JPS5870692A - 呼出信号制御方式 - Google Patents
呼出信号制御方式Info
- Publication number
- JPS5870692A JPS5870692A JP16929181A JP16929181A JPS5870692A JP S5870692 A JPS5870692 A JP S5870692A JP 16929181 A JP16929181 A JP 16929181A JP 16929181 A JP16929181 A JP 16929181A JP S5870692 A JPS5870692 A JP S5870692A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- relay
- control
- subscriber
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/02—Circuit arrangements for selectors responsive to a permutation code
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は呼出信号制御方式、特に制御部から受領する送
出制御信号にもとずき呼出信号供給部から連続して供給
される呼出信号を断続して送出する呼出信号送出手段を
加入者回路に具備する電話交換機における呼出信号制御
方式に関す。
出制御信号にもとずき呼出信号供給部から連続して供給
される呼出信号を断続して送出する呼出信号送出手段を
加入者回路に具備する電話交換機における呼出信号制御
方式に関す。
第1図はこの種電話交換機における従来ある呼出信号制
御方式の一例を示す図である。第1図において、呼出信
号供給部R3は内蔵する呼出信号発生器RGが連続的に
発生する呼出信号を複数の加入者回路LCに供給する。
御方式の一例を示す図である。第1図において、呼出信
号供給部R3は内蔵する呼出信号発生器RGが連続的に
発生する呼出信号を複数の加入者回路LCに供給する。
各加入者回路LCには呼出信号送出手段としてリレーL
Rが設けられている。該リレーLRは、加入者にたいす
る呼出信号の送出を制御する制御部CTLから伝達され
る送出制御信号LRCにより設定される送出制御信号設
定回路FFIの出力により応答検出回路LDおよびリン
グトリップ回路RTが不動作状態である時駆動される。
Rが設けられている。該リレーLRは、加入者にたいす
る呼出信号の送出を制御する制御部CTLから伝達され
る送出制御信号LRCにより設定される送出制御信号設
定回路FFIの出力により応答検出回路LDおよびリン
グトリップ回路RTが不動作状態である時駆動される。
今送出制御信号LRCが第2図に示す如く1秒間送出指
示として論理値1に、3秒間停止指示として論理値0に
繰り返し設定されると、送出制御信号設定回路FFIの
出力も該送出@′fi信号LRCに対応して1秒間リレ
ーLR2を動作させ、3秒間復旧させる。その結果7、
リレーLRの接点1’rは、当該加入者回路L′Cに接
続される加入電話截置に対し、3秒問おきに1秒間づつ
呼出信号を送出する。なお、接点1rが直接高電力の呼
出信号を断続すると雑音が発生し、電子化された加入者
回路LCを誤動作させる恐れがある。その対策の一つと
して、制御部CTLが第2図に示す如き呼出信号停止指
示RCを呼出信号供給部R3に伝達することにより、呼
出信号供給部R3の内蔵するリレーRを、送出制御信号
しRCの論理値が変化する時点(第2図における時点t
1、t2、t3、・・・)の前後短期間Tだけ動作せし
め、各加入者回路LC内の接点1rが゛呼出信号が停止
した状態で呼出信号の送出経路を開閉する手段が公知で
ある。その結果、加入者回路LC内で高電力の呼出信号
が直接断続されることが避けられ、雑音の発生が防止さ
れる。
示として論理値1に、3秒間停止指示として論理値0に
繰り返し設定されると、送出制御信号設定回路FFIの
出力も該送出@′fi信号LRCに対応して1秒間リレ
ーLR2を動作させ、3秒間復旧させる。その結果7、
リレーLRの接点1’rは、当該加入者回路L′Cに接
続される加入電話截置に対し、3秒問おきに1秒間づつ
呼出信号を送出する。なお、接点1rが直接高電力の呼
出信号を断続すると雑音が発生し、電子化された加入者
回路LCを誤動作させる恐れがある。その対策の一つと
して、制御部CTLが第2図に示す如き呼出信号停止指
示RCを呼出信号供給部R3に伝達することにより、呼
出信号供給部R3の内蔵するリレーRを、送出制御信号
しRCの論理値が変化する時点(第2図における時点t
1、t2、t3、・・・)の前後短期間Tだけ動作せし
め、各加入者回路LC内の接点1rが゛呼出信号が停止
した状態で呼出信号の送出経路を開閉する手段が公知で
ある。その結果、加入者回路LC内で高電力の呼出信号
が直接断続されることが避けられ、雑音の発生が防止さ
れる。
以上の説明から明らかな如く、従来ある呼出信号制御方
式においては、制御部CTLは加入者図1′路LC内に
おける雑音の発生を防止するために、呼出信号停止指示
RCを呼出信号供給部R3に伝・ ・蓮す゛名必−要が
あり、制御部CTLの処理能力を大きく圧迫する結果と
なる−0特に加入電話截置に送出すべき呼出信号の断続
形式がより複雑に変化する場合等には、前記圧迫の程度
は一層甚だしくなる。
式においては、制御部CTLは加入者図1′路LC内に
おける雑音の発生を防止するために、呼出信号停止指示
RCを呼出信号供給部R3に伝・ ・蓮す゛名必−要が
あり、制御部CTLの処理能力を大きく圧迫する結果と
なる−0特に加入電話截置に送出すべき呼出信号の断続
形式がより複雑に変化する場合等には、前記圧迫の程度
は一層甚だしくなる。
本発明の目的は、前述の如き従来ある呼出信号制御方式
の欠点を除去し、制御部にたいする負担を少しでも軽減
可能な呼出信号制御方式の実現にある。
の欠点を除去し、制御部にたいする負担を少しでも軽減
可能な呼出信号制御方式の実現にある。
この目的は、制御部から受領する送出制御信号にもとず
き呼出信号供給部から連続して供給される呼出信号を断
続して送出する呼出信号送出手段を加入者回路に具備す
る電話交換機において、前記送出制御信号の示す送出指
示および停止指示の任意の一方から他方への変化番検出
し前記呼出信号供給部に変化点検出信号を伝達す、る手
段と、前記呼出信号供給部から断続切替信号を受領する
ことにより前記呼出信号送出手段により断続する呼出信
号を前記送出制御信号の指示する状態に設定する手段と
を前記加入者回路に設け、前記呼出信号供給部には加入
者回路から前記変化点検出信号を受領することにより加
入者回路に供給する呼出信号を所定期間停止する手段と
、該所定期間以内に加入者回路に前記断続切替信号を伝
達する手段とを設けることにより達成される。
き呼出信号供給部から連続して供給される呼出信号を断
続して送出する呼出信号送出手段を加入者回路に具備す
る電話交換機において、前記送出制御信号の示す送出指
示および停止指示の任意の一方から他方への変化番検出
し前記呼出信号供給部に変化点検出信号を伝達す、る手
段と、前記呼出信号供給部から断続切替信号を受領する
ことにより前記呼出信号送出手段により断続する呼出信
号を前記送出制御信号の指示する状態に設定する手段と
を前記加入者回路に設け、前記呼出信号供給部には加入
者回路から前記変化点検出信号を受領することにより加
入者回路に供給する呼出信号を所定期間停止する手段と
、該所定期間以内に加入者回路に前記断続切替信号を伝
達する手段とを設けることにより達成される。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第3図は本発明の一実施例による呼出信号制御方式を示
す図であり、第4図は第3図の動作過程を示す図である
。なお、企図を通じて、同一符号は同一対象物を示す。
す図であり、第4図は第3図の動作過程を示す図である
。なお、企図を通じて、同一符号は同一対象物を示す。
第3−において、制御部CTLが呼出信号を送出すべき
加入者回路LCに伝達する送出制御信号LRCが第4図
に示す如く時点t1に停止指示(論理値0)から送出指
示(論理値l)に変化すると、送出制御信号設定回路F
F1がセットされ、出力信号Aが論理値0から1に変化
する。一方時点t1においてはリレー設定回路FF2は
リセット状態にあり、出力信号Bは論理値0を示す。そ
の結果排他論理和回路EORの出力信号Cは論理値0か
ら1に変化し変化点検出信号として呼出信号供給部R3
に伝達される。一方呼出信号供給部R3にある論理和回
路ORIは、各加入者回路LCのいづれかから変化点検
出信号を受領すると、出力信号りを論理値0から1に変
化し、時限回路TMIを起動する。該時限回路TM1は
、予め定められた期間T/2出力信号Eを論理値0から
1に変化する。該出力信号Eは時限回路TM2、論理和
回路OR2および加入者回路LCにあるリレー設定回路
FF2に伝達されるが、論理和回路OR2のみは該出力
信号Eが論理値1になった時点で出力信号Gを論理値0
から1に変化させ、リレーRを動作させるが、その他の
時限回路TM2およびリレー設定回路FF2は、まだ作
動しない。前記出力信号Eが論理値1から0に変化する
時点で、時限回路TM2が起動し、予め定められた期間
T/2出力信号Fを論理値0から1に変化する。該出力
信号Fは論理和回路OR2に伝達される。その結果論理
和回路OR2の出力信号Gは、出力信号EおよびFのい
づれかが論理値1′を示す期間T1論理値1に設定され
、その間リレーRを動作させる。リレーRの動作中は呼
出信号発生器RGが送出する呼出信号は各加入者回路L
Cに伝達されない。また出力信号Eの論理値1からOへ
の変化は断続切替信号として加入者回路LCにあるリレ
ー設定回路FF2に伝達され、該リレー設定回路FF2
を論理積回路ANDを介して供給される出力信号Aの論
理値にしたがい設定させる。現在、出力信号Aは論理値
1を示しているので、リレー設定回路FF2もセントさ
れ出力信号Bを論理値0から論理値1に変化させる。
加入者回路LCに伝達する送出制御信号LRCが第4図
に示す如く時点t1に停止指示(論理値0)から送出指
示(論理値l)に変化すると、送出制御信号設定回路F
F1がセットされ、出力信号Aが論理値0から1に変化
する。一方時点t1においてはリレー設定回路FF2は
リセット状態にあり、出力信号Bは論理値0を示す。そ
の結果排他論理和回路EORの出力信号Cは論理値0か
ら1に変化し変化点検出信号として呼出信号供給部R3
に伝達される。一方呼出信号供給部R3にある論理和回
路ORIは、各加入者回路LCのいづれかから変化点検
出信号を受領すると、出力信号りを論理値0から1に変
化し、時限回路TMIを起動する。該時限回路TM1は
、予め定められた期間T/2出力信号Eを論理値0から
1に変化する。該出力信号Eは時限回路TM2、論理和
回路OR2および加入者回路LCにあるリレー設定回路
FF2に伝達されるが、論理和回路OR2のみは該出力
信号Eが論理値1になった時点で出力信号Gを論理値0
から1に変化させ、リレーRを動作させるが、その他の
時限回路TM2およびリレー設定回路FF2は、まだ作
動しない。前記出力信号Eが論理値1から0に変化する
時点で、時限回路TM2が起動し、予め定められた期間
T/2出力信号Fを論理値0から1に変化する。該出力
信号Fは論理和回路OR2に伝達される。その結果論理
和回路OR2の出力信号Gは、出力信号EおよびFのい
づれかが論理値1′を示す期間T1論理値1に設定され
、その間リレーRを動作させる。リレーRの動作中は呼
出信号発生器RGが送出する呼出信号は各加入者回路L
Cに伝達されない。また出力信号Eの論理値1からOへ
の変化は断続切替信号として加入者回路LCにあるリレ
ー設定回路FF2に伝達され、該リレー設定回路FF2
を論理積回路ANDを介して供給される出力信号Aの論
理値にしたがい設定させる。現在、出力信号Aは論理値
1を示しているので、リレー設定回路FF2もセントさ
れ出力信号Bを論理値0から論理値1に変化させる。
論理値1となった出力信号BはリレーLRを動作させる
と共に、排他論理和回路EORの出力信号Cを論理値1
から論理値0に変化させる。その結果呼出信号供給部R
3にある論理和回路ORIの出力信号りも論理値0に戻
る。期間T経過後にリレーRが復旧すると呼出信号が加
入者回路LCに供給され、動作状態にある接点1rを経
由して加入電話@置に呼出信号が送出される。時点t1
から1秒経過後の時点t2に送出制御信号LRCが送出
指示(論理値1)から停止指示(論理値0)に変化する
と送出制御信号設定回路FFIがリセットされ、出力信
号Aを論理値1から論理値0に変化させる。その結果排
他論理和回路EORは再び出力信号Cを論理値0から論
理値1に変化させ、変化点検出信号として呼出信号供給
部R3に伝達する。該変化点検出信号を受領した呼出信
号供給部R3は、時点t1におけると同様の過程で時限
回路TMIおよび時限回路TM2を期間T/2づつ順次
動作させ、リレーRを期間Tだけ動作させることにより
、その間呼出信号の送出を停止させる。また時限回路T
MIの出力信号Eが論理値1から論理値0に変化し、断
続切替信号が加入者回路LCに伝達される時点で、加入
者回路LCのリレー設定回路FF2は論理積回路AND
を介して供給される出力信号Aの論理値(0)にしたが
いリセットされる。その結果出力信号Bは論理値lから
論理値Oに変化してリレーLRt−復旧させる。以上の
過程を加入電話装置が応答する迄4秒周期でくりかえし
、3秒おきに1秒間呼出信号を送出する。
と共に、排他論理和回路EORの出力信号Cを論理値1
から論理値0に変化させる。その結果呼出信号供給部R
3にある論理和回路ORIの出力信号りも論理値0に戻
る。期間T経過後にリレーRが復旧すると呼出信号が加
入者回路LCに供給され、動作状態にある接点1rを経
由して加入電話@置に呼出信号が送出される。時点t1
から1秒経過後の時点t2に送出制御信号LRCが送出
指示(論理値1)から停止指示(論理値0)に変化する
と送出制御信号設定回路FFIがリセットされ、出力信
号Aを論理値1から論理値0に変化させる。その結果排
他論理和回路EORは再び出力信号Cを論理値0から論
理値1に変化させ、変化点検出信号として呼出信号供給
部R3に伝達する。該変化点検出信号を受領した呼出信
号供給部R3は、時点t1におけると同様の過程で時限
回路TMIおよび時限回路TM2を期間T/2づつ順次
動作させ、リレーRを期間Tだけ動作させることにより
、その間呼出信号の送出を停止させる。また時限回路T
MIの出力信号Eが論理値1から論理値0に変化し、断
続切替信号が加入者回路LCに伝達される時点で、加入
者回路LCのリレー設定回路FF2は論理積回路AND
を介して供給される出力信号Aの論理値(0)にしたが
いリセットされる。その結果出力信号Bは論理値lから
論理値Oに変化してリレーLRt−復旧させる。以上の
過程を加入電話装置が応答する迄4秒周期でくりかえし
、3秒おきに1秒間呼出信号を送出する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、加入
者回路LCにあるリレーLRが呼出信号を断続するため
に動作および復旧する時点において、呼出信号を期間T
だけ停止させるために作動するリレーRは、呼出信号供
給部R3において自律的に駆動され、制御部CTLから
は何等の制御も受けない。
者回路LCにあるリレーLRが呼出信号を断続するため
に動作および復旧する時点において、呼出信号を期間T
だけ停止させるために作動するリレーRは、呼出信号供
給部R3において自律的に駆動され、制御部CTLから
は何等の制御も受けない。
なお、第3図および第4図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば加入者回路LCおよび呼出信号供給部R
−Sの構成は図示されるものに限定されるものではなく
、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発
明の効果は変らない。
過ぎず、例えば加入者回路LCおよび呼出信号供給部R
−Sの構成は図示されるものに限定されるものではなく
、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発
明の効果は変らない。
以上、本発明によれば、前記電話交換機が呼出信号送出
時において、加入者回路内で呼出信号を断続することに
よる雑音の発生を防止するために、呼出信号供給部で自
律的に呼出信号を断続するために制御部にかける負担を
軽減しうる呼出信号制御方式を実現することが可能とな
る。
時において、加入者回路内で呼出信号を断続することに
よる雑音の発生を防止するために、呼出信号供給部で自
律的に呼出信号を断続するために制御部にかける負担を
軽減しうる呼出信号制御方式を実現することが可能とな
る。
第11は電話交換機における従来ある呼出信号制御方式
の一例を示す図、第2図は第1図において制御部から伝
達される各種信号を示す図、183図は本発明の一実施
例にょる呼出信号制御方式をしめず図、第4図は第3図
の動作過程を示す図である。 図において、置は加入電話機、Lcは加入者回路、R3
は呼出信号供給部、CTL、は制御部、LRおよびRは
リレー、FFIは送出制御信号設定回路、ANDは論理
積回路、FF2はリレー設定回路、EORは排他論理和
回路、RTはリングトリップ回路、LDは応答検出回路
、RGは呼出信号発生器、FFOは停止指示設定回路、
ORIおよびOR2は論理和回路、TMIおよびTM2
は時限回路、LRCは送出制御信号、RCは呼出信号停
止指示、tl乃至t8は時点、Tは期間、を示す。
の一例を示す図、第2図は第1図において制御部から伝
達される各種信号を示す図、183図は本発明の一実施
例にょる呼出信号制御方式をしめず図、第4図は第3図
の動作過程を示す図である。 図において、置は加入電話機、Lcは加入者回路、R3
は呼出信号供給部、CTL、は制御部、LRおよびRは
リレー、FFIは送出制御信号設定回路、ANDは論理
積回路、FF2はリレー設定回路、EORは排他論理和
回路、RTはリングトリップ回路、LDは応答検出回路
、RGは呼出信号発生器、FFOは停止指示設定回路、
ORIおよびOR2は論理和回路、TMIおよびTM2
は時限回路、LRCは送出制御信号、RCは呼出信号停
止指示、tl乃至t8は時点、Tは期間、を示す。
Claims (1)
- ;i−制御部から受領する送出制御信号にもとずき呼出
Gj号供給部から連続し°ζ供給される呼出(it号を
断続して送出する呼出信号送出手段を加入者回路に具備
する電話交換機において、前記送出制御信号の示す送出
指示および停止指示の任意の一方から他方への変化を検
出し前記呼出信号供給部に変化点検出信号を伝達する手
段と、前記呼出16号供給:1トから断続切替信号を受
領することにより411記呼出信号送出手段により断続
する呼出(fi号を前記送出制御信号の指示する状態に
設定する手段とを前記加入者回路に設け、前記呼出信号
供給部には加入者回路から前記変化点検出信号を受領す
ることにより加入者回路に供給する呼出信号を所定期間
停止する手段と、該所定期間以内に加入者回路に前記断
続切替信号を伝達する手段とを設けることを特徴とする
呼出信号制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16929181A JPS5870692A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 呼出信号制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16929181A JPS5870692A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 呼出信号制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870692A true JPS5870692A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15883788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16929181A Pending JPS5870692A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 呼出信号制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5870692A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0537630A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-12 | Nec Corp | 呼出信号送出回路 |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP16929181A patent/JPS5870692A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0537630A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-12 | Nec Corp | 呼出信号送出回路 |
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