JPS5871609A - 注型樹脂中に収容された巻線を有する変圧器 - Google Patents
注型樹脂中に収容された巻線を有する変圧器Info
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- JPS5871609A JPS5871609A JP57172479A JP17247982A JPS5871609A JP S5871609 A JPS5871609 A JP S5871609A JP 57172479 A JP57172479 A JP 57172479A JP 17247982 A JP17247982 A JP 17247982A JP S5871609 A JPS5871609 A JP S5871609A
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- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/327—Encapsulating or impregnating
- H01F2027/328—Dry-type transformer with encapsulated foil winding, e.g. windings coaxially arranged on core legs with spacers for cooling and with three phases
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鉄心と注型樹脂中に全体を収容された高電
圧側および低電圧1IIIIk111とこれら巻線を絶
縁支持する注履樹脂の中に冷却用流路とを備えた変圧器
にかかわる。
圧側および低電圧1IIIIk111とこれら巻線を絶
縁支持する注履樹脂の中に冷却用流路とを備えた変圧器
にかかわる。
W1aFjtJ特杵第2032S07号により公知のか
かる変圧器lこおいては冷却媒体として導電性の水が用
いられる。この導電性の水は有利に同時に電気的シール
ドとして利用できるけれども、この公知の構造の適用は
比較的低電圧の変圧II#c#iIられる。なぜならば
高電圧用変圧器に適用すると注型樹脂体に対し不経済に
大きい壁厚が必要となるからである。大きい壁厚により
注m樹脂体は比較的**を発生しやすくなり、さらに熱
絶縁体としで作用し望ましくない。
かる変圧器lこおいては冷却媒体として導電性の水が用
いられる。この導電性の水は有利に同時に電気的シール
ドとして利用できるけれども、この公知の構造の適用は
比較的低電圧の変圧II#c#iIられる。なぜならば
高電圧用変圧器に適用すると注型樹脂体に対し不経済に
大きい壁厚が必要となるからである。大きい壁厚により
注m樹脂体は比較的**を発生しやすくなり、さらに熱
絶縁体としで作用し望ましくない。
1i a !141 W 出1[会M Jl 2826
299’t 4CヨQ 、E 相交流システムのすべで
の巻線が1つの注型樹脂ブロックの中に封入された樹脂
モiルド変圧器が公知である。この注履樹脂ブロックは
一方では鉄心脚を収容するための貫通穴を備え、さらに
*mの端面に下lI詔よび上側の継鉄を収容するための
凹部を有する。この構造においては継鉄を収容するため
の凹部はキャップ番こより外に対し水密に閉鎖されてい
る。***と鉄心との内部の冷却手段を持たないために
かかる構造の変圧器の適用は比較的小容量に限られる。
299’t 4CヨQ 、E 相交流システムのすべで
の巻線が1つの注型樹脂ブロックの中に封入された樹脂
モiルド変圧器が公知である。この注履樹脂ブロックは
一方では鉄心脚を収容するための貫通穴を備え、さらに
*mの端面に下lI詔よび上側の継鉄を収容するための
凹部を有する。この構造においては継鉄を収容するため
の凹部はキャップ番こより外に対し水密に閉鎖されてい
る。***と鉄心との内部の冷却手段を持たないために
かかる構造の変圧器の適用は比較的小容量に限られる。
この発明は、有効な冷却手段を採用することによりさら
に大きい定格容量に対しでもコ/バクトな構成が可能で
あり、ざら−こより高い定格電圧においても採用が可能
である柱層樹脂絶縁変圧器を提供することを目的とする
。
に大きい定格容量に対しでもコ/バクトな構成が可能で
あり、ざら−こより高い定格電圧においても採用が可能
である柱層樹脂絶縁変圧器を提供することを目的とする
。
この目的はこの発明にもとづき頭記の種類の変圧器にお
いて、前記冷却用流路とは隔離して注履樹脂の中にさら
に別の付加流路を設けるとともにこの付加流路の中に絶
縁ガスを充填することにより達成される。
いて、前記冷却用流路とは隔離して注履樹脂の中にさら
に別の付加流路を設けるとともにこの付加流路の中に絶
縁ガスを充填することにより達成される。
この発明の一つの有利な実施l1i11は、前記の冷却
用流路の中に収められた高電位側巻線が全局を前記の絶
縁ガスを充填した付加流路により囲まれ前記の高電圧*
**と鉄心との間の中径方向空間に設けられた前記低電
圧11巻線がその外側円111IlllYと両端面とだ
けを前記の絶縁ガスを充填した付加流路にll!!lす
れ、前記低電圧側巻線と鉄心とに対し共通な注m樹脂体
の中に前記冷却用流路だけが設けられ、前記高電圧**
*の接続導体は主として前記絶縁ガスにより絶縁される
こととにより構成される。
用流路の中に収められた高電位側巻線が全局を前記の絶
縁ガスを充填した付加流路により囲まれ前記の高電圧*
**と鉄心との間の中径方向空間に設けられた前記低電
圧11巻線がその外側円111IlllYと両端面とだ
けを前記の絶縁ガスを充填した付加流路にll!!lす
れ、前記低電圧側巻線と鉄心とに対し共通な注m樹脂体
の中に前記冷却用流路だけが設けられ、前記高電圧**
*の接続導体は主として前記絶縁ガスにより絶縁される
こととにより構成される。
この構成において、前記高電圧misが軸方向空間に積
重ねられ電気的に直列に接続されかつコイル幅に等しい
帯板を巻付けた複数のコイルから成り、また前記低電圧
側巻線が軸方向コイル長と等しい幅の帯板を渦巻状に巻
付けて成るのが良い。
重ねられ電気的に直列に接続されかつコイル幅に等しい
帯板を巻付けた複数のコイルから成り、また前記低電圧
側巻線が軸方向コイル長と等しい幅の帯板を渦巻状に巻
付けて成るのが良い。
この発明のさらに別の有利な実趨履様は、前記冷却用流
路を貫流する冷却媒体が電気的に絶縁されまた冷却用流
路の中で気化され、付加流路の中のI!!i縁ガスとし
て加圧された6ふっ化硫黄が用いられることとにより構
成される。
路を貫流する冷却媒体が電気的に絶縁されまた冷却用流
路の中で気化され、付加流路の中のI!!i縁ガスとし
て加圧された6ふっ化硫黄が用いられることとにより構
成される。
前記の冷却用流路と付加流路とがそれぞれ独立の流路シ
ステムと結合されており、これら流路システムの内圧が
各R路システムに付属するそれぞれの熱交換器と補給タ
ンク又はそのいずれかにおいて**可能、であるのがよ
い。その際冷却用流路の内圧は運転状11AIこ無関係
に常に変圧器の周囲の圧力と付加流路の内圧との間の値
であるのが良い。
ステムと結合されており、これら流路システムの内圧が
各R路システムに付属するそれぞれの熱交換器と補給タ
ンク又はそのいずれかにおいて**可能、であるのがよ
い。その際冷却用流路の内圧は運転状11AIこ無関係
に常に変圧器の周囲の圧力と付加流路の内圧との間の値
であるのが良い。
付加流路の中の高い圧力に安全に耐えられるために付加
流路のw4曲壁はガラス繊維により補強される。
流路のw4曲壁はガラス繊維により補強される。
この発明にもとづき構成された変圧器の騒音の放散を低
減するために高電圧側巻線と低電圧II壱鎌とを収容し
た注目88体が鉄心に対して弾性的−こ支持されるとと
もに騒音を発するこの鉄心に対する防音壁として利用さ
れる。
減するために高電圧側巻線と低電圧II壱鎌とを収容し
た注目88体が鉄心に対して弾性的−こ支持されるとと
もに騒音を発するこの鉄心に対する防音壁として利用さ
れる。
この発Ij11#こもとづく変圧器の構成は、必要な注
m倒脂蓋と巻線の絶対寸法との減少lこより注m樹脂に
より絶縁された変圧器の適用範囲をより大きい定格容量
の方向に拡大し、またさらに従来よりも高い定格電圧に
射いてもその採用を可能にするので、非常に有益である
。
m倒脂蓋と巻線の絶対寸法との減少lこより注m樹脂に
より絶縁された変圧器の適用範囲をより大きい定格容量
の方向に拡大し、またさらに従来よりも高い定格電圧に
射いてもその採用を可能にするので、非常に有益である
。
つぎにこの発明にもとづく変圧器の一実施例を示す図面
にもとづきこの発明の詳細な説明する。
にもとづきこの発明の詳細な説明する。
図面にぷいて、鉄心脚1は低電圧@I#!線2により囲
まれている。鉄心脚14i周知の方法で電磁鋼板により
積層され、詳細に図示されていない方法で継鉄3を介し
て三相交11R圧器の他の鉄心脚に結合される。
まれている。鉄心脚14i周知の方法で電磁鋼板により
積層され、詳細に図示されていない方法で継鉄3を介し
て三相交11R圧器の他の鉄心脚に結合される。
固有の低電圧匈壱[2はコイル長と等しい幅の帯板から
成り、巻付は後注ll樹脂体4の中にモールドされる。
成り、巻付は後注ll樹脂体4の中にモールドされる。
その際低電圧側4!巌2の中および周囲に冷却用流路5
が設けられる。
が設けられる。
低電圧側巻線2を囲む高電圧側巻線は軸方向に種重ねら
れた多数のコイル6から構成される。個々のコイル6は
コイルの幅と等しい帯板を巻いて作られ、電気的に直列
に接続される。コイル6は性態樹脂体7により相互に機
械的に結合される。
れた多数のコイル6から構成される。個々のコイル6は
コイルの幅と等しい帯板を巻いて作られ、電気的に直列
に接続される。コイル6は性態樹脂体7により相互に機
械的に結合される。
注型樹脂体7とコイル6とは協同して格子状の半径方向
の冷却用流路8と軸方向の冷却用流路9とを形成する。
の冷却用流路8と軸方向の冷却用流路9とを形成する。
コイル6を囲む注型樹脂体7の円輪状端面は閉鎖リング
10番こよりガス密に覆われており、柱層樹脂体7と閉
鎖リング10との間にはリングパツキン12が挿入固定
されている。閉鎖リング10の内s!2!間は流路11
を介して格子状の冷却用流路8idよび9に接続されて
おり、同時に高電圧側巻線の冷却媒体のタンクとして利
用される。
10番こよりガス密に覆われており、柱層樹脂体7と閉
鎖リング10との間にはリングパツキン12が挿入固定
されている。閉鎖リング10の内s!2!間は流路11
を介して格子状の冷却用流路8idよび9に接続されて
おり、同時に高電圧側巻線の冷却媒体のタンクとして利
用される。
鉄心脚IJよび継鉄3から成る鉄心と注1[11M1体
4の中の低電圧側巻llI2と注m*脂体7の中のコイ
ル6から成る高電圧側巻線とは、外被14及び蓋13に
より外部に対し閉鎖されている。その際外被14と注型
樹脂体7並びに蓋13と閉鎖リング10とは流路15を
形成し、この流路は注型樹脂体と一体成蓋されるを真し
とする図示されていない間隔片によりその幅を維持され
る。
4の中の低電圧側巻llI2と注m*脂体7の中のコイ
ル6から成る高電圧側巻線とは、外被14及び蓋13に
より外部に対し閉鎖されている。その際外被14と注型
樹脂体7並びに蓋13と閉鎖リング10とは流路15を
形成し、この流路は注型樹脂体と一体成蓋されるを真し
とする図示されていない間隔片によりその幅を維持され
る。
fi13の内情lこは低電圧側巻112を固定するため
の支持壁17が設けられる。支持壁17の適切な形状に
よりこの支持壁と1i13の外壁との間に流路15に直
結する突出流路16が設けられる。
の支持壁17が設けられる。支持壁17の適切な形状に
よりこの支持壁と1i13の外壁との間に流路15に直
結する突出流路16が設けられる。
支持@17は低電圧貴IIk線2の端面の前に空間18
を形成する。空間18は低電圧側4[12の中の冷却流
路5と接続されまた鉄心脚1および継鉄3の方向に開設
されており、低電圧巻[2と鉄心とに冷却媒体を供給回
収する冷却媒体のタンクとして利用される。
を形成する。空間18は低電圧側4[12の中の冷却流
路5と接続されまた鉄心脚1および継鉄3の方向に開設
されており、低電圧巻[2と鉄心とに冷却媒体を供給回
収する冷却媒体のタンクとして利用される。
金13と外被14との境界面および低電圧側巻1111
2を支持する柱層樹脂体4と支持[17との境界面は相
互に直接接触せず、パツキン12が挿入圧縮されて右り
、このパツキンにより各構成体間の一関がガス密に閉鎖
されている。かくして流路15と突出流路16と1c1
3縁ガス例えば6ふつ化硫黄を加圧充填できるので、高
電圧側isの高い定格電圧にも安全に耐えることができ
る。
2を支持する柱層樹脂体4と支持[17との境界面は相
互に直接接触せず、パツキン12が挿入圧縮されて右り
、このパツキンにより各構成体間の一関がガス密に閉鎖
されている。かくして流路15と突出流路16と1c1
3縁ガス例えば6ふつ化硫黄を加圧充填できるので、高
電圧側isの高い定格電圧にも安全に耐えることができ
る。
鉄心脚lと継鉄3とから成る鉄心は両側の1l13の間
に弾性的lこ支持されており、従って**から振動上隔
離されている。
に弾性的lこ支持されており、従って**から振動上隔
離されている。
閉鎖リングlOの中の空間と空間18とは図示されてい
ない方法において冷却流路5.8.9.を貫流する冷却
媒体のための補給タンクおよ・び再冷却装置と結合され
ている0その際冷却媒体としては、流路中の運転圧力の
もとての沸点が低電圧m**2と高電圧側巻線との運転
温度近傍にあるような不燃性液体を用いるのが^い。
ない方法において冷却流路5.8.9.を貫流する冷却
媒体のための補給タンクおよ・び再冷却装置と結合され
ている0その際冷却媒体としては、流路中の運転圧力の
もとての沸点が低電圧m**2と高電圧側巻線との運転
温度近傍にあるような不燃性液体を用いるのが^い。
性態樹脂体4と7と絶縁ガスを充填した流路15との適
切な形状と寸法とにより、外被14と金13とを少なく
とも部分的に導電性の金属材料により製作することが可
能となる@
切な形状と寸法とにより、外被14と金13とを少なく
とも部分的に導電性の金属材料により製作することが可
能となる@
図面はこの発明にもとづく変圧器の一実施例を示す部分
断WJwJである。
断WJwJである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)鉄心と注履樹脂中に全体を収容された為電圧側およ
び低電圧1141)IIIとこれら巻線を絶縁支持する
性態樹脂の中に冷却用流路とを備えた変圧器において、
1!!Iの冷却用流路とは隔離して注m樹脂奢こ囲まれ
たさらに別の付加流路を少なくとも主1洩磁路中に設け
るとともにこの付加流路の中に絶縁ガスを充填すること
を特徴とする注!Ii樹脂中に収容された巻線を有する
変圧器。 2、特許請求の範8第1項に記載の変圧器番ζおいて、
前記の冷却用流路の中に収められた高電位側**が全周
を前記の絶縁ガスを充填した付加流路により囲蒙れ、前
記の高電圧側巻線と鉄心との間の半径方向空間に設けら
れた前記低電圧**atがその外側円筒面と両m面とだ
けを前記の絶縁ガスを充填した付加流路に囲まれ、前記
の低電圧gIIIIIk線と鉄心とに対し共通な性態樹
脂体の中に前記冷却用流路だけが設けられ、前記高電圧
側巻線の接続導体は主として前記絶縁ガスにより絶縁さ
れることを特徴とする注蓋樹脂中lこ収容された巻線を
有する変圧器。 3)41許Iif求の範囲第1項または第2項に記載の
変圧器において、前記高電圧側4I−が軸方向空間に槓
重ねられ電気的に直列に接続されかつコイル幅に尋しい
帯板を巷付けた複数のコイルから成り、前記低電圧四巻
縁が軸方向コイル長と等しい幅のIIF板を#441状
に巻付けで成ることを%徴とする注′ll1IIN脂中
lこ収容された舎縁を有する変圧器。 4)q#許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
に記載の変圧器において、前記冷却用流路を貫流する冷
却織体が電気絶縁性であることを%黴とする注蓋樹脂中
に収容された暑−を有する変圧器。 5)%#!F請求の範囲第1項力)ら第4墳Iでのいず
れかに記載の変圧器において、前記冷却媒体が前記冷却
用流路の中で気化することを特徴とする注臘樹脂中に収
容されたIIIを有する変圧器。 6)特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれかに
記載の変圧器において、前記の付加流路の中の絶縁ガス
として加圧された6ふつ化硫黄(8Fg )が用いられ
ることを特徴とする注1141Ill脂中に収容された
4に−を有する変圧器。 7)%許請求の範囲81項から1g6項までのいずれか
に記載の変圧器において、前記の冷却用流路と付加流路
とがそれぞれ独立の流路システムと結合されでおり、こ
れら流路システムの内圧が各流路システムに付属するそ
れぞれの熱交換器と補給タンクまたはそのいずれかにお
いて1lll!Il可能であることを特徴とする注tW
脂中に収容された巻線を有する変圧器。 8)!許請求の範囲第1項から第7項才でのいずれかに
記載の変圧器において、前記冷却用流路の内圧は運転状
態に無関係に常に変圧器の周囲の圧力と前記付加流路の
内圧との間の値であることを特徴とする注型樹脂中に収
容された壱−を有する変圧器。 9)特許請求の範囲a$1項から第8項までのいずれか
に記載の変圧器においで、前記の絶縁ガスを充填した付
加流路の周囲壁はガラス繊維により強化されることを特
徴とする注型樹脂中に収容されたe線を有する変圧器。 10) %許請求の範IIJII!1項から第9項まで
のいずれかに記載の変圧S#こおいて、前記の高電圧@
巻線と低電圧儒巻巌とを収容した注型樹脂体が前記鉄心
に対して弾性的に支持されるとともに騒音を発する該鉄
心に対する防音壁として利用されることを特徴とする注
臘1ilIIl中に収容された壱疎を有する変圧器◎
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813138909 DE3138909A1 (de) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | Transformator mit vollstaendig in giessharz eingebetteten wicklungen |
DE31389090 | 1981-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871609A true JPS5871609A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=6143053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172479A Pending JPS5871609A (ja) | 1981-09-30 | 1982-09-30 | 注型樹脂中に収容された巻線を有する変圧器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4488134A (ja) |
EP (1) | EP0075796B1 (ja) |
JP (1) | JPS5871609A (ja) |
AT (1) | ATE17172T1 (ja) |
DE (2) | DE3138909A1 (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3229480A1 (de) * | 1982-08-06 | 1984-02-09 | Transformatoren Union Ag, 7000 Stuttgart | Trockentransformator mit in giessharz eingegossenen wicklungen |
CA1211169A (fr) * | 1984-04-03 | 1986-09-09 | Nicolai Alexandrov | Transformateur de distribution a circuit magnetique enroule |
WO1992016955A1 (de) * | 1991-03-21 | 1992-10-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum herstellen einer giessharzspule, sowie eine giessharzspule |
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US5383266A (en) * | 1993-03-17 | 1995-01-24 | Square D Company | Method of manufacturing a laminated coil to prevent expansion during coil loading |
US5461772A (en) * | 1993-03-17 | 1995-10-31 | Square D Company | Method of manufacturing a strip wound coil to reinforce edge layer insulation |
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