポキシ基を有するアルコ−ルとのエステルの製造法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4418204A (ja) |
JP (1) | JPS5872576A (ja) |
DE (1) | DE3140764A1 (ja) |
FR (1) | FR2514356B1 (ja) |
GB (1) | GB2107319B (ja) |
IT (1) | IT1156520B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3654306B2 (ja) * | 1994-05-20 | 2005-06-02 | 三菱瓦斯化学株式会社 | グリシジルアクリレートまたはグリシジルメタクリレートの製造方法 |
CN103214435B (zh) * | 2013-03-20 | 2015-05-06 | 沈阳金久奇科技有限公司 | 一种制备甲基丙烯酸缩水甘油酯的方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2556075A (en) * | 1948-06-19 | 1951-06-05 | American Cyanamid Co | Method of polymerizing glycidyl compounds |
US2537981A (en) * | 1949-10-28 | 1951-01-16 | American Cyanamid Co | Method of producing a glycidyl ester |
GB1118206A (en) * | 1964-12-22 | 1968-06-26 | British Petroleum Co | Preparation of epoxy esters |
NL7605330A (nl) * | 1975-06-05 | 1976-12-07 | Degussa | Werkwijze voor het bereiden van glycidylmetha- crylaat. |
US4074062A (en) * | 1975-08-21 | 1978-02-14 | Mitsubishi Rayon Company, Limited | Process for producing unsaturated carboxylic acid esters |
JPS543007A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-11 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | Preparation of glycidyl (meth)acrylate |
-
1981
- 1981-10-14 DE DE19813140764 patent/DE3140764A1/de active Granted
-
1982
- 1982-09-07 FR FR8215158A patent/FR2514356B1/fr not_active Expired
- 1982-09-10 IT IT8268081A patent/IT1156520B/it active
- 1982-09-23 US US06/422,253 patent/US4418204A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-08 JP JP57176441A patent/JPS5872576A/ja active Granted
- 1982-10-13 GB GB08229292A patent/GB2107319B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2107319A (en) | 1983-04-27 |
US4418204A (en) | 1983-11-29 |
JPH0321027B2 (ja) | 1991-03-20 |
DE3140764C2 (ja) | 1990-03-01 |
IT1156520B (it) | 1987-02-04 |
FR2514356B1 (fr) | 1987-04-24 |
IT8268081A0 (it) | 1982-09-10 |
GB2107319B (en) | 1985-09-11 |
DE3140764A1 (de) | 1983-04-28 |
FR2514356A1 (fr) | 1983-04-15 |
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