JPS5872481A - 感熱記録ヘッド用半導体装置 - Google Patents

感熱記録ヘッド用半導体装置

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JPS5872481A
JPS5872481A JP56171364A JP17136481A JPS5872481A JP S5872481 A JPS5872481 A JP S5872481A JP 56171364 A JP56171364 A JP 56171364A JP 17136481 A JP17136481 A JP 17136481A JP S5872481 A JPS5872481 A JP S5872481A
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Masaji Arai
荒井 正自
Nobuyoshi Taguchi
田口 信義
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40025Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
    • H04N1/40031Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales for a plurality of reproducing elements simultaneously

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、感熱記録用サーマルヘッドに使用する半導体
装置に関する。
感熱記録方式は、メインテナンス・フリーのハ7ド・コ
ピーを得る方式として、各種端末装置に利用されている
が、用途を更に拡大するために記録速度を高速化するこ
とが望まれている。
この目的のために、多数の発熱体を一列に並べた、ファ
クシミリ装置用等のライン・タイプのサーマルヘッドに
おいては、発熱体駆動用半導体装置として、画信号を転
送・一時記憶するためのソフト・レジスタ回路とラッチ
回路、ラッチ回路に一時記憶された画信号を発熱体駆動
回路に出力するff−)回路から成る半導体装置を発熱
体と一体化する方式、いわゆるシフト・レジスタ回路の
サーマルヘッドが開発されている。
本発明は、このダート回路を改良した半導体装置に関す
る。
第1図に、シフト・レノスタ方式サーマルヘッドを構成
するための最も標準的な半導体装置の回路構成図を示す
第1図において、半導体装置100はシフト・レジスタ
回路1.1個の半導体装置で駆動し得る発熱体と同数の
ラッチ回路2aから成るラッチ回路2、ダート回路3、
発熱体駆動回路(トランジスタとして図示)4から成る
半導体装置100の端子は、発熱体の一端に接続される
複数個の出力端子(通常8,16.−32又は64個)
5、発熱体駆動電源の一端に接続される接地端子6、画
信号入力端子7、画信号出力01手 各ラッチ2aに一時記憶させるためのラッチ端子10、
’>ツチされた画信号を発熱体駆動回路(・トランジス
タ)4に出力するためのr−ト端子11、があり、この
外、各回路の電源系端子が必要であるが、これは簡単で
あるので省略する。、第2図に、第1図の半導体装置を
′用いて構成したサーマルヘッドの回路構成を示す。
第2図に−おいて1000ないし1127は128個の
発熱体で、この各発熱体は4個の半導体装置100によ
り全発熱体を2回に分割して駆動できるように回路接続
されている。
ヘッドとしての端子は、下記のようになっている。
発熱体駆動電源端子12H1発熱体駆動電源接地端子6
H,画信号入力端子7B、画信号出力端子8B、画信号
転送用クロック端子9H,ラッチ端子10B、ダート端
子H−1,H−2゜第1図の半導体装置100の各端子
機能に対応した番号と、その後に、へ、ドとしての端子
工あることを示すHを付けて示しである。
第2図において、端子7Hに入力される両信号ハ、’t
−7−sHにクロック信号が入る度に、シフト・レジス
タ1の中で順次転送され、全発熱体(1247分)の画
信号の転送後、端子10Hに与えられるランチ信号によ
り、発熱体数と同数のラッチ回路2aにラッチされる。
端子121と6Hの間には、発熱体駆動用電源13が接
続されているから、次に端子11H−1と11)1−2
に順次f−)信号を与えると、始めに1000ないし1
063の次に1064ないし・1127の発熱体が、ラ
ッチ回路2aの画信号内容に従って加熱される。
一芳、この2回の加熱期間の間に、端子7H。
8H、91(には、次の記録のために、シフト・レジス
タ1内で画信号を転送するための信号が与えられる。
以上の説明から判るように、シフト・レジスタ1内の半
導体装置を発熱体と一体化して形成したサーマルヘッド
は、サーマルヘッドに要求される各種記録方法(分割記
録、2度書き記録、階調記録等)に対する適応性に富み
、且つ、必要ならば全発熱体を一度に加熱することがで
きるので、感熱記録の高速化にも適している。
しかし、高速感熱記録においては、(1)ヘッド温度の
上昇および(11)各発熱体の冷却速度が必ずしも充分
速くないことのために実際には、この2点を考慮してサ
ーマルベッド、を使用しなiればならないことは周知の
通りである。
後者の発熱体の冷却速度を考慮する発熱体の加熱方式は
、7般に、発熱体の熱リレキ補償方式とも呼ばれる。
この方式は、第3図(a) 、 (b)に示すようにT
を熱リレキ補償をしない時に必要な発熱体の加熱・ぞル
ス幅とすると、同一の発熱体を連続して加熱する場合1
後の方(N+1ライン目)の加熱・ぐルス幅の後縁又は
前縁のいづれかをT1期間だけ加熱しないようにする方
式である。
この方式による発熱体の加熱を第2図の回路構成で実施
するには、各発熱体の1ドツト発色のために複数個の画
信号を端子7Hより入力する記録方式、即ち、サーマル
ヘッド内においては階調記録と同じ動作となる記録方式
を用いれば良い。
しかし、熱リレキ補償を、各発熱体の前1ラインの加熱
経歴だけに対して行なう場合には、第4図に示すように
、各発熱体当り2個のラッチ回路を設け゛た半導体装置
を利用することが考えられる第4図の半導体装置200
は、第1図の半導体装置と比べると、ラッチ回路2−1
.2−2が2個設けられていること、およびこのために
ダート四路14が複雑になっていることが相違点である
。即ち、第1図のデート回路は1個のAND回路3’ 
aで構成できるのに対して、第2図のダート回路は、各
1個のAND回路14aとNAND回路14bで構成さ
れている。従って、第2図の半導体装置200の端子は
ラッチ端子10−1.10−2、ゲート端子41−1.
41−2が各々2個になる。
第4図の半導体装置200を実装したサーマルヘッドに
よる前1ラインの発熱体の加熱経歴を考慮した熱リレキ
補償は、次の如き手順により行なわれる。
今、第3図(a)又は(b)に示すように、発熱体のN
ライン目の加熱が終ったとし、この段階でラッチ回路2
−1にはNライン目の、シフト・レジスタ1の中には(
N+1)ライン目の画信号があるとする。
端子10−2のラッチ信号により、ラッチ回路2−2に
ラッチ回路2−1内のNライン目画信号をラッチし、次
に端子10−1のラッチ信号により、シフト・レノスタ
内の(N+1)ライン目の画信号をラッチ回路2−1に
ラッチする。
この状態で端子14−1.14−2の両方にダート信号
を入力すると、f−)回路14の出力(発熱体駆動用ト
ランゾスタへの入力信号)は第1表のようになる。
第1表 ダート回路出力(1) 一方、端子41−1のみにダート信号が与えられている
場合のダート回路14の出力は第2表のようになる。
第2表 ダート回路出力(2) 端子41−1.41−2に共にダート信号が与えられな
い時は、ダート回路14の出力は常に零である。
従って、上記の手順により、第3図(a)又は(b)の
いづれの方式でも前ライン(Nライン目)の加熱経歴を
考慮した熱リレキ補償(N+1ライン目の加熱)を行な
うことができる。
尚、この(N+1)ライン目加熱期間内に次ライン(N
+2ライン目)の画信号はシフト−レノスタ内で転送さ
れ、また熱リレキ補償が必要ない場合は第2表により通
常の記録が行なわれる。
以上の説明から判るように、半導体装置内に、熱リレキ
補償のためのラッチ回路があれば、熱リレキ補償が容易
になる。
しかし、第1図と、第4図の比較から判るように前2ラ
イン、或いは前3ラインの熱リレキ補償をするための半
導体装置を構成するのは、現実的ではない。
即ち、半導体装置に前1ラインの熱リレキ補償をするた
めの回路を構成する場合、第4図のような回路構成にす
るのが良いことも周知である。
しかし、第4図の半導体装置を更に簡略化した方式の半
導体装置があれば、多数の半導体装置を使用する感熱記
録用サーマルヘッドの展進コスト低減に効果があること
は言うまでもない。
本発明は、このような観点から発明されたもので、第1
図のダート回路の構成を少し変更するだけで、第4図の
半導体装置とほぼ同等の機能を有する半導体装置を提供
することを目的とする。
本発明による半導体装置は、第3図(b)の方式により
、熱リレキ補償を行なう。
本発明による半導体装置は、前lラインの加熱経歴を考
慮した熱リレキ補償を、次の如き手順により行なうこと
ができるように構成される。
今、第1図の半導体装置において、第3図(b)のNラ
イン目の加熱が終ったものとする。
この時、第1図のラッチ回路2にはNライン目画信号が
シフト・レジスタ回路lには(N+1 )ライン目画信
号がある。
従って、次にシフト・レジスタ回路をラッチ回路2にラ
ッチして(N+1)ライン目の記録を行なう前に、シフ
ト・レジスタ回路1の画信号するようなダート機能を付
加すれば、第3図(b)の前1ラインの加熱経歴を考慮
した熱リレキ補償を行なうことができる。
即ち、本発明の半導体装置は、第1図の半導体装置のデ
ート回、路を、 (1)  ラッチ回路に記憶された画信号を出力する機
能 を保持しつつ (2)  シフト・レジスタ回路の画信号を、ラッチ回
路の画信号と比較参照して出力する機能を付加して、前
1ラインの熱リレキ補償する機能を有するように改良し
たことを特徴とする。
以下、本発明を実施例に基づき説明するJ第5図は、本
発明による半導体装置300の実施例を示す。
第5図において、15は本発明に′よるf−)回路、1
6はヘッドとしてのダート端子1にf−ト信号を与えた
時に、ダート信号が供給される半導体装置を選択するた
めの半導体装置選択回路、17はヘッドとしての画信号
入力端子に、各半導体装置の画信号入力端子を共通接続
する画信号転送方式を用いる場合に、画信号が入力され
る半導体装置を選択するための半導体装置選択回路であ
り、他は第1図の半導体装置100と同じである。
半導体装置選択回路16.17は各1ピツトのシフト・
レノスタ16a、17aと2個又は1個のAND回路1
6b、17bにより・構成されている。
半導体装置300としての端子は第1図と同一機能の5
.6,7,8,9および10の各端4の外にダート端子
16−1.16−2、ダート信号を入力する半導体装置
選択信号の入力および出力端子16−3.16−4、半
導体装置選択(ダート信号用)信号を転送するためのク
ロック信号端子16−5、画信号を入力する半導体装置
を選択するための信号の入力および出力端子17−1.
17−2、半導体装置選択(画信号用5信号を転送する
ためのクロック端子17−3がある。
一方、ダート回路15、は2個のAND回路15a。
15bと1個のOR回路15cで構成されている。
AND回路15aはラッチ回路2aの画信号Qと端子1
6−1のダート信号により、またAND [&路15b
はラッチ回路2aの反転画信号Q1 シフト・レジスタ
回路1の画゛信号および端子16−2のダート信号によ
り駆動され、この2つのAND回路の出力はOR回路1
5cを通していづれか一方の出力が駆動回路(トランジ
スタ)4に出力される。
このダート回路構成により、第4図の半導体装置と同様
に、第3図(b)に示すような前1ラインの熱リレキ補
償が可能となる。
即ち、第5図において、この半導体装置300のダート
信号選択回路16がONの状態、即ち、ダート信号が端
子16−1、又は16−2に与えられると、この信号は
直ちにNAND回路15aまたは15bの入力になるよ
うな状態にあることとする。゛ この状態に゛おいて、今発熱体のNライン目の加熱が終
り、次の(N+1 )ライン目の発熱体の加熱を行なう
場合を考える。
ラッチ回路2aにはNライン目画信号が、シフト・レジ
スタ回路には(N+1 )ライン目の画信号 が入っているから、端子16−2だけにダート信号をT
1期間与えると、OR回路15cの出力信号により第1
表に従って発熱体の加熱が行なわれる。次に・、端子1
0にラッチ信号を与えて、シフト・レジスタ回路の(N
+1 )ライン目画信号をラッチ回路2aに移した後に
、端子16−1のみにダート信号を与えると、OR回路
15cの出力は第1表に従って発熱体を加熱する。
端子16−1.16−2に共にケ9−ト信号を与えない
時は、発熱体は加熱されないから、端子16−1.16
−2の両方にダート信号を与えないようにすれば、第3
図(b)の前1ライとの熱リレキ補償を上記の手順で実
施することができる。
勿論、この熱リレキ補償を行なわない場合には端子16
−1だけに発熱体の加熱に必要時間のケ゛−ト信号を与
えれば良い。 ゛ 上記の手順において、シフト・レジスタ回路1内の(N
+2)ライン目記録のための画信号の転送は端子10の
ラッチ信号により、シフト・レジスタ回路の(N+1 
)ライン目画信号をラッチ回路2に移してから行゛なわ
ねばならない。即ち、端子16−2にr−)信号を与え
ている期間のシフト“・レジスタ内画信号の転送は禁止
される。
従って、半導体装置300により熱リレキ補償を行なう
場合、各半導体装置の画信号入出力抱子を、第2図のよ
うに接続するのは好ましくない。
この問題を解決するには、半導体装置300を第6図の
如く接続してくサーマルヘッドを構成すれば良い。
第6図は第5図の4個の半導体装置を用いて、128ケ
の発熱体を駆動するサーマルへ、ドの回路接続例であり
、図を見易くするために、半導体装置300の内部回路
を部分的に省略して、図示している。
第6図においてヘッドとしての各端子に記号Hを付けて
いるが、これらの各端子の機能は、第5図の対応番号の
機能と同様である。
また、これらのヘット9としての各端子に対する各半導
体装置の各端子の接続は、′半導体装置選択用信号入出
力端子16−3と16−4および17−1と17−2が
各々直列接続される以外(r!、、並列接続される。
また、第6陸においてヘッドとじての画信号入力端子は
、2個準備しているが、これは、各半導体装置の画信号
入力端子をへ、ドとしての画信号入力端子に接続してい
ることと協同して、ヘッド内の画信号転送を速くする効
果を持つ。
即ち、第6図において画信号は端子7−IH。
7−2Hを用いて、入力するが、この2つの端子に並列
に接続されたどの半導体装置に両信号を入力するかは、
端子17−LHに入力された半導体装置選択用信号と端
子17−38に入力されるクロ。
り信号とで予じめ転送されている1ビツトのシフト・レ
ジスタ回路の内容で指定される。
即ち、ヘッドとしての画信号入力端子(例えば7−IH
)に並列に接続されている半導体装置のどれか1つだけ
のシフト・レジスタ回路17aが1になっていれば画信
号はその半導体装置に入力される。
以上の説明から、第6図は第2図に比べると4倍(2分
割記録の場合)の画信号転送ができることが判る。
一方、ダート信号が入力される半導体装置を指・定する
ためのヘッドとして9端子16−3H,16−5Hの使
用方法も端子17−IHと17−3Hの使用方法と同じ
なので説明は省略する。
また、熱リレキ補償を行なわない場合に半導体装置30
0の画信号入出力端子7.8を第2図のように接続して
使用するには、1ビツトのシフト・レジスタ回路が常に
1・になっていれば良い。
以上説明したように本発明によれば、第1図の最も基本
的な半導体装置のダート回路を少し改良するだけで、前
1ラインの熱リレキ補償を豆なうことができる。
この結果、半導体装置の製造コストは、従来の場合と殆
んど変らず、また、多数の半導体装置を実装するサーマ
ルヘッドのコスト低減に効果がある。また、半導体装置
内の素子数の低減は、半導体装置内で消費される電力の
低減に役立つ。
このように、本発明は感熱記録方式の利用面を拡大して
行く上で、大きな価値を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体装置の回路構成例を示す図、第2
図は、第1図の半導体装置を実装したサーマルヘッドの
回路接続図、第3図は、前1ラインの熱リレキ補償方式
を説明するために、同一発熱体に2回連続して加熱する
場合の加熱・ぐルスの与え方を示す図、第4図は、従来
の他の半導体装置の回路構成例を示す図、第5図、第6
図は、本発明による半導体装置の回路構成例およびこの
半導体装置を実装したサーマルヘッドの回路接続例を示
す図である。 1000〜1127・・・発熱体、 100.200,300・・・半導体装置、1・・・シ
フト・レジスタ回路、 2.2−1.2−2・・・1つの半導体装置で駆動し得
る発熱体と同数の1ビツトのラッチ回路2aから成るラ
ッチ回路、゛ 3.14.15・・・ダート回路、 16・・・ダート信号を入力する半導体装置選択回路、 16a・・・1ビツト・シフト・レジスタ、17・・・
画信号を入力する半導体装置選択回路、17a・・・1
ビツト・シフト・レジスタ、7.8・・・画信号入出力
端子、 9・・・画信号転送用クロック端子、 10・・・ラッチ端子、 5・・・発熱体接続端子、 6・・・発熱体駆動電源接地端子に接続する端子、11
.11−1.11−2.16−1.16−2・・・デー
ト端子、 16−3.4・・・f−)信号を入力する半導体装置を
選択する信号の入力および出力端子、 16−5・・・同上信号転送用クロック端子、17−1
.2・・・画信号を入力する半導体装置を選択する信号
の入力および出力端子、 17−3・・・同上信号転送用クロック端子。 第1図 ζ 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 発熱体の加熱の有無に対応する画信号を転送するシフト
    ・レジスタ回路、前記シフトΦレジスタ回路の画信号を
    一時記憶するラッチ回路、画信号を発熱体駆動回路に出
    力するためのr−)回路から成る感熱記録用半導体装置
    において、前記ダート回路が (1)  前記ラッチ回路に記憶された画信号を出力す
    る機能 (2)  前記シフト・レジスタ゛回路の画信号を前記
    ラッチ回路の画信号内容と比較して出力する機能の2つ
    の機能を併せ−持つことを特徴とする感熱記録用半導体
    装置。
JP56171364A 1981-10-28 1981-10-28 感熱記録ヘッド用半導体装置 Granted JPS5872481A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56137977A (en) * 1980-03-31 1981-10-28 Toshiba Corp Thermal recording device

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