JPS5871231A - ブレ−キランプ点灯制御装置 - Google Patents
ブレ−キランプ点灯制御装置Info
- Publication number
- JPS5871231A JPS5871231A JP56168595A JP16859581A JPS5871231A JP S5871231 A JPS5871231 A JP S5871231A JP 56168595 A JP56168595 A JP 56168595A JP 16859581 A JP16859581 A JP 16859581A JP S5871231 A JPS5871231 A JP S5871231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- brake lamp
- signal
- contact
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/44—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating braking action or preparation for braking, e.g. by detection of the foot approaching the brake pedal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ブレーキランプ点灯制御装置に関するもの
である。
である。
従来のブレーキランプ点灯制御装置としては、例えば第
１図に示すようなものがある。図において、１１はル源
（バッテリ）、２はブレーキペダル６に連４ｉ１１する
スイッチ、４はブレーキランプである。そして、ブレー
キペダル６を踏み込むとスイッチ２が閉じてブレーキラ
ンプ４が点灯し、後続車にブレーキ操作の旨を知らせる
。
１図に示すようなものがある。図において、１１はル源
（バッテリ）、２はブレーキペダル６に連４ｉ１１する
スイッチ、４はブレーキランプである。そして、ブレー
キペダル６を踏み込むとスイッチ２が閉じてブレーキラ
ンプ４が点灯し、後続車にブレーキ操作の旨を知らせる
。
しかしながら、このような従来のブレーキランフ点灯制
御装置においては、ブレーキペダル５′ｆｃ踏み込んで
いる間ブレーキランプ４が点灯し続けているが、車両の
停止後ある程度時間が経過すれば、車両が継続して停止
している限りブレーキランプが点灯し続けている必要は
ないため、電力を無駄に消費しているという問題点があ
った。
御装置においては、ブレーキペダル５′ｆｃ踏み込んで
いる間ブレーキランプ４が点灯し続けているが、車両の
停止後ある程度時間が経過すれば、車両が継続して停止
している限りブレーキランプが点灯し続けている必要は
ないため、電力を無駄に消費しているという問題点があ
った。
この発明は上記したような従来の間組点に着目してなさ
れたもので、車両の停止後ある程度時間が経過したあと
けブレーキランプの消灯または減光を行なうことによっ
て電力の無駄な消費子なくすようにすること全目的とし
て（八る。
れたもので、車両の停止後ある程度時間が経過したあと
けブレーキランプの消灯または減光を行なうことによっ
て電力の無駄な消費子なくすようにすること全目的とし
て（八る。
すなわち、この発明は、ブレーキ操作に連動してブレー
キランプを点灯させる回路を備えた装置において、ブレ
ーキ操作信号および車速信号によって動作し、ブレーキ
操作信号が入力された際にブレーキランプを点灯しかつ
速度ゼロの車速信号が所定時間経過した時点で前記ブレ
ーキランプを消灯しまたは減光するタイマー回路全役け
たことを特徴としている。
キランプを点灯させる回路を備えた装置において、ブレ
ーキ操作信号および車速信号によって動作し、ブレーキ
操作信号が入力された際にブレーキランプを点灯しかつ
速度ゼロの車速信号が所定時間経過した時点で前記ブレ
ーキランプを消灯しまたは減光するタイマー回路全役け
たことを特徴としている。
次に、この発明の実施例？ 説明する。
第２図はこの発明の一実施例によるブレーキランプ点灯
制御装置の電気回路図であって、１１は電源（バッチＩ
Ｊ）、１２はブレーキ操作手段たとえばブレーキペダル
１６に連動して動作し、片側接点を電源１１に接続する
と共に他側接点を抵抗１５を介して１ヰ地したスイッチ
、１４はリレー１６のリレースイッチ１６ａｆ：介して
電源１１に接続したブレーキランプ、１７はブレーキ操
作信号Ｓ１および車速信号Ｓ２によって動作し、前記リ
レー１６のリレーコイル１６Ｃに所定時間通電するフリ
ップフロップを含むタイマー回路である。
制御装置の電気回路図であって、１１は電源（バッチＩ
Ｊ）、１２はブレーキ操作手段たとえばブレーキペダル
１６に連動して動作し、片側接点を電源１１に接続する
と共に他側接点を抵抗１５を介して１ヰ地したスイッチ
、１４はリレー１６のリレースイッチ１６ａｆ：介して
電源１１に接続したブレーキランプ、１７はブレーキ操
作信号Ｓ１および車速信号Ｓ２によって動作し、前記リ
レー１６のリレーコイル１６Ｃに所定時間通電するフリ
ップフロップを含むタイマー回路である。
次に動作を紺、明する。
ブレーキペダル１６を踏み込むと、スイッチ１２が連動
して閉じ、ブレーキ操作信号Ｓ１がタイマー回路１７に
入力され、車速信号Ｓ２の内容にかかわらずリレーコイ
ル１６Ｃに通電されてリレースイッチ１６ａｋ閉じ、ブ
レーキランプ１４が点灯して後続車にブレーキ操作の旨
を知らせる。
して閉じ、ブレーキ操作信号Ｓ１がタイマー回路１７に
入力され、車速信号Ｓ２の内容にかかわらずリレーコイ
ル１６Ｃに通電されてリレースイッチ１６ａｋ閉じ、ブ
レーキランプ１４が点灯して後続車にブレーキ操作の旨
を知らせる。
そして、減速の間ブレーキランプ１４は点灯し続けるが
、車両が停止して速度ゼロの車速信号８２が所定時間経
過した時点でタイマー回路１７が動作してリレーコイル
１６Ｃｆ：断電し、リレースイッチ１６ａが開いてブレ
ーキランプ１４が消灯する。
、車両が停止して速度ゼロの車速信号８２が所定時間経
過した時点でタイマー回路１７が動作してリレーコイル
１６Ｃｆ：断電し、リレースイッチ１６ａが開いてブレ
ーキランプ１４が消灯する。
このようにすると、車両の停止後所定時間経過したあと
はブレーキランプ１４が消灯するので、電力１１の無駄
な消費をなくすことができる。
はブレーキランプ１４が消灯するので、電力１１の無駄
な消費をなくすことができる。
第３図はこの発明の他の実施例を示すもので、１１は電
源、２２（２２ａ 、２２ｂ）はブレーキ操作手段例え
ばブレーキペダル１６に連動して動作し、各々の片側１
妾点を市１源１１に接続した二極スイッチである。そし
て、一方のスイッチ２２ａの他側接点を抵抗１５全介し
て１妾地し、他方のスイッチ２２ｂの他側接点をリレー
２６の二ノ血リレースイッチ２６ａ、２６ｂの片１１４
１１以点に）妾統している。また、一方のリレースイッ
チ２６ａの他側接点を抵抗２８を介してブレーキランプ
１４に接続すると共に、他方のリレースイッチ２６ｂの
他側接点をヒ記ブレーキランプ１４に接続している。
源、２２（２２ａ 、２２ｂ）はブレーキ操作手段例え
ばブレーキペダル１６に連動して動作し、各々の片側１
妾点を市１源１１に接続した二極スイッチである。そし
て、一方のスイッチ２２ａの他側接点を抵抗１５全介し
て１妾地し、他方のスイッチ２２ｂの他側接点をリレー
２６の二ノ血リレースイッチ２６ａ、２６ｂの片１１４
１１以点に）妾統している。また、一方のリレースイッ
チ２６ａの他側接点を抵抗２８を介してブレーキランプ
１４に接続すると共に、他方のリレースイッチ２６ｂの
他側接点をヒ記ブレーキランプ１４に接続している。
さらに、１７はブレーキ操作信号Ｓ１および車速信号Ｓ
２によって動作し、前記リレー２６のリレーコイル２６
ｃに所定時間通電するタイマーである。
２によって動作し、前記リレー２６のリレーコイル２６
ｃに所定時間通電するタイマーである。
次に動作全説明する。
ブレーキペダル１３を踏み込むと、スイッチ２２（２２
ａ、２２ｂ）が連動して閉じ、ブレーキ噸作信号Ｓ１が
タイマー回路１７に人力をれ、車速信号Ｓ２の内容にか
かわらずリレーコイル２６ｃに通電されて一方のリレー
スイッチ２６ａが開くと共に他方のリレースイッチ２６
ｂが閉じ、ブレーキランプ１４が点灯して後続車にブレ
ーキ操作の旨を知らせる。そして、減速の間ブレーキラ
ンプ１４は点灯し続けるが、車両が停止して速度ゼロの
車速信号８２が所定時間経過した時点でタイマー回路１
７が動作してリレーコイル２６ｃを断電し、リレースイ
ッチ２６ ｂ ｆ（開くと共にリレースイッチ２６ａｋ
閉じ、ブレーキランプ１４に対し抵抗２８を介して電源
１１全接続して減光する。
ａ、２２ｂ）が連動して閉じ、ブレーキ噸作信号Ｓ１が
タイマー回路１７に人力をれ、車速信号Ｓ２の内容にか
かわらずリレーコイル２６ｃに通電されて一方のリレー
スイッチ２６ａが開くと共に他方のリレースイッチ２６
ｂが閉じ、ブレーキランプ１４が点灯して後続車にブレ
ーキ操作の旨を知らせる。そして、減速の間ブレーキラ
ンプ１４は点灯し続けるが、車両が停止して速度ゼロの
車速信号８２が所定時間経過した時点でタイマー回路１
７が動作してリレーコイル２６ｃを断電し、リレースイ
ッチ２６ ｂ ｆ（開くと共にリレースイッチ２６ａｋ
閉じ、ブレーキランプ１４に対し抵抗２８を介して電源
１１全接続して減光する。
このようにすると、車両の停止後所定時間経過したあと
はブレーキランプ１４が減光きれるので、電源１１の無
駄な電力消耗を減らすことができると同時に、後続車に
対してブレーキ操作継続中である旨を知らせることがで
きる。
はブレーキランプ１４が減光きれるので、電源１１の無
駄な電力消耗を減らすことができると同時に、後続車に
対してブレーキ操作継続中である旨を知らせることがで
きる。
以上説明してきたように、この発明によれば、ブレーキ
操作に連動してブレーキランプを点灯させる回路を備え
た装将において、ブレーキ操作信号および車速信号によ
って動作し、ブレーキ操作信号が入力された際にブレー
キランプを点灯しかつ速度ゼロの車速信号が所定時間経
過した時点でブレーキランプを消灯しまたは減光するタ
イマー回路を設ける構成としたから、車両の停止後所定
時間経過したあとはブレーキランプを消灯または減光し
て電源の無駄な消費をなくしまたは最小限にすることが
でき、電源の負担を小きくすることが可能であるという
著大なる効果ケ有する。
操作に連動してブレーキランプを点灯させる回路を備え
た装将において、ブレーキ操作信号および車速信号によ
って動作し、ブレーキ操作信号が入力された際にブレー
キランプを点灯しかつ速度ゼロの車速信号が所定時間経
過した時点でブレーキランプを消灯しまたは減光するタ
イマー回路を設ける構成としたから、車両の停止後所定
時間経過したあとはブレーキランプを消灯または減光し
て電源の無駄な消費をなくしまたは最小限にすることが
でき、電源の負担を小きくすることが可能であるという
著大なる効果ケ有する。
第１図は従来のブレーキランプ点灯用成気回路図、第２
図および第３図はこの発明の各実施例１こよるブレーキ
ランプ点灯制御装置の電気回路図である。 １１・・電源、１２．２２・・・スイッチ、１６・・・
ブレーキペダル、１４・・・ブレーキランプ、１６゜２
６・・・リレー、１７・・タイマー回路、２８・・・抵
抗、Ｓｌ・・・ブレーギ縁作１菖号、Ｓ２・・・車速４
号。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊１４１−
図および第３図はこの発明の各実施例１こよるブレーキ
ランプ点灯制御装置の電気回路図である。 １１・・電源、１２．２２・・・スイッチ、１６・・・
ブレーキペダル、１４・・・ブレーキランプ、１６゜２
６・・・リレー、１７・・タイマー回路、２８・・・抵
抗、Ｓｌ・・・ブレーギ縁作１菖号、Ｓ２・・・車速４
号。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊１４１−
Claims (1)
- （１） ブレーキ操作に連動してブレーキランプを点
灯させる回路を備えた装置において、ブレーキ操作信号
および車速信号によって動作し、ブレーキ操作信号が入
力された際にブレーキランプを点灯しかつ速度ゼロの車
速信号が所定時間経過した時点で前記ブレーキランプを
消灯し捷たは減光するタイマー回路を設けたこと全特徴
とするブレーキランプ点灯制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168595A JPS5871231A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | ブレ−キランプ点灯制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168595A JPS5871231A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | ブレ−キランプ点灯制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871231A true JPS5871231A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15870960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56168595A Pending JPS5871231A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | ブレ−キランプ点灯制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871231A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114846U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | ||
| JPH0534042U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-07 | 曙ブレーキ工業株式会社 | ハイマウントストツプランプ制御装置 |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56168595A patent/JPS5871231A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114846U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | ||
| JPH0534042U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-07 | 曙ブレーキ工業株式会社 | ハイマウントストツプランプ制御装置 |
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