JPS5872431A - 射出成形機のブレ−キ装置 - Google Patents
射出成形機のブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS5872431A JPS5872431A JP17241681A JP17241681A JPS5872431A JP S5872431 A JPS5872431 A JP S5872431A JP 17241681 A JP17241681 A JP 17241681A JP 17241681 A JP17241681 A JP 17241681A JP S5872431 A JPS5872431 A JP S5872431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable plate
- converter
- signals
- brake
- molding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は射出成形機において可動板を固定板に向って移
動シリンダにより移動させるとき、移動工程終期におけ
るプレーキ工程の制御に関するものである。
動シリンダにより移動させるとき、移動工程終期におけ
るプレーキ工程の制御に関するものである。
射出成形機はor@板に固着した可動金型と、固定板に
固着した固定金型を型締シリンダにより密着させた状態
で射出成形を行う。依って前記可動板を移動させるとき
両金型が早い速度で衝突して破損するのを防ぐため、移
動の終期においてブレーキを作用させていた。しか1−
て従来のブレーキ装置は、移動シリンダのタンク回路に
半固定のリリーフ升或いはフローコントロール升な設け
、ここで背圧を発生させその背圧力の調整によりブレー
キ効果を調整していた。しかしながらこのときの背圧設
定値は半固定であり、しかもこの背圧力は襲動速度、移
動圧力および周囲温度等の影響により変動するので、ブ
レーキの作用効果もそれにつれて変動し両金型を破損す
る恐れがある。このためその都度前記半固定弁の設定値
を変えたり減速開始位置や可動板の樺動速度を調整する
ので煩雑であると共に生産性を低くしていた。
固着した固定金型を型締シリンダにより密着させた状態
で射出成形を行う。依って前記可動板を移動させるとき
両金型が早い速度で衝突して破損するのを防ぐため、移
動の終期においてブレーキを作用させていた。しか1−
て従来のブレーキ装置は、移動シリンダのタンク回路に
半固定のリリーフ升或いはフローコントロール升な設け
、ここで背圧を発生させその背圧力の調整によりブレー
キ効果を調整していた。しかしながらこのときの背圧設
定値は半固定であり、しかもこの背圧力は襲動速度、移
動圧力および周囲温度等の影響により変動するので、ブ
レーキの作用効果もそれにつれて変動し両金型を破損す
る恐れがある。このためその都度前記半固定弁の設定値
を変えたり減速開始位置や可動板の樺動速度を調整する
ので煩雑であると共に生産性を低くしていた。
本発明はかかる欠点を除去したものでその目的は、可動
板の移動速度を設定するとその設定値からブレーキ開始
位置と減速度を演算することにより、最適のブレーキ効
果を発揮するようにして、サイクルを短縮して生産性を
高めると共に金型の保護をはかった射出成形機のブレー
キ装置を提供することKある。
板の移動速度を設定するとその設定値からブレーキ開始
位置と減速度を演算することにより、最適のブレーキ効
果を発揮するようにして、サイクルを短縮して生産性を
高めると共に金型の保護をはかった射出成形機のブレー
キ装置を提供することKある。
以下本発明の詳細について一実施例を示した第1図につ
いて説明する。型締シリンダll内には摺動可能な外径
り。の型締ラム12が挿入されており。
いて説明する。型締シリンダll内には摺動可能な外径
り。の型締ラム12が挿入されており。
同型締ラム12の一側には可動金型13を取付けた可動
板14が固着されている。前記可動金型13は固定板1
5に増付けられた固足金型16に対向している。
板14が固着されている。前記可動金型13は固定板1
5に増付けられた固足金型16に対向している。
型締ラム12の他側には圧油管17を摺動する穴が設け
・てありシール18によって油圧シールを行っている。
・てありシール18によって油圧シールを行っている。
そして前記型締ラム12の中心部には内径D′2の穴が
加工されて移動シリンダ19を形成している。
加工されて移動シリンダ19を形成している。
従って仁の圧油管17へ油圧源加の圧油を醒磁切侠9f
2]を介して送ることにより、前記型締ラム12、即ち
可動板14は前進(図中右行する〕する。なお両金型1
3と16の型締をするときは型締ラム12の左端面へ圧
油を送る。
2]を介して送ることにより、前記型締ラム12、即ち
可動板14は前進(図中右行する〕する。なお両金型1
3と16の型締をするときは型締ラム12の左端面へ圧
油を送る。
型締シリンダ1】にはその背圧力を調整する!磁すリー
フ弁ηがタンク回路に設けてあり、本発明はこの電磁リ
リーフ弁ηの制御を骨子とするものである。移動シリン
ダ19の動作状況を検出するため、前記#勤シリンダ1
9の作動油圧P2を検出する圧力検知器羽が前記圧油管
17へ接続され、可動板14の移動位置を検出する例え
ばインクリメンタルパルスエンコーダ等の位置検知器別
が可動板14に畷付けである。(資)はブレーキ制御装
置で、ブレーキ制御を行っていない状態からブレーキ制
御が必要なグイ前進工程に入る時、シーケンスコントロ
ーラ40からの信号により作動するものである。即ち、
前記位置検知器々から出たパルス信号をL生変換器3に
よりアナログ値よりデジタル値に変換し、カウンタあに
より累計された値となる。この値は可動板14の位置を
示し現在の位置M号iとし出力される。さらに前記A/
l)変換器5の信号はF/V変換器あによりパルス信号
から速度のアナログ値に変換された抜ル勺変換器四によ
りデジタル信号Vになって演算部Iへ送られる。一方圧
力検知器nの出力信号はA/b賓換器31よりデジタル
濡号kになって前記演算部側へ送られる。前記演算部(
資)では演算に必要な諸値をあらかじめ設定した設定部
32からの信号8と前記検知器23および刺からの両信
号Vおよびkにより下記のような演算を行う。
フ弁ηがタンク回路に設けてあり、本発明はこの電磁リ
リーフ弁ηの制御を骨子とするものである。移動シリン
ダ19の動作状況を検出するため、前記#勤シリンダ1
9の作動油圧P2を検出する圧力検知器羽が前記圧油管
17へ接続され、可動板14の移動位置を検出する例え
ばインクリメンタルパルスエンコーダ等の位置検知器別
が可動板14に畷付けである。(資)はブレーキ制御装
置で、ブレーキ制御を行っていない状態からブレーキ制
御が必要なグイ前進工程に入る時、シーケンスコントロ
ーラ40からの信号により作動するものである。即ち、
前記位置検知器々から出たパルス信号をL生変換器3に
よりアナログ値よりデジタル値に変換し、カウンタあに
より累計された値となる。この値は可動板14の位置を
示し現在の位置M号iとし出力される。さらに前記A/
l)変換器5の信号はF/V変換器あによりパルス信号
から速度のアナログ値に変換された抜ル勺変換器四によ
りデジタル信号Vになって演算部Iへ送られる。一方圧
力検知器nの出力信号はA/b賓換器31よりデジタル
濡号kになって前記演算部側へ送られる。前記演算部(
資)では演算に必要な諸値をあらかじめ設定した設定部
32からの信号8と前記検知器23および刺からの両信
号Vおよびkにより下記のような演算を行う。
今、′諸条件
f二作用力(K9)
m:質量CKy−8/m)
a:加速度(7W/S)
α:減速度(1rL/S)
Lニブレーキ開始位ma)、 L2ニブレーキ終了位置
Cm)vo I 速f(?n/S)、V °I
速FIIWIA)1°
2゜t ° I 時間(
escLt” Q間(see)1°
2”Fl:右方
向力(移動力)(Kp) F2:左方向力(背圧力)(Kp) D゛シリンダ内径”) * D2’移動シリンダ内径(
m)0 Do:ラム外径Cm) A1:背圧作用面積(扉”) * A2’移動力作用面
積(m2)Pl: 背EE力(Kp/cm2) −、p
2:移動圧力(にp/cm2)X=L1−L2ニブレー
キ区間ilり W:可動部重量(K2) とすれば、 作用力f=ma =m’dt である、 区間Xでブレーキ効果によりvlからF2にカロ速した
とき、仕事量は両辺をLについて積分するとここで等加
速度運動であるから dL=V−dt −+21 となり、(21式を(1)へ代入すると一方背圧力のな
した仕事量は負の加速を行うに要した仕事量と同一であ
るから v2)VlとすればV2′−■1′キv22となり15
)式は(−F十F )x−” V2− (6)とな
る。
Cm)vo I 速f(?n/S)、V °I
速FIIWIA)1°
2゜t ° I 時間(
escLt” Q間(see)1°
2”Fl:右方
向力(移動力)(Kp) F2:左方向力(背圧力)(Kp) D゛シリンダ内径”) * D2’移動シリンダ内径(
m)0 Do:ラム外径Cm) A1:背圧作用面積(扉”) * A2’移動力作用面
積(m2)Pl: 背EE力(Kp/cm2) −、p
2:移動圧力(にp/cm2)X=L1−L2ニブレー
キ区間ilり W:可動部重量(K2) とすれば、 作用力f=ma =m’dt である、 区間Xでブレーキ効果によりvlからF2にカロ速した
とき、仕事量は両辺をLについて積分するとここで等加
速度運動であるから dL=V−dt −+21 となり、(21式を(1)へ代入すると一方背圧力のな
した仕事量は負の加速を行うに要した仕事量と同一であ
るから v2)VlとすればV2′−■1′キv22となり15
)式は(−F十F )x−” V2− (6)とな
る。
2 1 2t、2
ここでF1モA1×P1.F2=A2×P2、であるか
ら(6)式へ代入しく−A2P2+AIPρ = m
V22となる。
ら(6)式へ代入しく−A2P2+AIPρ = m
V22となる。
なお、 C1,C2,C3は射出成形機の機構により決
まる値である。
まる値である。
である。
点L1は同開始点よりX(ブレーキ区間)だけ手前にと
り、前記+77式へ代入すればP□は演算される。
り、前記+77式へ代入すればP□は演算される。
そして1[Plとしてドライバー32mに設定するよう
になっている。
になっている。
また加速度aも背圧力P1を作用させると発生する。即
ち、(8)式より演算することが出来る。
ち、(8)式より演算することが出来る。
この加速度aは余り大きい値であるとショックが大きく
あらかじめ加速度設定部32 cに設定された許容加速
度α。を越えるか否かを比較し、同加速度α。より大き
い場合はブレーキ区間Xを大きくすること、即ちL2を
より手前に設定することにより遠くからゆっくりとブレ
ーキが掛るようにする。
あらかじめ加速度設定部32 cに設定された許容加速
度α。を越えるか否かを比較し、同加速度α。より大き
い場合はブレーキ区間Xを大きくすること、即ちL2を
より手前に設定することにより遠くからゆっくりとブレ
ーキが掛るようにする。
そしてこの値L2を記憶部30 aに記憶し、実際の位
置信号i(前記カウンタ加の出p信号)と前記比較器n
において比較し、前記信号iが値L2の信号tと一致し
たときドライバー32 aに信号ipが作用し、演算部
(資)で演算されドライバー32aに設定されていた値
り1が、前記電磁リリーフ升ηに印加され、可動板14
の背圧力P1となる。
置信号i(前記カウンタ加の出p信号)と前記比較器n
において比較し、前記信号iが値L2の信号tと一致し
たときドライバー32 aに信号ipが作用し、演算部
(資)で演算されドライバー32aに設定されていた値
り1が、前記電磁リリーフ升ηに印加され、可動板14
の背圧力P1となる。
以上の説明では背圧力だけを制御していたが。
油圧源加と電磁切換弁21の間に電磁IJ IJ−フ弁
33を設け、移動シリンダ19の駆動側への作動油圧を
低減させればよりブレーキ効果を発揮することは明白で
ある。
33を設け、移動シリンダ19の駆動側への作動油圧を
低減させればよりブレーキ効果を発揮することは明白で
ある。
また前記検出器別はoTvJ板14板取4けると説明し
たが、型締ラム12に暇付けても全く同じ作用効果であ
る。
たが、型締ラム12に暇付けても全く同じ作用効果であ
る。
本発明における射出成形機のブレーキ装置は前述したよ
うに構成したので、#勤シリンダにおける背面圧力を最
適圧力に制御することにより最適なブレーキ効果を発揮
する。このためサイクルを短縮して生産性を高めると共
に金型の保護をはかることを可能にしたものである。
うに構成したので、#勤シリンダにおける背面圧力を最
適圧力に制御することにより最適なブレーキ効果を発揮
する。このためサイクルを短縮して生産性を高めると共
に金型の保護をはかることを可能にしたものである。
第1図は本発明の1実施例を示す図。
12・・・型締ラム、13・・・可動金型、14・・、
可動板、21・・・電磁切換弁、η、33・・・電磁リ
リーフ弁、23・・・圧力検知器、24・・・位置検知
器、25 、29 、31・・・A/I)変換器、27
・・・比較器、あ・・・F/v変換器、30・・・演算
部、32・・・設定部%40・・・シーケンスコントロ
ーラ、関・・・ブレーキ制御装置。 出願人 東芝機械株式会社
可動板、21・・・電磁切換弁、η、33・・・電磁リ
リーフ弁、23・・・圧力検知器、24・・・位置検知
器、25 、29 、31・・・A/I)変換器、27
・・・比較器、あ・・・F/v変換器、30・・・演算
部、32・・・設定部%40・・・シーケンスコントロ
ーラ、関・・・ブレーキ制御装置。 出願人 東芝機械株式会社
Claims (1)
- 固定板に砲付けられた固定金IJJ1に対向している町
動金温を智付けた可動板と、同可動板を移動させる移動
シリンダと、同襲勧シリンダの背圧力を調整するためタ
ンク回路に設けられた電磁リリーフ弁と、前記可動板或
いは移動シリンダの現在位置ならびKjl[を検出する
位置検知器と、前Wi2移動シリンダ前4時の油圧力を
検出する圧力検知−と、成形機のシーケンス制御を行う
シーケンスコントローフの信号により前記可動板の移動
時に作−キ開始点と背圧力を演算して前記電磁リリーフ
弁を作動するよ5Kした演算部から成るブレーキ制御装
置を有する射出成形機のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17241681A JPS5872431A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 射出成形機のブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17241681A JPS5872431A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 射出成形機のブレ−キ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872431A true JPS5872431A (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=15941550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17241681A Pending JPS5872431A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 射出成形機のブレ−キ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5872431A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246617A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | Meiki Co Ltd | 射出成形機の型締増圧制御装置 |
JPS6422414U (ja) * | 1987-08-03 | 1989-02-06 | ||
JPH01171828A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の型開閉制御装置 |
JPH0361517A (ja) * | 1990-07-26 | 1991-03-18 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の制御方式 |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP17241681A patent/JPS5872431A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246617A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | Meiki Co Ltd | 射出成形機の型締増圧制御装置 |
JPH022687B2 (ja) * | 1985-08-26 | 1990-01-19 | Meiki Seisakusho Kk | |
JPS6422414U (ja) * | 1987-08-03 | 1989-02-06 | ||
JPH01171828A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の型開閉制御装置 |
JPH0528970B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1993-04-28 | Toshiba Machine Co Ltd | |
JPH0361517A (ja) * | 1990-07-26 | 1991-03-18 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の制御方式 |
JPH0372453B2 (ja) * | 1990-07-26 | 1991-11-18 | Toshiba Machine Co Ltd |
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